メランコリックなメロディで有名なcoldplayだが、芯は力強い。UKロックにはあまり見られないタイプ。
逆に
パンク色が強く力強い一面もあるスピッツだが、芯は弱弱しい。これも邦楽には珍しいタイプ。


クリス・マーティンは完全に裏声
それに対し
草野正宗は裏声という概念があまりなく意識せずに高音を出しているといった感じ。


歌唱力はどちらもずば抜けていると思うが。