あの名曲に勝手に邦題を付けようぜ!
【趣旨】 ダサい… とにかくダサ過ぎるあの邦題… あのナンセンスの塊である邦題を自分で勝手に考えちゃおうというコーナー ビートルズの「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」やフランク・ザッパの「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ」から ピンクフロイドの「狂気」といったイケてる邦題まで 思い付きからパロディまで自由に書き込めばまた違った面白さを再発見できるできるはず!のスレ White Stripes/Seven Nation Army 「ホワイトストライプスの七ヵ国行進曲」 イケメン集団ザ・ストロークス登場! 「ストロークスのこれ何?」 クソガキ北極猿の「俺、ダンスフロアでマジイケてる女の子見つけたぜ!」の巻 NIN Ghosts 五寸釘 電波障害(むしろ毒電波) Jay-Z/Reasonable Doubt→『ジェイ・Z登場!!』 Iron&Wineの2nd/ちょっくら聞いといで!ヒゲの詩 >>19 の原題はWhy Does It Always Rain On Me?ね IGGY POPのローパワー/淫力魔神にまさる糞且つ神邦題が存在しない件 オアシス/時計をとめて〜オアシス・ゴールデン・セレクション〜 ビートルズ/おれとおれのさるいがいはじゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょの すいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのやぶこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーの ぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ ボブディラン / 坂道コロコロ 〜ニートになるために必要な三つのこと〜 オアシス/神様とソウルとロックンロール オアシス/泣かないで オアシス/小さな革命 オアシス/サエズリ オアシス/愛という名の元に ソニーのアーティストが付けそうなタイトルを付けてみた オアシス/衝動 オアシス/時間よ止まれ オアシス/蜃気楼 最新作から、タイトルはもろパクッた オアシス続きですまぬ Jay-Z/Hard Knock Life (Ghetto Anthem)→キツい生活〜ゲットー讃歌〜 Mando Diaoの新作アルバムGive Me Fire/鳴り止まぬ魂 --------------------------------------------------- ここまでセンスあるやつ一つもなし オアシス ドンルク → 取りあえずアレだ、落ち着けテメエら もしもあの名曲に勝手に変な邦題をつける権利が君にあるのなら、 このスレを勝手に私物化する権利が私にもあるはずだ。 ジガ・ヴェルトフ集団の『東風』に「Divino, Maravilhoso」が使われてる。 やっぱゴダ爺はセンス良い。 若冲の『動植綵絵』全三十幅、展示方法はあまり評判良くないのかな。 一挙に見られるというだけで個人的には興奮いかばかりという感じなのだけれど。 蕭白も生で見てみたいな。 あの豪快かつセンセーショナルな筆捌きを浴びるように体感して感涙にむせびたい。 初めて「商山四皓図屏風」を見たときの衝撃は未だ鮮明さを微塵も失わない。 姉夫婦が上京してくる日にも拘わらず『スペクタクルの社会』と 『われわれは夜に彷徨い歩こう、そしてすべてが火で焼き尽くされんことを』を見に行く農村プリンスであった。 スレッドからスレッドへと響き渡るコテハンの叫び声が 古い洋楽板の死衣を縫い上げよう 収入ゼロなのに二日に一回は誰かと飲んでるとさ、あれよあれよという間に金が無くなっていって面白いよね。 破滅の美学、な映画10選 サム・ペキンパー『ガルシアの首』 フランシス・フォード・コッポラ『カンバセーション…盗聴』 ヴェルナー・ヘルツォーク『アギーレ・神の怒り』 ニコラス・レイ『夜の人々』 ルキノ・ヴィスコンティ『山猫』 山中貞雄『人情紙風船』 ジュールス・ダッシン『街の野獣』 ジョセフ・ロージー『召使』 ジャン=リュック・ゴダール『気狂いピエロ』 増村保造『曽根崎心中』 出た! ドワネルの何とか10選! 誰も求めてないのに突然何やりだしたのこの人? 意味わかんなーい! みたいな名無しが一人ぐらいいてもいいのだけれど。 面白うてやがて悲しき10選やってくんろー! 多分悲し過ぎてちゃんとみられないと思うけど… 面白うてやがて悲しき映画10選か、難しいお題だ… こんな感じかな。 リチャード・フライシャー『スパイクス・ギャング』 グル・ダッド『紙の花』 小津安二郎『東京の宿』 キング・ヴィダー『テキサス決死隊』 サシャ・ギトリ『あなたの眼になりたい』 テンギス・アブラゼ『懺悔』 ジョセフ・フォン・スタンバーグ『間諜X27』 チャーリー・チャップリン『街の灯』 グレゴリー・チュフライ『誓いの休暇』 アキ・カウリスマキ『ラヴィ・ド・ボエーム』 『ラヴィ・ド・ボエーム』は何とも言えぬ余韻を残す映画です。 衝撃を受けるような大傑作ではないんだけど、いつまでも心の片隅にそっと漂っているような。 大好きです。 カウリスマキはなぜか「良い監督だけど一流ってほどじゃないよね」的な扱い受けることが多いのですが、 はっきり言ってかなり高度な演出家です。 ノベ子の深夜に一人で酒飲みながらまったり聴きたいレゲエアルバム5枚。 誰も求めてないのに突然何やりだしたのこの人? 意味わかんなーい! Horace Andy / Best Of Horace Andy Freddie McGregor / I Am Ready Carlton & The Shoes / This Heart Of Mine Sugar Minott / Wicked Ago Feel It John Holt / 1000Volts Of Holt 今聴いたらI Am ReadyよりBobby Bobylonのが深夜向けだなあ。。 マダムにこう言おう、 「ワインを注ぎたくなるような背中ですね」 何か最近こういうスレ乗っ取りが流行ってんの? 何のオリジナリティもない上に死ぬほどつまらんわ 死んでくれ 長すぎ。 まだ一回も通して聴いたことない。 やっぱ大バッハは平均律が一番好きやわ。 レディオヘッド『虹に抱かれて』 1 恐怖の15歩 2 盗まれた世界 3 全裸で行こう 4 奇怪な魚/気分はアルペジ 5 あんたがすべてさ 6 ファウスト博士の歌 7 愛の計算 8 あばら家の恋 9 運命のジグソーパズル 10 想い出のビデオテープ The Beatles / Back in the U.S.S.R. 「ロシアで一緒に や ら な い か ?」 ストロークス/コレだろ?コレが欲しかったんだろ・・・ オアシス/そばにいて★ >>3 ストロークスにWhat Is This?っていうアルバムがあるんですか? >>87 オアシスにI'll Stand By Youっていう曲があるんですか? Rammstein / Buck Dich 「尻貸せや」 Ghostface Killah/Supreme Clientele→帰ってきたムキムキマン ※アルバムです。 the Beatles 「しずかちゃんがどこでもドア経由でのび太のいる風呂場に入ってきた(嬉)」 最近ってカラオケにワンダサーとか入ってんのね。 びっくらこいた。 歌うやついねえだろ。 >>88 The Storokesの「コレだろ?コレが欲しかったんだろ・・・」収録曲を何曲か聴いてみましたが 特に欲しい感じではなかったですね。 こんなカスみたいなのが00年代を代表すると評価されてるのか‥ >>88 The Strokesの「コレだろ?コレが欲しかったんだろ・・・」収録曲を何曲か聴いてみましたが 特に欲しい感じではなかったですね。 こんなカスみたいなのが00年代を代表する名盤と評価されてるのか‥ これが2001年に出て爆発的な評価を得たとなるとここ10年へなちょこなガレージ・ロックンロール・バンドみたいなのが 多かったのが頷ける。 Arctic MonkeysのI Bet You Look Good On The Dancefloorというのも聴いてみましたが これもヒドい‥ The White StripesのSeven Nation Armyというのもイマサンですな。 ストロー糞は僕もピンと来なかったですね。 2nd「お部屋が火事だよ!」のこの曲は当時ちょっといいと思いました。 The Strokes - 12:51 http://www.youtube.com/watch?v=MsTJ4LDFsMM ヴィデオはトロンのオマージュです。 アークチックピンキーズの「踊り場のあの娘」は 何がいいのか全くわかりませんでした。 ホワイトスプライツの「七人の寝ション軍団」は僕は嫌いじゃないです。 ただコレが「00年代を代表するロックの名曲」っていうのは だいぶ残念な感じがしますね。 「踊り場のあの娘」よりはずっといいと思いますけど。 僕がこの手の00年代バンドの曲でカッコイイと思ったのはコレっス。 The Black Keys - 10 A.M. Automatic http://www.youtube.com/watch?v=y-CukK3eYt0 最近ヒップホップの人となんかやってたのが 瑛ちゃんのスレに貼られてたバンドっス。 >>102 その曲は1stの曲よりはいいですね。 関連動画であるReptiliaも2nd収録かな。 それもまあまあです。 >>103 The White Stripesは1st期The Strokesとアクモンよりはいいですね。 アクモンは1曲しか聴いてませんがよくこれでブレイクしたなという感じです。 にしても80年代、90年代のバンドの楽曲と較べると小粒な印象が拭えません。 レディヘなんか嫌いですがCleepを筆頭に強力なアンセムを書いてたんだなと思いますよ。 や、The Black Keysって白人だったんですかw 黒人のバンドだと思ってましたw >>103 スレの主旨としてはブラックキーズの曲こそ邦題化して欲しかった 101 :ファウスト ◆.KNGT.i5Mc :2009/06/10(水) 22:44:10 ID:qCjy4hdu >>100 じゃあパッチ・アダムスの本でも読んでみ。 ファウスト(ゲーテの作品)は俺にとっては聖書みたいなもんだから誰にでも薦めてる。 とにかく知識や偏見を全部捨てたほうがいいな。 103 :暎一 ◆HOVA/f3uYo :2009/06/10(水) 22:48:17 ID:VN2A3Bbx >>101 悪いけど本は3百冊くらい読む順番が決まってるだに^^ 『ファウスト』(ゲーテのほうの)は17番目くらいに横入りさせとくだに^^ 104 :暎一 ◆HOVA/f3uYo :2009/06/10(水) 22:49:01 ID:VN2A3Bbx >>102 のしだに^^ノシ 105 :暎一 ◆HOVA/f3uYo :2009/06/10(水) 23:02:25 ID:VN2A3Bbx >>101 ところで君口調が生意気だに^^ 朕は君より10は年上で君の百倍本を読んで映画を見てるだに^^ 次からは敬語とまでは言わないだにがもっと気をつけるだによ^^ いいだにね^^ 106 :ファウスト ◆.KNGT.i5Mc :2009/06/10(水) 23:29:56 ID:qCjy4hdu >>105 わかったよー。 107 :暎一 ◆HOVA/f3uYo :2009/06/11(木) 00:03:33 ID:VN2A3Bbx >>106 ^^* Nas/Illmatic→『ナス』 Nas/It Was Writen→『ナスII』 Nas/I Am...→『ナスIII』 Nas/Nastradamus『ナスIV』 Nas/Stillmatic→『ナスV』 Nas/God's Son→『伝説の貴公子』 Nas/Street's Dsiple→『ストリートの魔獣』 Nas/Hip Hop Is Dead→『不滅のヒップ・ホップ 〜ゾンビ生誕〜』 Nas/ →『無』 ×Dsiple ○Disciple あと「ナス」じゃなくて「ナズ」ね。 Ghostface Killah/Ironman→『ムキムキマン』(オリジナル) Ghostface Killah/Supreme Clientele→『帰ってきたムキムキマン』 Ghostface Killah/Bulletproof Wallets→『新ムキムキマン』 Ghostface Killah/The Pretty Toney Album→『ムキムキマン2』 Ghostface Killah/Fishscale→『ムキムキマンのドキドキ深海旅行』 Ghostface Killah/More Fish→『続ムキムキマンのドキドキ深海旅行』 Ghostface Killah/The Big Doe Rehab→『ムキムキマンの臨死体験』 Ghostface Killah/Ghostdini Wizard Of Poetry In Emerald City→『魔法使いムキムキマンの幸せのブリック・ロード』 昨日はトリュフォー没後25年だったのに何も書かなかった僕はアントワーヌ失格。 僕の「ピエール・レオー論」はトリュフォーマニアな友人たちからも良い評判だったのでそれを書こうと思ったのだが… あまりにクタクタだったのですぐ寝てしまった。 どんな言葉でもbyゲーテとかbyディドロとか付けとけばそれっぽくなるよね。 「月曜日は鬱だ死のう」byニューオーダー も 「月曜日、それは憂鬱である」byゲーテ だとそれらしい響きを伴う。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ >>114 ×『不滅のヒップ・ホップ 〜ゾンビ生誕〜』 ○『不滅のヒップ・ホップ・ゾンビ』 だな(:-。)rz 書き直しますね。 Nas/Illmatic→『ナズ』 Nas/It Was Writen→『ナズII』 Nas/I Am...→『ナズIII』 Nas/Nastradamus『ナズIV』 Nas/Stillmatic→『病むがままに』 Nas/God's Son→『伝説の貴公子』 Nas/Street's Disciple→『ストリートの魔獣』 Nas/Hip Hop Is Dead→『不滅のヒップ・ホップ・ゾンビ』 Nas/ →『無』 >>127 『不滅のヒップホップ・ゾンビ』のほうがいいかな。 日本は通例「ヒップホップ」と中黒(・)は表記しないからね。 AkukinくらってたZe. >>105 「午前十時…自動的に」 どんな言葉でもドイツ語だとそれっぽくなるよね。 人間椅子 / Mehr Licht! http://www.youtube.com/watch?v=bwp_bWFNuLk Nas/Illmatic→『ナズ』 Nas/It Was Writen→『ナズII』 Nas/I Am...→『ナズIII』 Nas/Nastradamus『ナズIV』 Nas/Stillmatic→『病むがままに』 Nas/God's Son→『伝説の貴公子』 Nas/Street's Disciple→『ストリートの魔獣』 Nas/Hip Hop Is Dead→『不滅のヒップホップ・ゾンビ』 Nas/ →『無』 >>129-130 ☆さんもっとミクシやりましょーよう。 久々にギター弾いた。 ピアノと違ってブランク長くてもそこそこ指が動くものだね。 私はボサノヴァに媚びているわけではない、 人生の美しさ、悲哀、切なさを音で表現しようとするとどうしてもボサノヴァになってしまうのだ。 人はそれぞれの仕方で過ぎ去った時を嘆くものだが、 私にとってはボサノヴァがそれなのだ。 ジョアン・ジルベルトという列車に乗ってしまったら、もうそれを降りることはできない。 そうだろ? エマニュエル・リヴァって『二十四時間の情事』の時はキュートで儚い感じだったけど 『山師トマ』でお色気ムンムンのセクシーなマダムになっててビックリした。 僕は後者のんが好きです。 自分よりもスケベな人間がこの世にいるかもしれないと思うと気が気じゃない。 農村プリンスが独断と偏見で選ぶ映画の中のキュートでエロエロな姉ちゃん10選! サラ・マイルズ『召使』(ジョセフ・ロージー) キカ・マーカム『恋のエチュード』(フランソワ・トリュフォー) シャロン・テイト『吸血鬼』(ロマン・ポランスキー) ハンナ・シグラ『聖なるパン助に注意』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー) シルビア・ピナル『砂漠のシモン』(ルイス・ブニュエル) 京マチ子『浮草』(小津安二郎) モニカ・ヴィッティ『情事』(ミケランジェロ・アントニオーニ) ドミニク・サンダ『やさしい女』(ロベール・ブレッソン) ロミー・シュナイダー『審判』(オーソン・ウェルズ) クラウディア・カルディナーレ『山猫』(ルキノ・ヴィスコンティ) 次点…カトリーヌ・ドヌーヴ『昼顔』(ルイス・ブニュエル) “エロ”要素を除けば『サンライズ』のジャネット・ゲイナーと『周遊する蒸気船』の女優(名前失念)が最強だ。 あまりにも可愛すぎる。 京マチ子は『雨月物語』でしか見てないけどなんで逃げる必要があるのかよく分からなかった。 一緒に逝きたいよねえ。 46 :瑛一 ◆HOVA/f3uYo :2009/11/02(月) 13:16:28 Jさん会社をクビになる人ってどんな人か自分で解ってるっすか。 何度教えてもいっかな仕事を覚えない人です。 それ以外では大概の事ではクビにはならないっす。 142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/08(日) 01:30:27 944/:くしゅ専 ◆HOVA/f3uYo [sage] 2009/11/06(金) 18:05:12 ID:fygAIYIX(2) チルミチルmixiやってる? コテハン組合入らない? 143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/08(日) 01:37:11 クルー勧誘に必死だなw ノベ子の珍同にはどんどん勝手に集まってるのによwwww 144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/08(日) 01:53:23 下手にでるいつものパターン(笑)だよなwww 数ヵ月後にいつもの発狂wwwwwww 146 名前:瑛一 ◆HOVA/f3uYo [sage] 投稿日:2009/11/08(日) 07:34:52 下手に出るっつか誰かが誘わないとmixiにコテは増えないんだぜ。 誰かが撒いた種を刈り取りだけして上澄みをかっさらうのは簡単だぜ。 今のmixiにいるコテの半分は俺が連れてきたんだ。 ちったあ苦労も解って欲しいよな。 君たち煽ったり罵ったりコピペしたりクビになったりしてる場合じゃないぜ。 ピアソラのニューヨーク三部作がリマスター再発だぜ。 へへっ、こいつぁ面白くなってきやがったっ! 153 名前:瑛一 ◆HOVA/f3uYo [sage] 投稿日:2009/11/08(日) 10:32:33 >>かつて童貞だった俺へ せっくしゅはキモチイイぞぉ〜 楽しみにしてろよ! “その時”は西暦200X年X月19日に訪れる! alichanku(大爆笑www)って知ってる????? ペドロ・コスタは店に入って一番値段の安いDVカメラを買ったらしい。 それで出来上がったのが『ヴァンダの部屋』だから恐れ入る。 映画やめた。 自分には向いてない。 昔からの夢だった闘鶏で一旗揚げようと思う。 アメリカ南部じゃ映画なんかより闘鶏のほうが遥かに需要ある。 今シーズンはチャールズと組む。 あいつは元々南部で名を馳せたコックファイターだし、商売も分かってる。 南部一の闘鶏家になって大きな牧場を持つのが俺の夢さ。 てか昨日お風呂でラモー聴こうと思ってiPodごと入浴しちゃったんだけど。 マジショックなんだけど。 画面ずっと真っ白なんだけど。 人々はなぜそれほど死を怖れるのだ? それは生と死後の間にある一枚の扉でしかないのに。 かつては愛した女だったもの目の前にあるのだが、今は単なる肉塊でしかない。 海へと投げ捨ててしまおう、船が軽くなる。 オノレ・ド・バルザックはフローベールと並んで私のルーツだ。 映画好きが集まったとき、「誰が好きですか?」という話題になると、 みんな「ジャームッシュです」「アンゲロプロスです」「ソクーロフです」などとお茶を濁して“逃げる”のだ。 本当は大好きなのに、誰も「ゴダールの気狂いピエロが大好きです!」と素直に言う勇気がないのだ。 ゴダールはそこが凄い。 ゴダールの話をしたくなったらどうすればいいか? 普通、いきなり「ゴダールの気狂いピエロいいですよね!」なんて言えない。 誰もそんな勇気ない。 まず「溝口とか観ます?山椒大夫ヤバイっすよね」という遠回しな探り、 その後で「ラストの長回しもいいですね。…そういえばゴダールが気狂いでそのまま使ってますけどw」と繋ぎ、 そうしてやっと「あ、ゴダールなんかも好きですか?いや、俺も好きですよ、ゴダール」と言える空気が形成されるのだ。 そこが凄いのだ、ゴダールは。 アントニオーニなんかもそういう感じなのよね。 「僕アントニオーニ大好きです!」とか言っちゃうとプッみたいな感じだべ? 本当はみんな『さすらいの二人』のラストで失禁したクセに。 誰もいきなり「アントニオーニ好きです!情事最高!」とか言えないじゃん。 なんだか恥ずかしいじゃん。 誰もがまず「好きな女優とかいます?」という狡猾な前フリ、 次に「あー、ドヌーヴいいっすね確かに。あ、モニカ・ヴィッティとかどうっすか?」と繋いで 「いいっすよねー、エロいっすよねー、ヴィッティ。アントニオーニはそこまでエロい感じに撮ろうとしないけど」という巧みなリレー、 そこまで頑張ってやっと「あ、アントニオーニ好きなんですか?僕も好きですねー」と言えるのだ。 アントニオーニはそこが凄い。 なぜゴダールの名前は出しにくいのかっていうとね、 例えば「今回の作品は小津を意識しました」と言う人がいるとするとします。 するとあら不思議、なんとなく小津っぽい映画が撮れちゃうわけです。 本質的には小津に遠く及ばないとしても、小津のスタイルというのはけっこう真似できちゃうのです。 これはブレッソンやベルイマンにも当て嵌まることです。 だからそれを観た人は「あ、確かに小津っぽーい」と納得しちゃうわけです。 しかし、ゴダールやアントニオーニでは状況が異なります。 「今回はゴダールを意識して撮りました」という作品は、ほとんどゴダールとは似ても似つかない。 というのも、ゴダールやアントニオーニの修辞というのは余りにも一般人の思考回路と隔たりがあるので、 彼ら特有のリズムや空間を把握する作業が困難を極めるからです。 つまりスタイルすら真似できない。 だから「え、ゴダール意識して撮ったの?悪いけど全然似てないよ」となっちゃうわけです。 これもゴダールがしちめんどくさい理由の一つです。 しかし、ゴダールやアントニオーニよりもさらに模倣することが難しい作家がいます。 つまりジョン・カサヴェテスその人です。 なぜというに、ゴダールやアントニオーニは模倣が難しいとは言っても、やはり独自の演出法を確立していて、 自らその演出法を継続しているからです。 一方、カサヴェテスの演出というのは99%俳優の演技とカメラとの関係、やや誇張して換言すれば“対話”から作り出されます。 独白からは特定のスタイルが生まれますが、対話は被写体によって常に変化するものです。 ゆえにカサヴェテスはスタイルすら模倣できないのです。 誰が対話を模倣できるでしょうか? もう一人、模倣できないのがライナー・ヴェルナー・ファスビンダーです。 というのもファスビンダーは上手くないからです。 上手な演出、テクニカルな演出というのは「あっ、ここってこういう風にカメラ回してこういう風に演技付ければいいんだな」と 分析していけば、いつか近い将来その技術は身につけることができるはずです。 しかしファスビンダーは別に上手いことはやろうとしない。 むしろなんだかやっちゃいけないようなことばかりやってるし、真似する気になれないほど危なっかしい。 「これってアリなの?なんか間違ってねえ?」と感じさせる。 しかし作品を見終わるとなんだか恐ろしいもの見せられた不思議な感覚が残る。 模倣できないんです。 本質的には及ばないにしてもファスビンダースタイルを受け継ごうとするカウリスマキは 僕にとってかなり偉大な作家に思える。 カウリスマキは下手すると保守的・古典的・地味というイメージで語られそうなものだが、 それでもこれだけ評価されてるのはやはり研究と実践に抜かりがないからだと思う。 やっぱり俺には闘鶏しかないのだな、と今日感じた。 俺が躓いたとき、落ち込んだとき、苦しくなったとき、闘鶏に打ち込めば自ずと心が晴れた。 鶏たちが命懸けで戦う姿は、まるで俺に「お前は何をメソメソしてんだ?もう一度立ち上がれ」と言ってるかのようだった。 初めて闘鶏を見たのは5歳のときだ、忘れもしない。 親父に小屋に連れていかれたのさ。 親父は2.3`級で“ホットスパー”に50ドル賭けた。 対する相手は8勝の“ブラック・ライトニング“。 それが20年経った今でも語り継がれる伝説の試合になるとは思いもしなかったよ。 二羽の鶏が睨み合った。 会場は割れんばかりの怒号、歓声、咆哮、完全にクレイジーさ。 一瞬だった。 ホットスパーの羽ばたきは神話そのものだった。 心の奥から熱いものが沸き上がってきた。 俺のそばには、いつも闘鶏があったんだ。 セウェルス将軍はイギリスを攻める前、自分の率いるローマ軍に闘鶏を見せた。 闘鶏なんて野蛮だ、生命の軽視だ、と思われるかもしれない。 確かにそうだ、そこに倫理はない。 そこにあるのは血と血、骨と骨、牙と牙、魂と魂のぶつかり合いだけなんだ。 トム・クルーズ「あっそ( ̄σ‐ ̄)ホジホジ・・・( ̄▽ ̄)δ⌒・ピンッ」 「フランス人は危険を愛する。なぜならそこに栄光を見出だすからである」 別に太ってるわけじゃないけで丸っこいポチャい感じの女の子って可愛いよね。 やっぱ闘鶏やめた。 ギャンブル性が高すぎる。 ブルターニュに渡ってアルテュス王と聖杯伝説の軌跡を辿ろう。 なんか初期の作品とか凄いヘンテコなの。 クロキヨが主演で、シーゲルとかゴダールとかメカスとかドライヤーの役を 全部クロキヨ一人にやらせたりしてんのw しかもクロキヨは全然演じ分けられてないというw 無茶苦茶ですわ。 いや、ゴダールとメカスはちょっと頑張ってた感じだったかな。 ドライヤーなんてそもそも物真似のしようがないし。 著作も青山のより万田のが面白い。 そういえば青山は井土紀州と撮った中上のドキュメンタリーの映像が綺麗だった。 今度何日か休み使って熊野行ってみようかな。 熊野は写真と映像でしか見たことないけど異常だね。 綺麗さと霊気が半端ない。 この世じゃないみたい。 クロキヨのトークショー行ってきた。 いくらクロキヨでもさすがに一人で90分喋るとなるとダレるね。 客層が不明瞭だから喋りづらいってのもあったんだろうけど。 映画におけるリアルとは何か?ってテーマでとにかく『リダクテッド』を叩きまくってました。 今年の下半期ベストに『誰が為』ってデンマーク映画とタラちゃんの『イングロリアス〜』を挙げてた。 参考上映されたのは以下の7本。 デ・パルマ『リダクテッド』 ヤン『ヤンヤン』 小津『彼岸花』 トリアー『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 カサヴェテス『フェイシズ』 タランティーノ『デス・プルーフ』 キアロスタミ『そして人生は続く』 四日連続でトークショーやるみたいだけど、今日の感じだとあとの三日は別にいいかな、って感じ。 『イングロリアス〜』や『母なる証明』に金を使ったほうが良さそうだ。 クロキヨは小津やフライシャーは手放しで絶賛って感じだけど、カサヴェテスに関しては複雑な感情を持ってるみたいね。 偉大であると同時に罪深い作家、開けてはいけないパンドラの箱を開けた作家だ、と語ってた。 確かにそれまでの“古き良き”映画の概念を根底から覆したわけだからね。 トリアーに関しては「決して嫌いではないんだけど…ドぎつい…」と。 『ヤンヤン 夏の想い出』は最高だ。 デ・パルマってのも毀誉褒貶禿げしい作家だね。 褒められたり貶されたり忙しいw 俺はあんま好きじゃないかな。 『母なる証明』は青山がブログで悪口言ってたなw 一応近場でやったら見に行くけどw 今度のカステルと青山による講義はやっぱり楽しみだけどね、正直。 しかしカステルほどの名優が何やってんだろう。 日本になんか用事あるのかな? もし自称「ガレル信徒」の青山がラブコール送ったとしても講義のためだけに来日するってことはなかろうし。 ついに“あの”青山真治が華々しく登場するのか!と思ったけど、 なんだか『聖なるパン助に注意』や『愛の誕生』といった超ド級傑作の主演俳優に比べると 『ユリイカ』の監督はちょっと霞んでしまうな…。実際のところ。 あと『アメリカの友人』ね。 これもヴェンダースで一番好きな作品だ。 文才は誰にでもある。 真に稀有な才能とは固執する力や粘り強さだ。 >>205 青山云々は別にしてもポンさんは余り好きじゃないなあw 映画館でやってたら見に行く程度には好きだけど、DVDを買う程ではないというか。 >>212 好き嫌いはあるだろうけど演出力の高さは否定できないでしょ? 低迷気味の青山が攻撃しても普通の人はジャルズィとしか思わない。 青山が褒めてる韓国の巨匠って何て名前だったっけ? もう亡くなってて生前はブッ飛んだ映画ばっか撮ってたっていう。 日本人の物語を全員韓国人キャストで韓国語でやっちゃうとかメチャクチャな映画ばかり撮ってるヤバイ監督が韓国にはいたらしい。 >>215 それはね。 日本の自称ハリウッド志向の監督なんか問題にならないくらい高いよ。 でも彼はアート指向じゃなくてエンタメ指向でしょ。 面白いけど、(DVDの)所有欲には駆られないんだよね。 俺がDVDを欲しくないから何だって話だけどさ。 俺が貢いでやらなきゃ!っていう儚(はかな)さがないんだよね。 充分稼いでるんだしレンタルでいいやっていう。 >>216-217 知らにゃい。 二行目 ×指向 ○志向 ポンさんのはアートではないな。 小説で言ったら大沢在昌とか馳星周とかそういうの。 青山のはアートかはともかく一応中上健次だから。 アートでなくてもいいんだけどね。 うーん、何だか自分でも分からなくなってきたw とにかくポンさんのは滅法面白いけどグッとこないんだよね。 まあ頭で作ってるタイプの作家で、ヒット狙って成功できる人っすねポンさんは。 変なクリーチャーがそこらの川からいきなり飛び出してくるおバカさはあるけど、 基本的に計算して狙いでそういうことやるタイプの賢い人。 『アメリカの友人』のように、突風の吹き抜けるような、がむしゃらな、(誰かと)刺し違えるような激しい姿勢で撮る人ではないです、確かに。 頭は目茶苦茶いいよね。 アートとエンタメの匙加減、線引きはどのくらいでやればいいか、どの程度なら「国民的ヒット」になるか ちゃんと見極めて計算して撮ってる。 あれ以上芸術家のインスピレーションを優先したら大衆はついてこないからね。 ポンさんは暴力描写に関しては素晴らしいと思うんですよ。 即物的で、無駄も容赦も妥協もない。徹底してますよ。 クローネンバーグの近作やスコセッシの『ディパーテッド』やコーエンの『ノーカントリー』に劣らないと思います。 うん。 言われてみればそこはいいね。 彼の暴力描写やグロテスクなものへの拘りはかなりいい。 ちょっと思い出してみると『ほえる犬は噛まない』と『殺人の追憶』はかなり好きだわw 『殺人の追憶』の雨のシーンなんかはほんと怖い。 『グエムル』が12チャンでやるようなクリーチャーパニックだったからちょっと見くびってしまってたw タラちゃんも『ジャキブラ』と『キル・ビル』で見くびってたら『デス・プルーフ』でふっ飛ばされたから そういうのはいけんねw 『母なる証明』見に行こうっと。 個人的に『殺人の追憶』は今まで観た韓国映画で一番面白いっす。 傑作には違いないけどあれが一番面白い国ってのもどこか寂しいので 新宿TSUTAYAにある50、60年代の韓国のリアリズムを観てみたい。 いま韓国映画は凄いと言われてるけど、ぶっちゃけ第一線のパク・チャヌクやキム・ギドクすらそこまで面白いとは思わない。 そのなかではやっぱりポンさんは傑出してる。 伊藤園のシナモンカプチーノを推したい。 特に美味しいわけじゃないけれど、缶コーヒーでこういう試みは面白い。 >>160 ドワネル氏(うじ)ぃ〜 トリップ漏れてまっせ! まあこんなマイナーなコテを騙るほど物好きな奴はおらんでしょう。 案ずるには及ばない。 俺みたいなマイナーなコテを騙るほど物好きな奴はおらんだろうな。 Pantera『さんぽ』 Edge of Sanity『黒い涙』 鎖に繋がれたアリス『Heaven Beside You』 陰陽座『Yoshitsune Suite "See You in the Next Life"』 Muscle Girl Belt『Japan Indianising Plan』 ヴィアゼムスキーってモーリアックの孫だか何からしいね。 セインがアルベールの甥だと知ったときと同じぐらいビックリしたよ。 瑛一氏! シネフィル=白人音楽好きではないぞ! ニコラス・レイやフラーやアントニオーニやトリュフォーの映像に酔うと同時に ギャングスターやピートロックやトライブやJAY-Zに頭振る奴がけっこういます。 そういえば菊地成孔は去年、慶應の最初の講義の時にシュトックハウゼンとマイルスとJAY-Z流したらしいね。 >>237 そうにゃのか。 前3つはオシャレ族が聴いてても驚かないけどJiggaも聴いてるとは。 菊リンはジャズ畑出身でR&Bやヒップ・ホップに対する造詣も深いよね。 偉大なる王が詩人に尋ねた。 「私の持ち物で何を望むか?」 すると詩人はこう答えた。「あなたの秘密以外なら何でも」 いや、JAY-Zもそっちから人気ある一人だと思うけどなぁ。 そういえばちょっと前にカニエとファレルがヴォーグで特集組まれたりしてましたね。 「愛してるよ」 「証明してほしいわ」 「…子供を作ろうか」 「キスすればいいのに」 「…するよ」 「…」 「…するさ」 ガレル作品のこういうやりとり、好きだわ。 「昔は人生など無意味だと思っていた。 いま、人生は素晴らしい。 悲しいのはそこに自分の居場所がないことだ」 殆どの神父さんは教会を閉館したあとはすっぽんぽんで聖堂を走り回ったりしてるらしい。 それぐらいしないと正気でいられないよね。 TOKYOは11月になっても蚊がいるから恐れ入る。 しかもちょっと換気しようと窓開けたらすぐ友達づらで部屋に入ってきやがるし。 TOKYOの蚊はTOKYOの人間と同じで厚かましい。恥知らずでしかも鈍臭い。 慎みや奥床しさがない。 やっぱ南米は後回しにしてインドに行こうと思う。 航空券と旅費を合わせても一ヶ月10万円で充分らしい。 『今日から明日へ』観て「なんだ!ストローブってけっこうエロいじゃん!」と思ってしまった。 というかシェーンベルクがエロいのか。 やべえストローブなんかエロすぎるんだけどw どうすんのこれw インドはそこらの田舎の奴でも英語通じるらしいからイタリアより民度高いな。 旅行者にとっては有り難い。 なぜ今まで私はインドを無視していたのか。 時代は間違いなくインドに向かっているのに。 「美しい映像は要らない。 必要な映像があればいい」 インド旅行が流行ったのって今から30〜40年ぐらい前だよね‥ 日本人がインドに長期滞在すると腹壊して入院というパターンはもはや定番。 なんか例の川の水はバクテリアの数が通常の10億倍ぐらいらしいっすね。 友達の友達はチフスで三週間ぐらい寝込んだらしい。 日本海のエチクラ大量発生も相当やばいけどね。 関係ないけど。 でもインドって特にリスペクトしてる人がいないから目的がないんだよなあ。 アルゼンチンならピアソラ、ヒナステラ、ボルヘス、プグリエース、フェデリコ、ソラナスとかいっぱいいるんだけど。 インドは詩聖タゴールとグルダッドとシャンカール一族ぐらいしか知らない。 まあその人たちもそこまでよく知らないんだけど。 印度リスペクトといえば情事ハリスンかな‥ まあ何にせよたかがインフルエンザぐらいでガタガタ大騒ぎするような 潔癖日本人が暮らしていけるような国じゃありませんよ。 東京ってみんな律儀にマスク着けてますよね。 満員電車で周りマスクの人々に囲まれるとなんか怖い…。 ガレルの映画を観ると、愛ってあるんだな、って思う。 もう一度、もう一度だけ、愛を信じてみようかな、って思う。 むしろ我々にはもはや愛しか残されていないのではないか? とすら思う。 ガレルの映画っていうのはね、子供が撮った映画なのですよ。 まだ何にも穢されていない、産まれたままの、無垢なイメージが、音がそこにある。 社会との関わりのなかで我々が摩耗して失ってゆく、より純粋なあの感覚がガレルのイメージのなかには取り戻されているのですよ。 とても静かで、激しい、我々が忘れていたあの声が聞こえてくるのですよ。 心臓の代わりにカメラがあるのですよ。 もうね、涙が止まらなくなるんですよ。 くそ…。 ガレル…。 ただただ素晴らしい。 脚! 見事な脚への惑溺! ストッキング越しだと尚良し! 女の腿の放つ脳髄への刺激に較べれば、麻薬やクラブミュージックなんてもんは駅長の気晴らし程度に過ぎん。 神は自分の造ったもの全てを見、それを「良い」と言った。 「光の僥倖」ってフランス語に訳すと何だにか? フランス語の綴りと片仮名で教えてくだしあ。 ケータイってアクサンが出ないからフランス語は打てんのんよ。 僥倖はちょっと調べてみんとわからん。 てかたった今ニーハイブーツ履いた40歳ぐらいのエロめなオバサンに道聞かれたぜ。 危うく名誉のキュン死を遂げるところだった。 しかも俺が自分の脚をガン見してると明らかに気付いたあとで話しかけてきやがった。 ありゃドのつく淫乱だなきっと。 午前中もいきなりニーハイ女から話しかけられたんだよね。 まああれは20代ぐらいの女だったからあんまりビビッとこなかったけど。 しかしアレだな、明らかに俺の命狙ってる奴いるな。 だいぶ前のももちゃんのレス「いい歳したオバサンがそういうルーディーな格好してるのってグッとくるよね」は至言。 オバサンはブーツが太腿の真ん中より上ぐらいまであったからニーハイというよりサイハイだな。 と思ったら今、いつも「ロックンロール!」とか言ってる髪の長いサングラスの爺さんが目の前ウロウロしてたわ。 東京来て初めて見る有名人がこの爺さんというのも冴えねえ話だけど。 名前すら思い出せないという。 裕也舐めとったらあかんでえ。 モックンが義理の息子やでえ。 若松孝二『水のないプール』、崔洋一『十階のモスキート』、滝田洋二郎『コミック雑誌なんかいらない!』の 「裕也三部作」は日本映画史に残る! そうか裕也か。 そういや裕也より先に裕也よりも遥かに大物のルー・カステルに会ってたわ。 日本人の女は平均85歳まで生きるんだからもはや40代をオバサン とか言ってらんないよね。 銃やらエイズやら海賊やらで刹那的に生きるアフリカの男たちとは 対照的な生き方だと思う。 まあ若松孝二と会ったら多少は嬉しいけど裕也じゃねえ。 というか若松孝二なんておっかないから会いたくないけどね。 「光の僥倖」は仏語だと「Clair de la chance(クレール・ド・ラ・シャンス)」かな。 アクサンは必要なし。 ただ、「僥倖」のニュアンスはちょっと「Chance(幸運)」では伝わらない感じかなあ。 一応「Chance」という語は「偶然性」も含むのでマラルメ的には「僥倖=Chance」で面白いと思うけれど。 光も「Clair」の他に「Lumiere(リュミエール)」があるけど、「Clair」が「明るい」とか「澄んだ」というニュアンスを持つのに対して、 「Lumiere」は「精神・信仰の光」や「真実の光」、「知識」「傑出した人物・指導者」なんて深いニュアンスもあるみたい。 でも文字で書いても声に出しても「リュミエール・ド・ラ・シャンス」より「クレール・ド・ラ・シャンス」のほうが美しいですね。 リュミエールは最初のeに要アクサンなので面倒ですし。 いやあ、映画的にはリュミエールでしょう!(映画に関連したカキコで使うんです)。 意味も多義的で美しい。。。 Chanceもサグい雰囲気があってなおかつマラルメ的とは素晴らしい。 ありがとう! あ、てか「光の僥倖」だったら「Chance de la lumiere(シャンス・ド・ラ・リュミエール)」でした。 なぜか勝手に頭ん中で「僥倖の光」だと思ってた。 ちなみにLumiereの最初のeは、上にヽ←こんな形のアクサン付くんで、 外国語板のEcrivons en francaisってスレのテンプレから引っ張ってください。 過疎スレなんでまだあるかわからないけど。 しかし「シャンス・ド・ラ・リュミエール」という響きはどうもそこまでしっくり来ないな。 音楽性に乏しい英語などとは違って仏語は基本的にどこを切っても美しいのだけれど、 何かこの並びは仏語の音の美しさに頼りきってるような感じ。 フローベールならどうするだろうか? まず一週間考え抜くだろう。 一週間考え抜いたあげく、やはり「シャンス・ド・ラ・リュミエール」に帰ってくるかも知れないが、 やはり一週間は悩むことだろう。 今日『夜霧の恋人たち』の時のクロード・ジャドを少しグラマーにしたような感じのフランス女性と盛り上がっちゃったんだけどさ、 めーーーーーーーーーーっちゃ可愛かったんだけどマジで! 笑顔とかヤバ過ぎるぐらい胸のざわめきを覚えるような感じ。 キュン死するかと思った。 なんでフランスの女性ってあんな素敵なの? しかもベッドではさらにヤバイんでしょ? 明日早いから今日はイングロ無理やな。 明日は栃木に行ってきます。 ガイジンの女はロシアとかルーマニアとか東欧系のがかわいい気ガス。 イングロは最初とあるフランスの一家が出てくるのだが、そこの三人娘の一人(確か シャルロットとかいう名前)がチョー可愛かった。 そこが俺的には一番の見所だったかな。 アングロサクソンとか北・東欧系は容姿はいいから「見る」ぶんには申し分ないと思うけど、 男を楽しませるテクだとフランス娘には遠く及ばんのではないか? あまりそっちの人々と交流がないから下手なことは言えんけど。 仕草とか機知とか話術とか品位とか所謂“エスプリ”があって、尚且つ可愛いのがフランス。 イギリスやロシアみたく陰鬱な国の女性はけっこう早く老けるし、年取ると酷いもんでしょ? それに比べてフランス女性は歳と共に新たな魅力を身に付けていくから、40や50歳ぐらいでも魅力的な女性が多い。 つまりまあ結局フランスが最強なわけですよ。 異論は認めますが全力で反論しますので。 男だってそうだよ。 ピエール・レオーやベルモントやピコリに並ぶ俳優が今どこの国にいる? せいぜいドイツにブルーノ・ガンツがいるぐらいでしょう。 イングロ観た。 感動に打ち震えた。 上映後「これこそ映画だ!」と叫ぼうかと思った。 『デス・プルーフ』観たときは「これほどの傑作を撮ったらもう今後これ以上のものは作れまい」と思ったが、 どうやら杞憂に過ぎなかったようだ。 あっさり前作を超えてしまってる。 映写室でのキスシーンとかマジ泣きしてしまったよ。 きっと瑛一氏はこの映画を独り占めしたくて駄作だと吹聴したのだろう。 その気持ちは痛いほど解る。 自分以外にはこの映画を見せたくない! 今最も素晴らしい映画を撮っている男はクエンティン・タランティーノだと言わざるを得ない。 いや、実際凄いよこれ。 「これこそ映画だ!」なんて叫ばなくて良かった。 帰りに駅の近くで節穴カップルが「ちょっと長すぎるよね」「退屈だった」「レザボアとパルプフィクションで終わったよね」 と、まるで「私たちズブ素で映画のこと全然分かりません、エミール・ヤニングスって誰?」 と言わんばかりの白痴臭いタランティーノ論に酔い痴れておったので。 あんな連中と映画体験を共有したかと思うと残念としか言いようがない。 「こんな映画を待っていた」とは言わない。 というのも『イングロリアス・バスターズ』は僕が想像力の限りを尽くして待っていた何かを凌駕しているのだから。 大戦下のフランスを舞台にした映画なら『抵抗』に尽きますね。 『イングロリアス』ではせいぜい『ルシアンの青春』に毛が生えた程度ですわ(実際に、非常に よく似ている。参考にしたと思われる)。 『抵抗』を3万回見直して撮り直せだに! なぜそこで『抵抗』…。 第二次大戦下という点以外に共通項が見当たらないし、タランティーノのような作家が見習うべき作品では有り得ない。 あれに倣ったらタランティーノの作家性が削がれる。 会話の演出法ひとつでもタランティーノとブレッソンじゃ全然ベクトル違うでしょ。 同じブレッソンでも後期の『たぶん悪魔が』『湖上のランスロ』辺りを持ってくるほうがまだ妥当。 ここで同じ第二次大戦下を舞台にした作品として『捕らえられた伍長』を持ってくることができないのが瑛一氏の限界。 実際タランティーノは「賢明で道徳的な」演出家であるブレッソンよりも 「無邪気で残忍な」演出家であるルノワールのほうに近い。 そしてルノワールの弟子である荒々しいアルドリッチを持ってくることもこれ必然。 フランジュやメルヴィルならまだ遠からずという感じだけど、流石にブレッソンとはお門違いも甚だしい。 二時間以上も何を観てたの、という感じ。 グダグダだと言ってたけどどこが具体的にそうなのかもよく解らない。 どのシーンも文句なく上手いし、リズムの崩し方も板に付いてる。 倫理観の問題だに。 ホロコーストの問題は軽々しく扱っていい問題ではないだに。 ギャグにするには1世紀早いだに。 詳しくは映画板のブルマンスレを読まれたしだに。 倫理観、ではないな。 まさしく倫理(エチカ)の問題である。 まさかタランティーノをブレッソンと比較する人がいるとは思わなかったな。 やつがれは例え相手がナチであろうとバットで頭カチ割って脳髄が飛び散るところを ワン・ショットで見せるような映画は許さないだに。 いや、ナチだからこそ許さないだにね。 『抵抗』は皮肉で出しただに。 うんこを叩くのに黄金を持ち出しただに。 『イングロリアス』には『ルシアンの青春』が釣り合ってるだに。 ナチだからぶっ殺しちまえ、ナチだから頭カチ割ってもOKでしょ?という俗情への媚び・ 依存が堪らなく不快だにね。 急に倫理に目覚めたのですね。 しかも映画そのものの出来とは全く関係ないところで。 同じ理由でグリフィスやフォードやルノワールやホークスも攻撃したらどうでしょう? それにあらゆる不倫や犯罪や暴力的快楽を伴う映画もね。 倫理は倫理でおっぽり投げてレイン中尉とならず者たちがナチをぶっ殺して周る、殺しの ギミックを描いた映画ならそれはそれで面白かった。 レイン中尉達は殆んど出番なし、ショシャナの人生と恋愛の描き込みもなし、謀略物としても 全然弱い。 どこを取っても中途半端だから詰まらないんだよ。 あんな3分くらいしか出てこない黒人を愛してる、恋人って言われてもキスのシーンは全然 グッとこない。 全てのディティールが描写不足で、孤立していて、退屈な映画。 ナチを殺すことを正当化してないし媚びでもないでしょ。 故キャラダインが「タランティーノの映画には正義は存在しない。全て悪と悪の戦いだ」と言ってる。 ナチを殺すユダヤ人も同様に悪として悲惨な死に方するように描かれているわけだから 戦争そのものが悪質な喜劇ということで何ら問題ない。 ブラピが正義の味方気取りでナチ殺すならまだしも、バスターズ自体頭のイカれた集団としてしか描かれてないよ。 一番グダグダだったのは酒屋のシーンね。 あんなメイン・キャストが一人もいないどうでもいいところで30分も引っ張って詰まらない 会話を延々やって最後はワン・パターンの三竦みで全滅ってもう殺意を覚えましたね。 ええ。 >>321 そうではない。 ブラピは「悪」の刻印を刻む。 あれは正義の行いだよ。 あれは戦後のナチ嫌悪やナチ狩りを想定して=依存して描かれている。 酒屋→酒場 もうこのへんにしとくお。 喧嘩みたいになるのは嫌だから。 SOUL!!!!!!! >>320 ディテールを繊細に描く気なんてタランティーノにはさらさら無いということに気付かないの? 形式で成り立ってるのよ、タランティーノの映画は。 重厚なテーマや物語を掘り下げる気なんて皆無なのよ。 大戦下のフランスで戦う人々の心の揺れ動きやら愛憎やらなんてどうでもいいのよ。 タランティーノっていうのは世界一薄っぺらい作家なわけですよ。 ただ映画撮りたいだけであって、その映画撮るセンスは頗る洗練されてきてる。 暗闇の中からバットの音が聞こえてくるショットと、今から頭カチ割られるナチのバストショットの見事なカットバックを撮りたいだけの人なのよ。 >>323 いや、タランティーノはその「正義の行い」自体をシニカルに描いてるわけですよ。 アメ公は正義の味方気取りでこんな野蛮なことしてます、っていうアイロニーですよ。 酒場のシーン、普通に上手いと思うけどな。 あれで退屈だというならユスターシュやロメールはどうなる? 撃ち合いなんて全然ないよ? 気付いてるからそこが駄目だと言ってるのですお。 『パルプ』ではちゃんと描写できてたじゃん。 短い時間で実に効率よくブルース・ウィルスの生い立ちや心理を描写してた。 ちゃんとやって貰わないと困るんですよ。 いい映像が撮れればいいってもんじゃないっす。 エモーションが伴ってなければMTVと一緒ですわ〜 『デス・プルーフ』ではわざわざ説明しなくてもエモーションがちゃんとあった。 会話の内容は面白おかしくはないけどカットバックだけであの「なんか不愉快なピリピリした感じ」を 演出するのはかなり高い技術が表れてると思うけどな。 あれ以上にカットバック上手い現役の監督5人挙げてもらえるかな? >>326 俺はあそこはブラピが同席してないから捨てシーンだと思ってすぐ酒屋を出てブラピ達と 合流するんだと思って見てたなw 早く終わらないかとすげーイライラしながら見てたw そしたら三竦みっしょ。 はぁ?って感じだった。 あそこにブラピを置かなかったのはフェイクで意図的だろうけど、ちょっとルール違反だな。 エモーションが伴っていないカットバックなんて意味はありませんよ。 小津の切り返しにはエモーションが滾っている。 あんな死に行く要員の端役が頑張って会話してるシーンは面白くも何ともない。 あれはキャスティングというものを舐めた所作ですね。 瑛一氏の言う「エモーション」がどのような意味で使われているのかさっぱり解らないな。 小津のカットバックにエモーションがあるのならタランティーノのカットバックにも同様のものがあるでしょう。 「滾る」とか「滾ってない」とか具体的な演出について何ら意味を持たない抽象論は抜きで考えた場合ね。 酒場のシーンの端役たちの演技に関してもかなり上手いメンツ集めたな、こんな上手い俳優どこで拾ってきたのかなと感心したし、 一秒にも満たないショットの連続をよくもまあ今の時代にフィルムで撮るな、フェイシズじゃあるまいし、と驚かされたな単純に。 瑛一氏は実際に自分と母さんの会話をカットバックで撮ってみるといいんじゃないかな。 ツーカメでデジタルで撮ったとしても到底タランティーノには及ばないと気付く羽目になると思う。 てか小津みたいなビッグネームじゃなくてさ、まだ活躍してる監督でタランティーノより演出上手くて ワンシチュエーションで20分以上撮れる監督3人挙げてみてよ。 うーん。 若手か。 俺の知ってる限り広島出身の日本人のT.T.なら撮れるよ。 広島のそいつは3、4分が限界ですね、ワンシチュだと。 僕はタランティーノが好きだ。 しかし目指す作家はブニュエル、溝口、リヴェット、ストローブ、ファスビンダーなのだ。 私はブニュエルに媚びているわけではない。 ただ映画の持つ儀式性、官能性、空間的・時間的リズムに身を委ねたいと思うと、 どうしてもブニュエルに行き着いてしまうのだ。 私は溝口に媚びているわけではない。 ただカメラとは何なのか、それはいつどのようにして動くのか、或いは止まるのか、 それを考えるとどうしても溝口健二が目の前に立ちはだかるのだ。 私はリヴェットに媚びているわけではない。 ただアクションはどのようにして始まるのか、或いは終わるのか、それはどこまで記録されるのか、 それを知るためにはリヴェットを素通りすることができないのだ。 私はストローブ=ユイレに媚びているわけではない。 ただ妥協なき演劇、妥協なき音楽、そして妥協なき映画について思いを馳せるとき、 彼らの作品に敬意を払わずにはいられないのだ。 私はファスビンダーに媚びているのではない。 ただ人生はどこまで映画になれるか、もとい、映画はどこまで人生になれるか、 それを考えたときに真っ先に思い浮かぶのは悪意に満ちたあの異端児ファスビンダーなのだ。 JB、ドゥービー・ブラザーズ、パーラメント、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップなんかもマストだね! チェ・ケ・ラ〜〜〜〜ッ! カールハインツ・シュトックハウゼンもいいんだよ? 知ってる? コンタクテとかさ、グルッペンとかさ、ミクロフォニーとかさ。 まあ僕が実際に一番撮りたいのはジャン・ルーシュのようなフィルムなんですけどね。 『狂気の主人公たち』観ました? 『ぼくは黒人』観ました? 『人間ピラミッド』は? 彼が交通事故で亡くなってから既に五年。 その座は未だ空白のままだ。 しかし第二次大戦下のドイツ軍の大佐がイタリア語を話せるかもしれないということを 予測できないとはバスターズのメンバーもあの女優も全員揃ってバカばかりだなあ。 電車の中で譜読みしてる人がいるとついつい横から覗き込んでしまうよね。 そんであまりにベタな曲だとなぜか「勝った!」とか思ってしまう。 ショシャナがカフェで読んでたペーバーバックが気になる。 あれは何だった? 「聖者ニューヨークに現る」("The Saint in New York") カフェでショシャナが読んでいる本。レスリー・チャータリスが35年に発表した、人気義賊セイントシリーズの1冊。 このシリーズはコミック化や映画化もされ、映画化作品のうち「暗黒街に明日はない」(39)など5本でジョージ・ サンダース(後述)がセイント役を演じている。 http://eiga.com/movie/53973/special/6/ らしい。 つまり、ショシャナは英語が出来たと。 バイリンガルはこの映画の最大のテーマですな。 家族が殺された時には出来なかったからその後勉強したのか。 会う人が揃いも揃ってみんなイングロの話しかしてないんだけど。 しかし00年代ももうすぐ終わろうかというときに最後の最後で凄い作品が出てきたもんだ ロメールとリヴェットは00年代も大活躍だったのにゴダールとシャブロルは何をやっとるんだ? 死んだトリュフォーに申し訳ないと思わんのだろうか。 よく「協奏曲」と訳されてますけどね、コンチェルトの語源にはイタリア語の「コンチェルターレ(調和、一致)」だけではなくて ラテン語の「コンチェルト(闘争)」も含まれているわけですよ。 ですから「協争曲」と表記してほしいところです。 来年の初めにパリ行こうかな。 なんかチケットがめちゃ安いんだよね。 サンテミリオンてあんま美味くないねえ。 しかも一緒に買ってきたチーズがこれまた美味くないっつう。 ポーランドに生まれてオンナスキーって名前に生まれたかった。 スラムダンクに対して冷笑的な態度取る30、40代のオッサンってどこの町にも一人はいるよね。 きのこの山とたけのこの里はどちらが優れているか、という議論に出くわすと いつも「まあ、結局はアルフォートが最強だよね」と片付けてしまう悪癖がなかなか治らない。 諏訪敦彦は講義の際に生徒から「映画において恣意的に空間を切り取ることについてどう思いますか?」と聞かれたとき、 30分も40分も黙り込んで難しい顔でじっと考え込んでしまい、そのまま講義が終わってしまったらしい。 しかもそれは別に珍しいことではなくて、しばしばそういうことがあるらしい。 アク禁解けたか‥ アルフォートって実はあんま美味くないよねぶっちゃけ。 たけのこのが断然おいしいよ。 それは聞き捨てならんな。 アルフォートはスナックの部分が香ばしいうえに歯ざわりも個性的、しかも素敵な絵まで書いてあるではありませぬか。 アルフォート>コアラのマーチ>きのこの山>たけのこの里 でしょう。 バルトークの2台のピアノと打楽器のためのソナタ良すぎワロタw 「もしも映画の目が瞼を開き私たちの瞼をも開いてくれる日がくれば、 世界は炎に包まれることになるだろう」 ―ルイス・ブニュエル 「ブニュエルとルビッチは不可視のフラッシュバックにおける両巨頭である」 ―フランソワ・トリュフォー ロッセリーニ一族の誰かですか? なんとなくバーグマンに似てないでもない。 ヨーロッパの二世女優はやばいですね。 キルビルの腕斬られる人とかエヴァ・グリーンとか。 まあそんぐらいしか思い付かないけど。 イザベラの娘です。 すなわちロベルトとイングリットの孫。 スコセッシの娘ではないのが惜しい。 ジュリー・ドレフュスって二世だったんだ。 知りませんでした。 ありゃ?ジュリーたんが二世だというのは瑛一氏から聞いたような気がする… あと二世といえばキアラ・マストロヤン二も美人ですね。 それとパスカル・オジェも二世か。 や、そうだっけか。 ダリオ・アルジェントの娘のアーシア・アルジェントがなかなかエロい。 そういや『クレーヴの奥方』の中古DVD買ったの忘れてた。 見ないと。 むかし友達に『クレーヴの奥方』貸したら「親父そっくりで気持ち悪い」って言われたけどね ブニュエルって映画史上ブレッソンと並んで「最も素早い」監督なのだけど、 そのぶんメキシコ時代は編集に丁寧さが欠けますね。 後期のフランス時代は完璧だ。 オリヴェイラは『ノン』『神曲』『家宝』のボックスも良いですよ。 特に『家宝』は裏『アブラハム渓谷』といった感じ。 もしや『秋津』も2回に分けて観とるんか? 他の喜重作品はええ、5回でも10回でも分けて観りゃええ。 けど『秋津』だけは一気に観んといけん! アルフォートのクッキー部分はなんかくどくね? ダイジェスティブだか全粒粉だかでイマイチ好みに合わん コパンは新味も相変わらず美味だった ____ /::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::::::::::::::: |::::::::::ノ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴ ( o o)∴) /| < ∵ 3 ∵> ::::::\ ヽ ノ\ 緒方朋史\____ノ:::::::::::\ アルフォートのくどさは好きだなあ。 最近はアルフォートにリッチミルク味があるけどあれはあまり美味しくない。 そういえば最近カントリーマアムも新しい味に挑戦してドンズベりだったね。 ポテトチップスも結局うすしおが一番上手い。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ アン・ハサウェイがジェイン・オースティンやっているのか。 オースティンって多分あまり容姿は優れていなかったのではないかと思うのだけれど。 コンソメ、のり塩も確かに美味いけど、量をこなす時に飽きが来ないのはやっぱりうす塩だと思う。 まあポテトチップスのスタンダードは全部美味い。 たまに期間限定の企画ものチップスが出るけどあの手のは一発ネタみたいなのばかりで中毒性がないんよね。 むう。 アン・ハサウェイですか。 綺麗(エロ)すぎますなー。 しかし欧米でのオースティンの人気はすごい。 スコセッシの映画に男女がオースティンの話をするシーンがあった気がする。 『アフター・アワーズ』だっけか。 もしかしたらまったく別の監督の映画かもしれない。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ そういや某T・Hがこないだ突然『プラダを着た悪魔』の話をし始めたときはビックリしたなぁ。 しかも序盤をそこそこ誉めてたw ホラーとかバイオレンスばっかじゃなくてあんな軽いのも観てるんだ。 僕はアンハサ子が出てればどんな糞映画でも観ますけどね。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 12月31日は没後25年トリュフォーのオールナイトに参加しよう。 『大人は判ってくれない』『柔らかい肌』『恋のエチュード』あたりでちょうど年を越せたらベターですね。 「私が最も尊敬するのはルノワール、ヒッチコック、ロッセリーニで、 その次がウェルズ、フェリーニ、ベルイマンだ」 ―フランソワ・トリュフォー トリュフォーは脚フェチのくせにブニュエルを挙げないとは怪しからんな。 『トゥモローワールド』の長回しマジでやばいな。 本当は途中で上手くカットしてるんじゃないかという噂もあるけど。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ トゥモローワールドとブラインドネスの終末っぷりは凄かったね もうすぐ公開されるコーマックマーカッシー原作のザ・ロードに早く打ち震えたい (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 邪道だけどポテチはプリングルズのサワークリーム&オニオンも美味い。 ただほかのプリングルズは美味くないのよね。 ポテチはやっぱり日本のが美味いなあ。 >>409 しかも車内で撮影してるのに乗ってる人が全員映ってるっていうw どうやって撮影してんだろ…。 ただちょっとCG使いすぎですよね。 爆発とか煙とか銃撃は別にCGでやってくれても全然構わないんだけど、 ラストのアレはせめて本物使ってほしかったな。 巷で話題のラテン四天王ことイニャリトゥ、キュアロン、デル・トロ、メイレレス辺りは その辺のセンスにちょっと疑問を感じる。 全員スピルバーグ、ルーカス以降の感性で撮ってる気がする。 あとデル・トロ以外の三人はカメラワークが荒々し過ぎてちょっと保守派にはキツイなあ。 デル・トロはさすがにエリセをリスペクトしてるだけあって幾らか落ち着きがある。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ >>413 メイキングあったよ! CG・編集駆使してるみたいだけど、 なんかもうすごいわww Children of Men - Making Of http://www.youtube.com/watch?v=4A55xTYXMpI メイレレスはブラジル人で、 イニャリトゥ、キュアロン、デル・トロはメキシコなのね。 デル・トロ、スペイン人だと思ってたww 『パンの迷宮』のサントラ聴いてる。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 車の天井に穴開けて撮ってるんですね。 てかメタルギア4って絶対トゥモローワールドのカメラワークの影響受けまくりですよね。 デル・トロはアルモドバル人脈なので僕もスペイン人だと思ってました。 ラテン四天王(と僕が勝手に呼んでいる)はゲットーとかスラム、紛争とか社会の暗部を描くのが好きですよね。 埃っぽくてザラついた質感を出すのが上手い。 デル・トロの『デビルズ・バックボーン』の感傷的なグロテスクさはけっこう好きだなあ。 単に可愛い姉ちゃんが撃ち殺されるってところに萌えてるだけかもしれんけど。 『パンの迷宮』もそうだけどデル・トロはか弱い女の子を殺すのが好きなんだろうな。 是非CG無しで一本撮ってほしいね。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ イニャリトゥくらい同工異曲の作品を生産し続ける作家もいないだろうな メイレレスの「ブラインドネス」なんかは最後まで観てるのも辛い駄作だった あの辺の作家はプロットの時間を入れ換えて手持ちカメラを派手に揺らしながら撮影すれば 映画になると思ってますからね。 演出力はかなり乏しいっす。 社会派っぽいテーマ扱ってるからアメリカの批評家にウケるんだろうなあ。 90年代イギリスのガイ・リッチーとかダニー・ボイルと同じような風潮が 少し形を変えて中南米の作家に起こってる感じなのかな。 フットワークの軽いスタイリッシュな映像でゲットーや銃社会のリアルを撮るぜ!みたいな。 『シティ・オブ・ゴッド』はいいけど弱冠MTV風かな。 しかし僕はゲットーとかギャングスタが好きなのであれは勉強になった。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 便所仮面を主人公に『シティ・オブ・ゲイ/アナルが疼く街』撮りたい。 メイレレスは『シティ・オブ・ゴッド』だけ撮って消えればよかったですよね。 あれは映像は軽いけどプロットは良かったと思う。 バスの運転手がプロットを動かし始める辺りから「おっ!」て感じになる。 イニャリトゥの『アモーレス〜』や『21g』なんて映像も疲れるしプロットも全然面白くないというw 我々にはあのバスの運ちゃんがイケメンだというのはよくわからないけどね。 やはりリトル・ゼがかっこいい。 二枚目なんとかって呼ばれてましたよね。 あれは確かセウ・ジョルジュが演じてたはず。 あの映画を撮るためにリオ・デ・ジャネイロのギャングの首領5人ぐらいに協力を求めたっていう逸話もありますが、 どうせならそっちで一本撮って欲しかったですね。 カッコイイじゃないですか、一本の映画のために5人 のドンが手を結ぶなんて。 シティオブゴッドは映像が軽快だったから血なまぐさくなりすぎなくてよかったんじゃないか (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ SMビデオをズリネタにしようと思ったら金蹴りのシーンがあまりにも痛そうなので完全に萎えてしまった。 自分がブーツのヒールでちんぽこグリグリされるならそれは素敵な体験に違いないけれども、 どこぞのオッサンがちんぽこグリグリされて悶絶してるのを見せられても「うわ、痛そうだなぁ…」としか思えない。 男優もさあ、痛そうに呻いたり苦しそうな表情したらダメじゃん。 天に召されるかのごとく恍惚とした表情で「ありがとうございます!」と連呼してほしいよね。 プロなんだからさ。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ バルネットはあんまり観る機会無いよね。 日本最高の品揃えと謳われる新宿&渋谷のTSUTAYAにも多分置いてない。 来年の初めにユーロスペースでジャック・ロジェの特集あるね。 楽しみ。 何年も前からアラン・ギロディを猛プッシュしてるのだが、 今までギロディを知ってるシネフィルに会ったことがない。 最近ようやく東京国際映画祭に出品されて少しだけ知名度が上がってきた様子。 国内で一本でもソフト化されればグッと知名度が上がると思うのでそこは紀伊國屋に頑張っていただきたい。 『ヴァンダの部屋』より先に『動き出すかつての夢』を撮ってるという時点でかなりの逸材だと思う。 個人的に00年代のベスト10に入る作品。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ アラン・ギロディ、知らんかった ちなみに、00年代ベスト、他の9本も挙げてくれる? (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ ぼかー @エドワード・ヤン『ヤンヤン 夏の想い出』 A青山真治『EUREKA ユリイカ』 Bペドロ・コスタ『ヴァンダの部屋』 Cジャン=リュック・ゴダール『アワーミュージック』 Dクリント・イーストウッド『グラン・トリノ』 E侯孝賢『ミレニアム・マンボ』 F黒沢清『アカルイミライ』 Gクエンティン・タランティーノ『デス・プルーフ in グラインドハウス』 Hクリント・イーストウッド『ミリオンダラー・ベイビー』 Iデヴィッド・クローネンバーグ『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 かなあ。 重要なところではJLG『愛の世紀』、アンゲ○プロス『エレニの旅』、コスタ『コロッサル・ユース』、 ストローブ=ユイレ、キアロスタミ、オリヴェイラらの2000年代の作品を見ていないので変動の 余地あり。 2000年代はすんなり15本くらいに絞れるなあ。 90年代は25本くらいから絞るのがキツい。 新しい人は全然入らないね。 Elvis Costello/Veronica→早苗 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 00年代のベスト10、実は決めてなかったりする… 思いつく限りだとこんな感じかなあ。 ○アレクサンドル・ソクーロフ『太陽』 ○エリック・ロメール『アストレとセラドン 我が至上の愛』 ○ジャン=リュック・ゴダール『愛の世紀』 ○マノエル・ド・オリヴェイラ『家宝』 ○ジャック・リヴェット『Mの物語』 ○ストローブ=ユイレ『あの彼らとの出会い』 ○クエンティン・タランティーノ『イングロリアス・バスターズ』 ○ジム・ジャームッシュ『ブロークン・フラワーズ』 ○ペドロ・コスタ『コロッサル・ユース』 ○アラン・ギロディ『動き出すかつての夢』 ギロディ以外は実にありきたりだけど実際に面白いと思うのはこの辺りになってしまう。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ ベスト11〜20とか。 ○イングマール・ベルイマン『サラバンド』 ○デヴィッド・クローネンバーグ『イースタン・プロミス』 ○アキ・カウリスマキ『街のあかり』 ○ペドロ・アルモドバル『トーク・トゥ・ハー』 ○フィリップ・ガレル『恋人たちの失われた革命』 ○イェジー・スコリモフスキー『アンナと過ごした四日間』 ○ベン・スティラー『トロピック・サンダー 史上最低の作戦』 ○ラース・フォン・トリアー『ドッグヴィル』 ○青山真治『ユリイカ』 ○ポン・ジュノ『殺人の追憶』 『007/カジノ・ロワイヤル』『ミュンヘン』『ランド・オブ・ザ・デッド』 『ミリオンダラー・ベイビー』『ダージリン急行』『接吻』を入れるタイミングを逸してしまったのが悔やまれます。 ちなみに各監督一本ずつです。 今年のイーストウッドの二本も『りんご』も『エレニの旅』も『心』も『リリア・フォーエヴァー』も観てないから けっこう穴が多いんですけどね。 思えば00年代はまさに全世界がカオスに巻き込まれた時代だった。 9・11同時多発テロ、そして田代まさし逮捕という衝撃によって火蓋が切って落とされ、 ジョー・ストラマー、シュトックハウゼン、JB、MJが相次いで死亡、 なおも疾走し続け初登場全米・全英一位を獲得するボブ・ディラン、世界を完全に掌握してみせるビヨンセの腰、 レヴィ=ストロース100歳で死去、ベルイマンとアントニオーニという20世紀の両巨頭が同日に死亡、 SMAP×SMAPに明石家さんま出演、 真にラディカルな映画の在り方を提示したペドロ・コスタと完全にネクストへと飛躍したタランティーノ… そして10年代は我らがジャン=リュック・ゴダールと10年の沈黙を破って帰還したジェームズ・キャメロンの正面衝突という この上なくスリリングなプレリュードで幕を開けるという。 こりゃ10年代からも目が離せないぜ。ゴクリ。 SMAP×SMAPに明石家さんま出演、まで読んだ。 ロベール・ブレッソンのベスト5(鑑賞本数13) 1位…スリ 2位…やさしい女 3位…ラルジャン 4位…バルタザールどこへ行く 5位…たぶん悪魔が 6位…ジャンヌ・ダルク裁判 一体マリカ・グリーンやドミニク・サンダやヴィアゼムスキーの美しさは何なのだろうか。 バスタブからはみ出たドミニク・サンダの生脚を忘れることが果たして人類にとって可能であるのかどうかは 今後我々の前に大きな課題として立ちはだかってくるだろう。 ブレッソン作品に登場する無表情でセリフ棒読みのヒロインたちは崇高なまでに美しい。 女性を撮ることにかけては、存命の作家では唯一人ロメールだけが辛うじて並び得るだろう。 ブレッソンはストイックだと? 確かにそうだ、史上最もストイックな作家だろう。 しかしそのストイックさゆえにブレッソンを愛するという貴方は自分を欺いてはいないか。 ブレッソンは非常にストイックだが、それ以上に美しくてエロいのだ。 その美しさやエロさが必ずしもストイシズムの結果として 浮かび上がってくるものだとは言えないのではなかろうか。 かつて大ブニュエルは「宗教のないセックスなど塩をかけていない卵と同じだ」とカマした。 熱心なカトリックであったブレッソン作品に漂うあのエロさが ブニュエル作品におけるあのエロさと方向性が違うとは必ずしも言い切れないのではないか。 だからブレッソンはバッハに近いのだ。 ブレッソンは“エロ”の最奥まで冒険し、そこにストイシズムを発見した。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 流石にクロキヨを一本も入れないのは公平さを欠いてたな。 制作費さえあればハリウッドでまともに張り合えるレベルの演出家であることは確かだ。 蓮實一派との距離を保とうとするあまり本当に良いものまで遠ざけてしまう必要は無かった。 『トウキョウソナタ』はやはり素晴らしい。 津田寛治は携帯電話を使って全く新しい動きを創造している。 というか前々から津田寛治を応援しているのだが、日本のマヌケな批評家どもが一向に評価する気配がないので 今後はクロキヨ映画の常連として地位を気付いてほしい感がある。 「何も変えるな、全てを変えるために」 ―ロベール・ブレッソン それより君達、君達はゴダールの10年代が始まることについてどう思ってるんだい? ついにゴダールが10年代に突入するんですよ? 59年に『勝手にしやがれ』で鮮烈なデビュー、『ウィークエンド』でメジャーから退き『勝手に逃げろ/人生』で二度目のデビュー、 以降もう一度シネマを取り戻そうと必死に駆け抜ける彼の姿を我々は固唾を飲んで見守り続けてきたではないか。 そのゴダールがついに10年代に突入するのだよ? これがどれぐらいヤバイことなのかぐらいは分かるでしょ? だったらもっと盛り上げて行きましょうよ。 『カルメンという名の女』、銃を奪い合う二人の体が触れ合い突如烈しいキスを交わしたあの時、 我々はスクリーンからの光を熱い涙で反射したではないか。 あのとき映画館の暗闇は我々の涙によって光に満たされたではないか。 そのゴダールがあと10日もしないうちに10年代へと突入するんだぜ! ひゃっほう! こいつぁ面白くなってきやがったっ! (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ ゴダールのソーシャリズムに呼応するかのようにジョアン・ジルベルトの1stが再発! 2010年はもう今からやばそうな雰囲気出まくってるなあ。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ いやっほーう! イヴも明日もバイトだぜ! サンタ死ね! 12月31日 柔らかい肌 1月1日 恋のエチュード 1月2日 イングロリアス・バスターズ 1月5日 愛の世紀 という超贅沢な年末年始を映画館で送るつもり。 どっかで『シェルブールの雨傘』も見に行きたいね♪ 1月2、5日ぐらいにシネマヴェーラでかかってますよ。同じ日に『ミュリエル』『シェルブールの雨傘』もやってる。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ マジな話シネフィルは黒人音楽好きな奴が多い。 話題に付いていくためにBlueprint3聴いてます。 パーラメントやファンカデリック聴いてない奴は フェリーニやゴダール観てない奴と同じぐらい馬鹿にされる。 かつてシラクと握手し、ベーコンの絵のモデルになり、モンローとベッドを共にした俺も 今年のクリスマスは家で一人ぼっちさ。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ Quentin Tarantino/Pulp Fiction→『飛んで火に入る紙芝居』 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 僕の手紙は届いているのか 君の手紙が届かないから 僕は毎時毎分 君の手紙を待ち 毎日 君に書く美しい言葉を習ってる 僕らだけに分かる新たな言葉を作ろうか 絹の高級パジャマのような特注の言葉を (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ Ol' Dirty Bastard/Return To The 36 Chambers: The Dirty Version→『三十六房への帰還:ダーティ熱闘編』 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 今更腰を据えて聴き始めたのだがメアリーjブライジてメチャかっこええな。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 狂介氏!恐ろしい映画作家に出会ってしまいました! 昔ゴダールとも対談してたペレシャンという監督ですが、知ってましたか? これ観てください!ヤバ過ぎます!打ち震えます! Artavazd Peleshian -- Life (Kyanq) 1993 http://www.youtube.com/watch?v=JwvxQlKhNmI もしかしてペレシャン知らなかったの俺だけ? ペレシャンやば過ぎるでしょマジで。 >>499 ペレシャン知らないですねえ。 ドキュメンタリー? というか短篇か。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 『ディパーテッド』にマーク・ウォールバーグなんか出てたっけ。 『ブギーナイツ』見る前に見たから印象に残ってないや。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 最後にマット・デイモン撃ち殺すのがマーク・ウォールバーグやん 明石家さんまリスペクトしているのだが、 やはりジョニデ、ブラピ、たけし、タモリに比べると 映画性に乏しい容姿だなと思ってしまう。 >>503 今回は大物ゲストが飛び入り参加してくれるのでお流れにしてしまうのは勿体無いですよ。 そこで私は再びそのコテハンと会うだろう。 その一曲のタンゴで、私は百年の孤独を忘れるだろう。 「ほんの数分でもいいから、優しさの幻想を持てるように」 ―ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 「人生とは。煙草、セックス、ピンボール、映画、ビール、音楽、車、ローリング・ストーンズ、 ダンス、映画、ピンボール、セックス、煙草、音楽、車、ダンス、ローリング・ストーンズ、 ジャン=マリー・ストローブ、コカコーラ、カール・マルクス、ジャン=リュック・ゴダール、セックス、 乳房、ピンボール、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、煙草、車、音楽、ピンボール、ダンス、 コカコーラ、映画、音楽、ダンス、セックス」 ―ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 「君のモデルたちが抱いている意図を根こそぎ抹殺せよ」 ―ロベール・ブレッソン オルガンを弾くバッハは、弟子の感嘆に答えてこう言った。 「ちょうど正しい瞬間に、音符通りの鍵を押せばよいだけのことだ」 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ なんかこないだ深夜の番組でAKBのファッションチェックみたいなのやってたけど ヤバイぐらい寒かったのでWiiのスーパーマリオして遊んだ。 あまり見ないから知らないけどキャラ立ちしてる娘がほぼ皆無な印象を受けましたな。 初期のモー娘。はちゃんとそれぞれキャラ立ちしてたように記憶している。 JAY-ZのBlueprint3最高なのだがAlicia Keysの声はどうも好きになれん。 さんまのまんまに出てるの見たけど「アタシがトーク担当!」的に喋ってる人がトーク下手過ぎた。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ ATCQの曲の上にピアノ乗っけて遊ぶのが最近のマイブーム。 超面白い。 MCを消してトラックだけの上にピアノ乗っけたいんだけどパソコン詳しくないから やり方が皆目分からん。 そもそもそんなこと可能なのか。 さんまの前に出るならそれなりのマイクスキル欲しいところですよね。 僕はトークでさんまと張れる自信あるのだが残念なことに有名人ではない。 タランティーノってアメリカでトーク番組とか持ってないのかな。 日本のそこらの芸人よりよっぽど面白いし、何気に性格も良さそうな感じだ。 AKBは一般的に可愛いであろう娘が何人かいるのだろうが、個性が無さ過ぎる。 なぜテレビでわざわざ無個性な人間たちを見なければならんのか。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ ロメール89歳か。大往生ですね。 しかしオリジナル・ヌーヴェルヴァーグ勢の長生き率は異常。 リヴェット、シャブロル、ゴダール、ロジェ、レネ、マルケル、ヴァルダ辺りは まだ健在でしかも何人かは若手以上のペースで撮ってるという…。 エリック・ロメールの個人的ベスト5(鑑賞本数17本) 1位…『モード家の一夜』 2位…『クレールの膝』 3位…『恋の秋』 4位…『冬物語』 5位…『レネットとミラベル/四つの冒険』 次点…『緑の光線』或いは『O公爵夫人』あるいは『アストレとセラドン』 「天才とは努力しうる能力のことである」とはゲーテか誰かの言葉だったと思うが、 ロメールのような類稀なるセンスの持ち主であれば努力せずとも凡人の遥か及ばぬ作品を作れる。 1959年から1960年代の初頭にかけてフランスでは100人以上の映画監督がデビューしたと言われているが、 その中でも天性のセンスではロメールがトップであったと信じてやまない。 そんなリラックスしても十分傑作が撮れるロメールが最も努力したであろう作品が『モード家の一夜』だ。 室内での一晩という極めて限定されたシチュエーションで あそこまで凝縮された演技・会話・撮照・女優の魅力・恋を堪能させてくれる監督はもう二度と現れないだろう。 しかし、ロメールが死んでも、我々は今後もロメールの作品を観ることができる。 そこが映画の良いところだ。 きっと今後10年、20年の月日が流れたとしても、名画座で『モード家の一夜』を観た青少年たちは そのあと本屋に走ってパスカルの『パンセ』を手にレジへと急ぐのだろう。 今週は文芸座でロメールのオールナイトがあります。 『春のソナタ』『夏物語』『冬物語』『恋の秋』が上映されます。 ドワネラの諸君は絶対の遅刻・欠席することが無いように。 『冬物語』のラストのバス内のシーンは胸が苦しくなるほど切ない。 ロメールは恋愛映画の巨匠だが、「移り気な愛」「軽快な愛」「頼りない愛」などが多い。 しかし『冬物語』は間違いなく「一途な愛」の傑作だ。 ロメールが亡くなったこともあるから、今週末の文芸座の場内は あの痛切なラストシーンで咽び泣く声に満たされるだろう。 そして誰もが愛を必要としていることに気づかされるだろう。 皆様、ハンカチをお忘れなく。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ ロメールナイト行ってきたー。 なんかロメールはもちろん素晴らしいのだけれど一作目の上映終わったときにオッサンが 「ロメールが死んだんだぞ!拍手してやれよ!」って一人で盛大に拍手してたのが壮絶に寒かった。 『冬物語』はやっぱりあのバスの中の再会シーンで苦しくなって泣いてしまった。 他にもけっこう泣いてる人いたので安心した。 映画に奇跡は無い、しかしあのカットバックは奇跡的なまでに切ない。 あれこそ掛け値なし、真のラヴストーリーだ。 >>549 字面で見ると熱い人でいいかなと思うんだけど実際遭遇したら寒いだろうな。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ >>551 気持ちは分からないこともないんですけどねぇ・・・。 そもそもロメールは拍手なんか求める人じゃない。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 美しくセクシーな女性が多いとされる国ベスト3だとしたら 日本、フランス、アルゼンチン辺りになってしまうのではないか。 しかしレバノン以外は実にありきたりなセレクトですな。 オーストラリアとタイは仮に美人が多いとしても高貴さがないので除外すべきだと思う。 代わりにもっと中南米を入れるべきではないか。 コスタリカ、プエルトリコとか。 あとギリシャは美人多いで。 僕が今までにリアルで会った女性で一番美人だと思ったのは ギリシャのパトラのフェリー会社の受付嬢。 雷に撃たれましたね。 京都、パリ、ブエノスアイレス以外のあらゆる都市は醜い。はず。 ギリシャの女性は神々の子孫ですからね。 他の国とはちょっとレベルが違う。 東京に新たな恋が生まれた瞬間に立ち会え。見逃すな。 殺人者は殺人し、密告者は密告する。 そして僕は恋をする。 デプレシャン観てると、恋していない人間はもはや生きるに値しないかのように思えてくる。 トニー・スコットやマイケル・マンの映画にはそれが無い。 デプレシャンやダルデンヌ兄弟を無視してマイケル・マンを推す蓮実の戦略に あまり純粋さを感じない。狡猾さしか読み取れない。 『そして僕は恋をする』の中古DVDは5千円前後で高いから手が出ないけど中古VHSは ン百円で転がってるから買おうかな。 でもDVDで見たいよなー。 財政状態が上向くまで待つか。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ >>575 ダルデンヌ兄弟はいかにもハスミンが嫌いそうだから筋は感じるけどなあ。 社会的じゃない? ハスミンは社会的なのは嫌いだから。 コスタは貧困を扱っても別段社会には訴えかけないでしょう。 映画を手段にするのが一番嫌いだから、ハスミンは。 小川伸介とかは好きなんだけどね。 ダルデンヌ兄弟は訴えるとこから突破して映画を獲得するところまでまだまだ到達していないって 見てるんじゃない? 愚鈍さが足りない、と。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ ニカ氏にマイミク切られた。 どうやら狂介シンパだと思われているようだ。 なんかミクシのプロフ欄の現住所を「海外ウルグアイ」にしてたら 知らんオッサンから突然メッセージが来て、 ウルグアイ在住とあったので貴方に幾つかお尋ねしたいことがある、と ウルグアイの交通便のことを訊かれまくってかなり困っているのだが。 ゲロ氏もニカ氏も若いよね。 羨ましいですよホント。 >>579 社会派リアリズムもアクション同様、劇映画という形式でやる以上は見世物以外の何物でもない、 ということを踏まえたうえで、純粋にマイケル・マンとダルデンヌ兄弟を並べてみた場合、 特に後者が前者よりも演出力の点で劣っているとは思わないですけどね、僕は。 僕がゲロ氏と昔から縁があることを知っていなかったはずはないから、 このタイミングでマイミクを切るということは 僕がゲロ氏から離れることを密かに期待していたのだろうな。 あーあ、早く戦争や犯罪がこの世から無くならないかなぁ。 『どんと行こうぜ』って明らかに5秒で思いついたタイトルだよなぁ。 まさか10秒はかかっていないだろう。 ザ・スミスが好きでおっぱいがデカくて顔が可愛い女なんて存在するのかよ! 「“ある”はある、“あらぬ”はあらぬ」―パルメニデス 「我思う、ゆえに我あり」―ルネ・デカルト 「もっと光を」―ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 「私たちは、国家を超えていかなければならない」―ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル 「どんと行こうぜ」 ―大島渚 >>586 俺とてもトニスコ、マイマンよりはダルデンヌ兄弟のがいいと思うよ。 でもハスミンは昔からアメリカのプログラム・ピクチャーにはこだわりがある人だからなー。 アメリカの通俗エンタメの職人なめたらあかんよ、ってのはあの人の批評家としての一方の 柱だから。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ >>587 そうじゃなくて退会したんだよ。 なんかうっかり間違えて退会ボタン押しちゃったらしいw そうでしたか。 ニカさんごめんよ。早合点してもうた。 うっかり退会ボタンを押してしまうことなんてあるのかよと思うけどね。 >>596 そういう姑息なところが蓮実のイラつくところですよ。 クロキヨのほうが遥かに素直ではないですか。 クロキヨは若手もどんどん推してゆくし。 年増スキーことグランギニョルを今後ともよろしく。 この前(自称)33歳の女性とまぐわったけど30代全然イケるな。 エロいし可愛いわ。 顔面のお肌はちょっとデインジャラスだったけど。 きっと実年齢はもっといってたのだろう。 『シェルブールの雨傘』でプラチナブロンドの麗しきドヌーヴが登場した瞬間、 思わずスクリーンに釘付けにならなかった男はいないだろう。 私も例外ではない。 しかし、そのあとドヌーヴの母親を演じるアンヌ・ヴェルノンが登場するや否や 私はドヌーヴの存在を忘れてしまったのである。 おフランスでは10代20代なんてガキですからね。 女は30から。 日本も然り。 (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ 【音楽】スヌープ・ドッグの新作、収録曲の邦題がダサイと一部で話題に 「これオレんだベ」「オマエをお持ち帰り」など http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1299587793/ 日本のアーティストの名前や曲は英語表記が多いのに 海外のアーティストだと邦題つけたりカタカナにすんのが腹立つ (^∀)(^∀^)(∀^) ★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★ フランク・ザッパの邦題 「THE MAN FROM UTOPIA」→「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ!」 「The Illinois Enema Bandit」→「イリノイの浣腸強盗」 「The Booger Man」→「鼻クソマン」 「No Not Now」→「いまは納豆はいらない」 「Teen-Age Prostitute」→「娘17売春盛り」 「Don't Eat The Yellow Snow」→「黄色い雪の下にはウンコがあるから食べちゃだめ」 ガチらしいです ディファレント・ギア、スティル・スピーディング →『お母さん、ぼくファッキンがんばるよ』 ★★今時代は嫌中ブーム!!★★ みなさん嫌中ブーム知ってますか?嫌中ブームが今ネットでのひそかなブームとなってます 2ちゃんねるで大流行りした、嫌韓ブームでしたが 新しく中国を嫌う嫌中ブームがインターネットで流行っているのです! それもそのはず彼らの横暴な態度に今日本人は怒っているからです!嫌韓と同じですね 新世紀の話題 嫌中ブーム! 時代のトレンド 嫌中ブーム! さあ新しい時代に乗り遅れるな!話題沸騰、今時代はまさに嫌中ブームなのです! 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス O-Zone - Dragostea Din Tei→悲しき菩提樹 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス 「俺の世代」 「グイッと一杯」 「売切れか」 「富井」 「次の方どうぞ」 「番号でお呼びします」 「誰?」 「顔踊り」 「しんどい」 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス ザ・スミスには邦題がほぼなくて悲しいからつけてみた 「いかすぜ!ちょい悪ハンサム」「もうすぐっていつさ?」「墓場の文学少年」「僕におまかせ」「痛快!シーラの家出」 分かるかな? This Charming Man How Soon Is Now boy with a thorn in his side please please please let me get what i want Sheila Take a Bow でしょ??? プリンスのI Would Die 4 U→「岩清水」 >>603 どうせ日本人の男は洋楽聴いてても日本人女しか相手できないんだろ? おフランスとか言っちゃって、何の用事もないくせに スティーヴィー・ワンダー「アイシャたんかわゆす」 なんかまんまだな >>627 ザ・スミスなら「ニート」「引きこもり」と言った単語を絡めたいねw born this way ガガ姐さんのありのままに 、z=ニ三三ニヽ、 ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi lミ{ ニ == 二 lミ| . {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ {t! ィ・= r・=, !3l `!、 , イ_ _ヘ l‐' Y { r=、__ ` j ハ─ オッパイぐらいさわっていいもいいだろ?w r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ } i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ l / / /〉、_\_ト、」ヽ! /| ' /) | \ | \ 立川志らく(落語家) なんでも「野党ガー」にすり替える“権力者目線”落語家 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる