FSB筋はメデベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは“ほとんど間違いなく”アメリカのCIAによって暗殺された、と報告している。
ロシア軍コスモス2450衛星が“決定的に”示すことは、ロサンジェルスでのスーパースターの死の直前、
ソ連時代アメリカに盗まれたEMR兵器の型の電磁波パルスがマイケルの自宅に照準が合わせられて使用されているということだ。
CIAがマイケル・ジャクソンを暗殺する理由については、このFSBの報告書によれば、去年の11月にロンドンでマイケルがバハレーンの首長の息子で
あるシェイク・アブドゥラ・ビン・ハメド・アル・カリファ氏と交わした契約の非公式の取り決め(http://www.reuters.com/article/entertainmentNews/idUSTRE4AM2B320081124)内容にある、と言う。
 マイケルもアル・カリファ氏も、オーストリアの恐れを知らない調査ジャーナリストであるジェー
ン・バーガーマイスター女史の長い間の支援者である。彼女は世界に向かって人類史上最大規模の犯罪が進められようとしていると警告している人物である。
以下の記事にこうある(http://www.naturalnews.com/026503_pandemic_swine_flu_bioterrorism.html

 「ジェーン・バーガーマイスター女史は最近FBIと共に以下の人々に対する刑事責任を申し立てた。
世界保健機構、国連、その他政治家や会社役員で、生物テロと大量虐殺計画にかかわっている者達だ。
彼女はまた強制ワクチン接種に対してもその禁止命令を準備している。
こういった行動はバクスターAGとアビール・グリーン・ヒルズ・オーストリア生物工学社に対して、
その汚染された鳥インフルエンザ製造に対して申し立てられた一件に続くものである。
彼女は、こうしたことが、パンデミックから利益を得ようとする入念に計画された陰謀である、と言っている。

それは、数百万ドルの契約料を前払いする代わりに、マイケルがイギリス公演を、これから起きることになっている大量虐殺事象に対する警告の“機会”にすることに同意しているというのだ。

(ラエルサイエンス’日本語’版7月5日配信分)
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan/browse_thread/thread/e64f5b62e980ffd3/
前スレ
http://unkar.org/r/kokusai/1246939908