ローリングストーンズを語りまくるスレ
誰かシンパシーフォーザデビルが一番好きな人はいませんか? ブライアンジョーンズブライアンジョーンズブライアンジョーンズ
大事な事なので三回言いました なんかの雑誌に書いてたなぁ。イギリスデストーンズ聴くのって、日本だと北島三郎を聴いてウナってるみたいなものらしい。 >>433
イギリス人が北島三郎を知るはずがないのに同じと言うのはどんな感じなんだよ >>433
>なんかの雑誌に書いてたなぁ。イギリスデストーンズ聴くのって、日本だと北島三郎を聴いてウナってるみたいなものらしい。
たしか渋谷陽一がそれ書いてたなあ 「Wild Horses」がヒデとロザンナ「愛はきずつきやすく」に与えた多大なる影響について。下記HP中 人力雑記帳 vol.3 。
Seyn フォレスト
http://id6.fm-p.jp/127/18891976/
人力雑記帳 vol.3 P.17.18
「愛は傷つきやすく」ヒデとロザンナ 70年代のうちにツアー中に飛行機堕ちて全員死亡してたら完璧だった チャーリーが亡くなったのに相変わらず過疎ってて寂しいわ 結局曲評価次第だからなドラマーも
高い評価の曲は貢献したドラマーにも高い評価を与える
こんだけ有名曲で叩いていれば名ドラマー評価は当然のこと ジャンピンジャックフラッシュ
カバー垂れ流し、稚拙なオリジナル創世記を経て、サイケデリック迷路から脱出
溜まっていた屁を連発して聴衆を煽った チャイルドオブザムーン
スレスレでc/wとなる
時代遅れのアレンジはメタモルフォーゼ行きになってもおかしくなかった アナノレを眺める歌
眺めすぎて糞が見えてきたので針を上げてライヴを観に行こう ノーエクスペクテーションズ
期待しない方がよかった クソパズル
頭痛くなってくるなこういうのは
体調が問題なければ最高だ
この曲が受けつけないならストーンズのジグソーパズルを買おう ストリーキングマン
ポンコツなので無視してたらヤズアウトのアセテートがカッコよすぎた 俺の塩
キスマイアースのヴォーカルが影響し安定のB級バラッドに仕上がる
サーカスのエンディングは疲労感、悲壮感、やっとこのクソ映画が終わる安心感が入り乱れている ホンキートンク
アルバムに入れなかったので1 位となった
いや単純に良い演奏だ
カウベルのオープニングも ギミーシェルター
映画バックコーラスの歌姫たちで本人がレコーディングの回想をしている
糞転がしにしては高度な作品でアルバムの質を高めた
オルタモントのライヴは荒削りでこちらも最高だ むなしき愛
不気味な1曲目、分かりやすい2曲目は66年のシコッテマスから一貫している
筆者はベガーズのノーエクスペクテーションズとよく間違える
60年代ストーンズのかったるい曲第1位 カントリーホンク
アルバムは今回9曲でいつもよりさらに少ないし、ホンキートンクの別バージョンでネタ切れと水増し感に残念な気持ちになる
はじめの頃はホンキートンクより好きだったんですがね リヴウィズミー
69年らしくないね
山羊やIORRの頃までブッ飛んだような もとい
レットイットブリード
60年代はひたすらビートルズの後追いパクりイメージを作り上げてきたローリングソ・ストーンズだったが、ここに来てついに逆転した
レットイットビーより先にリリースすることに成功したのだ
タイトルが似ていただけなんだが
これで肩の荷が降りたのか、70年代以降のストーンズにビートルズの影は消えた
(ビートルズが解散したからだが)
アルバムタイトル曲だがフルコーラスで殆ど聴いたことないな
普通すぎてストーンズにしては異質だ ミッドナイトランブラー
またちんたらジャムってやがると思いきやちゃんとレコード用に仕上げてある
ミックソのヴォーカルはライヴより緊張感があり完成度は高い
AB面ツートップとそれに付随するオマケたちでこのアルバムは構成されている ユーガットザシルバー
古臭くて侘しいな
キスマイアースがメインヴォーカリストになればストーンズのレコードは売れないだろう
それを本人にも分からせる必要があった
ミックソが歌ってるヴァージョンの方がよっぽどいいよ 猿
良いね、飽きたが
忌々しい60年代を葬っているかのような荒れ具合だ 夢精の世界
女性コーラスはB面が1曲足りないための苦肉の策である
タイムイズオンマイサイドのオルガン、シーズアレインボーの競り市オヤジと共にストーンズの三大糞イントロとして名を馳せた
テニスの名プレーヤー、ジョン・マッケンローが愛した曲
元邦題はダウントゥアースでお馴染みマイクK氏が命名
オルガンの音が時代を感じさせる
これってアルクーパー?さっき知ったんだが
アルクーパーのアルバムは殆ど聴いたことないがね
なんかいとしのエリーや太陽にほえろとか思い出していやな気分になるね
古く貧乏な時代が甦ってくるんだよね
だからいい曲だけど筆者の中では名曲にはなり得ないのだ ブラウンシュガー
69年にいったん作られて、いざこざあって、手直しして71年にリリース
70年は一体何やってたんだ?
ライバルのビートルズが解散宣言、ここで俺たちもやめれば伝説に・・
いやまて、たいして貯蓄もないし悠長なこと言ってられるか
ライヴの集客は悪くないから続けてみることに
ブラウンシュガーは退屈な70年代の幕開けだ
ベスト盤リワインドが僕たちに教えてくれた
70年代はシングルが不発だったのにアルバムは毎回1位だった
不思議だ
ローリングソ・ストーンズは常にビートルズの代理を務めなければならない
ツェッペリンでは荷が重い
世界的な陰謀だ
80年代はマイケルジャクソンが登場したのでストーンズは一休みした
しかしマイケルの死後、キングオブロックとして再び現場に常駐するよう指示が下される
聴くに耐えない音楽でもいい、存在するだけでいいという破格の条件付きだ
最高峰の医療サポートを得ながら音楽界のエンペラーとして君臨した、いや、今も君臨している
今後は新メンバーによる相続で永久的に生き残り、王室に代わって英国を支配するだろう
1970年、あの時やめときゃよかったとチャーリーは思っただろうか
そして生き残ったメンツは・・
だいぶ逸れたがブラウンシュガーは60年代的は駄作、70年代的には最高の音楽だ
歌詞は別として 結局のところ最高なアルバムは?
スティールホイールズでいいな?