とりま簡単にまとめた。
みんなで加筆修正しようぜ。
2000年代以降は時代的な評価も確定してないと思うからみんなの意見も知りたい。

60年代「ロック創世記」
プレスリー、ブリティッシュインベイジョン
ブルースやロックンロールのカバーから
オリジナル制作、アーティスト誕生の時代に

70年代 「ロックが多様化」
ハードロック、グラム、サイケ、プログレ誕生
マーシャルで爆音、ウッドストック、音楽がアートに

80年代「産業ロック」
ポップロック、ヘビーメタル、パンク、ニューウェーブ
音楽の世界的商業化と細分化、商業主義へのカウンター、アンダーグラウンド誕生

90年代「グランジ・オルタナティブ」と「音楽の電子化」
産業ロックの否定、インディーズの成功、ミクスチャー、メロコア、ブリットポップ、レディオヘッド以降

2000年代「ポップスの復権」と「ポストロック」
グランジ旋風が去ってメロディー回帰へ、ロックンロールリバイバル

2010年代 どうなのよ?