吸血鬼を語る
炭のタールは臭いがきつい
だからキリスト教の思想と相まった方法みたいだな 死体の悪臭は悪霊が取り付いたせいだと考えたらしい
だから元々魔除けや虫除けに使われたニンニクが効果があると思ったみたい
これとは別に中世では臭いが病気の元と思ってた
だからペスト医師はマスクの嘴にお香や藁を詰めてた >>151
長野の北信に伝わる肉吸いも関係あるのか? 精(生命力?)を吸う化物、っていうとサキュバス、インキュバスと似てるなぁと思う
人間の体液(人間に限らず生物の体液?)には怪物やら化物やら妖怪やらの高効率な栄養補給、もしくは薬的な効果があったりとか妄想してみたり
サキュバス、インキュバスは夢魔だから実体を持たずに夢の中だけの存在だって言われてるけど、寝てるから姿を見られてないだけの可能性もあるよね
吸血鬼に噛まれると快楽を得るっていうのは小説の中だけの創作かな?
とまぁ妄想はここまでにして、「吸血鬼への成り方」は誰か知らないかな? 吸血鬼伝承は屍蝋化した死体を見た人から発祥したって説が好きだなぁ
なんらかの原因で屍蝋化した死体が掘り返された時、腐敗の進んでいない姿の死体が眠っていたらなにか化け物に成り果ててしまったなんて考え起きそうなもんだよね 吸血鬼は生前の縁が近い人を襲うと言われてるよね
夜な夜な起き上がっては生前の知り合いを訪れ、寝ている間に血を吸う。吸われた方は日に日に弱っていってやがて死ぬなんて風に信じられていたから、吸血鬼と疑われる死体の心臓に杭を打ち込んだりしてたんだよね
吸血鬼は神に相反するものだから神聖なものを怖れるとして、神聖とされる銀や十字架を持って対策したりとか昔の人は本気で怖がってたんだなって思うと少しロマンを感じる
吸血鬼にとって吸血は性行為に近い意味として描かれる作品も多いよね
生命力=3大欲求のエネルギー だと考えるとあながち間違いでもないのかもしれない
それはそうと最近吸血鬼は真に愛する者を得ると血を摂取する必要が無くなって薔薇の精力を吸うだけで生きられるってどこかで見かけたんだけどこれって創作なのかな >>174
死蝋化した死体が説というか民間伝承の吸血鬼はまさに死蝋化遺体が原因だから
18世紀ではそれが度々ニュースとなって研究者たちも挙って論文を書いてる
ポールバーバーのヴァンパイアと屍体をみるとそこら辺詳しく書いてある
>>175
薔薇の精力ってのは創作
そもそも民間伝承の吸血鬼は銀は弱点じゃない
マシュー・バンソンの吸血鬼の事典によると
銀が弱点だとされるのはセルビアのごく一部地域のみ
セルビアとあるので恐らく人狼と混同されたヴコドラクっていう吸血鬼だろう >>176
訂正、銀が弱点なのは一部地域で普遍的でないのは確か
マシューバンソンの吸血鬼の事典によると
薔薇が弱点なのは海外のオカルティストの間では芳香が吸血鬼を避けて
花びらが酸のように吸血鬼を焼くと解釈しているそうだ 屍鬼見てる俺にタイムリーなスレだがやっぱ定義というかなんというか色々違って面白いな 吸血鬼いうたらあれかい、腕力もちったあ強いんかい? マシューバンソンの吸血鬼の事典だと
吸血鬼は腕力が強いってある
平賀英一郎の吸血鬼伝承なんか読むと、吸血鬼が娘や子供を引き裂くという伝承もある
ドラキュラは人間の20人分の力をもつ
けどマシューバンソンによると、民間伝承の吸血鬼の腕力は
具体的な指標はないとしているな >>180
おう、レスありがとよ
健康に気ィつけて長生きしてつかい ソースも何もあやふやだけど
「早すぎた埋葬」が吸血鬼のイメージを産んだ、という話を読んだことがあるな
土中で息を吹き返した被害者が必死で棺桶にバリバリ爪を立て血を流し
苦悶の表情でやつれて歯をむき出して唇を噛みしめて血を流したりした挙句に息絶えたのを後から掘り返してみれば
幽鬼が蘇って生者の血をすすった痕跡なんじゃね?って思っても不思議はない、とかなんとか
少年向けの怪奇本のヨタ記事だったと思うけど、妙に心に残っている 他の吸血鬼解説本でも早すぎた埋葬が原因の一つだとあるよ
けどそれだけじゃない
ペーター・プロゴヨヴィッチ事件やアルノルト・パウル事件のように
本当の死体を吸血鬼だと思った事例も多い
欧州は土葬が主流で棺桶に納める
そうすると空気中にあまり触れないから、菌類や蠅の付着が極端に少なくなる
なので体の脂肪が死蝋化してほぼ原形を保つ
けど腸内などには色んな菌が生きたままであるので、内臓を分解して内部から腐敗させる
腐敗すると当然メタンガスが出るので、体を膨張させる
すると見た目は綺麗な、腐敗臭のする死体が発掘される
そしてメタンガスは内部に溜まった血を口や鼻から漏れ出させることもままある
こうして丸々太って口から鮮血を漏らした死体を見て
中世の人々はこの死体は吸血鬼で太っているのは血を存分に吸ったからだ!と思っていた
なので実は本来の吸血鬼は血を吸った例は皆無だそうだ
ここら辺はポール・バーバーの「ヴァンパイアと屍体」に詳しく書かれてる 事件としての吸血鬼はそうかもしれないけど、
伝承のなかの吸血鬼とは区別すべきだよ いやだから、死体の見間違いも伝承の吸血鬼の原因だから
それが事件として表沙汰になったのが先ほどの事件なだけ
もちろん早過ぎた埋葬も原因の一つ
ポールバーバの本読めばそこら辺詳しく書いてあるから 人狼と吸血鬼は元々同一視されていたし共通する設定もある
伝染病や狂犬病の記憶も影響しているだろうし
キリスト教カトリックによってキャラ付けされた部分も大きいね
20世紀以降は腐女子的な同性愛や両性愛のイメージも強くなってるし
「ヴァンパイア病」という風土病だ、なんて設定の漫画もあった
なんかその時代その時代の宗教やテクノロジーや恐怖の対象がどんどん付加されて
今のヴァンパイア像になっているよね
今だったら遺伝子操作による肉体や知能の強化
ナノマシーンや万能細胞による肉体の修復、なんて設定を加えた人工ヴァンパイアなんてのが生まれてるのかな すっぽんの生き血を食文化として持ってる日本人が吸血生物なのは間違いない。
ttp://www.deli-koma.com/dk_image/menu/2_1010376_53_1.jpg
ttp://hccweb1.bai.ne.jp/~hdb41101/0066.jpg
クジラ肉と一緒で大多数の日本人はそんなもん飲まないけど。
まあ白人が難癖つけてないし鯨食べてる奴よりはすっぽんの血飲んでる奴のが多いかな・・・ むしろすっぽんの方が縁無いわ
鯨肉はちょっとくさみがあるけど調理次第で普通にうまい >>156
最近視聴し始めた
目から鱗ポロポロだった >>156
もしよかったらリンク貼っておくれよ。
洋ゲーだけどSkyrimという作品に描かれてる吸血鬼は伝染病扱いだな。
吸血症という病で、他人の血を体内に取り入れることで進行を遅らせることができる病気。
進行すると、太陽光に皮膚などが弱くなり夜しか出歩けなくなると。
本当に吸血鬼というものがいるのなら
現代的にはこんな感じなんじゃないかなと思ったよ >>191
どうもこの板はURL貼るの駄目みたい
「ゆっくりと学ぶ吸血鬼」でググってくれ
あの動画はこのスレの存在意義を失わせるほど滅茶苦茶調べてある
少なくとも吸血鬼を議論するのなら一通り見ておくべき
それぐらいよく調べてある ああ、あれかぁ・・・
別に言うほどでもないんじゃね? 吸血鬼殺しクルースニクはアルビノの人間だった説。
瞳が赤い、またはオレンジ色であることは
昔奇異だった。
その白い羊膜についてはよく判らないが。
少々不思議な風貌の人間が神や救世主、はたまた鬼として
扱われるのはよくあることだし、
対となる存在クドラクもいたことから、極端に「白い」人間と
「黒い」人間がハンターVS吸血鬼とされていた可能性もある。
そして非吸血鬼の吸血鬼っぽい存在にさらに挙がるのはダンピール。
ジプシーは男をヴァンピール、女をヴァムピーラと呼ぶ。
吸血鬼と人間の混血で、吸血鬼を探査したり殺す能力を持つ。
このへんは有名な話だが、
吸血鬼になり得る人の子=クドラク
吸血鬼ハンターの人の子=クルースニク
で、
吸血鬼であり人でありハンター=ダンピール しかしこいつらは血を吸わない。
ダンピールは吸血鬼の部分的な能力が備わっているが
血を吸わないと〜とかニンニクが〜とか
そういう弱点の遺伝はない
虫がいい >>19
映画だが、ノスフェラトゥはまさに伝染病、ベストとドラキュラをリンクさせていた
乗組員が皆死んでいた伯爵を載せた船から、ベストが広まって
ミナの住む町がベストにやられる描写
吸血鬼伝承をリアルにもオカルトにも解釈できる、耽美的な映像だった ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
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センスのある脚本と監督だと上手いのを造るよね キョンシーの起源は湘西の道士が客死した屍を運ぶために使ったという死体を動かす呪術だと言われている
昔から旅先で死んだ人間は悪霊になりやすいと言われていて死体を故郷まで送り届け
身内に葬儀を行わせることで悪霊化を防げると思われていたらしい
つまり、キョンシーの起源自体は本来ヨーロッパの吸血鬼とは関係がない
が、以降キョンシーの伝説が広まるにつれて、条件によって自然発生するという話や
生きた人間から血を吸うか生気を吸うなど吸血鬼っぽい話が追加された
そこで、もともとゾンビのようなものだったキョンシーの伝説が
西洋の吸血鬼伝説の影響を受けたんじゃないかという仮説を立ててみる
キョンシー伝説の主舞台は湖北・湖南、広東・広西などの華南地方と巴蜀地方、つまり、中国の南部地域だが
既知の通り、中国の南海岸は早い時期からヨーロッパ人が来航した地域なのよね
マカオにポルトガル人が入ってきたのも明代のことで、既に広東にまで広まっていたキョンシー伝説が西洋から伝来した吸血鬼伝説と融合した可能性がある
その証拠の一つとして、清代には長い年月を経たキョンシーが?(才孔、コウ)という妖獣に変身するという伝承があるけど
そのコウというのはまるで犬のような見た目をした獣で、動く死体であるキョンシーがイヌ科の獣に化けるという話は
ヨーロッパの人狼が死んで吸血鬼になるという伝承を連想させる、この場合方向は逆だけどね いつ入って来たのか年代の考察が曖昧すぎて「説」になってない マカオにポルトガル人が入ってきたのは1557年の嘉靖年間
その後、朝廷が変わったりカトリック迫害が起こったりするけど
明・清の皇帝は宣教師の学問と知識を利用するために
ヨーロッパ人を完全に追い出すことはなかった
要するに16世紀から国際情勢が急変する19世紀に至るまで
宣教師や一部商人が澳門を通して往来するゆ〜るい対欧交易が行われていたというわけ
動く死体であるキョンシーが幼獣「コウ」に化けるという話や「飛ぶキョンシー」に関する話が出てきたのは
清中期ぐらい(18世紀)で、数世紀交流が続いてるわけだから舶来の伝承が入り混じってもおかしくないって話
ここで大事なのは入ってきた年度が重要なのではなく
キョンシーがコウに化けるという伝承が、西洋の吸血鬼伝説と酷似してて、中国では結構珍しい類型の話ってこと
吸血鬼はもともと人狼と同一の存在だったのが別の伝承に分化したもので
更にそのモチーフとなった物の一つは狂犬病と思われ、伝承によると吸血鬼と人狼は狂犬病患者に酷似した症状?を表す
キョンシーは、呪術で死体を自ら歩かせる運送法に関する伝承と生きた人間の精気を吸う死体
本来別々だったこの二つの要素が混じり合ったのが原型だと思われる
あと「コウ」は本来キョンシーとは関係のない幻想種で、荒々しいと言われるが神仏の乗り物なので神獣と言ってもいいだろう
例の説話(続子不語)では、キョンシーが人を追ってて、人が川を渡って逃げようとしたら
キョンシーは「川を渡れない」ため、水に入らずにイライラしてたら「コウ」に変身して空へ飛んで行ったという話で
この時点でキョンシーには「流水を渡れない」という吸血鬼っぽい弱点までついてる
血肉を食い散らかす死体ってのは案外珍しい、グールの場合、元の伝承では「アンデッド」ではないし
他に吸血を行う幻想種も大抵はそういう「生き物」ってことになっている
要するに「中国のアンデッドにはなかなか見られない特徴が多い」と「西洋の伝承と似てる部分が多い」
「伝説が流行った時期、西洋人と往来があった」 この三つの点から
今のキョンシーとは、中国の「動く死体伝説」と「西洋の吸血鬼&人狼伝説」が入り混じって
生まれた一種のハイブリッドなのではないかって話 ゆっくり解説だと狂犬病は吸血鬼とはほぼ関係ないという話だったが
水辺に捨てた死体が腐敗してメタンガスが充満して膨らんで浮いてきた
その解釈として流水が渡れないって話だった >>204
フランスやイギリスにヴァンパイア伝承が伝わったのが1730年前後、一般化するのは18世紀後半
ポルトガルに伝わったのもそのころ
しかも自分たちの伝承ではなく、東欧の謎の風習として
>>200もそうだけど、全体的に「ある大きな範囲の一部でこうだった」が「大きな範囲の全部でこうだった」、だから「大きな範囲の別の部分でもこうだった」という論理のすり替えが多すぎ
「東欧」が「ヨーロッパ」になって「ポルトガル」とすり替えられるとか
「死者が蘇って血を吸う伝承」が「吸血鬼の伝承」になって「人狼が死んで吸血鬼になる伝承」とすり替えられるとか
「(南京で書かれた)続子不語」が「中国南部地域の伝承」になって「マカオ」とすり替えられるとか そんな誰でも思いつきそうな説、本当だったら
今頃吸血鬼の解説本とかで解説されてるよ
第一違う国で伝承とか民話が似るなんてことは普通にある
だから「アールネ・トンプソンのタイプインデックス」略して「AT分類」なんていうものが出来た
そして世界各国の民話はAT番号が振られていて、学者はそれを元に研究してる
『ノルウェー民話集』収録「海の底の臼」の話と、
柳田國男が編纂した「海の水はなぜ鹹い」は同じ「AT565」がふられてる
西欧の吸血鬼伝承は当然番号が振られているはずだから、
浅はかな自論を述べる前にまずはキョンシーの伝承が同じ番号が振られているのかを探し出さないとね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 みんな容赦なさすぎてワロタw
民間伝承の吸血鬼って海外では結構研究されているのに
日本じゃあまり知られてないのがよく分かる
そしてそれらを知らずして語ってる人がいるようだね 水木しげるの昔の作品に自分を吸血鬼の一族と信じ作文にも「ドラキュラ血太郎」と署名する少年の話があった >>208
日本では民俗学=エンタメだからなw
ゲーム娯楽等から入っていく奴が多数 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ASRZ2 どうすれば吸血鬼になれますか?
化物語というアニメを見てなりたくてたまらなくなってしまいました。 ⊂|██████|███▷-
ヽ(´・ω・)ノ
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U U 便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 性 格 悪 い 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な http://www.★.com/0601/cult3/msg/232.html
★=asyura2 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
RM1 鬼滅の鬼って特性は吸血鬼みたいな
もんだし吸血鬼でいいよね? スマブラにドラキュラ出ています
下半身無敵です
たくっちの映像で知りました
ルイージの勝ち上がりにも登場します
たくっちがアルカードの事ヴァンパイアと呼んでいました 東出昌大なのか、やはり唐田えりかなのか?
我欲の情愛に溺れた男女ってのは、ある意味では吸精鬼(吸血鬼)
かもしれへんなあ…どっちも陽の光あびて浄化されればいいんや
只、それだけの話なんやけど 天本英世 岸田森 ISSAY ベネディクト・カンバーバッチ ヒュー・フレイザー たまらなく好きだ https://gigazine.net/news/20220907-17th-century-female-vampire-poland/
2022年09月07日 12時00分
ポーランドで17世紀の女性ヴァンパイアの遺体が見つかる
>ポーランドのブィドゴシチ近郊にある17世紀に建造された墓地で、
>女性の吸血鬼(ヴァンパイア)の遺体が発掘されました。
>ヴァンパイアの頭蓋骨には鎌のようなものが置かれており、
>左脚の親指には南京錠がかけられていたそうです。 アニメとかラノベはもちろん、映画や小説の話を持ち出す奴らって、ほんと邪魔くさい
当人は何故そう言われるのかわからないんだろうけど、学術的って意味が理解できない連中にはそもそも伝わらないから厄介