【道祖神】路端の石像【地蔵様】
日本全国に存在する路端の石像。
地蔵であったり賽の神であったり庚申塔であったり
信仰が習合しすぎていて、もう何が何だかわからない
まさに民俗学の真骨頂とも言える存在。
語りましょう あけましておめでとうございます。
とりあえず、午前中に自分の氏神様と、
道祖神さま2ヶ所、女形石さまに参拝してきました。
今年こそ、良い1年になりますように… お邪魔します
先輩方にお伺いします。先日オークションでお地蔵様を買いました。
庭のインテリアに置こうと思うのですが、大丈夫なんでしょうか?
知人がよくないみたいなこと言ってたので・・・
よろしくお願いします ただの物体なので、気の持ちようでラッキーアイテムにもアンラッキーアイテムにもなります
知人に言われて気になるようなら置かないほうが良いです >>135
133です。出所は分かっていません。。。 >>127
たとえ天人天女であっても死を免れることはできないし
生前の行いによっては来世が地獄や餓鬼になるかもわかんないから
天道でも地蔵の救いは必要なんだよ 地蔵もまた菩薩だから、わざわざ自分も修行してるんだよな。 オークションで売られているのってほとんど盗品だろ
得体の知れないものをよく飾る気になれるよな つか、触るのも私は無理だ。
賽の神で、障りや穢れの防波堤と鎮静、吸収してきたって設定なのに、出自がわからない上に盗品とか、なんでそんな呪物を金出して手に入れるよ。博物館でもないのに。 それは偏りすぎでは
全ての石仏が防波堤や鎮静目的というわけではないよ >>133
出自不明も含めあなたへ廻ってきたのも縁でしょうね。
まずは近所の寺院へ出向き、しっかり事情を伝えて手入れ等どうすればいいか聞くこと第一歩目でしょう。
神仏の念や気を込めた物が、大事にされてない価値観や風潮をとても残念に思います。 道端の石像で今も信心されている例なんてむしろ希少だよ
昔からの習慣で手入れや供え物はしていても
石像が何の目的で立てられたかは知らないことだってある
特に地蔵なんて衆生へ功徳を施す目的から死者の成就、水子供養まで幅広くて
地蔵だけ見ても何が何だかわかりゃしない >>1
考える必要も無くリンガで陽石祭祀で山岳信仰でシヴァでこけしで三種神器 >>5の地図をアップした者だが、久しぶりに見て見たら、写真が見えなくなっていた。
google mapへの登録件数が多すぎると使えないのが解ったので、最近はpiscaにした。
https://picasaweb.google.com/112646513469746044129 北海道でタイヤの道祖神を調べてるんですけど
大体あるところ知ってる人いないですかね
田舎ではよく見るけど、いざ探そうとしたら全然見つからなくて 先日、安曇野まで行ってきたけど、
道祖神の街を自称するだけあってさすがに多かった。
形状も夫婦で寄り添ってるの以外にも餅つきしてるのとかいろいろあるのね。 >>149
>道祖神の街を自称するだけあってさすがに多かった。
おお、そんなことを言ってるんだ。一度いってみようかな。
>>147
猿田彦が多いね。
信仰としては何になるの?
もともと庚申信仰だったものが、幕末明治の廃仏毀釈、つーか神道純化の流れの中で、記紀に由来する猿田彦に変更されたものだろうかねえ。
>>154
江戸中期頃に起きた新興神道ブームの中で
当時大流行していた庚申の本地は猿田彦だと神道家が言うようになった。
同時に道祖神も猿田彦だとしたため、途中からどっちつかずのものになった。
猿田彦塔は神道原理主義による民間信仰歪曲の象徴でもある。 地蔵は仏教
地神やこんぴらは神道
石だからと同じ様に考えられても困ります 地神を広めたのは寺。
という地域もあるのだがw
神仏習合の時代のものを現代のモノサシで測っても意味はない。 あの…
仏教が日本に入ってくる以前の話なのですが?
地神信仰はそんな浅いものではないですよ 日本に仏教が入ってくる以前は、「神道」という言葉すらなかった。
地神系の民俗が日本の古い信仰の形態を保持している(だろう)ということと、それらの信仰の発祥時期の話は分けて考えた方がいい。 結婚してド田舎に来て初めて、道祖神信仰なるものを知りました。
この地域では、相当根深く残っているらしく、持ち回りで「とんどさん(どんどさん)」
と呼ばれる神様(道祖神でしょうね)が回ってきます。毎年、地域の人が変わり
ばんこで家に迎え、その年は近所で葬式があった場合、絶対に弔問してはいけない
と言われてます。
一見、ただの小さな鳥居を象った形で、高さは30センチくらいです。
はじめは何の神様なのか、聞いても誰も答えられず、???だったのですが
道教、陰陽道と知るうちに、道祖神だとわかりました。
また、御神体(なのかな?鳥居らしきものが来るから。)持ち回りとは別の持ち回りで
とんどさんの集まりというのがあります。
私は道祖信仰などは持っていないし、あまり近付きたくないので関わりあいたく
ないのです。私は勘だけは強くて、危うきに近寄らずで何度も事なきを得てきたので
自分の勘を信じています。だけど、ド田舎。やりたくない、とは言えない・・・
近くに庚申も近所にありますが、これも誰に聞いても何の神様かわからず
謎のままだったのですが、最近になって庚申信仰だと民俗学を個人的に勉強していて知りました。
ここも近付きたくないのです。 >>164
とんどさんは道祖神じゃなくて歳徳神だろ? 民俗学としては、習合されてる状態です。
両方とも、道教と陰陽道がごっちゃになっている、というのが
現状で同視されている地域が多いです。 でしょ??なのに、迎えてるんです。
だから怖いんです。
ド田舎は、習合したりワケわからん解釈で独自の形態作るんですよ。
だから怖い。
何で道祖神を迎えるの?これ、違うんじゃないの?と怖いんです。 >>168
いや、だから、「それは道祖神じゃあないでしょ、歳徳神でしょ?」と言ってるんだが。
とんどさんを「道祖神のことだよ」とはっきり言った人がいるの?
家に迎えるという点、鳥居で表されるという点、どうみても道祖神じゃないよ。歳徳神ならしっくりくるし、何も問題ない。 >>169
書いてあります。町史という物に、道祖神である。と。
なのに、ご神体?らしきものは鳥居があります。
で、この道祖神が祀られてる場所にも、鳥居があるんです。
小さな、素っ気無い神社みたいに。
ええー、道祖系なら中国系でしょ?鳥居なんてありえない!と
私は近寄らないようにしるのです。
写真撮っても大丈夫なのかな?大丈夫なら、外観、由来書きから
ウプしますけど。。。
でも、由来の一部は、年に1回だけ公開される歴史蔵の中にあるんですよ・・・
吉野裕子氏の民間信仰の本で、「ある特定の地域では、とんどさんと呼ばれる
道祖神が、夜中に誰にも見られないように神体を渡す儀式が残っている」
と書かれています。
ぞっとしました。今は真昼間でやってますが、まさか、コレ??昔は夜中に
こっそりやってたの??とびっくりしました。
この由来は、庚申とは違い、村の各家庭の記録を天に伝える妖怪がいて、
その記録した物を「二月に取りにくるから預かってくれ」と道祖神に
預けますが、村の人々を想う道祖神はその記録帳を燃やしてしまう。
そして、再び妖怪が取りにきたとき、「火事になって記録は燃えてしまった」
と言い、妖怪はそのまま帰った。そのため、年に一回、道祖神の前で
火祭りをする行事ができた。と書いてあります。 >>171
いい神様じゃん。
それだけ地域に根付いてて、伝承もしっかりしたものがあるなら、ちゃんと神様として認めてあげなよ。何も怖いことないよ。
カミゴトは夜中に、誰にも見られずに行わなければならないってのは、日本の信仰でよくあるパターン。道祖神とはされていても、信仰の内容はきわめて日本的・習合的だね。
「道祖神は中国系なのに」とかいう事典的知識は、しばしば現実の信仰や民俗の現場には通用しないもんだよ。これは自戒もこめて。
ちなみにその記録を燃やすうんぬんという伝承は、いわゆる「事八日」に関連するやつで、登場する神様や妖怪にはいろんなバージョンがある。
でも、お話の内容としては「人間の寿命や悪行を記した記録を処分して、なかったことにする」という共通のもので、生命更新・延命長寿の意味合いがある。 >>171
追記。
もしその道祖神が、同時に「田の神」とも認識されてるならば、実体は「ご先祖さま」とか「年神さま」と同じものだから。
呼び名に惑わされないようにね。 本日、とんどさん、なるものがありました。
普通に、竹と松で組んで、正月飾りを集めて燃やす儀式です。
決行は明日の朝5時半。まあ、ここまではいいです。
とんどさん、というのは道祖神、賽の神でしょ?と集まった人に聞くと
「とんどさんと道祖神は違う」
えええっっっ??
じゃ・・・とんどさんの神様はどなた?と聞いても、さあ??と頼りない。
今年、持ち回りでとんどさんの御祀神が我が家に来たのですが、神棚に飾る
みたいな小型神社。大鳥造りに近い。階段まであって、その前に鳥居を設置。
しかも、これは男しか運んではいけないらしく、みな、口にユズリ葉を含み
運ぶ。これって全く神事ではないですか。御神体を運ぶ時、神主は穢れた息が
御神体にかからないように、ユズリ葉を口に挟んで移動させますでしょう?
じゃあ、これって道祖神でなければ何なの??
「とんどさん男性だからねえ。男性の祭りだもんねえ」と女性人。
え・・・神道だったら、男性神の場合、女性しか扱えないよ?女性神だったら
男性だけ。だから、大地の神(相撲だね。女が土俵に絶対上がれないのは地の神が女
だから)とか、海の神(昔は船に女を乗せるのはご法度。だって海の神は女性だから)
だってそうだったじゃん・・・
形式は神道なのに、名前がわからない。
だけど道祖神でもなく庚申でもない。
その、とんどさんの儀式の場に、正月飾り一式を置きますわね?
そしたら、四隅に生米をまく。四隅・・・まさしく呪詛。
これって何??やっぱり怖い! >>177
> え・・・神道だったら、男性神の場合、女性しか扱えないよ?女性神だったら
> 男性だけ。だから、大地の神(相撲だね。女が土俵に絶対上がれないのは地の神が女
> だから)とか、海の神(昔は船に女を乗せるのはご法度。だって海の神は女性だから)
> だってそうだったじゃん・・・
えーと、記紀神話には大地の女神みたいなものはおりませんけども。海が女神だというのも、聞いたことがないなあ。
土俵や海や、それに山が女人禁制になってるのは、単にそれらの場所が命の危険が大きいからってだけです、本来的にはね。
後に中世に、仏教の影響でケガレ思想が生まれてから、「女はケガレているからカミゴトに関わってはならぬ」となった。
神事が男性だけで行われるという例は、非常に多いです。神楽とかもそうだね。(巫女舞とかは違うけど)
> そしたら、四隅に生米をまく。四隅・・・まさしく呪詛。
これは四方から邪気が入ってこないようにキヨメてるだけだよ。呪詛でもなんでもない。
ちょっと陰陽道の影響っぽくはあるけど。
> 形式は神道なのに、名前がわからない。
> だけど道祖神でもなく庚申でもない。
だからね、上でも言ったように、やっぱり歳徳神だよ。
陰陽道の方位神で、恵方を司る。年神とも習合している存在。
ちなみに、女神とされているよ。 歳徳神ですか?と聞いたけど違う。男の神様だ!だそうで・・・
どんどさんって、歳徳神も関係あるんですか?
とんど、っていうのは道祖神だとずーっと思ってたんです。
ですけど、道祖神でもなく、陰陽道の歳徳神でもなく。
じゃあ誰??? 神様誰??お名前は???
得体の知れないものに深入りすると、痛い目にあうのは経験してるから怖い。 民俗神話学に書き込む内容じゃないなw
宗教板でも行っとけよ 先祖の墓地に行ったら高祖父が作った小さな地蔵が脇にポツンと置いてあった。たぶん供養で作ったんだろうなあ。
俺も真似して彫ってみようかな。 >>179
小正月の行事であるとんどや左義長は、道祖神よりも歳徳神、っつーかそれと習合した「年神」のお祭りという性格が強いよ。
「とんど」の呼称自体、歳徳の変形と考えられるし。
道祖神も音的に近いけど、道祖神信仰はあまり全国的なもんじゃないし、むしろ年神=歳徳神=とんどの習合に後から副次的に習合してきたように思うけどね。
地域で持ち回りで、1年間神様をお世話する当屋が回ってきて、それに当たる家は1年間聖別されて死穢から遠ざけられる、という習俗のようだから、基本的には年神=ご先祖様崇拝だよ。
地域のご先祖だから特定の名称がないのは当然だし、変な探りを入れたりやたらに不審がったりするの、あんまりよくないと思うけどね。
神様なんて、本来は名前なんかないことの方が普通だよ。 >>10
画像が確認できませんが、如意宝珠ならそれは如意輪観音なので
水子供養ですよ 日本全国の道祖神や地蔵の由来を調べ上げようする、気概の有る奴はおらんのか! >>184
まずは自分の町でやってみなよ
その時点でとうていムリってわかるから >>184
福岡中心だけでも>>5のようになるのにw
全国で>>5のような人が複数名いて組織的に動いて初めてできそうな。
どっかで妖怪関係で似たようなことやっている人がいたような 五来重の石の宗教という本ではサルタヒコ=猿神=山の王ってなってた 古老に聞き取りしても正体が何かなんて
他所者には本当のことを話さないケースもあるからな。
山間部の集落の外れ、隣の集落への道沿いにある地蔵堂。
近くは斜度がきつめで日照も悪いから村の墓地がある。
さーてこの地蔵は何でしょうw
表面的に民俗かじった奴なら、念仏唱える集まりがあって、そこで〜とか質問してしまう。
すると「そうそう」とか言われて念仏講に関係があると結論してしまう。
実際、地蔵の敷茄子あたりに念仏講中とか彫ってあったりするし。
でも本当の由来は全然違うんだな、これがw 思わせぶりな書き方しないで言いたいことがあるなら簡潔にまとめろよ、
このレス乞食がw 道端の神々どころか、神社の正確な数も分かっていませんしね… 在日カルト宗教団体は、信者や敵対者に対して組織的な威圧、監視、嫌がらせを行い
マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することができません
そのため証拠を残さず、訴えられないように、集団で威圧、監視、嫌がらせを行う「ガスライティング」という手法が必要なのです
在日カルト教団がどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい
[ガスライティング 集団ストーカー カルト]などで検索を!
外国人工作員が隠れ蓑にしているのはカルト宗教団体
10人に一人はカルトか外国人.. どうなる、対馬の仏像の行方(1) | こりゃ亜韓.コム
http://koreakan.com/tsushima-butsuzo-2013032201/
大韓仏教曹渓宗中央信徒会による声明全文 下総の三本足の丸彫り道祖神はこの地方でしか見られない貴重な資料。
盗難とは実に残念。無事に帰ってきてほしいと強く願う。 >>184
村境と旅人を護って子孫も繁栄させちゃう凄い守神だよ
小字ごとにあるけど何処の長老も言ってたよ
聞いたのは30年前程前で小学校のクラブ活動だから通学区とその周辺だけだけど
部落毎にあるし盆地全域にあるから誰か住み着いて研究してよ
ちなみにどんど焼きの事はサンクロウっていって無病息災を祈る行事だよ
さーんくろーさんくろうーって唄ったり繭の形に整えた団子を枝に鈴生りにつけて三九郎で焼いて食べます 塞の神を、
http://i.imgur.com/OQkXCwp.jpg
http://i.imgur.com/hUxhrHM.jpg
こういう形で祀ってるのって俺の地元の地区だけ?
全部町の境界にこういうものが立てられているんだけど
石像類じゃないけど、ここならなんとなく情報得られるかなと思って
塞の神は石碑か石塔に祀る地域が多いよな
あと、
http://i.imgur.com/iQXZw7Z.jpg
この祠に、「中甼當」(左)「中可新」(右)ってそれぞれ彫られているんだけど、意味が分かる人はいない?
質問ばっかりでスマン >>202
> この祠に、「中甼當」(左)「中可新」(右)ってそれぞれ彫られているんだけど、
多分それは読む方向が逆だな。
「當甼中」「新可中」。中は「講中」の略で、その祠を奉納した氏子連中を指す。
中の前の當甼、新可はそれぞれの氏子の在所の地名だろう。 >>203
甼は町の俗字(作りの部分が横でなく下に来てるのね)だから「当町中」じゃね?
で右のも中央の文字は可ではなく町で「新町中」だとおもう。
形式的に江戸後期のものっぽいね >>204
なるほど、そこまでは気付かなかった。正解っぽいですね。
「新可」のほう、一度薄くなった字を彫り直してないですかね? そのときに間違えたのかな。 >>203
>>204
>>205
情報ありがとうございます。
確かに「当町中」に対しての「新町中」という読みは当たっていそうですね。
明日の午前中に時間があるので、右側の祠に彫り直しの跡があるかどうか調べてみようと思います。 うーん、微妙ですね。
実際に確認してみましたが、削られてへこんだ跡のようにも見えるし、自然の凹凸のような気もするし。
ともかく非常に参考になることを教えていただきありがとうございました。
一応「中可新」のアップ写真も貼っときます。
http://i.imgur.com/j0UoV5Q.jpg
http://i.imgur.com/IX5rvSB.jpg 私の親戚宅の庭にお堂があって、中に「山神」と彫られた自然石が祀られています。
http://i.imgur.com/bWM6kgv.jpg
製作年月日の下にこんな文字が彫ってあるのですが、あいにく何と書いてあるのか読めません。
地元の教育委員会に聞いて見てもさっぱりでした。
おそらく二文字だと思います。上は「師」か「可」か「砂」
下は「代」か「此」と読んでみましたが意味が通りませんし、正直自分ではお手上げです。
どなたか、何と書いてあるかわかる方はおりませんでしょうか。お願いいたします… 大元神、クナト大神=出雲大神(主神/ほか様々な神名)。
そこかしこの地蔵菩薩に習合し変容。
また、道祖神/塞神。庚申神(猿田彦神)にも。
お地蔵さまのB面が地獄の主宰神たる閻魔大王/天(十王信仰と習合)
となれば亡者の生前の行状を漏れなく記述されているとされる閻魔帳はそこかしこの路傍等に物静かに坐すお地蔵さん(道祖神/庚申神、、)ネットワークによる? >>202
塞神として祀っているのは梢付き塔婆の類いだな
>>209
おゑ代じゃないかな
人名だと思う
山の神塔に女の名前を入れるかとなると疑問はあるが 中国系列の飛行機を掃除していたとき 班長 その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー(トイレ)を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち 口を動かしてばかりで仕事しない 注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました 班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく 適当な仕事を他社に見られても平気な
JALグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とJAL系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである 車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw テーブル拭く白タオル悪臭が酷い
ラバー(トイレの便器)やトイレの床を拭く尿やウンコつきの青タオルを洗う
バケツといっしょにいれてるから臭くなるんやw
それでお客様がつかうテーブルを拭いているのだからJALの衛生面は最悪
こいつらは所詮お客様の姿を金としかおもっていないからそういう掃除しかできないんや
口ではお客様のためとか言ってるけどなw お客が見える飛行機から近い場所でJALの社員数名がふざけて殴り合っていました
本人たちがじゃれあっているつもりだったのでしょうが飛行機を待っていたお客さんは
JALの服を着た人たちが乱闘している喧嘩していると勘違いした
それをyoutubeにのってしまってJALは大恥
JALグランドサービスはそんな会社です 機内のお菓子を持ち出してX―Tで食べてる餓鬼もいるけど
機内のお菓子もちだしたらいけないはすだよね?
もちだしていいってフィロソフィーにでも書いているのかい?
それともJALの社員教育で教えられたことなのかい?
飛行機関係の仕事は機内のもの持ち出し禁止がルールだよね?
JALだけ特別なのかい? 人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw 破れた雑誌をいれていたり椅子の裏で目の前に見えるイヤホンなんかあいつら頭悪いせいか
残したままゴミ取り終了
社員はいやゴメンなんて仲間内ではやるのに俺たちアルバイトにはまるで自分の身内が殺されたような感じで発狂しまくるもんなw
いやいや・・・お前ら無能な社員だってくだらないミスしまくってるだろwってキレたこともあるw
いったいJALの社員は何様なんだよw JALグランドサービスのトイレに落書きがあったよw
こんな少ない給料でやってらんねえ 辞めてやるみたいなの
洋式の便所に会社の不満を書きまくってる
ご丁寧にお前みたいなやついらないからとっとと辞めてしまえ!!みたいな返事もあった
あれどこの場所だったっけなぁ
そこのトイレなかなかいかないから忘れちった ボケが知ってるお寺に13体の水子地蔵が祭られてるらしいが
最近13体目の地蔵が破壊されたらしい、住職に13体あるわけを聞いたら
寺を継いだ時にもう先代の住職がいなくなってるから謂れがわからないとか・・・
そういう神社って多いの? お地蔵さま。十王信仰と習合してB面は地獄の帝王、閻魔大王さま。
閻魔帳の亡者の生前の諸行のソースはそこかしこにおわしますお地蔵が.....〆(・ω・`)メモメモ お地蔵さまの深層は日本の根源(大元)最高神。(いわゆる天照大神とは違う元々の太陽神。。)出雲大神。 九州のとある市の七不思議的な感じで使われてることがあった。
山の中近くに殆ど民家がない所にあって、何故かお面がかぶせてある。
目が合うと祟られるとかって・・・
真意はわからないが、他にお面かぶってるお地蔵様いるの? 先日、石造六地蔵で文安元年(1444)の銘が入っているのを見た。
国内最古っていつ頃まで遡るのだろう。 かなり初期の部類に入ると思う。おそらく、所在地市町村の文化財係が
重要視しているはずだから、問い合わせれば、全国的にどのくらい古くて価値があるか、答えてくれると思う。
あるいは、自分で図書館に行って、石仏事典を調べれば、分かるかも。 道祖神の火事見舞、という行事を現在でも行っている所って、群馬県の安中市と高崎市(旧倉渕町)以外にもありますか? 自己解決。長野県の藁馬ひき、という行事が道祖神の火事見舞にあたるものでした。 >>225
そんな古いものが風化せずに銘が読めるってのも不思議な話だ。
元禄あたりでも相当読みづらいのに。 金石文については、赤松啓介がぶちきれ気味の論文を書いてたな。
むかし調査した石造物には銘なんてなかったのに、いつの間にか中世あたりの元号が
彫られてたって。 こんなスレあったのね
実家の周辺は古戦場だったという噂だが
大きな松の根元に馬頭観音がある。
馬の面を頭に乗せている観音様?の本当にちいさな石像。
小学校の通学路には道祖神。手が沢山あって
弓矢や人?の髪を握って持ってる手も。鬼の様な顔だったな
子供ごころにとてもギョッとした覚えがある。
かと思えば義理の妹の家の側にはおおきなチンコの石像があって笑った。
あれも道祖神なんだね。
いまの家も古い街道沿いにあるんだけど、道祖神は「道祖神」って書いてあるだけの石碑。
場所によって違うのかな。
あと勝軍地蔵っていうのがあったな。
全部千葉県内。
特に詳しくないので、眺めてはヘェーヘェーと感心してただ記憶している。