【道祖神】路端の石像【地蔵様】
日本全国に存在する路端の石像。
地蔵であったり賽の神であったり庚申塔であったり
信仰が習合しすぎていて、もう何が何だかわからない
まさに民俗学の真骨頂とも言える存在。
語りましょう どうなる、対馬の仏像の行方(1) | こりゃ亜韓.コム
http://koreakan.com/tsushima-butsuzo-2013032201/
大韓仏教曹渓宗中央信徒会による声明全文 下総の三本足の丸彫り道祖神はこの地方でしか見られない貴重な資料。
盗難とは実に残念。無事に帰ってきてほしいと強く願う。 >>184
村境と旅人を護って子孫も繁栄させちゃう凄い守神だよ
小字ごとにあるけど何処の長老も言ってたよ
聞いたのは30年前程前で小学校のクラブ活動だから通学区とその周辺だけだけど
部落毎にあるし盆地全域にあるから誰か住み着いて研究してよ
ちなみにどんど焼きの事はサンクロウっていって無病息災を祈る行事だよ
さーんくろーさんくろうーって唄ったり繭の形に整えた団子を枝に鈴生りにつけて三九郎で焼いて食べます 塞の神を、
http://i.imgur.com/OQkXCwp.jpg
http://i.imgur.com/hUxhrHM.jpg
こういう形で祀ってるのって俺の地元の地区だけ?
全部町の境界にこういうものが立てられているんだけど
石像類じゃないけど、ここならなんとなく情報得られるかなと思って
塞の神は石碑か石塔に祀る地域が多いよな
あと、
http://i.imgur.com/iQXZw7Z.jpg
この祠に、「中甼當」(左)「中可新」(右)ってそれぞれ彫られているんだけど、意味が分かる人はいない?
質問ばっかりでスマン >>202
> この祠に、「中甼當」(左)「中可新」(右)ってそれぞれ彫られているんだけど、
多分それは読む方向が逆だな。
「當甼中」「新可中」。中は「講中」の略で、その祠を奉納した氏子連中を指す。
中の前の當甼、新可はそれぞれの氏子の在所の地名だろう。 >>203
甼は町の俗字(作りの部分が横でなく下に来てるのね)だから「当町中」じゃね?
で右のも中央の文字は可ではなく町で「新町中」だとおもう。
形式的に江戸後期のものっぽいね >>204
なるほど、そこまでは気付かなかった。正解っぽいですね。
「新可」のほう、一度薄くなった字を彫り直してないですかね? そのときに間違えたのかな。 >>203
>>204
>>205
情報ありがとうございます。
確かに「当町中」に対しての「新町中」という読みは当たっていそうですね。
明日の午前中に時間があるので、右側の祠に彫り直しの跡があるかどうか調べてみようと思います。 うーん、微妙ですね。
実際に確認してみましたが、削られてへこんだ跡のようにも見えるし、自然の凹凸のような気もするし。
ともかく非常に参考になることを教えていただきありがとうございました。
一応「中可新」のアップ写真も貼っときます。
http://i.imgur.com/j0UoV5Q.jpg
http://i.imgur.com/IX5rvSB.jpg 私の親戚宅の庭にお堂があって、中に「山神」と彫られた自然石が祀られています。
http://i.imgur.com/bWM6kgv.jpg
製作年月日の下にこんな文字が彫ってあるのですが、あいにく何と書いてあるのか読めません。
地元の教育委員会に聞いて見てもさっぱりでした。
おそらく二文字だと思います。上は「師」か「可」か「砂」
下は「代」か「此」と読んでみましたが意味が通りませんし、正直自分ではお手上げです。
どなたか、何と書いてあるかわかる方はおりませんでしょうか。お願いいたします… 大元神、クナト大神=出雲大神(主神/ほか様々な神名)。
そこかしこの地蔵菩薩に習合し変容。
また、道祖神/塞神。庚申神(猿田彦神)にも。
お地蔵さまのB面が地獄の主宰神たる閻魔大王/天(十王信仰と習合)
となれば亡者の生前の行状を漏れなく記述されているとされる閻魔帳はそこかしこの路傍等に物静かに坐すお地蔵さん(道祖神/庚申神、、)ネットワークによる? >>202
塞神として祀っているのは梢付き塔婆の類いだな
>>209
おゑ代じゃないかな
人名だと思う
山の神塔に女の名前を入れるかとなると疑問はあるが 中国系列の飛行機を掃除していたとき 班長 その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー(トイレ)を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち 口を動かしてばかりで仕事しない 注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました 班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく 適当な仕事を他社に見られても平気な
JALグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とJAL系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである 車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw テーブル拭く白タオル悪臭が酷い
ラバー(トイレの便器)やトイレの床を拭く尿やウンコつきの青タオルを洗う
バケツといっしょにいれてるから臭くなるんやw
それでお客様がつかうテーブルを拭いているのだからJALの衛生面は最悪
こいつらは所詮お客様の姿を金としかおもっていないからそういう掃除しかできないんや
口ではお客様のためとか言ってるけどなw お客が見える飛行機から近い場所でJALの社員数名がふざけて殴り合っていました
本人たちがじゃれあっているつもりだったのでしょうが飛行機を待っていたお客さんは
JALの服を着た人たちが乱闘している喧嘩していると勘違いした
それをyoutubeにのってしまってJALは大恥
JALグランドサービスはそんな会社です 機内のお菓子を持ち出してX―Tで食べてる餓鬼もいるけど
機内のお菓子もちだしたらいけないはすだよね?
もちだしていいってフィロソフィーにでも書いているのかい?
それともJALの社員教育で教えられたことなのかい?
飛行機関係の仕事は機内のもの持ち出し禁止がルールだよね?
JALだけ特別なのかい? 人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw 破れた雑誌をいれていたり椅子の裏で目の前に見えるイヤホンなんかあいつら頭悪いせいか
残したままゴミ取り終了
社員はいやゴメンなんて仲間内ではやるのに俺たちアルバイトにはまるで自分の身内が殺されたような感じで発狂しまくるもんなw
いやいや・・・お前ら無能な社員だってくだらないミスしまくってるだろwってキレたこともあるw
いったいJALの社員は何様なんだよw JALグランドサービスのトイレに落書きがあったよw
こんな少ない給料でやってらんねえ 辞めてやるみたいなの
洋式の便所に会社の不満を書きまくってる
ご丁寧にお前みたいなやついらないからとっとと辞めてしまえ!!みたいな返事もあった
あれどこの場所だったっけなぁ
そこのトイレなかなかいかないから忘れちった ボケが知ってるお寺に13体の水子地蔵が祭られてるらしいが
最近13体目の地蔵が破壊されたらしい、住職に13体あるわけを聞いたら
寺を継いだ時にもう先代の住職がいなくなってるから謂れがわからないとか・・・
そういう神社って多いの? お地蔵さま。十王信仰と習合してB面は地獄の帝王、閻魔大王さま。
閻魔帳の亡者の生前の諸行のソースはそこかしこにおわしますお地蔵が.....〆(・ω・`)メモメモ お地蔵さまの深層は日本の根源(大元)最高神。(いわゆる天照大神とは違う元々の太陽神。。)出雲大神。 九州のとある市の七不思議的な感じで使われてることがあった。
山の中近くに殆ど民家がない所にあって、何故かお面がかぶせてある。
目が合うと祟られるとかって・・・
真意はわからないが、他にお面かぶってるお地蔵様いるの? 先日、石造六地蔵で文安元年(1444)の銘が入っているのを見た。
国内最古っていつ頃まで遡るのだろう。 かなり初期の部類に入ると思う。おそらく、所在地市町村の文化財係が
重要視しているはずだから、問い合わせれば、全国的にどのくらい古くて価値があるか、答えてくれると思う。
あるいは、自分で図書館に行って、石仏事典を調べれば、分かるかも。 道祖神の火事見舞、という行事を現在でも行っている所って、群馬県の安中市と高崎市(旧倉渕町)以外にもありますか? 自己解決。長野県の藁馬ひき、という行事が道祖神の火事見舞にあたるものでした。 >>225
そんな古いものが風化せずに銘が読めるってのも不思議な話だ。
元禄あたりでも相当読みづらいのに。 金石文については、赤松啓介がぶちきれ気味の論文を書いてたな。
むかし調査した石造物には銘なんてなかったのに、いつの間にか中世あたりの元号が
彫られてたって。 こんなスレあったのね
実家の周辺は古戦場だったという噂だが
大きな松の根元に馬頭観音がある。
馬の面を頭に乗せている観音様?の本当にちいさな石像。
小学校の通学路には道祖神。手が沢山あって
弓矢や人?の髪を握って持ってる手も。鬼の様な顔だったな
子供ごころにとてもギョッとした覚えがある。
かと思えば義理の妹の家の側にはおおきなチンコの石像があって笑った。
あれも道祖神なんだね。
いまの家も古い街道沿いにあるんだけど、道祖神は「道祖神」って書いてあるだけの石碑。
場所によって違うのかな。
あと勝軍地蔵っていうのがあったな。
全部千葉県内。
特に詳しくないので、眺めてはヘェーヘェーと感心してただ記憶している。 嵯峨谷の六地蔵が貞和五年(1349年)銘らしいぞ。
元禄の銘が読みにくいという奴は経験値少なすぎ。 >>234
庇があれば風化もしにくいけど、捏造も紛れてるからな >>233
六の字なんか典型的だけど、鑿でなく、円盤状のカッターで工作してるようだ。
新しい(数十年以内の)作りもののようだし、国内生産だろう。
石屋と付き合いが深いのは寺の坊さんだから、ここよりも、坊さんが出入りしそうな板で
聞いたほうがいいかもね。 ああ、リンク先の「輸入」ってのは石材のことか。中国産とか多いらしいな。
専門家なら石の色で産地も分かるらしいし、石屋は組合とかがっちりしていそうだから、
石材の流通を辿れば絞っていけるのかもね。
人に近い造形物はどうしても内面が反映されるし、外国生産なんてものが
受け入れられるような商品じゃないから、警察が人を割いてちゃんと調べれば
確実に出所は分かると思うんだけどなあ。
【道祖神】と【地蔵様】は競合してるのか共存してるのか 道祖神は、「塞(さえ)の神」で、黄泉の国とこの世の堺に立つ神
地蔵様は、「閻魔大王」のことで、地獄の入り口に立つ神で、
やはり地獄とこの世の間を取り持つという意味では同じ
ただし、お地蔵様は、地蔵菩薩という名のとおり、仏教伝来なので、順番としては、
道祖神があって、その後にお地蔵様が来て、地域によっては、道祖神から
お地蔵様に変わったのかと…。
お地蔵様と道祖神の分布や道祖神->お地蔵様への推移は、
調べたことはないからはっきりとは言えないがあまり、競合という感じではないと思う。 >>233
地蔵尊だけに六道輪廻の六じゃなかろうか。
地蔵の底にそんな刻みを入れるのが一般的なのか知らんけれども。 道祖神は甲信と関東南部のローカルな上に、紀年銘入の最古は江戸時代初期。
地蔵はほぼ全国に展開している上に、紀年銘入の最古は平安時代まで遡る。
比較にならんよ。 奈良県内で、二人並んでる意匠の石造物をよく見かけるんで勝手に道祖神と思い込んでいたけど、
どうやらあれは安土桃山時代にはやったとかいう阿弥陀地蔵の二尊像なのかも知れない。
今思い返せば、地蔵盆で盛大に祭られていたなw 五十センチくらいの板状の砂石に、二人並んだ立像の形で浮き彫りにされている。
風化の度合いが酷くて、人型ってことが分かるだけで、何を彫ってるのか分からない。
だから勝手に道祖神だと思い込んでた。
しかし、場所によっては地蔵にかけるような赤い前掛けをつけているものがあって、
地蔵盆の日には旗とか立てて盛大に祀られていた。
道祖神ならそんな祭り方はしないよね。 これを見るすぐ前、山添村の中心部のお寺で、高さ30センチくらいの小さな
浮き彫りの石造物が数十個整然と並べられていいるのを見つけた。
目新しいコンクリで固められているから、並べたのは最近らしい。
それぞれ、人か仏を一体または二体彫ってある。
地元の人に話を聞いたら、それぞれの家について一つずつ置いて、先祖を
祀っているとか。耳の遠いご老人の方だったから、確実にコミュニケーションが
取れていたかは不安がある。
何を彫っているのかを聞いても、知らないのかとぼけているのか、答えては
もらえなかった。
二体並べて彫る方は、奈良市内とか橿原市内とかで見かけるのと同じ意匠だったのと、
帰る途中に大塩の磨崖地蔵阿弥陀二尊像を見たことで、なんとなく頭の中で
繋がった気がした。それで思い返せば、近所の物は地蔵の祀りかたをされてるなあ
っていうことで結論を得た気分。 山添村の整然と並んだ石造物群も、奈良市内橿原市内の二体並べて彫ってあるものも、
風化が進んで何を彫っているのかよく分からない。人なのか仏なのかも不明。
ググッたら、これらのすぐ近くの京都府木津川市加茂町に、明確にそれと分かるものの
情報があった。木津川市は奈良市のすぐ北。
↓これの一番上の画像。南北朝期らしい。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/7460/kyou-touno-tujisennitiboti-2.htm
山城大和の国境付近で、中世あたりにこういう信仰があったのはどうやら間違いないようだ。 阪神淡路大震災被災地における地蔵祭祀 ─場所の構築と記憶─
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhg1948/57/4/57_4_414/_pdf
III 震災被災地における地蔵祭祀
(1) 神戸市長田区細田町・神楽町の地蔵
(2) 神戸市長田区駒ヶ林の地蔵 日本全国にちんぽこが道端に祭ってあったりするのはなんなんだい?
日本の古来の神道だとそのへんの山がそれぞれ神様だよね。
牧畜があるわけでもなし。 地蔵に力があるのなら、健気な老婆を交通事故から護るべきでっしょ! 道祖神ほど胡散臭いものはないな
道祖神マニアが「伊豆型道祖神」と呼ぶ丸彫りの座像がある
あれの正体は疱瘡神なのだが、今では地元でも「道祖神というらしいです」と言う
柳田國男信者が、外からの悪いものを防ぐものは全て道祖神だと思い込み
各地で吹聴しまくった結果、こういうことになった
道端のちんぽこは道祖神じゃないぞ
正体が何かは不明
縄文時代から続く性に関係する、もしくは派生展開した何かとしか判っていない >>257-258
お地蔵さまはあの世とこの世を行き来できる唯一の仏様。
お婆さんは旦那さんとの思い出の場所に通い詰めていたわけで、
お互い再会したがっているのを叶えてあげたのかもしれないよ。
思い残すことのない歳になるまで待ってから。 >>259
天然痘が撲滅されて信仰に切実さがなくなったせいか、
伊豆では疱瘡神の凋落が激しいからな。
疱瘡神は道祖神だけでなく稲荷神にまで取り込まれてる。
伊東の神社だと境内社の疱瘡神の祠が、
いつの間にか稲荷神と説明されてたりするところがいくつもあるよ。
疱瘡神も稲荷神も祠が毒々しいほど赤いのが共通してるせいで習合したんだろうな。 >>261
赤いものが疱瘡に効くというのは広く信じられていたからな
笠森稲荷のような疱瘡と稲荷の習合は全国にある
伊豆型道祖神とされている座像は数が多過ぎるのがちょっと気になるね
あれが全部疱瘡神というのは違和感がある >>262
吉村昭の破船にも赤いものが魔除けとかそんな話あったね 福島に行ったら村墓と一緒に道祖神とか庚申塔がやたらあったな
中通りも会津もそうだったから一帯そういう文化なんだろうな >>264
昔から村墓と同じ場所にあるとはちょっと考えにくいなぁ
庚申塔は路傍ではない場所に設置されることもあるが
道祖神は路傍に置かれていないと機能を果たせない
道路拡張工事などで行き場を失った結果そうなっているだけでは 山裾の路傍に道祖神または庚申塔と村墓があった
山にのぼると道祖神が無くなって庚申塔だけになる感じ
ただ古地図を見てないから古い道だとどうなってたかは確かにわからないな… 村民の墓が路傍にあることはそう珍しくないけど
その場所が村のはずれなのか、中央の山裾なのか、単に集落の裏山なのか
勘案すべき情報は多々ある
知っている例だと集落全体の墓地の一部に馬頭や庚申や道祖神などが置かれているその場所は
隣村への山道に入ってすぐ
広い意味では墓地自体が道切りになっているとも見れる 石仏に使われている石材がどこ産なのか
そういうことをすぐ判る人はどうやって調べているの? それはそうだろうけど、郷土資料館の石仏担当学芸員が間違えるとかあるの? 知識と経験で成分分析と同等の正確さを叩きだす職人もいるからおそろしいよな 関東の墓石を調べ倒して、どこの丁場の石がどの辺りまで流通していたか
数はどれくらいか、とかを調べた本もあるな
伊豆の石の拡散ぷりには驚くばかり 石の分布はおもしろいよね。
関東地方を例に取ると
青みがかった秩父石で作られる武蔵型板碑は
黒っぽい加波石で作られる下総型板碑と双璧の存在。
制作された時期が鎌倉から南北朝期に限定されるせいもあって
この板碑の分布を見ることによって
利根川東岸から拡大した秀郷流藤原氏諸族や
利根川西岸から拡大した武蔵七党諸族の進出具合がある程度わかるらしい ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 先祖供養の碑として五輪塔ではなく、武蔵型板碑を建立したいと
思っている。
まあお寺の住職と相談だけど。
あと全くの別件だが、明治以降の神仏分離ではなく、神仏習合に
戻った方が面白いんだがな・・・ うちの田舎は明治以前から今もなお初詣に薬師寺に行く人が多いな 【話題】地域を守る神仏 お地蔵さまや道祖神にはどんな意味があるのだろう©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1465136961/ >地域を守る神仏 お地蔵さまや道祖神にはどんな意味があるのだろう
ママンの慈愛を支え、パパンの反骨の見守り役となる。
それくらいじゃね。 >>278
伊勢あたり?
あの辺フィールドワークしててそういう家に当たったんだけど。 >>254
山の神は女神
田んぼも然り
チンポコ+マンコ=生命
セックスによる生命誕生を田んぼに遷御するという信仰 >>284
>山の神は女神
それ聞くたびに思うんだけど、
なら山の中の山の神・大山積神も本当は女神様なんだろうか? オオヤマツミのルーツまでは分からんけど
土着の神と神話の神は世界観が違うんじゃない? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>284
亀レスだが、単純にそういうわけでもなさそうだぞ
新谷たかのりが言ってたわ 今日は庚申だな
庚申待ち18回で庚申塔を建立するらしいけど、これって3年弱に一度ってことだし、結構な頻度だよね。じみに経済的負担が多い気がする。 庚申講ってどんな人達のあつまり?
太子講とか報恩講みたいな檀家つながりでもないし、
とび職が秋葉や古峰の講を作るみたいな、職業つながりでもないし、よくわからん。