スサは「大麻」のことだよ。だからスサノオは大麻の王ってこと。
でスサノオはイラクのスーサから朝鮮経由できたのはスサノオの縁起譚

クマはアイヌ語でカムイ=神の語源であり「熊送り」とかの信仰を今でもみることもできる・・
確かに九州や紀伊、能登とか原縄文化が残っていたところは「カムークマー神」と同語起源らしい。
(中上健二の娘だっけ紀伊の話ででてたな・・噛むにも繋がるらしい。)
ただ北海道で大麻信仰があったかは知らない(今自生地だが)がその他の地原日本では(出雲、伊勢・・)
大麻信仰があったのは隠されている(オカルト=信仰)が間違いない。