和邇は鰐であって鮫ではない!!!
日本書紀や古事記に出てくる和邇は普通にワニを指す。鮫ではない。
鰐と鮫を混合しているのは確かであるが、まぎれもなく和邇は鰐のことである。
日本に居もしない生物なのに出てくるのはおかしいのでは?と思うかもしれないが
そもそも、竜や虎だって居ない、でも出てくるし、
鰐は氷河期までは日本に居たとされる。(一応、年代的に古代日本人とバッティングはしている)
稲葉の白兎のワニの背を渡る話は、東南アジア各地(アフリカにもある)に古くからある酷似した神話が
日本に伝わり、日本の話として古事記に記されたものでやっぱり和邇はワニなのである。
とはいえ、当時の日本人には「ワニ」というものがなんなのか想像つき難く
身近な鮫と混合してしまうこともあったのだ
そもそも和邇に関して
足は4本有り、口の長さ3尺、トラや鹿が水を渡ると仕留める と説明されているし
陸に上がりヘビのようにうねるともある
これを鮫というのはいかがなものか・・
結論は混合されていたのは確かであるが
鰐はワニそのものを指す言葉であり、鮫ではない。 ここ最近、板もスレも少し活気づいて大変に悦ばしい
和邇は鰐派の私 ♪私の〜ラバさん〜酋長の〜ムスメ〜
色は〜黒いが 南洋じゃ〜美人〜…♪ 昔々TVムックというJT提供のテレビ番組があり、一度この件が取り上げられた事があったと思う
和邇はワニ説も出ていた様な記憶 BS放送やスポンサー(視聴率)に気を使う必要の無いNHKの番組に歴史エピソード検証番組等は時々あるみたいだけどね ああいうタイプの番組の支持者は日本では視聴者としては少数派なのだろうか。 歴史を読み解くみたいな番組はBS入れると結構ある様な気もする。 東南アジアに似た話があるのは
中世に日本人が植民した結果という可能性もある ドゴン族の例を見ても分かるように
むしろそっちの方が濃厚だな 大阪の豊中市でマチカネワニという約45万年前の鰐の化石が発見されてるよね
例えば1億年前も豊中辺りの気候は現在とあまり変わらなかったと、その気候の中で生息していた鰐
日本に鰐の記憶が残る可能性が見える気もする マチカネワニの化石は大阪大学で常時展示だったかな。 お、既出だったんだね!
やっぱり、因幡の和邇は鰐だったんじゃないかなあ
爬虫類の 約2000年以上昔にインドで開かれた仏教
仏教(上座仏教)説話のいわゆる釈迦の前世ものの中に既に「猿が鰐(ワニ)を騙して川を渡る話」がある
我が国への仏教伝来は538年、またはその前後であり、古事記成立は712年
仏教伝来の流れの一環の中で、このインドの鰐騙しの話は何気に伝わり因幡の白うさぎの成り立ちに影響したかもしれない 猿や小鹿の鰐騙し譚はインドネシア方面等の南方に古くから分布している
更にその元はより古い仏典と思われる(釈迦の前世譚の一つに猿王が智慧で鰐王を騙し川を渡る説話がある) コノハナサクヤヒメ神話がアダムとエバの楽園追放譚に「由来」するかというと、恐らくそうではないだろう。
神話的エピソードは大抵、類似するものが世界中に広がっていて、その起源なり伝播ルートを解明しようとすれば、比較的(comparative)・文献学的なアプローチが必要になる。安易な出土年代比較や類型論的アプローチでは無理。 日本には鰐を見た可能性やその記憶の残留の影響可能性も、還流する南方系お伽話の影響の可能性もあって面白いなw
今後色々な説に触れていきたいものだ >>357
それ面白いからそれを示す文証、文献等を教えて 結局どちらにも欠片も根拠はないんだよなあ
語順が似てるから日本語とトルコ語は同系だって言うのぐらい根拠がない >>357結構重要だ
そのソース出してくれ こちらにはそんな資料は見当たらなかった >>357
はよ。材料無しで出鱈目言ってみただけか? シャチだろ
プレシオサウルス ノトサウルス モササウルスかもしれんぞ ワニ。は、そのまま川に棲息する鰐でオッケー?
出雲族らが信奉する龍蛇神の原形の一つが件の鰐。
何となれば、ワニは出雲族を比喩したものと考えられます?
かたや、ウサギさんは、そのままウサギ=月神の遣い/月神の顕現と言うのは古来デフォルトなので、
月神信仰をゆうする豊国の宇佐族(〜出雲神族とコラボしたのが宗像家)の事で有ろうと判る仕組みですね?
、、、宇佐神宮(八幡宮)にお祀りされている応神天皇ですが、
神功皇后が生んだホムタ御子が幼逝したため、
秘密裏に、たまたま年格好が同じだった関東の国造と成っていた宇佐族の御子、竹葉瀬君を養子に迎え成人〜即位なさったモノ。
なぜそんなややこしい事をしたか?の理由は神功皇后らが苦労の末に成し遂げた半島からの莫大な権益を守る為 >>372
この半島諸国からもたらされる莫大な年貢収入が後に、河内の巨大古墳群や仁徳天皇による三年間の税の免除等の原資に成ったのではないか? まあ東南アジアから日本、ロシア東端、アラスカからアメリカ大陸へと続く交流の深さ、これら民族か同祖同文化であることは常識なわけで
この太平洋沿岸圏の中にいる日本人が鰐を知らないわけないよね
更に相模国風土記稿によれば影取町の由来である影取池にいたのも元々は蛇じゃなくてわに
池に鮫がいるわけないからこれも鰐のことで鰐の存在は昔から常識
ちょっと調べて得た知識なんか信じちゃダメだよ笑 同祖でなくとも文化に共通する要素は見えるのは確かだが、それは兎も角として爬虫類のワニが因幡の白兎の話には出現。 大勢の鮫が背ビレのある背中を水面から出して横に並ぶという様子は想像に描きにくい 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 鰐もサメも双方の支持者が納得する決定打が難しいな。 南方経由で来た日本人の祖なら鰐の記憶もありだろうぜ 因幡の白兎的なエピソードは南方の民話などにあるもんな。 ワニ見た事がある人間の往来も太古からあったんじゃねーの。 ポリネシア、オーストロネシア系の集団が行き来していたから知っていただろう
また、イリエワニが温暖期に日本に到来していただろう そうなると
出雲の神話は仏教がベースってことになるね
日本書紀、古事記、風土記が編纂された時点で作られた話だとするとあり得る
仏教推しの蘇我氏
日本書紀「須賀がなまってソガ」
スサノオが鎮座した須我神社は日本初之宮
出雲大社真裏の素鵞社(そがのやしろ)は祭神スサノオ
蘇我入鹿を祭る入鹿神社の祭神はスサノオ
蘇我氏が支配する体制を終わらせて天皇が支配する体制を確立した、大化の改新→天智天皇→天武天皇→日本書紀、古事記、風土記が編纂
大化の改新の前と後が、蘇我氏支配→天皇支配、スサノオ系→アマテラス系への国譲り 天武天皇は蘇我氏のバックアップ、蘇我氏が強かった飛鳥に執着、皇子時代の名は大海人、スサノオは大海原を支配、ワ
天智天皇の男系子孫の桓武天皇(山部天皇)で平安京へ、山人、ヤマト
天武と天智は兄弟じゃない説有り
スサノオ→海幸彦→蘇我氏→天武→断絶
アマテラス→山幸彦→天皇家→天智→桓武→今上
スサノオ系なのに天武が記紀編纂した理由は、海と山の争いを終わらせて日本を統一するため
そのために神話を編纂し、系図を編纂し、一本化 面白いね。編纂目的は大義名分立てや権威付けだしね。 始皇帝の命を受けて蓬莱の国に渡ろうとした徐福を邪魔したあれの話と全く被ってるやん