和邇は鰐であって鮫ではない!!!
日本書紀や古事記に出てくる和邇は普通にワニを指す。鮫ではない。
鰐と鮫を混合しているのは確かであるが、まぎれもなく和邇は鰐のことである。
日本に居もしない生物なのに出てくるのはおかしいのでは?と思うかもしれないが
そもそも、竜や虎だって居ない、でも出てくるし、
鰐は氷河期までは日本に居たとされる。(一応、年代的に古代日本人とバッティングはしている)
稲葉の白兎のワニの背を渡る話は、東南アジア各地(アフリカにもある)に古くからある酷似した神話が
日本に伝わり、日本の話として古事記に記されたものでやっぱり和邇はワニなのである。
とはいえ、当時の日本人には「ワニ」というものがなんなのか想像つき難く
身近な鮫と混合してしまうこともあったのだ
そもそも和邇に関して
足は4本有り、口の長さ3尺、トラや鹿が水を渡ると仕留める と説明されているし
陸に上がりヘビのようにうねるともある
これを鮫というのはいかがなものか・・
結論は混合されていたのは確かであるが
鰐はワニそのものを指す言葉であり、鮫ではない。 同祖でなくとも文化に共通する要素は見えるのは確かだが、それは兎も角として爬虫類のワニが因幡の白兎の話には出現。 大勢の鮫が背ビレのある背中を水面から出して横に並ぶという様子は想像に描きにくい 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 鰐もサメも双方の支持者が納得する決定打が難しいな。 南方経由で来た日本人の祖なら鰐の記憶もありだろうぜ 因幡の白兎的なエピソードは南方の民話などにあるもんな。 ワニ見た事がある人間の往来も太古からあったんじゃねーの。 ポリネシア、オーストロネシア系の集団が行き来していたから知っていただろう
また、イリエワニが温暖期に日本に到来していただろう そうなると
出雲の神話は仏教がベースってことになるね
日本書紀、古事記、風土記が編纂された時点で作られた話だとするとあり得る
仏教推しの蘇我氏
日本書紀「須賀がなまってソガ」
スサノオが鎮座した須我神社は日本初之宮
出雲大社真裏の素鵞社(そがのやしろ)は祭神スサノオ
蘇我入鹿を祭る入鹿神社の祭神はスサノオ
蘇我氏が支配する体制を終わらせて天皇が支配する体制を確立した、大化の改新→天智天皇→天武天皇→日本書紀、古事記、風土記が編纂
大化の改新の前と後が、蘇我氏支配→天皇支配、スサノオ系→アマテラス系への国譲り 天武天皇は蘇我氏のバックアップ、蘇我氏が強かった飛鳥に執着、皇子時代の名は大海人、スサノオは大海原を支配、ワ
天智天皇の男系子孫の桓武天皇(山部天皇)で平安京へ、山人、ヤマト
天武と天智は兄弟じゃない説有り
スサノオ→海幸彦→蘇我氏→天武→断絶
アマテラス→山幸彦→天皇家→天智→桓武→今上
スサノオ系なのに天武が記紀編纂した理由は、海と山の争いを終わらせて日本を統一するため
そのために神話を編纂し、系図を編纂し、一本化 面白いね。編纂目的は大義名分立てや権威付けだしね。 始皇帝の命を受けて蓬莱の国に渡ろうとした徐福を邪魔したあれの話と全く被ってるやん 俺はシャチだと思うが…
宇佐氏と和邇氏の争いが神話化したの説も捨てがたい そもそもサメで代用なんてしてすらいないぞ。
勝手に「このワニってのはサメだろう」と後世の人間が一時期言ってただけ。 今回の台風の影響で元ペット鰐の類いが何処かの河川や湖沼で見つかったり、移動があったりせんかな... 因幡の白兎の鰐の存在、ジャータカ物語などからの影響か、生きた鰐が絡んでいるのか興味深い 日本神話により何を覆い隠したか
北伝大乗仏教伝来よりも昔に、南伝上座部仏教が伝来していたとしたら
日本神話は南方からの渡来を覆い隠していると言える
ワニをサメだと言い出したのも、南方からの流れを隠すためでしかない
南方からの渡来を隠した結果の天孫降臨だとすると
やはり天皇の出自を隠すための日本神話と言える
東南アジアから北上してきたことを日本神話で隠した 北伝大乗仏教を大々的に利用したのも
南伝上座部仏教が伝来していたことを隠すためとも考えられる 東南アジアまでヒンドゥー教や南伝上座部仏教が伝来していて
黒潮でそのまま日本列島に伝来していたとしてもまったく不思議ではない
むしろ陸上伝来の北伝大乗仏教より海上伝来の南伝上座部仏教の方が先に日本に伝来していると考える方が自然 元はインド仏教として同一だったとしても
カトリックとプロテスタントを別の宗教と認識していたように
南伝上座部仏教と北伝大乗仏教も別の宗教と認識していたとすると
そしてカトリックとプロテスタントのように両者が教義や信者の取り合いで争ってたとすると インドのナムチはインドラ(漢訳 天帝・天皇)に負けた
日本のオオナムチは因幡の白兎を助けて国造りを行うが、天皇の先祖に国譲りを迫られて負けた 古事記や日本書紀編纂より仏教の存在の方が古いしな。 当時の日本で鰐を見ることもあったのかもしれないが、鰐を騙して海・川を渡る-というパターン、エピソードの形態がジャータカしてるんだよね。 そのでかいムーブメントの中だろうが、日本の正規の記録のつくい以前かもね。 調べれば調べる程ワニなんだろうなと思うけどもどうしてもサメであってほしい
日本の話なんだから馴染み薄いワニよりサメの方が良いじゃない?
ワニよりサメの方が好きだし、可愛いし サメやイルカは良く打ち上げられて目にしたらしいから、海外からワニという言葉だけ伝わってきて、サメやイルカにワニという名前を充てただけなんでないのかなと思う
ワニの刺身といってサメの刺身を食べるよね、あの辺の人たち >>428
動物っぽい名前が神話化するのは良くあるよ
桃太郎だって本当は全員が人間なのに名前の語感で動物にされてしまった ちなみにワニは、ハワイ語だかマレー語だかで船を意味するらしいよ(ワァヌィ=船) 帆舟の形してるからワァヌィって呼ばれた説って意味ね
細切れでスマン >>148
>>149
イリエワニがいる長江流域で生活している、稲作発祥民族と言われている苗族最大の祭りでは東方の海の向こうにある究極の故郷へ祈りを捧げる
長江文明には日本文化と類似するものが多い
長江流域にも倭人がいると古代中国の史書に書いてある
最古の船は、氷期が終わった1万2千前から海面が上昇していき、大陸と切り離された日本で作られている
最古の稲作は12000年前の鹿児島→長江の方が後
最古の弥生式土器は7000年前の鹿児島→シニガイ文化の方が後
古代から日本⇔大陸の海洋交易を日本が主導していたので大陸と交易してた日本人は古代からワニを知っている
大陸から切り離された日本が必要として成立したのが船と海洋交易