牡牛信仰と鳥信仰・蛇(竜)信仰
世界の神話や信仰は大別すればこの三つに分けられる
何故この3つの生物が信仰の対象になっているのか?
遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている アルプス越えの列車の中でのこと。そのコンパートメントには4人が乗っている。
大佐である軍人、若い兵士、綺麗な女性、背の低い老婦人である。
列車はトンネルに入り、この登場人物たちは数分間、完全な暗闇の世界に入り込む。
そこで突然、好奇心をかきたてるドラマが幕を開ける。情熱的なキスの音がし、続いてバシッと強くものを叩く音。
列車はトンネルを抜け、4人は黙ったまま互いの顔を見合っている。
小柄な老婦人は考える。「よくやったわ! この兵隊さん、大胆にもあの子にキスをしたんだわ。
でも彼女、彼にしっぺ返しをした。こういう骨のある女の子がまだいるかと思うとホッとするわ」
可愛い女の子は首をひねる。「この若い兵隊さん、格好いいんだけど、なぜあのおばあさんにキスしたのかしら? 私にキスすることだってできたのに」
大佐は怒りで頭をカッカさせる。「酷い話だ。この男があの女の子にキスをしたっていうのに、なんで俺が叩かれなきゃならんのだ?」
若い兵士はひとりほくそ笑む。彼だけが真実を知っているのだ。
「こいつは痛快だ。自分で自分の手の甲にキスをして、大佐を叩く。で、俺には何にもおとがめなしというわけだ!」
以上はあるUFO本に載っている小話だが、このストーリーから得られる教訓はUFO事件の探求にも大いに関係があるからなのだ。
つまり「見かけを信じ込んではいけない」。 >>157
居なくなって5年
ドラゴン記事はおもいっきり停滞した。というかほぼほぼ新規記事が0だ。
お前らに責任がある。 古くは鹿のトーテムこれらに並んでいたはずだが何故か供犠の形をわずかに残して消え失せたよな >>6
「シベリアのユニコーン」、化石発見 2万9000年前に生存
35万年前に絶滅したとみられていた大型の動物、通称「シベリアの一角獣(ユニコーン)」が実は2万9000年前まで生息していたことが、ロシアの科学者チームによる研究でこのほど明らかになった。
動物の学名は「エラスモテリウム・シビリカム」。伝説の一角獣と同様、大きな1本の角が特徴だ。ただ馬のようにすらりとした一角獣と違い、ずんぐりとした毛深い姿はサイに近かったと考えられる。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35080347.html
2万9千年前まで生存していた「エラスモテリウム・シビリカム」の言い伝えがユニコーン >>190
延期式や各地の伝承を読んで行って気付いたのは、牛神由来のスサノオ神社が殆どの中に、最初からスサノオな神社があって…
ここは最初から製鐵の神だった
瀬戸内海の入江に面した場所にあり、その周辺の集落では朝鮮半島より持ち込んだ砂鉄で鉄器を作って居たそうな
で、牛神様に話を戻が、牛頭天王の嫁は龍神の娘で、嫁の胎盤から生まれた子供が蛇だった。その名を蛇毒家神とされ、尾張や京都の祇園社に牛頭天王と共に奉られるんだ。
三輪の神は蛇、牛頭の嫁は龍だか蛇だかで、その子供に蛇がいて…
だからさ、少々ランボーな妄想だけどさ、蛇と牛を信仰する農耕民族(青銅器)を製鐵技術のある民族が武力制圧したんじゃ無かろうか?
で、勝者の語る物語が八岐大蛇になりました…と >>204
三輪の蛇って大物主=大国主だから出雲系の神だぞ。
つまり大和朝廷って本当は出雲系に逆襲されたのでは。
物ってのは物の化つまり怪物とか鬼って意味だ。
したがって「鬼」として討伐したはずの出雲系に逆襲され天照を信仰してた大和系は逆にどこかに追いやられた
と見た方がいい。 まあ殺牛馬祭祀は天空神か河川神に向けてのものってのが東アジアにおいては一般的だったろ
そんで天空神や河川神は竜や蛇の姿をとることが多いから関連性はあるのよ
ただ殺牛馬祭祀については正直このスレの本流とは絡みが薄い話じゃないかと思ってる。
たまたま役割が噛み合ってしまったというか 狐は北斗信仰とダキニ信仰と憑き物信仰の複合だわな
あえていうなら北斗信仰からの遠い繋がりはある
狐狗狸は流星に結びつけられる故に
昼の竜蛇とは対になる >>208
狐は怖いからな。
人間の肝食ってしまう。 天狐、天狗、天狸はいずれも実際の生き物とはかけ離れた描写をされている
なので地狐と天狐はそもそもが全く別物ではないのだろうか まさか型月で竜種と牛種ネタがでるとはなねむが熱くなるなあ 蛇は鳥より強し
蛇は糞鳥を喰らう
最強の蛇神は最強の鳥神殺す
蛇>鳥 ザコゼウスザコ糞迦楼羅ザコシヴァザコヴィシュヌザコ不死鳥ザコ糞鳳凰ザコ八咫烏ザコ糞バアルはヤハウェに一蹴されるザコ 蛇が原始的に恐れられるのは分かるが
牛は?農耕や財産の話か? ヒュドラーに勝てる鳥の化け物(神)はいない
ヒュドラーはすべての鳥滅ぼす
神々を倒す倒せる蛇こそが至高 牛はよくわからんが強力な伝播元があるんじゃねえかなあ
意味合いというより先に牛があるというか 応龍とアジ・ダハーカとレヴィアタン最強!
神話の神々より強し!
黙示録の赤い竜は格下! アジ・ダハーカは迦楼羅殺し
ヒュドラは鳳凰殺し
九頭龍は八咫烏殺し 応竜は黙示録の赤い竜に殺された
レヴィアタンは黙示録の赤い竜より強い
アジ・ダハーカは迦楼羅殺して喰う
九頭龍は八岐大蛇と同格 【世界最強の龍&鳥&神ランク】
EX ヴァルナ 唯一神
S+ レヴィアタン 応竜 ゼウス ヴィシュヌ
S アジ・ダハーカ ケツァルコアトル ベヒーモス ジズ バアル マルドゥク
S - ティアマト ヒュドラー ヘラクレス インドラジット ヴリトラ 迦楼羅 インドラ
A+ ロタン イルルヤンカシュ 九頭龍 八岐大蛇
A 不死鳥 ロック鳥 八大天狗
A - 鳳凰 【世界最強の龍&鳥&神ランク】
EX ヴァルナ 唯一神
S+ レヴィアタン 応竜 ゼウス ヴィシュヌ
S アジ・ダハーカ ケツァルコアトル ベヒーモス ジズ バアル マルドゥク
S - ヤム ティアマト ヒュドラー ヘラクレス インドラジット 迦楼羅
A+ インドラ ヴリトラ ロタン イルルヤンカシュ 九頭龍 八岐大蛇
A 不死鳥 ロック鳥 八大天狗
A - 八咫烏 鳳凰 【世界最強の龍&鳥&神ランク】
EX ヴァルナ 唯一神
S+ レヴィアタン 応竜 ゼウス ヴィシュヌ アジ・ダハーカ 黙示録の赤い竜
S ジズ ケツァルコアトル バアル マルドゥク
S - ヤム ティアマト ヒュドラー ヘラクレス インドラジット 迦楼羅
A+ インドラ ヴリトラ ロタン イルルヤンカシュ 九頭龍 八岐大蛇 須佐之男命
A 不死鳥 ロック鳥 建御雷神 八大天狗
A - 天照大神 八咫烏 鳳凰 【世界最強の龍&鳥&神ランク】
EX ヴァルナ 唯一神
S+ レヴィアタン 応竜 ゼウス ヴィシュヌ アジ・ダハーカ 黙示録の赤い竜 テューポーン
S ジズ ケツァルコアトル バアル マルドゥク ヤム ティアマト
S - ヒュドラー ヘラクレス インドラジット 迦楼羅 ロタン へーリオス
A+ インドラ ヴリトラ 八岐大蛇 須佐之男命
A 九頭龍 建御雷神 サンダーバード 不死鳥 ロック鳥 八大天狗
A - 建御名方神 天照大神 八咫烏 鳳凰 【世界最強の龍&鳥&神ランク】
S+ レヴィアタン 応竜 ゼウス ヴィシュヌ アジ・ダハーカ 黙示録の赤い竜 テューポーン
S ジズ ケツァルコアトル バアル マルドゥク ヤム ティアマト
S - ヒュドラー ヘラクレス インドラジット 迦楼羅 ロタン へーリオス
A+ インドラ ヴリトラ 八岐大蛇 須佐之男命
A 九頭龍 建御雷神 不死鳥 ロック鳥 八大天狗
A - 建御名方神 天照大神 八咫烏 鳳凰 >>187
嘘。イル(後にヤーヴェとなる)の子はヤム=ナハルと言う竜神。
ということは親も竜神。
そもそもヤーヴェの敵対神がバアルという牛神 俺はユダヤの人こそ竜信仰に合ってる民族は居ないと思ってる というかユダヤってそもそも星辰信仰だから
北極星=ヤーヴェだし「テリオン」(セリオン)とも言われていたのでは
北極星はゆるがないからすべての星を束ねる者=天帝にして竜だよ ところでマスターセリオンってこの「セリ」から来てるの?
ということは神と悪魔(というかこの獣に乗ってる女性って要はイルと呼ばれた頃は奥さんだったアシェラことイシュタルだよね?) 滑稽の極み。
ヤーヴェという神がどこの神が起源かなんてのは高校の世界史ではやらねえよ ごめんね、高校じゃなかった
幼稚園からやり直せ
たとえば>>242で「この「セリ」から来てるの?」などと
スレで一度も話題になっていないものを「この」と表現するところなど
幼稚園児レベルのコミュニケーション能力しかないことがわかる くそみたいな同窓会だなもう10年たつのか
あれから調べてて疑問に思うのはキリスト教はミトラス教が成立に関わった記録を抹消しながらも
クリスマスや東方の3マギみたいな完全に痕跡を抹消しないあったり意図があったんかね
祝日に関しては上書き目的かもしれんが 牛竜スレっていろんなスレの後継者なんだよ
一見野郎は帰れ
ここ2013年どころか下手すると20世紀からの伝統かもね らんたん先生がWikipediaに糞記事立てまくってたころより遡るんですか?! らんたん先生のおかげでいろんなドラゴンを庶民走ったのだから
らんたんに失礼
そのもそもWikipediaというのはWEB2.0なんだから
後世の人が発展させるべき
1著者に責任を押し付けてはいけない
しかも今の時代はWEB3.0になろうとしてるのに 2002年だから正確には20年前ですよおじいちゃん 【ワク災コロナ】 接種関連死 >>> 3.11関連死
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1665014544/l50
バアルペオルとハロンペオルは同一ですか?
バアルの意味は王ですよねハロンの意味は? ヘブライ語だと男性の名前として使われることが多い
窓という言葉もあるようだがこの場合は上記だろう
まあ伝承とその役割から推測するにペオル山の出来事に対する担当ぐらいのいい加減な命名なんじゃないの ペオルの意味は1.「裂け目」2.地名ペオル山もしくはその周辺モアブ
バアルの意味は王、主(あるじ、ぬし)
よってバアルペオルはケモシュ(失楽園)もしくはベルフェゴール(怠惰の大罪)
一方ハロンペオルはユダヤ伝承の破壊天使
(アフ、ヘマ、マシト、ケゼフ)の一員
代わりにハスメドが入るパターンや
ケゼフも外れてメシャベル、カフジエル
さらにガブリエルが入るパターンもあり
ペオル事件でモアブの偶像(バアル)崇拝になびいたイスラエル民を罰したのがハロンでしょうか
「ペオル地方で破壊天使やってますハロンですが」みたいな
ハロン=日本で例えると「佐藤太郎」のようなありふれた個人名かな
ちなみにモーセの兄の名がアロンだったりガブリエルの別名がハモンだったり というかこれ他の連中に比べると出典どこかわからんどこから出てきたんだ? おまえおまえおまえさあああああああ
わらいころすきか
はらがはらがいたい アメリカ詩協会名誉局長の著作が胡散臭いとか旧約聖書が二次創作とかw
信用できるオリジナル教えてくれ おまえさーミドラーシュはしょせん聖書の俺的解釈でしかないのよ
んなもん平気で参照すっか普通
楽しいジョークのつもりだろ ミドラーシュは別に問題ないだろ
神話学ならふつうに資料として使うわ あくまで補足情報でなら意味はあるが
この情報で出典として参照することと
そもそものネーミングの意味合いとしての解釈から導き出す答えはいかに? >>256
これは同一視なさそうですね
むしろ対立関係
悪魔=堕天使とすれば闇落ちした先輩と残虐な後輩かよ バアルペオルもかなり古そうだけどハロンペオルの元ネタが旧約聖書ならこっちもかなり古そう
伝承の古さの比較もあるけど聖書の設定だとどっちが先に創られたかわからないな バアル系はエルからの派生として一神教も同源からの別派生って説あったっけ ゾロアスター教義が難解かつ文字化が遅れた上にイラン原信仰との軋轢が続いて弱体化してしまったので
終末論が類似に変化してしまったとみるね
当初はもっと意味不明だったはず 『天使の辞典』の出典を見てみたけど「ハロンという天使はペオルとも呼ばれる」と書いてあって
「ハロン・ペオル」じゃなかったよ 天使辞典うろ覚えだがたしかハロンってハ行に無かったと思うんだが何ページにあるの? いわゆる告死天使などの死や破壊を司る類は神の暗部としてその名を伏せられるだったか ハロンについてはユダヤ人の伝説にも同様の記載があるね
モーセのお墓で封印してるとか ユダヤの天使もバビロニアのアムシャスブンタから影響うけてそうだな
後付けだから七大天使もグラグラするし
モーセが会った五天使の最後がメカレ、メシャバー、ハロン-ペオル、ハスメドと出典により違いが たぶんむりやり日本語風の発音に変換すると違和感すごいんだな まぁこの場合は何語風に読んでも違和感しかないってのが正解だろうね 少し戻るけどハロンはハロンアフって名前で
アフの別名とゆう解釈もあるみたい ゾロアスター教が他の宗教に影響を与えたっていうのは非常に怪しいと思うんだよな
マニ教やズルワーン教やグノーシス思想などの派生系を通しての影響はあるかもしれないが
伝播力に関してはクソ雑魚だと思うんだわ >>1
>遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている
橿原の地から見て、
牛は鬼門の方向であり
鳥は西、すなわち大阪湾
龍蛇は辰巳、すなわち熊野
暗に比喩する神武東征コード (ハラ…熱が上がる)の名詞形ハロンで(怒り)を意味してるのでは