牡牛信仰と鳥信仰・蛇(竜)信仰
世界の神話や信仰は大別すればこの三つに分けられる 何故この3つの生物が信仰の対象になっているのか? 遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている 四霊(しれい)とは『礼記』礼運篇に記される霊妙な四種の瑞獣のことをいう。四瑞(しずい)。 麒麟(きりん)は信義を表し、鳳凰(ほうおう)は平安を表し、霊亀(れいき)は吉凶を予知し、応竜(おうりゅう)は変幻を表すという。 短く麟(りん)・鳳(ほう)・亀(き)・竜(りゅう)とも言う。 四神と通用する(四神を四霊と呼ぶ、あるいは四霊を四神と呼ぶ)。 カイラーサ山の修行者としてのシヴァ ヒマラヤ地方のカイラーサ山で瞑想(めいそう)・修行をしている、 この行為が世界を存続させているともいわれています。 この修行の場面に出てくるのが、聖牛ナンディ、コブラ、トラの皮です。 シヴァが余りにも強いんで「やっつけちゃおう!」とたくらんだ 聖仙がトラに襲わせるのですがシヴァは爪で引っかいて皮をはぎ、 ストールにしてしまいます。 こりゃイカンと次はコブラで襲わせますが、 ひとひねりでネックレスとベルトを作りました。 聖仙とは賢者といわれる偉い人ですよー ( ; o ; ) このカイラーサ山での修行に関しては様々あります。 シヴァ神は昔、人の姿をしておらず牛すなわちナンディンが本来の姿らしいが 昔、絶滅した動物にシバテリウムって角の生えたキリンがいてメンパスタアの遺跡に 壁画として描かれてる。シバテリウムのシヴァ神が語源で牛でなく この角の生えたキリンが神格化した姿こそシヴァ神の原点ではないかと思う キリン=麒麟も牛も本来パートナーの女性の姿なのだ! キリンのほうと牛の二人がいる。キリンはキツネのこと同じ。 ハンサ 《Hamsa》 出身地:インド アートマンを象徴する神聖な鳥。ヒンドゥー神話では、神々と人間の父である創造神ブラフマンの乗り物。ブラフマンの乗り物は他に白鳥、孔雀がいる。 中央アジアに生息するガチョウのことを指していたともいわれる。 ケルビムって東方ではキリンだったんじゃね? 赤鬼=燃える蛇=燃天使 赤鬼=燃える蛇がつながるかどうか。 ケルビムって牛、獅子、鷹とルシフェルの顔を持ってるんだっけ? それでルシフェルはドラゴンの顔だとする説もあったな >>101 さすがにケルビムがルシフェルの顏を持っているという説はないだろ 適当すぎる ルシフェルが元智天使だから智天使=ケルビム=ルシフェル >>100 赤鬼=神農=牛頭蛇身だったそうだから燃える蛇だったんじゃね? ってこと 神農は炎帝って言われてるそうだし ヴィゾフニル 《Vizohunir》 出身地:北欧 北欧神話の世界樹イグドラシルの頂きに住む、「木の蛇」という名をもつ雄鶏。自ら光輝いて枝々を照らすという。イグドラシルの根元で根を食い荒らす大蛇ニーズホッグと対立している。 フレスベルグ 《Hresvelgr》 出身地:北欧 北欧神話に登場する「死者を飲み込む者」と呼ばれる巨大な鷲。巨人族の末裔で、世界樹イグドラシルのこずえからいつも下界を見下ろしている。そのため多くの出来事を知っているという。 イグドラシルに送られてくる死者の魂をついばむのを好むが、同じ穴のムジナの邪龍ニーズホッグとは大変仲が悪く、死者の配分を巡っていつも喧嘩ばかりしている。ラグナロクでは参戦することなく、 次々と送られてくる死者の魂をニーズホッグと奪い合い、ただただ喰い尽くすという。 ニーズホッグ 《Nidhhoggr》 出身地:北欧 ゲルマン神話における最も邪悪な存在。黒い飛龍であり、 「怒りに燃えてとぐろを巻く者」「あざ笑う殺人者」「恐るべき咬む者」とも呼ばれ、 世界全体を支えているイグドラシルというトリネコの大樹の根の1本に噛み付き、世界の滋養を奪い、 世界に暗い影を及ぼしている。そして世界の終末ラグナロクの日には、イグドラシル全体を倒してしまうとされる。 霧深きニフルヘイムにわき出ているフヴェルゲルミルの泉という、有毒の熱泉の底に潜んでいる。 ニーズホッグはイグドラシルの根の滋養だけでは飽きたらず、死者を喰らい、その血をすするものとされている。 『エッダ』には世界が終末を迎えた後に新しく生まれる世界で、閃光を放ちながら死者を乗せて舞い上がり、 広野の上を飛び、やがて沈むと謳われている。 ●●●宇宙の外側に何があるのか?●●● http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1069922074/84-87 ――この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v―― 9つの世界が沈むという壮大な神話だよな。 RPGならバッドエンドだよなww >そして世界の終末ラグナロクの日には、イグドラシル全体を倒してしまうとされる。 「やがて沈む」の部分がニーズホッグだけを指すのか、世界全体かその両方なのかはまだよく分かっていない。 研究者による解析待ち。 ベヘモス/ベヒーモス Behemoth(英)/Béhémoth(仏)/Behemoth(伊)/Behemoth(独) Bəhēmôth(ヘブライ)/Behemot(ヘブライ)/B'hemot(ヘブライ)/Bahīmūth(アラビア) バハムート Bahamut(英仏伊独)/Bahamūt(アラビア) ヘブライ語で獣を表す「Bəhēmāh」の強調複数形が語源で、「獣の中の獣」の意。 「神が創った、牛のように草を食う獣」として『ヨブ記』(紀元前200年頃)に記されたのが初出で、 カバについて記されたもの。 その後の文献で、以下のように特徴づけらていきます。 リヴァイアサンと時を同じくして作られた食肉用の水棲獣。 しかし海にこの2大海獣を置いておくには窮屈であるため、ベヘモスを陸に揚げた。 - 『バルク黙示録』、『エズラ書』(1世紀頃) これらは対を成す獣で、リヴァイアサンが雌、ベヘモスが雄である。 - 『エノク書』(8世紀頃) ベヘモスの姿はカバ、水牛、ゾウなど様々に描かれますが、水牛は『ヨブ記』での例えに用いられたためで、 ゾウは『地獄の辞典』でそのような挿絵が使われたことによります。 体高6m、全長15mとされていますが、そのサイズがゾウのイメージに合っていたためでしょうか。 このベヘモスがアラビアの伝承の中で変化したものが、巨大魚として描かれる「バハムート」です。 これは陸に揚げられなかったとしているのか、あるいはリヴァイアサンと混同視されているためではないかと思われます。 リヴァイアサン/レヴィアタン Livyatan(ヘブライ)/Liwyātān(ティベリア式ヘブライ) Leviathan(英)/Léviathan(仏)/Leviatano(伊)/Leviathan(独) カナアンの大蛇「ロタン(リーターヌ:Ltn/Lotan)」やウガリット神話の大蛇「シャリート(Sylt)」と、 同じくウガリットの海神「ヤム(Yam)」が混じったもの。 その後ユダヤの聖書に取り入れられ、ベヘモスと並ぶ二大食用獣とされます。 本来は海龍なのですが、アメリカの小説家ハーマン・メルヴィル(Herman Melville)による 『白鯨』(1,851)の影響で鯨としても描かれます。ピノキオを飲み込んだ鯨も、このリヴァイアサンです。 リヴァイアサンはその後キリスト教によって、嫉妬(エンビィ)の大罪を司る悪魔とされました。 ジズ Ziz(ヘブライ) ユダヤ教において海のリヴァイアサン、陸のベヘモスと並ぶ空の獣で、三大食用獣の1つ。 しかしこれは旧約聖書の誤訳によって生み出された生物で、本来は存在しません。 ジズはその後キリスト教に採用されることもなかったため、一般に語られることもあまりありません。 ジズは全ての鳥を統べる鳥の王で、鳥たちの平和と秩序を守るとされます。 その大きさはリヴァイアサンらと同程度で、頭は天に届き、翼を広げると太陽を覆い隠すとされます。 姿は通常ただの鳥として描かれますが、グリフォンの姿で描かれる写本もあります。 第14章 その内容は、牛が教会で鳴くのを聞くときに教会が跛行するようになり、さらに鷲と蛇が結びついたり、2頭目の牛が教会で鳴くようになると、 苦難が訪れると説き起こしている[52]。その後の苦難としては、教会の分裂や、その分裂を引き起こした側の教皇が真の教皇の地位を簒奪することや、 イタリアが南以外の3方向から強大な軍隊によって攻め込まれることなどが語られている[52]。 >>109 ジズは「誤訳」ではなく「誤解釈」なんだよなあ… バアル(雄ウシ)だけど質問ある? まぁ正確にはバールのようなものでバアルではないけど 書経 共工 驩兜(かんとう) 禹の父親である鯀 三苗 左伝 大きな犬の姿をした「渾沌」(こんとん) 羊身人面で目がわきの下にある「饕餮」(とうてつ) 翼の生えた虎「窮奇」(きゅうき) 人面虎足で猪の牙を持つ「檮杌」(とうこつ) タラスクっていいまして、馬・魚・龍・ライオンの合体した伝説上の生き物なんですよ。 >>113 バアルじゃなくてバールのようなものだからわかんねぇな まあキリスト教の終末論って絶対土着信仰の悪あがきみたいなものだよな ジズとベヘモトとレヴィアタンという、すべての動物の頂点に立つ陸海空の巨獣という組み合わせはイランのゾロアスター教神話にさかのぼるといわれている。 同様の組み合わせは、おそらく同じようにイランの影響を受けたロシアの民衆宗教詩『鳩の書』にも「駝鳥、一角獣、鯨」という組み合わせで現れている。 しかしレヴィアタンやベヘモトと違い、ジズはヘブライ語の言葉遊びの賜物であり、ギリシア語やラテン語聖書に現れるような怪物ではなかったため、 キリスト教思想、特に悪魔学内ではほとんど知られていないようである。 >>119 コピペするなら最低限もとのページのURLをはっつけてくれる? >>120 水遁導入してどの口で言ってるの? クソ運営 バアル 神 バールのようなもの 神の如きもの ミカエル そういやヨルムンガルドは猫に化けれて ロキは鮭にフェンリルは人の姿に化けれるとか 雄牛は蛇の父であり、蛇は雄牛の父である どういうことなんだろう? >>125 深いな・・シバ信仰と関係があるんだろう。 父が丑年生まれで母が蛇年生まれ、 間に生まれた自分は未年生まれだな。 ホヤウカムイ 《Hoyau kamui》 出身地:日本・蝦夷 アイヌ伝承に語られる湖の主とされる蛇神で、地方によって「サクソモアイプ(夏に語られぬ者)」とも呼ばれることがある。 その姿は頭と尾が長く、胴体が太くなっていて、背には翼がはえ、鋭くとがった鼻先をもち、目の縁と口の周囲が赤いとされている。 ホヤウカムイが住む湖は、異常な悪臭が漂うため近づくことができないと言われており、無理に近づこうとすれば悪臭によって皮膚が腫れたり、 前進の毛が抜け落ちてしまうと言われる。 そういや桃太郎が引き連れていた獣も三匹で犬、猿、雉だったな なんか五獣で馬と牛は野生にいないからなんたら >>129 桃太郎は元々ラーマーヤナの影響を受けているからですよ。 まして牛じゃむしろ鬼の側だし。 鬼の角って牛だからね 桃太郎がラーマーヤナの影響を受けてるって、 よくもまあ珍説を拾ってくるものだな。 表題の時点で問題がある 牡牛信仰その一:金牛宮の名前にもある金星の角の牡牛 牡牛信仰その二:アルファベット筆頭の原動機としての牡牛 牡牛信仰その三:謝肉祭などで祭っている肉牛としての牡牛 牡牛信仰その四:インドの乳牛を前提とした種牛としての牡牛 混同している時点で話にならない、時すでに牡牛 (それが言いたかっただけだろ 別にそれ統べて牡牛信仰には変わらないんだからいいだろ そういうことだな〜あとエウロパ=エジプト(シリアか)→ギリシャにしろそれらの牛信仰 はネッコでツナガッテル・・ユダヤの金牛つうのもあるが・・女神=スバルと関係がある。日本では 菅原道真〜シバシンにつながる・・イワレ、縁起ともいう。 バラモン時代はたんなる悪魔だったが、仏教から三大神を中心としたヒンドゥー教へと 推移する中で北方を守る守護神の地位におさまる。とはいえ、そのあやしげな出自 ....ブリシャバはインドの古代占星術に大きな位置を占め、金星と関係がある。 http://chaichai.campur.com/chaiyadefile/musiam03.html インドの神様には、先住民系の元祖鬼神が大変多いが、 クベーラももちろんその一つ。バラモン時代はたんなる悪魔だったが、仏教から三大神を中心としたヒンドゥー教へと推移する中で北方を守る守護神の地位におさまる。 クベーラは日本にも伝わった。毘沙門天でもあり、また金毘羅でもある。 毘沙門天は軍神としてまつられ、戦国時代には多くの侍から信仰された。一方、金毘羅は金刀比羅宮(ことひらぐう)の神、「こんぴらさん」として日本中にその名を知られるようになった。 クベーラの項でも書いたが、神に必要なのは絶大な力である。それがどのような性質であるにしろ、パワーさえあれば、何でも神になってしまう。 猪に関して言えば、宮崎駿氏の「もののけ姫」に登場する猪一族のような巨大な猪が、当時のインドを歩いていた可能性があり、それがヴァラーハのモデルになったと想像できる。 彫像に関して少し付け加えておきたい。とくに興味を惹くのはヴァラーハの足元に座るナーガとナーギ、つまり蛇のカップルである。写真を見ると、この蛇神がヴァラーハの足元をしっかりと支えているのが分かる。 ヴァラーハは、沈没した大地を救うという事業において、水神であるナーガの力を借りたのである。 雄牛を象徴する存在だが、上の彫像は雌牛である。ブリシャバはインドの古代占星術に大きな位置を占め、金星と関係がある。また、古代インド占星術の暦では、4月半ばから5月半ばを指す月の名前でもあるらしい。 ナーガとガルダが雌雄一対になったガルダ・ナーガとかいう竜王がいるらしい ガルダとナーガは敵対してるはずなのにどういうこと 西洋の影響じゃないか? 翼とドラゴンって普通正反対の物をくっ付けたがるのって 祭 神:大巳貴命 少彦名命 天児屋根命 市杵嶋姫命 事代主命 蛭子命 説 明:境内案内板を転記します。 「『日本書記』によれば推古七年に大和地方が中心の大地震があって諸国に地震 の神が祭られた。 伊賀では当名居神社がそれであろう。 『ナイ』は地震の古語である。 江戸時代は国津大明神と稱し、比奈知川上流に散在する国津神社の惣社であ った。」 住 所:三重県名張市下比奈知2092 「(素戔鳴尊は)次には鏑矢を大野原の中に射て入れて、その矢を(大国主命 に)採らしめ、(大国主命が)その野におはいりなった時に(素戔鳴尊が) 火をもってその野を焼き囲みました。そこで(大国主命が)出る所を知らな いで困っている時に、鼠が出てきて言いますには、『内はほらほら、外はす ぶすぶ』と言いました。(鼠が)こう言いましたから(大国主命が)そこを 踏みましたところ落ち入って隠れておりました間に、火は焼けすぎました。」 つまり、大国主命は、「地中に隠れた」という伝承がある、といえないこと もない。 いえないこともない、言えないこともない!! わけです、苦しいけど。 蛇であり、兎を助け、鼠に助けられた神、大国主(大己貴)命。 その多彩な性格は、いろいろなご霊験をお持ちであるように思えますね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%A2#.E3.83.91.E3.83.AB.E3.82.AD.E3.82.A2 Cipactli (Spanish: Cipactli) 'Crocodile' or 'Caiman', was the first day of the Aztec divinatory count of 13 X 20 days (the tonalpohualli), and Cipactonal 'Sign of Cipactli' was considered to have been the first diviner.[1] In Aztec cosmology, the crocodile symbolized the earth floating in the primeval waters. According to one Aztec tradition, Teocipactli 'Divine Crocodile' was the name of a survivor of the flood who rescued himself in a canoe and again peopled the earth. [2] In the Mixtec Vienna Codex (Codex Vindobonensis Mexicanus I), Crocodile is a day associated with dynastic beginnings.[3] Cipactli(スペイン語:Cipactli)『ワニ』または『カイマン』、13のX 20日(tonalpohualli) (そして、『Cipactliの徴候』がアステカ語宇宙論でぶりのdiviner.[1]であったために考えられたCipactonal)の アステカ語予言のカウントの1日目でした、ワニは、原始の流れに浮いている地球を象徴しました。 1つのアステカ語伝統によると、Teocipactli『神学者Crocodile』は、カヌーで自分自身を救い出した洪水の生存者の名前でした、 そして、earth.[2]を再び住んでいますミステク語ウィーンCodex(写本Vindobonensis Mexicanus I)、Crocodileが王朝のbeginnings.[3]と関連した日であるれます In Aztec mythology, Cipactli was a primeval sea monster, part crocodile, part fish and part toad, of indefinite gender. Always hungry, every joint on its body was adorned with an extra mouth. The deity Tezcatlipoca sacrificed a foot when he used it as bait to draw the monster nearer. He and Quetzalcoatl created the earth from its body. アステカ語神話において、Cipactliは原始の海の怪物、一部ワニ、一部魚と一部ヒキガエル(不明確な性の)でした。 その体の常に空腹の、あらゆるジョイントは、余分の口で飾られました。 彼がより近くに怪物を引く餌としてそれを使ったとき、神テスカトリポカは足を犠牲にしました。 彼とケツァルコアトルは、その体から地球をつくりました。 http://dariusnews.blog11.fc2.com/blog-entry-385.html 仏教・神道から歴史、哲学、政治経済まであらゆる情報の宝庫! 本日の講義は「仏法とはなんじゃい!?」です。 アナタは仏法とは何だと思いますか??? http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 獅子と牛(一角獣) 古バビロンでは北イシュタル門をくぐって宮殿に入る。道路には「花模様と獅子」が彫刻され 門には牡牛と無主婦主が浮き彫りにされている。びっくりすることに日本の神社の門に二頭の狛犬は 獅子と一角獣(牛)です。 http://d.hatena.ne.jp/MYTH/00440401 そういやギルガメッシュとエンキドゥの仲に嫉妬した女神アナンナが牡牛座から 黄金の牡牛を召還して嗾けたってエピソードがあったな 龍と蛇は別物扱いで牛と蛇が同じな可能性 その場合の龍は天神扱いだから西洋の怪物な竜は結局蛇扱い …面倒だなどうしてこうなったw うーん、らんたん先生は自分の日本語がおかしいという自覚がなかったのか これからはおかしいところ積極的に指摘していった方がいいのかな でも指摘されたらキレるから面倒くせえんだよな らんたんのおかげでというかきっかけで記事が充実したことは事実だ ジョカ、炎帝(蚩尤)、少昊か 全部日本に入ってきているな 195 国民連合政府 ◆Castsock3A sage 2015/11/16(月) 15:53:59.82 ID:??? あくまでも主観 高機能自閉症的 = [[Wikipedia:管理者への立候補/i.hidekazu/20141215]] アスペルガー症候群的 = [[自警に多い]] 注意欠陥多動性障害(ジャイアン型)的 = [[管理者に多い]] 注意欠陥多動性障害(のび太型)的 = [[利用者:KAMUI]] 広汎性発達障害・学習障害的 = [[利用者:らんたん]] >>149 宗教の問題だろ? 嘗ては先史・古代ヨーロッパでも動物神や神獣なるものが信仰されていた それが西アジア由来のキリスト教が浸透すると、蛇や蜥蜴は悪(砂漠=死)の象徴になり、 動物は人間に支配されるべき野蛮な存在に成り下がった 何故、牛が蛇と同格なのかは解らんが ttp://livedoor.blogimg.jp/doorinsummer/imgs/c/4/c4b01d6f.jpg 龍蛇族直系の日本人よ!アマテラスが再び岩戸に隠れようとしている。 11月15日頃より2週間にわたって世界は昼夜を問わず暗闇に包まれるだろう。 食料を備蓄し。日の光のない極寒に備えよ。 >>79 イスラエル王国では金の仔牛が神殿にあった 新アッシリアにイスラエル王国が滅ぼされた後に ユダ王国のヨシアがこの神殿を破壊 つまり一部では信仰されてたが 他からは敵視されてたという南北問題があった それを大国の圧力に乗じて邪悪視することに成功した 神聖化はそれ以前の信仰の名残 >>118 ユダヤ教の名残で イスラエル王国もユダ王国も滅ぼされたから 憎い新アッシリアも新バビロニアも セレウコス朝もローマ帝国も全部滅びろ というのが彼らが終末論を願った動機 周りが強力すぎて滅ぼすことは叶わないから 世界丸ごと全部滅びろと その代わりその後にユダヤ人の王国が待っていると 最初は70年後に世界の週末が来るはずだったが 140年後、1000年後とどんどん引き伸ばした キリスト教は地上の王国じゃなくて 天上の王国が週末の後やって来ることに変えてる >>163 牛は豊穣 蛇は生き返り(脱皮:例えばギルガメッシュ) だった 牛は耕作に不可欠だから豊穣のシンボル 蛇は脱皮で不死(再生)のイメージ+、倉のネズミ退治で豊穣のシンボル+水のシンボル 龍は水のシンボル ライオン、ユニコーン(サイ=麒麟)はアイヌが羆を信仰したように、絶対的な強さを神として崇めた 屍肉を喰らうカラスとコンドルは死と再生のシンボル 亀と象と獏はなんなのか誰かご存知ですか? 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法 グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 Z5XGC 蛇を祭り上げてたのは 蛇(レプティリアン?)が人間に生け贄を差し出すよう要求したからだよね マヤ文明などでは蛇神に食べられるのを名誉だと洗脳されてたみたいだけど 日本では嫌々従ってた感じ 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。 あの世で起きた神の相談。 エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして 自分はイシュタルとして身を潜める。 イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に イエスにメシアの役を務めるようお願いする。 イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、 お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、 誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。 それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。 此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。 お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを 判定してくれる存在。 現在の課題。 イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが 無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。 王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ! https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ 神社のしめ縄や正月の鏡餅は、蛇をモチーフにしているから、日本では、蛇が神格化されてたときがあったのは、確実みたい。蛇は水神にもなっているから、水耕と関係あるかも。 蛇を食べる鳥がいることから、鳥を神格化している民族とはひょっとして敵対関係にあったかもね 神である蛇を食べる鳥を見たらもっと強い神と思うんじゃないかな? 神より強い神に敵対心を持つというのは考えにくいなあ 【アミシャーブ計画】 日本人にとって骨の髄まで凍り付くような恐ろしい話! 【スタクスネット攻撃】 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525405421/l50 神道、皇室、ダブル解体の危機! ヘビは、足がない代わりに体全体を動かして移動できる http://fanblogs.jp/romipappa/archive/87/0 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方 役に立つかもしれません 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 UEY 蛇を神格化してるのは、日本とエジプトくらい? 後はだいたい悪魔の手先か妖怪扱いだな ギリシア・ローマ、ゲルマン、バルト、スラヴ、インド、中国、東南アジア、シベリア、ニューギニア、西アフリカ このあたりはヘビを神格化してる つまり、非ユダヤ・キリスト諸国か 蛇を悪者にするのは旧約聖書のせいか ユダヤ・キリスト教でも「炎の蛇」とかは神の使いだから 蛇のすべてが悪者というわけではない 蛇は古来からは世界各地で信仰の対象だっただろ ヨーロッパではクルガン文化期の土器にも蛇のマークが良く刻まれているし、 アジアでも蛇の記号がインドの岩絵や中国の陶器に書かれている >>177 >>178 縄文土器の文様でも田んぼと思わしき記号の中に蛇が描かれているものが多いから 水神の化身と思われていただろうね あと、蛇じゃないけど中国の仰韶文化の北首嶺遺跡で出土した土器から魚と鳥が 戦っている?様子が描かれた土器が見つかっている 新石器の中国では鳥信仰=南方系部族、魚=中原の部族が各々信仰していた https://hsiangming.blogspot.com/2014/09/blog-post_6.html 禹も魚であったり龍であったりと治水神としての性格が強かったから偶然ではないはず つまりユダヤ人は蛇神信仰のグループと敵対していたという事だな 龍が象徴の紅山文化(中国の古代文化) 足の小指の爪にもう1つ小さい爪がある、肘の内側にシワ(霊感線)があるのは光の龍神の末裔の証というのが流行ったな 農工の神様だった牛神様(スサノオ)が物部との絡みの後で製鉄の神、熊野さん(スサノオ)になるんだけど、何があったかスゲー気になる。 そもそも牛神様を熊野様にしてしまった物部の信仰する三輪の神が蛇だし、なにがあったんだろう 東北だと大国主とタケミナカタが祟り神 スサノオはそれを鎮める神ですねえ 出雲は蛇信仰、大和は鳥信仰 熊野は出雲から大和に移って鳥信仰になった。 太陽には烏、月には蛙 少彦名命の側にいた多邇具久。常世(月)から来たと示していたのだろうか? 月は常世への入り口であって常世そのものではないかと read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる