旧約聖書の神と新約聖書の神は同一なんだろうか?
ユダヤの神と耶蘇教の神と回教の神は一緒だろ
回教だってモーセ五書は大事に扱われてんだし ユダヤ教の各種伝説を見てると
ユダヤ教の主なる神は恐らくギリシャのゼウス神(洪水伝説・敵対的な巨人の存在等)
イスラエル(神と戦って勝った者)
本来ならばユダヤの絶対的な神と戦うなんてユダヤ人からすれば有り得ない
イスラエルの祖はヤコブ・レア(ギリシャ神話のサトゥルヌスの妻もレアって名前)
キリスト教
イエス・キリストの誕生日12月25日
クリスマスの由来はサトゥルヌス(サトゥルナリアー祭り)の誕生日と一緒
キリスト教はその後ローマで主流であったオリンポス神信仰を駆逐して広まった
このことから察するにキリスト教とはティターン(巨神系)の
ゼウス(ヤハウェ)らオリンポス神族に対する逆襲宗教なのではないか? 降誕祭の起源に付いては、サトゥルヌスの祝祭という説もある様だけど
シンプルに冬至の祭りの影響説を採りたいな
生誕には5月説・7月説・9月説・10月説があるけど、12月説もある
「どうも年末らしいぞ、どうせよく分んないんだし冬至の祭りと一緒にやっちまおう」
とまでは言わなくても、何となくそれに近い流れになったんじゃないのかなあ
実際に各地の冬至の祭りの影響は複数指摘されている ていうかクリスマスが12月25日でサトゥルナリアー祭りに近いし
そもそもクリスマスの日にやってくる
サンタクロースとかまんまサターン・クロノスのアナグラムだろ・・・
なんていうか偶然とは思えないんだよね・・・意図的というか懇意的というか >>1
旧約の初めの頃の神が違う。
あとは、旧約の中期頃〜新約聖書にかけての神は同じ。
↑が自分がカトリックの教会に勉強に通っていた頃の、教会の中でもよく聖書を読み込んでいる人たちの共通意見だった。
なんでも、旧約の初期の頃の神はそもそもユダヤの神ですらないとか。
「ヘブライ」というのは「越えてきた」民の意味で、カナンの地にたどり着く過程で接してきた色々な民の神が入っていて、それが旧約の初期の頃の神の性格や、神の描写に反映されているのだとか。
ちなみにその人はヘブライ語もペラペラで、こと旧約聖書に関しては神父よりも詳しい人だった。 じゃあ旧約の初期神というのはどんな神だったのだろう?
俺は洪水神話という点からギリシャのゼウスのような感じの髪だと思うんだけど 「人を創ろう。我々の姿に似せて〜
複数形なのがポイント あの手の古典は複数の作者がいて、みんなで二次創作して出来たアンソロジーみたいなもんじゃないの?
あんま一貫性があると思えんのよね。 タルムードなんて見当もつかないくらい膨大な人達が書いてる訳だしな 人を洪水でもって滅ぼそうとしたのがエンリル神
洪水から救おうとしたのがエンキ神
旧約聖書だとこのへんが一人の神の仕業になっている。 シュメールの神からイスラエルの神に変わったポイントはどこ >>1
いいところに気づいた
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ただ、民族神でしかないヤハウェを持ち上げるために、初期は周辺地域の神話を拝借
そしてヤハウェこそユダヤ民族の真の王であるという考え方中心の旧約
(ただしこれはユダヤ特有のものではなく、オリエントの都市国家はだいたい神が真の王であり、戦争は神々の戦いの現れ)
それからイエスを中心にヤハウェは全人類の神であり王であるという考え方の新約 オオヒルメとアマテラスは別物なのに
太陽神だから同じと位置づけたのと似てる 旧約の神は物質世界を造った妬みと怒りに満ちた悪しき神であり、新約の神は精神の愛の神である 【日月神示】予言を紐解くスレ★4【黙示録】 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1431270803/
人類をみんなで協力して一緒に救いましょう
叩きや荒らしは禁止です
VIP+なのでぬくもりてぃを大切に
雑談交えつつ気軽に解読しよう ここわからない
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E7%AB%9C
赤い竜はルシフェルなんだろ?
1はバチカンとか人を洗脳して奴隷にする力がある存在って別スレでいってた
でも最後に神と、一緒にいるのも明けの明星ルシフェル
ルシフェルはキリスト
どういうこと?わかる人いる?
ルシフェル二人いるの?
偽物のルシフェル?
このスレに教えに来て欲しいんだ
【日月神示】予言を紐解くスレ★4【黙示録】 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1431270803/ >>8
なんか聞いたことがある。
原始のユダヤ教は多神教で、ゾロアスター教等の影響で善悪二元化して、さらに一神教になったとか。
神を表す言葉が複数形で書かれてるのがその名残とかね。
旧約と新訳で神の性格が違うのは、書いた人も教義も違うから当然のこと。 >>22
インド神話のヴァルナとアメノミナカヌシを同一視するのとも同じかな。
たしか水天宮ってそういう考えでまつってるよね。 違うな。
旧約では直接関わる存在を神とし
新約ではその向こう側に居る直接関わる事のない存在が神 新約はインドの影響が感じられる。
神なんて本当は居なくって、
内在的なものって、もう少しで言いそうなあたり。 旧約の神=ヴァルナ、契約の神、天空の水神つまり雲
新約の神=ミスラ、契約の神、太陽神 古代イスラエル(ユダ王国)の神 = どこにでもいる自然神・民族の神・・・エホバA
↓
バビロン捕囚など、辛い目に合う
↓
徐々に一神教の性質を帯びて、善性オンリーの絶対神に・・・エホバB
キリスト教誕生&新約聖書で”神”を新たに独自解釈 ・・・エホバC
イスラーム誕生 「神はもっと寛大や」 ・・・エホバD
中世期、キリスト拡大にともない、土着の信仰を吸収&
とくにルネッサンス以降の異教復活でゼウスと習合? ・・・エホバE
あってる? >>40
自分も概ねその考えに同意。
他人も同じように感じていることがわかってよかった。 おそらくモーセのモデルとなった人はいたんだろうな
エジプトで迫害されてたってのもマジなんだろうが
その時点で既に唯一神として完成してたってのは後付けじゃないかな?
カナンの地にたどりついてしばらくは他の土着神(ウガリット神話、バビロニア神話)あたりと
共存…もとい勢力を競ってたはずだから
それら異教の神を信じるユダヤ人がでちゃってYHVHがお怒りになって、
その罰でユダヤ人迫害されたって聖書にもある。
どこかで最古の一神教といわれるゾロアスター教の影響をうけたんだろうな
地理的にも近いし キリスト教って、すごく現代的な感覚に貫かれている感じがする。古代的なウンザリするような、頑迷な神に呪術的なトランス状態みたいな成分(自分の子どもを捧げろ)がグッと薄まって、
ギリシア・ローマで培われたのだろう 、
近代的な常識感覚・ヒューマニズムが強く感じられる。
だから、作り物くさいけど、やはりルネサンスや市民革命すら、やはりもたらし得たのだろう。キリスト教は、庶民にまで、ギリシア・ローマのヒューマニズムをもたらした。ちょっとチート過ぎる。羨ましい。 わりと後発の宗教だから、現代的かもね
魔女狩り、宗教裁判、十字軍の虐殺、免罪符
めっちゃ頑迷だし呪術的じゃないか
現代的=いいこと、みたいな進歩史観的捉え方も欧米人の側の主張する見方にすぎないし
ルネサンスはむしろキリスト教的な価値観を転換するムーブメントであり
カトリック教会が腐敗して、キリスト教の支配が弱まったから起きたもの
キリスト教は中世の暗黒時代もたらして、人間の本能に根ざした精神のありようを捻じ曲げただけ >>46
なんかこう、ホラ、聖書そのものを読むと「優しい事されたら、嬉しいでしょ」的な現代的な感覚が肯定されとるなって。
そういった感じ方って、人類としてある時期に成熟したものなのかなっていう個人的アイデアを述べたかった。
つまり、1万年前くらいから、人類社会では王朝が盛衰を繰り返して来たけど八千年目すなわち2000年くらい前から
共通了解として、ようやく「優しい事されたら、嬉しいでしょ」的な現代的な常識感覚が、集団レベルで無意識レベルで
「やっぱこれが基本でしょ」って、地位の上下や立場の相違を超えて、頭のある奴はみなそう思うようになったんじゃないかと。
それが人類の頭に定着した記念碑が、キリスト教なんじゃないかという個人的アイデア。でもみんな一様にそれがこの世界の基本線とする事は不可能だと感じていた。
そこに登場したのが、無力をさらけ出し自己犠牲の方法を実践したイエス。
「神」を、人間の凄みのある利他的行為が巻き起こす感銘を上昇気流として、下からの上の方向性で逆定義しちゃうアイデア。
…でもまあ、自分は今いろいろ勉強がこれからという初学者なんで、いろいろまだうまく言葉では説明できんわ。 なにをいってんだこいつ
そんなん別に現代的な感覚でも基本でもねえよ
王朝の盛衰と何の関係あるのか分からないし
世のため人の為、的な感覚は古今東西どの宗教、どの神話にも盛り込まれてるベタなお説教だよ
第一キリスト教もユダヤ教もそういったもんの流れを汲んだものにすぎない
それでも足ひっぱり合うのが人間であり、キリスト教の登場以降の方が戦争も王朝の盛衰も激しいよ
そんなに利他が好きならイスラム教に改宗したら?
利他が義務になってるからさ >王朝の盛衰
いやそこは重要じゃない。
言いたい事はそこじゃない。
一番言いたい事は、
「仏教が生まれたあたりからキリスト教が成立したあたりで、人類は"古代的コモンセンス"から"近代的コモンセンス"に移行した」
んじゃねってこと(何言ってんだコイツ)。
いやすまない、自分でも何言ってんだかわかんない。
でも何となくそう思うわけよ。
「神様に生きたまま内臓食われても幸せ!!」
という感覚が当たり前な段階から…
あ、分かったわ。今わかった。
要は、教育を受けた中流階級の比率が増えた地域から、
現代的な感覚の宗教が生まれたというだけか。キリスト教は広く見てローマ帝国圏の産物というわけか。自己解決しました。 >>47
キリスト教は権威化・形骸化したユダヤ教に対して出てきたイエスによる改革ユダヤ教・ユダヤ教革命派だからね
しかしイエスが死に代を重ねると改革派だったキリスト教も権威化・形骸化していった
そうなるとキリスト教会も絶対化を強いるし富の蓄積を図るし神の名の下に十字軍という… 歴史的な事実だけを拾うなら、キリストはユダヤ人でユダヤ教徒だしな
ローマ帝国において原始キリスト教はユダヤ教の一分派とみなされていたし >>49
俺が思うにそういう感覚は新たに捏造されたものではなくて人間のうちに内在している原理としての利他性や調和を概念として発見した
というのがより正確なんじゃないかな?
愛という言葉が示すものは愛という言葉が産み出される前から存在したけど、それが言語化・概念化されるまでには意識の表層に登らなかった的な 荒ぶる神にして理不尽な運命そのものな旧約の神から絶対他力の愛の神への変化
というのは普通に宗教史や文化史において大きなパラダイムシフトだと思うんだけどどう思う?
哲学者キリストという本があるんだけど愛の神の下での絶対的平等という概念から人権思想や平等思想が産まれた、とあるのだけど
現代にも大きく影響してると思う >>1
ミもフタもない言い方をすれば俺にはどうでもいい問題だ。
が、諸君よ、せいぜい遊んでくれ。←蛇足だが皮肉ではない >>10
ホモサピより先に宇宙文明に到達した一部のネアンデルタール人でしょ >>53
昨日から、新訳(新約じゃなくて)の『ヘーゲルからニーチェ』を読みながら、
19世紀にキリスト教精神がどう変化したかを考えてるだけど、自分のアイデアが
まさにヘーゲルの考え方にドンピシャリだったわ。
いわく、人類は人類として集団レベル集合意識を持っていると仮定すると、
その集合意識は歴史的にだんだんと人間的・民主的・近代的に発展してきたと
見ることができると。そして彼曰くキリスト教はその革命的な出来事だったと。
いやあ、それにしても今評判になってるけど、昨年暮れに出たばかりの
カール・レーヴィット『ヘーゲルからニーチェ』岩波書店の新訳は
めちゃ読みやすい訳だわ。SFも最近新訳でよんでるけど、訳って大事だわ。
普通の新書感覚で読めるわ。 イエス何かいないのはキリスト教学を学んだヤツなら誰でも知っていること。 聖書の神(ヤハウェ)って
名目上は「愛の神」だの「許しの神」だのになってるけどさ
最初から今に至るまで最強の軍神(ただし勝利ではなく戦火を招く)だよ
アッラーは本来違う神(月の神)という説があるらしいから
最近は名義を貸す商売してるのかもね
金儲けが得意のユダヤ人の神だしね 黙示録が削除できない時点で愛の神というのにも疑問符が残る
闘争のなくならない世界を体現する要素か >>8
旧約の最初の頃だって
ヤハウェ系とエロヒム系の二つに分かれてるでしょ
モーセの後しばらくは多神教だったとしか思えない記述だし >>9
ウガリットのバアルその他から話を借りて作ったんでしょ
ヘブライ語は聖書以外に先行文書資料がほとんどない
突然無から聖書みたいな文学的経典を生み出せるわけないからあちこちから借りてきたはず
ちなみにウガリットはヘブライとヘレニズムを結ぶ橋となる文化を形成してるから影響あっても不思議ない
例えばサラの逸話とか
印欧族は嫁を取られて取り返す話が大好きだけど
オリエントにはこういうのは少ない
今でもアラブはたとえ嫁は取り返しても殺す
ホメロスとギリシャはよく出てくるんだが >>11
ユダヤ人が不甲斐ないからw
だからユダヤ人が作った神はユダヤ人を叱ってばっかり >>20
王は神から信託されて都市や民族を統治してるわけだよね
古バビロニアでは春分の日の次の最初の満月に毎年信託を更新
これが契約のもと >>35
新約は両立してる
これまでと々ユダヤ教の教義だって人と
パウロみたいな外国人のための宗教に変えた人と
だからら福音書を一つに統合出来なかった >>44
エジプトで迫害されてたかどうかはわからん
もともとユダヤ人は遊牧民族由来の商人部族の要素が強い
最初に獲得した土地も購入してる
だからエジプトでもうまく商売してたかもしれん
ただエジプトでも政変が多かった時期に
エジプトからカナンにやってきたとされてるから何かあったのかも分からないが
エジプト出た後は明らかに武装しているが
当時の商人は基本的に武装していた事が当時の記録で分かってる >>58
愛とか許しは中世以降のキリスト教の解釈でしょ
ユダヤ的にはかなり昔から怒りの神だよ >>53
教会の歴史を見れば
平等や人権とは真逆であることが分かる >>51
国教になった時点でユダヤ教の一派とは見なされてない イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代 嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。
http://vps30-d.kuku.lu/files/20170527-2020_728786a66f9899e751fdc45d970f10cc.jpg ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 旧約の精神分裂気質の妬みと激怒のデーモニック神ヤハウェをベースにせざるを得なかったのが、
人間イエスのキャパシティの限界
改革派止まりで、全く新しい宗教を起こすことは出来なかった
当然、旧約・新約を混ぜ合わせたキリスト教は、矛盾だらけのいびつな奇形児 イエスはユダヤ教徒なんだからヤハウェ信者なのは当たり前 結局、ユダヤ教の枠内を脱する事が出来なかった矮小な存在 イエスは別に新たに独自の宗教を創ろうと思っていた訳ではないのでは?
本来ユダヤ教の真面目な信仰者で、権威化・形骸化してしまったユダヤ教を疑問視し、改革に乗り出したのがイエス もとからユダヤ教の枠内を脱しようとはしてないからな 所詮、イエスは生まれ育ったユダヤ文化の呪縛から逃れることは出来なかった
ユダヤ民族のルサンチマンの集合体たるヤーウェの本質を理解出来なかった
改革自体が矛盾だらけで、結局破綻した 単なる新宗派の犬死したオヤジを神としてでっち上げて妄想を爆発させた、
頭のイカれたパウロのおかげ 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
A3MUU 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
3EY ユダヤ教徒の神はイエス・キリストなんて地上におくってないし、
キリスト教徒の神はムハマンドを預言者として立ててないのだから、
「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の神は同一でない」でFA。
ルーツが同じだから似てるけど、
それぞれの教義を尊重すると両立できないから最終的には「別物」。 >>68
原始キリスト教とテオドシウス帝の頃のキリスト教を一緒にするのもどうかと ヤハウェ以外は悪魔であるというヤハウェもまた悪魔である >>1
マルキオンの二元論のようなグノーシス思想はそうかな?
この物質世界の創造神は悪魔であり、それより上位に
善なる神が存在するんだろ? 前にも同じようなこと書いてる人居たけど創世記のアブラハムから神は代わってる https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。 十 nとはイったいナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が分断される前に、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>103
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている、未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている、未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 イスラエルの正体であり、不都合にして、目を背けてはいけない現実だ。
↓
最悪のテロ国家(ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/AVDZLoxttwU の替え歌)
※イスラエルの諜報組織にして、世界最悪にして、最強の国営凶悪テロ集団。今も中東やeuなどで元気にテロを実行中。
1
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが国を挙げてやるテロ
※モサドのテロ
2
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが仕掛けるイカレタ戦争と虐殺
真のテロ国家 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから 聖書って、創世記3:15(アダムとイブしかいない時)の預言がヨハネの黙示録で成就することになってるし、同じ神様だと思うけどなー。 ヤハウェ像って偶像崇拝はいかんとか言いながら実は作ってたんだよな?
だったら変遷があるはず。 ヨハネの黙示録は
ゾロアスター教の最後の審判が元ネタだから
ゾロアスター教のアフラ・マズダも聖書と同じ神? アフラ・マズダ「光・火を崇めよ」「始まりなし、終わりなし」
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ「闇・水が最初にあった」「始まりであり、終わりである」
逆じゃね?
つまり
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ=アンラ・マンユ アフラ・マズダ「光・火を崇めよ」「始まりなし、終わりなし」「アンラ・マンユがアジ・ダカーハを産み出した」
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ「闇・水が最初にあった」「始まりであり、終わりである」「自らが産み出した光の天使が堕天して魔王となり地獄の業火」
逆じゃね?
つまり
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ=アンラ・マンユ アフラ・マズダ「光・火を崇めよ」「始まりなし、終わりなし」「アンラ・マンユがアジ・ダカーハを産み出した」
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ「闇・水が最初にあった」「始まりであり、終わりである」「自らが産み出した光の天使が堕天して魔王となり地獄の業火」
逆じゃね?
つまり
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ=アンラ・マンユが聖書の神だから
聖書では闇・水が最初にあり、その後に光の天使を産み出し、それが堕天して魔王になり地獄の業火を放ち、世界を破壊する
アフラ・マズダが光の世界を創造するとすかさずアンラ・マンユは対抗すべく冬、病気、悪などの16の災難を創造したから
聖書の神は疫病を使って敵対部族を皆殺しにしたし
一番太陽が弱くなる冬至を盛大に祭るし >>110
イエスの像があるからと言って、そのモデルになったイエスは別人なのか?
そんなはずはない。
だからヤハウェの像があるからといって、別の神とは言えない。
神に逆らって像を作ったのは人間。 宗教
アメリカ←ヨーロッパ←イスラエル(キリスト教)←イラク(ユダヤ教)←イラン(ゾロアスター教)←インド(バラモン教)→ネパール(仏教)→中国(道教)→日本(神道) 何百年に渡って後付けしてるからストーリーガバガバなんだよなぁ アーリア系ゲルマン神話(北欧神話・アングロサクソン神話など)の主神、一つ目の戦争神オーディンへの祖神信仰
また、アーリア人のゾロアスター教の派生、ミトラス教(ミトラ・ミスラ)の太陽信仰が欧米の主
だからカトリックの紋章は太陽を使用し、冬至祭を盛大に祭り、太陽暦を用いている
イスラームでこれに当てはまるのが月神
アッラーフは元々月神の男性形として用いられていた言葉であり、月女神アッラートなどと共に信仰されていた
その名残として月を掲げて太陰暦を用いている
だから月男神アッラーフを唯一神にしたのがイスラーム
ユダヤ族の暗黒男神ヤハウェ
アーリア族の日男神ミトラス→ゴッド
セム族の月男神アッラーフ→アッラー >>121
イザナギの
鼻=暗黒神スサノオ
左目=日神アマテラス
右目=月神ツクヨミ
顔面のパーツとして一体
万物の父なる唯一の創造神イザナギ >>122
そのイザナギがイザナミを女神転生させたからもう唯一の創造神じゃなくなったので来年から新世界が始まる なんかさあこの世界はプログラムで我々はホログラムだとあちこちで言われてるがどう思う?
リンクはオカルト板で稀に見るマシなスレね
天才ワイがこの世界のディストピア仕様を解説するww
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1615714452/ イザナギ「ツクヨミは夜の食国を知らせ。」
大食国=イスラム国 新約聖書って、そもそもあんまりヤハウェが出てこないんだよね
基本、イエスとか他の人間が「主は〜〜」と言ってるだけ
だから、旧約聖書のヤハウェと同じだとして読んでも、特に違和感はない
ただ、アッラーが喋りまくってるクルアーンについては、
考古学的にはおそらくアッラー≠ヤハウェなんだろうね もういい加減神々を悪魔とか呼ばずに一神一神復活させたらどうか アムル人(英: Amorite)とは、主に紀元前2000年期前半に中東各地で権力を握った諸部族の名称。
アッカド語ではアムル(Amurr?)、シュメール語ではマルトゥ(mar.tu)と呼ばれる。
旧約聖書にはアモリ人もしくはエモリ人の名で登場し、彼らはハムの子であるカナンの子でありカナンの諸部族の一つとされる。
なお、アラム人と混同されることが多いが、全く別ものである。
アムル語はアフロ・アジア語族の北西セム語に分類される。
彼らはウル第3王朝の後継者という意識を強く持ち、シュメール的な宗教観・王権観を強く受け継いだ。
そのためアムル人によって建てられたイシン第1王朝などでは碑文や法典などほぼ全てがシュメール語によって書かれた。
その後も彼らは行政語その他にほぼシュメール語やアッカド語を用いたため、アムル語の記録はあまり残されていない。
アムル人を示すアッカド語の「アムル」やシュメール語の「マルトゥ」は元来メソポタミアの西の地域を指す地名であり、そこから二次的に西の方角をアムルもしくはマルトゥと呼ぶようになった。
それが転じ、メソポタミアから見て西方に位置するシリア地方のビシュリ山周辺を中心に遊牧民として生活していた人々をアムルもしくはマルトゥと呼ぶようになったとされる。 アムル系と見られる人名はウル第3王朝時代から記録に登場し、傭兵等様々な形でメソポタミア社会に入り込んでいた。
ウル第3王朝の後半には多数のアムル人が都市部を含むメソポタミア周辺地域へと定住していき、同王朝は度重なるアムル系部族の侵入に対して城壁の建造や撃退のための遠征を行っている。
シュメール人達の記録にはしばしば野蛮人として記録される。あるシュメール語の碑文には以下のように記述される。
マルトゥの手は破壊的であり、その特徴は猿のものである。…
敬意を表す事を知らず、神殿を憎悪する…麦を知らず、家も町も知らぬ山の住人であり、神域の丘でキノコを掘り起こし、膝を曲げること(耕作)を知らず、生涯家に住むこともなく、死者を埋葬する事も知らない。…
彼らとの戦いはウル第3王朝衰退の一因ともなったが、一方で傭兵や労働者、更には役人としてメソポタミア全域に浸透していった。
ウル第3王朝の末期にはウルの上級の役人にもアムル人が採用されていた。紀元前2千年紀に入ると、メソポタミア各地でアムル系の王朝が成立した。
ウル第3王朝滅亡後にメソポタミア各地に成立したイシン、ラルサ、バビロン、マリ等の諸王朝はいずれもアムル系の人々によって成立した。
ただし、アムル人が統一した政治集団として活動を起こしたわけではない。彼らは互いに覇権を争う競合関係にあった。 アムル人が具体的にどのような経過を辿って権力を握ったのかについて正確にわかる事は少ない。
確実にいえる事は、ウル第3王朝の滅亡以後、メソポタミアで権力を握ったほとんど全ての王達がアムル系であった事である。
これらの王がアムル人より輩出されて以降もアムル人のメソポタミアへの流入は続きメソポタミアにおけるアムル人の割合は増加した。
しかしながら、総じてアムル人の浸透はシュメール・アッカド以来の王権、宗教観に決定的な影響は与えず、むしろアムル人達はシュメール・アッカドの文明を受け入れ同化していく事になる。
バビロニアやアッシリアに移住したグループは紀元前17世紀頃までに現地人と同化してアムル系である事は意味を持たなくなった。
しかし、シリア地方に残ったグループは紀元前12世紀頃まで記録に残っている。
紀元前15世紀末、レバノン北部に位置する歴史的シリア内部の山岳地域においてアブディ・アシルタを王とするアムル王国が建国された。
遊牧民を主体とするアムル王国は海岸に位置する近隣諸都市からの逃亡者を受け入れることで軍を強化し、内陸部に位置する諸都市へと拡張した。
アブディ・アシルタ死後の混乱期を越えて王国を取りまとめたアジル(英語版)の時代になると、アムル王国は当時超大国であったエジプトとヒッタイトに挟まれた緩衝国家として両国からの重圧を強く受けるようになり、最終的にヒッタイトの従属国となった。
その後、紀元前13世紀末までヒッタイトへの従属が続きながらも独立した王国として存続していたが、前1200年のカタストロフによる社会の混乱でアムル人の独立国家は消滅した。
アムルの父
各地で支配権を獲得したアムル人の族長達は「アムルの父」と言う称号を用いた。
これはアムル人が元来、家父長権的な王権概念を持っていた事によって成立した称号と思われ、シュメール・アッカド式の王権概念を受け入れた後も長く称号の一つとして使用された。 フェニキア(古代ギリシャ語: Φοιν?κη、Phoinik?、ポイニーケー、羅: Phoenices、Poeni、ポエニ、英: Phoenicia)は、古代の地中海東岸に位置した歴史的地域名。
シリアの一角であり、北は現シリアのタルトゥースのあたりから、南はパレスチナのカルメル山に至る海岸沿いの南北に細長い地域であって、およそ現在のレバノンの領域にあたる。
フェニキア人という名称は自称ではなく、ギリシア人による呼称である。
ギリシア人は、交易などを目的に東から来た人々をこう呼んだ。
フェニキアという名称は、フェニキア人の居住地がギリシャ語で Φοιν?κη (Phoinik?; ポイニケー)と呼ばれたことに由来している。
その語源は不明であり、フェニキアがミュレックス(en)と呼ばれる貝から取れる紫色の染料(貝紫)を特産としていたことから、「紫色」(または「緋色」)という意味のギリシア語を語源とする説も存在する。
今日でも南部のサイーダなどの町中でこの貝殻の山を見ることができる。
フェニキア人の母体となったとされるカナンという呼称も、アッカド語で染料を意味するキナッフに由来する。
フェニキア人は、エジプトやバビロニアなどの古代国家の狭間にあたる地域に居住していたことから、次第にその影響を受けて文明化し、紀元前15世紀頃から都市国家を形成し始めた。
紀元前12世紀頃から盛んな海上交易を行って北アフリカからイベリア半島まで進出、地中海全域を舞台に活躍する。
また、その交易活動にともなってアルファベットなどの古代オリエントで生まれた優れた文明を地中海世界全域に伝えた。
フェニキア人の建設した主な主要都市には、アラドス(現在のアルワード島)、ティルス(現在のスール)、シドン、ビュブロス、ベリュトス(現在のベイルート)などがある。
後期青銅器時代には、これらの都市が存在していたことがアマルナ文書から確認できる。
フェニキア人は海上交易に活躍し、紀元前15世紀頃から紀元前8世紀頃に繁栄を極めた。
さらに、カルタゴなどの海外植民市を建設して地中海沿岸の広い地域に広がった。
船材にレバノン杉を主に使用した。 しかし紀元前9世紀から紀元前8世紀に、内陸で勃興してきたアッシリアの攻撃を受けて服属を余儀なくされ、フェニキア地方(現在のレバノン)の諸都市は政治的な独立を失っていった。
アッシリアの滅亡後は新バビロニア、次いでアケメネス朝(ペルシア帝国)に服属するが、海上交易では繁栄を続けた。
しかし、アケメネス朝を滅ぼしたアレクサンドロス大王によってティルスが征服されると、マケドニア系の勢力に取り込まれてヘレニズム世界の一部となった。
一方、紀元前9世紀に北アフリカに建設された植民都市カルタゴは、フェニキア本土の衰退をよそに繁栄を続けていたが、3度にわたるポエニ戦争の結果、共和政ローマに併合されて滅んだ。
フェニキア人は系統的には様々な民族と混交していたが、アフロ・アジア語族セム語派に属するフェニキア語を話し、現存する言語ではヘブライ語と同じカナン諸語に属する。
先祖はセム系のアモリ人(アムル人)の一派が小アジアから北シリアに移住したことに始まるといわれている。
彼らがフェニキア語を書き表すために発明したフェニキア文字は、古ヘブライ文字・アラム文字・ヘブライ文字・ギリシャ文字・アラビア文字など、ヨーロッパ・西アジアの多くの言語で用いられる起源となった。
ギリシア文字がフェニキア文字を元とすることから、フェニキア文字はアルファベットのルーツとされる。
カルタゴの人々(en:Punics)の話していたフェニキア語はポエニ語と呼ばれてローマ時代にも存続したが、やがてベルベル人のベルベル語や、イスラム教とともにやってきたアラビア語に飲み込まれ、消滅していった。
歴史家ヘロドトスは、その著書「歴史」の序文で「ペルシア側の学者の説では、争いの因をなしたのはフェニキア人であったという。
それによれは、フェニキア人は、いわゆる紅海(メソピタミア)からこちらの海に渡って来て、現在も彼らの住んでいる場所に定住するや、たちまち遠洋航海にのりだして、エジプトやアッシリアの貨物を運んでは各地を回ったがアルゴスにも来たという。」と書いている。
アジア及びヨーロッパという名称の起源は、古代(前11〜前7世紀ごろ)地中海東部に栄えたフェニキア人が、その地より東方の地域をアスAsu(日の出る地方)、西方をエレブEreb(日の沈む地方)とよんだのが、アジアおよびヨーロッパの名称の始まりであるという。 12000年前〜6000年前頃に、日本から断続的に世界中に拡散して文明の種を齎した
メソポタミアではシュメール人が日本神話を含む文明の種を継承して文明を発展させた
4000年前頃に、アムル人がメソポタミア南部に流入して、シュメールに始まる信仰・神殿・文化を破壊してウル第三王朝滅亡
その後メソポタミアは、アムル人が支配する小さな都市国家が乱立した
各都市国家では、支配者のアムル人を「(アムルの)父」と呼び、それまで男神と女神を祭っていた神殿は破壊され、「家父長制」を元にした「唯一の父なる神信仰」が形成された
アムル人は各々が各都市国家を支配する唯一の存在として君臨した
これが現在の一神教が成立した背景となっている
神殿や偶像を破壊し、被支配者に自らを「父」と呼ばせて、自分以外への信仰を禁止したアムル人
3500年前頃に、アムル人がメソポタミア南部から小アジアを経て、現在のシリア、レバノン周辺に移住し、ギリシャ人からフェニキア人と呼ばれた
フェニキア文字を元にして、現在の一神教が用いているヘブライ語、ギリシャ・ラテン・英語、アラビア語が作られている
彼らはカルタゴの滅亡により消滅したと云われている
約4000年前のアムル人が一神教の唯一神の元ネタ
元アムル人のフェニキア人が用いた文字がユダヤ教・キリスト教・イスラム教が用いている文字の大元
自らが唯一神だと言っていた元アムル人であるフェニキア人たちは、唯一神をアムル人から形而上の存在にした一神教徒から魔王として扱われて消滅した >>133
アムル人は放浪のアラム人だろう
安茂里人はカナンの定住民族=農耕
アラブがアビールと同語根なように入れ替わったんだ >>138
アマルナ文書はアッカド語だし、彼らは異民族に滅ぼされるという警告をエジプト王になんども書き送っている
でその通りに異民族に滅ぼされた
それがヘブライ人とミディアン人
紅海(アラビア半島とエジプトの間の海)から渡ってきてフェニキア諸都市を服属させ
ガレー船を最初に発明し、ギリシャ海賊だらけの海を全くの無人に変えた そしてそのフェニキアと結託していたのがダビデ王とソロモン
BC12世紀あたりから地中海は完全にフェニキアの支配地だった
ギリシャ神話はトロイア戦争後、何故か意味もなく没落していく姿が描かれてるが、それをもたらしたのがフェニキア
フェニキアは圧倒的に繁栄し、ソロモンもその恩恵を受け、地上で最も富裕な王となった
これは事実である 旧約聖書とは
エジプトユダヤ王に奴隷として使われていた
偽ユダヤ(発達障碍二次障碍犯行朝鮮性障碍)が書いた
ユダヤ人滅亡の陰謀書
それを実行しているのが偽ユダヤの深い政府 つまり旧約聖書論争をすればするほどユダヤキリストイスラム信者は偽ユダヤに分割され支配される。 太陽信仰をアレンジ(偽ユダヤが悪用)したものが宗教 目覚めよ99%
ツァイトガイスト Zeitgeist 日本語字幕わかりやすい版 2007 で検索 既存の信仰を一神教に魔改造してるだけだよ
改造神格だから元ネタとちがくなるし安定するまでちょっとおかしくなる 旧約の神は特殊だ
「ユダヤとイスラムで完全に同じ」な教義
偶像に祈ってはならない
自ら命を断ってはならない
来世(エデンとゲヘナ)を信じる
死後肉体は再生され、その再生された体のまま(つまり霊的ではなく)来世がある
死後数秒ほどで裁きにいたる
裁きは「神の前」に立つ
背骨の一番上の骨から再生される
死の天使
天使悪魔(サタン)の存在を信じる
天使悪魔は神に完全に従属し、「神の反逆者」には絶対ならない
人(アダム)はその天使悪魔に優越し、神は彼らにアダムに跪けと命じた
天使サタンは人の心の中を読めない(ただ神のみが人の心を知る) 人の運命はすでに決められており、行動もすべて定まっている(決定論)
その上で人には自由意志が存在し、善悪をわかつ(決定論と自由意志の両立)
人の行動は神の書にしるされている
災いも悪も、幸いも、全てが神に起因する
そして神はその悪、災い、疫病などを「試しとして」人に与える
神の言葉は基本天使を通してのみ伝わる(アダムとモーセをのぞく)
ただモーセだけが神と顔と顔をあわせ直接語られた
天にあり地にある何ものも形作ってはならない(それを偶像とするから)
聖人の墓や遺体をあがめさせてはならない
祈りは聖地の方角へ向かっておこなわれる
地に(膝と膝の間に頭をいれるように)伏し祈れ
廃墟に足を踏み入れてはならない
この世界、宇宙すべて、「ただアダムとその子孫のためだけに」造られた
墓の上に建物、墓所の上に街を立ててはならない
割礼 星に祈ってはならない
星座の位置に神以外の力を見出してはならない
占星術師や占いまじないをやる者、マギなどに力を見出してはならない
心の悪意を禁じない、心で他者を罵倒し、呪ってもそれは罪にあたらず
姦通は地獄へいたる罪である
悪夢はサタンが引き起こす
口論を避けよ(ある種の議論をも含む)
年長者に従順であること
入れ墨をしてはならない
赤子は天性を持ち生まれ、死産、早逝は即座にエデンに至る
利息をとってはならない
死者を加工したり焼いてはならない
神は「奇数者」 神は受精した時から母の胎の子を天使に見張らせる
死肉、豚を食べてはならない
同性愛の禁止
断食とその意味(過ちを消すなど)
遺体は聖地(エルサレム、メッカ)へ向ける
可能な限り早く埋葬する
礼拝前に洗浄をおこなう
夢の特徴的な解釈法
アダムの堕天は神にあらかじめ定められていた
口伝律法を認める ゾロアスター教のアンラ・マンユも
ユダヤ教のヤハウェも
キリスト教のゴッドも
イスラム教のアッラーも
同じ神だからね いや正確には違うよ
素体となってる門が違ういや神が違うでいいのか
使用されてる一神教の要素も微妙に調整が異なってるし 正確には同じだよ
元は火水一体
砂漠で水が唯一神になって火が魔王になっただけ
水がユダヤ、キリスト、イスラム
火がゾロアスター
で分かれただけ
元は火水一体 なんで唐突に年代が違う若い理論を出してくるか意味不明 まあ言いたいことは
牛種と竜種、門に車、天地に星雷の類いを言いたいんだろうが
ただ海から生じた河川がいずれも同じかといったらそれは異なる
結果的に海に還るがそれは因果でしかない
提供する側もそこはお客様のニーズにあわせつつ模索もする ユダヤとイスラムの神はともに「神が幸いも災いも両方下す」
ゾロアスターは善と悪の戦い
キリスト教は神は完全な善であって良いものしかもたらさない
この基礎が全く違うだろ その辺は解釈によるからな
グノーシスの例もあるだろ
異端まで及べばもうカオスよ キリスト=ユダヤ教のメシア(膏(あぶら)を注がれた(塗られた)者)=ユダヤ教の預言者、祭司、王
マグス=ゾロアスター教の預言者、祭司、王
イエス・キリスト「男だけで世界創造」
シモン・マグス「男と女で世界創造」 聖王信仰自体は古くからあったけどな
原始キリスト教はすでに旧いグノーシスの影響を受けている節がある 聖書とは、太陽信仰を偽ユダヤ(悪魔崇拝)がアレンジした偽書。
目的は、反抗、挑戦しない悪魔の奴隷家畜ゴイム大量生産。
ツァイトガイスト Zeitgeist 日本語字幕わかりやすい版 2007 で検索 んー新訳に関して言えばキリストのオッサンとその弟子の言葉をどう解釈するかって言うことと取捨選択したってだけでくわりとどうでもいい キリスト教側の旧約聖書と死海文書など含むユダヤ教側の聖書の比較からキリスト教側では極端に唯一神的な描写になるように取捨選択され
本来のヤハウェ信仰が変遷していく様を省略したがっている節がうかがえる あと最近の研究では元グノーシス主義的なものはユダヤ教時代から接触をもたれていたのではないかという説もある。
そうなると秘教主義的な派閥についてはそういった元グノーシスを取り込みつつ独自の発展をし相互に影響を与えあっていた可能性はある
どこからどこまでが闇の中で、そこに統一された方向性はあったのだろうか? 聖書とは、太陽信仰を偽ユダヤ(悪魔崇拝)がアレンジした偽書。
目的は、反抗挑戦しない奴隷家畜ゴイム大量生産。
事実ローマは滅んだ。
ツァイトガイスト Zeitgeist 日本語字幕わかりやすい版 2007 で検索 ムハンマドの預言
「キスローの後に最早キスロー(ペルシャ王)はなく
カエサル(ローマ皇帝)の後にカエサルはいなくなる
そしてお前たちが彼らの富をわけあう」
これ実際そうなった 神が「一神教信者にローマを滅ぼさせる」と決めればそうなる どうだろうローマはむしろ長くありすぎたのではないか? 実際滅ぼしたしな
イスラエルが偶像崇拝に陥った時滅ぼし
来世信じない王家に支配されて民衆もそれに追従し、ローマに(神が)滅ぼさせた なんつーかすべては神の思し召しであるって言葉好きなんですかね?
好きならそういわないと厨二病のいたい人ですよ リヴァイアサンはあらゆる太陽神より強いあらゆる鳥神より強い太陽神殺し鳥神殺し
ジズも彼女には勝てない悪魔不死鳥も喰われるラーもヴィシュヌも殺す
ポセイドンより遥か格上だ ヘスティア
「ベルく〜ん、どこだい?」
ベル(ゼブブ)
「神さま!!」 蝿は戦闘の神で
軍人の勲章などに描かれていた
古代エジプト 蝿の勲章を掲げたエジプト軍人によるメソポタミアへの進出を受けて
蝿は悪魔と認識された それはまだ神というよりトーテム信仰に属する類の段階だったのでは 蝿が戦の神として信仰されていたと
ライデン国立古代博物館で公にされている アジ・ダハーカは迦楼羅殺しバアル殺しマルドゥク殺しラー殺し
アジ・ダハーカ強い 新約。まあわかる
旧約。これいる?
↓
なんかうまくいった
まあそのなんかの部分が単なる表層の歴史ではなく
表にはでない宗教的な暗闘の果てなんだろうけど 七年の大艱難_日月神示に映る聖書の型(更新)
https://i.imgur.com/rLTXuQ7.jpg
二十二日の夜の実地は11月22日(旧10/10)の午後7時から行われるに行われる神迎祭に関係しているのかも知れません。岩戸開きのスイッチが入るのかも。※第一歩(第一チャクラ)の前の〇歩)
【出舟の港は夫婦(二二)から】【22を超えてゆけ】
60/108鐘
日月神示終末年表_208_52_「一が二」わかる奥の道_1121(更新)
https://img3.imepic.jp/image/20231120/200260.png?a041a93f6cd0bea3eec11b051fb3ad03
【↓いつもお世話になりますm(_ _)m 】
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