荒ぶる神にして理不尽な運命そのものな旧約の神から絶対他力の愛の神への変化
というのは普通に宗教史や文化史において大きなパラダイムシフトだと思うんだけどどう思う?
哲学者キリストという本があるんだけど愛の神の下での絶対的平等という概念から人権思想や平等思想が産まれた、とあるのだけど
現代にも大きく影響してると思う