ヤハウェの正体ってなんですか?
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夢の中でヤハウェはアテナって言われたんですけどほんとですか!? ヤタの鏡に我ありてあるものなりって書いてあるらしいな 我が名を 称えよ
我が 栄光に満ちた ならぶ者無き
名を 称えよ ゲルマン人。YAHMAN JAHMAN シャーマン、ジャーマン、JA ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 個人的にはユダヤ人の信仰していた民族神、
ユダヤ人が各地を放浪していくなりしてその地域の信仰の影響を受けて出来上がったのが
今のヤハウェ。 影響をうけた信仰は、「エジプトのアテン神」「ゾロアスター教」など
中東の方の神が同一視されるのは分かるけど日本の神とかは多分違う。
アテナはギリシャ神話のほうの神で、元はその地域の土着の神とか、ヤハウェが影響を
受けてるバアルの妻であるアナトが元ネタとか聞いたこと有るけど
女性の神だから別物 ヤハウェは元来ユダヤの神じゃなくて先住の遊牧民の神 昔からそう言われてる
ミディアン人が崇敬していた火山の神 ヤハヴェにはアシェラAsherahという妻がいたとされてる。
近東や、地中海世界の神々は互いに習合しあっていて、古代世界は法も十分に整ってないし、便宜的に多数の神や神的性質を必要とした? ゴータマは王子ではなく、単なる部族長の息子。
また、ブッダとかいう超人になんかにはなっていない。
ほとんどが、後世の創作。 ヤハウェの正体はヴァルナ。
砂漠で水が何より一番大事だった。 太陽神か火神の系譜だろうとは思うんだよな
天候神なら雷神・嵐神系
相当に荒っぽいからな ヤハウェの所業をまとめたらどんな感じになるんだろうか?
硫黄、火球、あと塩化もさせてたな
大洪水もだっけ はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、闇が淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
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ヤハウェは闇と水を創造してないけれど、闇と水は存在している。
これはゾロアスター教の光・火と対になっている。
すなわちヤハウェとはアンラ・マンユである。
ユダヤ教が蛇を神聖視していたのもそのためである。 人智学だと蛇たるルシファー性と唯物主義たるアーリマン性は対立原理なんだよなぁ ルシファー退治には、オオモノヌシノオオカミが一番。
蛇使い座。八次元素神。 ユダヤは蛇を信仰していた
青銅の蛇
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85%E3%81%AE%E8%9B%87
ゾロアスター教の悪の創造神アンラ・マンユの化身アジ・ダカーハは蛇
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%AB
旧約聖書編纂はゾロアスター教国家アケメネス朝ペルシャの支配下で行われた。
支配層アーリア系=ゾロアスター教。
被支配層セム系を纏めて支配するために編纂されたのが旧約聖書。
内容はアケメネス朝ペルシャの支配領域の説話の集合。
支配層アーリア系ゾロアスター教=光・火、アフラ・マズダ
被支配層セム系旧約聖書=闇・水、アンラ・マンユ ゾロアスター教徒が被ゾロアスター教徒を支配するために書いたのが聖書。
この構図が後世にグノーシス主義として浮かび上がる。
すなわち真の神とはアフラ・マズダであり、ヤハウェ=アンラ・マンユは偽の神だという信仰。 >>265
誤字訂正
ゾロアスター教徒が非ゾロアスター教徒を支配するために書いたのが聖書。
この構図が後世にグノーシス主義として浮かび上がる。
すなわち真の神とはアフラ・マズダであり、ヤハウェ=アンラ・マンユは偽の神だという信仰。 グノーシス主義の真の神は、正確にはゾロアスター教ズルワーン主義におけるズルワーン(=アイオーン)。
グノーシス主義が言いたいことは、
ユダヤ・キリスト・イスラム=アブラハム三宗教の元ネタがゾロアスター教だということ。
叡智を集めればそれが分かるだろう、と説いた。 仏教に取り込まれて?最高至尊(最初の仏)の阿弥陀如来(過去仏)?
お釈迦様の一族のルーツがオリエント地方だったのもあるかもしれません 釈迦という実在の存在によって説かれた仏教の経に、或る種の喩え・表現として出されている仏である阿弥陀は最高至尊(最初の仏)ではない
でもこの話ここではスレチか これからが本当の猛暑だ…!
四文字様は太陽と火山系だと思う 太陽(日)も大地(火山)も創造してるから違うでしょ まぁ聖書は後付けの小説だから…
…と言うとファンダメンタリストは怒るんだよな そもそもヤハウェがアケメネス朝ペルシャ以前に存在した痕跡は無い
https://www.cnn.co.jp/fringe/35074462.html
2700年前のエルサレムの王の印章ですら、ラー・ホルアクティやアフラ・マズダーと同型だからな 崇拝者の願望と政治的利害が神の有り様や、起源由来すら変容させると アケメネス朝ペルシャ支配下で聖書が書かれたことによる
支配層アーリア系に対する被支配層セム系の信仰の変容 有名な宗教哲学者が教会関係者な事も多いし、
無縁な感性で信仰心を掘り下げるのは難しいからね… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9B%9C%E7%9F%B3#.E6.96.87.E5.8C.96
サウジアラビアのマッカにあるカアバ神殿の黒石は古くは石質隕石などと言われてきたが、黒曜石と判明している。[要出典]
出典が明記されてないが、これがマジなら火山説はあり得る
ミディアン人が崇敬していた火山の神だと昔から言われてると>>248で書かれているが、何か出典はあるんでしょうか? カアバの黒石は
ワバーのクレーター群に落ちた隕石によって生成された
黒いガラスだよ 車椅子の物理学社者に概念的に殺されそうだよね四文字さん 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1−3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! ヤハウェ
語源
はっきりしているのは、創世記の冒頭により、ユダヤ人(キリスト教徒、ムスリム)は、闇が主要素となる宇宙空間を構築した正体を、ヤハウェ(ゴッド、アラー)であると考えている点である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤハウェ#.E8.AA.9E.E6.BA.90
ヤハウェの正体は闇 ダークマター?
闇=悪は勘違いだろうとは思うけど
光とは熱・生命活動の発現以上のものでは無いのだろう 光とは
電磁気力により電子を媒体にして伝わる電磁波の一部(可視光) 善悪は全ての霊性によるものだから
悪い闇もあれば善い闇もあり
悪い光もあれば善い光もある >>301
はっきりしているのは、創世記の冒頭により、ユダヤ人(キリスト教徒、ムスリム)は、闇が主要素となる宇宙空間を構築した正体を、ヤハウェ(ゴッド、アラー)であると考えている点である。 ヤハウェが火山なら、ヤハウェ=スサノオ説が補強される ヤハウェ=アメノミナカヌシの方が設定的には綺麗だけどなぁ ヤハウェは父なる神などと呼ばれてる通り、どこを見ても男神として話されている。
アメノミナカヌシは性別無し。なのでヤハウェ=アメノミナカヌシは成立しない。
性別の無いアメノミナカヌシに対応するのは、アイオーンのズルワーン。
ズルワーンは、無限なる時間と空間の全ての存在を統括する唯一のアカシャの神であり、善の創造神アフラ・マズダと悪の創造神アンラ・マンユの親であり、中立・中性・無感情で、善と悪のどちらにも傾いていない、光と闇と運命の神。
別天津神をプレーローマのアイオーンとして捉え、
ズルワーンをアメノミナカヌシと捉え、
タカミムスビとカミムスビをアフラ・マズダとアンラ・マンユと捉えた方が
設定的に綺麗だろう まぁ少なくともヤハウェ=アメノミナカヌシは成り立たないな
戦前の新興宗教ではそう捉えたものがいたようだけど(大本など)
ネットの無い時代だと情報量が少なすぎて今や型落ち 試しに聴いてみたいんだが
>>304は何故「ヤハウェ=アメノミナカヌシの方が設定的には綺麗」と思ったの? そもそも「=」ってなんだよ、っていう
「=」であることに何の意味があるのか 大本とかなら、神は実在して、別々の名称を与えられているだけ、という存在論が成り立つけど
別に実在を信じてるわけでもない人間が「=」ということの意味はあるのか 信じてるから言ってるんじゃないの?
それにしても大本は明らかに男神であるヤハウェを、性別が無いアメノミナカヌシに比定してる時点で破綻している。 情報知識の見方では信仰心か利害で定めた設定でしかないんだよなぁ まぁ四文字さんからして旧約・新訳でキャラぶれがあるし
イスラム内でも宗派で「在る者」の在り様のズレはあるんだろうな でも一貫して父なる神、男神でしょ
性別は変わってないかと 文法上のジェンダーと個体としての性別を混同するなよ 6000年前、農業が始まり富が蓄積され王と宗教が発生し有史となり、
有史以降成立した全ての宗教は、農業開始により日や雨が重視され天の神となり、父権制社会を基軸にしているので男神を主とする、天の父なる神となった。
それ以前の先史時代は、狩猟採集社会であり、男が競って狩りを行い集落の女に貢ぎ認められセックスを行い子孫を増やす、母権制社会である。
狩った動物が土に還ることから、大地の神となり、大地の母なる神となった。
ギリシャ神話でも同様の偏移が見て取れる
ガイア→ウラノス
旧約聖書において母権制社会時代の信仰を邪教として排除していることから分かる通り
ヤハウェも例にもれず有史以降に成立した天の父なる神である。 全ての宗教は有史以降成立した父権制社会を基盤とした天の父なる男神を信仰しているので、全ての宗教は男尊女卑で男女不平等。
全ての宗教は各々の支配領域からの布施を維持するために世界を分割して支配しているので、地球統一にとって不適切。 地母神が先でそれと対になる天空神や海神が男という順序だと思うが なんで何の根拠も示さずにそういうことを言うのかな? >>324
先史時代、母権制社会を基盤として大地の母なる神が成立
有史以降、父権制社会を基盤として天空の父なる神が成立
ヤハウェは後者であり後追い
聖書が有史の始まりであるシュメールの粘土板、石板を元に編纂されているので当たり前 根源神である大地の男神=国常立神
最高神である天空の女神=天照大御神
日本は何かと逆転している 地母神にあたるのは大宜都比売
でもスサノオもしくは月読に切り殺されている >>327
日本だけが逆転している
これを用いることで、全ての宗教を解体して統合し一つにすることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています