地方の不思議な言い伝えや禁忌があったら教えてくれ
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>>119
そういうことが書かれている文献など、もう少し具体的に教えて下さい。 江戸時代ってどうやって爪を切っていたのだろう
爪切りはないとしてはさみは普及していたんだろうか
まさか包丁や鎌で? >>122
そういうことが書かれている文献など、教えて。. 岩手から来た人で自分も他人にも、もともかく室内では爪を切らない切らせない と拘る人がいたが、あちらにある風習? 子どもが1歳になるくらいの時かな
でかいお餅を背負わせて歩かせるってのやってた
お餅が重いからほとんどの子は泣いちゃうんだ
この風習の理由も聞いた気がするけど、最後に見たのは10年以上前だからよく覚えてない >>127いや、けっこう室内でチリ紙敷いたりした上で普通に爪切りしていた
昭和の関東だけど >>130
それは迷信を気にしないというだけでは? 俺の知る爪切りの禁忌は「夜に爪を切るな」だけだったな
周囲の人々も普通に家の中や校内で爪切りしていた
ちな九州出身関東育ち 夏に産まれた子供は1回捨てられて、もう1度拾うという風習がある。
夏のお産は苦しいかららしいが、昔は夏にお産した後は若くして死ぬ場合が
多かった。 霊柩車を見たら親指を隠す。親の死に目に会えなくなるから >>126
うち石川だけど
夜に爪を切ると、親の死に目に会えないとか言うな
まあ、昔は夜は暗かったから、切ると危ないよってことなのかもね、と自分や友人は言ってた
普通に今は電気で明るいから、夜に爪は普通に切るよ 父側京都、母親側熊本・高知、私は大阪出身。
○夜に爪を切ると親の死に目に会わない
○夜に口笛を吹くと蛇が来る
○(ドラえもんみたいに)押し入れで寝たらムカデが来る
○朝蜘蛛は殺してはいけない
○ご飯粒を残すと目がつぶれる
○夜の山や川と海に行ってはいけない
○海に泳ぎにいくのは10時過ぎてから3時まで
○墓参りは十五時以降行かない
こうみてみると、大体ただの躾?だねw小さい頃は怖がってたのにな〜 >>137
そう 危険な事を戒める為の分り易い躾だと思う 俺の故郷の村にあるのは、『夜に蛇巻岩に座るな』っていうのだったな……。
蛇巻岩っていうのは、村にある蛇がトグロを巻いたような紋章がある岩でな 。
それに夜に座ったら、大蛇に喰われるっていう話を婆ちゃんから聞いた事がある。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 更に興味深い面白い話題が沢山出てくる可能性があるスレだからマルチにめげずageる >>36
人を跨ぐとその人より収入が減るっていうのに関係してるのかね 神主をやってるんだが
地鎮祭で出向く時まあ地域性でやり方が所々違うみたいなんだけどなかでも
鎮物がいろいろある
四隅に水晶を埋めるとか
女の髪の毛を人柱として埋めるとか
他所の営業さんや施主さんがくるとその話を聞かせていただく 「土壌のサイエンス」という本にあった話
福井県三方郡では「ツチマツリ」があります。
土地を塩で清め、東西南北に幣(ぬさ)を立てて拝みます。
大地の神は女性が多い。欧州のディアナ、インドのカリー、エジプトのイシス、 火葬場に向かう途中
兵庫出身者が妊婦にあなたは行ってはいけないと言っていた 鼻の頭に赤い傷を作ると収入が激減すると聞いたことがある
@四国 鼻や顔の中心部に出来るメンチョウはヘタにいじると命に関わると教えられたりする 爪ってのはケガレが入りやすい場所だから、太陽のちからが衰える夜はケガレが入っていけない説
夜爪=世詰めに繋がり、寿命を縮める説 人間の肉体はまだ石器時代のさらに前の採集狩猟時代からそれほど進化していない
その時代は刃物がないので加工に爪を使い爪のけがが多い
爪を使わないでよく寝て治す 出爪(出掛ける途中で爪を切る)、朝爪(朝の出掛ける前に爪を切る)のも
よくないって聞いた事あるよ ◯◯に爪を切ると親の死に目に逢えないってのは
昔の城とかの詰め切り番(詰番)からきてる
城や砦の見張りの仕事は勤務中は例え親が死んでも離れる事は出来なかったため >>161
朝出掛ける前、つまり労働するということはケガレ=毛枯れ、さらに出掛けるつまり境界の外に出るケガレですから、様々なケガレを持ち込まないためでしょう 217長木長介「死ねっ!! ブサメンキモメン色川高志っ!!」2017/12/21(木) 15:54:03.06ID:mTfD4QF+
【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】色川高志(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、色川高志はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、色川高志はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、色川高志は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、色川高志は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! 夜爪は単に危ないから暗い夜に切るなってだけの話がどんどん盛られていった感がある
他の言い伝えにも言えることだけど そもそも爪を切るようになったのは明治あたりからだろ そもそも農家が刃物を持てるようになったのはいつ頃なのだろう
鎌、包丁、どちらかがなければ爪は切れない
刀でもできるか
ハサミの普及はかなり後でしょう 確かに農家の殆どが鋏を持つようになったのは、かなり後年のように思える 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
XLFLP 祖父母の実家(瀬戸内海の島)
毎年1月3日の事を「くま(?)の日」という
『その日は髪を洗って(濡らして)はいけない』
・くまの日が〜、とか、くまの方角が〜とか今は亡き祖母が言っていた気がする
・元々は漁師の言い伝えか何からしい
・祖母自身、親から伝え聞いたものの、詳しい謂れは知らないらしい
・俺が小学生くらいの時、1月3日の夜風呂に入る前祖母に「今日は絶対に髪の毛洗ったらダメだよ」と言われたのにも関わらず、いつもの流れでうっかり洗ってしまった。
・祖母は慌て、仏壇の前に連れていかれ、祖母は「どうか許してやってください」と言った後念仏を唱えてた。
・その後体調を崩したり、怪我をしたりというオカルト的なお約束は特になし
推測だけど、漁師の中での言い伝えという点と、髪の毛を濡らしてはいけないって点から土左衛門関係の言い伝えなのかなと思う。 正月三が日は働いてはいけないというのを厳格にしてるんだろうね あるあるかもだけどお盆8月13〜15日は海入ってはいけない
海で亡くなった人から足を引っ張られる
それと蝉やトンボを捕まえてはいけない
期間中は死者の使いの役割りがあるらしい >>179
盆の水泳に関して同様な事を聞いたことあるな
…こちらはトンボやセミというより生き物を云々だった 九州南部だけど棺桶に親族の爪を入れます
なので葬儀場に爪切りが置いてあります
寂しくないようにみたいな話を聞きました
あと火葬場に行く時に親族は車の運転をしてはいけません
引っ張られると聞いています >>179
クラゲだろ
お盆過ぎたらクラゲが多発するから海に入るな、と
お盆にご先祖様が帰ってくる、が混ざっただけだと思うよ ウチは破魔矢を買わない
理由は祖母が若い頃、兄貴が外に女を作って子供を産ませた
育てられないので祖母が引き取ったが、僅か二歳で風邪か何かで亡くなった
その時何とか病魔を追い払おうと思い立ったのか破魔矢を買って飾ったが効果を成さなかった
だから我が家では破魔矢を買わない事とした
起因なんてこんなもの
個人の感情だよ 地方でも古い話でもないけど
「ひとにタバコの火をつけてもらうと出世できない」
すごい出世頭と呼ばれるひとほどご自分でおつけになりますね 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10) いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
BPS お盆には亡くなった人が海から帰ってくるから、盆に海で遊んでると連れていかれるって聞かされて育った。
実際にはちょうどその時期の潮の流れとか波の高さ云々が理由だった気がする。 地方の不思議な言い伝え等を知っている人たちがこの過疎板を見ていない 夜の爪切りと口笛禁、お盆前後の遊泳禁が広く全国的な感じ >>204
> 夜の爪切り
やってしまった、それで自転車がパンクしたのか >>206
そうかも知れぬ
しかし、自転車のパンクだけで済んので先ずは幸い こっちは「便所に落ちた子供は将来出世する(運が上がる)」ってのがあったわ 便所と言えば しゃがんでると下から手が出てきて俺のモノを握ってしごくのがいた。
あれは神様の手か 便所の下窓から覗くのがいたがあれも神か >>214
それあ、夢遊病の己れが自分で握ってしごいたんだ 私のところは洋式トイレなので手は後ろから出てきますね。
両手でしごいてくれます。フィニュッシュと同時に糞が出ます。
その手は白くて冷たい女の手です。きっと女神ですね。 その両手がしごいているのは貴方の一本糞です。
もし貴方のイチモツが刺激を感じたのなら、それはポークヴィッツの如く摘ままれたのです。 神様が糞を引き出してくれるなんて 便秘の人には朗報だろて
便秘の神様だ! 便秘を馬鹿にしてはいけません。
この暑い中、熱中症もいとわずに便所で長時間息張ってるのです。
神にも祈る気持ちです。早く早く出てくれ糞〜 そう言えば水木しげる御大が描いてたな、お産の時に蔑ろにしてはいけない神
便所、箒、あと一つ何だっけ?かまど?
これも地方の伝承に基づいたものだったのだろうか? 水木しげるのお化けには、派遣軍駐留地だったパプアニューギアのお化けがかなり混入している 妖怪がUMAと繋がるものと考えると、まだ発見・承認されていない生き物はいるかもしれない この子をあなたは認知していないと言われた。
これが発見、承認してない生き物にあたるのか。 UMAでも妖怪でもなく人間だから未確認生物ではない 墓参りから家に着くまで後ろから声がしても振り向いてはいけない。(家伝) 子供の頃に忘れて振り向いたことがある。
下向いた老若男女が後ろ一列に畦道に並んでた。怖くて走って帰った。 1月16日と8月16日は地獄の釜の蓋が開くから働いてはいけないと言われ
今も有休をとっている 夜 外便所に入るときはそ〜と引き戸を引く ガラッと開けてはいけない。 田舎の農家にも外便所あった 夜は懐中電灯持って行った。
ケツ拭きは新聞紙 ハエや蚊、大きいムカデや得体のしれない虫等が這いまわってた。 地方ではなく我が家の禁忌でもいいかな?
東北地方にある俺の実家では男を跡取りにしてはいけない掟がある。
大昔から神卸の巫女をしていたとは聞いたが家が全焼し代々伝わった祭具も燃えたし、口伝で行われた祭祀の方法もずっと前に途絶えている。
祖母の代で子供が生まれず親戚にも女子が無く仕方なく男の子を養子に迎えた事があったが
7歳の時に雷に打たれて亡くなられたそうだ。
その後、不思議な事に祖母は3人の女子に恵まれた。 >>244
女の声でど〜ぞと言われたら 喜んで入るけどな 農家の外便所は糞を肥料にするためもある。
天秤棒で肥溜め桶を担いで行くときに、転んで糞を浴びるのを見たことある。 以前は畑に肥溜めが掘ってあった。
雪が降ると肥溜めが見えなくなる。
知らずに落ちてどっぷり浸かって糞尿まみれのなったのが結構いる。 畑の肥溜見たことがあるが、落ちた人は見たことがない 水洗トイレが普及してない頃はどこに行っても便所臭かった。 保線区のバイトは線路の糞拾いが多かった。
特に夏は酷かった。 フジテレビの軽部が現在無人島になってる島に行って藪の中を走ってたら肥溜めに落ちた映像あったな 肥溜めに落ちると3日ぐらい臭いからな 登校途中で落ちた奴はそのまま来るからな
教室中が凄い臭いで授業にならね〜の シャワーも無いしな
給食のカレーは食えたもんじゃなかった。 男は母方の祖父に体質が似る。同じ病気になる。死因も同じ。 民話にはタヌキに化かされて肥溜めで泳いでる人がでてくる。
これは科学的に証明できるだろうか? >>262
まず肥溜めで泳いた人がいる事を立証する必要がある つまり その肥溜めの正確な位置 誰の畑の肥溜めか 泳いだ人の性別 スイミングスタイル(クロールか平泳ぎかバタフライとか)のどれか 職業年齢 趣味が肥溜め水泳で泳いだるところを見られたのでタヌキの化かされ話を創ったのか等
上でも話題になっていたけど
織田氏や八坂神社で有名な木瓜紋
【木瓜】はウリを図案にしたもの
現代でいう【胡瓜】と混同されてるのは
読みが同じだからなのか他に理由があるのか
祇園祭の最中はキュウリを食べないらしいけど
本来だったらウリなはず…?
ちょっとwiki見てみたら
木瓜紋には子孫繁栄を祈る意味合いがあるらしい
なんだか不思議な謎が隠されていそう これは個人の感想程度の勝手な推測
織田氏はもともと神官の出らしい
これそのものは疑ってないんだけど
熱田神宮や織田剣神社といい
やけに剣にこだわっているというか
戦略的にこの辺を使ってるなぁと >>266
織田信成
「家紋に似ているから我が家では代々キュウリは食べません」
現・織田家当主
「そんな話を聞いたことがありません」
「彼が親戚だと聞いたことがありません」 スケートの織田選手は織田信長の子孫ではないと以前騒がれたね。 信成「ウチは絶対桔梗(明智家家紋)の花は飾らないんですよ!」
正当織田家「そんなん初めての聞いた」
「てか、君誰?」
「愚かな事をしてるねと思いました。」 家の家系図は天照大御神から始まってるから俺は神なんだ。 排便時に下駄って昔は当たり前の事だろ
足を汚さないためにな 田舎に行くと天井の梁から下がったハエ捕り紙はハエで真っ黒だった。
有線電話で呼ばれると外便所から下半身丸出しで突然走り出てくる。呼ばれてるうちに出ないと切れるから。 下駄ばきなのは便所にいる爬虫類から足を守るためだろ 銭湯でおならして出るガスの泡に火付けたら青白く燃えた。 ほんとかよ 俺なんかケツ穴に花火指して込んで点火したら
そいつは飛んで行ったよ >>298
ドラム缶の五右衛門風呂に入る際、火傷防止に下駄を履いてってのを連想した。 便所で糞してたらバキューム口から2B弾を投げ込まれたことがある。 五右衛門風呂は下駄履きタイプと木の蓋沈めタイプの2種? 五右衛門は熱湯と油の混合された釜で煮殺されたのだった。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 戦国期にチンポ先の尿道口から長い針を刺す刑があった。 釜茹で刑が執行されたことがある国は日本、古代中国、イギリス 五右衛門さんの場合みたいに油使っての刑は実に費用的には贅沢なものだった。 現代も行われてるタイヤネックレスも釜茹でに負けてないよな。 TV中継したら世論が爆発して釜茹で刑の方が廃止される
国際的には先進国扱いされなくなる ニュース見てると
こいつ釜茹でになれよって思う時あるよね… 外便所で糞したときに底に落ちるのを見てたら
落ちた跳ね返り糞汁を顔に浴びたことがある。 東北地方の旧家の蔵に入ったら、ある扉だけ正方形の2〜3センチくらいの和紙に「封」と書かれたものがびっしり貼ってあった
これなんですかー?ってきいたら戸締りを忘れないようにするためらしい
そんな風習ってある? >>349
そう思ってその場でコンパス見たけど艮ではなかったはず
もともと養蚕やってた場所みたい
デジカメで撮ったはずなんだけど きっと俺が遊びに行けんように結界張ったんやな
博多通りもん土産に持参すつもりやったんよ 今思えば外便所の引き戸に時々「禁」と貼ってあった昔。
入らなかったので理由は不明。 囲炉裏の周りは席が決まっていた。
主人の席 妻の席 祖父母の席 子供の席
子供の席は来客席にもなった。
知らずに主人の席に座ったら叱られたことがある。 昭和の中頃までの農家は江戸期の風情があった
馬・囲炉裏・土間・五右衛門風呂・外便所・納屋・隠居部屋・蚕部屋・土蔵・放鶏
そして方言。旧武家の人には名前の下に「ハン」を付けて呼ぶ習わしだった。 「お生憎様、時代は変わる♪」とディランは歌ったな。 お盆に海に入ってはいけない
地獄の釜の蓋が空いているからと言われている 30歳までに実家を出なければ、実家から出ることができなくなる。 NHKには韓国人の記者がいるんだね 今日初めて知ったわ 還暦で自分の人生の答えが出る。
自分本来の役割から外れて生きてきた分だけ自然から淘汰される。
ゆえに還暦過ぎてすぐ亡くなる人はわりと多い。 もともとはけものの生皮を被っていたから?
ハンガリーのなまはげは新しすぎて参考にならないが、
シベリアに似たものは残っていないのだろうか 地走りみたいだな
なまはげってそういう謂れがあるの? >>388
余りものを剥ぎ取る=要らない人を間引く 古い時代は子供よりむしろ産まず女を優先的に間引いていたらしいな 食糧難の年に要らない人間を間引く(主に子供を作れない女性)
↓
間引かれないように女性が必死に働くようになる
↓
しつけにつかえる
↓
子供を脅すようになる
↓
伝統文化として残る 教育とメディアの普及で、かなり迷信じみたものは淘汰されたように思う。
風習は文化として生き残って行くものも少なくないかもしれない コピペ
盛岡藩はカッパの目撃談やカッパの姿形の絵をまとめた「水虎之図」という巻物を持っていて、今でももりおか歴史文化館が所蔵している。
盛岡藩南部家は元々八戸と糠部郡(ぬかのぶのこおり)周辺の領主
で、カッパ云々はその地方で熱いネタだったので、盛岡と遠野を貰ったときに一緒に持ってきただけで、遠野市は全く関係ない
青森県八戸市も本家を宣言している 地方じゃないかもだけど神奈川県。
言い伝えっていうか自分が成っちゃったんだけど。
うちの高校に夢で先の未来が見えちゃうっていう生徒が何年かにでるってはなしがあります。
私の場合は中間・期末テストの設問が夢に出てしまい、もしかしてとチュウニビョウ全快で山をはっていたらあたり、続けていたらある事件がありばれました。
先生達しゅうちのじぃーじっ♪だったらしく、5人の先輩方を紹介されました。
その時で歴史100年ある(私が100年目の3年生)らしく、その先輩にあたる方々が原因になっているそうです。
今はストレスがたまるとデジャブになる夢がたまにでてきてやべってなる程度です。
今でもなんかスッゲー方が(未だに利用できる)いるのですが、なんかみんなマスクつけてる気持ち悪い程度の夢しか見ておらず、コロナを言い当てられませんでした。
Youtubeの2chの転載動画の不思議な話から来てしまいました。
文才がなく申し訳ない。
ちなみに私の後に夢見をしてばれた方はまだでていないそうです。 >>128
岩手だが今でも普通にやってる。
一歳になったら一升餅を背負わせて歩かせるの。
大抵の子供は転んでしまうんだが、まれに走り出す力の強い子供がいる。
その場合はワザと転ばすの。そうしないと家を出て行ってしまうという言い伝えあり。 伊豆大島に、ひいみさま。1月24日の夜
さっきTV BSで
https://www.tvkingdom.jp/schedule/200103202104082315.action
東京・伊豆大島の小さな集落に伝わる日忌様(ひいみさま)伝説。毎年1月24日の夜、人々は海から来る不思議な霊の災いを避けるため日没から夜明けまで家にこもり続ける。
このスレはTVに負けた >>136
夜に爪を切ると爪が遠くに飛んでもわかりづらい、その爪が他人の手に渡ると呪殺する時の媒体になるから…。
と、マンガ初めて物語で見た記憶がある。 >>144
地母神は子孫繁栄の象徴でもあるから女神が多いとか >>232
何かの漫画でキンのション登りとか言ってたなw まあある程度パターンかされてるものより
今年の太占でも気にしてみたほうがいんじゃね >>374
橋の下で弘法大師様がお休みになられているかしら… >>232
ミミズを触った手に菌が付き
その手でオチンチンを握り… 【バカ医師】『反ワクはゴキブリ』⇒4回目接種逃亡
://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1673249044/l50
>>418
弘法大師のころは、まだ橋はほとんどなかったので
違うと思います >>422
弘法大師「橋の隅っこ歩いてたら、落っこちた…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています