百済においては
考古学上
・半島の殖産、歴史発展はがくろうぐん、大和百済州の前になし
・紀元前はほぼ全く殖産がない
・3世紀に大和とがくろうぐんがであった
・4世紀に宗主天皇が高句麗を撃退した属国百済
・東漢氏に日本は製鉄と識字を教わって、それが百済に伝わった。そして日本の後に小規模的に「鉄器開発、識字文化化が起きてることが考古学的な史跡比較上はっきりする」

・そもそもワニ博士にしても、これが日本に漢字を伝えた初代説は突飛すぎて矛盾する
なぜならそれよりも100-150年前に日本に莫大な1000人以上の中国人かつ貴族、技術者がトライした瞬間、漢字、中国語が伝わらない矛盾はおかしい
また日本は中国と積極的に朝貢疎通しており、漢字と中国語がわからない蛮人が度々中華帝と目通りして朝貢を許される無礼と矛盾がおかしい。
中国人が朝貢を許すのは漢字と中国語という国際語を知ってる最低限の知識人相手だからである
であるから各種の状況証拠上、ワニ王以前に日本が漢字を知ってて当たり前だ

・そもそも日本書紀と古事記には、伏龍孔明の如き賢人として描かれて登場し、知恵者として渡来する
そうどこにも「日本に漢字を伝えた」など書いてなく、そのように解釈できる要素はない。

そしてワニの記録は「ワニ伝来以前に日本は漢字を識別できてるように記録されてる」ないようなのであり
ワニが漢字を伝えたなるは、某半島国民による文明人願望から来た「謎理論」の虚言である

とあって百済文明説は侮日盲導史観から生まれた病的なパラノイアである