スピ以外の視点で瀬織津姫を考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは記紀には記されず、神道の大祓詞に登場する神名・瀬織津姫について
ああでも無いこうでも無いと語り合うスレです。
スピリチュアル視点での推論は避け、民俗学・神話学的な見知で語り合いましょう。 関連スレ
商標登録問題に関してはこちらへ。
■霊感商法■ 瀬織津姫スレッド16 ■商標登録■ [無断転載禁止]??2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/min/1488447853/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E7%B9%94%E6%B4%A5%E5%A7%AB
平成27(2015)年10月27日現在、「瀬織津姫」の神名は、個人の経営する民間企業(有限会社ヤンズ)
によって商標登録されている(登録番号第5415463号)。
神の名、またはそこから派生した語の商標登録として
「アマテラス」「天照」「スサノオ」「ゼウス」「ガネーシャ」などが多数あるが、
そのほとんどが商品・役務の指定を自社の製品・サービスにて使用する最低限の範囲に留めているのに対して、
「瀬織津姫」にかかる指定が広範囲な43項目に対してされていることは、
前例のない極めて異例のことである。−Wikipedia引用 主な参考文献
菊池展明
「八幡比盗_とは何か」
「円空と瀬織津姫」上・下
「エミシの国の女神」
−風琳堂HPより テンプレは以上です。
付け足しあったら後々調整お願いします。 こういうスレがあってもいい?
むしろあるべきでしょう
瀬織津姫はスピババアどもに汚染されすぎ >>5
初カキコありがとうございます。
私自身まだまだ瀬織津姫について学び始めたばかりで、
理解するには幅広い考古学的知識を前提とした視野を要する奥の深い神様とお見受けしました。
近年この神名に関する個人での検証ブログが増えており、
どうせなら様々な意見を交わせる場をと、この場をお借りしました。
現在スピリチュアルムーブメントを煽るような瀬織津姫関連書籍が数多く発行されており、
学術的な見解に乏しいものは眉に唾を付けた上で、瀬織津姫について考察をしていきたいと思います。 明日から早池峰神社に行くために遠野に旅立つよ
座敷童祈願祭は毎年言ってる
あの神社すごく雰囲気いいんだ >>1>>3
菊池氏が基本と考えるのは良くないと思います。
それでは瀬織津姫でしかありませんから。 それと自分がスピではないと思っているスピの方がいっぱいいます。
先ずは神道を理解しないと瀬織津姫は見えてこないと思います。 >>9
私が知る限りの学術論拠の書籍ですので、他にありましたら是非紹介してください。
今探しているのでもう一つあったような気がするが思い出せない…縄文がタイトルにあった気がします。 >>10
スピと言っても、個人的に参拝をしてきたという話なら
神道に反しない信仰に沿う形なので自由にして良いと思います。
考察ばかりではスレも持たないと思われるので、息抜きとしての雑談程度に。 >>11
円空の本は仏教寄りになっているから、どうしても神道から外れる。
逆に判らなくなる。 >>12
以前の小野神社憎しのオバサンみたいに、自分の考えがスピと気が付かない人もいる。
そんなのが大暴れしたりするから難しい。 >>11
菊池氏の本は学術論とは言えないし、学術論書は図書館でも置いていない。
神職が持っている本と言えるので。 >>13
私は神道という信仰としての枠に囚われず、
仏教との習合時にどういう考えや意図によって
置き換えられたのか?についても深く考えたいです。 >>16
それでは偽の瀬織津姫となってしまいます。ペロちゃんと変わらないですよ。 >>16
置き換えられたとの話は簡単過ぎてスレが続かないでしょう。
自分がお坊さんだとして考えたら答えが出ます。 >>17
スピリチュアルというのは飽くまで霊的なメッセージから受け取ったからそうに違いない、という類のものであり
実際の伝承などを元に資料を示しつつ学説的に考える事はスピリチュアルではないと思います。 まず菊池さんの著書はまだ途中ですがオナイと呼ばれた人物から仮説として始まりますね。
私は縄文時代の壊すために作られた土偶の習慣は
神道の依り代など呪術的な性質に共通すると見て、
祓い清めの神という点から、実際に鬼界カルデラ噴火によって太陽が隠れ大飢饉をもたらした時代に
女性のシャーマン(卑弥呼的な存在)による祈祷によって
雲から太陽が顔を出し、再び光がもたらされたというのが
記紀神話や祓祝詞として継承され、アメノウズメや瀬織津姫といった神が誕生したと考えます。 【鬼界カルデラ(薩摩硫黄島)の縄文時代の噴火】
鬼界カルデラの破局的噴火は、約 7,300 年前に生じた。
時代は既に縄文時代中期で、最も温暖化した時代である。
噴煙柱は高度3万メートルまで立ち昇り、それが崩壊した火砕流は、四方の海面を走り、100 キロ離れた薩摩半島にまで達した。
むろん、西の種子島、屋久島なども火砕流に焼き尽くされた。
火山灰は南九州一帯の地層に 60 センチ、大分県で 50 センチの厚さで残っているが、通称「アカホヤ」と呼ばれる。
鬼界カルデラ火山灰は、数メートルも降り積もって九州や四国の縄文人を死滅させた。
といのも比較的近年、アカホヤの地層の下から縄文時代の大集落が発見されて、縄文文化再評価のひとつとなった。
その集落は舟作の工具(世界最古)や燻製施設と大量の炉、独自の貝殼紋の土器などをともなっていた。
この高度な海洋民族を思わせる縄文人を全滅させたことがわかる。
(※実際には北上して東北の縄文遺構を残し、北海道まで渡った者はアイヌになったと思われる)
その後、1,000 年ほど九州は無人の地だったようで、新たな縄文文化は朝鮮半島からの渡来人だったと考えられている。 >>20
その話も100%スピリチュアルとなります。だから難しいのです。 >>19
申し訳ないですけど神社もお寺も神様もスピリチュアルに入ります。霊性なのですから。
だからペロさんみたいな人も出てくる。難しいのです。 個人的にこの解釈↓は信憑性が高いと思っています。
https://youtu.be/2R0nfxzISik
この時イザナミは亡くなり夜(黄泉)の国の神になりました。
そして三途の川に現れる死者の着衣を剥ぎ取る奪衣婆(だつえば)の伝承と繋がります。
奪衣婆は鬼とされていますが、「着衣を剥ぎ取る」という行為は物質世界からの別れ、
物質への執着が無くなり丸裸の魂だけの存在になるということです。
つまり、肉体を放棄する事もまた物質から離れると言い表せます。
肉体(物質)を持たない魂は持っていた時よりも
神に近い状態となり、
奪衣婆は単なる鬼ではなく、穢れ(物質)を祓うことで死者を清め、
高位な魂へと生まれ変わらせてくれる祓い清めのありがたい神とも解釈でき、
これもまた瀬織津姫を別の形で表現したと言えます。 >>24
残念ながらそれもスピリチュアルです。それに神道の神を否定しているとも言えます。
仏教の考え方ですので。 >>22-23
難しいことはよくわかります。
しかしそれで瀬織津姫を語る事を諦めるのも、
また彼等のような金の亡者の思う壺のような気もします。 神道と仏教は別物。そして瀬織津姫は完全に神道です。
仏教の権現、天女、明神で考えるのなら、
瀬織津姫の名前は出すべきではないでしょう。
残念ながらマグダラのマリアと言うのと全然変わらなくなります。 >>26
それは確かにそうですね。
しかし現在は神仏分離しています。
先ずは神道を確立してからではないと、
ペロちゃんを肯定することになりかねません。
残念ながら神道で考えれば24の話は0点です。
ペロちゃんと同じとなります。 神道では神とされる一方で、仏教では悪神にすり替えられている(阿弥陀如来や菩薩になっていることもある)
というのは、その当時土着の者からその地における祭祀権を奪ったか、譲り受けた側が
どういった立場(宗派)、勢力側に属するかによって善とするか悪とするかの見解が変わったと思われる。 同じ仏教徒としても、空海と円空では瀬織津姫に対する見解が異なるようにも見受けられる。 申し訳ないですが仏教に瀬織津姫はいません。
それと神道を知れば29の答えは簡単です。
先ずは神道から覚えることをお勧めします。 >>24
「衣服を剥ぎ取る」に関連して、古事記に記される因幡の白兎について書き忘れ。
大穴牟遲神(オオナムヂノカミ=大国主神)が兄弟達を差し置いて国を持った経緯を示すこの説話。
ワニに嘘をついた兎が毛皮を剥ぎ取られたという一般的な文末は、
原文を読むと「捕我悉剥我衣服」、つまり飽くまで「衣服」を剥ぎ取られたと直訳できる。
防寒に獣の毛皮を被るという古代の衣服の形態が、転じて兎自身の皮を剥いだ事になったらしく、
嘘をつくという行為に対する衣服を剥ぎ取るという表現が穢れを削ぎ落とす意味合いにも解釈できなくも無い。 兎が嘘をついた相手、ワニ(和邇)について。
ワニかサメかという論争はいったん置いて、
和珥氏という5〜6世紀奈良盆地北部に勢力を持った
古代日本の実在した中央豪族がいて、和邇・丸邇・丸とも表す。
出自については2世紀頃、日本海側から畿内に進出した太陽信仰を持つ鍛冶集団とする説がある。
元来和邇氏は、安曇氏、海部氏らと同じく海人族系とされた。
朝廷では、埴輪などの祭祀土器製作集団を率いて、山稜の管理、
古墳埋葬者の事績の語り部的役割を持っていた。
元々は「春日」氏と呼ばれ、その後和邇姓となり、
欽明天皇頃からまた春日姓に改姓されたとも言われている。
古くから天皇家に妃を供給する氏族の役割を果たしてきた。
息長氏とは非常に近い関係にあったとされ、天皇家は少なくとも応神天皇以降は、
「和邇腹」と「息長腹」を特に血脈維持の上で大切にされた節がある。 大祓詞は中臣氏が代々司どっていたことから中臣の祓とも言う。
藤原不比等は中臣鎌足の次男とするが、実は鎌足の子ではなく、天智天皇の落胤であるとの説がある。
長男の定恵は唐留学から帰朝後暗殺されており、これで不比等のみが鎌足の後継者となる。
この暗殺は百済人によるものと言われているが謎が多い。
そして藤原姓は不比等流にのみ限定された。
息長氏、和邇氏、中臣氏は日子坐王を祖とする点で共通している。
息長氏や和邇氏のように多くの女性を妃として天皇家に出した氏族は
後の藤原氏を除けば歴史的には存在しないのにそこから直接天皇が輩出されていない。
記紀の編纂に関わった持統天皇と藤原氏、そこに瀬織津姫の名が無いのはやはり政治的な意図が見られる。 このスレ立てたのペロちゃん本人でしょ。
そうじゃなかったらペロ信者かな。
瀬織津姫スレッドを分断したいと思っているのね。
残念ながら無駄ですよ。 >>10
瀬織津媛大神。(天照大神荒魂/不動明王/毘沙門天/吉祥天/弁才天、、、/出雲大神荒魂(大国主神))
セオリ、theory(規範、基準)、
SeORi SayORi
セオリ≠サヨリ(市杵島媛命/天照大神荒魂/ニギハヤヒ(天火明命/天照皇大神)の后) セオリつ媛大神は、幾重にも深く隠(幽)された大御祖神のオブラートの一つ(実体では無い)に過ぎません。 >>37
100点。だからペロちゃんやヒーラーは大嘘言ってるのが判る。
それと1もペロちゃんと大して変わらないことも。 >>38
採点方式ではなく、是非ともあなたも議論に参加して下さい。 >>40
仏教も神道も理解していない方には説明しようがありません。
判ろうとしないだろうし。最低限の知識が必要。本の丸写しではどうしようもないです。
37さんに聞いてください。 わかりました。
次回からまたスレタイと方針を再検討します。 >>43
ホツマを100%信じるのは危険。眉唾な点は多々ある。 キリスト教に信仰の厚い人に向かって「聖書の内容は真実か?」と問うたらどうなるか目に見えてるだろ 信仰対象として瀬織津姫を思う人、
単なる学術的な呼び名・記号として「瀬織津姫」を言う人とでは大きな隔たりがある
前者はスピリチュアルに属するので、
その時点でスピリチュアル以外の視点というテーマから外れてしまう
では瀬織津姫論者含む数多の陰謀論者の多くがスピリチュアルたる理由は、
資料による裏付けをせずに単なる直感やメッセージとして持論を終始することにある
チャネラーを名乗る人々は、本来やるべき答え合わせという仕事を放棄して
楽な近道、要するにズルをしているということになる >>46
学術的には大嘘。学者なら誰でもそういう。 >>48
全部同意。だから分かり合えないと感じた。
自分はスピではないと思っていてもスピで語っている。
先ずは神道の知識を見につけ、そして仏教との違いを知らないと理解することは不可能。
第二のペロ麻呂、皿土婆が出るだけになってしまう。 >>49
学者なら誰でもという断定的な物言いはどうかと思う
地政学的に遺跡などから研究している人はいくらでも居る 自分を宇宙人と言ってたけど、デッパラー星人の正体がばれちゃったわね。その腹では。 >>52
いいえ、時代背景から研究すれば判りやすくキリスト教は否定出来ます。
学問として考えている研究者なら誰でもその回答です。 >>51
スピの人はそのように感情的になります。
だからペロさん、皿さんと同じレベルとなるのです。
ちゃんと語り合える人達がいるのか見ていました。
スピで考える人が混じると争いになるだけですので。
どうもやはり知識のある人は少ないみたいですですね。
残念ですが。 >>54
聖書を信仰対象としているのはキリスト教だけではありません。
妄想だけではあのような話は出来ないので、
その文献が出来上がるに至るまでの史実やモデルとなる存在はあったが
数千年も時を経れば宗教も様々な宗派に分かれたり、
時の権力者の変遷によって都合良く内容が少しずつ変わっていく事は往々にしてよく有ることです。 >>55
まだ出来たばかりのスレなのでそれは仕方の無いことです。
そんなに焦らなくとも、全てを断定的に決めるのではなく少しずつ論じていきましょう。 それから、あまり品の無い誤爆はくれぐれも控えて下さい。
あちらはあちらとして、スレの存在意義(役割)は分けたいので、例え罰当たりなスピリチュアル金の亡者であっても
特定の個人攻撃に繋がるようなレスは控えて下さい。
気持ちはよくわかります。 >>56
まずはエルサレムの歴史を学んでください。
エルサレムに存在していた宗教や神々を全部知ってください。
なぜイエスが誕生したか判ると思います。
信仰している方とはやはり話し合いにならないと思います。
これは仕方の無いことですね。 >>59
私の話はむしろ無神論(創造神たる人格を持った神がいたのではなく、
神あるいは伝説のモデルとなった存在・事象があった)に当たると思われますが、
なぜ「信仰している人」と思われたのですか?
様々な宗教の歴史・教義にお詳しいとお見受けしたので、
せっかくこのスレに来られた縁ですから是非紹介して頂きたいと申しているのに、
なぜそんなに感情的に拒否するのですか? >>60
アナタと言うよりもこのスレで信仰心のある方とは話にならないと言うことです。争いになりますので。
別に感情的にはなっていませんが、そう思われるのであればこの話は語れないと思います。
ペロさんと変わらなくなりますので。 >>61
あなたが信仰心のある人なのか、無い人なのか、知識を分け合うでもなく
要するにここで何を語りたい人なのか今一要領を得ない。
問題があればその都度テンプレ内容を詳細にしていけば後はそのルールに従って貰うだけです。
従わなければ無視すればいい。
それが2chのルールです。 まず私がこのスレを建てた目的の一つに、情報が錯綜し分散する瀬織津姫関連情報を一つにまとめ上げるという事です。
今はその中心地が金儲けのチャネラーである(そんなことは無い、と言われるかもしれないが
まともな研究者が無くなった現在「メディア」として新しく瀬織津姫情報を発信し
イベントなど表向きの活動、本を発行している有名人はほぼ山○氏のみに限定されてしまった)
という状況に危惧して、
今こそネット民で力を合わせて有力な資料や史実から話し合う場を定める事で
新たな被害者が出るのを抑えるついでに瀬織津姫にこれ以上胡散臭いスピリチュアルイメージが付かないようにする事です。 2ch
にルールが有ったのですか。知りませんでした。それじゃ私はここに書き込まない方が良いですね。
やっぱり書き込みでは意思の疎通が難しくて誤解を生みます。最低限の知識が無いと理解してもらえないし、
無理だと思っていました。話し合いしたかったのですが残念です。 2ch
にルールが有ったのですか。知りませんでした。それじゃ私はここに書き込まない方が良いですね。
やっぱり書き込みでは意思の疎通が難しくて誤解を生みます。最低限の知識が無いと理解してもらえないし、
無理だと思っていました。話し合いしたかったのですが残念です。 追記…私の持論としては、瀬織津姫とは時の時勢によって先にあったその土地土地の土着信仰の祖、
或いは時の政権に関わる存在(信仰そのもの、または人物)が
仏教伝来や権力闘争などの理由によって後世に表記が分散したものの一つ、というのが今の所一貫した見方です。
先の権力者の成果や言い伝えを後から来たものが正統性の証明の為に取り入れ、
種々混合の現在のような状況が民俗学研究者や素人の分析、
更にスピリチュアラーな金儲けの企みが加わって
情報が錯綜してしまった為、何やら胡散臭いものの代名詞になってしまったので、
今改めてその原点に立ち帰ってみようという話しです。 >>65
ルールは私だけではなくこれから住民同士で決めていくものです。
つまり、貴方もその一人です。
私は専門学者ではないし、民俗学や考古学に関してはずぶの素人です。
しかし複数の人が中道の立場で知識を少しずつ拾い上げて答え合わせして行けば、
皆が一定の落ち処で納得し、適当な事を言うスピリチュアラーも減って
瀬織津姫の胡散臭いイメージも払拭できるでしょう。 ここで学術研究の話し合いは無理だと思いますよ。
人は集まるかもしれませんが、色んな意味で、ここ以外の掲示板のほうがいいと思いますよ。
もしくは個人でブログか個人の掲示板を建てられるところの方がいいと思います。
他にも学術研究スレを建てている落ち着いた掲示板のほうがよいのではと
そこにしばらく、御自分で書きこまれて、方向を示されたら落ち着いた人が集まってくるのでは
山水治夫氏一派が個人が瀬織津姫のことをブログに書きこむと嫌がらせのコメントしてきていたので、
まともなブロガーは嫌がって瀬織津姫のことをとりあげなくなってしまったのです。
今はそんな事があったら、それこそにちゃんねるに書き込んで報告すればいいので、やらないとおもいますが >>69
色んな意味とは、どんな意味ですか?
SNSに人が分散した時代とは言え、何だかんだで2chはあらゆる情報が集う有力なサイトです。
常にスレが伸びる賑やかな場所でなくてもいいんですよ。
一つ備えてあれば安心という、気楽な場所に捉えてください。 神道についても、追々じっくり学んで行きたいと思います。アドバイス有難う御座いました。
今はまだ読みたい本や個人的に気になる事があるので、順を追って。
因みに参拝話もOKとしたのは、何か資料にと思い、
わざわざ険しい山に登って実際に訪れた関連神社が
観光客に溢れ欲の渦巻く有名な他の大神社と比べて、
静かな自然の中に佇む落ち着ける場所だったのが気に入ったからです。 このスレはデッパラー、もしくはデッパラー軍団が立てた可能性がある。
直ぐ感情的になるのはデッパラーや詐欺ヒーラーの特徴だし、
デッパラーも菊池氏の本を持っている。警戒が必要。
結果としてはデッパラー損師に優位に働いている。
デッパラー側ではないにしても止めて欲しい。 >>72
そうして、今までの彼らのように嫌がらせをして瀬織津姫について真実を明かされたり有意義に語ることを妨害しても無駄です。 >>72
山水氏のスピリチュアル詐欺の手口にまんまとはめられてしまい、
自分の人生の有意義な時間と金銭と躰と精神を消耗してしまったという経験から
同じ轍を踏まないようにとの注意喚起のつもりなのでしょうが、
貴方が仮にそうだったとしてもそれ自体には同情することは出来ても、
私にはどうすることもできず、このスレで憂さ晴らしするのは不可能です。
余計に後悔が先に立ちストレスが溜まるだけで精神衛生上良くないので、
テンプレの該当スレにお帰りください。 >>67
私も土着信仰の祖だと思います
それが、雅な都人には理解出来なかったので記紀には載らなかったのだと思います >>67 >>75
思いますではスピと変わらないので、読む人は根拠が知りたいのでは?
学術研究というなら、詳細な理由が示せるはずでは?
論文を書くみたいに書くかと楽しみにしてるのですが
せめて論拠や現地にいって得た証拠とか、示せるレベルだとおもってましたが >>76
アナタは何故怒ってばかりなのですか。
その感じがペロとしか思えないのです。
それに75の話は半分当たっていると私は思います。
思いますでしか語れませんよ。歴史は。
アナタの言い分では家康も秀吉も信長もスピになります。
精神病を疑います。ストレス解消が目的ならこのスレから出て行きなさい。
ペロもどきさん。 >スピリチュアル視点での推論は避け、民俗学・神話学的な見知で語り合いましょう。
カンナビさんのスレのように、それぞれが詳細な根拠を示したうえで、結論を述べるならわかるけど
文献調べてない、現地に行ってもいないなら書きようがないと思うのだけど
まずは、文献からでいいから、勉強して、現地調査にいって、それからだと思う
ひとつづつ成果を書いていけばいいけど、手間も時間もかけた成果を、著作権とられる場所には
書きこまないよ
にちゃんねるが全部著作所有するからね。それをわかっているから研究レベルのことはここには
書かれないよ
調査研究にはお金も時間もかかるよ
なのでそういったことも理解した上で学術研究スレみたいにしたいのでしょ?
大変ですが、>>1さんはそうしたいみたいなので、がんばってみてください >>77
ひとちがいなんですけどね
それに誰も怒ってないでしょ?
それもわからないの?
あなたが怒ってばかりいるから、もうだれも書きこまなくなるよ ペロもどきさん、思います以外で何が語られるのですか。
今も異常に起こっていらっしゃりますが、アナタの精神状態はペロとしか思えないです。
言っていることがペロ同様支離滅裂。ペロとは無関係な人であってもペロの資質がある。
危険人物だと思います。 78 79 も自分ですが
自分のおもったことが書きこまれないとすぐにカッとなるあなたこそ
山水氏と似てませんか?
「歴史は思う」でしかかかたれないなら、どうして考古学があるんですか?
どうして文献が残っているのですか?
瀬織津姫の文献が間違っているか否かそういった研究もありじゃないですか?
瀬織津姫を祀った神社にももまだまだ行ってませんね?
それとも論文も書いたことない学生さん?
あなたこそストレスをここで発散させていませんか?
すれ主さん、少しずつでいいから、とにかく勉強してください 現地調査もしてください
全てはそれからです >>言っていることがペロ同様支離滅裂。ペロとは無関係な人であってもペロの資質がある。
危険人物だと思います。
これ、にちゃんねるで都合が悪いときに出てくる常套句ですね
あなたがネラーだというのはよくわかりました。
とにかく、すれ主さん、勉強不足です
じゃあ、これで抜けますね
「今も異常に起こって」 怒ってくらにまともに変換できないほど怒っているのはあなたでしょ?
これも相手を異常者に見立てるにちゃんねるの常套手段ですね
だから研究者はここには書かないんですよ >>1
瀬織津姫のスレッドでも知識的な発言を目指しましたが、
人はある程度は全員がスピです。神社まいり墓参りもスピになりますから。
だから学術的な視点で書いてみたら、怒りをあらわにする人がいた。
それはしょうがないことたと思います。
このスレッドの文面自体が無理があります。
そしてペロ側に有意に働いてしまっている。
ペロは菊池さんの本は持っていますから、丸写しを書き込めます。
ペロが企てたと思えます。以前にもやっていたみたいだし。
以前、名誉毀損で訴えると脅しをかけてきましたが、彼らの手口は巧妙です。
だから人を騙して金をせしめることができるのです。
アナタが直ぐ怒る人かは知りませんが、アナタの線引きでは何も語れません。
よくよく考えてみてください。 >>82
怒ってる、怒ってる(笑)。
ペロちゃん、どうどう。よぉーし、よしよし。 >>84
怒ってる、怒ってる(笑)。 嘘ついてる 嘘ついてるWWWWWW
ペロちゃん、どうどう。よぉーし、よしよし この相手のコメント返しをする言い回しは小野神社宮司憎しの狂乱ハバ様ですね。
まだ生きてたのですね。立派です。 >>1です。
なんか進んでる…と思って見てみたら荒れてる(汗
荒い口調の人は、山水さん憎しはわかるのですのが先に述べたように
ここは役割を分けたいので個人認定や攻撃は避けて下さい。
反論は、スピリチュアル憎しとか闇雲ではなく同じように歴史学的な見地でお願いします。
テンプレも再考しますし、テンプレに商標登録問スレを入れられるのに不満があれば外します。 それから、私が瀬織津姫に興味を持ったきっかけは、地元の巨石について研究している人の情報を見て、
これは凄い、と思い調べてみると最終的に瀬織津姫情報が出て来て
巨石に縁の深い神様だということを知り、まずは書籍をと当たってみたのです。
山水という人が何か講演イベントを行っているというような事は見たことはあるのですが
私は個人的に調べるタイプで集団で何かを拝んだりそういうカルトちっくなイベントは最初から怪しく、
全く興味無かったのと、また書籍のレビューも良くなく存在を無視していたので
被害者の方が熱くなっているのを見ると苦しんだんだな、とは思うのですが
言い方は悪いが自己責任でもあるし、それとこのスレとは別です。
もっとギスギスしてない自由で建設的を議論ができるスレにしたいと考えているので、
どうか配慮して頂けると幸いです。 それから、混同を避けるために次回からはIDの出る板にします。
共存はやはり無理そうなので。 >>76
現地に行った情報は、また追々話したいと思います。
今の瀬織津姫を取り巻く状況ではあまり紹介したくないので。 >>78
ありがとうございます。
私は、研究が本業ではなく趣味の一つ程度なので、同じように気楽に語りたい人の為にこのスレを作りました。
ブログでは一人の意見として偏ってしまうので、皆が考えられる場所があるかと探してみたら
無かったのでそれならばと建てました。
それに著作権を気にすると、正しい認識が広がらないで
このままではスピリチュアル商売が勝ってしまうからです。
どうしても踏み込まなければいけない部分もあり、
必ず反発がある事も予想していましたが。 >>1
瀬織津姫で食べている詐欺ヒーラーが大勢います。
その人達にとって瀬織津姫の本質が判ってしまうと、
自分達の詐欺がばれてしまうので、
デッパラーや詐欺ヒーラーが書き込んで暴れているのです。
しかも仏教で語ってしまうと偽りになってしまう。
マグダラのマリアとなんら変わらなくなってしまいます。
もうチョット知識を付けてからこのスレを立てるべきだったと思います。
真実のチョイスが出来ないと思いますので。
それと神奈備と言うデッパラーとは比べ物にならない参拝旅でつづったブログが有ります。
データーとして書かれているだけですが、十分参考になります。 91 さんは>>1さんですか? 93は私ではありません
>>1さんへ
78 79 も自分ですが
78 79 を書きこんだら、暴言で返されました。
1さんの偽物が大勢いるようですので、できれば>>1 ですと名乗っていただけるとありがたいです。
次回はIDが分かるスレにされるようですので、その方がいいと思います
まさか 77は 1さんではないですよね?まずそれを確認させてください。
カンナビさんについては、神社を回って、wikiだと思うけど、詳細な情報をまとめているかたです
神社はスピが入る千年以上まえからあったのに、こちらには神社もスピだと主張する人がいて
驚きました。
もし暴言て゜返されるようなら、今後はお返事したくはないのですが 1です。
>>93
マグダラのマリア、は私もちょっとよくわかりませんが、突飛な理論ではなくちゃんと入念な資料による裏付けがあれば、
基本的にはどんな解釈も議論が可能なスレでありたいです。
しかし基本は、日本の歴史や民俗学から裏付ける方がわかりやすく私としても助かります。
仏教だけは古代から神道祭祀を司る秦氏系氏族も取り入れたりしているので、
日本の歴史という軸で瀬織津姫を紐解くには切っても切り離せないものだと考えます。
滝の在るところに必ず不動明王、というのも気になります。
大日如来の脇侍として置かれることが多いので、
荒御魂的な役割が不動明王という意味だろうか。
また、八岐大蛇退治伝説がタタラ場地域に点在する理由は、
製鉄に川から採った砂鉄や鉱物を炉に入れて風を送り(スサノオの風神的性格由来?)
溶かしたものを水で冷やして鉄器にするという工程を現していて、
製造に欠かせない水は、それの源である滝や湧き水といったものが龍や蛇神とされる一方で、
そこに擬人化的表現が加わったのが瀬織津姫なのかなと思います。
真言宗の多い地域にはなぜか古来からの製鉄文化が多いですね。
製鉄技術の伝来を遡ると、やはり新羅系の秦氏系一族が浮かび上がります。
秦氏は技能集団でしたから。 >>94
77は私ではありません。
神道がスピかどうかは、どの宗教に関わらず、個人のその崇め方によると思います。
生きるための知恵とするのと、金儲けに利用するのでは違いますから、
また金儲けを企まなくても、信仰心の厚い人はそうでない人から見たら
正しく崇拝していても異様なものに映るだろうし、
日本においては一般的に多くは無神論者だと言われているので(実際は不可知論者)
判断は難しいところですが、
私としては天理教など江戸時代までに成立したものは
立派な古典文学であり学問であり正統な宗派。
それ以降はなんとなく新興宗教(スピリチュアル分類)
というぼんやりとしたイメージはあります。 あと、カンナビさんについての情報ありがとうございました。
私が瀬織津姫を隠されていると感じる理由は、
記紀に神名が無い事以前に、
古く縄文時代からの巨石文化に深い関わりのある神様なのに
日本の義務教育では「巨石」に関することが
取り上げられない疑問があるからです。
滝はまだ派手な見た目から権現滝として有名な神社も存在しますが、
巨石に関しては研究家も少ないのに考古学として認められていなかったり、
あんな山高い所に大きな石がある理由が解明出来ないせいなのか、
メディアでもあまり取り上げられず「巨石」が無視されている現状があるからです。
仮御神体となっている石に花崗岩が含まれたものが多いことから、
製鉄の材料となる砂鉄と繋がり、職人達の祈願として御神体にされたのでしょう。
飽くまで仮説の一つです。 >>97
瀬織津姫は隠されているのではなく、瀬織津姫で隠しているのです。
瀬織津姫は偽りの呼び名とは言いませんが、本当の名前じゃ有りません。
これは常識レベルですが、詐欺スピやデッパラーは間違っていたことを認めると
霊感商法のボロがでるから間違いを認めないと思います。
それに巨石信仰は初歩です。学術的には研究者なら誰でも知っていること。
巨石から性器信仰となる。貴方の疑問はほとんど解明されています。
それを認められないでヒステリーを起こした人がいましたが、
先ずは最低限の知識を得てからスレを立てるべきです。
瀬織津姫の知識はスピ馬鹿が主導を取ったことで大嘘がまかり通っていますが、
学術的な本を読めば直ぐに判ります。勉強してからスレ立ててください。 >>95
残念ながら貴方もデッパラーになる資質が十分あると思います。
先ずは神道を学ばないと真実はつかめません。仏教と神道の違いが判りませんから。
多くの者が貴方と同じ考えからスタートして神様病を発病して詐欺ヒーラーになっています。
今の貴方は大変危険です。 >>98
一応、偏らないようにこういった所も参考にしています。
http://chibataki.moo.jp/
道祖神が男女のまぐわいを現すように、性器という見方も様々な説の内の一つですね。
土地によって用途も信仰の形態も違ってきたりするので、
正体はこれ、と絞り込むのは今の段階では私の力量としても巨石学としても困難だと思います。
昔の灯台という説もありますね。 ここは誰もが書き込める掲示板であり、個人のブログではないので色んな見方があってもいいし、スレ立ても自由です。
瀬織津姫議論スレを他に立ててテーマを厳格に分けることで
重複扱いにならずに、住み分けることも可能です。
ここは、次回から「日本の歴史から瀬織津姫とは何か?を考える」スレとしたいと思います。 >>101
文章がスムーズではない。もっと単純で簡単にすべき。 「本来の瀬織津姫を語ろう」では。
でも大勢がスピ入っているから、難しいだろう。
大体の人が仏教入っている人が多いからね。
またデッパラーヒーラーが暴れるだけだろう。
真実が知れ渡ったら商売できなくなる。
彼女らは人を騙すことでしか生きていけないまで。 >>99
あなたの言わんとする事も、意図もよくわかります。
実際に、偶々記紀には載っていない名前が大祓の祝詞には登場していることの何が不思議か、
全国の神社に今でもちゃんと祀られている(どこに隠されている要素が?)
という究極の結論はもう出てしまっているし、調べるどころかそもそもそんな必要は無い神道の神様だと再三言っているじゃないか、と。
じゃあ何がそんなに気になるのか、といえばただの
何かに影響されたスピリチュアル嗜好の類だろうと認定されても仕方ないかなとは思います。
それでも敢えてもっと深く、ほじくり返してみようと言う野暮なスレがここなんです。 >>102
1日本の歴史と瀬織津姫
2日本の歴史から瀬織津姫を紐解く
3瀬織津姫論争に終止符を打とう
4瀬織津姫を真面目に考察しよう
5日本の歴史から瀬織津姫を学ぼう
6瀬織津姫を学びながら考察する
なかなかしっくりこない。 >>103
【巨石】本来の瀬織津姫を語ろう【滝権現】
テンプレに「なるべく日本の歴史を軸に考えましょう」と入れればなんとかなりそうですね。 湯殿山の御滝神社の御神体も不動明王から瀬織津姫になった事ですしね >>107
それは語ってはダメだ。祟られるぞ。ペロになるぞ。 >>107
それは知りませんでした。
仏教から神道に変わるなんてことあるんですか?驚きました。 >>111
あーあ、貴方も語っちゃった。松尾芭蕉があれほど口を酸っぱくしていってるのに。
こういったことを知らないで語るのも問題がある。恐ろしいわ。 >>110
湯殿山神社のHPに皆さん見てくださいと言わんばかりと載ってるんだがな >>111
不動明王に仮託されて居るのが件の媛神さま。
大祓詞の文言に言うところ(滝場)に不動明王=お滝さん/滝神が祀られる所以か? やっぱり駄目だな。昔から禁じなれてきたことは絶対に守るべき。
神道は祟りの宗教なのだから。
これでは禁足地に女性を連れて行き、
ボクと一緒なら大丈夫と得意になっているペロと変わらないではないか。
神仏分離も知らないみたいだし、神道の最低限も知らないペロ予備軍とは、
怖くて一緒に書けないわ。 神様は実体が無いので、仏像作って分かりやすくしたって話もありますから
そうすると、不動明王=滝神、弁天=水神になるのですが、
だからと言って全てが媛神の化身って訳ではないですよ >>118
何周か回って、曖昧模糊にされてはいますが、間違いではありませんです。
(仏教も何となく出雲的な匂いがします。それは下↓の理由から?)
元々の信仰は出雲神族らの遥かに遡ったルーツに関わるモノ。
仏教が入ってきた際、出雲神族の信仰する神霊(仏教、インド〜オリエントの信仰と不離の関係)を仏教の仏菩薩、他に仮託と言うか置き直した(それを行ったのが、by 役行者(出雲神族(王族)の流れの末席)ほか)
瀬織津媛が天照大神荒魂で、市杵島媛命/弁財天、、、サラスバティとされるのは、元々の信仰の実体がそうだったから。
周回遅れで元に居直っただけ。 >>117
ペロ、ペロと思考が憎んでいるはずの人物中心に回っている
1番ペロなる人物を崇敬しているのはあなたではないのか? 天照大神荒神様が媛神様って何処に書いてあるの?推測? >>121
タイトル通りスピでは語らないように。感情的になるところがペロ予備軍ですよ。 >>122
西宮廣田神社では戦前、ご祭神の天照大神荒魂/撞賢木厳御魂天踈向津媛命は瀬織津媛大神だと公式に喧伝していたのは周知の事実。
(、、、向津媛命、、、向(ムコウ)大王家の日女命(ヒルメの命)。
また、神戸の地名由来は神社の維持するための部民を神戸と言った云々。が一般的ですが、出雲大王家(オオナムチを歴代輩出/向(富)家も同じ)の神門臣家(神門→神戸)の御領だったからでは無かろうか?)
因みに、伊勢神宮の内宮/皇大神宮の第一別宮、荒祭宮とは御同体。
その由縁を以て空襲で灰塵に帰した西宮廣田神社に戦後最初の遷宮の砌、(西宮市民らの運動も有って)
荒祭宮の御社殿を特段の配慮を以て下され、移築されたのが
西宮廣田神社の現在の本殿。
また、西宮の御称号も都の西にある伊勢の神の宮の意味で廣田神社の固有の称号(神領域の最大時は東は尼崎。西は神戸市東灘区。北は有馬郡、宝塚の手前、六甲山(ムコウのヤマ)も神領/神奈備山)。
南宮/エビス社が西宮神社を僣称しているのは不敬の極み だから続かないでしょ。本の丸写しは。誰も理解していないよ。
自分で把握して書かないと人につたわらないよ。 >>124
今は何処にも明記されていないって事ですね 結論から言ってしまうと瀬織津姫のモデルは神功皇后(卑弥呼=日巫女)
自らを滝権現と述べている >>128
神功皇后時代に滝とは言わなかった。だから間違い。
そのくらい常識だ、しっかりしてくれ。
だか巫女なのは確かだ。だからこその比売大神が存在している。 神社と寺は元々ワンセットだから神仏分離とか意味無いんだよな >>130
お前は白血が。仏教ってインドから生まれたって知ってるか?
こんなことも判らないのでは書き込む資格ないぞ。ペロ以下だぞ。 >>131
白痴って言いたいの?笑
仏教はバビロニアからだよ
それぐらいも知らないのか神道スピおばはん >>133
負けを認めないところはペロそっくりだな。仏教が日本だと思っていたくせに。
調べてきたか白血と言われて怒り心頭で。あっははははは、たわいも無いヤツ。
お前、ペロ犬ヒーラーだろ。腐った臭いがするぞ。ペロと同じだ。 仏教が日本に入って来て神道と融合している時代があったんですよ
それを、明治新政府が神仏分離して、お寺さんを破壊したりしたから過去の記録が残ってないんですよ >>135
それって中学生なら誰だって知っていることじゃないの。
そこから判らない人はここで書く資格無いよ。中学校出てから書き込んでよ。
130よ、お前のことだ。 やっぱりこのスレ止まったわね。スピが混じっていたからこうなると思っていた。
仏教も日本と思っていた人もいたし、ペロレベルの人たちでは語れないと思う。 いや今の日本仏教は日本だよ
本来の仏教は日本に渡る前に失われたからな いいから、いいから。屁理屈で語るとペロになっちゃうよ。 屁理屈じゃなくて事実なんだが
まあペロと同レベルの馬鹿には言っても無駄か お前の理屈で言えば正解はアフリカの宗教になる。
こんなくだらないことで書き込むな。このペロもどき。 スレ主よ、わかったか。日本仏教は日本だと揚げ足をとるバカもでる。
本格的な知識をゆうしていないペロ予備軍だらけでは話にならない。
こうなるのはわかっていたぞ。 >お前の理屈で言えば正解はアフリカの宗教になる。
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ペロ二号はすげぇな
全くわからんさっぱりわからん ペロ、ペロと1人で暴れてるペロ2号のせいで誰も来なくなったね 初めからダメ。こんなことも判らなかったスレ主に問題がある。
2ちゃんねるに書き込むのはスピだらけだし、ペロ側の人間が妨害するだろう。
真実が広まったら霊感商法もできなくなるからな。 >>139
あながち、まんざらでもありません。
阿弥陀さん等はひょっとしたらオリエント地方の神がインド→仏教に取り込まれたモノかもしれません。
なぜなら、お釈迦様の一族(釈迦族)のルーツがまさしくオリエント地方(アフガニスタンあたり)ですから。 瀬織津姫命。
、、、天照大神荒魂/ツキサカキイツノミタマアマサカル向津姫命(向(ムコウ)大王家の大巫女)/大日霊女貴命
、、、弁財天/市杵島姫命(天照大神荒魂(天火明/ニギハヤヒの九州妻))
、、、弁財天、、、最高神シバ(クナト大神/天御中主/イザナギ/天照大御神ほか)の后、サラスバティ。(←実体) >>150
そんなの判っているよ。バビロニアから仏教の流れがきているのも、
仏教がヒンズー教はいっているのも。
でも仏教がインドと言って間違っているでは話が進まない。
喜ぶのはペロンズだけだ。そんな重箱つつく発言してもどうしようもないだろ。 >>152
仏教の仏を借りて自然崇拝を神様と結びつたのが神道の始まりだ
そして平田がカトリックの三位一体をパクッて明治に誕生したのが現神道の完成形
神道は最初から最後まで完全無欠日本のオリジナルだ!としなければ気が済まない神道スピおばはんには理解できないだろうがな(笑) 明治に誕生したのが現神道の完成形
厳密には昭和に入ってから。このレベルではペロと話しているのと一緒だよ。 サラスバティ/サビメ大神(サビラ都媛/三瓶山=サビメ山が根本の神奈備山)、、、大和朝廷に収奪されて天照大神荒魂(最高神の后神(巫女神))。
何周か周りに回って弁財天=原点のサラスバティに帰った形 >>157
三回廻る、、、最高儀礼の一つ。(巫女舞(三回廻)に名残が)
舟人(海士族)らの神への最高儀礼も自分の乗船を三回廻させる事。
厳島神社(宮島)の例大祭や淡路島の南の沼島の祭礼、さらには日本海軍(旗艦三笠以下連合艦隊が赤穂の御崎の神様に奉り右三旋回の最敬礼を行った)〜海上自衛隊 シリウス精神病院でネットが禁止されたのかな
しょせんペロ予備軍のスレッドだったか こんな所でペロ予備軍の相手するより
神社や滝に足運ぶ方が有意義だわw 瀬織津姫を広範囲にわたる範囲で登録商標したサンズの山水治夫が、
なぜか、佐久奈度神社には参拝せずに避けているのはとういう理由? >>163
佐久奈度/サクナト神社
、、、サ(神霊。美称)、クナト神=クナト大神(最高神、大元尊。始祖/太祖) 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
659W2 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
BVO お久しぶりですスレ主です!
いや〜長らく放置してしまいましたが、まだ残っているとは思っていなかったので驚きました。
瀬織津姫の正体については個人的に解決してしまって非常に満足しましたので
いつか書こうと思いつつ忘れて結果的にこんなに長くスレを放ったらかしにしてしまいました。
それで改めて瀬織津姫とは何か?というお答えです。
ズバリそれは「津波」を象徴した神です!
普段は穏やかで恵みをもたらしてくれる生命の源である母なる海。
穏やかな状態が瀬織津姫だとすると、
荒々しくヒステリックに荒れ狂い命を呑み込む荒波や迫り来る津波を悪神に例えた裏の顔が八十禍津姫です。
瀬織津姫を祀る神社が特に多い宮城県、そういう地域は古来から津波の被害が多い事実とシンクロします。
では海の無い山深い場所に瀬織津姫を祀る神社がある場合は何か?
それはかつてタタラ(多々良)製鉄の為にひとつの山を大規模に切り開きハゲにしていたことに原因があるようです。
製鉄には大量の水が要るのでタタラの名残のある地域の山には人工的に作られた滝が見られます。
実際、滝を権現として瀬織津姫を祀っていると同時に製鉄と関わりの深い地域が存在します。
水源の確保の為に無理に山を切り開くので山から鉄砲水が溢れ出し下の田畑が被害を受ける、
そこから治水の祈りを込めて水の神様を鎮める意味で瀬織津姫が祀られたのです。
八岐大蛇退治がタタラ製鉄とそれに伴う治水工事のメタファーというのは今や常識的な見解ですが
スサノヲは風の神・・・即ちタタラの「ふいご」を体現した存在です。
砂鉄の取れる暴れ川であった斐伊川が大蛇、櫛稲田姫が農作物である田畑の象徴であるように
瀬織津姫もまた津波(暴れ水)を象徴する神なのです。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! クスバエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) これ見ると岩手の次に静岡も多いね
http://furindo.webcrow.jp/img/seoritsu_bunpuzu.pdf
岩手の瀬織津姫ルーツは古代東北開拓時に移民した人らの諸国の一つ駿河国(静岡)から勧請されたものなのかな…
と思ったけど駿河=鋭い川が由来なら
やっぱ単純にそういった川の多さが影響してるのかな 瀬織津姫と金星との関連説について。
岐阜県美濃市にある滝神社は高賀六社と言われる周辺の同じ由緒を持つ神社の一つ
瀬織津姫を祭神とする滝神社と他の六社は祭神が不明だったり記紀の人物が並んでいたり様々だが、
実際の神体は虚空蔵菩薩(明けの明星)のことを現していたり星宮神社というネーミングから
瀬織津姫というのは金星からやって来た宇宙人だ!とまでは言わないにしても
古代日本を支配していた星信仰を主体とする勢力(氏族)との繋がりの深い神様なんだろう事が推察出来る
古代日本には大和王権=天孫族(藤原氏系)がやって来て日本を支配する前から先にこの地を支配していた別の勢力がいた
それらは海洋を渡り移動する航海技術(天体を読んで方角や暦を作った)に長けた星信仰を持つ勢力だった
岐阜県下呂市の金山巨石群は縄文時代の太陽観測カレンダーで閏年まで把握しているとか
縄文時代は意外と先進的だったらしいと近年見直されている向きもある
星神と言えば日本書紀の天津甕星(別名天香香背男神)は金星を現す神
大和王権に最後まで抵抗した神として古事記の長野県諏訪大社の祭神である建御名方神と同一視されている
建御名方神は神仏習合では妙見菩薩(北極星)の化身とされるが
星神は日本神話においてまつろわぬ(服従させるべき)神として描かれている
瀬織津姫もまた大和王権に服従させられた旧支配者・・・抵抗勢力が源であり
場合によっては悪神(新支配者にとっての敵)にすり替えられていたりするのだろう
新政権が旧政権を悪神や鬼に例えて退治してやったとかいう逸話を残すのはよくある手法
だから「隠された幻の」とか言われたり女神という性質から、
悲劇性を持つヒロインとしてドラマチックに扱われるようになったんでしょうな
晩年高賀山に根をおろした円空はどこまで把握していたのだろうか
祭神不明とされている神社、藤原高光氏がこの地の妖魔(さるとらへび)を退治して治めたという由緒(氏の生誕年と矛盾ありとの曰く付き)はきな臭いものを感じる あとこの滝神社のある乙狩(おとがり)って地名も変わってんなと思った >>174
金星と関係があるというとルシファーと関係があるということに
ならないか? 同一とされる神の中でも天照の荒魂とか鈴鹿御前関連の話は史料がいくつか見つかっててwikiにも載ってるから信憑性あるっぽいけど、
月と桜の女神だとか龍神だとかいうネット中心で見る情報に関する裏付けは未だ取れないので、
スピ系の隆盛と共に後付けされていった説なんだろうか? >>170
凄く面白かった
暴れ川に多く祀られてる気がするのだけど、津波というよりは山から海に注ぐ暴れ川を象徴しているのではないかなと思った
569 天之御名無主 sage 2021/11/08(月) 12:14:41.22
三河地方には岡崎市天白町の天白神社はじめ瀬織津姫を御祭神とする天白神社がちらほらあるんだが
天白神=瀬織津姫なのか? >>179
言葉が足りなかった
製鉄の民が生んだ罪や穢れを流し浄めるための暴れ川 星神は日本だと異端だからなあ
外来の説話である織姫彦星なんかもガワとして利用されたんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています