結局河童とは何だろう
数々の伝承を持つ河童と言う妖怪を一言で言い表すとどうなるのか? 虐げられた者だと思ってる
北の河童は口減らしで捨てられた子供かもしれないし南の河童は渡来人 >>2
稲川じゅんじがTVでそんな子供説語っていた そもそも色んな事象の集合体なので一言で表せるわけがない 日本各地に様々な由来の様々な水妖がいて時代と共に習合していったのだろう
だから数ある河童の由来のほぼ全てが本当なのかもしれない >>6
そんなところだろうね
バカバカしいと言われるだろうがグレイ説もあることだし 頭の一番上だけ禿げて
周りはまだ毛が残っている状態 河童が好きで全国の河童伝説の地を旅している。一般的には河童は妖怪の
類に思われてるが実際に存在する水生生物だと思ってる。
話しに尾ひれがついたものもあるけどあまりにも河童由来の伝記が多過ぎるし
似たような生物の話は外国にも多く見られる。非常に知能が高いので人間
くさいエピソードが残っているのでは?そんな河童もいまや絶滅危惧種だけど
どこかにひそかに生存してると信じている。一度でいいから河童をその目で
見てみたい。この前旅した佐賀の造り酒屋の河童のミイラはひょっとして本物では?
と思わせる外見である。色んな生物を貼り合わせて作ったにせものかもしれないが
リアルなんで河童に興味ある人は近くまで行ったらぜひ一度みてほしい。 たった今聞いた話で面白かったので書く
もう故人でらっしゃるのだが、とある視える漫画家さん(あまり有名ではないらしい)が生前に体験した事
気の置けない仲間数名でどこかに旅行した際に滝で写真を撮った
見てみると天狗が写り込んでいた
漫画家さん「あっ天狗が閉じ込められてる!」と思って帰って写真をお焚き上げしたらしい
するとその夜の夢に天狗が現れた
「助かった。お礼に何か1つ望みを叶えよう」
しかしこの漫画家さん、欲がなかった
「…じゃ世界平和」
「そういうんじゃなくて」
みたいな押し問答の末
「ではこの河童を預けよう、好きに使うがよい」
と河童を貰った
翌日なんかモヤモヤしたものが視界に入る気がすると。
不思議な夢を見たなぁで済ませようとしていた漫画家さんもコレはちょっとおかしいと奥様にこういう夢を見たと話した
すると奥様「へーそうなんだー」と当然のようにすんなり受け入れた
それからどういうわけかどんどんモヤモヤが形になっていって河童がはっきり見えるようになった
使えと言われてもどうしようもないので好きにさせておいたらデパ地下で食べ物を勝手に食べたりするので(実害はないが河童が食べたものは味が抜けたようになって美味しくなくなるらしい)
まず躾をするところから始めなければいけないので大変だったそうだ
数年後漫画家さんは病に倒れるのだがその時も河童が何とか助けようと悪いものを吸い出したりしていたらしい(一度持ち直したときの談)
彼の死後河童がどうなったのかもわからないし天狗が河童を使役するのも自分は初耳だった
12年くらい前に漫画家仲間さんがブログに書いてて今もその記事は読めるそう
どっとはらい へぇ面白い話だね。河童が定期的に出現する辻川山公園でも天狗が出てくるね。
なにか関連があるのかと思って調べたけどわからなかった。妖怪仲間かな? 尻子玉ってあれは何のこと?
子供の頃はキャンタマのことかと思ってたから河童の被害は男だけなのかと思い込んでたけど、女も被害にあったり「尻子玉抜かれ」たりするんでしょ?
魂的なものなのかなあ。
溺れて脳に酸素が行かなくなった状態を全部そう解釈されたのかな。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 尻子玉を抜くというのは
肛門周辺が腐りやすいので
水死体の尻に大きな穴が開くことからの連想ですね 一般的には肝というか…
肝臓ではなくて「肝の座った人」の肝だよね
だから抜かれると腑抜けになる 【王様きどり、財界″】 マイトLーヤ『人々はもう特定の主義を認めない、政治的教化は通用しない』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529634259/l50
共産でも資本でもない、新しい経済システムが、まもなく登場する!