イエス・キリストは実在の人物なのか???
↑そんな事は皆が知っているだろう
釈迦は自らは王族(王族とはいえ豪族レベルだったとも)の生まれだった
が、彼は『人間の偉大さ、価値は生まれながらのカーストに依らず、その行いにより決まる』という思想だった
最高権威だったバラモンとも堂々法論し戦い打ち破った シャカはカースト制度とは、或る意味生涯戦ったからね。
シャカの弟子・僧たちの出身階級も多岐に渡っていたし、それもシャカがカーストに左右されなかった証し。
対して、バラモン教ではブラフマン階級の人しか僧になることはできなかった。
シャカのカーストに拘らぬその文証として、シャカ仏教の経典のシャカの金言に「生まれによって賤しい人となるのではない。
生まれによってバラモンとなるのではない。
行為によって賤しい人となり、行為によってバラモンともなる。」と確かにある。
スレタイのイエスも弟子の身分に拘らなかったのでは? いや、イエスは「金持ちは地獄行き」とか言ってたから
身分にはこだわりがあった模様 >>189
それってカースト的な意味のコダワリかな? 釈迦「クシャトリアだけどバラモンになりてー!でもカースト制度でバラモンにはなれねー!」→仏教
イエス「大工の家だけど王になりてー!でもローマ帝国の靴を舐めてるヘロデが王やんけ!」→ワイがイスラエルの王や!→処刑→キリスト教 仏教は人間の根本苦・四大苦(生老病死)の解決・解明への挑戦から始まった。
カーストへのアンチテーゼも当然のこと。四大苦はカーストなど通用しない問題。 >>189
そんじゃZOZO社長とか大坂なおみとか大変か… nick redfeanというジャーナリストが
「the pyramids and the pentagon」という本でこう書いている。
「NSAの上層部は死海文書や原ヘブライ語の文書を解読した結果、
キリスト教と言う世界宗教の基盤は、実は遥か銀河の奥深くで生まれた
謎の旅人による来訪を、ゆがめて語ったものに過ぎなかった…こんなことを
一般大衆に知らせるわけにはいかない」 胡散臭いなあ
それが嘘でもホントでも本当に胡散臭い宗教だな >>200
久しぶりにそんなトンデモ本の話きいたww 福音ニュース
昨日Epidiolexの規制レベルが下げられて、医薬品として、処方なしでもCBDが買えるようになった
大麻取締法4条 解禁となりました!
大麻油はイエスも使用したと言われています
イエスソース
https://tocana.jp/2018/07/post_17376_entry.html
大麻油医薬品解禁ソース
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/dreamNews/detailep.php?id=0000181890
みなさんに報せてあげてください ちなみに4条が解禁されると教会でもCBDオイルを扱えるようになりますよ >>200
イエス宇宙人説に用いられるキリスト教関係の古い絵画、磔のイエスの左右上空のufo始め、その他ufo状のものは解明されているな。
あれらは太陽と月と見るのが先ずは基本だと NHKBSの幻解超常ファイルとか何とかの番組でも同じようなことを言ってたな。
この番組はフィクション、嘘、あり得ないこと、錯覚、誤解というキーワードで構成されてる内容だからなw 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
ジャップ必読! 元米安全保障局員から東電社長への手紙、決死の告発! >>218
あの番組は底が浅いからな。本当の超常現象とはもっと底が深いものである。 >>218
冷静に「教養も大切」と心して、例えば絵画の見方等にも冷静に当たれば、いたずらに不可思議!不可思議!と騒ぐこともないな。 >>222
最初から結論があって、それに導くための材料だけを集めて紹介してるだけだからね。
もっと冷静な見方があったはずという材料は、結論から外れるからどかしてるわけ。
色々な材料を冷静に紹介して、結論を視聴者に委ねることはしてないわけ。 ユダヤ教から見るとイエスは、ただの異端者なんだが。この程度の扱いなのな。
イエス自体がユダヤ教の熱心な信者だったが、肝心のユダヤ教のラビたちからは認められていない。
>>ユダヤ教のラビたちが理想としたのは、地上に天の国を打ち立てることであった。
それははるかなる道のりであろうが、少なくとも不可能ということはないし、律法を順守して生きることの論理的帰結でもあった。
ラビたちから見れば、一気に地上の世界が終末を迎え、天の国が来るというイエスの教えは、ラビたちの常識に反するものであった。
ユダヤ教から見れば、イエスは幻想を見たのであり、ユダヤの伝統の中から咲きでたあだ花であった。 ラビ達の権威化とそれに伴う堕落、ユダヤ教の儀式偏重化に伴う形骸化を見て彼等に従わない改革派のイエス
ユダヤ教のラビ達にとってはイエスは面倒な存在
何時の世も権威化した権力にとって革命は嫌悪すべきものだ イエスキリストは実在の人物か?に
イエスと答えるから話がややこしく面倒になる。 ユダヤ教の律法、戒律は、その厳格化に伴い非常に形式的、教条主義的になっていった
例えば、金曜日没〜土曜日没迄の安息日は、労働、剃髪、爪切り、二針以上の縫い物、二文字以上の書きもの、消火活動すらも禁止!
結局出来る事は「祈りだけ」…だから救助活動、病人の看護等の慈悲的な人間らしい働きもできない
こうしたユダヤ教の反人間的な「教条主義」に怒りを以ち反抗したのがイエスだった
参考文献
http://www.ozawa-katsuhiko.com/08jesus/jesus_text/jesus02.html ↑イエスの革命的な立場は謂わば「人間の為の宗教」という点に外れない、そこに立ち返る姿勢の一分かもしれない モデルになった人間はいただろう
後から泊付けの為に水の上歩いたとか北の将軍様みたいな話書いたら、
未来の人が信じ込んだんだよ 同意だな。イエス本人は実在しただろう。
しかし超能力的な奇蹟等の逸話は弟子や聖書記述者等による後付けで、イエスやキリスト教の権威付け、脚色の為のものだと思う。 イエス本人のデータが無いのだから語るに語れない。
憶測や逸話から推測しても想像が膨らむばかりでたどり着けない。
歴史上の超有名人で顔も何も判らないのは奇妙だね。 イエス・キリストの奇跡は日本で言えば空海の伝説みたいな物だろ。
宗教には、この手の奇跡についてのエピソードはつきものだが。 聖徳太子もいなかったとかいうっけ。
厩戸皇子といわれたとかいうし馬小屋で生まれたら架空にされてしまうのはキリストと同じか… 聖徳太子はいなかった、というのは
伝えられている通りの聖徳太子はいなかったという意味で
厩戸皇子がいなかったという意味ではないぞ 西洋キリスト教文化圏ではイエスが生まれたのは「馬小屋」よりもむしろ「家畜小屋」という感じ
クリスマスに飾るキリスト生誕場面の模型でも馬ではなく「牛」と「ロバ」が定番
聖書にもこの点は、明言されておらず家畜小屋を示唆する表現も『ルカ福音書』の
「初子を産み、布にくるみ飼葉桶の中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったから」というくらいのものらしい もし家畜小屋なら家畜の糞でぬかるんでる
飼葉桶も餌の食い残しや家畜の唾液でべとべとだったはず
そんな状態のもとでイエスは生まれたということになる >>240
そうだな
しかし恐らくこれは史実ではないだろう >>234
聖徳太子という称号は当人の死後に付けられたものだし
聖徳太子の本名とされる厩戸皇子という名も、母である間人皇女が厩の前を通りかかった時に産気づいたから
とか、当時は皇族の皇子は生まれた土地の名前を付ける事が普通だったからとか諸説あり
(現在「厩戸」という地名は無いが当時「厩戸」と言う土地で生まれたとの説)
確定はされていないから不明要素は多い まあ、イエスが生まれた所も日時も実際とは異なる可能性の方が高い 大工の息子という設定にも
ゴルゴタの磔刑という設定にも
無論理由がある 大工の息子でゴルゴタといったらゴルゴ13ではないか
なるほど年取らないわけだ それが理由か! loser_sのブログやばいな
確実に真理に到達してる イエスがいたかどうかよりも、
信仰によって一定の倫理が生まれ出た事が脅威だよな この世に一定の倫理なんて存在しない。
尿閉と便秘に苦しむ俺に天の倫理は見放したのか! 紀と記じゃ雰囲気が違うし、二つの血脈が共存しながらそりあって、国家を経営したり
国家にかかわっている社会は洗練されていて興味深いよなあ。 日本が天皇家の血脈とユダヤ王家の血脈が共存している国家だとよく知ってるね
表の天照の天皇家
裏の月読のユダヤ王家
実はこの裏を隠すために掲げているのが天皇であり日本という国そのもの
日本
月読
陽中の陰
日本は月 表裏のことをよく知ってるね。
ところでイエスは実在するのかね。 人物じゃないかもしれないだけで実在はするだろうね。ひとでないわけじゃ。 >>257
紀と記では文体が全然、違う。
日本書紀は小説的で猥雑で繰り返しが多く言霊的でしつこく、ユーモア、風刺、残酷などの要素混在でごった煮的で赤裸々な表現が多く下品だが面白い、古事記は詩的で文学的に?格調高く、わりとあっさりしてるような。日本書紀を下敷きにして古事記は詠まれたのかも。
日ユ同祖と言っても、顔全然違うがw
特に鼻の高さが違う。
例えば日本人は白人とのハーフを「白人みたい」とか言ってるが、正面から見ればそうでも、横から見れば鼻の高さが全然違う。 >>261
月刊ムーは科学雑誌では無かったんだね。 キリスト教について
キリスト教の神はキリストに付けられたヤーウェーが有り、本名はヤハウェーと言う。
ヤハウェーはイスラム教の第二の神らしい。
キリスト教はキリストが作り、キリストが大天使を呼び出した。キリストがイラクに居た頃のイラクの宗教はイエスタ教と言うらしい。
ヤハウェーがキリスト教の神なので、イスラム教がイエスタ教を引き継いでいると思われる。
天使について
イスラム教・キリスト教は共に転生は無かった。
イスラム教・キリスト教はイスラエル及びその周辺なので転生させる余地が無かったらしい。
今現在、キリスト教では少数ではあるが、転生させる余地があるので、転生させているらしい。(2018年、現在。)
イスラム教の魂の行き先は、良く解らないが、
1.エデン(喜びの園.eden)
2.魂に羽根を生やし天使に。
3.サデン(悲しみの園.saden)
4.地獄。
キリスト教の魂の行き先は、
1.エデン
2.魂に羽根を生やし天使に。
3.地獄。
4.天界の牢屋(消滅)
らしい。 キリストの逃亡先は、船でギリシャにらしい。
なのでレズボス島等には痕跡は無い。
キリストはフェニックスの血筋らしい。 >>265
>>266
全て間違ってる
せめて学術本をいくつか読んで基礎知識を付けてから書きこめよ >>266
キリストは舟で日本に来ている。
まだ未開人だった東北の民に教えを垂れ、偉大な王になった。
その末裔が奥州藤原氏だ。そして伊達政宗になり布教を勧めたのだ。
今も世のため正義のため日夜戦い続けてるのである。
皆で応援しよう。 Joseph and Asenethという6世紀以前に書かれた文書の内容について、イエスはマグダラのマリアを
妻とし、子供をもうけていたと解釈する学者もいる。 未来人ってこと?
未来に超科学を用いて時空間を超越して異世界をも掌握した超能力を保持するタイムトラベラー
未来人であり異世界人であり超能力者である存在が神ってこと? キリスト教のことを良く知らないで言うのもなんだが、ある個性的なリーダーが
存在したことは間違いないのではないか?
それがイエスだったんだろうと思う。
イエスのイメージは割と一定的に集約されている。
太ったイエスや黄色人種や黒色人種のイエスはなく、痩身の髭を生やした細面の30代前半
ぐらいのユダヤを含む白人の男性のイメージ。
ヤハヴェのイメージが嘘とか真とかはともかくとして、コインに刻印されてた事実が大きく
取り上げられる一方で、それに並行してイエスのイメージもリアルになってきたという感は
拭えないだろう。 アダムスキーはUFOに乗って火星に行ったらイエスがいたと発言してる。
宇宙人でタイムトラベラーかもしれない。 女性にとっては未来に賭け張る方が、繁殖が進むということだ。 >>275
背が高くて声がでかいだけの教団の広報という説もある >278
長身は声が遠くまで届きやすいし押し出しが良いので有利だわなw
おまけに声がでかくてそこそこのイケメンならぐんと有利だw 長身で筋肉質大きな声で話しイケメンで巨根だったら
目立ちすぎて足を引っ張られて消されていただろう ミーソロジーみたいな本格的な神話学がやりたいのだけれど。 だが、絵に描かれたイエスは多くの場合、痩せてはいるがそれほど長身ではない。
中には母親マリアの膝の上に横たわる死体のイエスの姿はポジションは違っていても
母親よりもかなり小柄に描かれてる有名な絵画の場合も有る。
美術史家達は大人の男が母親の膝の上に横たえられるということはまず、不可能と評しているが。