nick redfeanというジャーナリストが
「the pyramids and the pentagon」という本でこう書いている。
「NSAの上層部は死海文書や原ヘブライ語の文書を解読した結果、
キリスト教と言う世界宗教の基盤は、実は遥か銀河の奥深くで生まれた
謎の旅人による来訪を、ゆがめて語ったものに過ぎなかった…こんなことを
一般大衆に知らせるわけにはいかない」