けっきょく密教ってなんなの?
ミトラ崇拝の一種
密(mi)とはミトラの頭文字の当て字
ミトラ=ヴァイローチャナ 高校生のころ反抗期で全然勉強しなかったけど
なぜかウチに密教の本があり求聞持法ってやつを何か月かやってみたけど
大学には受からなかった。浪人して入った大学も中退して今ニート。。。
求聞持法・・・ちゃんと最後までやりきらないとダメなのかな >>12
出家して正式に伝授受けないと無理
気が狂わなかったみたいだから素質は有るかもね > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 秘密裏に宗教儀式行事をすることかな。それで能力をふるう。 教義の一部を公表しないのが密教だよ
団体の幹部が漏らさない限り内容は不明 天照大神は悪魔悪鬼悪神魔王
キリストの悪魔=天照大神
仏教の第六天魔王=天照大神
外道の悪神=天照大神
日本を内側から脅かす悪鬼=天照大神
天照大神は戦争を望み廃仏毀釈を望み光害と干害を与える悪魔そのもの
決して善神ではなく悪神の象徴
ただアメリカに殺された天照は敗北神の末路を辿り無間地獄に堕ちた 中村仁とかは密教を説いた龍樹は他の律論を記した龍樹とは別人だって言ってる
龍樹を騙ったのか、はたまたたまたま同じ名前のスーパーマンが偶然いたのか
とりあえず大乗名乗るのはやめて欲しい
仏教とオカルトを当たり前のように結び付けないで欲しい
ただただ迷惑 昔のインドで、ヨガの行者の目標はいわゆる仙人であり、これがブッダの原型。
お釈迦様は二人の仙人に学び、さらに一人で修行をした後にブッダとなったと自称した。
同時代のジャイナ教の教祖もブッダと名乗っていた。
そして、五百年後に龍樹という僧侶が中論という論を記して、これが中観派という派閥の元になる。
この前後に般若経典群が次々と記される。
そして唯識派という派閥も生じる。
この後に、インドでは仏教が衰退してヒンドゥ教が主流となるが、
このインド仏教末期に生じたのが密教。
初期、中期、後期の三つに大別されるが、初期の密教は雑密といわれ、後期の密教はヒンドゥ教色が濃くなっている。
日本に伝わったのは中期の純密とも言われるもので、
その根本経典である二つの経典は、中観と唯識を密教的に扱ったものとなっている。
密教での伝承では、教主は大日如来であり、金剛サッタに伝えられ、これを龍猛菩薩が学んだとされる。
この龍猛菩薩が後に龍樹菩薩であろうと推定されただけで、実際は不明。
両部の曼陀羅には、如来位は五座あり、その一座がお釈迦様(天コ雷音仏、不空成就仏)に相当するとされる。
密教を釈迦の教えではないから仏教ではない、とする人もいるが、
これは仏教というものを知らないで、宗派や独自の宗教に囚われた考えと言える。
「正しい仏教」を詐称するなら、せめて剃髪して衣を着て経典の一つも諳じてから言うべきではなかろうか。
因みに、グモンジホウは雑密であり、チベット密教は後期の密教を基本に他の仏教経典や、仏教伝来以前からあった別の宗教が混ざったもの。
(^。^)本来の仏教には、活仏なんてのはねーよ。(笑) NHKBSで東大寺修二会の中でも秘儀中の秘儀の儀式を生中継してたのにはわろた。 セックスが男女合一して新たな生命が生まれる最高の行為
というのが後期密教、チベット仏教
密教の完成形、最終秘奥義がこれ
男女合一して新たな生命が生まれる
理論化は男女合一まで
境地は言語化しない
子を成して何も伝えず全てを託して自分は無に至るんやで
新たな生命が生まれてそれによって無我に至ることを言語化すると、女が反発してそこまで到達できないから
あくまでも理論化は男女の合一、しかも女性性を重視させて股を開かせることにある
女は子を産む機械って認識によって女が子を成すことに反発することは、もう皆理解できてるでしょ
だから境地は言語化しない、したら崩れるからね
因果を全て子に託して、自分は無我に至ることができる
これが密教の最終秘奥義やからな
だからこそ秘密にせざるを得ないだけやからな これは一神教とグノーシス主義とまったく同じ構図だからね
グノーシス主義も、結局は女性性を上位において、子宮、産道、女性器を神聖視して、唯一神を産んだという行為を重視しているでしょ
洋の東西でまったく同じだからね 「アーナンダよ。修行僧たちはわたしに何を期待するであろうか?
わたくしは内外の隔てなしにことごとく理法を説いた。 完(まった)き人の教えには、何ものかを弟子に隠すような教師の握り拳は存在しない。
『わたしは修行僧の仲間を導くであろう』とか、あるいは『修行僧の仲間はわたしに頼っている』とか思うことはない。 常に向上に努める人は、修行僧の集いに関して、何を語るであろうか」−「ブッダ最後の旅」中村元訳
ゴータマ・ブッダは弟子に教えを隠したり内外で言うこと変えたり、もったいぶって秘密にしたりする人じゃなかった
頼るべきは、めいめいの自己である。また、それは普遍的な法に合致すべきものである。自灯明法灯明とか、釈尊は本当に人格者ですばらしい
魅力にあやかって、後世の人が発言を後から付け足したくなるのも分かるというもの >>41
じゃあ密教ってなんなの?ブッダのことばと何の関係があるの 簡単に言うとそれまでの仏教の修行方法では短期間で悟りを開けなかった。
何度も何度も生まれ変わって気の遠くなるほどの時間修行し続けないと悟りを開けなかった。
それでは非効率。もっと短時間で悟りを開いて迷える衆生を少しでも早く救う方法はないか?
ということで考えられたのが密教。 仏教といのは、釈迦族出身のブッダの教え、という意味ではなく、
当時のインドのヨガ行者の到達点を「ブッダ」と言いまして、
このブッダの教えとして、釈尊が説かれた教えです。
なので、ジャイナ教教祖も「ブッダ」と言われますが、ジャイナ教の教えは、仏教とは別物となります。
つまり、釈尊の教えの系譜にあれば、それは仏教となります。
故に、大乗仏教では様々なブッダが説かれてます。
初期の経典でも釈尊は、「ブッダはー」と、説かれており、「私はー」とは説かれなかったわけです。
帰依するのが「仏、法、僧団」なのも、釈尊に帰依するのではなく、教えが尊いとされた為です。
そして、密教、特に中期の密教では、大日如来が説かれた教えとされます。
この教説である大日経、金剛頂経は、中観と唯識の思想をベースにヒンドゥーなどの儀式をアレンジしたものです。
因みにチベット密教は後期密教を基本にボン教などを混ぜたものです。 >セックスが男女合一して新たな生命が生まれる最高の行為
>というのが後期密教、チベット仏教
だけじゃなくて身体自我説に基づき即身仏になることが目的。
ゆえにアスラ(阿修羅)の奥義が密教であると言える。 ヨーロッパに男性と女性が性行為をしてそのエネルギーで霊的に覚醒する秘術があったらしい
キリスト教が広まっていく過程でその宗教的な教えが消されてったらしいけど、テンプル騎士団やシオン修道会が復活させて秘密結社内部で密教みたいにまもり受け継がれながら伝承されていった >>47
はっきり言うとヒンズー教徒を取り込もうとして
邪悪とされた魔法(真言)を取り込んだのが中期と後期の密教なんやで。 81名無しさん@恐縮です2021/12/27(月) 18:06:10.38ID:UG5Pd8Ld0
家具量販店「IKEA」のCMがネット上で賛否「女性を奴隷扱い」「価値観の押し付け」
//news.yahoo.co.jp/articles/49d90fbf55dcf887979cd3fbd4c07753f1a073ab
【IKEA】「女性を召使い扱いしている」イケアのCMに批判の声 テレビ鑑賞する父娘に母が食事を運ぶ [鉄チーズ烏★]
1鉄チーズ烏 ★2021/12/27(月) 19:22:55.66ID:CAP_USER9
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640600575/-100 端的に言えば大乗仏教にインド土着のヒンドゥ教の影響を受けて成立したもので7世紀頃ベンガル地方で発展した仏教の一形態
中国、日本に伝わった仏教各宗派は総じて密教の影響を受けているのではないかと思われる > そして、密教、特に中期の密教では、大日如来が説かれた教えとされます。
どういうことですか まあ神秘主義や呪術的方法論を強くとりこんだ宗派だな
傾向として個人の覚悟より神や人民などの広い対象に悟りをもたらすことで世界は良く変わる的な教えがクローズアップされる シャツの胸元を大きくあけて…小室圭さんの米NY州司法試験2日目の様子を英紙が続報
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645843927/-100
1Anonymous ★2022/02/26(土) 11:52:07.46ID:CAP_USER9
347名無しさん@恐縮です2022/02/25(金) 05:33:55.77ID:UeLKSphm0
小室圭さん ポニーテール姿で弁護士資格試験を再受験 英デーリー・メールが報じる
//news.yahoo.co.jp/articles/6e88cc2dc60b3750727066b5ee0c4d5926ff4838 密教は天才にしか扱えない宗教だからな
凡才には理解できない それ宗教って言葉と矛盾してるよね
レスする前に気づけないか? >>61
横からだが
お前が宗教を何だと思ってるかによって変わるんじゃね?
宗教を凡人による凡人のものだと思い込んでるなら
その理由や根拠は? 何を言ってるかわからんがそもそも汎用性への落とし込みと否定を繰り返さなければならないものを
片寄った立場から一方的にこうだという時点でおかしいですねという話なんだが >>44
密教はRTAグリッチあり勢やな
浄土真宗はプレイ動画で充分勢
出家僧は攻略ガチ勢
在家信者はエンジョイ勢 台密と東密の方向性の違いを無視してる件
>>39
真言立川流 >>39
今のチベット密教はリアル性行儀式は封印され、観念上のものに昇華されてる ゲルク派はそうらしいけど、二マ派みたいな古い宗派でも性に関しては観念的なものに昇華したのか 嘘に対するハードルが低いのはなんなんだろね
いろは歌は弘法大師が広めた、あの泉もこの泉も弘法大師が湧かせたとか
近所の寺は1540年に空き寺になってそれ以降に真言宗の坊主が住み着いたって空き寺を管理してた寺の記録があるのにうちは1100年代開かれたって最近言い始めた 普通に考えれば権威付けのための仮託
神秘主義的見地で言えば、たとえ事実でなくともそうだと信じることが力の源泉になる
マリア信仰とか大師伝説、太子信仰なんかは
基になる事実さえないが一定の効果を持っている 市史とか編集したりする立場からすると事実への尊敬の無さにビビる限りなんだが…
例に出すとある村は他の宗派の仏壇形式ばっかりで戒名からも宗派違うってわかるんだが、この村は古くから密教が根付いてて…とかここに平安時代に来た伝説のある天皇関係者にこの寺の名前を付けられた…とかお前自坊名変わったの戦国時代やろって
全然年代の違うことを平気でプレートとかに書いてるのは笑って許せって話になるのか 密教自体が劣化して鎌倉あたりで浄土信仰に落ちていくし
もうブッダの教えに反するよ まあ仏教史の中で密教は混淆的な立ち位置だよね
本地垂迹説の先鋒とでもいうか 東のミトラが密教もなにも中央アジアでミトラ(ミスラ)に出会うんだよね
仏教でいう弥勒菩薩。
つまり大乗仏教ってのはゾロアスター教と出会うことで完成するんだよ
そもそも仏教に「浄土」という発想がまず無かった
ヒンズー教(当時はバラモン教)にとって敵であるゾロアスター教に中央アジアで出会う。
ミスラとはアスラの事。阿修羅ね。 >>74 神祇不拝もしょせん親鸞の仏陀への片思いか
でも浄土真宗はまだましで、日蓮宗系はもはや仏教から独立した宗教とみなしてもいいような
そこだけで独自の聖地を持って用語解釈をして無数に分裂して一つの世界を作ってる 華厳経はゾロアスター教の影響を示唆する説が多い
まあゾロアスター教徒の取り込みと仏教への改宗が寺院の発掘でも判明してるし妥当な線じゃないの 明王って上座部仏教には居ないの?
あれほぼアスラ系の仏だよな? そもそも上座部仏教は呪術的要素はかなり薄い
個人の覚悟を重視するのでそのための技法や教えに特化しているし
在家向けの宗派も多い
北伝仏教の衰退は自業自得と思ってるふしがあるね
https://j-theravada.com/ 北伝仏教ってチベット密教以外ものの見事に衰退してるしな
あ、でもベトナムだけはそうでもないのかな?
なお、日本は葬式仏教の道へ 明王どころか如来や菩薩の存在も無い
釈迦があるのみで出家者の修行の段階をあらわす概念として菩薩や阿羅漢がある >>81 日本仏教の衰退はここ70年のことだと思う
北伝地域がたまたま第二次大戦後の共産化か物質文明化の強い地域にかかったのが衰退の理由?
パラグアイの日系人入植地あたりだと案外まだお経を諳んじてる中高年が多かったりするのかな >>83
日本は神道・仏教で99%(でも葬式仏教。仏教と呼べる代物かすら怪しい。別名「多神教キリスト教」)
中国は15%(ほとんどがチベット密教で平野部にはほとんどいない)
韓国は18%
ベトナムは80%(ちなみにカトリックは10%)
モンゴルは95%が仏教(チベット密教、わずかにカザフスタン国境付近にイスラム教徒がいる)
北朝鮮は宗教自体が禁止で0%(金一族信仰)
ブータンは大乗仏教が国教なので建前上100%(実際は90%ほど)
ネパールは20%(そもそもブッダガヤに近い)
インドはなんと1%
ということで北伝仏教ってモンゴル・ベトナム・ブータン以外ほぼ滅んでる >北伝地域がたまたま第二次大戦後の共産化か物質文明化の強い地域にかかったのが衰退の理由?
それもあるけど道教や神道の方がはるかに強かった、んだろう
だって共産化ならベトナム仏教とモンゴル地域のチベット密教は滅んでないとおかしいし
そうそう台湾は仏教徒が0%に近いよw
意外にもラオスが上座部仏教から大乗仏教に切り替わってる貴重なエリアだよ。
中国国境付近だけど
密教、つまり真言という名の魔術信仰はやっぱ通じないんだよ 世界的に宗教が衰退する中で日本仏教は特に葬式以外での社会との接触をほぼ絶たれている状態
神道は産土神としてまだ社会的な接触が多い分まし
本来はある程度衰退するとISISみたいな原理主義的な回帰運動がはじまるのだが…
日本仏教は回帰しようとすると大問題がな > そうそう台湾は仏教徒が0%に近いよw
大人気の台湾ホラーである呪詛は台湾密教がテーマだろ
なぜ嘘をつく 檀家寺と祈祷寺の別を理解してるのだろうか
修験道は仏教じゃないとか考えてそうだし 修験道は仏教かって言われるとなあ
仏教の皮被った山岳信仰で神道の方が思想的には近そうなのが 本山修験宗
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%B1%B1%E4%BF%AE%E9%A8%93%E5%AE%97
本山修験宗は、天台宗の流れをくむ修験道の一派。聖護院を総本山とする。
修験道の包括宗教法人である。開祖は「役行者神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)」としている。
本山修験宗は神社も包括しており宗教法人格を有する神社も4社属している。
>本山修験宗は神社も包括しており宗教法人格を有する神社も4社属している。
>本山修験宗は神社も包括しており宗教法人格を有する神社も4社属している。
>本山修験宗は神社も包括しており宗教法人格を有する神社も4社属している。 チベット密教も修験道も古代インド哲学としての仏教からかけ離れた存在なのは確かだな
しかしながら仏教の系譜の末にあることは誰も否定できない つーか明治のときの例のクソ政策の影響で
潰されたから陰陽道や修験道は別の宗教の傘下に入らざるを得なかった
いずれも土俗信仰と神道密教陰陽思想のちゃんぽんとして成立してたんで仏教じゃないね
日本酒を使ったカクテルがこれ日本酒ですっていえないもんよ。カクテルがカクテルであることを否定されたらもう存在価値ない >>85
台湾の仏教人口かなりあるみたいだけど
中国に忖度している情報でもみたのか? 台湾は仏教30%、道教45%なんだってさ
カトリック1%、プロテスタント2% 日蓮正宗に比べればまし、なのかな?
あそこははっきりと日蓮が本仏、釈迦は末法の世ではもはや過去の仏みたいな扱いだし
宗祖がほぼ教祖みたいな扱いを受けるのはどの宗派でもそうなりがちだけど、ここまで言い切るか
しかも自分とこからの分派を含む他宗派にケンカを売りまくり 日蓮宗は宗派毎に教義差すごいし
ちゃんぽんもすごいし
仏教の皮被っただけになってるところ多いでしょ 日蓮宗は神様祀ってる寺院も多いね
柴又帝釈天、江戸三大鬼子母神、江戸三大毘沙門天、下谷摩利支天、松ヶ崎大黒天、最上稲荷など 七面天女
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E9%9D%A2%E5%A4%A9%E5%A5%B3
七面大明神(しちめんだいみょうじん)は、七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神。七面天女は当初、日蓮宗総本山である身延山久遠寺の守護神として信仰され、日蓮宗が広まるにつれ、法華経を守護する神として各地の日蓮宗寺院で祀られるようになった。その本地は、山梨県南巨摩郡早川町にある標高1982mの七面山山頂にある寺(敬慎院)に祀られている神で、吉祥天とも弁財天ともいわれる。伝説によると、日蓮の弟子の日朗と南部實長公が登山して、永仁5年(1297年)9月19日(旧暦)朝に七面大明神を勧請したと言われている。 即身仏ってたぶんアスラ系のヴィローチャナが得た奥義を取り込んだものだと思う
身体自我説って奴ね。 補陀落渡海という例もあるし
なにより密教の伝来元の中国では行われていない
教義にあるわけでもない
弥勒浄土信仰が絡んでいる
上記を踏まえて即身成仏を考慮するとおそらく雑密と地域限定的な土俗信仰のあわさった結果ではないかと推測するが >>106
チベットでは行われているよ
しかも密教だけだよ、即身仏は
しかも弥勒ってミスラつまりアスラの事だしね
しかもミスラ(ミトラ)はアスラ系の神のナンバー2やんけ(当然1位はヴァルナで西だとアフラ=マツダになる。ペルシャでは恐れ多くてヴァルナを「主」(アフラ)と呼ぶようになった) というか敦煌にも即身仏が見つかったので
中国に即身仏は居ないというのは大いに間違い
どう考えてもインド経由で身体自我説は伝搬した ヒンドゥー教化した仏教です。
インド仏教衰退期にヒンドゥー教を取り入れて発展したものが密教ですから
多数派宗教の中で少数派が生き残るためにそのような宗教が登場する事はよくある
イスラム教化した拝火教とか
ブードゥー教のようにキリスト教化した原始宗教とかね ://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/2chse/1670024543/l50
一般に仏教は大乗仏教と上座部仏教が二大宗派であり
密教は大乗仏教の一派とされるが
しかし密教は、仏教の中でもかなり特殊な思想で成り立っている宗派であり
釈迦が否定した苦行や呪術的な事を認めているし。
仏の捉え方も他の仏教とは違うものだ。、
密教とその他の仏教と分けられるくらい特殊な宗派だよ
まあ、大乗仏教と上座部仏教に加え密教の三つに宗派がわかれると言ってよいくらいだな >>43
秘密、秘密言ってるけど全然秘密じゃないよ
経典あるんだし
西洋で言う「魔導書」みたいなもん
密教の真言(マントラ)ってまんま呪文の事
つまり魔術教
要は免許皆伝みたいなもん
日本に例えると甲賀忍者みたいなもん
よく免許皆伝書を渡すじゃん
一緒だよ この場合の秘密というのは
言葉に出来ない、言葉で伝えられないという部分を指す
呪文を唱える際のイメージとかそういう細部は公表しとらん
ついでに言うと魔導書なんて言葉はバカな翻訳家の造語 仏陀最後の旅「私は言うべきことは言い、語るべきことは語った
これはつまり釈尊は衆生に嘘を付いたということだ、衆生全てに秘密にしてたわけだから 仏教の二大宗派
大乗仏教(北伝仏教)と上座部仏教(南伝仏教)だが
密教の教義はそのどちらからみても特殊なものだ
仏教衰退期になったインドで、多数派宗教のヒンドゥー教を取り入れる事で
生き残りを図ったのが密教だよ
苦行やタントラを重視するなど、仏教では考えにくいヒンドゥーの思想だ
大日如来の捉え方もヒンドゥー教のヴィシュヌ神の捉え方と同じだし 大日如来ってヴィシュヌじゃなくてアスラ王ヴィローチャナじゃね?
そもそもヴィシュヌはあんな装飾品だらけの恰好じゃない >>121
大日如来は宇宙の中心であり。
諸仏は大日如来の毛穴から伸びる毛の先のようなものだ
この他の仏にはない、大日如来の解釈は
ヒンドゥーにおけるヴィシュヌ神のそれと同じと言っているわけですが そもそもヒンドゥーにおいては主神級はだいたい同じことをどいつも主張しているので
こいつは特定の神格によるものではなくインド思想の根底にあるものと考えるべき >>123
それはヒンドゥーの事でしょう
少なくとも大乗仏教でも上座部仏教でも、そのような捉え方をしてないのではないですか。
大乗仏教の「空」の思想とも明らかに違いますし アートマンを永遠にさせる事がバラモン教の教えだぞ
真我と言って
仏教は無我で万物流転という発想だぞ >>122
ヴィシュヌ神の第9のアバターがブッダなのは
ブッダが嘘のウパニシャッドを教えることで仏教徒(当時の仏教徒はアスラと罵られていた)を地獄に落とすという謀略なのですが
ちなみにヴィシュヌは宇宙の中心じゃねえよ
それはブラフマー
だから大日如来は間違いななくアスラ王ヴィローチャナだよ 因果を保証するのがアートマン
それは未来に渡っては保証されないだろ、縁起ってことは外縁があることによって成り立つんだから、という指摘をしたのが仏陀
永久機関なんてありませんよ、と言ったんやね >>127
仏陀がヴィシュヌの化身とされているのは、仏教の教義を否定しつつ
仏教徒を取り込むためだろ。
仏教の教えはヒンドゥーの根幹を否定するだけに受け入れる事はできないが
仏陀をヴィシュヌの化身とすることで、仏教徒側の顔も立てて改宗し易くしたのだろう 永久機関は無くとも、永久機関を求めるロマンは存在していいんだよ
テスラ缶みたいなやつ というかチベットに逃げて来た、が正解だな
厳密にはブータンもだけど >>136
そもそも立川流云々はデマだぞ
そしてもととなった集団が使ったのは中期雑密と土俗信仰とおそらくは北斗信仰が混じったもんで時代的にも関係ない >>110 もはや仏教の儀式を逆回りでやってるだけ?のポン教もか
神道も江戸時代に国学が起こらなければ仏教に完全に同化されてたのか ヨーガってそもそも身体自我説だし
インドラが見出したバラモン教の奥義「真我=アートマン」という奥義は実は間違いだったという意味では?
だってインドラってその後没落していく神様だもん
逆に密教はどっからどうみても身体自我説だよ
死装束をバラモン教は否定したけど仏教は肯定したんだね
特に密教は
死装束は帯に真言を入れるし紙冠(三角形の奴ね)は宝冠を意味する。
地域によっては6文銭も入れるのだとか >けっきょく密教ってなんなの?
アスラ神族の奥義の教え
つまりゾロアスター教
弥勒とか居るし >>140
>だってインドラってその後没落していく神様だもん
今や柴又で赤ちゃんに産湯をさせてあげる存在かw
「帝釈天で産湯をつかり」 密教系宗派は秘仏にしている理由についてどういう公式見解を持ち合わせてるんだろう
実際浄土系宗派にはほとんどないし、秘仏ってまったくもって仏教的じゃないと思う
神道の影響らしいけど、「神仏習合で何が悪い!」と開き直るのかな。 なんちゃってサンスクリットもどきの日本生まれの陀羅尼ってあるのかな とりあえず南無不動明王というのぼりはあるお寺のをテレビでたまたま見た(ブラタモリだったか) 密教はただの糞カルト糞大日如来殺しは英雄
英雄ギルガメッシュは大日如来バラバラに切り裂く
英雄ヘラクレスは大日如来叩き潰す
悪魔大日如来滅殺悪魔大日如来滅殺 >仏陀がヴィシュヌの化身とされているのは、仏教の教義を否定しつつ
>仏教徒を取り込むためだろ。
違うと思う。ヒンズー的には仏教徒・ジャイナ教徒は「地獄に落ちるアスラたち」なので 仏教徒に関しては一時期数が多すぎたので取り込む以外の手はなかった
建前なんか真に受けるな 今でもインドの人名にアミターブ(阿弥陀)やシッダールト(悉達多)ってあるな そもそもブッダガヤの近所に「アスラ族」という史実上に居たアスラを知らないのかね
間違いなくブッダが息子にラーフラと名前つけたのは守護神としての意味だよ >>157
それはないね。だってシッダールタって「王子様」やないけ
ただしカースト制度の否定は行った
でもシッダールタって女性差別してるのよ? 阿修羅系のゴミ大日如来
悪魔阿修羅はシバきたおすべき敵 大日如来は宇宙を支配するとんでもなくえらい神様なんだが アフラマツダー=最高神にして光の神
アスラ→インドに行ったら悪魔に零落した神族(それでもマハーバリなどは除く)
阿修羅=仏教世界で一部名誉を回復してもらった修羅道の主
大日如来・弥勒菩薩=本来は天部に居るはずの阿修羅の真の姿を表現した姿
ミスラ・ミトラス=弥勒菩薩が西方世界に行った時の御姿 アフラ・マズダー=悪魔にして災厄、シヴァ神に破壊される程度の雑魚
大日如来=悪魔にして最悪、アノス王に殺される程度の雑魚