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徐福=徐市(徐フツ。、、、フツ主神/フツ御魂神)/彦福。
徐市(フツ)さま。福の文字がお好きだった事から自らの名にしました。=徐福。

中国の史記には始皇帝を二度も騙して、巨万の財宝、財貨と共に前後併せて五千人の童男童女、あらゆる職業の熟練者に(こっそり?身内の者たちを紛れ混ませ)
日本列島に言った事が書かれて、
二度目の渡航は、、
、、、行きて還らず。風聞では広い領地等を得て彼の地の王となった。云々。


一度目の渡航では渡航の一年前に事前工作に
ホヒとヒナドリ(現、出雲国造家の祖)を出雲王国の王の下に送り、財宝ほか珍貴な貢ぎ物をする等して出雲王国から渡来許可を取り付けます(直ぐ連絡員が徐福らの居留地に渡来許可を伝えに向かった)。
ホヒ親子はそのまま出雲王(オオナモチ)の近習(スパイ/諜報活動)として召し抱えられました。

やがて、石見の五十猛海岸に大船団が来航して徐福が引率する二千人が上陸。
そこに居を構えました。