>>91
昭和58年頃だけど、大分市の戸次近くの河原に夫婦のルンペンが小屋掛けをしてて、その小屋に地元の子供たちでロケット花火を撃ち込んで遊んでたら、浴衣みたいなのを着たルンペンが居合術に使うような長い刀(鞘は黒で柄はかなり使い込まれてる感じの)を腰に指して低い姿勢で飛び出してきてロケット花火を抜き打ちにしてパッと鞘に納めたのを見た。
その夫婦は夏が終わった頃に何処かへ行ってしまった。