突然思い出した夢の話
弁財天と宇賀神が何故か頭に思い浮かんで
昔おもむろに書いた夢日記をそれで思い出したから
書いてみる。 獣?きつね?に男が言う
置かれた肉を1日1つのみ、食べろ
血の香りを思い出して人間を食おうとするな
獣?きつね?に警告する
脅してるかんじ
妹も母親も封印してきた?とか
元の場所に帰した?とかいう
いま存在している場所に居ない
(マイナスなイメージはない) 男はわざ脅す感じ
陰で聞いてる人達がいる
やっぱり罠だった試しだった
大勢は獣を待ち構えてた
男は全て見通してる感じ
獣に言った?逃すために
(考えが後から頭に入ってくる)
見逃された獣
飛行機?みたいなもんに乗って免れた獣 狭い崖道を降りると
守ってきた池の水が全て無くなっている
草の中?黄金っぽい黄色い稲の中にある池?
池の水が全てなくなっている
もう一人男がいる。付き人?みたいな
神?が見ると大切にしていた
池の水がまるごと封印されている
池の中には長い棒?杖?を筆頭に
結界が張り巡らされている
存在するのに結界で見えない池の水
池の水を無くしたのは誰だ!
男は怒ってはいないけど気迫ある感じ
目を見開いて大声で天に向かって言ってる 神様の夢?池なのか泉なのか湖なのか
山の中?山がへこんでできたくぼみみたいな
山頂のちょい下にある池みたいな
稲っぽい草 封印された場所
あるけど見えない水 瀬織津姫 ↑で終わる謎の夢日記
何だろうすごく気になるけど
まぁいいか寝よう 狭い崖道を降りると
守ってきた池の水が全て無くなっている
草の中?黄金っぽい黄色い稲の中にある池?
池の水が全てなくなっている
もう一人男がいる。付き人?みたいな
神?が見ると大切にしていた
池の水がまるごと封印されている
池の中には長い棒?杖?を筆頭に
結界が張り巡らされている
存在するのに結界で見えない池の水
池の水を無くしたのは誰だ!
男は怒ってはいないけど気迫ある感じ
目を見開いて大声で天に向かって言ってる