三種の神器をぶっ壊したらどうなんの?
別に本体は物理的なものではないので
形代が壊れても問題ないという建前になってる
そうでないと壇ノ浦で詰むからね >>1
そもそもそれ(三種の神器)の1つが壇ノ浦に沈んでるのですが、何か? そりゃ毎回代替わりしてるでしょ
永遠に続く昭和という懐かしいネタを実現してたら怖いよ それで「本物の三種の神器じゃない!」とか言ってコンプ持った天皇が居て源氏に倒された奴がいたよな? ただ、草薙剣はのり代とは言え熱田神宮に行った信長がご神体の草薙剣に祈ってから桶狭間で勝利したからのり代でもパワーあるぞ
文字通りの下克上だし のりしろって何を貼り付けるんだ?
合体三種の神器ってか 3種の神器なんて神社とかに祀ってある奉納品だぞ。鏡、勾玉、模造刀。天皇が祭事のとき用いるらしいが宮内庁の職員しか詳細知らんよ ぶっ壊しても天罰とかバチは無いよただの物だしね
器物損壊罪で捕まるだけ人のもの壊したら当然 >>2
壇ノ浦で沈んだ草薙剣は形代であって
神話時代から続く現物は熱田神宮に残ってるよ 結局、ヤマトタケルは伊吹山の神(白猪〈『古事記』〉[138][139]、大蛇〈『日本書紀』〉[140]、八岐大蛇の化身とも[141])によって病を得[142][143]、
大和国へ帰る途中で、最期に「剣の太刀、ああその太刀よ」(記)、もしくは「孃女おとめの、床の邊べに、わが置きし、剱つるぎの太刀、その太刀たちはや。」と草薙剣を呼んで亡くなってしまった[144][145][146]。
その後、ミヤズヒメは夫(ヤマトタケル)と草薙剣を祀り[147]、これが後の熱田神宮となった[148][149]。
天智天皇の時代(668年)、新羅人による盗難に遭い[150][151]、一時的に宮中で保管された(詳細後述)[152][153]。
天武天皇の時代(朱鳥元年、686年)、天皇が病に倒れると、占いにより草薙剣の祟りと判明[154][155]。
神剣は再び熱田神宮へ戻された[156][157]。だが天武天皇は回復せず崩御した[157]。
平安時代末期の寿永4年3月24日(1185年4月25日)、壇ノ浦の戦いの際、二位の尼が安徳天皇とともに形代の宝剣を抱いて入水する[13]。
宝剣(形代)は関門海峡に沈み、失われた[34]。
朝廷と源氏軍は宝剣(形代)の捜索を行い、寺社に加持祈祷を行わせたりもしたが、結局見つからなかったため朝廷は伊勢神宮より献上された剣を「草薙剣(形代)」とした[13][35]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%8F%A2%E9%9B%B2%E5%89%A3#%E4%BA%BA%E4%BB%A3 三種の神器がないと皇位継承ができないということで
昭和天皇は連合国に神器を奪われるのを恐れていたとか >>15
実際に議論されたことはないだろうけど神器の所有者は国家国民そのものなんじゃないの 皇室経済法で「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」とされてるらしい 僕を…こんなんにしてっ…許されるとでもっあっ…思ってんのっ? 大昔の皇族の誰かさん達が
献上された品々の中から
気に入ったものを三種の神器としただけでしょ
大陸由来のものとか紛れてそうだわな?w 大昔の皇族の誰かさん達が
献上された品々の中から
気に入ったものを三種の神器としただけでしょ
大陸由来のものとか紛れてそうだわな?w 非公開なのは
【どっかからの貰いもん】
なのがバレるからだったりして?w 古墳時代から伝わってるとしたら勾玉と銅鏡と鉄剣なんでしょう?
当時の日本人には珍しくて宝物だったんだろうけど、材質的には大した物じゃない
純金製の親魏倭王印や漢倭奴国王印の方がお宝というにふさわしい
ラストエンペラー溥儀が日本に来た際に三種の神器のレプリカをもらったのだが、こんな質素な物をありがたがってる民族に支配されてることを嘆いたそうな 古墳時代から鉄剣が伝わってると思ってる時点でペラっペラな知識で語るね 鉄器は弥生時代から伝来してますよ。鉄剣もいつからあるのか知りませんが古墳時代には↓の七支刀がありました。
七支刀(国宝)
百済王より献上された剣
『日本書紀』の神功皇后の巻には「神功52年に百済の王が倭に七支刀を献上した」という百済の史料に沿った内容の記事がある。
神功52年は252年で、百済史料では“干支2運=120年”を繰り上げる説があり、修正すれば372年となる。
奈良県石上神宮に実物が伝わる
その七支刀の実物とみられるのが、奈良県の石上神宮が所有する「七支刀」だ。
百済王の世継ぎが倭王にもたらした宝刀で、銘文には369年制作とあり、『日本書紀』の記事と符合する。
石上神宮の七支刀は、身の左右に各3本の枝刃を段違いにつくり出した鉄製の大刀。
全長74.8cmで、刀身の棟には制作年も含め、表裏合むねわせて約60文字の銘文が金象嵌で施されている。
実用的な鉄剣ではなく、祭祀や儀式に用いられたものとみられる。 そこじゃねーよ
一般的に神器は銅製であると言われているだろうが 勾玉=石製
鏡=銅製
剣=鉄製
八尺瓊勾玉は、縄文時代から日本列島で作られてきた勾玉であり、その技術は日本発祥なので、唯一天皇自身が保持する。
八咫鏡は、反射光に天照大御神が映る魔鏡。
漢から技術が齎された。
天叢雲剣は、刀身に叢雲模様がある、ダマスカス鋼の剣。
黒竜江から越国に渡来したオロチ族を討伐して手に入れた。 天叢雲剣の継承、保存をされてる方の話を
京都大学の生徒から聞いたことがある
何一つ確実な事が言えないので
ただの噂話でしかないのだが 話の内容が何も書かれてないのに
そんなの嘘とか・・・w >>29
溥儀ってそんなバカだったの?
日本に持ち上げられて悦に入るわけだわ