悪魔学・魔女研究
悪魔や魔女に関して語り合って研究しましょう！
かくいう自分もまだまだ素人なので幾つか疑問があります 質問の下のAとかBとかっていうのは自分なりに考えた可能性です
①サバトでの料理については「非常に美味しい」という意見と「めちゃくちゃ不味い」という意見の両方を見かけるがどちらなのか？(乱交についても同様)
また、後者である場合は魔女たちはなぜ料理も不味くて乱交も苦痛でしかないのにサバトに出席するのか？
A：前者
B：後者。その苦痛に耐えることで悪魔への忠誠を示しているから(変な例だけど、彼女が彼氏への愛を示すために精液を飲む的な)？
C：後者。単純にサバトに出席しないと悪魔に怒られたり何らかの不都合が発生するから
②悪魔と契約した魔女は信仰の報酬として悪魔から悪霊/使い魔を貰うが、この悪霊というのは極めて堕落した存在であるためその身体からは常に粒子が流失し続けている。そのため悪霊の実体化状態を維持するために魔女は”悪魔の乳首”(=”魔女の印”)から元素の素となる血を分け与えなければならないが、これを怠った場合その使い魔はどうなるのか？
A：使い魔がその身体を保てなくなると、その存在自体が不可逆的に完全に消滅してしまう(=完全に死亡する)
B：吸血不足によって身体が保てなくなったとしても肉体を失って霊体になるだけでまた必要になったときに血を与えれば再び肉体を取り戻す(血が必要なのは実体化するために必要というだけであり生きるのに必要という訳ではない。一時的に肉体を失うだけで霊体としては特に消滅せず存在したまま)
③何故使い魔は小動物などの姿をとるのか？
A：使い魔が魔女の乳首から吸って得られる元素量は大した量ではないため、少ない元素量で身体を構築できて且つ人間界に溶け込めるものがたまたまうさぎやネズミ、蝶などだった。これより多くの元素(血)を主人の魔女から取ろうとすれば魔女の命に関わるため小動物以上の大きさのものになれない。
B：単純に隠密行動やスパイ活動に使うのにそういう姿が向いていたからそういう姿になっているだけで、なろうと思えば人間の姿にもなれる。 ④魔女が契約する悪魔というのは具体的に誰なのか？(ここでは悪魔の頭領を便宜上サタンとしている)
A：サタンの配下の下級悪魔？悪霊？がいっぱいいて、そいつらと1対1の関係で契約している つまり複数の悪魔と契約したりはできないし逆に同じ悪魔と複数の魔女が契約することもできない
B：サタンの配下の下級悪魔？悪霊？がいっぱいいて、そいつらと契約する 一人の魔女が複数の悪魔と契約するということは可能だが、逆に同じ悪魔と複数の魔女が契約することはできない
C：サタンの配下の下級悪魔？悪霊？がいっぱいいて、そいつらと契約する 一人の悪魔が複数の魔女が契約するということは可能だが、逆に一人の魔女が複数の悪魔と契約することはできない
D：サタンの配下の下級悪魔？悪霊？がいっぱいいて、そいつらと契約する 一人の魔女に対して複数の悪魔が契約することもあるし逆に一人の悪魔が複数の魔女と契約することもある
E：魔女はサタンを含めて上級下級関係なくどの悪魔でも契約の相手に選べる ただし契約は1対1で複数の悪魔と契約したりはできないし逆に同じ悪魔と複数の魔女が契約することもできない
F：魔女はサタンを含めて上級下級関係なくどの悪魔でも契約の相手に選べる 一人の魔女が複数の悪魔と契約するということは可能だが、逆に同じ悪魔と複数の魔女が契約することはできない
G：魔女はサタンを含めて上級下級関係なくどの悪魔でも契約の相手に選べる 一人の悪魔が複数の魔女が契約するということは可能だが、逆に一人の魔女が複数の悪魔と契約することはできない
H：魔女はサタンを含めて上級下級関係なくどの悪魔でも契約の相手に選べる 一人の魔女に対して複数の悪魔が契約することもあるし逆に一人の悪魔が複数の魔女と契約することもある I：魔女は上級下級関係なくどの悪魔でも契約の相手に選べるが、必ずサタンとは契約しておかなければならない サタンと契約していればそれ以外の悪魔とは何人でも契約して良いし、誰とも契約しなくても良い
J：魔女が契約するのはサタンオンリー つまりサタンは全ての魔女と契約していることになるし、あらゆる魔女はサタンとだけ契約していることになる
K：魔女はまずサタンと契約し、その後もう一人の悪魔と契約できる(契約の順番は前後する) 魔女は最大でサタンともう一人の悪魔の合計2人の悪魔とだけ契約でき、サタン(もしくはもう一人の悪魔)の一人とだけ契約しても良い
L：魔女はまずサタンと契約し、その後もう一人の悪魔と契約する(契約の順番は前後する) あらゆる魔女はサタンともう一人の悪魔の合計2人の悪魔と契約していることになる
⑤悪魔との契約の代償は魂を売ることだというが、悪魔に魂を売ったことで悪魔側になんのメリットがあるのか？その魂を使って悪魔は何ができるのか？
A：悪魔の世界では魂が通貨になっている 或いはトロフィー・勲章のような扱いで、持っている魂の数が権力や地位に関わってくる。
B：魂の存在自体が何かメリットを及ぼしている。例えば魂が非常に美味であったり、魂をいっぱい集めるとより強大な力を手に入れることが出来たり、など(魔女がサタンとしか契約しない場合、魂はサタンが独り占めしているのか？悪魔の働きに対する報酬としてサタンが悪魔達に渡しているのか？)
C：魔女の忠誠心の担保として貰っているだけで本当に何の実利もない。 悪魔大日如来
悪魔アフラマズダー
悪魔ラー
悪魔ヤハウェ
悪魔マルドゥク
悪魔鳥神 鳥は悪魔
鳥の化け物＝孔雀明王迦楼羅ジズ八咫烏は悪魔 たしかインドでは、アフラマズダ悪魔だな
中東では、アメンラーが悪魔だな
最高神でも、悪魔であるのは面白い いろんな悪魔がいる
中でも鳥類悪魔は無間地獄逝きじゃ 妖怪は奇形や奇病持ち
鬼は外国人
悪魔は精神病
そういう事でしょ？
悪魔憑きなんてただの気の触れた精神病だと思う
中世の科学力なんてそんなものだ 
