【松井五郎の】作詞家・井筒日美【元・オンナ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
( ^ω^)_凵 どうぞお好きにお好きなことをお好きな分だけ。 つなぐ手と手に生まれた希望で
消えない虹を織り上げて
二度とない今をあなたと重ねたいの
夢遥か あなたが生きてく
その道とここは繋がってるから
世界中の孤独を抱いても
安らぎであなたが包まれるなら倖せ
あなたと出逢い 私の夢は始まった
命ある限り燃やして終わりなきまほろばへ
同じ覚悟に波間を駆けた
出逢いの日記めくるたび
遠ざかる追憶(おもいで)は哀しみも憧れに染め変えた
消えない願いに連れ添う影が
不安な心映しても
あなたからはじまった物語どこまでも羽ばたいた 雨は若葉の色を濃くする
涙も愛を深く染めゆく
出逢える前に戻れてもまた
今ある孤独迷わず選ぶ
永遠も追い越すほどの
一秒のきらめきを重ねたふたり
寄り添うより深い海へと溶けあった
あなたがくれた物語
ひとかけらでもなくせない
分かつ痛みも愛しくて
たとえ届かぬ願いでも
見えない月を信じるように恋におちた
あなたと出逢い弱い自分ゆるせたの
生きることは夢みること 私が私であるため
夢は命 愛は鏡
逢えないほどそばに触れる
あなたの記憶そのひとかけらが
いつでも私のすべて 57 :Track No.774:2013/01/26(土) 22:34:41.04
デビュー前の新人作詞家の卵を美味しくいただく松井五郎はさすがだな 61 :Track No.774:2013/01/30(水) 04:19:17.54
枕で勝ち取った職にしては結果が捗々しくないな 142 :Track No.774:2013/03/14(木) 12:24:35.37
井筒を抱きながら青裕を思い浮かべてた五郎 阿木燿子はよく子宮感覚で作品を書くと言われているが、
この人の場合は排泄のためのセックスに弄ばれた玩具としての子宮みたいな
汚れたものが書くものの行間に見て取れる。 上園と10代ツイ掛け合いの温度差ギャップに今笑ってるトコ ばかだな
本当に今熱愛してるのは同じ薄桜鬼仲間の森由里子だよ
先月末の吉岡コンサートも大阪公演に引き続き
翌日東京にまで急行したのは勿論、森と逢引するため
公演後→食事→・・・
と実際は行きたかった所だけど疲れてる日美のため
森とは今回はそのまま別れたらしい 森由里子は汚いオサーンの五郎のことなんか早く忘れさせたいが、そのネームバリューと
実績に惹かれて未だ未練を立ちきれないでいる日美を何とかしたいと日夜思い悩んでいる 諸々ファッション含め金遣いの荒そうなお嬢育ちの日美とフェリス卒の森か…
何かぁゃιぃ百合シーンが即座に思い浮かんで女流作家同士の世界は怖いとおもた >>16
やっぱり実家が寺というと実際金持ちだったりするんだろうな?
森由里子も典型的なお嬢様大学出だし、ネタとは思うけど何か引き合うものが・・? >金持ち
交通費も馬鹿にならないだろうに、大阪から月に何度も上京してるしね
お嬢様にとってはちょっと近所に行ってくるっていう感覚なんだろうなきっと 森ほかとの昨夜ツイ
完全にセレブ限定のグルメ三昧会話だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています