【松井五郎の】作詞家・井筒日美【元・オンナ】
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( ^ω^)_凵 どうぞお好きにお好きなことをお好きな分だけ。 >詞も文章も足し算は楽だけど引き算が難しいなと色々推敲しつつ
井筒おまえここ読んでるだろキモイやつ >私の大好きな憧れの作詞家さん上園彩結音サン・・・
>さん☆勿体ないお言葉ありがとうございます!「悠久の夜明け」は黎明録で
>新選組の生き様=誠貫く姿=現代の私達の一途に夢追う決意を意識しました。
>聴いてくださる方へのエールと自分をも鼓舞する想いで描いたので伝わって感激です!
所詮同レベルの人間からの尊敬と憧憬なんだろうな〜
もしくはペンネームの虚飾の華々しさに騙されているだけか・・・
要するに詞や言葉だけなら幾らでも小奇麗な事ばかり書けるからなw >>521
イチイチ白々しいんだよねー言うことが>一途に夢追う決意を意識しました 枕だか何だか知らないけど松井五郎に見出されて(それも作詞家データベースとか自サイトにて
売名目的でやってたのが切っ掛けw)各種コンペ類のチャンスを得ることができたからなんだよね、
結局この人が今こうやって大きな顔で人気取りしたりできるのは。そうでなきゃ本当の無名の有象無象。
たまさかいくら才能があってもやっぱりこればっかりはね〜 井筒日美
2001年、音楽関連データベースを自身のHPで公開していたことから松井五郎の目に留まる
→同年松井とのメール交換がスタート
→翌2002年3月末、大阪から上京の折り松井と初対面(この日を自身の第二の誕生日と称す)
→その後、何度か上京するうち密会を繰り返し、松井宅に外泊が定番の男女の肉体関係へと発展
→2003年盛夏、当時松井が熱愛交際していたグラドル青木裕子との破局後、井筒との交際も翌2004年同様破局
→翌2005年10月、松井自身の後押しで関連事務所に所属すると共にエイベックス経由にて作詞家プロデビュー のぞみ新幹線で焼身自殺テロか
尼さん作詞家は出来うる限り大阪の田舎に引っ込んでて欲しいので
ずっと全線不通しててくれればよいな箱根もそろそろ大規模噴火しそうだしね 森由里子もそうだけどコイツの薄桜鬼ほかの取ってつけたような
歌詞語尾「〜とて」「〜いし」「〜りて」などが激しくうざい
無理矢理古語っぽくしたいんだろうが何も知らない普通の人が聴いたら引くレベル… >>526
何かと意味ありげな重々しい雰囲気に無駄にしたいんだろうけどね
元々歌い手として表現力に乏しく力量のない吉岡は薄桜鬼下火に伴って既に過去の人まっしぐら 二週間くらいツイ他休むとかほざいてるけど、今までよっぽど
真面目に作詞家業やってなかったみたいに聞こえるな!() >>528
そら見たことか、みたいな・・・w
だいたいツイッターやなんかで人気取りしてる暇があったら、だよな
これを機にSNS全部やめて潔く作詞家業だけに専念すればいいのに 師匠の松井がやめろと言ったらやめるんだろうか?コイツ>>529 >>530
案外我が強いのでしぶとくシラッと続けるんだろうな
そんなに名も売れてない作家の内輪あがきアピでしかないのに はくおーきって現代学園ドラマ版とかあるんだなw
はっきり言ってオリジナルの和の雰囲気ぶち壊しだし
もうとっくにオワコンなのに売れるためには何でもやるんだな() 9月に発売される吉岡アルバム新譜にテーマ曲が入ってるのでそれで判る>>533 発売日が近くなれば、そのうち本人がツイで騒ぐだろw 自分で歌も歌えない、曲も書けない
でも作詞家としては半端な位置にいる
こういうヤツほど関わった提供アーティストや各種作家にやたらゴマすって擦り寄りたがる
まるで旨い飯の種にたかるハエだな・・・ >>536
作詞家になって自作詞が採用された曲がリリースされるのを繰り返して
「これほど音楽に深く関わってる自分」ってのを実感したいんだろうけど、
残念ながらそれはただの独りよがりな思い込みでしかないんだよなー
アンタはただ「詞」を書いただけ
実際に歌ってもなければ曲も書いてないだろっつの! でもたったそれだけで音楽業界で自分の名前出して食ってけるお得な業種でもある>>537
だからこそ曲がりなりにも作詞家を名乗るからにはそれだけのステータスが必要ってことで…
ぶっちゃけ秋元、松井クラスにでもならないと作詞家と名乗ることすらおこがましい世界
ゴミがどんなに気負っても所詮ゴミはゴミでしかないのだ >>538
その松井クラスでさえ今じゃ影が薄い絶賛低迷(失速?)中の現音楽業界
作詞家という肩書きだけで存在感を示せる時代はとうの昔に終了したのです >>539
思えばコイツ含めて10数年前に作詞家という将来ありもしない幻想を抱いて
ホイホイこの職種に就いたやつらって馬鹿丸出しだなw
まあ自分自身の力量の限界ってものもあるだろうけど、夢だけじゃ現実は渡ってけない
ってことに気づいてももう後戻りできない(引っ込みがつかない、笑)というのが哀れすぎ
このまま小粒のままの肩書きで幾ら「作詞家です」って大見得切っても虚しいだけなのにね 各種声優などマイナーアーティストに媚びへつらうことで
何を勝ち取りたいとかって思ってんだろうね、この人>>536 演歌の作詞家とかになれる程の力量もコネも無いしな、こいつじゃw
師匠みたいにドラマの原作でも書いてみるとかするしかないなw >自分で歌も歌えない、曲も書けない
今からいくら作曲を学ぼうとしたって(二流)作詞家の道を歩み始めちゃってんだからもうどうしようもないね 今から職業作詞家をめざそうとすると→アニメゲーム業界くらいでしか仕事が来ない
そういうよい見本棚 >作詞家という肩書きだけで存在感を示せる時代はとうの昔に終了したのです
残念ながら・・・だけどねw
デビュー当時時点で、それに気づかないで作詞家という肩書きを盲信しちゃったんだろうね
こいつをその気にさせた有名作詞家の元師匠の方も悪いといっちゃ悪いけど
せめて「アニメゲーム業界でしか主な仕事ないけど、いい?」位は釘差しといた方がよかったねw >>538
要するに全部時代が悪いってことなんだろうけどね
今はもう昭和の昔のような歌(歌謡曲)が実質的な力を持つような時代じゃない
洋楽の影響なんかでジャンルも広がって歌詞の言葉自体も扱いが軽くなった…それに伴い
作詞家の扱いも軽くなり、単に歌詞が書けない部位のアイドルなんかの便利な専属作家状態で
アニメゲーム関係なんてその最たるものだし
そもそも音楽自体が売れない時代なので、どう頑張っても職業作詞家でいるうちは現状打破もできないと
革新的にアイドルプロデュースに転じて一世を風靡できた秋元康はともかく、その他の著名作詞家でさえ
自分自身の存在意義を今という時代の中でどう保って示せるかという命題で四苦八苦してる状態だから
小粒の作詞家は小粒のまま精一杯自分で自分を騙して今の自分自身の状態に自己満足していくしかないという() 作詞家って元々一部の業界人だった人くらいしかなれないイメージあるけど
この人みたいに奇跡的にコネやコンクールなんかで切っ掛け掴んだりすることもある
>>546
逆に言うと職業作詞家って昭和(限定?)の花形職業で
その時代でなけりゃ容易に華々しく実現できない世界だったりする
今の時代なりたい人やなった人はその点重々理解しておく必要がありそう >>548
その昔、松井五郎が通信作詞講座とかやってたんだけど、それで作詞家に
なれたのって井筒日美と同じ事務所の鳥海雄介くらいしかいないわけで
いかに昭和仕込みの作詞家養成的な内容だったのかがよくわかる。
つまり近い将来の先細りな音楽業界のこと何にも考えてないんだよね…
勿論これをやれば必ず作詞家になれます!的なものでもないんだけど。
本当にたとえ才能がなくても運さえあれば奇跡的になれるような職業。 >通信作詞講座
っても専門作詞家じゃなくて作詞に悩むシンガーソングライターに詞の書き方を教えるみたいのが多いんだけどな
松井のは知らんが一般論としては >>550
職業作詞家の元祖みたいな作家が主催するんだから当然そっちの専業作詞家講座
確かに手軽に受けられる某ユーキャン講座で「詞は誰にでも書けるもの」と自身で謳っており、
実際受講生もかなりの数いた模様・・・でも実際なれたのはその何万分の一とかいうレベルという() >城所葵・manzo・柿島伸次・井筒日美
弩マイナーアーティスト輪の仲間内で傷を舐めあうような著しい盛り上がりがイタイタしいな…>>541 >>532
やっぱりそのはくおーき企画ものとはちょっと線を引きたいらしくて
早速自分とこの上園ツイッターでプロフ変更してるねw 戴いたお手紙に、またライナーノーツも読みたいと書いてくださる方もいて。
吉岡亜衣加さんの前回アルバム『ひだまりの中で』も実はライナーノーツを
書きかけて未公開記事に保存したままなので今回の『ことの葉の空へ』と
併せて更新したいなと >ライナーノーツ
いっちょまえに何言ってんだか。詞は説明した時点でノーっつう師匠松井の言葉を知らんのか >>555
また(公式という名の)個人ブログでダラダラ長文の自作詞解説を始めるのかと思うとウンザリだな 元々プロ意識というものに甚だ欠けている二流ミーハー作家なのでしょうがないんじゃないの>>556 >元々、歌はCDという形になって巣立っていったら、リスナーの方々の想いに委ねたい気持ちも強くて、
>結局未公開記事のまま眠らせていたのですが、ライナーノーツを楽しみに待っててくださっている
>というお手紙をいただいたり、シンガーソングライターや作詞家志望の方からの「どんなふうに詞を
>書いてるんですか」という質問もいただいたりしていたので、楽曲ごとの創作過程をちょっぴりでも
>楽しんでいただけたら、と
ただの方便だな だいたい歌の黒子職である作詞家がブログやツイッターで表にしゃしゃり出てきて
聞いてもないことまで色々言うというだけで根本的な何かを間違えている気がするな・・・
それほど名が売れてない作家ほど勝手にそういうことをしたがるんだよね >>560
売れれば売れるほどそんなこと注視してる暇なんてないしね
自分の虚栄心より純粋に作品を生み出すことのみに比重が行くし
自作(作詞のみなのに笑)や作詞家としての自分を注目して貰える
ことばかりに目が行ってるうちは到底到達できない境地だろうね >はくおーき
そりゃ7年もやってりゃ賞味期限のオワコンにもなるわなw もし自分が大ベテランになれちゃったりしたとしても
もし自分が大ベテランになれちゃったりしたとしても
もし自分が大ベテランになれちゃったりしたとしても
もし自分が大ベテランになれちゃったりしたとしても
もし自分が大ベテランになれちゃったりしたとしても 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 作詞家の「先生」と呼ばれるのに抵抗があるくせに自分を「プロ」と謳った
ありきたりなノウハウを綴った作詞本を出して有頂天になる卑怯な井筒日美 >私も学校も行かず全くの独学ですが、上京時に松井五郎さんにお声掛けいただき
>音楽を目指す方々とお食事会でディスカッションしつつアドバイス戴けた事や、
んで、わかりやすい枕関係へと発展していくんだよね >>564
そういう分かり易い肩書きやステイタスには弱いくせに
いざなってみるとプロという重責に弱いタイプ・・・
作詞家という自分の肩書きに責任持てないのに、そのくせ
プロになったっていう優越感に浸り得した気分になりたいと
井筒って何かにつけそういうのがミエミエなんだよね >作詞本
本当に面白いくらい出版社にお膳立てされて書いたのがアリアリの作詞の「教則本」だね
至極当たり前のことばかりの羅列で特別筆者のオリジナリティが出てるわけでもない
その辺はやはり森雪之丞なんかの本物のプロが書いた作詞本とはダンチの差で
漫画絵が挿入されてたりするとこなんかは、まるで中学生向けの内容で甚だ笑える >>565
井筒ってビクター音楽カレッジ大阪校出身じゃなかったっけ? >>567
作詞はテクニックだけじゃなく感性がものを言う仕事。
こういう作りの教則本は読む気がしない。その通りに書けば、
作詞ができるってものでもないし…こんな本で\1800以上するのは高すぎる。 この人ものっそ作詞家という自分の肩書きに悲愴なくらいしがみついてんだね。
自己宣伝激しすぎでウザイ。信者以外は見向きもされないマイナー作家なのにさ。 >>570
井筒の新しいペンネームだな
皆、覚えてやれ つまり誰が書いても同じ著者は誰でもいいってことだな>HMV >誰が書いても同じ著者は誰でもいい
まさにそういう作りの作詞の教則本だしね
特に作詞家本人の名前や個性で売る本でもない
この人はただその出版社の(本を売りたい)ニーズに応えて書いただけ、要するに雇われ著者
こんなもので作詞家としてのステイタスが上がるとか考えてるとしたら思い上がりも甚だしい ヤマハは作詞もだがその手の音楽の教則本たくさん出してるからな
こいつのもただその中のありふれた一冊に過ぎない 去年出たDTMマガジンのインタビュー読んだけど、
実家が寺というだけで関西圏出られないもんなのかね・・・
追々寺を継ぐ(だとしたら作詞家なんぞにさせて貰えないし)
というわけでもなさそうだし単なる言い訳にしか聞こえなかったり >>576
実家は寺で花を愛でつつ裕福な生活をしながら普段はのんびり暮らし
かつ(普通の感覚では)馬鹿高い交通費も気にせず時たま上京して
マイナージャンルとは言えメディアに乗る商業作品に自作提供し、
諸々ファンの脚光を浴びて優越感に浸る悠々自適な作詞家生活か
今どき作詞家になれるというだけでも稀な話だけど、この人みたいに
実際そうそうチャンスが転がってくるってことでもないしね…
熱意だけですべて上手くいったらなりたい人全員が作詞家になれる罠 >>578
「君って音楽が好きなんだね、熱意あるね、根性あるね」
で、松井五郎に枕という営業をしてデビュー前の数年間
上京する度ベッドを共にし念願のチャンスを掴んだわけか・・・ >>576
>単なる言い訳にしか聞こえなかったり
こいつの場合、言ってることの割に端々からそういう本気が見えてこないんだよね…
ほんとに作詞家業を極めたいんだったら家業の寺なんか、かなぐり捨てて東京へ出てくるもんだろうに
まあ、そんな半端な覚悟だったら…と傍から思うほど現役の作詞提供先が充実してるとは思えないし
どうせアニメゲームの仕事だからと自分で自分を騙してタカを括ってるとこなんかもあるのかも() >>579
とはいうものの当時、事実松井自身が溺愛してたのは同い年の某巨乳グラビアアイドルだったわけだが…w
心身を身売りしてまで崇拝したのに二股された挙句愛を拒まれ後に残された作詞家という肩書きに必死にしがみつかざるを得ないという
一個一個リリースされる度たいした作品でもないのにツイやら自ブログやらで大げさに騒いでるのにそういう背景が見え隠れするようで何ともな
大先輩の部類に入る及川眠子なんか社会現象になるほど大ヒットした某アニメの中身すらロクに見てなくて「終わった仕事だから…」
などとさっぱり割り切ってるのを見るにつけ、こいつがいかに小粒でたまたまチャンスを掴み作詞家になれたのかがよくわかるという
なんだかんだ綺麗事言ってもヒットして売るのでなんぼな世界にいる限り吐く言葉の全てが嘘臭くなるのに気づいてない典型二流作家だな >作詞家としてのステイタスw
とにかく自分の名を売りたい一心なんだよねコイツって
そういう世に言うステータスとやらを鷲掴んで大ベテランの作詞家先生になれちゃったりしたいっていう
んで半ば幼稚なアプローチ内容の作詞ノウハウ本出してアニメゲームの作詞でその業種の真髄掴んだ気になってるっていう
こことかで色々言われたり内心でファン(という名の人目)がどう見てるかとか目もくれずとにかく自分の作詞道を盲信&邁進したいので最早誰も何も言う気にならないっていうw >>578
こういう(たいした苦労も辛い過去もなく)容易い感じで作詞家になれましたみたいな作家って
本人がウザイくらい自作や自分アピールする程、綺麗にスルーしたくなるのは何でだろう・・・
まずプロフ代表作でオリコン1位とかを必ず冒頭に持ってくるあたりジワっと拒否反応が出て虫酸が走るわ >DTMマガジンのインタビュー
それでもこの人なりの作詞家になるための苦労とか、これまで色々あったんだろうけど、
要は何のためにそれをするのか?ということだよね。勿論、作詞家になるためだろうけど、
じゃあ何のために作詞家になるのか?当然自作が採用されてそれが売れるに越したことはないけど、
究極的にそういうことのメリットというか欲みたいなものを考え出すとどっちにしろグロテスクなエゴに思えてしまう。
音楽の世界自体がとても観念的というか情緒的に出来上がってる綺麗な世界なので、かえってその欲が際立つんだよね。
>綺麗事言ってもヒットして売るのでなんぼな世界
所詮、人間なんてエゴの塊で出来てるものだと思うから、そこをがっぽり印税稼いで作品内容については
シラッとクールに構えてる方が、むしろ好感持てたりする。でもこの人みたいに、そういう当然人として持ってて
当たり前なエゴっぽいものを隠して綺麗なことばっかり言ってる方が逆に胡散臭く感じてしまう。その割に、
知名度とか数字的なことに敏感だったりして、あー嫌なカンジというのが、だからいや増してしまうんだよね。 井筒は作風もだけど普段使いのから言葉の選びがジメッとしてる。
やたら綺麗に書こうとしてインパクト過多でバランスが偏りがち。
シンプルなことばでも全体から見たらハッとする表現なんてのは、
昔々のシンガーソングライターものでも色々聴いてみればザラ。
とかく書きたい一心で凝ってしまい逆効果になってしまってる
素人まるだしの言葉選びというのは上園名義ので顕著だね…まあ、
視聴者全般が作詞の本人より若いからそれでも騙せてるんだろうけど、
作詞者本人が思ってるほど肩の力を抜いた完璧さというのとは程遠い世界。 ホンマもんの作家レベルにもなれない超弩級
マイナー作詞家がやたら執筆執筆言ってるな・・ >>585
やたらと装飾過多で胃もたれしそうな表現が多すぎる…
詞なんてのは曲を聞いてて普通スーっと流れていくもので、よほど作詞家
自身がメジャーな存在でない限り歌詞の一語一語を注視したりしないもの
なので余計シンプルな表現で核心突いた言い回しなんかは胸にグッと来たりする
一見してありきたりなようでもね
語彙の豊富さとか凝った言葉遣いにばかり頼っていると作詞者自身が
優越感に浸ってるような、ただの作詞辞典になってしまう… >>578-580
そもそもどうして実家の寺が…なんて言ってる人が熱意や努力
だけでチャンスをモノにできたのかそこが不可解なんだよね
松井五郎との枕もだけど、それ以前に何か裏がありそうな? >>588
推測だけど、将来ホントに尼さんになって(頭丸めなくても)瀬戸内寂聴のようになったりして・・・
こいつに作家になるだけの力量あればの話だけど、まあ無理だろうな >瀬戸内寂聴
というか寂聴のような壮絶な過去もなければ人生観の深みもないしな
ただミーハー脳だけで作詞家させて貰えてるような自分大好き勘違い女なんで >作詞本
松井五郎が以前やってた作詞講座もだけど、要するに
典型的な職業作詞家を養成するためのレクチャー本なんだよね
つまり売ることを前提とした音楽業界のための作詞家養成本
出版元のヤマハがお膳立てしてたりその企てに乗っかってる以上、
どんな綺麗事言っても詩を書く喜びとは程遠い白々しいものに思えてしまう >>593
>プロ直伝の考え方とテクニック
とかって自分の名前を冠してドヤ顔で謳ってるのが酷く傲慢に思えるんだが 音楽業界に関わりたいけど歌も歌えない曲も作れないという人がめざすのが作詞家
何というかこういう作家業(知名度重視)でもしなければ自分が認められない世の中は世知辛いな
だからコイツも作詞ノウハウ本なんか出して世間にもっと認められようと四苦八苦してるわけだから ●CHAPTER13 作詞の現場リポート
>プロの作詞家になるには/有名作詞家に枕営業してコネを作る/
コネを作るには/恋愛関係になれるよう自分の夢を熱く語ってみる/etc…
くらいのことも是非書いてほしいな 『ゼロからの作詞入門〜プロ直伝の考え方とテクニック〜』
この本の概要を読んで・・・
職業作詞家って、ほんっとにつまらないな
と、心底思った。 一般的に知名度のほとんどないマイナー作詞家が
ただ内輪の反響にて一人で騒いでいるだけのこと…
>作詞本ツイ >>597
感動的な詞を書くことにしか特化していない浅はかな作詞家・井筒日美 >>600
何をもってして感動的と捉えるかだよね。
泣ける詞なのか、それとも笑える詞なのか。はたまた何かを諭してくれる詞なのか。
本当はそういうことの諸々を考えるべきなのに、その辺の所を全部都合よくすっ飛ばしているので、
そういうことからも、この作詞家からはプロセス省いた結果さえよければ的発想が伺えて何だかなという気になる。
そもそもそれが感動的かどうかは、歌い手のヴォーカルの表現力や曲含めた歌全体から聞き手であるリスナーが
判断することであって製作者の一端にすぎない作詞家本人が「感動的な」作品を想定して作るようなものではない。 >>601
特に作詞を始めたばかりの初心者はこういう謳い文句にすぐに飛びつくからな()
そもそも誰でも感動的な詞を書けたら苦労しないばかりか世の中あっさい感動曲であふれかえるなw 日美の作詞本、早速尼で中古品がいくつか出回ってて笑った @shihi6 私こそ念願のアイマスで書かせて頂いたのが嬉しくて
シヒロPさんの温かいツイートに出逢って感激です(≧ω≦)
しかもフォローまで頂いてありがとうございます!とても
お洒落な楽曲のおかげですーっと大好きな彼を待つ情景が
思い浮かんだのですべての出逢いに感謝です(*^^*)
こいつってしょっちゅうこんなことばっかり言ってるな >>604
〜って感激です(≧ω≦)
〜たので感謝です(*^^*)
まるっきりテンプレのようw >>606
プロという定義が昨今どんどん浅くなってきてるな
逆に言えば「コイツにも書けるんだから」レベル作詞家が
今後どんどん増えていって野ざらし飽和の崩壊状態になるな >以前はそれ程興味がなかったのですが、カレが大の映画ファンなので、
>その影響を受け、デート(*^_^*)には高速を飛ばして映画館へ足を運ぶようになりました。
作詞家デビュー前に松井五郎との不倫が原因で別れた元夫のことだなw >>607
こいつ(井筒日美)レベルでも作詞家の「プロ」になれるのだから、
みたいな付け焼刃感が半端ないなw >>607
作詞家どころか音楽業界が崩壊状態だぜよ
既に終わって久しい花舞台に作詞家の存在意義はない 室内で帽子を脱がない不届きもの作詞家・井筒日美>>612 >>611
連日感謝感激のコメオンパで作詞家としての自分を自分で騙してる感じ
ツイとかでやたら顔文字を連発してるのにもそういうイメージを助長させる 嘘は大体あからさま
真実は隠された形を取る>>616
沈黙は最大の美徳である
こいつには無縁のことだがな 山田朱莉の黒歴史>あかちゃむ
夢アド黒歴史>井筒日美 そういえば白嘔気仲間で先輩の森由里子は日美の作詞本について今日に至るまで全く言及してないな
まだまだ作詞家のひよっ子にすぎない後輩の日美が大きなドヤ顔で出版したことを連日宣伝してるのが
内心ではよほど気に食わないんだなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています