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中島みゆきの名曲
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0001Track No.774
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2019/08/31(土) 14:19:59.10
中島みゆきの感動する名曲一日一選マラソン
0952Track No.774
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2021/10/09(土) 13:30:53.07
「情婦の証言」

「それでは開廷致します。被告人、前に出てください」
裁判長が、そう告げると席に座っていた背が高く痩せた男は立ち上がった。
法廷画家の私は被告人をよく観察し、スケッチブックに筆を走らせる。

被告人が証言台の前へ進むと、検察官が起訴状を読み上げる。
私はその間も被告人とスケッチブックの間で視線を巡らしていた。
その間にも裁判は進み、被告人の供述が始まった。

証拠説明など一通りの流れが終わり、検察側の論告の時が来た。
今回の判決を決める重要な場面だった ーーーーーー

公判開始は開始時刻前に法廷内に入り、開始時刻まで弁護士は弁護人席に座り、
被告人は通常、弁護人席の前にある長椅子に座って待機する。

法廷には傍聴席があって、誰でも自由に出入りでき、自由に傍聴できるようになっている。
開始時刻になると、裁判官席の後ろにある入り口から裁判官が入廷する。

裁判官が見えたら起立し、裁判官が裁判官席に着席する前に礼をする。
被告人も裁判官に合わせて礼をする。それから裁判官が着席した後に公判が開始する。
裁判官から「被告人は証言台の前に立ってください」という指示から始まる。

その後、裁判官から人定質問が始まる。人定質問が終わると、裁判官から検察官に対して
起訴状の指示。検察官の起訴状の朗読が始まる。「あなたには黙秘権という権利があります。
言いたくないことは言わなくても構いません」という黙秘権の権利の説明がなされる。

その後、裁判官から「先ほどの検察官が読み上げた起訴状の内容に間違っている所は
ありますか」という質問がなされる。被告人はこれに応える罪状認否が始まる。

そして被告人の罪状認否が終わった後に弁護人も意見を述べる。その後、裁判官から
「一旦、元の席に戻ってください」指示がある。被告人はここで先ほど座っていた
弁護人席の前の長椅子に戻り着席する。

その後、検察官の冒頭陳述、弁護人の証拠意見、検察官の証拠説明。検察官の証拠意見、
弁護人の証拠説明。証人尋問。被告人質問。そして裁判官が「検察官の論告をお願いします」と述べ、
          ーーーーーーそれを受けた検察官の論告が始まっていたのだった。
0953Track No.774
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2021/10/10(日) 19:58:55.65
「やまねこ」

「松沢、5か月だぞ」「え!? まさか・・・!」
「産む産まないは、お前の自由だ。監獄法12条により、満1歳までは獄舎で、
育てることも出来る・・・どうする?」「・・・」私は刑務所で子供を産んだ。

「被告人松沢由香は内縁の夫、大崎宏の腹部を一度ならずも、二度三度刺した事は
傷口から見て疑う余地はありません!! 更にその残虐な犯行の後に、被告人は、
自分の住むマンションのベランダに出て、愛人に電話していた。これらの点からしても、
計画的、かつ、充分なる殺意を持って夫である大崎宏を刺し殺した事は明確である」

私だって好きであんなことしたわけじゃない。それなりの理由があったのに・・・
誰もその理由を代弁してくれない。私があの男と最初にあったのは十二年も前だった。

あの男はやくざだった。その日以来、あいつは私のヒモ。私はあいつが出資して作った
店のママとして、夜の世界で働くようになった。お店が私の全てになり、店が自分で、
自分が店、そうして、この世界で生きて来た。

「弁護人として、検察側に一つお願いします。被害者である大崎宏は内縁の夫でもありませんし、
あたかも戸籍上正式な夫であるかのような印象を与えるように呼び方はお止いただきたい。
ましてや、大崎宏が善良な夫の典型であったかのような意図的な発言はお止めいただきたい。

彼は広域暴力団の中堅幹部であり、被告人に対して日常的に殴る蹴るの暴力を働き、組との折り合いが、
悪くなり、収入減を失った最近では店の売り上げを持ち出し被告人の生活さえも圧迫させつつあったのです」

弁護人の弁護が終わり、被告人の最終陳述。裁判官が「被告人は証言台の前に立ってください」
そして裁判官から「これで審理を終える事になりますが、最後に何か言いたいことはありますか」
判決言い渡し。右の者に対する殺人被告事件について当裁判所は検察官白石健吉出席の上、審判して
次の通り判決する。『 主文 被告人を懲役八年に処する 』

ーーー あれから八年が経った。「松沢!所長室へ行く様に」「は... はい!?」
言われるまま所長室へ行くと所長が「覚えているかな、わしの事を」「ええ」
「いよいよ出所だそうだね。おめでとう八年は長かっただろう。よく頑張ったね

一つだけ聞いていいかね。子供に会いたいか? 君の息子は今、ある所で元気に
育っている」「・・・」坊やの事は思わなかったことは一度もなかった。

一度でいいからこの胸の中で抱きしめてみたい。名前も知らない私の子供。
どんな顔をして、どんな声を出して、どこで生きているの?
一度でいい、一度でいいから、その名前を読んでみたい。

刑期を終え出所の日が来た。
「色々お世話になりました」「元気でね」「ありがとうございます」

秋の枯れ葉舞う並木道。その先に、所長と一緒に幼く可愛い坊やがいた。
落ち着いてと自分に言い聞かせる。そうだ、まず、これを聞かなければ...

幼い坊やの目線まで膝を折って「お名前は...... ?」「すすむ」
「そう、とってもいいお名前ね!」
0954Track No.774
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2021/10/10(日) 20:05:00.13
>>953
14行目「印象を与えるような呼び方はお止めいただきたい。」に訂正
0955Track No.774
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2021/10/12(火) 12:21:47.36
「NOW」

翌日、村で過ごせる最後の日。村中の馬車が、出発にに向けて荷造りしていた。
食料、水、衣類の他、高価な家具、装飾品の類から、生活に必要なこまごました
ものが積み込まれていた。再び、ここに戻ってこれる望みは薄い。

特に高価で換金性の高い品物が選別され、荷台に積まれていた。
そういったもので荷台が山積みになり、ギシギシ言っている馬車もあった。

父と叔父の馬車に積まれた家財がとりとめもなく、がらくたから本当の
高級品まで雑多に積まれているのを少年アダムは不思議に思っていた。
実はその選別には意味があったのだった。

翌朝、旅立ちの時、真新しい幌の下、カラカラと乾いた車輪の音を聞きながら、
少年アダムは必至で生まれ育った家を目で追い続けた。

今、この時、少年アダムは人生のとてつもなく重要な時にいるのだと言う確信があった。
ここから一歩踏み出したら、もう二度と元には戻れない。だから・・・
菩提樹の枝の向こうに、とうとうその姿が見えなくなった時、ようやくそのもどかしい
思いを表す言葉を見つけた気がした。

−−− こうして、いつ終わるとも知れない長い旅が始まったのだった.........。

長い長い難民の列、街道の幅いっぱいに広がった馬車や徒歩の人々の群れは、
同じ方向を向き、みんな一様に頭を垂れ、押し黙って疲れ切っていた。

歩いてきた人々は、道の上にそのまま座り込み、なかなか動こうとしない。
難民たちは荷台からテントを下ろしている。

丘は酷い石ころだらけの場所で、テントを張る場所をめぐって難民同士で
あっちこっちで騒動が持ち上がっていた。そうこうするうちに時間は経ち
街の方からばらばらと物売りがやって来ていた。

平たいパンや食品を積んだ台車を押した物売りが露骨な表情を見せながら刺々しいだみ声で
パンや食品を意味するらしい言葉をがなり続けている。

そんな物売りの周りにさえ、一斉に言葉が通じない難民が群がり、見るからに
粗悪で割高な食料を争って買っていく。誰もが疲れ切って、ここにきて酷く苛立っていた。

父や祖父達は何とか丘の中腹に場所を確保し、テントを張った。
幼い少年アダムの様子がおかしいことに気付いた母マリアは、
埃が舞うテントの入り口を勢いよく閉ざし、床に敷いた絨毯の上に幼い息子を寝かせた。

  −−− これから始まる長い苦難の道でもあった ――――――

     ********* ********* *********

ここで1幕が終わり、休憩。新作ミュージカル『難民』を私は観劇していたのだった。
0956Track No.774
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2021/10/13(水) 15:28:40.40
「た・わ・わ」

今日も元気に揺れてるおっぱい。男なら誰しも好きなオッパイ。
今日も俺は放課後の教室の窓から、それを眺めていた。

そう、俺のいる2年3組の教室の窓からは、ちょうどグラウンドが見える。
そこでは陸上部の女子たちが元気いっぱいに練習していた。

彼女たちはTシャツに短パンという薄着で、跳んだり走ったりを
繰り返している。そしてその動きに合わせてTシャツの下で揺れるおっぱい。
なんて素晴らしい眺めなんだとニヤニヤしながらグラウンドの女子を見ていると

−−− バシッ!と教科書で叩かれた。振り向くとユキだった。

「お前、いきなり何なんだよ? びっくりしたな脅かすなよ」
「何って、マナブが陸上部の女子をいやらしい目で見ていたから、からかいに来たに決まってるじゃん」
「別に、変な目で見てたわけじゃないぜ。運動部の連中、今日も頑張ってるなぁー そんな感じで・・・」

「嘘、顔がゆるゆるだったぞ!」ユキは後ろから手を伸ばし、俺のほっぺをつまむ。
「うっせーな!俺が、いつどこで何を見ようと、どんな顔をしようと、お前には関係ねぇだろ!」
「あるよ」「え!」背中に当たる胸のふくらみ。この感触。

「こうしてマナブの背中に当たってるでしょ、私のおっぱい」と言いながら、ユキは更に俺の背中に
胸を押し付けて来た。おおう・・・おっぱいが、おっぱいが俺の背中に当たる!

「陸上部の女子のおっぱいを見てたでしょ」「え、あぁ、はい」「おっぱい好きでしょ」「はい」
「もっとおっぱいを感じたいでしょ」ゴツン!痛っ!!  −−− 目が覚める −−−

電車の座席端に座って眠り込んだ為、座席端のポール(握り棒)に当たって目が覚めた!
−−− ガタンゴトン、ガタンゴトン轟音が鳴り響く −−− 変な夢を見た。
――――――――― 俺は久しぶりに旧友たちと飲んだ帰りだった。

無茶な飲み方をしたせいか、睡魔に襲われコクリコクリと舟を漕いていたのだった。
―――――― こんな夢見たのも、旧友達とのこんな会話からだった。

「お前、ユキちゃんのおっぱいに転がったんだって(笑)」ワハハハ あははははとみんなが笑う
「全く、おっぱいってのは罪づくりなもんだ。おっぱいに惑わされ、ハメたつもりがハメられて、
ガキが出来たらカアチャンなんていう違う生き物になって、男の稼ぎを全部持っていっちまう(笑)」
おっぱいは実は人類史上最強の生物兵器じゃないかと・・・」ワハハハハハハ・・・
0957Track No.774
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2021/10/14(木) 13:39:00.24
「二隻の舟」

ここ数か月色んな意味で忙しかった。
35歳で自営を始めて10年ちょいやって来た店を畳んだ。
利益が出ず、嫁の収入が主な生活費なっていて、
いつ辞めるかのタイミングを見ていただけだった。

そんな俺を嫁は「13年間、お疲れ様でした」と優しく迎え入れてくれた。

最後の2年くらいは全然仕事にならず、イライラして嫁に当たり散らしたこともあった。
でも、そんな時でも嫁は俺のストレスのはけ口になってくれて、夜には抱きしめて眠ってくれた。

一時、共同経営していた奴に騙されて多額の借金を背負わされた時、本気で死のうと思ったこと
もあった。色んなものが残ってたら嫁が、俺を思い出して辛いだろうと思って、写真や
身の回りの物を処分した。すると、嫁がそんな俺の行動に気付き、こう言った。

「もし、本気で死ぬんなら、私も一緒に連れて行って。その代わり、一週間だけ時間を頂戴。
私も身の回りを整理してから死にたいから」

結局、その一週間の間に、嫁と何度も話し合い、二人で乗り越えて行こうと決心した。
あの時、嫁が気づいてくれなかったら、一週間待ってと言わなかったら、俺は、
今頃は死んでいただろうな。 何度も泣きながら嫁と話し合ったのも、
今じゃいい思い出だ。

 この歳でも手に職もなく無職になったから、これからは大変だろうけど、俺には、
嫁が残っているから。一番大切なものが残っている以上、これから頑張っていこうと思っている。

居酒屋で、その俺の話を聞いた昔ながらの友人は「転んだら、起き上がればいい。
起き上がったら、また歩き始めればいい。いい奥さんじゃないか、人生はそんなに
甘いものじゃない。生きること自体が試練だ。その試練を乗り越えてこそ、生きる為の本当の

意味や価値がある。そこに気付いただけでも意義があるんだ。そんなこと言う俺は、
今朝、女房と喧嘩した。ほんの些細な事でな。朝のお詫びに気の利いた。あいつの好物の
土産物の一つや二つ買って帰るつもりだ」
0958Track No.774
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2021/10/15(金) 05:33:30.34
>>957
下から6行目「昔からの友人は「どうしても返せないのなら自己破産申請をすればいい。
そしてまた人生をやり直せばいい。転んだら起き上がればいい。起き上がったら・・・」に訂正
0959Track No.774
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2021/10/17(日) 13:00:39.96
「03時」

窓の外、反対側の車輛。動き始めたあたいの乗っている電車と
動き出そうとする対抗列車。

動き出した対抗列車。ごく自然にあいつの姿を探す。
窓際の席に必ず乗っているはずだと視線を向け目で追う。
その先で確認したあいつの姿。「あいつだ!」
やっぱりあいつだった..........。

小さな呟きは、動き出した車輛の音にかき消された。
ほんの数秒、わずか数秒という、たったそれだけの出来事だった。

昨夜の電話口の会話。
「さっきの話・・・、嘘だよね?」
「残念だけど・・・、本当なんだ」

「どうして、今まで黙ってたの? もっと早く言ってくれれば・・・
私だって、私だって」
「・・・わかってる」

「じゃあどうして? 自分から告白しておいて、突然もう会えなくなるって
言われて誰が納得できるの? そうやって私の真剣な気持ちを踏みにじって
心の中で笑っていたの?」
「違う! 好きなのは本当だよ。だって笑った顔が可愛かったし、俺みたいに
ひねた奴にも優しかったし。・・・だから、少しでも長く笑顔でいてほしかった。
それで言いそびれたんだ。

言いたくはなかったんだ。だって・・・考えてみろよ。
この街を離れるまでの間、好きな人に笑顔でいてほしいって思うことって
そんなに…そんなに悪いことなのか?」

「話をそらさないで。苦労したっていいじゃない! 二人で手を取り合って
行けば何とかなるよ。一緒に、居たいのよ」
「ダメだ。やっと掴んだチャンスだ。此処を逃せば一生次はない。今しかないんだ
分かってくれ!ちょっとの辛抱だ 後、3年待ってくれ」

文字通り次のチャンスはないアイツが掴んだ逃してはならない最後の出世のチャンスだった。
ここで一歩でも退けば他の奴がチャンスをものにして抜き去っていく。
世渡り上手でもない要領の悪いあいつが掴んだ最後に回って来たチャンスでもあった。
ーーー そのまま切るなと話は続く ーーーーーー

初めて本気で好きになった人だった・・・ 一緒ににいて楽しかった思い出・・・
その後、別れて自然消滅した恋・・・ あの頃のあいつは、今頃はどうしているのだろうか・・・

今となっては、遥かに遠い昔のことだが・・・ そんな古い記憶が蘇る・・・
つい最近の出来事のように今でも思い出す・・・ 若気の至りと私も若かったぁ〜
0960Track No.774
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2021/10/17(日) 17:11:24.34
>>959
対抗列車×
対向列車〇
0961Track No.774
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2021/10/18(月) 09:37:49.49
<サンデーモーニング> 関口宏、コロナ感染者数減少に…「感染者の数が減っているっていうのはいいことなのかな?ねぇ」=ネットの反応「感染者減って困るんか? 政府を叩くネタが減るから困るんか?」「悔しさ滲み出てて草」
https://anonymous-post.mobi/archives/12925
0962Track No.774
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2021/10/18(月) 09:37:49.59
<サンデーモーニング> 関口宏、コロナ感染者数減少に…「感染者の数が減っているっていうのはいいことなのかな?ねぇ」=ネットの反応「感染者減って困るんか? 政府を叩くネタが減るから困るんか?」「悔しさ滲み出てて草」
https://anonymous-post.mobi/archives/12925
0963Track No.774
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2021/10/18(月) 09:37:49.88
<サンデーモーニング> 関口宏、コロナ感染者数減少に…「感染者の数が減っているっていうのはいいことなのかな?ねぇ」=ネットの反応「感染者減って困るんか? 政府を叩くネタが減るから困るんか?」「悔しさ滲み出てて草」
https://anonymous-post.mobi/archives/12925
0964Track No.774
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2021/10/18(月) 15:43:54.25
「You don`t know」

思い出してみるといつも叶わない恋をしていた。
そんな私も社会人になっていた。

先輩たちはみんなすごく仕事が出来て、同期のみんなも
私より作業が早くて、このままじゃクビかなぁって毎日ビクビク
しながら終電まで頑張って、持ち帰るのは怖いから朝早めに行って
前日の残りをやって、気づけば季節がいくつも変わっていた。

季節がいくら変わろうと、仕事が出来ないのは変わらなくて、
忘年会の二次会の後、先輩に駅まで送ってもらったのにも関わらず、
終電を逃してしまった時、せっかく送ってもらったのに、
また、ミスをしてしまったと落ち込んだ。

そんな時、先輩は「俺が店出る時に、引き止めちゃったから」と言って
謝ってくれて、タクシーを拾うと運転手さんにお礼を渡して
「彼女の家までお願いします」と言って私を車内に押し込んだ。

閉まったドアの窓越しに、先輩は「気を付けてね」と言って別れた。
そんな先輩がいつの間にか好きになっていた。

先輩は仕事のフォローもしてくれたし、上司に叱られて落ち込んでいる時に
夕ご飯に誘ってくれたりもした。私が叱られるのなんてしょっちゅうだから
週に一度は飲むことになったけど、先輩は苦にする様子も見せずに付き合ってくれた。

そんな先輩もちょっぴりお茶目な面もあり、他の後輩にも人気があり、あこがれの先輩だった。
そんな先輩には付き合っている彼女がいる。
0967Track No.774
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2021/10/19(火) 19:35:55.42
誕生と孤独の肖像すきなんだけどこの人の知名度に反して周りに通じない
誕生あんなに名曲だから大ヒットしたんだと思ってた
0968Track No.774
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2021/10/19(火) 20:35:43.28
「鳥になって」

ーーーーーーーーー 「いっぱいの幸せをあ・り・が・と・う
私は幸せ者だわ。・・・だって最後にあなたの顔を見れたから」
これが彼女の最後の言葉だった ーーーーーーーーー

「退院して、少しでも人生楽しもうよ。頑張れよ!負けるなよ!」
余命2ヶ月と言われながらも彼女は本当に頑張った。
退院4か月後の『花の博覧会』にも車椅子で行くことが出来た。
しかし、病魔は確実に進行し、間もなく自宅療養が不可能な状態になり、再入院。

「これも日頃の何とかなのかな?」
病室のベットで手を握りながら彼女は言った。

「最後ってなんだよ。お前は死なない、そうだろ?」
と言う俺を見て笑いながら「いつも…温かい目で私を見て、

温かい大きな手で私を包み、幸せと安心をくれて
ありがとう。その言葉を聞けただけで私はもう満足。

あなたの事が大好きだから、お願い私の事は忘れて、
あなたは絶対に違う人を早く見つけて幸せになってね。」と
震えた声で彼女が言った。

その日の雨の降りしきる晩、意識不明になり、
ーーー 翌朝、彼女は天国へ旅立った ーーーーーーーーー

ーーーーーー あれから2年。
好きな彼女が出来た。君にとても似た君もよく知る彼女だ。
「君たちは双子と見間違うぐらいよく似ているね」

「よく言われるのよ。私達。私たち背格好もよく似ているし、
何かとよく似ているのよね。親は違うのにね」と言っていた彼女だ。

彼女と一緒に、いつもと同じ窓辺に立って落ち葉が積もる
窓の外の景色をいつまでも見ていた ーーーーーーーーー
0969Track No.774
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2021/10/19(火) 20:48:30.17
中島みゆきの全曲物語形式で行こうと思ったが・・・ちょっと難しくなった。
0970Track No.774
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2021/10/20(水) 16:33:30.10
「あばうとに行きます」

何だかすべてが窮屈に感じて街を出てみたくなった。
知らない路線の電車に乗ってぶらり旅がしたくなった。

とても天気が良くて外に出たかったので行き先も決めずに電車に飛び乗った。
駅のホームにはまあまあ程よく人がいて、それなりに人がいた。電車が入って来た。
凄い速さで私の前を通り過ぎてゆっくり止まった。

ドアが開く。人が5、6人が出てきて、私も電車内に入った。ぽつぽつと席が
空いていて、私は真ん中あたりに座った。右隣は女の人、左隣はおじさんだった。
目の前にはおばあちゃんが座っていた。

そのおばあちゃんは品の良い着物を着ていて小柄で可愛いおばあちゃんだった。
電車が動き出す。徐々にスピードが上がる。景色が流れて行く。遠くに行くほどに
流れは遅く、近くに行くほど流れはは速い。おばあちゃんは真っすぐ前を見ている。

私の頭上のあたりの窓から外の景色を見ているのだろう。私もおばあちゃんの頭上の
窓から外の景色を眺めていた。次の駅に着いて電車が止まる。止まる瞬間にみんなの体が
同時にカクッと揺れる。おばあちゃんの隣の席の人が降りた。その席にまた別の人が乗って来た。
凄く体の大きい人だ。その人は席に着くなり窮屈そうな顔をしてふうっとため息をつく。

おばあちゃんは体の大きい人に気を遣い、幅を狭めて小さくなって着物の裾を自分の方に
寄せでまた前を向く。次の駅で電車が止まり、多くの人が乗り降りをする。私の隣の女の人も降りた。
私の隣には中年のおじさんが座った。おじさんに挟まれた。凄く嫌だった。おばあちゃんは
私の嫌そうな表情を見たのか少しクスっと笑った。その表情が何とも愛嬌良く可愛らしいおばあちゃんだった。

次の駅では大勢の人がこの車両に乗って来た。その人の波でおばあちゃんの姿を見失った。
外の景色も見えない。私は仕方がなく下を向いたままぼーっとしていた。

次の駅でかなりの人が降りた。そのせいか混雑して息が詰まりそうだった車内が、視界が広がって
あのおばあちゃんの姿が見えた。おばあちゃんの目には私が、どんな風に見えているのだろう。
そう思いながら流れる外の景色を眺めていた。

次の駅では小さな男の子が電車に乗って来た。その子はお父さんらしき人に何かを訴えているけど、
まだ言葉があまりうまくしゃべれないのでうまく伝わっていない。おばあちゃんはその男の子の方を向き、
覗き込むように見ながら微笑んでいる。

もしかしたら、お孫さんと同じ年ぐらいなのかな。次の駅でおばあちゃんが降りた。
窓の外、目を凝らして追ったけど、おばあちゃんは人ごみに紛れてどこにいるか、一瞬でわからなくなった。
きっともう二度と会えないんだろうな。一度ぐらいお話がしたかった。そう思っているうちに、
電車は次の駅に向かってゆっくりと動き出した。

私も次の駅で降りよう。これからどこへ行こうか ーーー
0981Track No.774
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2021/10/25(月) 21:20:03.57
「十年」

歩道と車道を遮る街路樹の葉が陽射しを受けていた。
そんな並木が枝を伸ばした緑のトンネルを歩いていた。今日は陽射しも柔らかく、
心地いい気温が二人を穏やかに包んでいた。人通りは少なく、
時折自転車が向かいから走って来て通り過ぎていく。

「ここを歩くのも、久しぶりだな」
「そうね。もうかれこれ、十年ぶりになるのかしら」
「もうそんなに経ったのか」

「木枯らしが吹き始め、紅葉の葉も落ち始めた冬の気配が感じる頃だったかしら、
寒かったわね。もう十年も前になるのね。この並木の下で あなたに初めて会った」
「そうだったな。十年か、長いようで短いな」
「本当ね、十年なんてほんのひとつ 恋一つ分ね」

「先ほどの話だけど、あの子となぜ別れたの? 二人でいると思って安心していたのに」
すさんだ日々過ごしていたあなたを支えていた・・・新しい彼女。
枯葉の並木の下で、そんな二人が仲睦まじく歩く姿を・・・遠くで目撃した私。
あの子がいるからと・・・

「まあ、あいつとは色々あってね。あいつと別れて、もう7年も経つんだ」
「そんな随分前からまさか、あなたが孤独だったなんて、思ってもみなかったわ」

−−− あれから何か月たったんだろう ―――――――――

秋の柔らかい陽ざしの中・・・
鮮やかに色づく並木道。銀杏黄葉がひらりと舞い落ちる。
枯葉が積もった地面はふさふさ。落ち葉を踏むと乾いた音を立てる。

   今、 一人で枯葉が舞う並木道をひとりて歩いていた 
十年は長い日々か 十年は短い日々か 恋する者には 無きに等しい
   ―― 想いだけが ただ咲いていた ―――――――――

https://www.youtube.com/watch?v=sCEKwFA1nF0
0982Track No.774
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2021/10/25(月) 21:39:20.87
>>980
誰が来てもいいけど・・・
余り荒らさないでくれ
0983Track No.774
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2021/10/25(月) 21:43:07.12
>>981
下から6行目「あれから4か月、秋の柔らかい陽ざしの中・・・」に訂正
0984Track No.774
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2021/10/26(火) 07:56:14.37
>>983
あれから4か月か...秋の柔らかい陽ざしの中・・・」修正
0985Track No.774
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2021/10/28(木) 17:38:53.12
「僕たちの将来」

若いカップルが深夜の24時間レストランにいた。
ここは歓楽街のど真ん中にある大衆食堂のような古ぼけたレストラン。

「あたしたち多分、大丈夫よね」
彼女がフォークにスパゲティを巻き付けながら言っている。
気付いている? あたしたちもうヤバイよ?という彼女の彼への探りの言葉だ。

「大丈夫じゃない訳って何さ?」と言いながら
ステーキの筋が多いのか、肉が切れにくそうにしている彼は、
ナイフに力を入れながら彼女に尋ねる。

見た感じだか、彼も二人の関係の危うさに気づいている素振りだった。

さりげなく彼女の方を振り向く彼。ちょうど、そんな時、彼女はTVを見ていた。
テレビでは暑い国の戦争が語られていた。

彼は「見知らぬ海の向こうの話よりも、・・・」と言いながら
切れにくいステーキに腹を立てているようだった。

「人間いつ死ぬかわからないんだよ。例え戦争になっても、ならなくてもさ、
僕らは明日の事なんてわからないんだよ。いつ死んでも後悔しない
生き方が大切なのかもしれないな。精一杯、今を生きればそれでいいんじゃないかな」

「何言ってんの? 何、訳の分からない、見当違いの事言ってんのよ! 
私はね、私たちの関係ヤバいんじゃないのと、言ってんのよ! ちゃんと、分かってんの?」
 
「分かってるよ。いちいちうるさいな」と若いカップルが揉めていた。

そんな時、「オヤジ。お愛想」「生ビールと、食事で、ちょうど1000円です」
「はい、これ」「ありがとうございました」
カウンター席で黙々と食事をしていた常連のオヤジが店を出ていった。
 
向かいのテーブルのカップルの会話を聞いていた俺も・・・ そろそろ帰るとするか。
0988Track No.774
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2021/10/30(土) 18:26:33.46
「幸せ」

自分で言うのも何だが、俺は会社ではかなり仕事が出来る方だった。
若かったけど、会社の企画を任されたりもした。会社でも信用は高かったし、
いろんな人が俺をサポートしてくれた。

だから俺もそれにこたえようと必死に頑張った。仕事に没頭した。おかげで、
仕事は物凄く忙しかった。出張、出張で。残業は当たり前。休みも急な呼び出しが
あればすぐに飛んで行った。もちろんその分給料はかなり良かった。

俺は家に帰って寝て、朝また仕事に向かうだけの日々・・・そんな毎日だった。
そしていつしか、俺と嫁は会話をしなくなった。家にいるは本当に僅かだったし、
俺は疲れて帰って家ではクタクタになって寝ることが多かった。嫁はそんな俺を
色々とサポートしてくれた。けど、やはり話す時間は、ほとんどなかった。

それから数年後、ある休みの日、俺は荷物の整理をしていて、結婚式の写真を久しぶりに見た。
今思うとあの時は、最後にマイクを持ち大声で「一生幸せにします!!」なんて恥ずかしい事を
叫んでいたなと思い出し笑いをした。

そんな時、ふと我に返って家の中を見廻した。綺麗に片付いている部屋。だけど、俺が結婚前に
描いていた家庭ではなかった。俺が休みなのに顔も合わせず友達の所へ遊びに行く息子。まるで、
俺から逃げるかのように家事をし、終われば何も言わずに買い物に出かける嫁。

何だか家庭は冷え切っているように感じた。これが本当に自分が思い描いた家庭なのか。
これで幸せにしているというのか。そんな思いがこみ上げて来た。

次の仕事の日、俺は会社の上司に転属願を出した。そこはそれまでの職場から比べると、
給料は圧倒的に低い所だった。だが、その分、残業や出張が少なかった。上司からは、
止められたが、俺はそれを押し切ってその職場へ異動させてもらった。

そして異動が決まった日、いつもより早く家に帰った。俺が早く帰ってきたことに、
嫁は驚いた。息子は俺の実家に泊まりに行っていた。そんな嫁にシャンパンを買い、
久々に嫁と二人でゆっくり食事をしようと思っていた。しかし、いざ嫁と食事をして
みたものの、既に数年間ろくに会話もない関係。いきなりスラスラと会話は進まなかった。

重い沈黙の中、俺と嫁は黙々と目の前のご飯を食べた。その重苦しい空気が、その時の
俺と嫁の関係を物語っているような気がした。でも、それじゃダメだと自分を奮い立たせ、
嫁に職場が異動したことを告げた。最初は嫁もふ〜ん程度の反応で、一切興味を示さなかった。
それどころか俺と目を合わせようとしない。多分俺はただの同居人なのだろう。俺は話し続けた。

家族の為と思い働いていたけど、家庭を顧みず、お前と息子には寂しい思いをさせた事。
これからは家にいる時間を増やして、家族と過ごす時間を増やす事。そういう話をした後、
嫁はポカンとしていたが、暫くしてその場で箸を持ったまま泣き出した。それから俺は
出来るだけ早く会社を退社し、家に直行するようになっていた。

最初の頃は、俺が早く帰ると家のサイクルが狂うようで、なんか色々嫁が慌てていた。
もちろん息子も動揺していた。それでも暫くすると俺が家にいる生活にも慣れ始めた。
顔を合わせようとしなかった息子は、いつの間にか今日学校で何があったか楽しそうに
俺に話すようになっていた。嫁もテレビでこんな話を聞いたと自慢げに話しかけてくるようになった。

俺はそれが嬉しくて笑顔で話を聞いた。嫁と寝室で寝る時、俺は嫁に言った。
「幸せになる道には2つある 1つめは願い事がうまく叶うこと もう一つは願いなんか
捨ててしまうこと」
         ーーーーーー 俺は出世を捨てた変わり、家族の幸せを掴んだ。
0989Track No.774
垢版 |
2021/10/30(土) 18:50:35.12
>>988
上から8行目「家にいるのは本当に僅かだったし、」に訂正
0990Track No.774
垢版 |
2021/10/31(日) 01:19:17.10
https://news.livedoor.com/topics/detail/21110360/
番組にゲストで招かれた各党の代表が「選挙活動で選ぶのは握手か? SNSか?」の問いに軒並み「握手」と回答した点に着目。「結局ネットの情報って、政策だったりこういう日本にしたいっていう思いだったり情報を流すわけですけど、そんなものより、握手をしたかどうかで自分の投票先を決める、頭の悪い高齢者が多いというのが事実なわけじゃないですか。そしたら、若者に情報いくら入れてもしょうがないじゃないですか。握手するだけで『この人に投票する』なんてアホばっかりなんだから」と吐き捨てた。
0991Track No.774
垢版 |
2021/10/31(日) 07:53:28.98
>>988
末尾
ーーーーーー 俺は出世を捨てた代わりに、・・・」に訂正
0995Track No.774
垢版 |
2021/11/01(月) 14:09:41.36
「らいしょらいしょ」

イッチョメノ イスケサン イノジガヒライテ
イチマン イッセン イトコデ イット イット イットマメ

オオクラショウスケ スットコトンノ トントン
ライショ ライショ ライショ

ーーーーーーーーー 幼い女の子が寺の境内で手毬を突きながら唄っている

ここはどこ? どこなのだろう 夢、夢かもしれない ーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー 目が覚めた ーーーーーー やはり夢だった。

久しぶりに友人と居酒屋にいた。「お前はこれは夢だとわかる夢を見たことある?」
「明晰夢の事か?」「そう。来世、もしくはあの世ってあると思う。お前はどう思う?」

「来世、もしくはあの世ね。意識というものが解明できない限り明確なことは言えないが、個人的にはあると思うね。
どうなんだろうね。分かんないな。お前はどう思う?」「狭い産道を潜り抜けて、
この世の光を目にし産声を上げて誕生だ。それまでの過程は本人にとってはあくまでもあの世だと思うね。
今でこそ、お腹の中の胎児を超音波検査などの医療機器で観察することはできるが、昔は出来なかった。

昔から生まれて来た赤ちゃんを取り上げたお産婆さん、産んだ母親、生まれて来た赤ん坊にとっても、
狭い産道を潜り抜けこの世の光を目にし、産声を上げてこの世に誕生だ。それまでの過程は、あの世ということになる。
この世に生まれてくる確率が、1億円の宝くじに百万回連続当選するぐらいこの世では絶対にあり得ない確率と言われる
のもあの世の確率だからなのだよ。一回の射精で、約5億の精子が放たれる。一回の射精で受精する確率は非常に低い。

その多くのライバル精子の中からたった一匹の精子が卵巣に到達し、卵巣を潜り抜け、卵子と結合して受精する。
その確率。そこから細胞分裂が始まり、胎内で徐々に人間の赤ちゃんに形成づけられていく過程は当人にとっては
まだこの世に生まれていない段階だ。つまりあの世ということになる。狭い産道を潜り抜けて生まれてくるとき
酸欠、窒息、仮死状態で生まれてくる。その時に胎内記憶から過去の記憶が消されるという。赤ちゃんの頭蓋骨が

柔らかいのも狭い産道を潜り抜ける時、頭を通りやすいように通り抜けるためだともいわれる。帝王切開で生まれた子の
中に胎内記憶から過去の記憶を持つものが生まれてくるという。ということは他人の意識が胎内に入ってきて、それから
細胞分裂が始まり、産婦人科に行き妊娠が発覚する。物の大小関係なく+があれば必ずマイナスがある。どんなものでも
重ね合わせの相反する世界がある。この世があるということは重ね合わせのあの世があるということ。

生まれてくるということは、生まれてくる前の世界がなければ生まれてこれないんだよ。当たり前だけどね。
生まれてくる前、どの世界にいた。どの世界からこの世に来た。誰がこの世に生まれるチャンスをくれた。
それが本当の意味での神様というしか、創造主というしかないね」
「なるほど。確かに。俺たち、元々この世界にいたわけじゃないしな。いつまでもいられるわけじゃないしな」

 
0996Track No.774
垢版 |
2021/11/01(月) 22:05:59.86
>>995
上から11行目「お前はどう思う?」消去
0997Track No.774
垢版 |
2021/11/01(月) 22:14:38.21
>>995
10行目「個人的にはあると思うけど、」に訂正
0998Track No.774
垢版 |
2021/11/01(月) 22:22:17.19
10-00
0999Track No.774
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2021/11/01(月) 22:22:17.60
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1000Track No.774
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2021/11/01(月) 22:23:45.29
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