「サブカル」という死語が復活してから邦楽クソ
「サブカルチャー」って検索したら、こんな風に出てきますが、、https://ja.m.wikipedia.org/wiki/
サブカルチャー音楽でいや80年代は、宝島やフールズメイト系?
90年代は主に、ロッキングオンジャパンとか音楽と人やクイックジャパンやタワーレコードが押す、渋谷系から起こった流れを「サブカル」「サブカル」言うてましたが、、
ふと気がつけば21世紀になってから、「サブカルチャー」は学術用語として残っていたけれど、、
「90年代のサブカル」が、すっかり市民権を得て「ゼロ年代以降のサブカル」に影響バリバリすぎた為、いつの間にか「サブカル」って死期になっていたけれど、、
なんか、2010年代半ばぐらいから、「サブカル」って死語が、一部の関西的な(関西在住じゃなくても、所謂2000ゼロ年代に勃興した「京都系」とかの流れを組む)インディーシーンを盛り上げる為に、無理やり復活した感バリバリで、その文化が物凄く気色悪い、、
所謂、ミュージックマガジンで、やたらと岡村詩野が押す、ミュージシャンミュージシャン的な、、ミューマがでは、点数高いけれど全然売れない系、、
なんつーか、「寒カル」だよな、あれ、、
「寒カル」流行の性で、音楽ヲタクと、ライトリスナーの溝が一気に深まって、邦楽シーンが一気につまんなくなった。 ミューマガいうか、indies issueがクソ雑誌。
今は亡きSNOOZERより、熱心な読者がキモい。 今時、会社から給料もらえないインディーズで、そこそこのスマッシュヒット作品出して、そこそこのフェスに呼ばれた所で経済的に潤うわけでもなかろうに。
で、最近のインディーって、曲に昔みたいに(忌野清志郎のcover)政権や世相を批判したり、皮肉ったりもしないし。
直接的な批判や皮肉じゃなくても、なんしか含ませている作品はポツポツあるが、分かりやすく大衆受けしない感じのばっか。意図している事が、下手くそすぎる結果にしかなっていないし、
結局、仲間内の恋愛ごとの為だけにやっている様な音楽。
そういう系の「寒カル」ミュージシャンが、Twitterで反安倍政権系のツイートをポツポツリツイートしているのは本当にウザい。反吐が出る。
口先左翼、心情右翼の極み。 >>3
表紙やこのホームページだけ見たら>>4が評価いうゆうな「含ませる系」を押している意味では評価できるが、雑誌全体が、
そもそもなぜ、佐藤タイジと松崎ナオと踊ってばかりの国を表紙にしない。
andymoriも評価していたくせに表紙にしなかったし、ホントに口先左翼のクソ雑誌。 >>1
関西系か週間マガリの経営者や常連とか、そこ使ってる就労支援NPO職員や
マガリの経営者が信奉してる幻冬舎箕輪厚介やマガリの客が信奉してる西野亮廣とか、電気グルーとか
なんかオンラインサロンやクラウドファンディングとかやってる連中な >>16
コロナで主軸が抜けただけ
ふらふら運転してる人達の事
むしろジェイクが恋しくなりそうやわ しかし
体重があるやんけ
撮り鉄ってやってるやつは はたらすせすかわぬよむはひてふへわもわなふしせうちやろぬねゆまやたのすゆめやえものけろきたされはへうひひぬきかよをに 立花のほうがコアオタついて赤字はシラネだったら辛すぎる
マジでびっくりしてる
過去の実績だけで、多分脳挫傷で死んぢやったのがね...