拓殖大学野球部84年目の歓喜2 [無断転載禁止]©2ch.net
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秋のリーグ戦何とか最下位は逃れたが、学友はそんなことでは満足
しないよ。
来春は優勝・1部昇格を目指してください、そのためには、とにかく
点を取ること、1試合3〜4点をね。 来週国士舘が青山に勝ち点、農大が日大に一勝又は勝ち点、最終週拓大が専修に連勝で優勝かな。奇跡を願う。 >>419
拓大の優勝の可能性はゼロです。
今日、明日の試合は消化試合です。
秋に向け新人のテストですね。残念 いいゲームしとるな。絶対負けるな、2期連続で目の前の胴上げは阻止せよ。 上記の如く、今日の内田先生の采配は優勝させんが為の執念を感じる。 >>421
2期連続、目の前で胴上げされました。😭 国士舘が青学に勝ち、農大が日大に勝ちなど、他力本願(寺)をあてにしてもだめだよ。
自力で勝ち点5をもぎ取らなきゃね。
そのためには、来年即戦力のスーパールーキーを獲らなければ不可能だ。
本気で、留学生招聘を考えるべき。 >>424
ついに野球部まで外人獲得⁉ 佃さんが八面六臂で投げて1部昇格、ただそれだけ
留学生入れてどうなるもんでもなし、爺さんアホかと 専修1部復帰ならず、1部への道は遠いよ。
<<426
建前論だけじゃあ優勝できないよ。
あんたが佃君のような投手をスカウトしてきな。 爺さんアホか、とのたまっている坊や、陸上部のサイトで留学生の活躍を褒め称えている奴(坊や)と同一人ではないのか。 留学生招聘問題に大学側は乗り気でないようだから、妙案を教示するよ。
今プロ野球は、育成出身選手の大活躍で盛り上がっているが、拓大(野球部)にもこの制度を導入する。
現在、野球部の体育推薦枠は18名程だが、20年度の体育推薦18名は従来通り
、即戦力候補者を捕り、新たに、育成選手枠(仮称)10名程度をもらい、投手なら150km位いの球威だがノーコンのためため控え投手、打者なら巨漢で長打力があるが確実性がない者や、守備が下手なため代打に甘んじている選手を対象にする。
このような選手なので、全員戦力にならずに卒業するようなリスクを抱えているが、大化けしてプロ入りする可能性も大であるから、トライする価値はあると思うが、いかがですか。
(多分、大学側がOKしてくれないだろうが) 鈴木宗男野球部後援会長、参議員当選おめでとうございます、もちろん、私も1票投じましたが。
さて、これで後顧の憂いがなくなったので、野球部強化に真摯に取り組んでいただけると確信いたします。
指し当たっての課題は。
1.野球部体育寮の隣にトレーニングルーム(筋トレ)の設置。
2.野球部体育推薦枠及び特待生枠の大幅拡大。
3.野球部留学生枠の獲得。 長野県内で夏季キャンプ中の野球部を激励するため、野球部後援会が8月8・9日にキャンプ地を訪問したとか。
ところで、鈴木宗男会長は参加したの?。
昨日(9日)の「プライムニュース」に宗男会長が出演し、専門の北方領土返還問題で、玄葉衆議員と討論していたね。 広島商業の「中尾投手」、甲子園で142km出したそうだが、うちに来るのかな?。
うちに来ても、176cm・72kgの体格なので、卒業後のプロ入りはちょっと厳しいだろうな。
蛇足だが、今年、東洋大を卒業してプロ入りした150kmトリオが、全員初勝利を挙げたね。
この三人は揃って、180cm・80kg以上の大型投手だから、この先も楽しみ。(他所の大学の選手を、楽しみなんて誉めてもしょうがないが) 新入生情報
【中央】
投手
岩本(石岡一)
梶塚(前橋育英)?
作野(鎌倉学園)
捕手
畑(浦和学院)
内野手
石井(作新学院)
伊藤(国学院久我山)?
外野手
根本(習志野)? 令和元年度 東都大学野球 秋季リーグが開幕。
2部リーグ 9月10日の結果
拓殖大学7‐3東京農業大学
9月11日の結果
東京農業大学7‐3拓殖大学 良いスタートきったね!
右の投手も枚数いそうだし、あとは左が枚数増えれば面白いね。
金津くんのような左がいれば面白いけど、
なかなか左腕じたい少ないし難しいか。
鶴田くん相手に打ち勝って欲しかったね。 昨日の対専修大初戦、スコア上は
2-0で完勝に見えるが、先発の多田投手、6回で4四死球は誉められないない、3安打されているから合計7 安打されたようなものだ。
イニング数より安打数が上回ったと言うことだね。
(東農大3戦目は9回で2四球だったよ。)
打撃がいい青学大・日本大相手に、
昨日のような投球をしたら、大量点を取られるよ。
四球で崩れるのは、プロもアマも一緒。
『怖がらないで、思い切り腕を振って投げること』この一言に尽きる。
反対に、打者は及第点だよ。
好投手相手では3〜4安打が関の山。
6回の雨宮の先制スクイズ、7回の大北のランナーを2塁に進める送りバントが、駄目押し点に繋がった。
対東農大初戦の送りバント・スクイズの失敗とは、雲泥の差。
まさに、初戦の失敗の経験に学んだ
ということだね。
さあ、今日の先発は金津投手?、
誰でも良いが怖がらず強気に攻める
のみ。 今日の専修大との第2戦、昨日と同じ2ー0だったね。
川船君(2年)が初勝利の上完封したよ。
結果は、9回を3安打・5四球・10三振。
4回か5回位いまでパーフェクトピッチングじゃなかったかな。
ただ、初安打後気が抜けたのか、5四球は今後の課題だね。
一方打者では、藤井君(2年)が
先制の2点タイムリー2塁打。
開幕試合の農大戦で、追撃の初ソロホームラン(初安打)を打ち、逆転の切っ掛けを作った、いわばラッキーボーイだよ。
ただ、昨日は5安打2点、今日も3安打2点と、貧打線が気掛かり。
(好投手?相手だと打てないのかな)
蛇足ですが、私は、大北君(3年)と藤井君が入学した時から、将来のクリーンアップ候補と期待していたが、花開きそうだね、もっとも、藤井君がサードを守ると、大北君の出番が無くなるが。
両者を生かすには、大北君をショートに戻せば良いのかな。
他にも大砲候補として、
渡辺直(3年)188cm・90kg、
黒田君(2年)184cm・78kg、
廣田君(2年)180cm・80kg等に期待している。
特に渡辺君は3年なので、秋のリーグ戦から出て来ないと、間に合わないよ。 2カード連続勝ち点を挙げ、青学が勝ち点を落したので、日大が最大の強敵になったね。
とは言っても、次の青学も日大同様
得点力があるので、2試合とも完封はできないだろう。
特に「四死球」には気をつけるようにね。(初回、先頭打者に四球は最悪、また2アウト後の四球も)
とにかく、大きく腕を振って投げることだよ、くれぐれも弱気にならないように。
次に打者についてだが、送りバント、スクイズをきっちり決めていたね、青学・日大戦でもできるかな。
欲を言えば、専大の初戦に2点獲って、なお3塁ランナーを帰せなかっことと、2戦目の2点獲った後の2
塁ランナーを帰せなかったこと、
どちらも3点目が入れば駄目押し点になつていた。
2点より3点差の方が当然、投手は楽に投げられるから。
何はともあれ、得点チャンスには貪欲に1点を獲ること。
終わりに、誰もが助言することだか、ボウル珠は絶対に振らないことだよ(2ストライク後の)。
何もヒットを打たなくても、四球で十分だからね。
今回が優勝のチャンスだから、確実に優勝を掴んでね。(そう何度も優勝のチャンスは来ないから) 【東洋大学】
林(作新学院)
中山(藤代)
杉山(桐生一)
南(日本文理)
細野(東亜学園)
小林(東洋大姫路)
根本(木更津総合)
宮本(大阪桐蔭)
後藤(浦和学院) 今日の対青学初戦、案の定森投手に3安打・4四死球で2-0の完封負け。
森投手は、農大を6安打・3四死球で2-0の完封勝ち、続く国士大を7安打・2四死球で2-0の完封勝ちしてるから気を付けないと。
投手が2〜3点取られることは予想できたので、それ以上点を取らなければ勝てないよ。
今日の敗因は、バックの貧打の一語につきる。
多田投手は8回1/3を1四死球と進歩したが、7安打はちょっと撃たれすぎ。
それと、初回の牽制球の暴投による
1失点はいただけないね。
農大戦もそうだったが、1塁に走者が出ると牽制球を多投していた、走者を気にしすぎると今回の暴投や、
打者に撃たれる原因になるから、程々に。
明日は川船投手か?、私は佐田投手の方が安定していると思われるが。
どちらにしろ、明日は絶対に落とせないよ。
しかし、3戦目は当然森投手が投げるから、今度こそ点を取らないと勝ち点を挙げられない。 今日の青学大2戦目、悔いの残る敗戦だった。(これで99%優勝が遠退いた)
先ず9回表、同点に追いついて1死3塁
の場面で、強行策に出て逆転できず。(打者北川はバントが苦手なので、バントの得意な代打でスクイズを狙ったら、違う結果になったかも。
次に、タイブレークの10回表、送りバントで1死2・3塁とした後、当然スクイズだと思ったが、またもや強行策に出て得点ならず。
その裏、1点取られて万事休す。
それにしても、青学との2試合で1点しか取れない貧打線。
秋季リーグ戦終了後から来春のリーグ戦が始まるまでの期間、余程気を引き締めて練習に取り組まないと、来年の優勝も厳しいよ。 噂では来年の新入生は、投手は逸材揃いだが、打者が今一とのこと。
ここ4・5年、打撃陣が弱すぎろる、と言われて続けているので、来年こそはスラッガーの獲得を期待していたが、駄目らしいね。
こうなったら最後の切り札として、
留学生の獲得を提案いたしますが、如何なものか。 セ・パ共にCS戦は3戦までもつれた。
パのソフトバンク対楽天第1戦は、楽天4ホームランに対しソフトバンク2ホームランの、5ー3で楽天の勝利、まさにホームラン数の差だね。
第2戦も、4-4で同点の5回、ソフトバンク福田が決勝のソロホームラン、他で6-4で勝利す。
第3戦も、1-1の同点の場面の8回裏、ソフトバンク内川が決勝のソロホームランを打ち2-1で逃げ切る。
3試合共、まさにホームランが勝負を決めたわけだ。
また、セのDNA対阪神の第2戦、
4-3でDNAリードで迎えた9回表、
阪神福留のソロホームランで同点に追いついたが、その裏DNA乙坂がサヨナラ2ランホームランを打ち、
6-4でサヨナラ勝ち。
ことらも、負け試合をホームランで追いついて喜んだのも束の間、サヨナラホームランを打たれてジ・エンド。
拓大もここぞという時に、ホームランを打てる打者を揃えないとね。
その辺のところを「高尾山の野球小僧」さんが解説してくれるでしょうか。 今日国士舘に負けたので、明日・明後日連勝して勝ち点1を挙げ、最終カードの日大に連勝しても優勝はほぼ絶望だ。
折角今日、青学が日大に土を着けてくれたのにね。
明日も青学が勝つと、逆に青学優勝
の可能性が強くなるよ。
いずれにしろ、勝ち点を挙げた方が
俄然有利だね。
それにしても、今日も3-0の完封負け、これで3試合連続無得点。
野手諸君、悔しくないのか。
明日は大量得点して鬱憤を晴らしてよ。
また、先発の多田投手は青学戦に続き連敗で、自信を無くしているのではないかな。
もう投げさせないで、佐田・金津投手で勝負した方が良いのでは?。 優勝の可能性はまさに、他力本願の
状況だ。
◆拓大優勝の条件
1 青学が専大に勝ち点を落とす。
(青学が勝ち点を挙げれば、拓
大の優勝は無しに勝てない)
2 拓大が日大に2勝0敗。
◆拓大と日大の決定戦
1 日大が専大に2勝1敗。
2 拓大が日大に2勝1敗。
こうなると、青学に1勝できなかったことが響いて来るね。
それにしても、昨日国士舘に勝ち点を挙げ、優勝に微かな望みを繋いだことは誉められるが、7回と8回に佐田・金津投手がそれぞれ2点づつ取られたのは頂けない。
こんな試合をしているようでは、とても日大に勝てない。
ーーー大反省ーーー 優勝は青学・拓殖・日本の3校にしぼられたが、青学優位に変わりはない。
◆青学優勝
専修に勝ち点を挙げる。
◆拓殖優勝
青学が専修に勝ち点を落とし、拓殖が日本に勝ち点を挙げる。
◆日本優勝
青学が専修に勝ち点を落とし、日本が拓殖に2連勝。
こうなると、青学に1勝できなかったことが尾を引いているね。 今日の優勝を左右する対日大戦。
(折角、前の試合で専修が青学を食ってくれたので、日大に勝ち点を挙げれば、逆転優勝の可能性もでてきたのに)
お粗末、というより、何がなんでも優勝するんだ、という気迫が感じ
られないな、特に投手陣(多田・佐田・川船)が。
毎回・毎回言われていることだが、
肝心な場面で四球、佐田に至っては
押出しで1点を献上とは。
こんな無気力試合をやっているようでは、優勝・1部昇格なんて永久に期待できないね。 金津は調子悪いの?右ばっかりベンチ入ってるけど左はいないのか? 今日、日大に勝ったので優勝に首の皮1枚繋がったったね。
しかし、青学も専修に勝ったので、明日日大に勝っても、青学が勝てば
万事休す、青学が負けることを天に祈ろう。
さて、今日の試合だが、多田投手が連投(昨日、6回と2/3)で11回を完投するとは思ってもみなかったよ、まさに気力で投げた、という感じ。(やればできるではないか)
2日間で17回と2/3イニング、お疲れ様でした。
欲を言えば、同点で迎えた9回表にバックが1点を取ってくれたので、その裏を抑えれば勝てたのに1点を取られ延長戦になり、10回表にまたもや1点リードしたが、その裏に再び同点にされ、11回でやっとゲームセット。
つまり、9回で決着するところを自己責任で11回までもつれさせたことは、反省材料だね。
こうなったら、明日も勝って青学にプレッシャーを掛けようぜ。 今日は雨だね。
来週に延期となれば多田くん投げさすのかな。 さあ、明日、第1試合で青学が負ければ、対日大戦は文字どおり天下分け目の試合になるよ。
恐らく、多田投手が先発だろうが、多田君は立ち上がりに気をつければ、5回までは無失点に抑えられるからね。
問題は、疲れが出る6回か7回に連続四球を出すと、点を取られる確率が高いから、キャッチャーは、球が高めに浮き出したらたら(疲れから握力が弱り、球の抑えが利かなくなる)、直ぐに監督に交代させるよう進言しなければダメだよ、それが捕手の重要役目。
とにかく、選手一同頑張ってね。
(専修が青学を倒してくれることを祈るしかないな、他力本願「寺」だ) 入替戦頑張れ!
誰か秘密兵器の投入を!
お互い様だろうが情報戦を制すためには奇抜な選手起用も必要! 凄いなー、スカウトは断然下なのに守り勝ってる。普通に尊敬します。 第一試合で青学が負けたので、日大に勝つ予感がしたが、案の定勝ったね。
棚ぼたの優勝の感がするが、何はともあれ、優勝おめでとうございます。
しかし、優勝は通過点であり、最終目標は「入替戦勝勝利→1部昇格」なので、是非とも入替戦に勝ってください。
今日の勝因の第一は、多田投手が1四球(4安打)に押さえたこと。
やはり、四死球が少ないと、失点しないよ。
逆に日大は、4回の1連続死球絡み、7回の1点目も四球絡みで、その後1・2塁から連続四球で押出しの2失点目。
以上の3失点は、全て四死球が絡んでのもので、いかに四死球が怖いかを実感したのではないかな。
勝因の第二は、4回に1点を先取し、7回に中押しの2点を入れたので、これで多田投手が疲れの出る7・8回を楽に投げられたのが、完封に繋がったのではないかな。 (最後のダメ押しの2点はオマケ?)
入替戦でも、投打共に今日のような試合をすれば、間違いなく勝てるよ。
◆投手は四死球を出さないこと。
◆打者は四球で出塁すること。 (好投手相手では、そうそう匕ット を打てないからね) 1部に上がって亜細亜のくそ監督を目覚めさせてください 拓殖大学の内田俊雄監督は、元亜大監督。
拓殖とどういう繋がりがあるんだ? 「ブリキを磨けば、金にも銀にもなる」ってか。
亜大のコンセプトを拓大に導入したわけだ。
明徳義塾は金だけど、八王子、藤枝明誠などはメッキだもんな。 亜細亜の今のくそ監督は内田監督時代のコーチです。
しごいてやってください 今日なんか1安打で抑えていた1年生は5回で交代させてさ
その直後打たれまくって8−1から8−7までいったのよ 打たれた投手を責めるつもりはない
当人もまさか交代するとは思ってなかったと思うよ
1年生が1安打で抑えていたし
準備ができていなかったと思う
その証拠に連続死球をしたからね 打たれた投手を責めるつもりはない
当人もまさか交代するとは思ってなかったと思うよ
1年生が1安打で抑えていたし
準備ができていなかったと思う
その証拠に連続死球をしたからね 日体大柏とかも高校野球では無名。毎年エースと守備はいいね。コーチがいいのだろうが… 岸潤一郎の呪いって何ですか?
シカゴカブスの山羊の呪いの類ですか さあ、いよいよ9日から待望の入替戦。
秋季リーグ戦を見ていて、拓大投手の目に付いた(気になった)点を一言。
無死1塁の場面で、当然相手は送りバントをやろうとするので、バントさせまいとして、コーナーギリギリに投げるのでボウルになってしまい、結局、四球で歩かせてしまい、
自分で自分の首を絞めてしまっている。
この場面では、腹をくくってバントをさせるのが、最良の選択だろう。
また、1塁走者が盗塁を試みようとしてリードが大きくなるので、しきりに牽制球を投げるので、走者に気を取られて打者への投球がおろそかになり、ヒットを打たれることが多々見受けられた。
あるいは、牽制球が暴投になり、2塁に進塁させている。
以上のことから、対駒沢大戦に投手は、
1.相手がバントをしようとする時
は、素直にやらせてしまうこと。
2.走者が1塁にいる時に、無闇に牽 制球を投げて暴投を招かないこ と。
さらに、3.として、今までにも耳にタコができるくらい言われていると思うが、四球を恐れないで、思い切り腕を振って投げること。
次に、打者に対して一言。
1.右・左打者共に、引っ張る打撃が多 すぎるので、逆方向へ流す打撃を すること。
2.長打狙いで、 バットを長く持ち強振する場面が多く見られた、結果三振となってしまう。
※ 0・1ストライクの時は強振しても 良いが、2ストライク後は、バッ トを短く持ち、コツンと当てる 打法を。
(ソフトバンクの柳田をお手本 にしてね)
3.上記に関連して、少し軽いバット を使用するなど、試行錯誤を繰り 返し、自分に合ったバット選びを すること。
(長さ・重さ・太さに気を配る) 内田俊雄監督の拓殖が駒大をどこまで攻めますかね
入れ替え達成したらニュースになるね
相手が亜細亜だったらもっと面白かったのに 明後日の入替戦を前に、投手に注意を。
第2戦の先発は、川船君が予想されるが、彼の今季の試合の投球を見て感じたことは、三振を取ることにこだわっているように思える。
確かに、多数の三振を奪うと目立つってかっこいいが、一人の打者に4〜5球は投げ、また、どうしても力を入れて投げるので、スタミナのロスを招く。
それよりも、内野ゴロ等で打たせて打ち取れば、それほど力を入れる必要は無く、うまくいけば初球で、まあ、平均3〜4球で打ち取れるのでは?。
ただし、注意することは、絶対に高目に投げては駄目だというこ 明後日の入替戦を前に、投手に注意を。
第2戦の先発は、川船君が予想されるが、彼の今季の試合の投球を見て感じたことは、三振を取ることにこだわっているように思える。
確かに、多数の三振を奪うと目立つってかっこいいが、一人の打者に4〜5球は投げ、また、どうしても力を入れて投げるので、スタミナのロスを招く。
それよりも、内野ゴロ等で打たせて打ち取れば、それほど力を入れる必要は無く、うまくいけば初球で、平均で3〜4球というところかな?。
ただし、注意することは、絶対に
『高目は厳禁』だということを肝に銘じて。
低目で勝負、それも内角ではなく『外角』だよ。
また、(内野)ゴロを打たせる時は、ボールの『握りを深く』すること、ボールを深く握れば、ボールが重くなり、打っても遠くに飛ばないから、結果内野ゴロになる。
詳しいことは、寮に「野村克也の野球論集成」の本が置いてあるから、この本を読んで、勉強してね。
とにかく、9・10日の試合、連勝するつもりで臨んでね。 チアがひで〜な
ダボダボの野球ユニw
駒大のチアの圧勝じゃん スタンドの応援風景を見て、試合前からもう駒澤に負けていた気がする。
ブラバンがいないのはキツいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています