メジャーの大エースを語るスレ Part 19 [無断転載禁止]©2ch.net
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大エース、エース候補、その他好投手について語りましょう FOXスポーツ選出歴代先発投手
*1位 サイ・ヤング
*2位 ウォルター・ジョンソン
*3位 ノーラン・ライアン
*4位 クリスティー・マシューソン
*5位 ボブ・ギブソン
*6位 ボブ・フェラー
*7位 サンディー・コーファックス
*8位 ウォーレン・スパーン
*9位 ランディ・ジョンソン
10位 トム・シーバー マシューソン気の毒だよな
こんなレジェンドを死に至らしめ、後のレジェンドになる人も死なせかけた戦闘訓練… ピート・アレクサンダーの評価はどこも低めだなあ
この人も戦争がなければ・・・ テッド・ウィリアムスなんて二回戦争行ってるからな
しかもバリバリの全盛期に クレメンスなんかが評価されてるってのがとことんレイシスト集団なんだなって感じ
同じステロイダーのボンズは参考記録扱いなのに
くだらねえなあMLBFANも 投手でステロイドやると、やっぱりスタミナと球の速さへの影響は大きそう
ただ、ボールの回転数とかまで効いてくるかというと、指先の微妙な感覚はそうでもない気がする
いやクレメンスも参考記録になるべきなのは間違いないが、打者ほどそのまま直結するわけじゃなさそう オレはクレメンスと同様にボンズも評価してるよ
戦後の野手じゃぶっちぎりでナンバーワンだよ
殿堂入りでの得票率も似たようなもんだし、そこに差別はないんじゃね
どっちかっていうとアファーマティブアフェクションでボンズのほうが得票しそうだが
よっぽど個人的に嫌われてるんだろうなwって感じ ガトリンとかベンジョソンソンとか大好きそうだなオマエw クスリによる個々の影響差は激しいだろうけどやっちゃった時点でもう言い訳は効かなくなるし仕方ない
それは昔からだろうがちょっとした気の迷いだろうがどっでも同じ
まあお二方は常習者だから論じるまでもないが・・・ 言い訳はできないしどう評価されてもしょうがない立場だとは思うよ
オレは誰が黒で誰が白か、本当のところは分からんのだし
数字だけで評価すればって考えだからね ステロイドとはまた別ベクトルの話だが、ゲイロードペリーのように職人みたいな不正投球は面白いね >>862
現役引退後ワセリンの会社作るとか色々と頭が良すぎる >>856
ボンズは歴代上位の常連だぞ?
基本的にウォルタージョンソンより上で野手でも歴代5位以内
クレメンスもそうだがクスリってことでマイナスはあるが
それでも元の成績が別格だからね 上にある2016年のランキング
1.ベーブ・ルース
2.ウィリー・メイズ
3.ハンク・アーロン
4.テッド・ウィリアムズ
5.バリー・ボンズ
6.ミッキー・マントル
7.ルー・ゲーリッグ
8.タイ・カッブ
9.ウォルター・ジョンソン
2012年のランキング
1位/ベーブ・ルース
2位/ウィリー・メイズ
3位/バリー・ボンズ
4位/テッド・ウィリアムズ
5位/ハンク・アーロン
6位/タイ・カッブ
7位/ロジャー・クレメンス(
8位/スタン・ミュージアル
9位/ミッキー・マントル
10位/ホーナス・ワグナー Bleacher Report選出:歴代野球選手ランキング 歴代25 2017年
1.ベーブ・ルース
2.ウィリー・メイズ
3.バリー・ボンズ
4.テッド・ウィリアムス
5.ハンク・アーロン
6.タイ・カッブ
7.ルー・ゲーリッグ
8.ウォルター・ジョンソン
9.サイ・ヤング
10.ロジャース・ホーンスビー
投手限定
1位 ウォルター・ジョンソン
2位 サイ・ヤング
3位 ロジャー・クレメンス
4位 グレッグ・マダックス
5位 クリスティー・、マシューソン
6位 ランディ・ジョンソン
7位 ピート・アレクサンダー
原文の方では全盛期やWARやクスリについても言及されてる
それ込みでのランキングとのこと クレメンスがサイヤング賞とMVPを同時受賞した時、
「MVPを投手にやるな」
と批判したのはハンクアーロンだったっけ? それについてはオレも同意だけどな
サイヤングがあるんだからいいじゃんと思ってるよ >>861
そういう考えが駄目なんだろ
証拠もないのにこいつはやってるかも、だから平等に見ようねとかアホかと >>851
これはなんだか70年代までしか認めねえぞ、みたいな懐古主義者が選んだようなランキングだな‥ 駄目って言われてもなw
そもそも禁止事項も時代によって違うわけだし
結局のところ個人の考え方次第だろう >>861じゃないが俺もステロイドだからってのは特に気にならんな
アンフェタミンや不正投球は有りでステロイドだけ駄目ってのも変な感じだしね そうじゃなくて、クロだといわれてない選手も「もしかしてやってるかも」なんて表現は失礼ってことだろ
当たり前じゃん
アンフェタミンや不正投球は有りとか誰がいつ言ったんだ?あほらしい
>>871
だから、クスリだろうが含めて比較しろと言えばいいものを
「誰が黒で誰が白か、本当のところは分からん」なんてのがバカバカしいと言われるのは当然だろ 証拠はないけどこいつはやってるかも
↑肯定派にありがちなレトリック 禁止薬物なんて時代によって変わるわけだし
今は禁止でも以前は禁止されてなかった薬物を使っていたと公言している元選手もいる
コルクバットなんかも同じだな
物事の見方が単純すぎるんじゃないの
もしくは万能の神のつもりで選手を裁いているのか 裁くだの神だのとそういう話をでかくしたがる屁理屈はいいから
認める認めないってだけの話だろ
疑惑なんて言い出したらキリがないんだし、殿堂入りにしろ別に神でなかろうが黒濃厚の人間のみ対象で問題にしてるんだから現実では
昔は分からなかったんだから現代禁止とはっきりなっているのに違反した人間がいて
そうでない人間も100%シロか分からないしやってるかもしれないとか、そんなこと言ってるほうがよっぽど単純だろ 灰色でもない奴が黒かもって言われたらまぁ嫌だよな
↓
お前は神か!裁く権利があるのか!昔は分からない!←ファッ?!
飛躍しまくりなのはどっちやねんと 個人的には、ステロイドやってたとされる人(黒)については当然排除されるべきだと思うな
他にもやってる人いるからとかステロイドだけ厳しくするのはおかしいからって、
逆に全員許容するのはおかしな話 >>861
本当のこと=黒は黒&疑わしきは罰せず〜どころか疑いもない選手も多いが
これだけのことだから野放しには出来んだろう、応援は好きにすればいいが ステだから駄目って人もいれば気にしないって人もいるで良いじゃん
上のランキング見ても世論や専門家の間でも意見が分かれるところなんだろうし
これが正解ってのも無い 証拠はないけどこいつはやってるかも
…これは余計だったね なんだかんだでクレメンスもボンズも殿堂入りしそうだしなぁ 得票率はともかく投票数は減ってるから、大きな変化がないと残り5年じゃバグウェルと同じ結果になるかもな そう珍しくもない優れたエースレベルになっちゃうと悲しいしね まあクレメンス、ランディ、マダックス、ペドロの前では
カーショーでさえ霞むのは気の毒だな インパクトはともかく実績ならペドロ越えは狙えそうだけどな
タイトル数も勝利数もWARも
他3人はさすがに無理 セールってランディには及ばないが、カールトンよりは上の球投げてると思う。
けれど、太く長くやらないと、歴代上位にはとても食い込めんからな。 カーショウは年々怪我との付き合いが避けられなくなってるのがまずいね
まだまだこれからって時期なのに 1年だけだから簡単に判断できないが、イニング能力だけでなく内容も落ちてきてる可能性があるんだよな 今年はフルで投げられてたとしてもシャーザーより内容下回ってたんだっけ
WARのペース的に fWAR133.7(134.4) rWAR139.4(140.3) クレメンス
fWAR116.7(118.5) rWAR104.6(106.9) マダックス
fWAR110.6(108.6) rWAR104.3(102.1) ランディ
fWAR84.5(82.6) rWAR86.0(84.0) ペドロ
fWAR82.2(82.3) rWAR82.7(83.0) ムシーナ
fWAR58.0(59.3) rWAR57.4(59.4) カーショウ
()内は打撃込み
ペドロあたりは超えて欲しいとこだがギリギリだな
打撃に差があるから投手としてはペドロが上で総合力ならカーショウみたいになるかもしれんが 投手の打撃なんて殆ど影響及ぼさないのは見ての通りだしなあ・・・
だから心配せんでも、投手力のみで上回れば自動的に総合的にも上回るケースがほとんどのような気が
ま、アの場合インターリーグしか立たないから殆ど考えるまでもないけど まあ下手な選手と上手い選手でも4程度の差だから
1年か晩年でも2年くらい余分に投げればカバーできる範囲だけど カーショーはやっぱりコーファックスには及ばないのかね? 逆でコーファックスが勝ってるところを探す方が難しい
WARだと通算ですでに負けてるし
防御率傑出度も通算、全盛期、キャリアハイとそれぞれ区切って考えても全てで負け
コーファックスが勝ってるのは時代の違いによるイニング数絡みくらい WAR見るとキャリアハイでは普通に上回ってるんじゃないの
3年区切りとか5年区切りでも全盛期比較でも
通算だと似たようなレベルなので、今後も現役生活の続くカーショウが確実に格上になるだろう そんなに打低の時代だったの?
サンディー・コーファックス(25) 18勝13敗 3.52 255.2回 最多奪三振 
サンディー・コーファックス(26) 14勝*7敗 2.54 184.1回 最優秀防御率 
サンディー・コーファックス(27) 25勝*5敗 1.88 311.0回 サイヤング賞 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 
サンディー・コーファックス(28) 19勝*5敗 1.74 223.0回 最優秀防御率 
サンディー・コーファックス(29) 26勝*8敗 2.04 335.2回 サイヤング賞 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 
サンディー・コーファックス(30) 27勝*9敗 1.73 323.0回 サイヤング賞 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 防御率傑出度だと
62年〜65年のコーファックスの全盛期とカーショウの通算がほぼ同じ
当然カーショウも全盛期に限定すればコーファックスを上回る
WARならイニング数も違うため全盛期に限定すればコーファックスが上
通算ならカーショウが上 コーファックスが勝ってるのは時代の違いによるイニング数絡みくらいは
言いすぎだったな
自分は全盛期のWARもイニング数が多いおかげでコーファックスが高いだけで
率はカーショウの方が優秀だから時代の違いが原因であって傑出度はカーショウが上って考えだったんだが
その辺の捉え方は個人の問題だし押し付けるような言い方をしてしまって申し訳ない >>902
本当に凄いのは3シーズンってとこか。 他の年は現役の投手でも出せる数字だね。
コーファックスの時代は今よりマウンド高くて、投高の時代なんだっけ。
ギブソンがERA1.12のシーズン記録出したくらいだしね。 確かにWSで活躍したのと全盛期で引退したから伝説的な扱いになってるのは大きいと思う 他の年でもfWAR見ると6点前後だから現代でいうCY争うレベルなんだよな
イニング数は別に1人がどうとかでなく他も多かったからあまり論じる意味はないが
数年凄いだけじゃWAR50台いかないだろうし
最後の4年のうち3年は、2014カーショウが年間フル回転したようなレベルじゃないかと 当時のWARの順位
コーファックス
62年 f5位 r圏外
63年 f1位 r1位
64年 f6位 r3位
65年 f1位 r1位
66年 f1位 r4位
カーショウ
11年 f2位 r7位
12年 f3位 r3位
13年 f1位 r1位
14年 f1位 r1位
15年 f1位 r3位
その時代の傑出度なら全盛期でもカーショウが上かと思ってたんだが
調べてみるとそこまで変わらんな ノーヒッターの回数とWSの活躍
あと当時のシーズン奪三振記録
コーファックスはこれで伝説的な扱いになってるね MLB.comが発表した今季の10大ニュースのうち投手に関するもの
・クリス・セール(レッドソックス):308奪三振
・コリー・クルバー(インディアンス):後半戦の1与四球あたり11.82奪三振
・マックス・シャーザー(ナショナルズ):268奪三振
これだけ。今季は打者の年だったな コーファックスの評価は全盛期の凄さと付加価値によるものだからな
通算成績だと165勝は微妙だしERA+も最近の選手だとヨハン・サンタナと同じくらいで
凄いけどペドロみたいな化け物では無い ワールドシリーズでしょ
それ抜きにいくら議論しても意味が無い カーショーはあと一回CY獲れば、歴代ランキングかなり上に来そう 去年フルで出てたら間違いなくサイヤング取れてたな
今年は内容も悪いし2年連続で長期離脱したしで先行きは暗い 昨年は歴史的なシーズンになりそうだったからなぁ
もったいなかった カーショウは内容的にはコーファックスより優秀なんだろうけど
ワールドシリーズ含め肝心なところで駄目だからな カーショーはヘルニア発症直前はペドロの1999年か2000年の投手の史上最高シーズンと言われてるものと
どっちが上か議論になる位のシーズンになりそうだと話題になってたし、ヘルニアさえ無ければな カーショーのポストシーズンの弱さはちょっと異常よな
通算防御率(2.36)と比べてPO防御率(4.35)が2点以上も違うけど
歴代の大エースクラスでここまで成績落としてる選手はカーショー以外見つからなかったわ
左:通算防御率 右:PO通算防御率(100イニング以上対象)
パーマ 2.86→2.61
マダックス 3.16→3.27
グラビン 3.54→3.30
スモルツ 3.33→2.67
ランディ 3.29→3.50
クレメンス 3.12→3.75
バーランダー 3.46→3.07
カーショー 2.36→4.35
(参考 通算100回未満)
コーファックス 2.76→0.95(WSMVP2回)
ギブソン 2.91→1.89(WSMVP2回)
カールトン 3.22→3.26
ペドロ 2.93→3.46 いくらレギュラーシーズンで凄かろうと大一番での活躍がないとコーファックスには並べないと個人的には思うのでカーショーには頑張ってもらいたい ここ3年ポストシーズンのカーショウは普通に投げてるからポストシーズンに弱いとほとんど言われなくなったね 2008-2014 1勝5敗 5.12 51.0回
2015-2017 6勝2敗1S 3.80 71.0回
第7戦カーショウが先発してたらどうなっていたか 5勝5敗 0.97 101.2回 クリスティ・マシューソン
驚異的 普通に投げてる?どこが?15年以降の成績で見てもシーズン中の防御率と比べて1点以上悪化してんのにガイジかお前は
以前と比べたらマシになったからあまり言われなくなっただけで相変わらずポストシーズンは弱いままだわカーショウは
今年のWS敗退の大戦犯はもちろんあいつだけどカーショウだってWS第5戦で炎上しなければドジャーズは勝ってたわけだし全く責任がないわけではない PSでの活躍って殿堂に影響はないだろうけど、何というか後世に語られる大投手の格には関わる気がするんだよね
コーファックスが伝説扱いなのはWSの活躍も大きい いきなりガイジ呼ばわりとかw
しかしコーファックスは短い期間であれだけWAR稼いでるんだし、このスレでは一周して逆に過小評価気味な気が
最盛期がすさまじいのは間違いない
>>910も、順位では一見カーショウのほうがよさそうに見えるが、実際の5年間のWARは
コーファックスがf40.1、r40.9 カーショウがf36.2 r35.6なわけだし傑出度ならコーファックス
よって>>918の内容的には〜もどうかと
最盛期にいきなり引退だから活動期間が短い中もの凄い濃い内容を残した、インパクトでは強化版ペドロ、通算ではペドロ未満
と考えたほうがいいような
当然今既にカーショウが少しWARで上回ってるから今後積み重ねしていけるカーショウ>コーファックスで間違いなさそうだけど
>>920のいうように別の評価をする人がいるかもしれない
とはいえ100イニング超えた程度ではセイバー的にはサンプルとして参考にするのにはかなり不足しているのも事実なので
PO=実力というべきではないんだろうけど本来 >>925
五戦でカーショウが「普通に」投げてたらチャンピオンだったね
あれはもったいなかったわ 第五戦はLADがボンボン点取って、先発がカーショウで
「普通なら」99%勝てる試合だったからなあ 傑出度的には思ってたほど圧倒的ではないのかもしれないがそれでもコーファックスのインパクトは全盛期ペドロと比べてもケタ違いよな
なんせキャリア最後の4年の間に投手三冠3回WSMVP2回だからな、そら神格化されるわ
たとえ通算成績で上回ったとしても自身の活躍でドジャースを世界一に導かない限りはカーショウがコーファックスを超えたとは言われないだろうなあ >>427
野手はともかく投手はイニング数がまるで違うからな
数字をそのまま比較してコーファックスの方が傑出度が上ってのどうかと 1962年〜1966年 コーファックス fWAR40.0
ERA-60(1位 )FIP-64(1位) イニング数1377.0(4位)
2011年〜2015年 カーショウ fWAR36.2
ERA-58(1位) FIP-61(1位) イニング数1128.0(2位)
ERAやFIPの傑出度がコーファックス以上でイニング数の順位も高いんだから
>>910でカーショウが上に見えるのは当たり前
ただイニング数を投げてる事実は変わらないので
コーファックスが上という意見も当然ある 当たり前でもなんでもないが、>>931は誤爆??
WARで上回ってるなら冷静に考えてコーファックスの方が上でしょその5年間の比較『だけ』で言うなら
イニングにやたら固執してるが、WARは全てひっくるめた総合指標じゃん
fもrもほぼ同じ数値記録してるなら信頼度は高いだろうし
「イニング数を投げてる事実は変わらないのでコーファックスが上という意見」てのもよく分からん 今と当時のIPなんて単純比較しても仕方ないと思うけど
WARは色んな補正加えるから上に上がってるスタッツのみ考慮してるわけじゃないし、その上でコーファックスの最終5年が上だったんでしょ まぁそこまでの差はないが、にしても引退した年のWARが9とかろくでもなさすぎて
前年の数字見ても歴史的な投手が絶頂期に引退したんだなぁと ワールドシリーズ二回MVPがでかすぎる
そりゃ伝説になるわ 3〜4年の短いスパンだけ焦点あてると、コーファックスがペドロやカーショー凌いでナンバーワンなのか WARは基本的に率系(補正込み)×イニング数だから
単年度だと昔の投手の方が高くなりやすい
だから単純比較だけで優劣はつかない
おかしなことは言って無いと思うんだがな コーファックスにしてもそれ以前の400、500イニングと投げた投手たちには勝てず
失点率をベースにしたrだとキャリアハイシーズンでも歴代投手で69位なわけだし ちょっと調べてみたが、さすがに上位は1800年代だらけだな
近年で一番高いのは Dwight Gooden 1985年のWAR12.15 >>939
時代が違うとしか言いようがないやんそんなの
別に過去の選手が有利とは思わんな
黎明期とか戦争やってたころとか、レベル差に問題がある時期ならまだしも
今は250イニング未満でも数年前のカーショウなら凄い傑出度出せるし逆に
単年で優劣がつかないなら複数年やキャリアでもつかないことなるけど?
クレメンスとか普通にfWARで歴代一位だろ だから時代によって違うからそのまま比較しても…って話をしてるんだが
上にも書いたがWARは率系×イニング数が基本
今と昔では投げるイニング数が違うから単年度だと昔の投手の方が上になりやすい
間違いがあるなら個人例や感情論ではなく計算式や補正方法について
具体的に指摘してくれ 細かいこと言い出すと、現代野球は変化球の発達や様々な要因により三振が増加しているが、昔は三振はさほど重視されなかった
セイバー的には三振とりまくれるタイプのほうが数字が高くなりやすいだろうその分
違いとかキリがないぞ
warが全てだとか完璧な指標とは言わんが、総合指標の時点で単独より1つ上をいってるのは間違いないし
複数比較すれば大体妥当なところに落ち着くでしょ >>943
その年々の傑出度なんだから、周りの好投手も沢山投げれてば変わらんだろ
上になりやすいってのは結局は傑出度でしかないから現代で250や300近くとか投げてクオリティ維持できるなら同じことだよ
大体単年でなく、5年スパンのWARにあーだこーだ言ってるじゃん君 >>943
イニング数もあくまで周り次第でしかない
昔のほうが上になりやすいのではなく、昔は傑出したのが現代より多かったというだけの話
結果だけ見て(データも示されてないが)、仮定や中身を見ずに結論を出してないかそれ
レベル差が激しいからイニング差も出来て傑出しやすい、ならまだわかるけど
イニングが昔は多いから傑出しやすい、はそれは現代との直接比較では関係ない >>944
昔の投手はfだと低いけどrだと高いって選手が多い原因だな
通算ランキングでも明らかに違う選手が結構いる
FIPが最近の基準で作られたってのもあるだろうけど BBWAA殿堂入り投手WAR5
62.4 Walter Johnson HOF
60.6 Cy Young HOF
51.3 Pete Alexander HOF
49.8 Lefty Grove HOF
48.4 Christy Mathewson HOF
47.2 Randy Johnson HOF
45.6 Pedro Martinez HOF
43.8 Bob Gibson HOF
43.6 Tom Seaver HOF
42.4 Robin Roberts HOF
42.3 Bob Feller HOF
42.3 Greg Maddux HOF
42.2 Sandy Koufax HOF
41.6 Gaylord Perry HOF
41.4 Dazzy Vance HOF
41.3 Juan Marichal HOF
41.0 Phil Niekro HOF
40.5 Steve Carlton HOF >>943
WARを勘違いしてる?人がいるけど基本的には間違ってないよ
率系は相対的な評価だけどイニング数は周りに関係なく絶対値での評価
だから60年代の250イニングも今の250イニングも同じ扱い
当然250イニングすら投げない現代と300イニング以上投げる昔の投手なら昔の投手の方が高い
現代の投手も300イニング以上投げればいいんだけど現実的じゃないしね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。