【LAA】大谷翔平応援スレ part12【二刀流】
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良い歳してゆいかおりの小倉唯ちゃんと石原夏織ちゃんの可愛い水着姿で抜きまくってる哀れなハム信者で基地外ニート( ゜∀゜)o彡゜ ◆NRN/cAR0PMwwwwwwwwww
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured イチローでも日本ではHR王争いをしたことあるんだぜ
ただ動くボールが多いMLBで長打を狙ったら凡退するから
イチローは内野安打マンになったんでしょ
長打と内野安打の両立は難しい イチローは本塁打が増えると、打率が下がる。
打率を取るか、本塁打を取るかという話だ。
打率を取るほうがいい。本塁打はそんなに増えない。
メジャーで20本は打てない。 日本人野手はバットに当てて内野安打とかで率稼ぐしかないだろうな
でも大谷にはホームラン期待したいな メジャーで二刀流をやっていくには疲労を抑えることが重要
ツーシームを覚えるべき イチローはホームラン15本減らして内野安打50本上乗せした選手
最初からヤンキース入ってたらどういう選手になってたかと今でも思う
あそこは左打者天国だから
意外にチャンスに強いクラッチヒッターだったし守備もあるから
殿堂クラスの選手なのは間違いないけど セーフコで15本の年があるから
ヤンスタなら20本行ってもおかしくない
あと打率はセーフコとヤンスタでは大違い セーフコでHR15本の年のイチローはwRC+106
球場補正込みでの総合打撃指標は並レベルだよ
大谷にポテンシャルがあるなら打率やHR数じゃなくて、
一年でいいからwRC+130以上を残してほしいわ 松井秀喜よりミートポイントは捕手よりで左方向へ打つのはずっと上手い
大谷のボールをラインで捉えるようなスイング軌道は、動くボールにも対応しやすいだろうと
メジャーコーチ経験のある白井が言ってるんだし、率落としても2割5〜6分ってことはないだろう
その白井予想がたしか(彼はいつも予想を上まわると言いつつ)打率.275、HR15本
メジャーのスイングがツーシームに合わせてすくい上げになってきてるので
フォーシーム増えてるんじゃなかったっけ？
フライボールレボリューションもあるし 巨人時代の松井は調子悪いときレフト方向の単打で打率稼いでた
メジャーだとそれ忘れてセカンドゴロ量産したからな
大谷は意識して左中間打ってるみたいだから普通にやれば３割３０本行くでしょ
打つやつは打席での雰囲気がいいんだよ
大谷はジャッジの次くらいに良いけどメジャーではどうかな https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201801180000087.html
もう１本の刃は着々と研ぎ澄まされている。ブルペン投球の直後、約４０分間行ったマシン打撃に目を見張るものがあった。
インパクトが別格だった。スイングスピード、バットとボールの衝突音、打球の速度と角度。どれもえげつなかった。
右足の踏み込みが力強く、足首に深い前傾が入ってくさびとなり、動かない。
ボールに対してもぐり込んでいくような右足の使い方は大谷の特徴で、規格外の打球を生み出す源泉でもある。
次々と室内ネット最上部に差し込む打球が、患部の状態が良好であることを物語っていた。 イチローの言う「本当にインサイドアウトできてるバッターはそういない」
「ピッチャーよりバッター」の見立てが間違っていないなら大丈夫でしょ
青木、秋山のような右投げ左打ちの広角アベレージバッターは多いけど
左手の押し込みが強力で、レフトスタンドにバンバン放り込むような
広角の長距離砲は日本人では大谷くらい 動作解析の専門家が見つけた日本人離れした打者とは／コラム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00103677-nksports-base
講義の終盤、あるプロ選手の打撃フォームの動作解析が紹介された。実際の映像ではなくコンピューターでグラフ化されたもの。左打者であることは分かった。
川村氏は打撃動作の中の、肩と腰の回転を分析。ほとんどの日本人打者が腰→肩→腕の順番で動作が行われているのに対し、ある打者だけはまず腕が出て、その後グリップが出る位置で、腰と肩が一気に回転する打ち方をしているとグラフが示したという。
川村氏によれば「この打ち方はツーシームなど手元で動くボールに非常に有効」なのだそうだ。「日本選手にはいない珍しいタイプ」ということで本人にも話を聞いたそうだ。その選手は「自分でも分からないんです。
ただ小さい頃からメジャーリーグしか見なかった。バリー・ボンズの打ち方を真似していました」と答えたという。
講義の中ではその選手の名前は明らかにされなかった。ソフトバンク柳田、エンゼルス大谷か？ はたまた本塁打の飛距離がすごいと言われるソフトバンク上林？ いろんな名前が頭を駆け巡ったが、ここは川村氏に確かめるしかない。そこで講義後、話を聞いてみた。
−講義の最後に出てきた打者は誰ですか？
川村氏 オリックスの吉田（正尚）選手です。去年、動作解析をさせてもらいました。
−吉田選手は豪快なフルスイングが持ち味ですが、腰など故障が多い
川村氏 非常に体に負荷のかかる打ち方です。腰の故障などこの打ち方が一因なのかもしれません。なので、他の選手に薦めていいものかどうか何とも言えないですね。 >>96
調子が良さそうで何より
毎日大谷関連の記事やニュースを見るのが楽しみだ >>98
関係ないけどゴルフも日本人は腰からで欧米人は腕からで後から腰を切るイメージある 吉田のＨＲは９０.９％はライト方向(全２２本中２０本)
センターレフト方向はたったの２本
引っ張りホームランぱかりのバッターだからな
大谷のＨＲの半数以上がセンターレフト方向(５８.３％)
シーズン自己最多ＨＲの２０１６年は６８.２％ エンゼル・スタジアム
左翼 - 約100.6 m
左中間 - 約118.0 m
中堅 - 約121.9 m
右中間 - 約112.8 m
右翼 - 約100.6 m
フェンス
右中間 - 約5.5 m
その他 - 約2.4 m
エンゼル・スタジアムはセンターから右はフェンスが高い
逆にセンターから左はフェンスが低い
左方向にホームランを打てるのは有利だよ
札幌ドーム
両翼 - 100m
中堅 - 122m
左右中間 - 116m
フェンス 5.75m >>85
大谷は22HRやってて二刀流じゃなかったらHR争いまで食い込めたとまで言われてるのに
日ハム優勝の年の大谷の戦績わりと頭おかしいことになってるからね… 吉田は凄いが明らかに腰に負担かかるからな
強靱な足腰があっても故障するだろうな 大谷は2016年にNPBでトップクラスに強いホークスを実質大谷一人のプレッシャーで投打とも抑え込んだからね
メジャーでも期待できる
後半ホークス戦でDH解除をデフォに戦ってたやべーやつ メジャーは4シームが流行り始めてるんだっけ？
4シームが見直されてるだけ？ >>89
松井にイチローの足があったらやばいな。
パワーが少し落ちたトラウトくらいになるんちゃうか？
打率325 28本 25盗塁みたいな。
でも野手大谷ならまさにこれくらい狙えるからな。 >>94
そう、逆にフラレボのせいでメジャーはパワーヒッター量産されすぎてホームランのインパクトが落ちてる。
去年はジャッジ、ベリンジャーだけじゃなくてホスキンス、オルソンとか、驚異的なパワー系ルーキーがどんどん出現してる。
今度はステロイド抜きのソーサ、マグワイア、ボンズのような時代が到来するかもしれない。 メジャーはボールの質を結構簡単に変えるからどうなるか判らないんじゃ
ちなみにメジャーのボールって何球くらい生産されているか知っている人いる？
あと試合で投手捕手が審判に交換を要求したボールってどこに行くの？球団の練習球とか？
スレチですまないが >>108
足速くて肩強い松井でも十分凄いな
外野専念して練習すれば守備もうまくなるだろうし
肩は165キロ出るからメジャーでもトップレベルの強さになるでしょ
あとトラウトは肩はそこまで強くないらしいね >>111
トラウトの肩は動画で見る限りそんなに悪いとも思えないけどな。
他のツールに比べたら相対的にということじゃないのか。
あと、トラウトの別のすごさは継続。
ハイレベルな成績を毎年安定して出してることだね。
スランプの年がない。
俺は大谷はトラウトを超えられるとかは、軽々しくは言えないわ。 メジャーはカーブが見直されてるらしいけど大谷ってあんまり使わないだけでかなりいいカーブ投げるよね トラウトはあんながっちりしてるのに足も速いから凄い
でも最近のホームラン打者は足速い選手多くなった 大谷は国際試合のファーストゴロ内野安打からの盗塁見てこいつの足やべえと思ったな
50mは何秒で走るとか公式に書いてなかったけど柳田とかより速そう >>112
トラウトって単純な打撃3部門だけ見ると高レベルな地味さだが、wRC+が半端ないよな
21歳シーズンの2012年以降は常に167以上で2017年に至っては181
キャリア平均で169とか2017年のジャッジが173と考えると異常 http://books.iwate-np.co.jp/shopdetail/000000000101/pc_detail/
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大谷の縦スラはアメリカの流行りのカーブなんだろうね
>>117
牽制球で帰塁のヘッスラで突き指したら困るから自粛してた >>113
足は速いがスタート技術がまだまだらしい
ちゃんと取り組めばかなり盗塁できるのでは 大谷の110キロくらいの緩いカーブって160キロ以上の直球に標準合わせてたら打てないよなぁって思ったけどスローカーブ投げるのカーショウとダルビッシュくらいだからあんまりメジャーリーグでは有効ではないの？
パワーカーブやナックルカーブは流行ってるらしいけど >>121
まじか？
俺トラウトが普通のサードゴロ内野安打にした時はたまげたぜ？
あれより速いのか？ >>112
肩はゲレーロ見てたからゲレーロと比べると劣る感じかな？ 内野安打ファースト到達（4秒以内のみ）
※2016年パ・リーグＴＶ計測
3.77 岡田（ロ）
3.80 大谷（日）
3.81 西川（日）
3.81 金子（西）
3.83 秋山（西）
3.83 牧原（ソ）
3.88 茂木（楽）
3.91 島内（楽）
3.97 糸井（オ）
3.97 城所（ソ）
3.98 中島（日）
3.98 西野（オ）
侍Jオランダ戦の内野安打も3.8秒台 トラウトとか今のところは雲の上の存在だからな
ファングラフスの予想程度の成績だと同世代のコレアと比べてもだいぶ劣るだろうし 人差し指と親指でLを作って上に向けるのは相手に対しての屈辱らしいぞ
大谷が打者を打ち取った後に人差し指を立てるのも止めた方が良いね そのトラウトさんが欲しくて欲しくてGMに何度も電話で確認して
入団決まった時は自分の結婚式の準備そっちのけで大騒ぎしたのが大谷なんやで >>133
アウトカウント確認ってメジャーじゃやらないの？日本だけの習慣か？ >>134
日本語のトリック狙わずにせめて読点つけようや >>136
大谷はアウトカウントに関係なく人差し指を立てるのが癖じゃないのかな 大谷の指立てる仕草は違和感あるな
指が長いだけかもしれんが 大谷が凄いのは間違いないがこのスレ住人的には
実際どのくらいの位置にいる選手だと思ってるんだ？
例えば過去の実績とか抜きに現時点での実力でMLB全体で何番目みたいな感じで データでは７３番目とか出てるらしい
指立てるのやめれば１５番目くらいかな？ >>142
どちらかに専念して、28歳前後の全盛期という仮定で、
投手・・・カーショウ、シャーザー以下クリスセールと同格くらいトップ8くらい
(投げてる球はすごいが、速球は以外と打たれるし、制球も良くないから圧倒的防御率は出せない)
野手・・・前にも同じこと書いてしまったんだが、ほぼ健康体のハーパーと同じ能力
打者としてはトップ10、野手としてはトップ5くらい
だと思う。 >>110
去年実はjuiced ball(ボールがステロイド打ってる)説がアメリカでかなり取り上げられてたな
フラレボの半分以上はそのせいかもな
あんなにいきなりホームラン増加してるのは確かに怪しい
マイナーのボールよりメジャーのボールの方が飛ぶとかいう証言もあったらしいし やっぱマイナーで無双した期待の若手がしっくりくるな 好セーブ連発のＧＫが、別の試合ではＦＷとしてゴール決めるような既成の枠外の選手
大谷が二刀流やってるうちは結局、実際の単体の能力は計れないんだよね
投手としては圧倒的に投げ込み不足、打者で毎日バッティングゲージ入るわけでもない
試合に慣れたと思えば、もうブルペン入って次の試合の調整する
一昨年豆潰して投げられず、打者の期間がまとめて取れた時の打撃の調子を見る限り
途中に登板試合やブルペン調整が入って、打撃感覚が途切れてしまう弊害は当然ある
投手だけ打者だけ集中してやってる選手と比べて条件が違いすぎる
言えるのは、片方を諦めるには勿体ないほどの才能を両方に持ってるということだけ 過去メジャー行ったイチロー松井田中ダルとかみたいに日本で凄い
実績残してないから不安はあるけど伸び代は凄いあるしな大谷 投手としては試合と試合の間に相手打線の対策をする時間も、そこで気になる球種を
じっくり投げて調整する時間もほとんどない、打者としても同じ
大谷のやってる投打の練習なんて、それをやるための体の準備みたいなものだもん
ほぼ才能でやってるだけでしょ
松井長嶋のマンツーマンレッスンみたいな打撃アドバイスなんて見たことないし
コーチ自ら「直すところはない、本人に任せてＯＫ」とか言っちゃうし
ＯＢ連中がそんなに甘くないというのは至極ごもっともで、
一般人は漫画みたいと言うがプロでやってること自体が、実は奇跡みたいもんだと思う
身近見てるコーチが洩らす話でも、やっぱり想像できない世界だとか 俺は不安な気持ちないぞ
きっとやってくれると信じてる 大谷の評価は2016年が全てのベースになってるけど
投手ができなくて固め打ちした部分をどう判断するかだよ
2017年だって開幕は投手休業でDHとして好スタート切ったけど
投手として復帰が進むに従ってバッティングの方も落ちていった 1年目はそんなに期待してない
故障だけはしてほしくない
1年目に大活躍しても故障して短命に終わったら
成長途中で終わったら意味がない >>128
ゲレーロはイチと比べられるレベルの超強肩だからそりゃトラウトより断然強い。 打者に専念したら松井とイチロー合わせたような打者になるって言われてますけどそうなると確かに本塁打少し減らして肩強くした左のトラウトですね >>150
二刀流のキャリア面でのメリットは投手として肩肘が摩耗し辛くなることと、万が一壊れても打者に専念できることだな
あなたの言う通り、投打それぞれで好成績出すのは調整不足になるため難しいだろう
それどころか、どっちも本来出せたであろう成績を出せずに終わる可能性も高い エンゼルスがワイルドレースにカード勝ち抜けるかどうかも大谷にかかってるレベル？
優勝はさすがにアストロズに故障者続出でもしない限りは厳しいだろうけど >>159
LAAは補強しまくりだから大谷が投手でこけない限りはワイルドカード取れるんじゃね
打つ方は駄目でも一気に層が厚くなったから問題ない いずれどっちかに専念せざるを得ないわな
たしかに大谷ならばピッチャーだけやればチャップマン超えも日本人ピッチャー初の２０勝も可能だろうし
バッターだけならばイチローとゴジラを合わせたバッターにだって成れ得るだろう
が、投打両方どんなにヤバイスペックが有ったとて、所詮それらを操るべき身体は１つなんだわ 結論から言うとクローザー兼フルタイムDHしかないよ
クライマックスシリーズ・ソフトバンク戦と同じ
クローザーなら40前までやれる
大谷を選手として一番楽しめる起用法はこれしかない >>160
ヤンキースかレッドソックスのどっちかが怖いくらい？ ソーシア「投手に専念させる」
大谷「やだやだ」
こうるのがオチ まず今年は100年振りに10勝10HR達成して話題になればいいな
そして来年からいろんな起用法考えればいい >>162
リリーフなら最高球速の記録更新もやりやすくなるな
でもDHで出場してブルペンで準備とかってルール上OKなの?
それとも準備なしでいきなりマウンド？ プロ入り5年経ったとはいえ、投打ともにほぼ半分の経験値しかなく
投手としては技術的に未熟な部分(ダメなときはフォームがバラつき自滅パターン)が多いのに
残した数字以上に、身体能力を含めプロ野球史上最高のポテンシャルの高さ見せている
実年齢は23歳だけど、選手としての完成度で言えば投手20歳、打者22歳くらいのものだと思う
こんな選手どうなるかなんてまだ予想できないよ 最初は大活躍はしてほしくない
エースだなんだって
酷使されやすくなるから 体重100キロ以上にすると膝の負担とかやばいのかな？ まだメジャーに慣れてないうちに
無理使いはだめ
疲労が日本とは違う ほんとは毎日見れる打者が良いけど投手で圧倒的なピッチングも見たい >>177
それな
打者は毎回見れるからいいよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
