●コリン・コウハード(ESPN解説者)
「イチローは蚊。単打を打つだけで、打線の軸にはなれない」「イチローは最も過大評価された選手」
●ゲイリー・シェフィールド(現ニューヨーク・メッツ)
「200本のシングルヒット?おいおい、そんなのはグレートな打者とはいえないぜ。
もし俺がボールをハードに打ってスタンドに入れることを考えなければ、俺はいくらでも単打を打ってみせるよ。
他の打者だって、そういう風に打席に立てば、単打ぐらい打てるさ。」
●ペドロ・マルチネス(現フィラデルフィア・フィリーズ)
「内野安打ばかりのイチローに四球を与えるほど俺は馬鹿じゃない。
イチローに内野安打を打たれたら、 高速道路で10マイルオーバーで捕まったと思うしかない。」
●マリナーズ主力投手
「自分さえ安打を打てばいいと思っている主力選手がいるんだよ」
●ベン・オーステン(ウォールストリートジャーナル記者)
「イチローは他の同程度の打率の打者と比べて、恐ろしく何も生み出さない打者だ」
●シアトルのおばちゃん(TBSニュース)
「ちょっとさみしいヒットだったね……でもヒットはヒットだから……」
●ライアン・ローランドスミス(シアトル・マリナーズ)
「マリナーズにはリーダーシップが欠如していた。実績のあるベテラン選手が、チームメイトに声をかけない」
●J.J.プッツ(現ニューヨーク・メッツ)
「マリナーズには、チームプレイヤーではない奴がいた。」
ネットワークCBS
「マリナーズはイチローが打線にいない方がいいチームだ」
●ジョン・ラッキー(ロサンゼルス・エンゼルス)
「彼はメジャー史上最も“ソフト・ヒット”の多い打者だろう」