一行ずつワイルドなMLB小説を書き上げるスレ Vol.2
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菊池雄星が投げ込んだ97マイルのフォーシームをハードヒットした大谷翔平の打球は スタンドは度肝を抜かれて静まり返ったが、すぐにイチローコールに似た1乙コールが巻き起こった これをビジネスチャンスだと見たダルビッシュは前スレをハリウッドで映画化し、大谷役のスギちゃんも「ワイルドだろぉ〜」と舞台あいさつに駆けつけ、満を持して全米で公開されると 9回2死まで、26球で抑える快投、そしてラスト1人 「翔平、ついにお前を叩きつぶす日が来たな」と言い、栗山がバッターボックスに立った それを見たプレイングマネージャーの斎藤佑樹が「栗山なら俺しかいない!」と「ピッチャー交代!俺!」と高らかに宣言すると、 二人の対決に俺たち脇役は不要だなと、守りについていたシモンズ、トラウト、プホルスはベンチに下がった 投球練習にカイエンで向かう斎藤、待ち受ける栗山、超満員のスタジアムは割れんばかりの大ブーイングにつつまれた。 「さあ、おもしろくなってきました! ものすごいブーイングです…あ、申し遅れました、実況はこの現場にベントレーでやって来た上重聡です」 大谷は超回復力で復活、さらに筋肉ムキムキになり、身長は2メートルを超えた 「ベンチがアホやから野球ができへん!って、そういえば、今の阪神の監督って誰やったかなあ?」と鼻をほじりながら >>17
指についた大量の鼻糞やウンコを大谷に擦り付けて懲らしめてやった、オラオラ! 一回からバカスカ打たれ、矢野監督はこれに激怒。懲罰続投で9回、2273球を投げさせた。 ふて腐れた藤浪はレイズと契約し、専属オープナーとして162試合すべてで初回だけを任されることになった 藤浪の活躍によりメジャーでは分業制が更に加速し、一回毎にピッチャーを変えるのが常識となった。
当然、誰もが勝投手の権利がつく五回を投げたがった。エンゼルスの監督に就任した栗山は、五回ナーを決めるにあたり、大谷と獲得したての斎藤佑樹にこう言った 藤浪は「1回だけ投げればいいなんて、楽でええなあ」と、2回以降は全裸でベンチでくつろぎ 「五回は俺が投げる。翔平にはキャッチャーと三刀流をやらせてやる。佑樹には青山に土地を買ってやる。」
今からでもワンチャン名球会入りの可能性が出たとほくそ笑む栗山。
「青山に土地買うってヤバくないですか」と喜ぶ斎藤。 8回までのキャッチャーとクローザーを任された大谷は、これでは全裸になる暇が無いと苦悩していた。
そこに現れたトラウトの放った一言に大谷は衝撃を覚えた。
「それならボディーペイントでええやん。」 「なるほど、その手があったか」と大谷は全裸になりチン〇の先だけペイントした すると「そのスタイルクールだな」とエンゼルス内で流行し 大谷は公然わいせつ罪でポリスに捕まりそうになったが、「俺は全裸じゃない」と言い張った そんな大谷を見て、藤浪はゆったりとソファに座り「大谷、いいライバルだと思っていたが、最後は俺の勝ちだな」と満足気につぶやいた 大谷は唇を噛んだが、なにやら物音がするので見に行くと、ハーパーが紙幣と硬貨を敷き詰めたお風呂にダイブして遊んでいた マチャドも肩を組み、二人は言った「もうこれで一生遊んで暮らせるんや、俺達」 3人でケンタッキーに行ってチキンを食べていると、その店に車が突っ込んできたというニュースが流れた その車はカイエンで、運転していたのはもちろん斎藤佑樹だった 岸里が代走で出場してキッシキシー、キッシキシー、キッシキシー、キッシキシー、キッシキシー 事故を起こした斎藤佑樹は緊急で記者会見を開き、泣きながら「僕の大事なカイエンがボロボロになってしまった。大谷に修理代を請求しようと思います」と語った 「あ、それからこの場を借りて重大発表を致したいと存じます…もし今年、1勝もできなかったら、私斎藤佑樹は来年がんばります」 この様子を見ていた栗山監督は「佑樹、成長したな」と股間を熱くしていた 「じゃあ、今年も来年も駄目だったらどうするんですか?」と記者が尋ねると 栗山を賢者タイムに導くほど興奮させた。もちろんマスコミは速報を打った。
「ハンカチ王子こと、カイエン斉藤、MLB挑戦を表明」 「斎藤ってまだ野球やってたのか、とっくに辞めてると思ってたわ」と二人で笑い合った 斎藤は田中への対抗意識でレッドソックスと契約を結んだが 栗山が絶賛する斉藤のオジギングファストボールはヤンキース打線を沈黙させ、27個の内野ゴロで完全試合を達成したその瞬間、惑星最強の投手が誕生した だが、その代償は大きく、斎藤の右肘は爆発音と共にはじけ飛び これではオナニーができないじゃないかと、日々悶々としていたが 砕け散った肘の細胞が空中でモクモクと音をたて集まり始めた。
その中から神々しい強い光を放ち、男が現れた
「お前の肘はこれ(カーショーの肘)か?これ(ハルクホーガンの肘)、それともこれ(斎藤の肘)か?」
斎藤は、どうせなら頑丈そうなのがいいと思い、ハルクホーガンの肘を指さした。 肘の神は戸惑った。カーショーのと欲張らなかったのは褒めてもいいが、嘘をついていることには違いないのである。どうすっかな、望みどおりハルクホーガンの肘あげちゃおっかなあ。それもなんか癪だなあ。
迷った挙句、肘の神はダルビッシュの肘を与えた。 斎藤は右腕にダルビッシュの肘を取り付け、久々にオナニーをしてみた。他人にしてもらっているようで気持ちよかった そこへ岸里がやってきて「斎藤さん、僕が口でしてあげましょうか」 「お前、栗山なみにできる自信あるの?」と聞く斎藤
「まだまだ発展途上ですが、栗山さんから教えてもらってるので頑張ります」と意気込む山岸
そこに再び肘神が現れた。
「山岸。お前にはサエコの肘をやろう。」と言うと、山岸の肘がピンクに光始めた。
「すげー!これが数々の男を虜にしてきたサエコの肘か!動く!動くぞ!」
その肘を見た斎藤は我慢できずにズボンを勢いよく下ろした サエコの肘を得て斎藤を満足させられたまではよかったが、本職ではスローイングが女の子投げになってしまい、「こりゃもうクビだな」と周囲は考えたが、栗山監督は「なかなかキュートだな、岸里亮佑」と評価した 清宮が故障して王が結果を出せずにいてレギュラーは俺のものだと勘違いした岸里は魔羅をギンギンに勃起させて大谷の顔面に押し付けてやった 大谷はショックで「僕を探さないで下さい」と置手紙を残し旅に出た 1年後、新宿に身長180センチを超すやたらとガタイのいいホームレスがいるとの噂が流れた それは打者10人に連続で危険球を与え、球界を追放になった藤浪だった 田中将大は藤浪をヒットマンとして雇い、開幕投手を確実なものとするため、セベリーノの痛めている右肩めがけて後ろからドロップキックするように命じた 藤浪はドロップキックをよけると、ツームストンパイルドライバーで脳天から叩きつけ、レインメーカーポーズを決め、レインメーカーの態勢に入った その時、花道の奥から走りこんでくる男がいた。大谷翔平である。
大谷は藤浪にスリングブレイドを決めると、素早くコーナーポスト最上段に上りハイフライフローを狙った そこへ額に栗と書かれた覆面を被った謎の男も乱入し、大谷の下半身を執拗に追った 「ブーイングはもういらない。ユーが欲しい」とか言ってるアホを持ち上げてアンソニー・リゾがパワーボム! そして、試合後稲葉監督は京田を監督室に呼び出した「京田くん、そこに立ってユニフォームを脱ぎたまえ」 アレックス・ロドリゲスはジェニファー・ロペスの服を脱がせて前田健太にデッサンしてもらい、オークションに出品した 岸里がそれを200万円で落札、「安い買い物だったぜ、キッシキシ」と大満足だった 大谷「おい、メバチマグロ岸里、お前ってハムで一番人気ないし知名度もなくて戦力外候補No.1だけど匿名掲示板では一番人気だな」 そのころ、マリナーズGMジェリー・ディポートは日本での開幕戦後のイチローの処遇をどうするか頭を悩ませていた。うーん、どうっすか、おとなしく引退するって言ってくれたら楽なんだけどなあ…マツイみたいに巡回コーチとかにすっかな ある日、ハニガーやゴードンを筆頭にマイナーリーグを含めたマリナーズの外野手が次々と腹痛を訴えて入院し、
サービス監督も「彼らの容態は悪化の一途を辿っている。復帰の見込みは立っていない。しかし大丈夫、我々にはイチローがいる」と語ったが、シアトル警察署長のエドガー・マルティネスは事件性を疑っていた なにしろ腹痛を訴える直前に皆、ユンケルを飲んでいるのである。もちろんイチローからの差し入れであった 「3年A組」を見て感動したイチローは野球を捨て学校の教師になりたいと思った イチローは大谷が自殺した真相を探るため生徒たちを人質に取って学校に立て籠もった シアトル警察署のジョン・オルルッド警部補やブレット・ブーン巡査部長が説得にあたり「イチ、懐かしいなあ、ハドソンの足元を抜けたセンター前ヒット。もう一度、一緒に野球をやらないか?ほら、ここにグラウンドがある。降りて来いよ」 そこへ「イチロー、レーザービームが自慢のようだが俺と戦え」と日本球界でも強肩で有名な岸里がやってきた 岸里は華麗な女の子投げでライトの定位置からボールを投じると、バックネットを突き破り 憎い大谷の顔面に食い込み、大谷が意識不明でプルプルビクビクしていて、岸里は満足げに笑ったりしていた 岸里「キッシキシ、キッシキシ、キッシキシ、キッシキシ、...」 ゴジランダーの放射熱線を全身に浴びた田中将大は巨大化し、阪神大賞典でシャケトラは沈む!と雄叫びを上げた そんな田中を見捨てた里田まいは里崎と不倫デートをしていた そんな里崎の後ろに忍び寄り岸里がカンチョーをすると 田中将大は「スプリングステークスのファンタジストは距離延長を苦にしてパフォーマンスが俺のスプリットのように落ちる。間違いない」とキャッチャーのサインに対するようにうなづいた 岸里は里崎のアヌスから抜いた指にウンコが付いていることを確認するとウンコが大好物の大谷にしゃぶらせてやろうと指先を丁寧にラップで巻いて保護して大谷に会いにいった しかし岸里は大谷の元に行く前に、神里によって命を絶たれこの世から姿を消した 「フラワーカップのコントラチェックは馬の名前もダサいが鞍上の丸山元気とかいう名前はもっとダメだ。最近ノーザンの馬に乗り始めて調子に乗っているが柴山と同じ運命を辿るだろう。
コイツがアメリカに来たらファイン・マルヤマだぜ。まあ、勝ったらインタビューでファインセンキューとでも言いやがれ!」と競馬新聞を読みながらジャッジに「ハウアーユー」と声をかける田中将大であった 田中将大「阪神大賞典のコルコバードは引退レースか。俺も早く引退して馬主となり、佐々木主浩の馬を叩きのめしてえなあ。セレクトセール?興味ないっすよ。
資金力に物を言わせてクールモアスタッドに匹敵する競馬組織マサファームを立ち上げるのが俺の野望です。野球で無理そうなら競馬でサイヤング賞を取ればいい。てか話が戻るけどイチローさんも引退しろよ」 「イチローにはこの俺様が引導を渡してやるよ」と神里が名乗りを上げた 田中将大「皐月賞はダノンキングリーの単勝に1億円をブチ込む。サートゥルナーリアに人気を吸ってもらって、5倍つけばいいかな。開幕2戦でイチローさんがヒットを打つことにオッズをつけるなら777倍ですけどね」 「イチローとか田中将大とかもう古いんっすよ。生きた化石といってもいい」と長い睫毛を羽ばたかせながら岸里が 死んだ。イチロー「球が遅すぎて打てない」田中将大「2011有馬のオルフェーヴルは超スローの展開を後方から差し切った。超一流なら遅さにも対応できる。
今のイチローさんはスローにはまって大敗したルージュバックのレベルにも達していない。G1(メジャー)はあきらめて高知の一発逆転ファイナルレース(草野球)に出たほうがいい」 国吉が自慢の豪速球でイチローをきりきり舞いにすると、大谷以上の投手がいるとメジャーでも話題になり 斎藤佑樹は自分のことだと勘違いし、「ピスコッティに打たれた球は失投です」とコメント。田中将大「佑ちゃん、思い通りの球を投げても打たれるのがメジャーリーグなんだ。
俺もルーキーイヤーにカノーにアウトローを左中間に運ばれて唖然とした。弥生賞のエアスピネルは不利もなく力を出し切ったが、マカヒキとリオンディーズには力負け。上には上がいるんだ。
武豊さんも、普通なら勝っている、不思議な感覚、と話したけど、その不思議な感覚を味わうことになるのがメジャーリーグなんだよ。だから失投なんて言わずに力不足を認めるべきだったね」 斎藤佑樹は栗山監督を馬代わりにまたがると、思い切りムチで尻を叩き、すると栗山は「佑樹、気持ちいい、もっと叩いてくれ」 そこへ岸里がやってきて、熱く熱した半田コテを栗山のアナルに挿入すると さらにその後ろから神里が岸里の肛門に巨大なロケット花火を挿入し、火を付けると岸里は地球の圏外に飛んで行ってしまった「サヨナラ、岸里」 田中将大「メジャーリーガーにとって東京ドームは狭すぎる。エイシンヒカリにとって東京の馬場が狭すぎたようにね」 「さあ、日本で行われるメジャー開幕戦、マリナーズの1番神里がバッターボックスに入りました」 イチロー「これからですか?馬主になってみたいですね、イッキュウっていう馬名つけて。G1勝つのもそうなんですけど、種牡馬にしたいですよね、やっぱり。
イッキュウの子供たちがいろんな国で走る、そんな世界は見てみたいですね。僕おかしなこと言ってます?大丈夫ですか?
佐々木さんもそうでしょ?あとたぶん田中も。翔平?ダメでしょ。彼には馬の魅力がわからないらしいので。まあ彼は馬の前に女です。いや、意味は特になくって、そのままです」 宇宙から岸里が無事帰還、そして、初の開幕スタメンが決定した 岸里「俺の時代が来たぜ。メジャーも見えてきたな。キッシキシ」 フォアボールか三振かホームランで打球が飛んでこないダルビッシュの投球にあきれ返ったカブスの野手たちは 岸里「おい、大谷、おまえバーカバカバカバカバーカ」 岸里「大谷、それにおまえくせーんだよ。俺様の半径1キロ以内に近づくんじゃねえぞ、こら」 岸里「熱狂的なファンに囲まれて腕を捕まれて引っ張れちゃったwwwおい、ドジでノロマで臭い大谷にはそんな熱狂的なファンはいねえだろ?」 岸里は打撃主要部門トップの成績で、日ハムの首位独走に大きく貢献 ブルペンでまさかの死球をユーセイから食らってからというもの、ダン・ボーゲルバックの活躍はめざましく、その結果、幸運の死球という都市伝説が生まれ、それを受けるべくクリス・デービスはイチローの変装をしてマリナーズのブルペンに紛れ込んだ 岸里「試合に出してもらえないヨーン、どうしヨーン、今年で首かなアーン?おい、大谷!!責任とれヨーン」 「大谷、何か言えよ、相変わらず臭いぞ」と岸里は道端の犬の糞に向かって話しかけていた 岸里「大谷!何か言えよーん!オッス!オッス!しばくぞ、コラ!オッス!オッス!大谷!オッス!オッス!」 大谷「あほ岸里、おまえ二軍で.120なのに1群に呼ばれたらしいな、クククゥン俺のお陰だな、おまえはバーターだからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ばーか」 岸里の5安打、5打点の活躍で日ハムは15得点で大勝! 延長12回、岸里のタイムリーヒットで日ハムがサヨナラ勝ち! 大谷「アホアホ岸里、おまえ甲子園でバンビ岸里ってニックネームをつけられて人気者だったんだよなぁ…」 岸里「大谷、お前こそいつまでも人気者だと思うなよ。おまえのことなんか日本じゃもう話題にもなってないぜ、キッシキシ」 そこへトラウトが歩いてきた「よおイッペイ、それにSHUTANI(臭谷)!」 すると、その会話を聞きつけたアップトンもやってきた「そうやって若手をいじめるなトラウト。俺の脇だって臭いんだよ。ほら、嗅いでみろ」そう言って服を脱いだ レフトまで漂い、フライをキャッチした選手が気を失って2塁ランナーが生還してしまうほどであった だが、その激烈な口臭を毎日顔に浴びて通訳するイッペイの我慢は、やがて限界へと達し パイレーツのベルを連れてきて「俺と同じ苦しみを味わえ!」と大谷の顔に息を吐きかけてもらった 逆に大谷の口臭を至近距離で食らったベルが失神、転倒、痙攣、泡を吹き、担架で運ばれ、翌日、IL入りが発表された 臭Timeのすさまじさに嫉妬したトラウトは、いつでも屁をこく技術を壮絶なトレーニングの末に会得し 岸里は「大谷、臭いぞ。もう野球やめたらどうだ」とファブリーズを吹きかけた トラウトの屁こきはまだ未完成でたまに実が出てしまい、グッズショップがホカホカのうんこ付きパンツを入荷するとすぐにオークションが始まり 大谷が落札しクンカクンカして「これがメジャー最強打者の匂いだ…ありがてぇ」とパンツをかぶったまま打席に立つと 岸里がそれを落札し杉谷にかぶせると、杉谷はなんと両打席でホームランを打ったのだった 「オオタニ…」「ショーヘイ!」(この声は…スキャッグス!?バルブエナも!?こんな夜中に…) バルブエナ「俺たちは一足先に向こうのリーグで野球やってっからよ。こっちのリーグは消える魔球とか投げるすごいバケモンがごろごろいるのよ。スカッグスもうちのチームに今日入ったんだ。まあ、お前はそっちでワールドシリーズ取ってくれやショーヘイ」 バルブエナ「あともしよかったら、アプトンもこっちで引きとってやろうか?」 投手陣崩壊の状態に見かねて「大谷2世と呼ばれたこの俺がそろそろ本気出す時が来たな」と岸里が二刀流の準備を始めたのだ 自慢のまつ毛をギラギラさせて岸里が栗山にポスティングさせろと迫った 夢の中で大谷はホームランダービーに出場していた…投手はイッペイ…あれ?違う…スキャッグスが投げてくる… 超満員のあの世・エンジェル・スタジアムで大谷がフルスイングした打球は レフトを守っていたベーブ・ルースがそれをキャッチすると ファーストのジョージ・シスラーに向けて大遠投し、それを見た大谷は慌てて一塁へ走り出す 「とりあえず今度死んだレジェンド全員でこの世代表と試合するからな!負けたら地球を侵略したる!」 あの世オールスターに選ばれた伊良部秀輝は特設のうどん屋を出店してレジェンドたちにふるまった うどんをうまそうにほおばりながら、あの世代表先発のベーブ・ルースがマウンドに上がった この世代表の1番センター岸里がバッターボックスに入った があえなく凡退し、トラウトはしぶとく四球を選んだ。そして大谷が打席に入ると 観客からブーイングがおき卵を投げつけられ、とても打席に立てる雰囲気じゃなくなり、
大谷は泣き出してマザーの胸に頬を埋めて泣きじゃくり母乳を飲んだりしていたら岸里がまつ毛をギラつかせ鬼の形相で大谷をマザーの乳房から引き離し両の頬をパンパパンとひっぱたいて、
甘えるな!!!と怒鳴り付けてやった グラウンドに戻ると代打のエンカルナシオンが打席に立っていて、発狂した大谷は 日本に帰ろうとしたが、岸里が「大谷のバーカ、バーカ、日本にお前の居場所なんてもうないんだぜ、くっさー」と 大谷「ママン、チンポに毛が生えたよ、赤飯たいて!」 この子は雄星ではなく、元彼の岸里の子であると悟った 「チンポも太くなって嬉しいナリよ」とおどけてみせた 大谷「おまえの目の回りは歌舞伎の隈取りみたいだな、岸里」 武田一浩と飲みに行った大谷は朝になるまでカットボールの話を聞かされ、目が覚めると その岸里のまつ毛は1日に10センチずつ伸びていった 全身毛むくじゃらになった大谷を見て、岸里は「気色悪っ」と言って 田中将大はディープインパクトの訃報を聞いて涙が止まらず、野球どころではなくなった 「私の人生においてディープは非常に特別な馬でした」と岸里はコメントした 防御率5点台に近づいた田中は引退を決意し、晴れて念願のJRA馬主となった さっそくシルクホースクラブに入会しドゥラメンテ×スイープトウショウに100口申し込んだが実績不足で落選し雄叫びを上げた インディアンズオーナーから「ライトスタンドで太鼓を叩いてみないか」と年俸3億円の70年契約を持ちかけられ ドンドコドンドコやってたら、バウアーがキレてプイグにボールを投げると 武豊が藤田菜七子にまたがって「うひょー、菜七子の乗り心地最高!」と新潟直線を駆けてきた クリス・セールがラリアットで武豊を落馬させ、馬乗りになって勝負服をビリビリに引き裂いてDeep Impact!!! 花巻東の初戦敗退を聞いた岸里は「俺がもう一度花巻東に入学して甲子園を目指す!」 大谷「それもいいだろうな、実際、お前は高校野球レベルのまま成長しないまつ毛オバケだからな!!!!!!!!」 キングカメハメハまで死んでしまって涙した田中はシルクに電話し満口のキングカメハメハ×シャトーブランシュを今から一口だけ売って欲しいと懇願したが低音ボイスのオバサンに断られ、もっと泣いた 花巻東に入学した岸里が見事県予選を勝ち抜き甲子園に出場したというニュースは世界を明るくした 乱闘のどさくさにまぎれて大谷を嫌っているチームメイト総勢26人に殴る蹴るの暴行を受けピクピク 岸里は熱く熱した半田コテを大谷のアナルに挿入しトドメを刺してやった 殴る蹴るの暴行受けた大谷は次の乱闘に備え、チャランボの練習を始めた うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 元々ムエタイに興味があった大谷はキックの鬼こと沢村忠を心の師としていた 大谷は山本聖子に会うため、ダルの自宅のインターホンを押した「聖子さーん、ムエタイっぽいもの教えてください」 栗山は「頼む、ファイターズに帰ってきてくれ」と言って、大谷にケツの穴を差し出した 聖子さん家で修行を積んだ大谷は遂にムエタイ戦士となった。リングネームは「オオタニサーンヒットヨーテン」 デビュー戦の相手は同じくプロレスに転向していたコロンだった ゴングが鳴るやいなや大谷はコロンの土手っ腹にひざ蹴りを打ち込んだが 跳ね返された大谷はセコンドのフレッチャーに助言を求めると 「これでヤツの気を引くんだ」とドジャードッグを渡され、大谷は高く投げ上げ、ポカーンとしたコロンのスキを突いて脇腹をくすぐってみたが 内藤、EVIL、SANADAが乱入しリングを占拠し、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン!」と叫んだ そして、メインイベントはロス・インゴ対栗山、大谷、岸里の6人タッグマッチに決定した ガチな人たちにビビったコロンは、とりあえず太ったヒキガエルのようにリングに身を沈めた 入れ替わりにIRBと刺繍の入った覆面レスラーがリングに上がり、手打ちうどんのパフォーマンスで会場を盛り上げた 覆面男の正体は曙太郎だった。再び総合格闘技のリングに立つことになり、対戦相手を募集した すると、今野球休んでるしいいか・・・と球界のヘラクレス、スタントンが名乗りを上げた レフェリーのガードナーは「はよ始めろや」とイライラしてコーナーポストをバットで突っついていた 大谷に対して岸里はおきて破りの二刀流キック!、そして二刀流ラリアット!! 「この続きはタイのルンピニースタジアムでやりたいと思っています」大谷は静かにそう言った タイならタイ代表の俺に任せろ、とジョニー・デーモンが観客席から叫んだ デーモン小暮はセクシーなコロンに一目惚れし、角界にスカウトした 「相撲なめんなよ」と白鵬がリングに上がってきたが、コロンは得意のシンカーを応用した決まり手「沈め倒し」で圧勝した コロンは大関に昇進したがちょんまげが嫌だからと引退しテニスに移行した セクシーなため、女子として大会に出場したコロンは、軽快な動きで大坂なおみを翻弄し 渋野日向子とテニス対ゴルフの異種格闘技戦を行うこととなり 「なんで女子のスポーツ選手はブサイクなのしかいないんだ、けしからん」と言いつつチンポはギンギンで「蝋人形の館」を歌っていると 大谷を四つん這いにさせ、岸里が金属バットを大谷のアナルに出し入れすると 規格外の臭いウンコが金属バットに付着して困ったので大谷の口にぶちこんでやった 振り向くとスキャッグスとバルブエナが笑顔で肩を組んで歩いてくる。大谷「え!?これは…夢?」 そこで現実に引き戻された大谷は、吉田沙保里が自分の上にまたがっていることに気づく さらにアジャコングもやってきて、吉田沙保里と大谷のメジャー級のチンコを奪い合うと、 よく見ると乗っているのはゲレーロJrとアクーニャJrだったので ウィリアムズ姉妹と渡辺直美を招いて皆で酒池肉林の宴とした 大谷のチンコ争奪戦に勝利したのは結局今回も栗山だった しかし、何とか栗山を振り切り地獄絵図から脱出した大谷は、イッペイの家へと逃れた そこで待っていたもうひとりの人物、それは大谷の先輩・多田野であった 多田野「まずうちさぁ、屋上・・・あんだけど・・・焼いてかない?」 田中将大は登板前日にも関わらずキャロットクラブのカタログを読み耽っていた 日没コールドとなり、暗闇の中で森と山川がイチャイチャしていた ホームランの打ち方を忘れた大谷がYOSHIKIに相談すると それはYOSHIKIではなくてKONISHIKIだった 多田野がKONISHIKIのまわしをゆっくりと外すと「うわっ、小さっ」 その頃栗山は日ハムが優勝する夢を見ながら興奮して夢精していた さらに栗山は、大谷と岸里と3人でベッドでイチャつきながら 栗山、大谷、岸里、吉田沙保里、大阪なおみの5人は気が付くと 5人はいつの間にか無人島に流れ着いていた、さあバトルロワイヤルの始まりです。
バットとボールを持っていた大谷さんの目がキラリと光った 大谷は甲子園でバンビ岸里の愛称で人気者になったまつ毛お化けが憎くて憎くて 岸里のまつ毛をすべて切り取ってしまおうという作戦を思い付いたが あえなく失敗に終わった。なぜなら全てつけまつげだったからである 自慢のまつ毛もなくなり引退を覚悟した岸里は最後に大谷に文句のひとつでも言ってやろうとロスに瞬間移動した エンゼルスは大谷の代わりとして、大谷以上の大物であると評判の岸里にオファーをした 大谷はリハビリの合間に緊急帰国して岸里に「戦力外ざまーみろwwwwwwwwwwwwww」と言ってやった 大谷はそのミサイルを岸里に向かってすべてピッチャー返しした 岸里の首根っこを掴みあげ「おまえは戦力外なんだよ!!!はやく、次の人生を歩む準備をするんだな、まつ毛野郎!!!!」と怒鳴り付けた シャーザーのスラッターをジャストミートした筒香嘉智の打球は 大谷の顔面に直撃して大谷の顔が木っ端微塵に砕け散り散り散り散り散り、その欠片を岸里が長いまつ毛で拾い集めていると 「大谷もついにこれで最後だな。キッシキシー!キッシキシー!キッシキシー!」と岸里は笑いが止まらなくなり 砕け散った大谷の顔の一部がしゃべり出し「岸里、テメー、おまえはクビになったんだからここはもうお前の居場所じゃねえんだよ!まつ毛引っこ抜くぞ!!」 そこへジェームズキャメロンが通りがかり「その演出いいね、次のターミネーターで使おっと」 の映画化が決まった。主演の岸里役には岸里本人が出演、ターミネーター役は大谷が演じることになった。 岸里は琉球でやることがなくて、ジュゴンやマナティと交尾していた 筒香はレイズからもらった13億円をヴェロックスの複勝にブチ込もうと考えている 筒香「そうだよな、やっぱりサートゥルナーリアの単勝!」 筒香「雨降るのか…スワーヴリチャードの馬券内は堅そうだ…枠もいいしな」 筒香「わからん、全馬の単勝に1億円だ!僕には13億円があるんだ!」 田中「バカだなお前」 筒香が大谷を殴り続けた、たまに蹴ったりもしてやっつけてくれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています