一行ずつワイルドなMLB小説を書き上げるスレ Vol.2
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菊池雄星が投げ込んだ97マイルのフォーシームをハードヒットした大谷翔平の打球は すると「そのスタイルクールだな」とエンゼルス内で流行し 大谷は公然わいせつ罪でポリスに捕まりそうになったが、「俺は全裸じゃない」と言い張った そんな大谷を見て、藤浪はゆったりとソファに座り「大谷、いいライバルだと思っていたが、最後は俺の勝ちだな」と満足気につぶやいた 大谷は唇を噛んだが、なにやら物音がするので見に行くと、ハーパーが紙幣と硬貨を敷き詰めたお風呂にダイブして遊んでいた マチャドも肩を組み、二人は言った「もうこれで一生遊んで暮らせるんや、俺達」 3人でケンタッキーに行ってチキンを食べていると、その店に車が突っ込んできたというニュースが流れた その車はカイエンで、運転していたのはもちろん斎藤佑樹だった 岸里が代走で出場してキッシキシー、キッシキシー、キッシキシー、キッシキシー、キッシキシー 事故を起こした斎藤佑樹は緊急で記者会見を開き、泣きながら「僕の大事なカイエンがボロボロになってしまった。大谷に修理代を請求しようと思います」と語った 「あ、それからこの場を借りて重大発表を致したいと存じます…もし今年、1勝もできなかったら、私斎藤佑樹は来年がんばります」 この様子を見ていた栗山監督は「佑樹、成長したな」と股間を熱くしていた 「じゃあ、今年も来年も駄目だったらどうするんですか?」と記者が尋ねると 栗山を賢者タイムに導くほど興奮させた。もちろんマスコミは速報を打った。
「ハンカチ王子こと、カイエン斉藤、MLB挑戦を表明」 「斎藤ってまだ野球やってたのか、とっくに辞めてると思ってたわ」と二人で笑い合った 斎藤は田中への対抗意識でレッドソックスと契約を結んだが 栗山が絶賛する斉藤のオジギングファストボールはヤンキース打線を沈黙させ、27個の内野ゴロで完全試合を達成したその瞬間、惑星最強の投手が誕生した だが、その代償は大きく、斎藤の右肘は爆発音と共にはじけ飛び これではオナニーができないじゃないかと、日々悶々としていたが 砕け散った肘の細胞が空中でモクモクと音をたて集まり始めた。
その中から神々しい強い光を放ち、男が現れた
「お前の肘はこれ(カーショーの肘)か?これ(ハルクホーガンの肘)、それともこれ(斎藤の肘)か?」
斎藤は、どうせなら頑丈そうなのがいいと思い、ハルクホーガンの肘を指さした。 肘の神は戸惑った。カーショーのと欲張らなかったのは褒めてもいいが、嘘をついていることには違いないのである。どうすっかな、望みどおりハルクホーガンの肘あげちゃおっかなあ。それもなんか癪だなあ。
迷った挙句、肘の神はダルビッシュの肘を与えた。 斎藤は右腕にダルビッシュの肘を取り付け、久々にオナニーをしてみた。他人にしてもらっているようで気持ちよかった そこへ岸里がやってきて「斎藤さん、僕が口でしてあげましょうか」 「お前、栗山なみにできる自信あるの?」と聞く斎藤
「まだまだ発展途上ですが、栗山さんから教えてもらってるので頑張ります」と意気込む山岸
そこに再び肘神が現れた。
「山岸。お前にはサエコの肘をやろう。」と言うと、山岸の肘がピンクに光始めた。
「すげー!これが数々の男を虜にしてきたサエコの肘か!動く!動くぞ!」
その肘を見た斎藤は我慢できずにズボンを勢いよく下ろした サエコの肘を得て斎藤を満足させられたまではよかったが、本職ではスローイングが女の子投げになってしまい、「こりゃもうクビだな」と周囲は考えたが、栗山監督は「なかなかキュートだな、岸里亮佑」と評価した 清宮が故障して王が結果を出せずにいてレギュラーは俺のものだと勘違いした岸里は魔羅をギンギンに勃起させて大谷の顔面に押し付けてやった 大谷はショックで「僕を探さないで下さい」と置手紙を残し旅に出た 1年後、新宿に身長180センチを超すやたらとガタイのいいホームレスがいるとの噂が流れた それは打者10人に連続で危険球を与え、球界を追放になった藤浪だった 田中将大は藤浪をヒットマンとして雇い、開幕投手を確実なものとするため、セベリーノの痛めている右肩めがけて後ろからドロップキックするように命じた 藤浪はドロップキックをよけると、ツームストンパイルドライバーで脳天から叩きつけ、レインメーカーポーズを決め、レインメーカーの態勢に入った その時、花道の奥から走りこんでくる男がいた。大谷翔平である。
大谷は藤浪にスリングブレイドを決めると、素早くコーナーポスト最上段に上りハイフライフローを狙った そこへ額に栗と書かれた覆面を被った謎の男も乱入し、大谷の下半身を執拗に追った 「ブーイングはもういらない。ユーが欲しい」とか言ってるアホを持ち上げてアンソニー・リゾがパワーボム! そして、試合後稲葉監督は京田を監督室に呼び出した「京田くん、そこに立ってユニフォームを脱ぎたまえ」 アレックス・ロドリゲスはジェニファー・ロペスの服を脱がせて前田健太にデッサンしてもらい、オークションに出品した 岸里がそれを200万円で落札、「安い買い物だったぜ、キッシキシ」と大満足だった 大谷「おい、メバチマグロ岸里、お前ってハムで一番人気ないし知名度もなくて戦力外候補No.1だけど匿名掲示板では一番人気だな」 そのころ、マリナーズGMジェリー・ディポートは日本での開幕戦後のイチローの処遇をどうするか頭を悩ませていた。うーん、どうっすか、おとなしく引退するって言ってくれたら楽なんだけどなあ…マツイみたいに巡回コーチとかにすっかな ある日、ハニガーやゴードンを筆頭にマイナーリーグを含めたマリナーズの外野手が次々と腹痛を訴えて入院し、
サービス監督も「彼らの容態は悪化の一途を辿っている。復帰の見込みは立っていない。しかし大丈夫、我々にはイチローがいる」と語ったが、シアトル警察署長のエドガー・マルティネスは事件性を疑っていた なにしろ腹痛を訴える直前に皆、ユンケルを飲んでいるのである。もちろんイチローからの差し入れであった 「3年A組」を見て感動したイチローは野球を捨て学校の教師になりたいと思った イチローは大谷が自殺した真相を探るため生徒たちを人質に取って学校に立て籠もった シアトル警察署のジョン・オルルッド警部補やブレット・ブーン巡査部長が説得にあたり「イチ、懐かしいなあ、ハドソンの足元を抜けたセンター前ヒット。もう一度、一緒に野球をやらないか?ほら、ここにグラウンドがある。降りて来いよ」 そこへ「イチロー、レーザービームが自慢のようだが俺と戦え」と日本球界でも強肩で有名な岸里がやってきた 岸里は華麗な女の子投げでライトの定位置からボールを投じると、バックネットを突き破り 憎い大谷の顔面に食い込み、大谷が意識不明でプルプルビクビクしていて、岸里は満足げに笑ったりしていた 岸里「キッシキシ、キッシキシ、キッシキシ、キッシキシ、...」 ゴジランダーの放射熱線を全身に浴びた田中将大は巨大化し、阪神大賞典でシャケトラは沈む!と雄叫びを上げた そんな田中を見捨てた里田まいは里崎と不倫デートをしていた そんな里崎の後ろに忍び寄り岸里がカンチョーをすると 田中将大は「スプリングステークスのファンタジストは距離延長を苦にしてパフォーマンスが俺のスプリットのように落ちる。間違いない」とキャッチャーのサインに対するようにうなづいた 岸里は里崎のアヌスから抜いた指にウンコが付いていることを確認するとウンコが大好物の大谷にしゃぶらせてやろうと指先を丁寧にラップで巻いて保護して大谷に会いにいった しかし岸里は大谷の元に行く前に、神里によって命を絶たれこの世から姿を消した 「フラワーカップのコントラチェックは馬の名前もダサいが鞍上の丸山元気とかいう名前はもっとダメだ。最近ノーザンの馬に乗り始めて調子に乗っているが柴山と同じ運命を辿るだろう。
コイツがアメリカに来たらファイン・マルヤマだぜ。まあ、勝ったらインタビューでファインセンキューとでも言いやがれ!」と競馬新聞を読みながらジャッジに「ハウアーユー」と声をかける田中将大であった 田中将大「阪神大賞典のコルコバードは引退レースか。俺も早く引退して馬主となり、佐々木主浩の馬を叩きのめしてえなあ。セレクトセール?興味ないっすよ。
資金力に物を言わせてクールモアスタッドに匹敵する競馬組織マサファームを立ち上げるのが俺の野望です。野球で無理そうなら競馬でサイヤング賞を取ればいい。てか話が戻るけどイチローさんも引退しろよ」 「イチローにはこの俺様が引導を渡してやるよ」と神里が名乗りを上げた 田中将大「皐月賞はダノンキングリーの単勝に1億円をブチ込む。サートゥルナーリアに人気を吸ってもらって、5倍つけばいいかな。開幕2戦でイチローさんがヒットを打つことにオッズをつけるなら777倍ですけどね」 「イチローとか田中将大とかもう古いんっすよ。生きた化石といってもいい」と長い睫毛を羽ばたかせながら岸里が 死んだ。イチロー「球が遅すぎて打てない」田中将大「2011有馬のオルフェーヴルは超スローの展開を後方から差し切った。超一流なら遅さにも対応できる。
今のイチローさんはスローにはまって大敗したルージュバックのレベルにも達していない。G1(メジャー)はあきらめて高知の一発逆転ファイナルレース(草野球)に出たほうがいい」 国吉が自慢の豪速球でイチローをきりきり舞いにすると、大谷以上の投手がいるとメジャーでも話題になり 斎藤佑樹は自分のことだと勘違いし、「ピスコッティに打たれた球は失投です」とコメント。田中将大「佑ちゃん、思い通りの球を投げても打たれるのがメジャーリーグなんだ。
俺もルーキーイヤーにカノーにアウトローを左中間に運ばれて唖然とした。弥生賞のエアスピネルは不利もなく力を出し切ったが、マカヒキとリオンディーズには力負け。上には上がいるんだ。
武豊さんも、普通なら勝っている、不思議な感覚、と話したけど、その不思議な感覚を味わうことになるのがメジャーリーグなんだよ。だから失投なんて言わずに力不足を認めるべきだったね」 斎藤佑樹は栗山監督を馬代わりにまたがると、思い切りムチで尻を叩き、すると栗山は「佑樹、気持ちいい、もっと叩いてくれ」 そこへ岸里がやってきて、熱く熱した半田コテを栗山のアナルに挿入すると さらにその後ろから神里が岸里の肛門に巨大なロケット花火を挿入し、火を付けると岸里は地球の圏外に飛んで行ってしまった「サヨナラ、岸里」 田中将大「メジャーリーガーにとって東京ドームは狭すぎる。エイシンヒカリにとって東京の馬場が狭すぎたようにね」 「さあ、日本で行われるメジャー開幕戦、マリナーズの1番神里がバッターボックスに入りました」 イチロー「これからですか?馬主になってみたいですね、イッキュウっていう馬名つけて。G1勝つのもそうなんですけど、種牡馬にしたいですよね、やっぱり。
イッキュウの子供たちがいろんな国で走る、そんな世界は見てみたいですね。僕おかしなこと言ってます?大丈夫ですか?
佐々木さんもそうでしょ?あとたぶん田中も。翔平?ダメでしょ。彼には馬の魅力がわからないらしいので。まあ彼は馬の前に女です。いや、意味は特になくって、そのままです」 宇宙から岸里が無事帰還、そして、初の開幕スタメンが決定した 岸里「俺の時代が来たぜ。メジャーも見えてきたな。キッシキシ」 フォアボールか三振かホームランで打球が飛んでこないダルビッシュの投球にあきれ返ったカブスの野手たちは 岸里「おい、大谷、おまえバーカバカバカバカバーカ」 岸里「大谷、それにおまえくせーんだよ。俺様の半径1キロ以内に近づくんじゃねえぞ、こら」 岸里「熱狂的なファンに囲まれて腕を捕まれて引っ張れちゃったwwwおい、ドジでノロマで臭い大谷にはそんな熱狂的なファンはいねえだろ?」 岸里は打撃主要部門トップの成績で、日ハムの首位独走に大きく貢献 ブルペンでまさかの死球をユーセイから食らってからというもの、ダン・ボーゲルバックの活躍はめざましく、その結果、幸運の死球という都市伝説が生まれ、それを受けるべくクリス・デービスはイチローの変装をしてマリナーズのブルペンに紛れ込んだ 岸里「試合に出してもらえないヨーン、どうしヨーン、今年で首かなアーン?おい、大谷!!責任とれヨーン」 「大谷、何か言えよ、相変わらず臭いぞ」と岸里は道端の犬の糞に向かって話しかけていた 岸里「大谷!何か言えよーん!オッス!オッス!しばくぞ、コラ!オッス!オッス!大谷!オッス!オッス!」 大谷「あほ岸里、おまえ二軍で.120なのに1群に呼ばれたらしいな、クククゥン俺のお陰だな、おまえはバーターだからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ばーか」 岸里の5安打、5打点の活躍で日ハムは15得点で大勝! 延長12回、岸里のタイムリーヒットで日ハムがサヨナラ勝ち! 大谷「アホアホ岸里、おまえ甲子園でバンビ岸里ってニックネームをつけられて人気者だったんだよなぁ…」 岸里「大谷、お前こそいつまでも人気者だと思うなよ。おまえのことなんか日本じゃもう話題にもなってないぜ、キッシキシ」 そこへトラウトが歩いてきた「よおイッペイ、それにSHUTANI(臭谷)!」 すると、その会話を聞きつけたアップトンもやってきた「そうやって若手をいじめるなトラウト。俺の脇だって臭いんだよ。ほら、嗅いでみろ」そう言って服を脱いだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています