<【゜)))彡< Miami Marlins【マターリ】8
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●プロスペ情報 12月5日、ジュピターのトレーニング施設で「Hitter's Camp」がスタート。 「Hitter's Camp」は新オーナー体制になってから始まった打者育成プログラム。 「Captain's Camp」の打者版でどちらもジーター主導。 ■参加してる主なプロスペ TOP100 51位 22歳 RF Jesus Sanchez 球団内 09位 21歳 OF Kameron Misner 10位 19歳 SS Jose Devers 20位 16歳 SS Jose Salas https://pbs.twimg.com/media/ELCWZzhW4AIpbLq.jpg クーパー、ブリンソン https://pbs.twimg.com/media/ELD2jaiXkAAJ2uP.jpg https://pbs.twimg.com/media/ELD2jakXUAEaE-h.jpg ●補強情報 >>171 12月5日、フレゴンがBALコーチに就任。役割は守備/捕手コーチ。 他球団の監督面談を受けたけど、残念ながら通らず。 MIAから離れたのは「フィラデルフィアの自宅にいる妻との時間を大事にしたい」ことも理由のひとつ。 フィラデルフィア <--> マイアミ 17時間18分 (1,198.5マイル) フィラデルフィア <--> ボルチモア 1時間48分 (100.6マイル) ●分析(MIA分析部門) ●分析(監督) 元コーチのフレゴンがMLB Networkに出演し「分析情報のあり方」について見解を述べる。 フレゴンは分析情報を活用することには賛成だけど、 他球団で噂になってる「分析情報を元にフロントがトップダウンで現場に命令する方法」には反対。 「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!」的な考え。 (フレゴン) 分析情報を活用することについては「大賛成」 ただ、MIAフロントは現場スタッフに「試合の決定」を下せる部屋を用意し任せてくれていた。 フロントが特定のスタメンを監督に押し付けたことは一度もなかった、と。 現場は選手をずっと見てるから情報には表れにくい選手の状態、メンタル、課題克服への努力などを把握してる。 分析情報も大事だけど現場も大事。 ●分析(MIA分析部門) ●分析(監督) 新オーナー体制になってから分析部門を強化、設備増強、人員増員。 分析情報は一元管理されていて組織のあらゆる決定に活かされてる。(編成、スカウト、育成、評価、戦術…) ただ、分析情報の戦術への活用はトップダウンじゃなく現場と相談しながら活用する方針。 ■分析情報へのスタンス ・ジーター 分析情報一辺倒の活用はしないが、ベストな活用をしたい。 ・ヒルGM バランス&ブレンド重視。 分析部門からの情報はチーム方針を決定する大事なファクターに。 人間性、スカウト、成績、分析部門情報の全てを考慮。 ・現場&マッティングリーと分析部門の関係 お互いに意見を出し合える関係。 ・ストットルマイヤー投手コーチと分析部門の関係 旧来のコーチング&最新のコーチングのミックス。 ●再建 >>335-340 SNSなどを見た感じ、今回の外野フェンス移動はファンに好評みたい。 批判的な記事が多めのMiaminewtimes.comが、 「ジーターがCEOに就任して以来、ジーターは"ファンの声に耳を傾けること"を重要視してきた」と評価してる。 ちょっと意外だった。 ●補強情報 >>331-332 12月7日、DFAのゲレーロをCHWがクレーム獲得。 CHWは勝負モードに移行してきてるチーム。 良いチームに移籍。 https://pbs.twimg.com/media/ELIfYtoWsAAQIIl.jpg ●元MIA選手情報(チェン) 慈善活動。 アニマルシェルターにいる犬の里親探し支援。 棒球》陳偉殷關懷流浪動物 前進徐春水狗園 https://youtu.be/duXUMpzm9y0 ●補強情報 12月8日、加藤豪将(2B 25歳)とマイナー契約&春季キャンプに招待選手参加!!!! 豪将獲得は嬉しい!! メジャー昇格ならUT選手層に厚みが増す。 まだ25歳だし来年昇格できなくても大丈夫。 ●補強情報 加藤豪将がマーリンズとマイナー契約、来春招待選手 https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201912090000530.html >13年にヤンキースからドラフト2巡目で指名され、来季が8年目。恩返しの機会も巡ってきた。 >マーリンズの現CEOでヤ軍の名遊撃手だったデレク・ジーター氏とは、フロリダ州タンパで行われた1年目の新人練習で対面。 >外角球を逆方向へさばくこつを教わった。 >くしくも、同じフロリダでメジャー昇格への挑戦が再び始まることとなる。 2015年にもジーターと夕食。 アドバイスも貰ってるみたい。 https://pbs.twimg.com/media/B-aD1bxIAAAcO6D.jpg https://twitter.com/gosukekatoh/status/569287383000195073 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ●補強情報 ●Transactions情報 ■コーチ人事 12月9日、1塁コーチにBilly Hatcherを任命。 --経歴-- 1998-2005年 TBマイナーコーチ 2006-2018年 CINコーチ (走塁、外野守備、1B、3B) --来年のコーチ陣-- ★新任 監督 Don Mattingly ベンチ James Rowson (打撃コーディネーター兼任)★ 投手 Mel Stottlemyre Jr 打撃 Eric Duncan 1塁 Billy Hatcher★ 3塁 Trey Hillman (内野守備兼任) ブルペン Wellington Cepeda★ 捕手 Eddy Rodriguez★ ■Transactions 12月9日、キンリーをウェイバー公示、COLがクレーム獲得。 ●補強情報 オフシーズンの動き。 ■RP補強 ターゲットはストライクゾーンを攻められる投手。 与四球率が高かったゲレーロとキンリーはこれがネックで放出。 ヒルGMはロモを高く評価し獲得に動いてるが、>>182 他球団(OAK/MINなど)もロモ獲得に動いてる。 ■打者補強 勝てなかった大きな要因の攻撃力を強化するため、引き続き、打者補強を行う。 キンリーはせっかく地元に復帰できたのにコロラドへ。 COLの話しだと変化球に改善の余地ありで獲得。 ロモは是非とも獲得を。 若手RP陣のメンターとしても。 平野の名前は挙がってなかったけど、 与四球率もそんなに高くないし奪三振率は2年目で改善してる。>>270 NPBではCL、MLBではSUの実績あり。 スタネックのメンターとして獲得。 打者はできれば左打者がいい。 プロスペクト層は大分良くなったと思う 何故かジーター叩かれまくってたが Marlins To Sign Yimi Garcia >>364 マイナー改善は成功してますよね。 どのプロスペサイトでもマイナーランキングは上位。(最高は4位) 今思えば、ジーターが滅茶苦茶に叩かれたのは最初だけでしたね。 せっかくオーナーが変わったのにファイヤーセールをやったんで「お前もかジーター!」と。 でも、その後の一貫した動きで「組織全体の旧オーナー色を刷新する目的があるんだな」と理解を得てきてる感じ。 叩かれた後、事を荒立てるような態度や発言をしなかったのも良かった。(=胆力あり) >>365 なんでLADがDFAにしたのか?と謎に思うほど持ち球の質が良いみたいですね。 枠の問題? ●補強情報 ルール5ドラフト結果。 MIA獲得2名、喪失0名。 ==IN== ■MLB Phase RHP SP Sterling Sharp 24歳 WSH WSH2016年ドラフト22巡目全体664位 2019年球団内 MLB 13位 FG 16位 2018年 BA Best Control ■3A Phase C RR Julian Leon 23歳 LAA 2012年INT-FAでLAD入団(16歳) →2017年LAA ■Sterling Sharp シンカー&ゴロP。 2019年 9登板 49.2回 K/9 8.15 BB/9 2.54 HR/9 0.18 BABIP.362 ERA 3.99 FIP 2.59 2A 88-92mphのシンカーでゴロを量産するタイプ。 ゴロ率 61.8% 2018年A+ 55.8% 2018年2A 75.0% 2019年R 75.0% 2019年A- 63.3% 2019年2A 2019年はHRを1本しか打たれてない。 HR/9 0.45 2018年A+ 0.79 2018年2A 0.00 2019年R 0.00 2019年A- 0.18 2019年2A 各サイトの寸評を見た感じ、LHP Will StewartのRHP版。 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1549467430/24-25 Sterling Sharp -- 88 mph sinker https://twitter.com/GoldenSombrero/status/1189677177815609345 Sterling Sharp -- 81 mph changeup https://twitter.com/GoldenSombrero/status/1189677279552704512 28 seconds for a Sterling Sharp strikeout sequence https://twitter.com/fishstripes/status/1205479483559440384 ■Julian Leon 守備型捕手。 2019年 68試合.178/.315/.296 HR 5 BB 14.2% K 34.1% ISO.117 BABIP.270 wOBA.296 2A 盗塁阻止率43% フレーミング+2.6 ブロッキング+0.0 スローイング+2.8 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Sterling SharpはMLB Phaseなので開幕Roster。 Julian Leonは11月26日に獲得したBrian Navarretoと同じで育成枠&開幕3A。>>303-306 ●補強情報 12月12日、ノンテンダーFA(LAD)のRHP RP Yimi Garcia 29歳を獲得、メジャー契約、身体検査待ち。 Statcastの数字は全部優秀。(球速、Spin、三振、被打球速度、Hard%、x系指標) でも、被弾癖がある投手。(HR/9 2019年2.17 キャリア1.80) ■高Spinなのに変化量は平均より下 ・FF Spinはトップクラス (全体の98パーセンタイルに位置) ・でも、変化量は平均ちょい下 (ホップ軌道:平均ちょい下) ・スリークォーター気味なフォームが要因かも ・CU Spinもトップクラス (全体の89パーセンタイルに位置) ・でも、変化量は平均より下 (平均より落ちない) 高Spinを変化量に繋げられればキレも増して被弾癖も改善しそうな感じ。 でも、簡単にできればやってるだろうし、そう上手くはいかないのかも。 https://pbs.twimg.com/media/ELq9FKWVAAELKAA.jpg https://pbs.twimg.com/media/ELq9FKTU0AA8c-N.jpg https://pbs.twimg.com/media/ELq9FKTU4AEyEoU.png https://video.twimg.com/ext_tw_video/1205483755785162753/pu/vid/640x360/3U2WKR7IyR81PGTi.mp4 ●補強情報 オフシーズンの動き。 ■アギュラーを獲得した理由はクーパーの怪我の多さ クーパーは怪我が多いので計算し辛い。 2020年シーズンはバックアップ&プラトーン起用する方針。 ■MIAのSP陣が人気 ウィンターミーティングで15球団以上がMIAのSPに対してトレードの問合せ。 保有期間が長く年齢が若く伸びしろを持ったSPが多いので人気。 Sandy Alcantara Caleb Smith Pablo Lopez Elieser Hernandez Jose Urena プロスペ含むSPローテ選手層が厚いため「理にかなった条件」ならトレードしても良い方針。 ただ、保有期間が長いSPは余程のことがない限りトレードはしない。 調停2年目で保有期間が残り2年(2021年オフFA)のウレナはトレード候補。 ■打者補強 ウィンターミーティングで下記FA選手のエージェントと交渉。 28歳 RF RR Avisail Garcia 29歳 RF RR Yasiel Puig 30歳 LF LR Corey Dickerson 32歳 RF LL Kole Calhoun ■トレード ウィンターミーティングでMINとトレード交渉。 ターゲットはJake Cave(CF LL 27歳)で交換要員はElieser Hernandez(SP RHP 24歳)。 トレード目的は、 ・本職CFでレギュラー確定がいない ・CF選手層の強化 (ブリンソン、シエラ) Jake Caveは2011年ドラフト6巡目全体209位でNYY入団。 2018年3月にMINへトレード、5月にメジャーデビュー。 2020年はTC2年目、2022年から年俸調停、2024年オフFA、保有期間5年。 NYYマイナー時代に現MIAのデンボ育成担当やローソンベンチコーチの指導を受けていた過去あり。 91試合.265/.313/.473 HR 13 SB 2 BB 5.8% K 33.0% ISO.208 BABIP.363 wOBA.332 2018 72試合.258/.351/.455 HR 08 SB 0 BB 9.2% K 31.1% ISO.197 BABIP.358 wOBA.343 2019 >>372 FAターゲットの成績比較。 fWAR:カルフーン 2.5 HR:カルフーン 33本 ISO:ディッカーソン .262 四球:カルフーン 11.1% 三振:ディッカーソン 20.1% wOBA:ディッカーソン .367 盗塁:プイグ 19個 走塁:プイグ、ディッカーソン -0.9 xwOBA:ガルシア .342 バレル:ガルシア 8.1% 守備(OAA):ガルシア +3 足の速さ:ガルシア 28.8ft/sec https://pbs.twimg.com/media/ELwJF0wVAAEg2L9.png https://pbs.twimg.com/media/ELwJF0kUEAAim8q.jpg https://pbs.twimg.com/media/ELwJF0wUcAAneYW.jpg https://pbs.twimg.com/media/ELwJF0qUEAAbnnN.png ●補強情報 オフシーズンの動き。 狙ってた選手の契約状況。 ■打者補強 12月17日、MILがAvisail Garciaを「2年2,000万ドル+球団OP」で獲得。 契約ボーナス 50万ドル 2020年 29歳 700万ドル 2021年 30歳 1,050万ドル 2022年 31歳 1,200万ドル 球団OP(Buyout200万ドル) 2020-21年の打席数が1,050打席、または、2021年の打席数が550打席の場合、 2022年の「球団OP」を「相互OP」に変更することが可能。 ・残るターゲット 29歳 RF RR Yasiel Puig 30歳 LF LR Corey Dickerson 32歳 RF LL Kole Calhoun ■RP補強 12月18日、MINがSergio Romoを「1年475万ドル+球団OP」で獲得。 2020年 37歳 475万ドル 2021年 38歳 500万ドル 球団OP(Buyout25万ドル) ガルシアは3年目の「球団OP」を「相互OP」に変更できる契約が鍵になった感じ。 2021年に成績を残せば選手側からFA選択できる。 ロモとは再契約ならず。 MINが結構な高評価オファーをしたので負けてしまった。 ●補強情報 ●春季キャンプ 12月18日、Matt Kemp含む計9名の春季キャンプ招待選手を発表。 35歳 OF RR Matt Kemp 32歳 C RR Ryan Lavarnway 25歳 C RR BJ Lopez 24歳 C RR Santiago Chavez 24歳 C RR Brian Navarreto >>303-306 27歳 2B/UT RR Christian Lopes 25歳 2B/UT LR 加藤豪将 >>355-359 32歳 RHP RP Josh A Smith 29歳 RHP RP Aaron Northcraft ■2019年成績 20試合.200/.210/.283 HR 01 CIN Kemp 05試合.278/.316/.722 HR 02 CIN Lavarnway 12試合.194/.256/.194 HR 00 MIA(2A) Lopez 79試合.173/.235/.206 HR 01 MIA(2A) Chavez 10試合.167/.212/.267 HR 01 NYY(2A) Navarret 54試合.272/.364/.426 HR 05 TEX(3A) Lopes 83試合.279/.382/.443 HR 11 NYY(3A) 加藤 31.0回 K/9 8.42 BB/9 2.32 HR/9 2.90 ERA 5.81 FIP 6.60 BOS Smith 33.2回 K/9 9.36 BB/9 3.48 HR/9 0.53 ERA 1.87 FIP 3.74 SEA(3A) Northcraft 去年は春季キャンプ招待選手の中から5名がメジャー昇格。 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1540305299/289-290 (昇)メジャー昇格 ■Jon Berti (昇)4月20日 シーズン終了までUT起用。 ■Harold Ramirez (昇)5月11日 シーズン終了までOFレギュラー起用。 ■Bryan Holaday (昇)5月24日 シーズン終了まで捕手バックアップ起用。 ■Deven Marrero (昇)8月7日 内野バックアップ&代打起用、8月18日に3Aへ。 ■Brian Moran (昇)9月3日 シーズン終了までRP起用。 9月5日対PIT戦でメジャーデビュー。 弟のColin Moranからメジャー初奪三振を奪いメジャー初勝利。 1900年以降、メジャーデビュー戦が兄弟の所属するチーム対戦になったのは7回目。 兄弟が「投手vs打者」で対戦したのはモラン兄弟が史上初。 Moran strikes out brother for 1st MLB K https://youtu.be/cRKkIH4NjBw Moran parents watch sons face off https://www.mlb.com/video/moran-parents-watch-sons-faceoff Miami Marlins' Brian Moran talks MLB debut, first win https://youtu.be/dGl0l5enH4U Colin and Brian Moran on their road to big leagues https://youtu.be/WhOfz3Hisxc 2020年から26Roster制。 1名増えた枠は野手に割り当てることが会議で決定。 ・投手枠13名 (SP 5名 RP 8名) ・野手枠13名 なので、豪将は春季キャンプでアピールできればチャンスあり。 外野も守れる内野UT、選球眼が良く四球率が高い、足もまずまず、左打者。 開幕ダメでもシーズン中の昇格も。 ●小ネタ 12月17日、パームビーチ郡の春季キャンプ地「Roger Dean Stadium」の設備増強&改修が決定。 改修費用は「1億800万ドル」 財源の一部はパームビーチ郡の観光税から投じられる。(25年間で計7,510万ドル) 多額の税金を投入することに対して郡議会の一部から、 「他の観光プロジェクトへの税金投入を妨げてしまう」という懸念が出たが、 郡議会は「春季キャンプの経済効果」を重要視して税金投入を決定。 ■春季キャンプの経済効果 パームビーチ郡を春季キャンプ地にしている球団はMIA、STL、WSH、HOUの4球団。 2019年春季キャンプの経済効果は「7,000万ドル以上」 その内、MIAとSTLで約半分を占める。 ・Roger Dean Chevrolet Stadium パームビーチ郡ジュピターにあるMIAとSTLのキャンプ地。 ・FITTEAM Ballpark of the Palm Beaches パームビーチ郡ウエストパームビーチにあるWSHとHOUのキャンプ地。 ■ジーターも群に陳情 11月、ジーターがパームビーチ郡議員に陳情。 春季キャンプ地での選手と地元民の交流を強化することを提案。(交流イベを増やす) 映像。 Miami Marlins Spring Training 2019 - Pitchers & Catchers 1st Workout 2019/02/13 https://youtu.be/OvNck7s1qxk Miami Marlins - Spring Training 1st Full Squad Workout 2019 2019/02/19 https://youtu.be/eErz_Z0y1vQ Ichiro Suzuki signing autographs 2015/03/31 https://youtu.be/8R9DTN_1gug サインを終えたイチローがサインを貰い損ねたキッズファンのためにわざわざ戻ってきてサインしてくれた、と。 >>375 最初はガルシアに2年2千万ドルも出せないのかなよと思ったが そう言った契約では、私がオーナーとかでも嫌だね しかし、残っている外野手がいわくつきばかりで困る 結局、外野手はマイナー契約やトレードでどうにかするのかな? >最初はガルシアに2年2千万ドルも出せないのかなよと思ったが 自分も思いましたねw それぐらい出さんかい、と。 MIAも2年契約オファーはしてるはず。 オプションの内容が鍵になった感じ。 多分、カルフーンとディッカーソンには単年、プイグには複数年(2年ぐらい)の契約をオファーしてる。 プイグにオプションを付けてるかどうか。 単年や2年契約ならプロスペの育成&出場機会を奪う影響も少ない。 計算できる選手が少ないんでなんとか獲得を。 プイグについてはSNSでも賛否が割れてる感じ。 反対派は若手やチームケミストリーへの影響を懸念、賛成派は情熱溢れるプレーが見たい、と。 それらを見た感じ、やっぱりプイグは人気があるんだなと再認識。 暴れ馬人気、ヒール人気。 なので、もう自分はプイグ歓迎モード。 プイグ獲得は良くも悪くも目玉補強になるので話題になり盛り上がる。 その人気や盛り上がりは観客増に繋がりそう。 もし、悪影響があったとしても長期契約は必要ないんで最小限で済む。 リーダーのロハスもいるし大丈夫かも。 ●エピソード(アルファーロ) 慈善活動。 「Game Time Foundation スポーツ少年を支援する団体」の寄付イベントにゲスト参加。 https://twitter.com/GameTimeFound/status/1208086718265659392 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>383 >>384 そうですね。まだMIAが勝ちにくる姿勢ではないので、単年もしくは二年契約が望ましいのでしょうが。 私もブイグがマニー・ラミレスのように優れた打撃を持っていたら反対はしないのですが。いかんせん、気まぐれな性格なので、それが問題ですね。 あの気まぐれな性格は気になりますよねw もし、プイグを獲得できたなら、 マイアミのキューバンコミュニティの存在が吉と出るか凶と出るか?が気になるところ。 吉はコミュニティの存在が精神的な落ち着きを生む。 凶は悪い友人ができたりして私生活が乱れる。 前者がいいけれどもどっちに出るか。 >>389 ええ。マニー・ラミレスと似ていて、気分屋なところが困りますね(笑) ただ、マニー・ラミレスは打撃に関しては天才でしたが。 >>390 二番手捕手をサーベリと契約ですか(元NYY繋がりの獲得でしょうね) カルフーンがDバックスに獲られてしまいましたね(残るはディカーソンとプイグか、はたまたオズーナあたりでしょうか?) プイグは大活躍しても評判悪すぎてプロスペクトを引っ張ってこられないだろうし個人的には反対 真面目にやればと超一流になれるとLAD時代から言われてはいるけど本当に真面目にやれば超一流の逸材なのかも疑問 >>390 セルベリ獲得は良い感じ! 役割はアルファーロのバックアップ&メンター。 ベテランなんで投手陣を上手くまとめることにも長けてる。 脳震盪がちょっと心配。 >>391 マニー・ラミレスはハンラミと同じ感じですねw 気分屋だけど天才。 >>392 賛否が分かれるタイプですよね。 タラレバのある選手。 ■脳震盪経験者 これまでに脳震盪で計5回DL登録されてる。 なので、頭部に衝撃を受ければ再発する可能性大。 ファールチップや打者がスイングしたバットが頭に当たりまくらなければいいんだけど。 そうならないことを祈るのみ。 2011年 9月13日 脳震盪でDL&そのままシーズン終了 2017年 6月07日 脳震盪でDL 7月03日 復帰 2018年 6月22日 脳震盪でDL 7月08日 復帰 7月14日 脳震盪でDL 7月26日 復帰 2019年 5月26日 脳震盪でDL 8月24日 復帰&ATLへ移籍 ●エピソード(ブリンソン) 子供の頃に貰ったクリスマスプレゼントで印象に残ってるのは「自転車」と「ゲーム機のWii」 自転車は車輪がダメになるまでずっと乗ってた。 Wii(発売2006年11月)を貰った時は嬉しさの余り朝方までプレイして翌日筋肉痛に。 5歳から母親にクリスマスプレゼントをあげてる。 MIL時代の2016年には新車を、別の年には新しいTVを。 ●補強情報 オフシーズンの動き。 狙ってた選手の契約状況。 ■打者補強 12月24日、ARIがKole Calhounと「2年1,600万ドル+球団OP」で契約合意。 2020年 32歳 600万ドル 2021年 33歳 800万ドル 2022年 34歳 900万ドル 球団OP(Buyout200ドル) ・残るターゲット 29歳 RF RR Yasiel Puig 30歳 LF LR Corey Dickerson ディッカーソンとの交渉では起用法を巡ってミスマッチが発生中。 MIAはプラトーン起用の方針、ディッカーソンはレギュラー起用を希望。 MIAがディッカーソンと2年1750万ドルで契約しましたね ただ、ディッカーソンは左打ちにありがちな、左投手や内角が苦手という弱点がありますからね はたしてどうなることやら >>399 左打者獲得できましたね! 開幕Roster候補で左打者が少なかったんでちょっと安心。 ●補強情報 オフシーズンの動き。 ■打者補強 12月28日、Corey Dickerson(LF LR 30歳)を「2年1,750万ドル」で獲得!! 身体検査待ち。 キャリア平均は「.286/.328/.504」 怪我さえなければ安定した成績を残してる。 「.280/.330/.500 HR 20本+α」ぐらいやってくれれば。 右中間も狭くなるし「HR 30本」も夢じゃない。 2018年にLFでGG賞。 +10 Statcast OAA +16 DRS +8.6 UZR 今のところ起用方法は不明。プラトーン?レギュラー? プラトーン起用を飲んで貰うために複数年契約オファーした? 新オーナー体制では初のFA複数年契約。 ■プイグとの交渉 球団は契約合意に向けて強く働きかけていたけど交渉は進展せず。 プイグ陣営は他の交渉も含めて時間をかけて吟味したい意向があったみたい。 なので、ディッカーソンとの交渉に切り替えた。 再建から徐々に勝負する方向に舵切ってるの? サンチェスデビュー辺りが本番? 徐々に舵は切れてますよね。 ビヤーは2020年のデッドライントレードでプロスペや若手と交換。 ディッカーソンも2021年までには。 2020-21年の間にSPプロスペと野手プロスペ達がデビュー。 プロスペ達がメジャーの壁にぶち当たることなく活躍したら、 今いる選手とふるいにかけて残す選手を判別。 放出する選手はトレードでピンズド補強や新たなプロスペと交換。 上手く行ったら2021年オフぐらいから勝負モードに切り替えできるかも。 >>400 401 ご存知の通り、元々MIAは左打者(左のSPも少ないですが)が少ないチームなので、貴重な左打者になるでしょうが 去年から故障が多くなったので、年間100試合も出られるか怪しいですがね ほんと怪我が心配ですよね。 プラトーン起用で負担軽減・怪我防止ができればいいんけど。 左右投げのベンディットとマイナー契約か まだ現役だったんだな 春季キャンプでアピールできればチャンスありですね。 ひとりで2枠分の戦力はおいしい。 ●元MIA選手情報 1月3日、WSHがStarlin Castroと「2年1,200万ドル」で契約合意。 10年選手のベテラン、でも29歳、問題を起こしたことはない、チームケミストリーに好影響。 フリースインガーとはいえ計算できる打者なのにちょい厳しい契約。 >>411 セイバーメトリクスの影響なのかわかりませんが 選手の年俸も統計学のデータで出るみたいですよ(その為その年俸が妥当のようで) アメリカはそういうところは合理的ですよね、 不文律とか合理的じゃない一面もありますけど。 なんでもかんでも合理的になるとTVゲームみたいになって面白さが少なくなるような気も。 人間臭さ、感情、揺らぎ、遊び…は必要。 >>413 ええ。言われる通りだと思います。 ただ、今の球団のオーナー達のほとんどは、ビジネス型のお金にシビアな人達が大半ですから(TBやPITのオーナーみたいにドケチなオーナーもいますし(笑)) しかし、CWSはキューバ人選手を多く獲得しますね(リッチ的にはMIAは有利なのですが)ただ、キューバ人選手は当たり外れの落差が多いですからね(笑) CWSがキューバ人を多く獲得するのはホセアブレイユの影響も大きい 彼はキューバ人には珍しくかなり真面目でかつ面倒見もよくていい意味でも悪い意味でもちゃらんぽらんが多いキューバ人も彼に任せたら安心というのがある >>414 欲は言わないんでシャーマンオーナーには「普通のケチなオーナー」ぐらいは選手に投資して欲しいですねw 観客動員の水増し発表を止めたりして球団経営の透明性を高めて理解も得つつあるし、 あとは観客が徐々に増えて球団収入もそれに比例して徐々に改善してくれれば。 >>415 やっぱり、性格、取り組む姿勢、若手の面倒見なども大事ですよね。 アブレイユは今オフの補強候補に入ってたみたい、結構、本気モードの。 本人とCHWが相思相愛だったんで残留に。 ●小ネタ 1月4日、バハマで開催された「第3回 Don't Blink Home Run Derby in Paradise」にMIA選手が参加。 ■参加したMIA選手 Lewis Brinson Isan Diaz Ian Lewis Jazz Chisholm Monte Harrison Anfernee Seymour ※現在マイナーFA MIA球団大使のCharles Johnsonも自身の慈善団体と共にプレイベントに参加、野球教室も開催。 Lewis、Chisholm、Seymourはバハマ出身。 Brinson、Chisholm、Harrison、Seymourは第2回大会にも参加。 第2回大会 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1540305299/447-448 ■フル&ハイライト映像 2018年フル映像 The 2018 Don't Blink Home Run Derby in Paradise powered by Rev https://youtu.be/QgSRZjvo92I 2019年フル映像 Don't Blink Home Run Derby, LIVE.#PoweredByREV https://www.facebook.com/GetRevdUp/videos/382180115690334/ 2020年フル映像 Rev Don't Blink Homerun Derby https://www.facebook.com/GetRevdUp/videos/778661352601016/ Don't Blink: Home Run Derby in Paradise 2018 AFTERMOVIE https://youtu.be/fx243UboE_k Don't Blink: Home Run Derby in Paradise 2019 AFTERMOVIE https://youtu.be/S0N6Z1cKqBo 2019 Don't Blink Home Run Derby in Paradise Highlights https://youtu.be/rCcpFDkEvEw ●分析(守備) ●分析(Statcast) Statcastの内野守備の新指標「Infield OAA (Outs Above Average)」 https://baseballsavant.mlb.com/leaderboard/infield_outs_above_average ■内野全体のOAA 2019年のMIA内野全体(1B,2B,3B,SS)のOAAは「+16」で30球団中「7位」 01位 +42 STL … 07位 +16 MIA 10位 +13 ATL 15位 +03 WSH 21位 -06 PHI 25位 -13 NYM … 30位 -23 SDP https://pbs.twimg.com/media/EN1sgR8UEAISZrc.jpg https://pbs.twimg.com/media/EN1sgR-UwAYk3OO.jpg https://pbs.twimg.com/media/EN1sgR_VAAAz5UK.jpg ●再建 HRオブジェ「Homer」の屋外移設工事は1月中に完了する予定。 屋外に移設された「Homer」は、 ・MIA選手がMIAパークでHRを打った時 ・MIAパークで勝利した後 ・午後3:05分 (305はマイアミのエリアコード) に稼働させる計画。 ■HRオブジェ「Homer」撤去報道の概要。(時系列) https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1501190186/561-568 ●補強情報 年俸調停交渉。 今年は4名。 内、3名と契約合意、アギュラーは公聴会に。 ■年俸調停額 現:2019年俸 予:予想額 (MLB TradeRumors) 確:確定年俸 提:球団提示額 要:選手要求額 現4,825,000 予10,400,000 確8,200,000 Arb3 Jonathan Villar 現1,125,000 予01,600,000 確1,525,000 Arb2 Adam Conley 現3,200,000 予04,000,000 確3,750,000 Arb2 Jose Urena 現637,500 予2,500,000 提2,325,000 要2,575,000 Arb1 Jesus Aguilar ●プロスペ情報(シクスト・サンチェス) ●プロスペ情報(ランキング) ●分析(ランキング) Sixto Sanchezが「Top 10 RHP prospects for 2020」で5位! ベストチェンジアップとベストコントロール部門にも選出。 ■The Top 10 (ETA) 1.Casey Mize, Tigers (2020) 2.Nate Pearson, Blue Jays (2020) 3.Forrest Whitley, Astros (2020) 4.Michael Kopech, White Sox (2020) 5.Sixto Sanchez, Marlins (2020)★ 6.Dustin May, Dodgers (2020) 7.Matt Manning, Tigers (2020) 8.Luis Patino, Padres (2021) 9.Spencer Howard, Phillies (2020) 10.Grayson Rodriguez, Orioles (2021) (Grades) ■Best Changeup: Whitley, Sanchez, Howard (60) ■Best Control: Mize, Sanchez, May (60) ■契約当初のSixto Sanchezはあまり評価されてなかった選手 2015年2月にドミニカで開催された捕手のトライアウトに参加 そこでPHIスカウトの目に留まり投手として契約、契約金はわずか35,000ドル 2016年にR(GCL)で防御率0.50を記録し注目を集めてからは評価が上昇し続けている ●プロスペ情報(ルウィン・ディアス) ●プロスペ情報(ランキング) ●分析(ランキング) Lewin Diazが「Top 10 1B prospects for 2020」で6位! 一番飛躍した選手部門にも選出。 ■The Top 10 (ETA) 1.Andrew Vaughn, White Sox (2021) 2.Evan White, Mariners (2020) 3.Triston Casas, Red Sox (2022) 4.Ryan Mountcastle, Orioles (2020) 5.Seth Beer, Diamondbacks (2020) 6.Lewin Diaz, Marlins (2020)★ 7.Bobby Bradley, Indians (2020) 8.Michael Toglia, Rockies (2022) 9.Grant Lavigne, Rockies (2022) 10.Tyler Nevin, Rockies (2020) ●プロスペ情報(メサ兄) メサ兄がスイングを修正。(fishstripes) ・"トップ"の位置を身体に近づけた ・少しだけレッグキックを使うようになった https://video.twimg.com/ext_tw_video/1218239546871160832/pu/vid/640x360/rFbmHrvJ3Ut_Zo98.mp4 2019 AFL Championship Gameにはスイング修正の兆候があった。 ■2019 AFL Championship Gameのメサ兄打席 第1打席 3Bゴロ 第2打席 3Bゴロ(フォースアウト) 第3打席 見逃し三振 第4打席 3B強襲内野安打 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1218271233164210176/pu/vid/640x360/GZGXe8V5kSFbcOWz.mp4 ●プロスペ情報 >>343 オフの自主トレを終えたプロスペ達が参加し「Hitter's Camp」が本格スタート。 ■参加プロスペ ()はMLB Pipelineの球団内ランキング順位。 C Will Banfield (19) OF JJ Bleday (2) Monte Harrison (5) Kameron Misner (9) Victor Victor Mesa (13) Jerar Encarnacion (17) Victor Mesa Jr (28) Peyton Burdick (29) SS Jazz Chisholm (4) Jose Devers (10) Nasim Nunez (15) Osiris Johnson (23) ●エピソード(Fanfest) 2020年Fanfest。 https://pbs.twimg.com/media/EOQCdCBWkAAjBAX.jpg https://pbs.twimg.com/media/EOQCdB7XsAIPN0-.jpg ■開催日 2月8日(土)13時〜17時 (日本時間9日(日)3時〜7時) ■イベント ・入場料と駐車場代は無料 ・現役&元MIA選手とのサイン会 ・MIA選手と一緒にバッティング練習(キッズ) ・MIA選手と記者会見体験(キッズ) ・クラブハウスとベンチ体験ツアー ・HR Derby(キッズ) ・自分のベースボールカードが作れる ・キッズが遊べる施設「Activities for kids」 ・メインステージで選手インタビューやライブ ・イベントの最後に花火大会 ・MIAパークの定番メニューを試食 ・Beerfest ・Food&Wine(旧名Tomalo Suave) BeerfestとFood&Wineの料金は15ドル。 15ドルさえ支払えば、 Beerfestでは国内、海外、マイアミの地ビールが飲める。 ビールを飲むための5オンスのマグカップはお土産に。 Food&Wineでは厳選された料理とプレミアムワインを提供。 ●プロスペ情報 プロスペの2019年打球速度。(fangraphs) ・左から順位(169名中)、平均、最速(単位はmph) ・プロスペ(マイナー)の打球速度情報が公開されてる球団は10球団 ARI, BOS, COL, HOU, MIA, MIN, NYM, SFG, STL, WSH ・残りの20球団の打球速度情報は公開されてないみたい 004位 93 113 CF Monte Harrison 010位 92 111 RF Jesus Sanchez 018位 91 108 SS Jazz Chisholm 020位 91 107 1B Lewin Diaz 025位 91 109 RF Jerar Encarnacion 026位 91 109 RF Peyton Burdick 056位 90 108 LF Tristan Pompey 062位 89 107 RF Diowill Burgos 075位 88 109 RF JJ Bleday 077位 88 105 CF Connor Scott 093位 88 102 C Nick Fortes ---- 87.5 メジャー平均 ---- 102位 87 106 RF Kameron Misner 106位 87 106 3B Osiris Johnson 119位 87 102 CF Victor Victor Mesa 123位 87 105 CF Thomas Jones 135位 86 104 C Will Banfield 142位 85 101 CF Victor Mesa Jr 146位 85 101 CF Brian Miller 150位 84 097 SS Nasim Nunez 161位 83 099 3B Cristhian Rodriguez 162位 83 103 SS Dalvy Rosario 166位 81 100 2B Jose Devers https://pbs.twimg.com/media/EOuV0-fUUAAfDuv.png https://pbs.twimg.com/media/EOuV0-bUYAAVny5.png https://pbs.twimg.com/media/EOuV0-aUUAE2ggK.png https://pbs.twimg.com/media/EOuV0-dUYAAmYBF.png ●再建 フロント幹部の契約延長。(fishstripes) 事実上トップレベルのフロント幹部全員の契約を2021年まで延長。 ヒルGMが推薦しそれをジーターCEOが承認。 契約延長した幹部で名前が確認できたのはBrian Chattin GM補佐だけだが、 他の多くのフロント幹部についても契約延長がされた様子。 (デンボ育成担当、グリーンリー選手人事担当…など) 2020年まで契約が残ってるヒルGMの契約延長はまだ。 おそらく、2020年の年末かもっと早い時期に契約延長されると見られているが、 そのステータスは今シーズンの成績にある程度左右される。 個人的にはヒルGMの契約延長を望む派。 旧オーナー体制では理不尽な介入もあったみたいだし、 新オーナー体制になってそれがなくなり生き生きと動いてる印象。 今オフの動きは良かったし、あの人柄は組織内の潤滑油としても必要。 ●プロスペ情報 Captain's Campに参加するプロスペ。 18歳 OF Victor Mesa Jr 18歳 RHP Chris Mokma 19歳 RHP Evan Fitterer 19歳 C Cameron Barstad 19歳 SS Nasim Nunez 22歳 LHP Trevor Rogers 22歳 LHP Alex Vesia 22歳 3B Nic Ready 22歳 OF JJ Bleday 22歳 OF Peyton Burdick 22歳 OF Jerar Encarnacion 23歳 OF Victor Victor Mesa 22歳 OF Kameron Misner ■Captain's Campとは? https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1540305299/644 https://pbs.twimg.com/media/EO_QdfpXsAEGSet.jpg ●プロスペ情報(ブレデイ) ●プロスペ情報(ランキング) ●分析(ランキング) JJ Bledayが「Top 10 OF prospects for 2020」で8位! ■The Top 10 (ETA) 1.Luis Robert, White Sox (2020) 2.Jo Adell, Angels (2020) 3.Jarred Kelenic, Mariners (2021) 4.Cristian Pache, Braves (2020) 5.Dylan Carlson, Cardinals (2020) 6.Julio Rodriguez, Mariners (2022) 7.Drew Waters, Baves (2020) 8.JJ Bleday, Marlins (2021)★ 9.Riley Greene, Tigers (2022) 10.Alex Kirilloff, Twins (2020) ●再建 放映権料契約の更新。 ネーミングライツ契約。 新放映権料についてSBGIとシリアスな交渉中。 ・同じフロリダ州にあるTBの新契約は年平均8,200万ドルと報道されたが、後日、Sternberオーナーは「(報道された金額より)かなり、かなり、かなり下」と否定、オーナーは正確な金額を明らかにせず ・旧オーナー体制では年平均5,000万ドルを要求する案 ・新オーナー体制の再建計画書Project Wolverine(初版)では2021年5,160万ドル、2022年5,360万ドルの放映権料を見込んでる ・ネーミングライツ契約についても交渉中 ・旧オーナー体制で獲得できた最高オファーは年600万ドルだったが、ローリアオーナーが断った ●補強情報 ●春季キャンプ >>376 1月22日、春季キャンプ招待選手の追加発表。(MIAマイナーから招待選手参加する選手) RHP Ryan Cook RHP Tommy Eveld LHP Dan Castano LHP Braxton Garrett LHP Trevor Rogers LHP Dylan Lee LHP Alex Vesia SS Jose Devers SS Eddy Alvarez OF JJ Bleday OF Jerar Encarnacion OF Victor Victor Mesa OF Brian Miller ●補強情報 ■RP補強 1月25日、Brandon Kintzler(RHP 35歳)を「1年325万ドル+球団OP」で獲得! 2020年 35歳 300万ドル 2021年 36歳 400万ドル 球団OP(Buyout25万ドル) ※2020年にトレードされた場合、Buyoutが50万ドルに、2021年の年俸が500万ドルになる。 ■CL経験もある実績十分なRP SVポイント 17 2017年 MIN 29 2018年 MIN/WSH ■ゴロ率の高いシンカーP ゴロ率 54.9% 2017年 MIN/WSH 49.7% 2018年 WSH/CHC 54.7% 2019年 CHC ■投球割合(2019年) 68.5% Sinker 17.5% Changeup 10.2% Slider 03.7% Four Seamer https://video.twimg.com/ext_tw_video/1221286690657976320/pu/vid/640x360/J_pSnA5MHZklzM05.mp4 >>441 キンツラーはCL起用みたいですね。 去年ぐらいの成績残してくれればデッドライントレードで引き合いありそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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