【LAA】大谷翔平応援スレ part258【DH/P】
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・次スレは>>950が立てて下さい、立てられなければレス番指定して依頼して下さい
ポジティブに応援しましょう
・マウントを取ろうとする行為
・他選手下げ(相対的な下げも)
・悪口、揶揄、皮肉
はやめましょう
◆成績◆
-MLB.com
https://www.mlb.com/player/shohei-ohtani-660271
-ESPN
http://www.espn.com/mlb/player/stats/_/id/39832
-Baseball-Reference
https://www.baseball-reference.com/players/o/ohtansh01.shtml
-Fangraphs
https://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=19755&position=DH
◆アナハイムの天気(湿度、毎時)◆
https://m.accuweather.com/ja/us/anaheim-ca/92805/hourly-weather-forecast/327150?day=1
※前スレ
【LAA】大谷翔平応援スレ part257【DH/P】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1571138010/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured まだ確定では無いだろうけど来期の起用法は週一登板DH解除、登板前後休み、4日打者(DHor外野・一塁?)になりそうなんですよね
マドンは無理使いしないので休養日は多く挟むと思いますが楽しみ 監督は調子良いこと言ってたけど
投手復帰年ということもあって
GMはDH解除するような使い方には慎重ということだから
前と同じで投手の日は投手だけかもしれん 来シーズンは故障あがりだから球数制限もいあるだろうし勝ち星とかは期待できないかもね TJ後だから100イニング程度かな、外野はやらせないだろうし、先発を確保しないとプレーオフの可能性すら危うい。 最初はDHでいいけど
いつかは一塁より外野で三刀流やって欲しい。
反応速度、スピード、とくに返球はNo1だろ コール ストラスとれず クルーバー断念か
ローテの軸になれる投手は全然取る気ねえな バムとか9勝9敗だからこんなの 何人とっても
ワイルドカード争いもできないからな ファンとしては大谷が大活躍して
弟分のキャニング バリア スオレスあたりを引っ張てほしいな
こいつら20台前半だし いいものもっている シーズンオフ150kmのボールをライトスタンドにバンバン打ち込む練習してこなかったら、
今年もゴロの山、ゴロキング トラウトのように打て
コールのように投げろ
がんばれスーパースター コース別打率
内 .214 .304 .273 外
内 .438 .359 .412 外
内 .478 .220 .350 外 大谷翔平 開幕投手候補にMLB公式サイトが期待 格付け20位と発表
https://www.daily.co.jp/mlb/2020/02/04/0013089572.shtml
エンゼルスの開幕投手“最有力候補” だそうです。 大谷と同じTJ手術を受けた同僚では、昨年、不慮の死を遂げた左腕スカッグスは16年に9試合の調整登板を経てメジャーに戻った。
同じ左腕のヒーニーは18年に復帰まで7試合を費やした。
日本人先発投手では松坂(当時レッドソックス)が12年に13試合、カブス・ダルビッシュ(同レンジャーズ)は7試合の調整登板を要している。
今季、エンゼルス傘下のマイナーが開幕を迎えるのは早くて4月9日。仮に大谷が週に1度のローテで7回マイナーのマウンドに上がるとすれば、最後の調整登板は5月20日すぎになる。
ベーブ・ルースに次ぐ2人目の「4番・投手」が実現するのは6月になりそうだ。 2018年にア・リーグMVPに輝いたレッドソックスのスーパースター、ムーキー・ベッツ外野手と、通算150勝左腕デビッド・プライス投手がドジャースに放出されると、MLBネットワークのケン・ローゼンタール記者がツイッターで伝えた。
また、MLBネットワークの敏腕記者ジョン・ヘイマン氏もベッツとプライスのドジャース移籍を報じ、ツインズを含めた3チームが絡んだトレードになると伝えている。 マエケンがツインズってまぢかよ
あんだけドジャース愛があってクソ契約を結んだのにトレード拒否条項付けなかったのか?
あっても起用法がクソ過ぎたから拒否しなかったって可能性もあるんかね。。。 ドジャースピーダーソンがLAAに来るって話しもあるけど、、、
投手補強しろよ、バカ 大谷翔平投手が所属するエンゼルスはドジャースとの交換トレードでジョグ・ピーダーソン外野手を獲得したと米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が伝えた。
ドジャースにはルイス・レンフィフォ内野手が移る。
27歳のピーダーソンは昨季149試合出場し、打率.249、36本塁打、74打点。昨夏のホームランダービー準決勝では2度のサドンデスで敗れたものの、ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.と熾烈な打ち合いを演じた。
メジャー通算705試合出場し、打率.233、123本塁打、287打点。マイク・トラウト外野手、アンソニー・レンドン内野手、大谷ら強力打線が期待される。
一方の22歳レンフィフォは昨季メジャーデビュー。108試合出場し、打率.238、7本塁打、33打点だった。 あーー、ピーダーソンはヒーホーとのトレードか それならわからんでもないな
確か外野だけじゃなく1塁も守っていたよな アホのエプラー またやらかしたな
ドラ1のショートとレンヒホー出したら
来期シモンズを補強の切り札として使えるのか カスのレンフィーフォで
去年36ホーマーのピーダーソンを獲得してしまう
LAAの有能編成www ピーダーソンはまだ27だからな
LAAは得しかない
これでカルフーンの穴も埋まってアデルも要らなくなったから
アデルを放出して先発獲得した方が良いな
大谷も投手じゃすぐ怪我するからDH専念させた方が良い 1番アデル
2番トラウト
3番レンドン
4番大谷
5番ピーダーソン ぶっちゃけレンフィフォはプロスペクトどころか
走攻守中途半端で近い内に解雇されるレベルのゴミだったから
それでピーダーソンなんて夢みたいな話だ
あとはアデルを放出して先発の柱獲れたら満点なんだが 4ラステラ/フレッチャー
8トラウト
5レンドン
9ピーダーソン/アデル
7アップトン/グッドウィン
D大谷/プホルス
3プホルス/フレッチャー/サイス
6シモンズ
2カストロ/スタッシ
去年とは比較にならないぐらい強力になったな
アデル中心に余剰野手使って先発補強したいところだが
今年も夏までに脱落するようなトラウトや大谷のトレードも検討すべき 仮に大谷が1年先発をやれたとしても、
1人だけ最低中6日から中10日の超変則ローテになるから
他の先発投手に余計な負担を掛けてしまう
さらに中6日で先発するとその前後のお休みで週3回以上はDHが空く
守りが厳しいプホルスは有難いだろうが、チームにとっては大きなマイナスだ
上位を打たせる選手がそんなに休んだら打線の組み換えも大変だし
今年は6、7番辺りで気楽に打たせる感じになるだろう
大谷は本当に使いづらい ピーダーソンも前田も、結構人気あったのにな。
ドジャースは日韓の記者がごっそり減るんだろうなあ。 ちなみに予想スタメンの去年の打率と本塁打
4ラステラ .295 16本
8トラウト .291 45本
5レンドン .319 34本
9ピダーソン.249 36本
7アップトン.215 12本
D大谷 .286 18本
3プホルス .244 23本
6シモンズ .264 7本
2カストロ .232 13本
一昨年まで3年連続30本のアップトンが復活すれば夢の30本カルテット誕生だ ラステラがフレッチャーになり、大谷が休むと
左が居なくなってしまう右偏重打線のLAAにとって
カルフーンに代わる左の強打者ピーダーソンはまさにジャストフィット
最高の補強になった LADから先発が来る!
大谷は安心して打撃に専念できるぞ。
とりあえず、交流戦までに仕上げてくれw >>44
LADも先発手薄だけど、これからアデルでも出して誰が獲るのか? LADの事情は知らんが、年俸総額を抑制したいのなら大物が来るかもね。
大谷には長く続けてほしいから、投球術を習えるような人が来てほしい。
カとか、プとか。 ジ・アスレチックでエンゼルスを担当するファビアン・アルダーヤによると、ドジャースはピーダーソンのほかに「メジャーの先発投手1人」と「プロスペクト1人」をエンゼルスへ放出し、
レンヒフォのほかに「プロスペクト1人」を獲得する見込みであるという。ドジャースからエンゼルスへ移籍する「メジャーの先発投手1人」はプライスでないことが確認されている。
現在27歳のピーダーソンは、昨季ドジャースで149試合に出場していずれも自己ベストとなる打率.249、36本塁打、74打点、OPS.876をマーク。
しかし、36本塁打はすべて右腕から放ったものであり、エンゼルスでも右打者との併用でプラトーン起用される可能性が高い。なお、ピーダーソンは今季終了後にフリーエージェントとなる。
また、ドジャースからエンゼルスへ移籍する「プロスペクト1人」はドミニカ共和国出身のアンディ・パヘスであることが報じられている。
パヘスは19歳の外野手で、昨季はルーキー級での63試合で打率.298、19本塁打、55打点、OPS1.049をマークした。 レンヒホー出して大損だよ
ピーダは打てそうな右投手のときだけ試合に出てHRもどうでもいい時には打つ
レンヒホー出して得と思っている池沼がいるのは ぶったまげた ドジャースは流石だ頭がいい
ゴミのピーダ 出して将来性に満ちた若い選手をとった ピーダーソン
カルフーンより若くて安いカルフーン
今年でFAなので必死こいてやってくれる事を期待 アプトン ピーダーソンとポンコツで打線が途切れるな ドジャースはトレードのうまさではピカ1だな
ゴミのピーダを出してレンヒホーの将来性を取る
なにが得かわかっている ○…前田トレードに、大きな反響が起こった。ヤンキース田中はツイッターで「!!!!」と衝撃の大きさを表現。
ダルビッシュもすかさずニュースに反応し、自身のYouTubeチャンネルで「前田選手にとってめちゃめちゃいいトレード」とエールを送った。
ツイッターではド軍ファンからの惜しむ声が数多く投稿され、移籍先ミネソタ州のファンからは「非常に素晴らしい補強」と声が上がった。
同州生まれでツ軍ファンのプロテニス選手マーディ・フィッシュは自身のツイッターで「OKケンタ、無料テニスレッスンしましょう」と前田を歓迎した。 前田はトレード拒否じゃなくてトレードされたらにお金もらえる契約らしい ドジャースラブのマエケンはトレード拒否条項じゃなくてたった100万ドルもらえるだけなのかよ
あっ、10分の1でよいので欲しいですけど ドジャースから来るメジャーの先発って25人枠じゃないよな?まあ期待せずにおこう レンフィーフォなんて走攻守三拍子揃って酷いカス
ことしは良くて内野の控え
放っておいても近々戦力外だったから
36本のピーダーソンを獲れるなんてミラクルトレードだ 何年保有出来るか、というのも
ジョクはレンタルみたいなもんだし 今シーズン後FAはピーダーソンとシモンズ
夏場で終戦だとトレードの可能性も >>65お前馬鹿だろ レンヒホーは22歳でいきなりメジャーの内野をこなし
専門家からも高く評価されている 将来性に満ちている
お前は低能
ドジャースはすごい ゴミのピーダして有望な若手を取った >>65
お前はクズ ピーダはゴミ 甘利が打てそうな右打者の時試合に出し
ホームランはどうでもいい時には打つ
お殿様待遇でも2割5分以下 通算で2割3分 PSは全く戦力にならない
見切りをつけて放出して有望な若手を取ったドジャースは賢い ピーダーソンいいね
去年のホームラン競争熱かった
遠くへ飛ばす能力は超一流だよ 打線が強力になるのは良いけど投手はどうなってるねん 大谷のおかげで先発1人余分に取れるし
大谷が怪我しない限り他チームよりも休みが1日多いので
個人タイトル狙えない先発ピッチャーには大谷様々な話だな ヒーホ
バッティング 長打力はないがどのコースも器用に合わせる。引き付けて振り切る流し打ちが柔らかくて上手かった
大谷の流し打ちに似ているが大谷程はヘッドを下げない
守備は並って感じだったが集中力切れたイージーミスがあったな
新天地で頑張れ 個人的には大谷をドジカースに放出し
カーショウよこせがよかった
ぶっちゃけるカーショウはシャーザーやコールより遥かに格下 ヤンキースは5日(日本時間6日)、先発左腕ジェームズ・パクストンが腰の手術を行ったと発表した。全治3、4か月。開幕絶望となった。
パクストンは昨季29試合登板し、15勝6敗、防御率3.82。150回2/3で186三振を奪い、チームの地区優勝に大きく貢献した。
マリナーズ時代の18年5月8日の敵地ブルージェイズ戦でノーヒットノーランを達成。通算7年間で56勝32敗、防御率3.50。
チームはアストロズからFAとなっていたゲリット・コール投手を9年総額3億2400万ドル(約354億円)で獲得。
セベリーノ、田中将大、JA・ハップら強力先発陣で通算56勝左腕の“穴”を埋めたいところだ。 ピーダーソンは36HRが全て右投手からの完全なプラトーン要因で来年の今はもういないいわば1年レンタル選手 大谷翔平投手が所属するエンゼルスはドジャースとの交換トレードで昨季36本塁打を放ったジョク・ピーダーソン外野手を獲得することで合意。
ド軍にはルイス・レンヒーフォ内野手が移ると伝えられているが、両球団のトレードは複数選手を巻き込んだ形に発展。
エンゼルスは先発右腕ロス・ストリップリングを獲得することで最終段階に入っているようだ。米紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者が自身のツイッターで伝えている。
30歳のストリップリングは昨季32試合登板(15先発)し、4勝4敗3ホールド、防御率3.47。16年にメジャーデビューし、先発、中継ぎで136試合登板。20勝24敗、防御率3.51をマークしている。
ナイチンゲール記者によると、エンゼルスからはレンヒーフォと2人の若手有望株がドジャースに移るようだ。 (WAR打投計)
Astros 34.2 20.4 54.7
Dodgers 31.7 20.8 52.5
Yankees 26.8 23.7 50.5
Angels 32.4 14.5 46.9
LAA現保有選手のWARが30球団中4位になったらしい
打はアストロズの次で2位、投は21位で下の上
期待できる? レンペーポーとかいう守備下手、打撃センス皆無、パワー皆無の雑魚は
どうせ近い内にDFAというレベルだから
それでピーダーソンとストリップリングというバリバリのメジャーリーガーを獲れたのは
奇跡と言って良いぐらいの幸運だ レンピーパーとかいうカスは去年散々見たけどホントにセンスが無い
特に12試合で3失策のショート守備は酷かった
シモンズとの比較という事じゃなく、とてもメジャーのレベルじゃなかった
あの守備力じゃ控えにすらならんゴミだった レンポーピー .238 7本 33打点 2盗塁 その他
↓
ピーダーソン.249 36本 74打点 1盗塁
+
ストリップリング 32試合 4勝4敗 防3.47 その他
誰がどう見ても全く釣り合ってない
ストリップリングだけでもレンヒーハーなんぞより遥かに上だ
LADのフリードマンはLAAに何か弱み握られてるんじゃないかって噂されるぐらいだ
浮気の現場写真でも撮られて脅されたのか? レンヒフォ+プロスペ複数らしいけど虎の子アデル出しちゃったりして… 今年でFAのピーダーソン込みで考えてもたしかに釣り合わないな ベッツ、プライスの玉突きおこぼれトレードでしょ
ドジャース的には余剰戦力になったと
それでもめっちゃ運が良かったが
まあピーダーソンは一年でFAだから微妙っちゃ微妙だけど、
カルフーンボーアが抜けて左が少ないから貴重だね 3000人以上のドジャースファンたちが、アストロズを迎え撃つエンゼルスのホーム開幕戦(4月3日)に押し寄せることになりそうだ。
アストロズがドジャースとのワールドシリーズを制した2017年、サイン盗みをしていたためで、ドジャースとエンゼルスは同じロサンゼルスを本拠にしている。5日の米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)が報じた。
同紙によれば、ドジャースの遠征を追い掛けるファン集団「パントン294」は、既にこの一戦のチケット2724枚を確保しているという。
集団を束ねるガルシアさんは「ヤンキースファンの連中も連れていくよ。アストロズにムカついているロサンゼルスのヤンキースファンも、たくさんいるからね。
アストロズグッズを身に着けてさえいなければ、俺たちと共同での“応援”も大歓迎だ」と語った。ヤンキースは17、19年のリーグ優勝決定シリーズで、やはりアストロズに苦杯をなめさせられた。
米ヤフースポーツは「彼ら両軍ファンの目的が何なのかは、察しがつくところだ。
9月に今季初めてアストロズがヤンキース戦で敵地ニューヨークを訪れるときは(隣の)ニュージャージー州からでもブーイングが聞こえるだろう」と冷ややかに報じた。 >>83
低能 ガイジあほか レンヒホーは22歳でメジャ―の内野をこなし
守備打撃ともに専門家の間でのその将来性はたかく消化されている
薄ら馬鹿にはわからんな レンヒーフォはルイスバルブエナの後継みたいな選手だから
残ってもすぐ戦力外だったろうな
日本では考えられん不等価交換だった >>84あほ 1対2のトレードじゃねえよ
死んでも治らない馬鹿 体も小さいけど守備打撃ともセンスを感じられない選手だった ピーダは右しか打てないゴミ
ゴミ投手つけても 大損 向こう10年は活躍できる若手有望内野手と右しか打てないゴミ
史上最悪の馬鹿トレード チーム事情で選手の評価も変わるでしょ
LADはいいバッターが揃ってて打線の繋がりが驚異のチーム。ジョクはその中では浮いてる。レンヒは何でも屋として使い勝手が良く将来性もある
LAAは打線の繋がりでは点を取れないチーム。トラウトの前後以外では低打率でも一発のあるバッターの方が点を稼げる。レンヒはあと数年はチームにフィットしない
ジョク、シモンズ1年。アプトン2年。プホ3年 >>95
お前のようなゴキブリが定期的にわいてくる まあけどピーダーソン絡みのLADとのトレード云々以前にレンドーンを取った時点でLAAにとってヒーフォは余剰戦力になって出場機会恵まれなかっただろうし、
若手内野手では攻守共にフレッチャーより現時点では数段劣るしこれはヒーフォにとっても良かった事では LADで開花するといいね >>96
社会にも家族にも相手にされず、だけど野球をわかってる俺を気取りたいお馬鹿さん。 >>98
馬鹿ゆえに誰にも相手にされず疎外感にさいなまれる
低能歯糞だらけのカス >>94
LADもいうほど“繋がり”の打線でもないような 四球絡みでランナー貯めて大きいのでドカン、みたいなイメージ あんまりヒットでコツコツ繋いで得点してるチームって感じには見えない
去年のチームHR数とチーム長打率はリーグダントツの1位だったけどチーム打率はリーグ6位くらいだったはず >>102
単打だけのつながり、という意味では無く四死球・長打を含めた意味で打線のつながりという言葉を使いました >>103
早とちりしてましたすみませんm(__)m 投手有利の本拠地なのに出塁率も長打率も高いもんな
セイバー的にいえばナリーグでは打撃評価のwRC+でリーグ1位、走力評価のBsRもリーグ4位
総合的な得点評価もリーグ1位で加えて守備も上手く野手WARも当然リーグ1位
これでさらに大型補強してるんだから大正義過ぎる LADからのストリップリングはまあ最低限の先発候補って感じかね
有望株2名が抜けるらしいが、LAAは使えないの多いからなw 7月25日にバリアとストリップリングが先発の録画みたが
バリアのほうが若さと馬力で優っているわ
お互い5回まで投げあって2−1でバリアが勝っている
1試合だけでは 断定できないが メジャー4球団を巻き込んだ超大型トレードが急転、再検討されている可能性が5日(日本時間6日)、浮上した。
4日に複数の米メディアがトレードを報じてから24時間以上が経過しても、各球団から正式発表はなかった。一部の情報によれば、メディカルチェックなどで何らかの問題が発生した可能性が高く、トレード要員を再検討しているものとみられる。
18年MVPのムーキー・ベッツ外野手(27)と12年サイ・ヤング賞の左腕デービッド・プライス投手(34)がレッドソックスからドジャースへ。
通算123発で実績十分のドジャース・ジョク・ピダーソン外野手(27)がエンゼルスへ、さらに前田健太投手(31)がド軍からツインズへ行くなど、選手の年俸を合計すると70億円を超える大型トレード。
成立へ向けて動いていたはずだったが、計4球団の間で行われていた複雑な交渉が、最終局面で急転。各選手への条件調整や、交換要員の大幅な修正を強いられる可能性がでてきた。
今後の交渉次第では、前田の移籍が白紙となる可能性も考えられる。
今回のトレードで、ド軍の最優先はベッツの獲得。仮にレ軍プライスの移籍が成立しなければ、ド軍にとっては先発ローテーション候補の前田の放出は痛手となるからだ。
メジャーでは過去にも三角トレードが最終的に不成立となったケースは何度もあり、3球団以上のチームによる交渉は成立まで予断を許さない。
キャンプイン直前、メジャーのストーブリーグが波乱の様相を呈してきた。 >>113-114
大谷は投手再開したらどうせすぐまた靭帯損傷して
再手術になるよ
パワーピッチングに体が耐えられないからね
MAX95mphぐらいまで球速落として
かわすピッチング覚えないと繰り返しだろう
一昨年も1年で3回新たに靭帯損傷したんだし アストロズのA・J・ヒンチ前監督(45)が、サイン盗みしていた選手らを叱責(しっせき)していたと明かした。
今年1月、大リーグ機構の調査で2017年のサイン盗みが判明、チームから解任されていた。7日、米放送局MLBネットワークがインタビューの全容を公開した。
当時、ヒンチ前監督はサイン盗みに用いられたテレビモニターをバットで2度たたき壊したと伝えられ、これを認めた。
「やめさせる責任があったし、『気にくわない』という意思表示のためにやった。振り返ってみれば、そのときメディアに明かし、(選手たちと)面談して止めさせるべきだった。もっと突っ込んで、直接的な意思表示をすべきだった」。
では、なぜ単純に止めさせなかったのか。ヒンチ前監督は「そうしていれば、と思う。なぜしなかったのか、これから長い時間を自問自答し続けるだろう」。
実際に当時、ごみ箱をたたいて盗んだサインを打者に伝達している動画を見せられ、心が痛むかと問われると「とてもね。自分が間違っていた」と、淡々と語った。 なにか責任を認めているというより自己弁護に聞こえるな メジャーリーグを揺るがせているアストロズのサイン盗み問題で、関与を否定していたジェフ・ルーノー前GMが実は“不正”に関わっていた可能性があると米メディアが報じた。
米メディア「ブリーチャーレポート」は、「ウォール・ストリート・ジャーナルがサイン盗みスキャンダルにおけるアストロズの“コードブレーカー”使用を詳報」とのタイトルで記事を掲載。
米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」のジャレット・ダイヤモンド記者が書いた記事の内容を紹介する形で、同GMの“関与”について伝えている。
「ブリーチャーレポート」は「ダイヤモンド記者によると、(当時GMだった)ルーノー氏は2016年に球団のインターンから、相手捕手のサインを解読できるエクセルのアプリケーションの提案を受けた。
コードブレーカーという名のプログラムは、アストロズの職員の中で『ダーク・アーツ』と呼ばれていた」と紹介。
さらに「マンフレッド・コミッショナーはサイン盗みスキャンダルが『選手主導』だったと報告書に記したが、ダイヤモンド記者の記事は、そのことに疑いを生じさせ、ルーノー氏とアストロズの分析チームが関わっていたことを示す」と続けている。
では、この「コードブレーカー」はどのような形で使われていたのか。
「ダイヤモンド記者によると、コードブレーカーは、誰かが試合を観ながら捕手のサインと投げられた球種をスプレッドシートに入力し、アルゴリズムがサインと球種の相関性を分析する。
それが後に、職員がダグアウトの裏でごみ箱を叩いて打者に球種を知らせることに発展した。
ダイヤモンド記者によると、コードブレーカーは敵地でも使用された」「コードブレーカー」は大問題となったサイン盗みで大きな役割を果たし、しかも本拠地だけでなく敵地でも使用されていたというのだ。
記事では、当時インターンだったデレク・ビゴア氏が現在、チームオペレーションズ部門のシニアマネージャーになっていることにも言及している。
ルーノー前GMが、サイン盗みのために「コードブレーカー」を導入していたとなれば、声明には大きな疑問が生じ、新たな問題に発展する可能性もあるだけに、米メディアも疑いの目を向けている やはりダルビッシュも被害者だった…アストロズのサイン盗みは2017年ワールドシリーズに加え2018年、さらにロードでも実施
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00010025-chuspo-base
大谷もまともに打たれたのはアストロズ戦くらいだったな
レッドソックス戦は指の問題で早期降板したし 選手主導はねえよ だったら 後にレッドソックスに行ったやつとか
今年監督になったやつまで首になるはずはない >>118
このマッキンゼー出身のGMはスタッフから野球経験者を排除しアナリストや学者といった門外漢を登用した
曰く「野球経験者は古い既成概念にとらわれてダメ」
しかし実際にやってたことはインチキの研究
日々研究したインチキが打撃だけな訳がない
投手陣もやってるよ >>120
今年監督になったやつは当時アストロズの選手だけどな もっと厳しい処分の方がよかったよねHOUは 優勝取り消しさえない これからズルしてる球団って目でしか見れなくなる >>119
ベッツやスプリンガーに狙い撃たれたのは違和感を感じたよね。 そういえば2017の大谷さんのピッチャー復帰戦でゴミ箱鳴っててワロタW
YouTubeで確認できるよ! ドジャース前田健太投手(31)らが絡む大型トレードが4日の報道後に停滞していることを受け、選手会のトニー・クラーク専務理事は7日、早期決着を求める声明を出した。
停滞の原因は、レッドソックス側がツインズから獲得予定の若手右腕の医療記録に難色を示しているためとされている。
専務理事は「選手の生活が中途半端な状況に陥れられている」と苦言を呈した。MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によれば、ドジャースとレッドソックスの2チーム間だけのトレードになる可能性もあるという。 アルトゥーベがやけに大谷と親しくしてたのは負い目があったからか >>119
たらればだけど、HOUとBOS抜いてER計算したら2.15
4月抜いたら1.75だぞ。
そりゃあ地元ファンも期待するわな。 ただのサイン盗みツールなのに名前が格好良すぎるな
コードブレーカーとかいう中二感溢れるネーミング ドジャース・前田健太投手(31)のツインズ移籍が破談となったことが7日(日本時間8日)、分かった。
4球団が絡む大型トレードは、ツ軍のブラスダー・グラテオル投手(21)の医療リポートを見たレッドソックスが難色を示していた。両軍の間で追加の交換要員の折り合いがつかず、前田のツ軍行きも消滅した。
4日に基本合意が報じられた大型トレード。ドジャース、ツインズ、レッドソックス、エンゼルスの4球団で合計9人が絡んでいたが、ツ軍がここから「除外」されることが決定的となった。 アホのエプラー 2刀流選手は大谷のための制度だから
大谷を例外として2刀流選手に認定しろってまだ ほざいてる LAAはプイグだけは獲得するなよ
こんなのが来たらトラブルメーカーだからベンチの空気悪くなるわ >>131
投手登録だと大谷の投手復帰が開幕1カ月後として20イニングは更に約1カ月
開幕から2カ月投手枠が一つ変わるのは大きいからね
ただ球団がお願いして特例を認めてくれ、は自分勝手すぎるからやめて欲しい ドジャース前田健太投手(31)が、ツインズへ移籍することが決まった。複数の米メディアが9日(日本時間10日)、報じたもので
ツインズは前田のほか、1000万ドル(約11億円)を受け取り、ドジャースは若手の快速右腕ブラスダー・グラテオル投手(21)と今季のドラフト全体67位指名権などを得ることになった。 おおかたの米専門家は外野はアプトン トラウト グッドウィンで
フレッチャーは余剰戦力だが
レンドン シモンズ ラステラで固めるとそうなるな ただアプトンが去年並みだとレフトをフレッチャーにできるな エンゼルスとドジャースの交換トレードが一転白紙となったと米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が伝えた。
エンゼルスは通算123本塁打のジョク・ピーダーソン外野手、先発右腕ロス・ストリップリングを交換トレードで獲得する見込みと伝えられていたが、同記者は「ドジャースとエンゼルスのトレードはない」と伝えた。
「ドジャースとエンゼルスのトレードが成立しなかった理由ははっきりとしない。三角トレードが最初の形で成立しなかったからのようだ。
ある関係者によると、ドジャースはレッドソックスとツインズがグラテロルの件で合意できなかった後、違う道を選んだ。
別の関係者によると、エンゼルスの(球団オーナーの)モレノ氏が我慢できなくなって手を引いた」 オーナーは1流投手をとるための潤沢な資金を調達するため
カルフーンまで首にしたんだが アホのエプラーは
イニング食いのゴミとりに熱中した ストリップリングはおっさんだし
交流戦でバリアと投げ合ったがバリアのほうがはるかにうえ
実際2対1で投げ負けてるし 7月以降全然勝ってない 破談で正解 >>141
アンチなのは分かったから、もう少し面白い書き込みしてよ。
誰も煽られてないぞ ↑あのバカしつこいよな。かまってチャンだから無視するしかない 大谷って、ワイドショーもあまり取り上げなくなった。
飽きてきたのだろう。 1年目みたいに無条件に注目してはくれないし
打者オンリーじゃよっぽど打たないと話題にならん
ちょっと良い打者レベルではダメよ
次からは何かタイトル狙えるような活躍するか二刀流で活躍するかしないとね トラウトのように打ち
コールのように投げろ
頑張れスパースター 米大リーグで12日にキャンプインするエンゼルスの大谷は10日、アリゾナ州テンピの球場で調整した。最長50〜60メートルほどの距離で行ったキャッチボールでは力強さが目立ち、その後は室内練習場の打撃ケージで汗を流した。
一昨年に右肘の靱帯再建手術を受け、昨年9月には左膝にメスを入れた。メジャー3年目の今季は投打の「二刀流」での復活を期す。練習後は自ら運転する車で球場を後にした。 NGされたくなくてIDワッチョイコロコロしながら同じこと呟くから
複数で批判してもIDコロコロお疲れ様と言われる環境をアンチ自身が作ってるという弱味 コロナの影響でジャップ ゴー ホームと
差別を受けているらしいw だじゃーすとのトレードばなしはおじゃんけっていなんか? 車向こうのフリーウエイで運転していると
70キロぐらいで走っているとアメ公ってみんなゆっくりと安全運転だなと思う
あとで考えたら70マイルだった 開幕からの二刀流が認められなければ開幕は投手登録で打者としての起用から始まる
3月4月はマイナー調整で5月から投手復帰、というプランが有力視されてる
けどどこの場合20イニングクリアして二刀流登録に変更されるのはおそらく6月から
チームは3,4,5月を投手枠一つ潰す形で戦う事になりシーズン序盤からブルペンに負担をかける事になる
仕方ない事だがそれなら登板間隔を開けてのショートスターターでもいいから開幕から投げて少しでも早く二刀流登録に切り替わるようにした方がいいのではないか
もちろん故障のリスクがあればしない方がいいが スプリングトレーニングもDAZNでやってくんねーかな 米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)は10日、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)からスター選手のムーキー・ベッツ(Mookie Betts)外野手を獲得したと発表した。
両球団によるこの電撃トレードは、先週末を挟んで一時は破談寸前に追い込まれていた。 トラウトのように打て
コールのように投げろ
がんばれアンパンマン ついに運転デビューしたか。
何の車乗ってるんやろ?大谷さんは高級車は乗らんで欲しいなぁ。 米大リーグ、エンゼルスで「投打」の二刀流復活を目指している大谷翔平の投手復帰時期に、エプラー・ゼネラルマネジャーは11日「5月中旬に照準を定めている。開幕は指名打者で迎える」と見通しを示した。
キャンプインを翌日に控え、アリゾナ州テンピで取材に応じた。
大谷は昨季、一昨年の右肘の靱帯再建手術の影響で打者に専念し、昨年9月には左膝手術を受けた。3月26日の開幕後は打者出場しながら傘下のマイナーで調整登板する方針。投手としてメジャー復帰後は週1度の登板になるという。 元々投手は中6日だっけか
開幕からフルで出れたとしたら何登板くらいになるの? 米大リーグ、アストロズが不正にサインを盗んだ時期に同球団に所属していたツインズのマーウィン・ゴンザレス内野手が11日、キャンプ地のフロリダ州フォートマイヤーズで「2017年に起きた全てのこと、集団として取った行動を後悔している」と謝罪した。
米メディアによると、当時の野手が公の場で謝ったのは初めてという。
17年のワールドシリーズでアストロズが破ったドジャースの一員だった前田健太投手とは同僚になった。「今はチームメート。(当時のことを)話す機会はあるだろうし、素晴らしい関係を築けると思う」と語った。 今季二刀流を復活させる大谷翔平投手が所属するエンゼルスのジョー・マドン監督が11日(日本時間12日)、翌日から始まるバッテリー組のスプリングトレーニングを前にアリゾナ州テンピで報道陣に対応。
大谷の起用法については慎重に進めていく考えを示した。
今季就任した知将は大谷のプランについてこう述べた。「もっと知らなければならない。彼はとてもナイスな若者だ。とても誠実。
長く活躍するであろう選手の監督になると、慎重にならなければならない。辛抱がキーワードになると思う。
怪我から復帰する彼のようなメジャーリーグ選手を育てることは、辛抱がとても重要になるし、私はそうする。
彼、ミッキー・キャラウェイ(投手コーチ)ら、もちろんビリー(エプラーGM)も含め、たくさん話し合うことになる。皆の考えとしては、オオタニの意見が最も重要であり、耳を傾けなければならない」。 GMの話のニュアンスによるとオープン戦での登板はまだ無いということかな? エンゼルス・大谷翔平投手(25)が、バッテリー組キャンプ初日を翌日に控えて集合日となった11日(日本時間12日)、キャンプ地のアリゾナ州テンピの球場に姿を見せた。
この日はメディカルチェックを受けるなどして、翌日からのキャンプインに備えた大谷。昨季までは運転免許を持っていなかったため、水原通訳の運転する車で球場入りしていたが、この日は水原通訳を助手席に乗せて行き帰りは運転していた。 >>170
テスラのモデルX、球団からの貸し出しとかなんとか バウアーが MLBのコミッショナーをお前は馬鹿げている ジョークだと言ってるが
マドンも エプラーにお前は馬鹿げている ジョークだと言ってもいいと思う もともと球団所有のヒュンダイソナタを借りて通訳が運転
その後テスラモデルXに代わって通訳が運転
今回ようやく免許取得して自分でモデルX運転してキャンプ地入り
ちなみにモデルXはリースらしいよ
アメリカじゃ高級車を年間リースして乗り換えるのは普通 EVはともかく大谷があえてガルウイング選ぶのは考えにくいっしょw ちなみに日本だとタレントのヒロミがモデルX乗ってる アストロズのサイン盗みスキャンダルについて、当時現役のカルロス・ベルトラン氏(42)が黒幕だったことを詳細に伝える新たな報道が出た。
11日付の米スポーツサイト「ジ・アスレチック」によると、17年にア軍に移籍してきた同氏は「このチームのサイン盗み手法は時代遅れだ」と意見し、同僚らに方法を伝授。
一部の同僚からとがめられても聞く耳を持たず、電子機器による不正のシステム作りを主導したという。チーム内では絶対的権力者“ゴッドファザー”と呼ばれて恐れられ、誰も逆らえなかったとも伝えた。
ベルトランはメジャー7球団で20年間プレーし、通算打率2割7分9厘、435本塁打、1587打点を記録。今オフにメッツ監督に就任したが、サイン盗み騒動後に解任された。
将来は野球殿堂入りが有力視されていたが、この醜聞によってそれも微妙となった。 >>181
ヒーニーも同じテスラに乗ってる
色は違うけど 大谷がバッテリー組の一員としてメジャー3年目のスタートを切る球団施設でエプラーGMが二刀流復帰プランを公表した。
「ショウヘイがマウンドに戻る時期を5月中旬に照準を合わせている。シーズン開幕は指名打者として迎えることになるだろう」
さらに投手として復帰する過程において、MLBが二刀流選手のために新たに定めたルールを活用することも明言。
「IL(負傷者リスト)に入れず、打者として(メジャー)出場しながらマイナーでリハビリ登板が可能になった。
たとえば、水曜日に(本拠地に近い傘下のマイナー球団)エンパイアで投げた翌日の木曜日にチームに合流してDHとしてプレーができる」と具体例を挙げながら説明。
リハビリ登板は3〜4試合を目安とした。
二刀流復活後の起用法は、1週間に1回のペースで先発し、DHとして3〜4試合に出場。
現時点でメジャー1年目に大きな注目を集めた6人ローテーションを採用する方針はなく、必要に応じて“6人目”の投手でローテーションの谷間を埋めていく考えを明かした。 >>172
日曜日は26回
5月中旬復帰なら18回
でも、ひいき目で見ると日曜登板予定で強敵はヤンキースのみ。
全18試合をHQSとかQSすれば……。 要するに打者メインのローテ谷間の穴埋め用員なんやろ?それでいい。
いずれ、野手なればええんから。 エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、メジャー3年目に向けてバッテリー組のキャンプ初日を迎え、アリゾナ州テンピにある球団施設に入った。
大谷はこの日午前7時半すぎに自ら運転する黒の車で水原通訳とともに施設入り。紺のキャップにグレーのパーカー、黒のジャケットをまとってクラブハウスへ向かった。 1年半準備してるのに、やっぱり5月始動なんだな。
なんで開幕に合わせられんのだろ。 球数制限の問題と無関係では無いと思う
開幕から投げて終盤投げられなくなるより、逆算して5月半ばからシーズン最後(もしくはポストシーズン最後)まで投げてもらいたいから。ではないかな
リハビリ期間を充分に取る事とも両立するし悪い判断では無いかと ――初日を終えた感想は?
「1日目なので徐々に上げていければと思う」
――二刀流復帰のプランは?
「スプリングトレーニングもそうですが、シーズン中もある程度、制約がある中でやる感じ。今年1年もまだリハビリだと思って、その中で結果を残したい」
――GMは5月ぐらいに復帰と話していた
「ある程度、制約があるので。その中でどこの時期に復帰するかでどこまでシーズン投げられるか変わってくる。与えられたところでしっかりやっていきたい」
――オフに膝を手術したが打撃の調整具合は?
「メニューとしては例年通りできたかなと。去年のシーズン中はウエート、ランニングそんなにできなかった。そこを含めたらある程度できることも増えた。そこをオフシーズン色々やれたかなと思うので満足しています」
――投手、野手の開幕日は違うがキャンプで心がけることは?
「キャンプはそんなに変わらないかな。シーズン入った時に下(マイナー)で投げることもあるので、移動とかタイムスケジュールとかは難しいのかなと思っています」
――打撃練習、右足を上げていた
「色々、試しながらいきたい」 >>193
5*18 < 100 < 6*18 < 7*18 <150 マドン 彼(大谷)の意見を聞くし 投手コーチの意見も聞く もちろんエプラー
とも話すが なによりも大事なのは本人の意思なんだよ
本音はエプラーは馬鹿げているおまえが口出すことじゃねえ 地元テレビ局「FOXスポーツ・ウエスト」公式ツイッターは大谷が米メディアに行ったインタビューの全カットを公開。
キャッチボールなどを行ったキャンプ初日の感想を「問題なく、軽めですが」と語り、5月中旬の投手復帰については「それは僕が決めるところではなかったので。個人的には最初から行く準備はしていたが遅れる分には問題ない」と語った。
今季のイニング数の制限などについては「そこを含めての5月中旬なのかなと思っています。僕よりもGMに聞いたほうがいいんじゃないですか?」と報道陣を笑わせた
その後も二刀流復帰について問われた大谷。最後は球界を激震させたアストロズのサイン盗みについて質問が飛んだ。
大谷は言葉を選びながら「入った時からずっと言われてましたけど。癖もそうですし、そういうことに関しては対策というかサインもそうですが。ブロックサインしたりとか、そういのもきっちりしようねと言っていました」と明かしていた。 マルドーナードもアストロズに一時在籍してたが、サイン盗んでたんやろか? MLB公式サイトは大谷が開幕から「二刀流選手(Two-Way Player)」として登録が可能となったことを発表した。
二刀流復活を目指す大谷に朗報だ。今シーズンから新ルールとして適用される「二刀流選手」。当初は登録に前年かその年に投手で20イニング以上、野手で20試合以上の先発出場、なおかつその20試合で最低3打席の条件だったが、
MLB公式サイトは「2020年の二刀流登録では、2018年に条件を満たした選手も、今季資格を取得することになる」と発表。
大谷は新人王を獲得した2018年に投手として52回2/3(4勝)、野手として114試合に出場しているが、当初の新ルールの資格は19年と今シーズンが条件。
昨季の大谷は打者に専念しており、本来なら開幕の時点で二刀流の枠での登録はできなかった。
同サイトは「オオタニは昨年はTJ手術のためマウンドに立つことができなかったけれど、新人時代の18年には実際に登板しているため、
即座にエンゼルスの二刀流選手として登録することが可能である」と、二刀流復活を目指す大谷の名前を挙げ、ルール変更を紹介した。 投手は5月中旬から復帰だが週一フル稼働ではなく飛ばしながらなので多くて15試合程度だろうな
最初の4試合位は50〜80球で抑えるから勝ち星なしの負け星ありの試合 大谷ルールと言われるぐらいだから1号が大谷じゃなかったらおかしいよなw ほぉ良かったやん エプラーがオーナー会議で言及しなかったらダメだった可能性あるからこれに関してはグッジョブ
大谷云々よりチームの選手枠的な面でかなりメリット 大谷は投手復帰はマイナーからで開幕すぐにはメジャーで投げられないのに投手枠を一つ無駄にするところだった なんだかんだで一年目と変わらん成績になりそうだな
5勝5敗 ERA3.80 .280 20本 60打点 OPS.880ぐらいか
まあ正直ピッチャーとしては厳しいんじゃないかと思ってる
今のままだと打者としての成長も頭打ちだろう
とりあえず怪我だけはしないでほしいな 現実的には大谷以外に2刀流選手は当分の間でないだろうから
新ルールも意味がないし 名実ともに大谷ルールになったわけだ MLBネットワークは現役選手のトップ100のランク付けを特集。エンゼルスの大谷翔平投手が57位にランクインした。アジア出身選手ではブルージェイズの韓国人左腕、柳賢振は53位に入った。
昨年の同ランキングでは81位だった。18年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響で打者一本だった昨季は日本人初のサイクル安打を達成。106試合出場、打率.286、18本塁打、62打点だったが、大幅にランクアップした。
MLBネットワークは同ランク付けを100位から発表。昨季首位打者のホワイトソックス・アンダーソンは95位、ヤンキースの守護神チャップマンは75位、昨季最多セーブのパドレス・イエーツは73位、ヤンキース・スタントンは63位、
レッドソックス・セールは62位、ドジャース・カーショーは61位、パドレスのマチャドは59位、最多安打のロイヤルズ・メリフィールドは56位、フィリーズのハーパーは33位、昨季本塁打王のメッツ・アロンソは24位などとなっている。
これまで21位まで発表され、大谷は日本人唯一の選出となっている。「世界一の野球選手」を目指す二刀流男が超えるべき選手はまだまだたくさんいそうだ。 近日中のエンゼルス大谷翔平投手のブルペン入りをマドン監督が明かした。
バッテリー組のキャンプ初日、練習前にメディアの取材に対応。投打二刀流で調整している大谷のブルペン入りについて「今日ではないが、近々、入るだろう。正確な日にちのスケジュールはまだ分からない」と話した。 >>209
ビッグネーム並べて凄い感じ出してるけどピークの過ぎた選手も多いし
現役選手で57位って凄いんだか凄くないんだかよくわからんな 大谷なんぞ復帰してもどうしようもないだろう
去年も打者としてルーキーの半分も打ててないし、マウンドに立ってた頃は出る度にノックアウトされてた
マスコミは4失点をまるで2失点しか取られてないように編集して後続が打たれたせいで負けたみたいな報道をよくしてたけど
大谷がすごいとか言ってる猿はそういう捏造を信じこんでるんだな
それに比べて韓国人はリュヒョンジンが最優秀防御率を受賞とは
日本人は威張ってるくせに三賞を取ったこともないし、取れるはずもないというのに
これでリュがサイヤング取ってたら日本人発狂してたな
韓国人ごときにも遠く及ばない下手くその日本人どもは野球なんかするな トラウトのように打て
コールのように投げろ
ゴー大谷 去年の世界大会でもオールスターの日本代表が正式なプロが一人もいないアメリカ代表に負けてたよな
信じられない
せっかくアメリカが手加減して坊やと中年の集団を送ってきてくれたってのに
日本の最高はアメリカの平均以下なんだよな 二刀流なんて温いことやってる間にあっさり佐々木君に抜かれるだろね シーズン始まったらIPスレ頼むぞ
IPでNGしまくってるから エンゼルスの大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピでバッテリー組キャンプ2日目に臨み、昨秋の左膝膝蓋(しつがい)骨手術後、初めてとなる屋外フリー打撃を行った。
マイナー施設で捕手や野手の自主トレ組に交じり、25スイング中、柵越え5本。バックスクリーンど真ん中直撃の推定飛距離135メートル弾も飛び出し「体は問題なく良かったんじゃないかなと思います。
打感もそんなに悪くなかったですし、初めてにしては良かったかなと思います」と手応えを口にした。
屋外での打撃は昨年9月11日のインディアンス戦(エンゼルスタジアム)以来、約5カ月ぶり。これまでより左肘を高く挙げ、右足を上げる新打撃フォームを試し、
「練習の一貫でやったりとか、実戦でやるかわからないですけど、いろいろな打ち方をする中で勉強になることはたくさんあるんじゃないかなと思います。継続してというか改善しながら、いけたらいいかなと思います」と前向きに話した。
打撃練習後は右翼や中堅守備に就き、“球拾い”に参加。フリー打撃のゴロやフライを難なくさばくなど、機敏な動きを見せた。
2日連続のキャッチボールでは60球を投げ込み、短距離ダッシュなど敏しょう系のメニューも消化。打って、投げて、走って、充実のキャンプ2日目となった。 軽くレッグキックしてるな
手打ちだった昨年に比べダイナミックなフォームになってる >>230
最近はインパクトより貢献度重視だから無理でしょ
そのレベルだとWARでせいぜい5程度だろうし >>190
10勝5敗
.285 25 76打点はあり得る数字なんだな。 二刀流でwar5いけば十分成功レベルだな SMVPにはたしかにキツいけど 初年度は投打合計でbwarだと3.4だから全然越えられない壁ではない(※故障離脱さえ無ければ) 守備も積極的に入ればwarはもっと稼げるんだがな 全ては大谷の身体強度次第 勝ちの対象になるだろう登板が12試合程度なのに10勝はない
5勝もできたら御の字
今年はまだリハビリ。内容が大事 今年は全然投げれなそうだね
投手復帰しても投球制限あるし念の為とか言って打者としても休み多めになりそう 開幕戦 バーランダー 大谷 対決 DH解除
マドンならやってくれる あまり守らないから中堅だったり右翼だったりは危ない
左翼限定がいい
あるいは右翼限定 >>247
左翼守備して好守したらマズいだろうw
うp豚的に
あれ? 働き方改革の時代なのに二刀流ってそもそも違和感しかないw
今年はスマホやゲームの時間規制も主流になるから尚更専属でOKになる。
18年もヤンキースのトーレスの方が22歳だったし新人王にふさわしかったのに「忖度」で大谷を受賞させた
ノンスタイルやとろサーモンのM−1王者くらい違和感があったわ たしかにだいぶブランクあるといえどもアプトンよりレフト守備は良さそうw 去年LAAでレフトの守備指標1番良かったの内野が本職のフレッチャーという…守備機会は少ないけど 野球分析サイト「ファングラフス」は、今季の大谷の打者としての成績を、555打席で打率・280、29本塁打、89打点という高い水準の予想。
投手としても110イニングを投げて8勝5敗。防御率3・74とした。20試合近くは登板可能と見ているようだ。 >>254
週3〜4日打者出場で555打席って無理っぽくないか これだと登板前後の休日なしでも難しいような
500打席後半いくにはフルタイム打者でもけっこうキツいのに >>254
イニング数は別として、ERAはそこまで上がるかね?
まぁ、ランナー置いて降板すればそうなるか。
でも、6回2失点と3失点を交互にやったら3.75か。 今年は去年に比べて細い気がする
顔がいつもよりシュっとしてるからかな? レフトって以外と難しいんやで。
左打者の打球は切れてくるし。不規則な打球が多い。打球的にはセンターが1番簡単、その次ライト、レフト、個人的な感覚だけど。
まあ、センターは足、ライトは肩必要やけど。 週1登板で週3~4打者出場だとざっくり計算するとシーズン21~23先発でイニングは130回 打席数は打順にもよるけど4、5番あたり打つなら400打席いけばいい方
身体が万全になったら2016の日ハム時代をメジャーで再現してほしい たぶん今年は投手はリハビリみたいなもんだし開幕はマイナー調整らしいからたぶん100イニングもいかないんじゃないか 今バッティングで肘を高く上げ、足も少しあげてるらしい。今年は去年の課題、打球の角度をあげること。
今試行錯誤をして、早く理想のバッティングフォームを見につけて欲しい。
足あげる場合は目線がブレないように気をつけないとな。 足の上げ下げで体を縦に使う感覚が持てればいいけど
それが出来るっていうか概念がある日本人選手はいないだろな 足上げずにあれだけ打ったんだから
足上げに慣れたら.300 30打つ 去年後半の不振は気にしていない
本人は言い訳しなかったけど膝の痛みが影響していたのは明らかだったからな 日本人スペックっていうけどまず.280 15本打てた日本人がまずそんなにいないっていう イチロー、ゴジ松、城島、井口の4人のみだったはず
まあ昔といまでボールがだいぶ変わってるかもだけど今年野手挑戦の筒香秋山にも頑張ってほしい アリーグはマエケンも来て日本人多くて楽しみ >>263
足上げると打率は下がるだろ
トラウトみたいなコンパクトな上げ方でコンパクト振り切っても3割がやっとのレベルだし トラウトの足のあげ方って反動をつけるためでなく、タイミングとるための足上げって感じがする。だから目線ブレないのかも。 日本人が線でボールを捉えにいくのに対して点でぶっ叩くイメージはあるね。トラウトは特に グリップの位置を下げたほうがバットがボールの下に入って打球が上がりそうな気がするんだけど 投手の成績なんか期待してない。
打者の成績を昨年より上回って欲しい。
真の二刀流は来年だ。 大谷よCFで.350 40本 120打点 30盗塁目指せ レンヒーホーってかわいいよな
大谷のまねして審判に挨拶したり ヘルメット落としまでまねしている >>240
bwarって何?
warの種類ですか? >>277
baseball referenceのbちゃう? グリップの位置は別に高くても良いんだけどね
トラウトなんてバカ高
トラウトは空けた右わきの使い方がめちゃ上手く引張りでもフライ量産できるけど大谷はどうかな >>259
打席数以前に守備しないともうチームに居場所ないぞ DH独占とか論外 >>280
守備入るか入らないか別として今年は投手復帰するし登板日前後は休養日入れるらしいからDH独占はないでしょうよ たぶん大谷以外だとプーさんや去年足指手術したトラウトが多く入ると思うよ エンゼルスの大谷翔平投手(25)が14日(日本時間15日)、キャンプ地の米フロリダ州テンピでバッテリー組キャンプ3日目を迎え、2日連続で屋外フリー打撃に臨んだ。
快音を連発した前日とは違い、この日は34スイング中、柵越え1本。右足を少し上げる新打法で中堅から左翼方向の打球が21本を数えるなどシュアな打撃が目立った。
その後は前日に続き、フリー打撃の“球拾い役”として外野守備に就き軽快な動きを披露し、短距離ダッシュも行った。キャッチボールは行わなかった。
米国ではバレンタインデーに男性も女性もプレゼントを渡すとあって、練習後には今キャンプ初の即席サイン会を開催。約50人全員にサインをし、集まったファンを喜ばせた。
一昨秋の右肘手術、昨秋の左膝手術から2年ぶりの二刀流復帰を目指すメジャー3年目。打者としてオープン戦出場を続けながら開幕を目指し、投手復帰は5月中旬が見込まれる。
ジョー・マドン監督はキャンプ中のブルペン入りについて「3月になると思う。5月にマウンドに戻るためのスケジュール通り」と話した。 軸固定のスウィングが出来ればな
足の上げ方によっては捕手方向に移動して酷くなることもあるし
逆に足を上げたことで体の使い方の良い方向に意識が強くなることもある インディアンスの先発右腕マイク・クレビンジャー投手が14日、練習中に負傷した左膝の半月板を手術したことが分かった。
インディアンスはクレビンジャー復帰の時期について明らかにしていないが、少なくとも数週間の離脱は確実とみられている。
29歳のクレビンジャーは昨季、21試合の先発で13勝4敗、防御率2・71の好成績をマーク。ここ3年連続で12勝以上を挙げるなど、通算で41勝21敗、防御率3・20の成績を残している。 昨年はやたら150km以上のストレートに差し込まれてたけど、そこが改善されるかどうか 170kmのマシンにチャップマンくんとか名前付けて練習するか メジャーはピッチングマシンはあまり使わないと田口壮は言ってたが。 大谷はこの日、フリー打撃で34スイング。前日(25スイングで5本柵超え)より少なかったものの、センターから逆方向へ向けてテーマを持ちながら打っている様子で、唯一の柵超えは右中間への当たりだった。
その後、左中間と中堅の守備位置に入り“球拾い”。24球を処理し、その途中で水原一平通訳を相手にやや強めのキャッチボールをおよそ10球行った。 大谷はフロントが故障対策で守備付かせないことはあってもやるのは全然NGじゃないし
方針で守備させるなら練習スケジュールに入れてあるだろうし
壁は故障リスクぐらいだからな 常に相手は自分を研究し対策を立ててくる
止まってしまったら終わり あらためてトラウト、プホルスと同じチームで常に間近で見られるというのはすごい事だよね
歴代最強クラスの2人のバッティング、プロ意識から得られるものはとてつもなく大きいはず 足上げ良いと思う
怪我もあってか去年後半は手打ちになってた 通算696本塁打の元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(44)が、メッツの買収を検討していると14日付のニューヨーク・ポスト電子版が伝えた。
17年に元同僚のデレク・ジーター氏(45)がマーリンズのオーナーになったことに影響されて球団経営の願望が高まり、婚約者でハリウッドスターのジェニファー・ロペス(50)に以前から相談していたという。
メ軍は有名投資家コーヘン氏に球団を売却する計画が最近になって白紙となり、近く再び球団を売り出す予定。ロドリゲス氏は解説業の傍ら会社を経営し、不動産や企業投資を行う実業家としても活動している。 3月中旬にブルペン
4月中旬からマイナーの試合で4試合ほど登板
5月中旬にメジャーで復帰 エンゼルスへのトレード移籍が報じられたものの破談となり、ドジャース残留となったロス・ストリップリング投手。
もし成立していればサイン盗み問題に揺れるアストロズと同地区に移籍となっていたことから、一報を聞いたときには“報復死球”を検討していたという。米メディア「ヤフースポーツ」が伝えている。
ドジャースは、サイン盗みが行われた2017年のワールドシリーズでアストロズに敗れて世界一を逃がした。ストリップリングはこのことを不満に思っており、1月に行われたファンフェスタでも怒りをぶちまけていた。
記事では、14日(日本時間15日)にアストロズが同地区のライバルとなっていたら何をしていたかと聞かれた際の右腕の発言を、「ジ・アスレチック」のペドロ・モウラ記者のツイッターを引用して紹介している。
「エンゼルスにトレード移籍することを考えた時、ロス・ストリップリングはアストロズに報復死球するかどうか考えた。彼は適切な場所、適切なタイミングで多分そうすると結論を下した。私はこれが興味深い質問だと思う」
選手生命にかかわる大怪我につながる可能性もあることから問題視されている“報復死球”。そのことから、記事では「そのようなことを認めると処分につながるかもしれない」と言及。
しかし、「これは恐らくドジャース、MLB全体でもストリップリングだけではないだろう」とサイン盗みに不満を持つ多くの選手が同じことを考えている可能性を指摘している なにその
やまない雨は無いみたいな必然的な事をどや顔で 報復死球なら一理はあるがミラーみたいに若い選手が活躍すると
わざとぶつけるゴミがいるからな 最低のカスだわ 大谷の時は醜かったな ミラーの糞野郎は 半月板を狙ってきた 大谷のための 2刀流
おおたにのための例外認定
MLBも大谷にその未来を託しているな エンゼルス大谷翔平投手(25)が15日(日本時間16日)、今キャンプでは初の投内連係を行った。
バント処理を中心に軽快な動きを見せ、一塁ベースカバーなども問題なくこなした。「かなり久々でしたけど、動きの確認とかゴロに対しての入り方とか、小さい頃からやってますけど、改めての確認かなと思います」と淡々と話した。
昨年9月中旬に左膝を手術。患部への負担についても「かなり軽い動きだったので、特にないかなと思います」と涼しげな表情で振り返った。
キャンプ2日目から3日連続のフリー打撃では、6セット合計43スイングで4本の柵越え。5セット目までは右足を上げ、最終セットでは右足をすり足気味に動かしながら、タイミングを取った。
打撃フォームに試行錯誤を重ねており「同じ打ち方で3年、5年、10年打ち続けるっていうのはないと思う。トップの選手でも、もっともっと良くなるためにいろいろ変えて、毎日毎日練習していると思うので。
その中の一環というか、そうやって工夫してやっていければなと思います」と、さらなるレベルアップへ意欲を示した。
キャッチボールは、クールダウンを含め今キャンプで最多の68球。直線ダッシュや弧を描いたランニング練習なども行い、走攻守で順調に調整を終えた。 ミラーはイキのいい若手が出てくるとぶつける
小僧ビッグリーグへようこそここは甘くねえぜ >>315
それは1番こ汚い人間のすること 自分は全く安全ケガする心配はない
観客席から選手にビール瓶を投げるのと同じ バーランダーは活きの良い新人のお尻を狙うってAKI猪瀬が何度もいって大外れした事を僕は忘れない。 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は15日、アリゾナ州の春季キャンプ施設で取材に応じ、日本では持っていなかった自動車の運転免許を米国で取得したことを明かした。
このことをMLB公式ウェブサイトや地元紙ロサンゼルス・タイムズなど、米国メディアも報じた。
大谷は通訳を介し、「運転を楽しんでいる。1回目で合格したのでさほどストレスではない」と述べた。
運転することについては「まあまあ上手」だと思っているが、ロサンゼルス地区のフリーウェーを自分の運転で通行したことはまだないという。 >>319
まだお尻の一点を狙っているかもしれない??? 報道陣の質問に対し英語で答えたる場面もあり
米記者からまだ通訳の一平は必要かとの質問もあったが
これにはうなずいていた >>323
カードを選ぶことになるし日本時間では深夜や早朝になるからお金の無駄 今年も大谷さんのプリケツ見れるのは楽しみ ただし腰引けたプリケツ三振はNG 確かにインコースの腰の引き方は俺の大谷としては情けない 回転で避ければいいんだよな
くるっと背中を向ける理想的な避け方 ノーステップで低めに変化球が来るとどうしてもへっぴり腰になる
足を上げれば多少は改善されるだろう 大谷の日本人ファンってミーハーが多かったな
まあマスコミが過大放送し続けた結果なんだろうけどw
日本人の若者やおばさんってミーハーが多いよなw
やっぱ野球通はおじさんが多いんだね 今年は結果よりも怪我しないでシーズン戦いぬいてほしい
過保護なのにスペ体質とか言われるのが我慢ならん
高橋由みたいに一生懸命やって怪我するタイプだから
程ほどにやってほしい ほんと怪我故障無しでおなしゃす 何本とか何勝とかどうでもいい 故障さえなかったら数字はついてくるはずだから よく二流とか煽る奴等いるけど
現状では投手としては藤浪の上位互換、打者としては大田くらいの能力はあるだろ
一生懸命やって怪我するスペ体質だけどw
投打でこんだけの活躍できるんなら十分一流だと思うけどな
とにかく今年は怪我だけは気をつけてスペ体質を払拭してくれ
今年はリハビリ、お前の本番は来年だ
今年は5勝、打者としては2018の成績くらいだったらいいほうなんじゃね?
15勝、3割30本20盗塁とか言ってる奴等煽ってるだけだろw
新しい打法上手くいくといいな 開幕から投げれないのかぁ
5月はマイナー落ちして調整かぁ
2,3回登板みたいね >>334
どうせなら15勝3割30本30盗塁でオナシャス! >>327
お前馬鹿だろ 頭のあたりの球だと
後頭部直撃だろ インサイド危ない球は腰引きではなく背中向けが基本だわな
腰引きはハムで習ったんだろうな
インサイド腰引き傾向と手打ち流し打ちは相互に作用していると思う
流し打ち上手いけどやっぱ基本手打ち気味。パワーはメジャートップクラスだけど日本人の打ち方
MLBでも流し打ちは良質の打球量産してるから文句は付けられないけど >>340馬鹿は死んでも治らない
お前のことだ
後頭部直だろアホ エンゼルス・大谷翔平投手(25)が16日(日本時間17日)、米アリゾナ州テンピの球団施設で行われたキャンプ5日目の練習に参加。フリー打撃、キャッチボールなどで汗を流した。
フリー打撃では44スイングして5本が柵越え。ラスト1球は、思い切りよくバットを振ると、ボールは右翼フェンスを軽々越ていった。
右翼後方の球団施設の屋根に着弾。推定飛距離140メートルの特大弾を放ち、ともに練習していたナインからは「オー!」と声をそろえ、目を丸くして驚いていた 後頭部当たるような高い球は顎引きだよ
大谷で危ないのは胸当たりの高い球もまずケツ引いて避けるから
横顔がホームベース付近に残っちゃうこと
危険に見えるけどね
一方で大谷はインサイドはとても早く逃げることもあって今まで致命的な死球がないから
問題ないとも言えるけどね
バッティングに影響は及ぼしているね。そして見た目もアレだしな だから頭のあたりに来たとき 背中を向けたら後頭部 直撃だろアホ 体の使い方の問題で体の軸回転が出来んのもあんのよ
外角の手打ちとかも同じ問題 クルっと軸回転出来ると良いんだけどね
MLB行ってからはそっちの方向になったかと思ったが
去年の後半は怪我もあってか手打ちになってた >>346
だから頭のあたりにきたとき 背中をむけたら
後頭部直撃だろ低能 まだピッチングスタッフしか集まってないのに
フリーバッティングガンガンやってんだろ。大谷だけかな 左ひじあげて打つの、あれじゃ打てんみたいなこと、落合だか誰だか去年言ってたような? 無駄と思われる動きなんか全部省けばもっと打てるだろって思いがちだよな
バットが出てこなくなるパターン ハイメ バリア ‘18は10勝9敗だが防御率3.41と21歳の新人とは思えない活躍をしたが
去年は糞だった その反省からかオフにハードワークをこなし 14ポンドも体重をしぼり
締まった体でキャンプに参加している 二刀流で1番いいのは報復に対し報復でやり返せる点だな。
例えばヒ―ニ―がコレアに危険球の報復を行ったとする。。。
これに対する報復がトラウトとかにならまだしも調子次第で大谷さんに…
ってこともあるだろう。
その時は大谷さんは100倍返しにして報復を行ってくれ。
恐らく165キロ以上になっているだろうから、それを2者連続で自分が当てられた箇所へ放ればいい。 アストロズ並ばせて全球団投手の一斉投球で終わればいいのに AS常連でタイトル争いする選手になるものだとばかり思ってたから期待外れ
結局何1つ実現せず終わりそうだな 新フォームといっても根本的な部分は変わらんな
今年も外角の球の追いかけ方がへっぴり腰になるだろう おおお
これは確信した
30本越える(打席少なくても) バッティングだけ取っても去年より悪くなる事は無いだろうし楽しみにしてる
打率とか本塁打数とかより故障無くシーズン通してハッスルしてる大谷が見たい 大谷のバッティング新フォーム、あんまり良いとは思えん
脚から腰への力が伝わっていない
足を上げない状態でしばらくやっていたから無理もないが力が伝わらない不自然なフォームになってる
考えすぎなのが最大の原因 まだフォーム模索中でしょ?
打撃コーチも実戦の中で気付いていくと言ってるようだし このスレの技術論は将棋の名人戦を見てゴキブリがガチャガチャ言ってるレベル
そういえばトラウトはテイクバックしてないと顔真っ赤にして言い張ってた基地外もいたな 今の段階じゃ何とも言えないな
フルスイングさえできればOPS.850はイケるでしょ エンゼルスの大谷翔平投手(25)が17日(日本時間18日)、キャンプ地の米アリゾナ州テンピで野手が合流した全体キャンプ初日を迎えた。
ウオーミングアップ後のキャッチボールでは約30メートルの距離を離れ、今キャンプ最多の86球。カーブを約15球投げるなど、初めて変化球を試した。
その後のフリー打撃ではアート・モレノ・オーナー、ビリー・エプラーGM、ジョー・マドン監督ら球団関係者勢ぞろいで見守る中、昨季MVPトラウトらと同組で回り、
28スイング中、柵越え7本。3セット目の17スイング目に本塁から423フィート(約129メートル)離れた高さ約8メートルのバックスクリーンを越える超特大場外弾で周囲をどよめかせた。
練習前に会見したトラウトは大谷について、「キャンプに来て彼をいつも見るのが楽しい。投げて、打って、明らかに面白い選手。
遠くに打球を飛ばすこともできるし、健康であれば彼はこのリーグでトップピッチャー。楽しみにしておいて下さい」と笑顔で語った。 >>367
ほんとそうだね。素人がバッティング理論語るスレだな 素人が語っていけないことはないが
最高峰の技術 知能が全知全能を使ってしのぎあってるせかいだからな MLBは
自粛してほしいわ アストロズのフランシス・マルテス投手が2度目の禁止薬物を使用したとして162試合の出場停止処分を受けた。マルテスは2020年シーズンを全休することになった。MLB公式サイトが伝えている。
MLB公式サイトは「アストロズ右腕が禁止薬物使用で162試合の出場停止処分」との見出しでマルテスの処分を伝えた。記事では筋肉増強剤のボルデノンの陽性反応が出たという。
これを受けアストロズは声明を発表し「選手が薬物規定に違反することは残念です。フランシスがこの経験から学ぶことを望んでいます」とコメントしている。
マルテスは2017年にメジャーデビューし同年に32試合に登板し5勝2敗、防御率5.80の成績を残し、18年8月にトミー・ジョン手術を受けていた。
昨年に禁止薬物クロミフェンを使用したとして80試合の出場停止処分を受けており今回が2度目の禁止薬物使用となる。 ダメな技術論もあれば正しい技術論もある それだけ
定点観測している素人(プロに行けなかった経験者含む)の方が詳しく正しい場合も少なくない
プロの世界でも毎日細かく見ている奥さんがフォームチェックしている場合もあったりする >>376
このスレの素人の技術論がMLBの技術論を否定しそれが正しい可能性はどのくらいだと思ってる? >>378
大谷は別にMLBの技術論を土台に出来ているわけではないし
さらにMLBの技術論が一定のものでもない
知る限り所属のLAAはバッティングに関してはいつも放任
ピッチングはTJ後多少フォーム修正の試み(肘の使い方等)があった程度
MLBは世界最高峰のリーグだが素人が見ても
語れない不可侵の特別の世界というわけでもない 大谷ですけどこのスレにはいつもお世話になってますm(__)m 17日の打撃練習は最後の4球で柵越え3発。しかも最後の1本は140メートル弾。
課題を持っていろいろ試したのだろうが、最後の4球だけは大きいのを狙って打ったのだろう。 >>381
本当に大谷さんですか
最近の調子はどうですかね 日本のプロOBでもメジャー選手は手首や上体の力が異常だから
間違った技術や体の使い方でも飛ばせると言ってるレベルだからな >>380
大谷が日々やってる事の極一部しか情報が入ってこない状況で、大谷のやり方が間違ってて、スレの素人の意見が正しい確率は何%くらいだと思うの? 上辺だけみてあーだこーだ
氷山の見えてる一角だけ見てなんやかんや言うのもねぇ >>386
スレの素人の意見はバラバラ
一様に判断できない >>388
その数ある素人の意見の中で直近100件の批判的意見の中で、この意見は正しいなと思ったのは何件くらいあったの?
大体の感覚でいいよ
仮に少なければ印象に残ってるだろうし、多ければそのまま答えてくれればいい >>389
30%位はあったかな
全面的に賛同できなくてもある側面だけ見れば正しいと思うような意見もあるし >>390
返答ありがとう
ちなみに全面的に賛同できたのは何%くらい? 素人が語って悪いことはないが
あまりにレベルの低いのばかりで嫌になる てゆーか10〜20%という判断も素人がしてる訳だからなぁ ダルビッシュもお股ニキとかいう素人評論家と絡んでたりするしな メジャーの現場でも野球素人のスタッフいたりするし野球経験ないor少ないからといって必ずしも見当違いな理論とは限らない 俺は野球は素人だから技術論については沈黙するが
こと、身体の使い方に関しては本人のイメージと実動作との間には開きがあるのが普通
それを埋める方法論については、結局、自身で試行錯誤するしかないのでは? 手打ちになってはいけないと言ってるやつがいるが
正しい 素人の意見だって5割は正しい
だだ 公園の草野球のおっさんになら聞いてくれるだろう 去年後半大谷が絶不調に陥って打撃不振だった時BS解説の武田が実況にボールに差し込まれてタイミングが遅れてるように見えるけど実際どうなんですか?って振られた時に
「僕は投手だったしそういう(ボールを長く見てポイント後ろ目で打つ)打ち方を大谷が意図してやってる可能性もあるのでシーズン終わった後に個別に大谷に聞いてみないとわからないw
こんなこと言うのは解説者として失格だけど」みたいなニュアンスの事言ってたな
結局プロか素人限らず所詮は外野で本人が色々自分で気付いて取捨選択してやってくしかない 野球に限らずだと思うけど 必ずしも〜とは限らない
っていう論法はだいたいなんにでも当てはまる 必ずしもメジャーリーガーとは言えんな大谷は
技術的にまだまだ 野球素人のスタッフとはいうけど
セイバーなら統計学の専門家だし練習に関わるなら運動生理学や力学等の専門家だろうからなあ
野球の専門家でもわからないことを別の専門家がサポートしてるわけで
ただの素人が何となくで言ってるだけの主観がどれだけ役に立つのか これから色々試して変えるだろうから何とも言えないが去年の復帰直後より良い感じじゃないかな
グリップからトップまで遊びがあってバット出しやすそう
去年復帰直後は最初から後ろに引きすぎて遊びがなかった
しかしすごい身体。ESPNあたりの企画で全身ヌードを見たい エンゼルス・大谷が推定飛距離145メートルの衝撃弾…オーナー、GM、監督、同僚驚がく トラウト「見ているだけで楽しい」
https://hochi.news/articles/20200218-OHT1T50055.html 大谷翔平、運転免許を取得。運転の腕前を英語で語る
https://news.jsports.co.jp/baseball/article/20190310218315/
『MLB.com』でロサンゼルス・エンジェルスを担当するレット・ボリンガー記者によると、
大谷翔平が運転免許を取得し、自ら運転の腕前について、英語で述べたとのこと。 >>402
役に立つか立たないかというよりプロの解説者でも予想外したりプロのコーチでもその選手の適性を見極められない事も多々あるんだから、
たかが掲示板の素人技術論にいちいち目くじら立てるのはちょっと無粋かな、と あまりにも上から目線なのは滑稽だけどw
自分は技術論とか興味ないからどうでもいいけど 新人に打撃コーチが指導しても良くなる場合もあればかえって悪くなる場合もある
イチローなんかはコーチに振り子を止めさせられようとしていたが仰木監督にイチローのすきにやらせるようにとの指示で成功したと聞いた事がある
大谷もその辺はイチローと同タイプで自分で考えて修正・改善出来る人と感じる
>>397に同意 >>403
前の構えの写真から想像通りの打ち方だわ >>403
足上げっていっても圧縮ステップに近いし、ヒールダウンから大きくは変わって無さそうだね
最初の一球は軸がブレちゃってそうだけど
割れもできてるみたいだし、ヘッドが外旋してレベルの軌道に早く入ってそうだしまずまずっぽい
前後の重心移動が大きめなのはずっと残る課題だけど、これはまだ変えられないと思ったほうがいいんだろう
https://youtu.be/4OsSnxT5JB8?t=177
常時、この時ぐらい前後の重心移動を少なくできれば3割30本もクリアできるんだろうけどさ
これでもうちょっとだけ軸足回転意識して左膝が早く入る下半身始動のスイングならバカスカ打つだろうな
日本式が染みついてるから難しいだろうけど、
足を上げてもこれぐらい重心移動が少ない人を見習ってほしいね
https://www.youtube.com/watch?v=0ci9VBLuNSQ
圧縮ステップならトラウト、ヒールダウンならプホルスっていう軸がブレない最高のお手本もいるわけだし
あとは、去年みたく無理やり割れを作ったり上半身でタイミングを合わせるために二段テイクバックになるのだけはやめてほしい パワーを生み出すために後ろに捻る、割れを作る、というのはプロでなくても感覚的にわかる
わかりやすい例でいうと落合
後ろで力をためながらガバッと足を開いて割れ、ためを作ってがつん
本人は後ろに捻りすぎる自信のクセを修正するために体の真正面から投げてもらって打つ練習をしてたらしい >>416お前のようなバカが1番滑稽だ
プホルスはレッグキックで膝の使い方は似ているが
大谷のすり足とは正反対のもの 染み付いて取れないとか技術が身につかないなら
今の技術で騙しだましやってくしかないな
もう25歳だっけ
外角の打ち方はもうあれでやってくしかない 選手の技術を分析したくなるというのはファンとしては当然の心理ではあるよね
自分の分析を正しいものと断定して人に話すのはどうかと思うが >>403
これはいいな
T岡田とか中田みたいにやらないのはいいこと >>420
大谷もよくへっぴり腰とか叩かれてたけど、
日本式の外角の打ち方についてはこの動画が詳しいね
https://www.youtube.com/watch?v=ix-dF-K-yA4
ソトみたいにスイング構造は一緒でバットに当たるポイントの違いだけって打ち方もあると
まあ、大谷の場合は腰が前に動いても下半身さえ崩れなければパワーは削がれないし、
完全にへっぴり腰の手打ちになるのはタイミングが全く合わない時だけだから
そういう「当てる」打ち方もできるってことでプラスαとして考えてもよさそうだけど
秋山みたいに日本式の重心移動が大きいバッターがどういう成績残すのかは興味あるな
イチローみたいに微調整だけして当てることに特化できるのかどうか 大谷の専属通訳ともなればうまいものも食えるんだろう 一平ちゃんって学生時代バスケやってたんじゃなかったっけ >>427
しょーへいはアスリートフード喰うだけで、食そのものには興味なさそうじゃないか >>425
大谷のすり足(笑
プホルスはレッグキック(笑
バカっぽいから放置したけど、おまえはヒールダウンすら知らなそうだよな
正反対なら何がどう違うのかぐらい説明したら?
何が言いたくて噛みついてきたのかもさっぱりわからんけど
てか、最近のプホルスの軽い足上げもタイミングの取り方をヒールダウンから少し変えただけの圧縮ステップの一環だしな
そりゃ大谷とは違うだろ
全盛期プホルスみたいなヒールダウンに変えた大谷にもまだ日本人らしく振り子のように反動をつける打ち方が残るウェートシフトタイプのままだったし、
プホルスとかMLBの主流打者のようにトップハンドトルクじゃないからな
これによってヒールダウンでも前足を捻るタイミングも違ってくるし
大谷はウェートシフト打者だからだいぶ先に捻ってボールが来るのを待ってるわけで
この辺のタイミングが上手く取れないから二段テイクバックになったりおかしなことになったんだろうが
おまえが書くこと無くなっちゃったかもだけど、人にバカだの日本語がどうだの言ってるんだからここからさらにもっともっと詳しく説明できるんだろ?
是非なにがどう正反対なのか詳細な解説頼むわ NPBの選手 反動使いすぎ
去年の大谷 悪い意味で遊びがなくて窮屈
足して2で割ればバランスよくなるのに 日本人の体格、骨格だとかパワーではメジャー打者のような打ち方では打てない飛ばないって結論になるけど
それでもメジャー挑戦する打者はとりあえず構えだけはメジャーっぽくなるな >>432
無視がしとけよ。こいつ昔からこんな奴だからな。 一昨年の8−9月は良い感じだったと思うけどね。ステイバック軸回転
去年の7月以降は極端に下半身を使わないスイングになっていた
膝の痛みが出たからだろう 日本人とメジャー人(笑)とか雑な対比で語られても全く意味が分からないし
そもそも打撃フォームに日本式だメジャー式だ訳の分からない分類してるがそんなもの存在しない >>432お前は馬鹿すぎる
支離滅裂に長文書けばいいと思っている 馬鹿もここまでくるとすごすぎる 細かい技術論はよくわからんが
プーさんのアドバイスはよく聞いてほしい
難しい球は打てなくてもいいけど
失投のミスショットは減らしてほしいね エンゼルスの大谷翔平投手(25)が18日(日本時間19日)、キャンプ地の米アリゾナ州テンピで全体練習2日に臨み、今キャンプ初めて投手相手の打撃練習「ライブBP」で打席に立った。
目慣らしの意味もあり一度もスイングすることはなかったが、ブレーブスから新加入の先発右腕タランら3投手相手に4打席、計27球を打席の中で見た。スパイクを履いて一塁への駆け抜け練習も初めて行い、感触を確かめた。
練習前にはメディア向けの写真撮影を行う「フォトデー」に参加。リクエストに応えて2年連続でサンタクロースの帽子を被り、照れ笑いを浮かべていた。 アストロズへの批判が収まらないことから16日にはMLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーが会見。「故意死球などの報復は許されない」と、各球団にくぎをさした。
開幕カードのアストロズ戦で仮にエンゼルスの投手が、アルトゥーベ、コレアの主力2人にぶつけようものなら、一触即発の状態になるのは必至だ。
故意でなくても、内角に際どいボールがいっただけで、アストロズベンチの反発を招き、エンゼルスの主力打者が仕返しされかねないのだ。
今季、2番トラウト、ナショナルズから移籍の3番レンドンに次ぐ4番が見込まれる大谷は格好の標的。右肘には昨季同様、特注のプロテクターを着用して打席に立つとはいえ、マウンドへの復帰が目前に迫っているだけに、細心の注意を払うことに越したことはない。 去年のLAAのカレンダーは大谷フィーチャーされてて良かったが今年のはどんなんだろう 米大リーグ、エンゼルスのエプラー・ゼネラルマネジャー(GM)は18日、アリゾナ州スコッツデールで取材に応じ、大谷翔平選手は22日に始まるオープン戦で「投げることはないだろう」と述べた。
同GMは既に、大谷のメジャー復帰登板は5月半ばが目標と明らかにしており、3月中旬にブルペンでの投球練習を再開する。実戦復帰はマイナーの試合か、自軍のマイナー選手を相手にした実戦形式の練習になる見通し。 大谷がとばっちりの報復でぶつけられた場合、大谷はピッチャー復帰してから
MAX165更新したストレートででスプリンガーとアルトゥーベに報復希望 ところが大谷は観客もベンチも報復すると思っているが
真っ向勝負で3球3振に打ち取る
マスコミはOHtani showed what a real man gota do と絶賛の嵐になった 前日の大谷のフリー打撃を見学していたマドン監督は、大谷の打撃の感想を聞かれて、「力強い若者で、下半身もバランスも素晴らしい。体を揺らさずに振れる。
彼はこれからの彼のキャリアの中で相当いろんなことができるだろう。彼は他の人とは違う。私はいつもまず打者の足に目がいくのだが、彼の足はいいね」とコメントした。 MLB公式サイトでは、ウィル・レイッチが全30球団から1人ずつ「今季のブレイク候補」である若手選手を選出する記事を公開している。
アンソニー・レンドンらを獲得して6年ぶりのポストシーズン進出を目指すエンゼルスからは大谷翔平が選出。
レイッチが選出した30人のなかから、2年前のクリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)や昨季のケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)のように、大ブレイクを遂げる選手は現れるのだろうか。
レイッチは、大谷について「彼はポストシーズン進出を目指すチームの一員として、今季の早い段階でマウンドに戻ってくる予定だ。これは我々全員が待ち望んでいたことである」と記している。
トミー・ジョン手術のリハビリを終えて二刀流を再開するのはもちろんのこと、ポストシーズン進出を目指すチームで本格的な二刀流にチャレンジするということに、レイッチは注目しているようだ。 >>448
まぁ、大谷は死球報復指令があっても選手生命を掛けてでも固辞するだろう、俺の大谷はそんな憎いあん畜生 今季二刀流を復活させるエンゼルスの大谷翔平投手が、アリゾナ州テンピで行われているスプリングトレーニングで順調に調整を進めている。打撃では、フォームの変化が注目を集めている。
昨季まではノーステップだったが、このキャンプでは右足を僅かに上げてから踏み込む形を試しており、ファンからは同僚で昨季のMVP、マイク・トラウト外野手に似ているとの声が挙がっている。 大谷は器用なのか人のフォーム真似るの上手いよな
カルフーンとかクッソ似てた覚えある >>449
>下半身もバランスも素晴らしい。体を揺らさずに振れる。
マドンの見立てはこのスレの識者とはちょっと違うようだ。
個人的には上半身の動きの方がに着目した。
膝が治り下半身が使えるので上がまったりゆっくりトップまで間合いが取れてる。それが良いと思った。
去年は最初からグリップ後ろにしてトップまでのバックスイングがない時期は全然打てなかった。 5月中旬から投手復帰となれば開幕から一ヶ月半は打者に専念できるから
離脱しなければ規定打席到達は不可能ではないな
開幕から二刀流となると規定打席到達は無理だが今年はチャンスがあると思う ウォー今年すげえええ ってスタート切って欲しいね。
最初の三試合で.455 2本 7打点
みたいな 俺的には開幕戦投げて勝って、次は打者で>>456みたいなの見たかった 大谷翔平がいまいちな時は
筒香 秋山 が打ってくれるかも知れないから楽しみは増えた。 メジャー帰りの巨人中島の今日のホームランのスウィングがすごく良かったな
去年アレだったけどちょっとでも経験したやつは違うな 中島をメジャー帰りっていうのは違和感が… 最初メジャー契約でアクティブにも入ってたことあるが一度もメジャーではプレイしていない メジャー帰りじゃなくアメリカ帰りがしっくりくる 大谷は通用してるから上で使ってもらえてるけど
一度もメジャーの舞台に立ったことのない中島をメジャー帰りはさすがに誇大だな 誰だかわからんが
座ってただけならむしろ腕が落ちそう 筒香 秋山も結局新しい環境に適合できるかどうかが カギだな エンゼルスの大谷翔平投手(25)が19日(日本時間20日)、米アリゾナ州テンピで今キャンプ初めて相手を座らせてキャッチボールを行った。
「投げる日だったので多めに投げた」と振り返るように、キャッチボールは今キャンプ最多の105球。その内、17球はセットポジションからデルカンポ・ブルペン捕手を座らせて投げ
「(3月中旬に予定されている)ブルペンに向けてやっていかないといけないので。普通に立った状態で投げるのと、ある程度、傾斜を意識して投げるのではリリースの感覚が違うので、
そこら辺は意識していきたいなと思います」と狙いを説明した。
キャッチボール後にはネットピッチングで入念に投球フォームを確認。水原通訳にスマホで動画撮影してもらい、投球と映像チェックを繰り返し、
「この時期はそうですね、100(%)の人の方がいないというか、100ではダメだと思うので。徐々に上げていく必要があるのかなと思います。
今日は投げる日だったので多めに投げましたけど。投げる、投げない日をしっかりメリハリつけてやりたいなと思います」と語った。
アップトンらと同組で回ったフリー打撃では24スイングで柵越え0本ながら、鋭い打球を連発。走塁練習では二塁ベースの回り方を確認した。 >>467
今年はもう右腕上げてスライディングしなくていいのかな
本塁突入の時に怖かったな。送球方向に顔向け気味にならざるを得ないので 打者としてはこれくらいの筋肉が必要かも知れないが投手としてはどうなんだろ? ロジャー クレメンス なんかムキムキマッチョだろ 心配ないよ やっぱ大谷ってフィジカルは日本人離れしすぎてるわ 両親がスポーツ選手といえども突然変異みたいなもん
米プロスペクト全体1位とか取れる日本人は金輪際出ないと思う 大谷が最初で最後 >>471
この冬、泳いでムッキムキになりましたw >>471
この筋肉で力任せに投げるとまた肘をやりそう 大谷「いける準備を」23日オープン戦初戦出場意欲
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202002200000055.html
エンゼルス大谷翔平投手(25)が、22日(日本時間23日)から始まるオープン戦出場へ改めて意欲を示した。 この日の練習後、黒のタンクトップ姿で取材に応じる大谷の姿に注目したのは米スポーツ専門メディア「12アップ」だ。
「エンゼルスのスターのショウヘイ・オオタニはオフのトレーニングプログラムを経てマッチョに見える」との見出しで大谷の逞しく成長した腕に注目している。
MLB公式エンゼルス番のレット・ボリンジャー記者のツイッターを引用する形で紹介。「ショウヘイ・オオタニはオフにトレーニングの一環として水泳とバスケットボールに取り組んだと語った」と添え、
顔の小ささとは対象的に太く逞しく成長した腕が際立つ大谷が取材に臨んだ写真を投稿している。
記事では、「これは数シーズン前に日本からやって来た若者とは違う」と“ムッキムキ”となった腕の成長スピードに驚嘆。
そして、「トミー・ジョン手術のリハビリにはバスケットボールや水泳が含まれ、ものすごい量のダンベルカールに取り組んだであろうことを我々は想像するしかない」と大谷の並外れた練習量の多さを予測している。 ずっと言ってるけど上半身はいいんだよ
下半身ヒョロヒョロでバランスよく鍛えないから怪我ばっかする >>485
これツイッター元見てきたけど向こうの人たちが大谷の名前で軽い大喜利しててちょっとワロタw やっぱアメリカ人って筋肉話好きなんだなぁって
去年大谷のスイング時のヘルメット脱落の回数をマメにツイートしてたジ・アスレチックのフェビアン・アルダヤ記者がshohei jackedtani(jackedはマッチョなみたいな意味)とか他にもSwolehei Ohtani(swoleもマッチョの意) 100マイル以下で抑える道を選ばないと2度目のトミージョンまっしぐらだぞ
筋肉鍛えて瞬発力上げたりしたら鍛えられない靭帯が持つわけない
打つ方はいいかもしれんが 本当にそうだよ
筋肉は鍛えられても靭帯は鍛えられないからね イエリッチやベリンジャーみたいに覚醒する可能性だってあるだろ。打つ方は。 膝とか肩を痛めた力士なんかも筋肉付けて補強してる
トミージョンからの復帰選手が球速上がるっていうのも
リハビリとしてそういうことが必要だからなんだろう https://pbs.twimg.com/media/ERKkATEU0AAosRb?format=jpg&name=small
パワーヒッターになりたいのかもしれんが球団はバッターとしてみてないだろ
補強みてたら長距離砲ばっかで投手取ってないし 年俸調停、グッドウィンら選手側が3人勝利
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-02200198-nksports-base
グドウィンくん220万ドルゲットか
ピーダーソンのトレードが破談になったから頑張って貰わないとな >>495
ここまでの2シーズンのどこを見たらそう思うんだ? >>471
黒人のスポーツ選手にはいるけどアジア人で
この体格はなかなかいない あの無駄な筋肉を見てあ、こりゃダメだと思った
清原そっくりだ 腕を太くすると腕が重くなるから、ピッチャーとしては腕が速く振れない。ピッチャーとしてはマイナス点では?まぁ早く野手転向して欲しい派だけどさ。 身体見たらワクワクが止まらんな
投手としても野手としても成功するだろう テスラモデルXって所が最高にセンスいいよな
好感持てるわ >>495
>パワーヒッターになりたいのかもしれんが球団はバッターとしてみてないだろ
投手・大谷>打者・大谷
MLBでのレア度は、投手だろうね。 >>500
投手で使えないから打者で使ってただけに過ぎない
今オフにとった選手みてたら打者大谷はいなくていいようなメンバーにしてる
逆に投手はほとんど補強してない >>506
よくそんな楽観的な予想ができるな
結果的に2年間で50イニング程度しか投げていない
これが事実
早く潰れてくれと願ってるのか? 1年目みたいに週1登板 前日・翌日休みでバッターは残り4日 だろ
10勝 288 15本いけば御の字 >>510予想じゃねえよ あくまで最低保証
予想は22勝0敗
3割5分 50本塁打 エンゼルス・大谷翔平投手(25)のオープン戦初出場が、23日(日本時間24日)以降になることが濃厚になった。20日(同21日)、マドン監督がオープン戦初戦となる22日(同23日)にはレギュラー組を起用しない意向を示した。
投手としては5月のメジャー復帰、4月のマイナー登板を目指している大谷だが、打者としての調整はここまで順調。
8日連続となった、この日のフリー打撃では4スイング連続の柵越えを披露するなど35スイングで7本の柵越えと、何度も快音を響かせた 日本から帰国の米国人、11人に新型ウイルス陽性反応 クルーズ船に乗船
http://www.cnn.co.jp/usa/35149737.html
コロナ大谷 ゴーホームと差別される日も近いだろう 日本人離れしてるといってもやっぱ日本人だなって限界感じるな 腰引けるのは治らないんだろうね
球怖がるのはコーチでもどうしようもないらしい 怖がらないと大けがするだろ
危険回避は防衛本能だよ ハムの教育じゃないかな
一年目の最初は内角近いボール球ケツ引いてなかったよ そりゃそうだけど強い弱いの問題
大谷ほど腰が引けるメジャーリーガーは見たことない 腰を引くべき時に引いてなにが悪いんだよ
そりゃたまには予想より変化しなかったりして大げさになってしまう時もあるだろ
ギリギリで回避するのがカッコいいとか言ってる場合じゃない そこらのメジャーリーガーより怪我を恐れてなきゃいけないんだから当たり前 ピッチャーもバッターもやるんだから へっぴり腰だのグチャゴチャ言われても メジャーの1流打者の基準である
OPS.850を通算で軽く超えてるのが逆にめっちゃスゴイ 今年は最低でも.900超えてもらわないとな
出来れば.950↑頼む メジャーの1流打者になったんだから打つほうは十分
よりでかいインパクトのあるピッチングで
どこまでできるか試金石の年といえる てかあらためて大谷顔ちっけーなw
マジでモデル体型やんダルの後継者だなwww >>471
純日本人でこの腕の太さはおかしくね?
しかも短期間すぎるし
完全にプロテインに手出してると思うんだが
見てらんないわ >>531
大谷は日本にいるときから大分ムキムキだったから体質
というかアメリカに行った当初でさえ隣のガタイのいい外人に体格負けてなかったからな
顔だけ小さいからコラみたいになってたけどな >>532
いや、横レスすまんが翔平は確実にプロテイン手出してると思うよ
俺もボディビルのツアープロやってるからわかるんだがさすがに普通のつき方ではない >>531
プロ入ってからプロテインは飲んでるよ
明治からプロテインを支給されてるわ 野球って筋肉つければいいスポーツじゃないんだが
やっぱり頭悪いな オフの間にパワーアップしたのは大谷だけではない
レンヒホーは打撃練習で左右両打席から強烈な打球を飛ばし
習得力はマドンを感心させている
漏れのがトレードをご破算にしたことが正解であったことを
22歳の内野手は照明するであろう 膝が悪くて手術したのにオフに体重増やすとかケビン信者w? 急にでかくなった訳じゃなくて2年かけてゆっくりでかくなった
去年キャンプ入った時もムキムキになった言われてたよ エンゼルスの大谷翔平投手(25)が21日(日本時間22日)、キャンプ地の米アリゾナ州テンピで投手相手の打撃練習「ライブBP」に参加し、全て左投手と対戦して4打数1安打だった。
1打席目は先発ローテーションの軸として期待される左腕ヒーニーの真ん中高め直球に見逃し三振。2打席目は左腕スアレスのスライダーを左前打し、
続く3打席目はスアレスのチェンジアップにタイミングを外され二ゴロだった。最終4打席目は左腕ピーターズのスライダーを捉えきれず、二ゴロだった。
昨季メジャーデビューし2勝を挙げた22歳左腕スアレスは「初めて大谷と対戦してエキサイトした。(他の打者と)同じようにストライクゾーンに積極的に投げることを心がけた」と振り返った。
オープン戦前の全体練習はこの日が最終日。練習前に取材に応じたジョー・マドン監督は大谷、トラウトら主力の出場日について「火曜日(25日のレッズ戦)になるだろう。大谷は週2、3度ほど試合に出るだろう」と話した。 ライブBPの後に行ったフリー打撃では、シモンズ、フレッチャーらとともに、「誰か柵越えを放ったら練習終了」のルールで実施。
通常の打撃練習では「柵越えがいくつとかいうよりは、打感をしっかり大事にしていければいいかなと思う」と話すなど、柵越えをあまり意識していないとあって、この日は風の影響などもあって苦戦した。
打撃ケージのネットに何度もボールが当たるなど思うようにボールが飛ばず「飛ばないよ、前に」と漏らし、2度の空振りもして「入らないだろ、これ」とお手上げコメントも飛び出た。
だが、同僚も苦戦する中33スイング目に、中堅後ろのボード直撃弾を放ち、右手を上げてガッツポーズを見せていた。 やっぱ厳しいな
三振も異常な多さになるだろな
別に三振してもいいけど三振率が異様に高いとなあ >>548
大物狙い?
体重移動が大きすぎる気がする。 >>548
大物狙い?
体重移動が大きすぎる気がする。 >>550
そりゃそうだろ
柵越えしたらクリアっていう練習なんだから そういう練習で大きいの狙いすぎてフォーム崩さないといいけど >>551
素人だけど、大谷くらいフィジカルが優れていればその場で回るくらいで柵越えには十分なのでは?
なんか、身長160cm台の人が頑張ってる感じ。 今年も左腕には苦しみそうやね。
その分右相手に数字稼いで欲しい。 >>550
同感
こんなに頭の位置が動いたらボールを捉えられない
シーズンが始まれば元のノーステップに戻すと思うわ 飛ばし競争なのを差し引いても体の動きの構造が改良されてないからな 大谷は先発Pと対右専打者の二刀流でもいいと思うけどな 去年はオースマスが左Pでも辛抱強く使ってくれたおかげで率は対右に比べたら遜色ないとはいえIsoPはやっぱひとまわり落ちるからな
トレード話ポシャって結局来なかったがLADのピーダーソンみたいに対左を捨てて対右能力を極めた方が面白いかも マドンや首脳陣が大谷を対左でも去年みたいに多めに起用してくれるかどうか 対左は中長期で改善傾向
見てれば分かると思うけど今年はもうあまり左右関係なく打つでしょうね
休養の理由ならともかく左投手ということで大谷に代打を出す必要はもう無くなった まあ元々がメジャーのスケジュールに慣れるまでは守備に付かせないと言ってたから
今年から守備付かせることになっても嘘にはならないからな
大谷は元から出れるなら守備に付いてもいいという考えだしどこにも不都合はないからな
大谷が怪我しない限りは 守備は100%ないだろ
今年は投打あるのにいつ練習するんだよ
シーズンでいきなり守備につかせる訳もない 投手 15登板 防御率3.50 6勝3敗 80イニング WAR1.8
野手 110試合 打率.280 20本 60打点 10盗塁 WAR2.2
無難な予想だけどフルに出れてもこのくらいで終わりそう
WARも合計4前後の全体60位〜70位くらいでまあ優秀は優秀だよねとか
二刀流としてなら凄いよねみたいな反応に困る感じで >>573
これくらいやってくれれば合格でしょ
下手するともっと低い可能性もあるからね マドンだから絶対ないとは言えないけど守備はたぶん緊急時以外は入らないと思うわ チームとしてはメリットがあまりない 試合中怪我人が続出でどうしてもって時以外は
大谷本人のためには将来もし投手断念した場合に備えて守備ついて今後選手としての幅を広げてほしいのはあるけど 二刀流がチームに2人とかいればもっと幅が広くなるけど条件が厳しいんだよなぁ
まず投手登録で始まって先発して20イニングは相当厳しい
先発かオープナーを充分こなせる人じゃないとスタートラインにも立てない
大谷以外じゃ無理だろうなぁ いちおう先発じゃなくても要件満たせばリリーフPでも二刀流枠なれない事はないけどLAA同僚のウォルシュとか見てるとやっぱ大谷ってすげぇわってなる
あとはレッズのローレンゼンくらいか 去年大谷と同じタイプの先発+DH型二刀流でデビューしたレイズのマッケイもほろ苦デビューになったな ローレンゼンは投手の数字は良さそうだったが
大谷くらい打てるのはいないな やっぱ2017プロスペクト全体1位は伊達じゃないって 大谷の敵?は自分自身の身体のみ 長期離脱は今年はなしでお願いします メジャー選手の方が脳筋に見えて技術研鑽はしっかりするな
競争率が恐ろしく高いから単に体格やセンスだけでも生き残れんな まあね 身体能力すごい=野球がうまいとは限らないからな ただやっぱ投げては常時100マイル近くで打っては打球速度トップ5とかみたいなセンスは両方持ってる人はそうそう居ないしそれを無駄にしてほしくない >>582
100マイル+打球速度トップクラスなんてそうそうどころか他にいるのか?w >>575
負担を掛けさせないためにDHが使える時は守備させる機会は多くないだろうけど
DHが使えないところでは確実に守備付かせるだろうな >>584
打球速度はそうでもないかもだけどメッツのシンダーガードが去年1試合で完封+唯一の勝利打点(ホームラン)みたいな事やってたね
ナはバンガーナーとか打撃得意な投手結構いる 大谷も十分バケモノだと思うけどメジャーもバケモノ多いよね 素質はMLBでもトップクラスなんだけど野球は構造的に打撃+投球より打撃+守備の方が
貢献度が高いのってのがなんとも歯がゆいな
野手は160試合で打席に立ちつつ160試合で守備につくことも可能だけど
ローテ守りつつ160試合で打席に立つとかは無理だし
仮に大谷がトラウト並の打撃にコール並の投球が可能でも
トラウト単体の貢献度に負けるという 投手は投げた瞬間6番目の内野手といわれるが
おおたには投手守備でも卓越している フィールディングが異常だからバンドに対して前衛守備しなくても大谷の守備範囲だからな フィールディングと反応速度は下手なショートと比べても遜色ないんだが
投手続けるなら投げる方の手で捕球しようとするのはやめて欲しいな
一昨年それで靭帯にトドメ刺したわけだし ×下手なショートと比べても遜色ない
○下手なショートよりも上 >>594
マウンドで比較しろとでもいうのか無茶言うな >>590
現段階で二刀流のタイトルは無いが、トラウトとコールがトラウトの単体より貢献しないということはないな
日本ハム時代も日本ハムが優勝したのは投手大谷ではなく打者大谷でもなく、二刀流大谷が大活躍したから
MLBでも中6日で投げて二桁勝利し、HR25本以上打てば、トラウトよりチームへの貢献度は高くなる >>590
WARの計算式は投打ともに確立してるのだから
野手単独のWAR並みに稼げるレベルで二刀流が稼働すればいいだけの話
それが無理って話なら=二刀流が無理または非合理って終わる話やで
一番歯痒いのは守備は三刀流とかいってやらせてこなかったぬるま湯がいまだに継続してる点 >>597
送球なら160km出してるやつなんていくらでもいるわw
助走有りでどれだけ勢いつくかわかってないところ見ると、あんた野球未経験だろう 仮にチームに大谷が2人いて1人は投手、1人は野手で使うのと2人を二刀流で使うのとではどちらがチームへの貢献度が高いだろうか
自分は後者だと思うのだが >>600
その通り野球未経験だが
それで助走するとどのくらい違うんだ?
いくらでもいるというと他に誰ができるんだ? >>601
二人いるなら前者だな
ローテーションや調整に苦労しない
でも大谷一人だからこそ二刀流でやってほしい >>601
その比較もこれまでやってきた二刀流が前提なら明らかに前者だけど
大谷もファンも関係者もそれが最終的な形とは誰も思ってないやろし
二刀流のパイオニアである以上後者のがメリットあるって形でないようじゃ大谷の二刀流挑戦は本当の意味で成功とは言えない
野手専念のがいいなら二刀流する意味なくね?で片付く話にしかならないからね
どこどこの誰かよりWAR高いからいいだろ!って話じゃないんだよなぁ
二刀流大谷は野手大谷に勝たなくちゃいけないのよ
このまま終わったらただの自己中やわ
他のやつみたいに何もないところからその待遇得てるわけでもないんやし >>602
ちょっと古いけど
16年
NYYアーロン・ヒックス左翼手の時速169.8キロのレーザービーム
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28698079
17年
今季最速は168.5キロ! MLB公式サイトが公開した外野からの規格外の送球
https://full-count.jp/2017/12/08/post96891/ >>605
これはすごいな
このレベルなら素材だけなら二刀流できそうに思える 都会には野球未経験者がいるのか(びっくり)
田舎だと無理やり野球をやらされるから野球未経験はいないな >>606ピッチングとスローイングはまったくべつ
ピッチングはデリバリーである 規定打席に達して無いし守備もしてない選手のWARやOPSの価値は低い 花巻東で大谷と同期だった小原は社会人野球辞めて今メジャー挑戦中なんだな
アリゾナにいるらしい。大谷と連絡取りあってたりするのかな エンゼルスの大谷翔平投手(25)が22日(日本時間23日)、キャンプ地のアリゾナ州テンピのウエートルームや屋内打撃練習場で汗を流した。同日はホームでオープン戦開幕・ロイヤルズ戦が組まれていたが、雨天のため3月6日(同7日)に順延となった。
雨天順延が決まる前、ジョー・マドン監督は大谷のオープン戦初出場について「現時点で火曜日(25日=日本時間26日のレッズ戦)にDHで出場する」と明言。同日はいきなり秋山との日本選手対決が実現する可能性がある。 米スポーツ専門メディア「12UP」は「チームの成功の為に、絶対不可欠な選手たち」との見出しで各球団から一人を選出。記事では「それぞれのチームの成功のために、最も重要な役割を担う選手を見ていこう」と紹介している。
エンゼルスでは昨季MVPのトラウト、打点王のレンドンを抑え大谷が選出。
今シーズンは大谷、トラウト、レンドンの強力打線で挑むことができるが「優勝を争えるような有力チームになったかもしれないが、それが実現するかしないかは、残念ながら、あまり見栄えの良くない先発投手陣にかかっている」と指摘。
二刀流復活を目指す“投手・大谷”が先発ローテに加わることで「全てを変えるかもしれない」と大きな期待を込めている。
大谷がDHで打者として出場し、投手ローテに入ることができれば「エンゼルスのプレーオフ進出のチャンスは、劇的に高くなるだろう」と予想している。 >>605
そんなに球速出てないだろ?ってのもある、つまりそういう事だよ トラウトのように打て
コールのように投げろ
がんばれ アンパンマン >>598
トラウトよりチームへの貢献度は高くなるって
それじゃどうやってもトラウトのWARを超える気がしないけどどういう計算だ? 外角ボール球を振ってしまうこと自体はそんなに気にしないけど
スウィングの仕方が問題だけど多分直らんだろな
秋山や筒香も同じような振り方をするんだったら日本人打者のメジャー挑戦は辞めたほうがいいな >>617のどうやっても超えないは訂正
トラウト並に打ててコール並に投げれる前提で
中6日のローテを1年守りつつDHでも100試合前後出場できるなら超える可能性はあるわ ハリーに苦言いただきました。
プロレスラーじゃないんだから。と >>621
珍しくハリーが正しいことを言ってるwww ソーシアはおじいちゃんが孫の面倒みてるようだったが
マドンはガンガンくるぞ DH解除4番ピッチャー大谷
登板日前後は完全休養なんてそんな甘くはねえぞ アンチっぽい書き込みも増えてきたし大谷スレも球春到来って感じだねw しかし今日は暖かい 張本は日本の野球人のなかではウェイトトレの先駆け
出来たばかりの力道山の道場に通って熱心にウェイトに取り組み
力でレスラーに勝つほどになったらしい
同時に金田も通っていたが金田はあわないということで短期間でウェイトを辞めた 日本の迷信
信仰の典型的なものだよな
ウエイトダメ
筋肉不要
っていうアホみたいな古い迷信
だったら全員筋骨隆々のメジャーリーガーは
日本のプロ野球選手より劣ってるのかよwww
日本のプロ野球がショボいのは
ひとえに筋力が劣ってるからだ
打撃は勿論、投球も、走塁も、守備も筋肉はあるに越した事は無い
人間が動く為に必要なのは筋肉なんだから
100mのトップスプリンターとか見てみろ、皆筋骨隆々だから メジャーリーグは科学的で合理主義なアメリカの国技だから
当然ながらトレーニングも日本の様な迷信に囚われず
常に最新の科学研究で更新される
ダルも先日Twitterで明かしてた様に
チームとして3km以上のジョギング禁止されたとか
日本の様な走り込み至上主義は古代の遺物になってる
トレーニングは筋トレと科学トレーニングと実戦が主体で
日本の様な持久力を求めた無駄な反復運動はしない 筋肉とかトレーニングの話なんかどうでもいいし、よそでやれ
クソビッシュとかのスレでやってろよ、大谷のスレでやるな >>633
大谷はダル側の思想で、今日も張本が大谷批判してたんだから
的外れ 素人が最先端のトレーニングにケチつけてもなあ
上で素人がプロにアドバイスとか言って技術論語ってたのと変わらん ウエイト批判するやつは南野とか久保のひょろがりのサッカー選手を応援したら
よい。 野球選手を太ってると批判してサッカー選手の体型を絶賛するやつが
多い
あんな栄養失調体型でもトップリーグいけるサッカーがなんで世界に広まるかわかる
ようは誰でもできるから。 野球は生まれた体型で決まる 久保とか南野 香川なんて昭和のプロ野球でも平均レべルだろう??? このような
選手が世界トップリーグに行ける
そりゃサッカーのほうが日本人にとっては将来明るいわな。 皮肉も込めて >>637
遅れてるなんてものじゃない。 死ねコノヤローといいたい 日本の選手のウエイト失敗例はいきなり10キロ増やすとか体を大きくして
フォームがついていかないから。
理想は1年で総体重の3%ずつを増やすこと。 日本のスポーツは作戦(これも怪しい)
とかにうるさいがデータとかフォームとかトレーニングに関してはスポーツ界の
後進国。
野村克也の悪例。 この人の解説は作戦とか配球ばかりでフォームとかトレーニング
方法でこう上手くなるという解説は皆無。 ラグビーのワンチームだとかふざけてるんだよ。 むしろラグビーは外人監督が
トレーニングやデータで相手を研究してのワンチームだからよい
日本はワンチームで自己犠牲馬鹿げてる。 日本人が好きそうだけど こうじゃなきゃいけない、的な意見ていつの時代の話よ。軍隊でもあるまいし
それぞれの身体能力や感性に合ったその時のベストを模索してやってるのがプロ
それぞれの個性があるから面白いんじゃん エンゼルス大谷翔平投手(25)の新打法にマドン監督が目を光らせる。今季初の実戦は25日(日本時間26日)のレッズ戦となる予定。昨年までのノーステップではなく、右足を少し上げる新フォームが注目される。
21日(同22日)に大谷のライブBP(実戦想定の打撃練習)を見守ったマドン監督は「基本的には選手のやりたいようにやらせたい。修正が必要がどうか、まずは観察する」と話した。
ポイントはタイミングだ。同監督は現時点で「心配はしていない」と強調したが、足を上げることで「タイミングを取ることが難しくなる」と指摘。
カブスの監督だった17年3月、WBC準決勝の米国戦を控えていた日本代表との強化試合で感じたことでもある。
「足を高く上げ、地面に着くまでの時間が長いとアジャストするのが難しくなる」と、ベース付近でボールを多彩に動かす外国人投手には対応できないと予測。実際に日本は米国に敗れ、同監督の見立ては的中した。
とはいえ、足を上げることを否定している訳ではない。「もし足を上げるなら、早く下げればいい」。メジャーの強打者でも足を上げる選手はいる。踏み込む足の着地を早くすることで、対応は可能と説明した。
新打法に取り組んでいる大谷の右足の上げ方は、高かった1年目のキャンプ中と比べると低く、足を早く着地させやすい位置にある。
「勉強になることもたくさんあると思う」と進化の一貫で試行錯誤を続ける。マドン監督のゴーサインが出るか。結果が求められる実戦となる。 所詮、練習法を語ったところで
自分の気に入るやり方を科学的だ先進的だ合理的だとかいって自画自賛して
気に入らないものを遅れてるだ非科学的だまだそんなことやってんのかとか言ってケチつける
幼稚な喧嘩に過ぎないしどうでもいい >>645
トラウトとかそうなんだよね
早めに足を上げて降ろせば問題ないんだが
大谷の場合は始動が遅いのが難
そして去年までそうだったが体を逆に捻る分だけ遅くなる へっぴり腰の逆回転だの逆捻りだの馬鹿にグチャゴチャ言われているが
メジャーの1流打者の基準であるOPS.850を通算で軽く超えてるとこが
逆にめっちゃスゴイだよな >>649
最初はスゲー打ってたからね
去年後半は酷かった 稲葉監督は足上げる山田の評価があまり高くないんだよね。 代表候補の当落線上
だったとのこと >>652
山田は下半身で打つタイプだからメジャー向きじゃない
本人もそれを分かっているからかメジャー志望は無く
来年国内移籍すると言われてる メジャーでもほとんどの打者は多かれ少なかれ足をあげているけど
ブラントリーみたいな完全なヒールダウンは少数派じゃないかな >>654
メジャーでは多くが今大谷がやってる程度の僅かなステップだよ
日本的なレッグキックはかなり少数派で
大体パワーはあるけど確実性が無い打者 >>655だから日本的なレッグキックなんて言ってないだろ
メジャーの話だ 一年でチーム最大のお荷物、嫌われ者、卑怯なジャップ猿と化したのに
まだMLBでプレイするのか
デク谷ショー屁が2年目もやらかすのか
大注目
じゃないな全く興味も無い 普通、興味も無い選手のスレなんぞ覗くこともないけどな 去年後半は下半身全く使えなくなって上半身で振ってたからね
トップ決める前の体重移動(バックスイング)出来なかったから上に頼らざるを得なくなった
グリップからトップまでの位置を日替わりでコロコロ変えてたよ >>659
バックスイングなんてやってるから遅れて差し込まれてゴロになる
メジャーリーガーでバックスイングなんてやってる奴は殆ど居ない バックスイングってのはトップが決まる前の身体の動きの事
トラウトもとてもとても大きいバックスイングをやっている
バックスイングなしにバットを振ろうとすると去年後半の大谷のような変なスイングになる >>658
叩くのが趣味の人がいる
そういう人にとっては知名度がある程度あってスレにファンがいてレスが絶えずあるスレがちょうどいい。
良い釣り場みたいな感じ。
釣り糸垂れても魚がいないとつまらない。
ファンスレ=釣りスポット
ファン(住人)=魚
釣り餌=悪口、叩き
叩く人=釣り人 足上げもバックスウィングもやり方の問題なのに
やる、やらないの話にしかならないんだよなあ あんま言われないけど今年は走塁でのミスを減らしてほしいな
去年とか結構酷いの何個もあった >>661
やってないよ
トラウトがやってるのはグリップの上下運動のヒッチと垂直に上げるレッグキックだけ
早めにトップを作って固めて、そこから投手方向に体を回転しながら足を降ろしてる
バックスイングなんてやってたら遅れるから 同じ投手のリリースタイミングで比較した場合、
去年までの大谷がバックスイングしてる段階の時には
トラウトはもう完全にトップを作っていて
投手方向に左回転し始めるって感じ
明らかに大谷は他のメジャーの打者に比べてトップを作るのが遅く
バックスイングしてる分だけヘッドが出て来るのが遅くなるから
打球が左方向にばかり飛ぶし、差し込まれてゴロになり易い
もっと早くトップを作るフォームにしなければ
引っ張れないし、バットをボールの下に入れてフライを上げるのも難しい もっと具体的に言うと、投手の速球がホームとの中間点ぐらいに来た時点で
大谷の場合はまだ体を後ろに捻ってバックスイングしてる
一方、トラウトは中間点の時点では既にグリップのトップを作っていて
最短距離でバットが出て来る
だから引っ張ってフライが打てる バッティング理論みたいなの延々偉そうにほざいてるのがいるが
何度も何度もトラウトは〜トラウトは〜メジャーの打者はこうやってるとか言って
所詮、いちいち他人の権威を利用してでしか語れないゴミなのが笑える トラウトのとても大きいレッグキック、フライングエルボーから縦に落とす動き
これらをバックスイングと言います
去年後半の大谷は足が使えなくて上半身主導
足が地面に固定されているようなスイング
トップの時点でスイングに必要なエネルギーがないので腰をスェーして補っていた
なので軸で回ることが出来ず流しメインで手打ちが多かった >>672
実例挙げなきゃ納得しないからだろ
お前の頭が悪くなければ理解出来るが残念だ >>673
バックスイングというのは反転運動
要するに振り子打法とか、逆方向に回転する動き
助走をつける為の動作で、パワーは生むけどその分時間が掛かり無駄が多くなる
メジャーの様にムービングが主流の世界ではタブーとされてる
https://number.bunshun.jp/articles/-/178344?page=2
3A経験者の打撃コーチからある相談をうけ、日本人選手へ通訳してくれないかと頼まれた。
「これまでこのリーグで有望な日本人選手を何人も見てきた。だが彼らは力で負けないようにと
皆身体を使ってフルスイングをしようとする。あのバッティングでは絶対に通用しない。
だから彼らと話し合って、自分たちの理論を伝えてあげたいんだ」
彼の理論を簡単に説明すると、身体を使ってフルスイングすれば確かに重い球や
内野天然芝に負けない強い打球が打てるかもしれない。しかし、その分
投手の変化球についていけず打ち損じの確率が増えてしまう。
ツーストライクまでならそれも許せるが、追い込まれたらギリギリまで
ボールを見極め最短距離でバットを出すようなバッティングでないと確実性は上がらないというものだ。 トラウトのレッグキックやヒッチを例に取ると、
上半身を右(逆)に捻る様は運動は入れておらず、
単純にグリップを引き上げる(ヒッチ)動作と
早めにレッグキックを入れて左方向に回転しながら
踏み出して重心移動を行ってる
逆方向への捻り運動、つまりバックスイングではない 体が違うんだからバッティングの型が違うのは当たり前
技術論は最終的に本人の感覚だからどうでもいいがトラウトと大谷2人が目指すバッティングは似ている
コメント入りのトラウト練習動画を見たがイメージは速い球待ちで速球を右中間、変化球で左中間だと
最初はライナーで強く打つ事を意識し、仕上げに角度をつけて打って終わるんだと
試合で見るトラウトは確かにそういうイメージだし大谷もそれに近い
ただいい角度の打球はセンターからレフト線までの90度の範囲が多いのでこれが右中間左中間の90度になれば相当楽しいことになるのになぁ、と思いながら見てる バックスイングは逆側への捩じりでだけではないんだけどね
そして去年後半の大谷のスイングは下半身を事前に適切に使えないから
トップ後に腰を動かす縦軸のずれた反動スイングになっていた 日本人の多くは筋力、特に上半身の筋力が弱いので
それを補う為にバックスイング等の「助走」を取って
トップを作る前の事前動作が大きくなってる
一方、アメリカではムービングや速い球に対応する為
早めにトップを作って最短動作でバットを出すのが常識なので
助走のようなバックスイングは取らないのが一般的
大谷ぐらい筋肉が付いたらもう助走は要らない筈だから
これからドンドンバックスイングを削って
事前動作が小さくなる事に期待したい
そうなれば引っ張ったり、余裕を持ってボールの下にバットを入れられる 大谷が練習ではいつも引っ張って特大の当たりを打ってるのに
本番になるとなぜか左方向ばかりでゴロが多くなるのは
そこが原因だからね、明らかに 練習で引っ張ってでかい当たり連発するのは球種分かってる練習用のボールだからじゃないの? >>682
いや、緩い球で自分のタイミングで打てるから
バックスイングしても振り遅れずにしっかり引っ張ってボールの下にバットを入れられる
しかし、実戦になるとタイミングが遅れて左にばかり飛ぶ
引っ張ってもバットが上から出てしまう(ダウンスイングになってしまう)のでゴロになる
理想のアッパースイングする為には早めにバットの軌道をボールの下まで降ろさないといけないからな トラウトは〜トラウトは〜って書いてる奴はちょっと違和感があるな
トラウトの成績を残せるのはMLBでトラウトだけだぞ
トラウトの真似して打てるならMLBの他の選手もやっているよ >>665
だね
足上げでもMLBで主流の圧縮ステップ、軸足に乗せ過ぎずなるべく真上に上げてすっと下ろすとかだったら別に問題ないんだよね
最初に言われたように上下の目線のブレには気を付けながら
日本式の一度軸足に全体重を乗せてから前にぶつけるっていう打ち方だと前後の軸もブレやすくなって確実性が下がるからそういう打ち方ならやばいけど
>>648はもしかしたら少し勘違いしてるかもだが、MLBの打者の足上げは、身体全体を使うように軸足に体重を乗せるための日本人の足上げと違って
あくまでもタイミングの取り方の一つってだけだから足を上げるのは遅いし、下ろすのも早い
ボールをギリギリまで引き付けてからサッと足を上げ下げしてるトラウトを見たらわかるはず
ベリンジャーなんかもわかりやすいけど、始動自体はMLBの打者のほうが遅い
大谷の場合は、日本人によくある打ち方だからヒールダウンでもタイミングの取り方だけじゃなくて軸足に溜める感覚が残ってるために早かった
去年はここから実際にスイングするまでの間がうまくいかずに異常に差し込まれたりとかおかしくなったんでヒールダウンのタイミングを遅くしてみたり試行錯誤してたようだけど
これから実戦が始まって、大谷が足を上げるなら、そのタイミングに注意して見とくといいよ
早めに上げて後ろの軸足に溜めるような感じで打ってるならちょっとやばいと思うから 個人的にもこのタイミングと上体を捻って右肩が入るようなテイクバックになってないか
(ヘルメット落下しまくりと、落合も肩が入るとボールが見えないと言ってたよね)の二点に注意して見ていこうと思ってる
まあ、練習見た感じだとヒールダウンの延長線上で捻った前足をちょっとだけ上げるぐらいでそんなに変えるつもりはないのかなって気はする
やっぱ全くステップしないっていうのは踏み込んだりできないってことだからきわどいコースは打ちにくくなるから
あと、前のNHKのロングインタビューを見て思ってたことだけど、
コーチに「手を使え、自分の手を信じろ」みたいなアドバイスをされてどういうことなのかわからなかったって言ってたのを聞いて
ああ、大谷は結構感覚派で意外と打撃理論には疎いのかなと思った
アメリカ人コーチに手を使えって言われたら打撃理論を知ってる人なら普通はトップハンドトルクのことを言ってるのかなとわかると思うんだけどさ
ボンズが日本のテレビでガイドハンドが大事だ、ガイドハンドでボールを捕まえろって言ってたように 日本の野球理論は古いんだが、昔から打撃も投球も
「弓を引くように」
って教えられてしまってるんだよな
弓を引いてる時間も相手が待ってくれてるんなら良いけど
相手の投球に合わせる打撃だとそれじゃ通用しない
弓は最初から引いた状態で構える
少なくとも投手が放ったらすぐ弓を引いた状態で待ち構える
そうじゃないと遅れる トラウトの動きはすごくわかり易いからな
具体的に説明するのに利用しやすい 健康体でフルスイングさえできれば一昨年程度の成績は残しますよ >>691
MLBで誰も真似できてないんだから無意味だろ
そもそもの体の作りがトラウトと他のMLB選手とで異なるのにフォームだけ真似しても無意味よ わかりやすくて真似すれば成績上がるならみんなやるわな
真似しても成績上がらないから誰もやらないんだろう そもそもトラウトのフォームだからトラウトが打てているなんて本気で思っているならアホすぎるからなあ
トラウトだからあのフォームでも打てるっていうだけで
あんな打ち方で内角低めをHRにしてるのが異常なんだよ トラウトがバックスイングしてないと顔を真っ赤にして言い張る馬鹿が去年もいたけど
昨晩もいたな まあお前ら最後までショーヘーを応援したれや
俺はもう見てられないわ
色んな意味で >“マッチョ”大谷翔平
怪我するかもしれないね。
たくさんの人がこれで失敗してきた。
ウエイトはものすごく難しい。 大谷はナルシストだからな
どんどんイチローに似て行くね ほかの選手の真似とか真ソックリにすることが目的じゃないし
同じ原理で体を動かしてる選手が多いんだし >>701
メジャーにいる外人どもはみんなマッチョだぞ
マッチョの上に大量の脂肪がのってるが メジャー選手は日本人とは体格骨格が違うからマッチョ的でも構わんってことになるか >>699
言い張るってのはお前でしょp
誰がどう見てもバックスイングなんてしてないし
バックスイングの定義は逆方向への回転運動だ
上半身を捻らないヒッチはバックスイングではない トラウトに限らず、メジャーの強打者の殆どは上半身を逆に捻るような
バックスイングの動作は入れてない
疑うなら色んな打者のスロー打撃動画でも見てみろ
上半身は構えた方向から順方向(投手方向)にしか回ってないから
一方、去年までの大谷の大きな特徴は始動してから
上半身を一旦逆方向(捕手方向)に回転させて上半身を捻る事だ
トップを作る際に上半身まで逆に捻って助走を付けてる
これだと回転が始まるのが遅れて、振り遅れで逆方向にばかり飛ぶ
トラウト等のメジャーの殆どの打者は打ち出す際にヒッチしたり
(グリップの上下運動でトップを作る事)
ステップしたりするけれど、体の回転方向は投手方向のみで
上体を逆捻るような動作は珍しい
それが典型的な日本流のバックスイング トラウトの名前出すのがダメならプホさんとかにするか ちなみに打者大谷のバックスイング運動は
徐々にアジャストする為にフォームを変えているので
メジャーに行ってから小さくなってる
そのままじゃ振り遅れてサード側のファールにしかならないから
(実際最初のオープン戦では三塁方向のファールばかりだった)
1年目のオープン戦終盤辺りからヒールダウンを採り入れると共に
バックスイングも小さくした 大谷は一昨年夏以降はステイバック軸回転が出来ていたのに
去年後半はブレのある上半身主導スイングになってしまった
グリップの位置も日替わりでコロコロ変えてしっくり来ていなかった
その原因を考えない図式的議論というか理論のスローガン的連呼は意味のあることに思えない エンゼルスの大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、アリゾナ州テンピでのスプリングトレーニングで初めてブルペン入りし、捕手を座らせて20球を投げた。
直球のみを80%の力で投げ、最速81マイル(約130キロ)。ビリー・エプラーGMは、球団スタッフから「全てうまくいった」と報告を受けたことを明かした。
大谷は捕手を座らせてから10球を投げると、インターバル1分を挟み、さらに10球と計20球を投げた。5月中旬の投手復帰へ向けて、まずは第一歩。
本人は「試合に向けてはまだ先なので、一歩一歩だとは思いますけど、そうやって一個一個のメニューをこなしていければいいんじゃないかとは思ってます」と淡々と話した。
当初、大谷のブルペン入りが3月中旬になると話していたエプラーGMは「3月中旬のブルペン入りというのは、全球種を投げることです。今回は直球のみで10球、休憩をはさみ、10球でした。
これはリハビリのブルペンではなく、メジャーリーグの先発投手が、最初のブルペン入りで軽く直球のみを投げるものです。カーブ、スプリット、スライダーなどを投げるものではありません」と説明。
さらに「変化球を投げるのは、彼の感触、回復の程度次第ですが、あと2、3回投げてからになるでしょう」と続けた。
そして、「予定通りか?」との問いには「はい、これは5月中旬のメジャーリーグ復帰に向けてです」と回答。あらためて、メジャーでの投手復帰が5月中旬になることを明言した。 単純に大谷はベックスイング動作のせいで
トップを作るのが他の打者良いワンテンポ遅い
だからセンターから左にしか良い当たりが飛ばない
その状態で無理に引っ張るとバットが下がり切る前に
インパクトする事になるのでダウンスイングのゴロになる
理想的なアッパースイング軌道を作る為には
トップを作るタイミングを早める必要がある
それはバックスイングを縮小、廃止する事だ 端的に言えば、動き出してからトップを作るまでの時間を短縮する事
それが出来れば練習の様に引っ張って大きな当たりが打てる 実際にトラウトやプホルス等の動画と比べてみると分かる
コマ送りでフレーム数を数えればね
トラウトやプホルスは同じ投手でも大谷より僅かに遅く動き出してるにも関わらず
大谷より早くトップを作ってボールを待ってる
要するに大谷に比べると予備動作が小さい
だから引っ張れる おい、大谷開幕投手じゃなかったのか?
何が計画どうりだよ、開幕に間に合ってねーじゃねーか
結局3年目もリハビリで途中からかよ トラウトがバックスイングしてないと顔を真っ赤にして言い張っている馬鹿
朝から来てるな 去年バカでもわかるように簡明に説明したが時間の無駄だった >>719
お前だよ、顔真っ赤にして言い張ってる馬鹿は
せめてちゃんと見てから来い
見てもいないのに思い込みで批判するなカス >>720
ラステラやプホルスのような小バックスイングが見えないならまだしも
トラウトの大きなバックスイングが見えない馬鹿は死んでも治らん なぜ大谷の良い当たりはセンターから左ばかりなのか?
(他の打者は皆引っ張る方が良い当たりになる)
その理由は明白で、スロー動画で比較すれば猿でも分かる
大谷は始動からトップを作るまでの時間が他の打者より長い
つまり、トップを作るタイミングが遅い
その遅れによって左にしか良い当たりが飛ばない
引っ張るとゴロになる理由も同様で、
トップを作るのが遅いまま無理に引っ張ると
バット軌道がダウンスイングのままボールの上を捉える事になる
打球を上げるにはボールの下までバットを降ろす時間的余裕が必要
これらは実際に動画で検証すればアホでも分かる筈だ エンゼルス・大谷の今キャンプ初ブルペンを受けた27歳の捕手ブリセーニョは「とても良かった。右肘を手術する前と同じリズム、同じ動きに見えた」と印象を語った。
投球練習後にはグータッチを交わし「体はどんな感じだ?とか腕の動きとかいろいろ話した」と振り返った。
大谷の背後から見守った今季就任のミッキー・キャロウェー投手コーチも大谷を称賛。「大谷にとって良い進歩。彼の今の鍵は“力の入れ具合”。
70〜80%の力で良い投球練習をした。制球も良くて、思うように投げられていた。“力の入れ具合”をコントロール出来ていた」と語った。
大谷は今後、同じように直球のみのブルペン投球を2、3度ほど行い、3月中旬をメドにスライダー、スプリットなど変化球を交えた本格的な投球練習を再開する見込みだ。 激論!俺様の打撃理論、ってスレでも立てればよいのに 球速130しか出てないのってどうなのよ
元の160キロまで戻せるのか? 130キロしかでないとか手術失敗したな
中学生以下やん >>730
YouTubeで動画上がってるから動画見たほうがいいよ
大谷がめちゃくちゃ嬉しそうに投げてるから
あんなに嬉しそうに投げるなんてほんとにピッチャーやりたかったんだなあ >>729
・大谷は数年かけて段階的に身体を大きくした
・けがの予防で筋トレをする
ここでは膝の話しかしていないが投手が腕にメス入れた後は関節腱が緩みがちになり
痛むことが多いので筋肉での締め付けが必須。そのためリハビリには筋トレメニューがある 2.23.2020 ブルペンピッチングをする【大谷翔平選手】
https://www.youtube.com/watch?v=dF7iHcmAeXE
お腹の前で構えるフォームに変えたか 大谷、体格がバッター専になってるんだけど、今年もピッチャー諦めたの? 投手はゲーム支配するからな〜
この快感味わった人は止められんだろ やっぱ両方やらないとダメっぽいな大谷さん 昨シーズン総括のインタビューでも去年は打者だけしかやらなかったんで打席で色々考え過ぎてたって反省の弁だったし
去年と一昨年で大谷打者専業しろ派が一大勢力になったけど大谷自身はやっぱ両方やらないと調子上がらない特異体質という 日本の打者は動く球が打てないのでなくタイミングの合わせ方が下手という印象。
足上げ等で。
野手のほうが守る走る投げる打つという動作を求められるから難しいのも事実 >>739
細かいことだが、
タイミングの合わせ方が下手だから動く球が打てない・・・ということでOK? >>736
インスタでチャップマンの身体を見てみたら >>740
外国人のモーションに合わせるのが下手だから動く球だろうがフォーシームだろうが
打てなくなると思ってる。 日本の投手が動く球投げたら多少は打つと思うよ ウエイトが悪いというより体が大きくなったらそれ相当にフォームを変えないといけない
それが日本の選手はできてない気がする。 ただ大きくすればパワーがついて
飛ばす能力や速い球が投げれると思ってる節があると思う >>741
Wikiに2016年の写真あるけど、細いね
以後、体が大きくなりだしたせいか、膝が慢性的に故障。
平均球速も2018年更に2019年と年々低下してるらしい。
体大きくするのはダメっぽいな 手術明けの年でリハビリ期間言うならどっちかに専念のが良いんじゃないの?
どっちもやるから両方中途半端なリハビリになりそう 去年のオールスター以後は
試合を録画して速報で結果を見て活躍した時だけ録画を見て4タコだったりしたら即消去した
ことしは全試合リアルタイムでみるぞ ダルも大谷も新しい事にチャレンジして批判されてるがパイオニアはいつの時代もそういうもの
批判を黙らせる活躍をして新たな可能性を切り拓いて行って欲しい ダルは今年はサインをヌスまれないから去年より成績良くなるんしゃね スピードより同じTJ経験者で緩急とコースをつくピッチングで
復活したストラスを目指してくれればいいんだが 最速が約100マイルの大谷だから、
80%だと80マイル(130キロ)だもんな。
計算上は本当にピッタリ80%だから、ここまでは順調に来てるな。 チェンジアップを投げれるのに投げないのは何でだろう
負担の少ない球種なんだから投げればいいのにね >>758
毎日違う球種を投げていくってコーチが話してるだろ 8割で130キロとか、まだそういうことを気にしない方がいいと思うぞ。抑えて抑えて、じっくりじっくり上げていけばいい。
上げすぎると、良くない。 ただ腕を太くするのは、ピッチャーとして、腕が重いと腕が速く振れなくなるから、その変はバランスを考えて鍛えて欲しいな。
まだオープン戦なんだから、自分のベストの体型を見つけてシーズンに入っていけばいい。 Handymanさんの動画を見た
打つ方はとりあえずフルスイングを楽しむって感じかな
前後にブレブレのもあるしその場軸回転のスイングもありで色々試し中というところ
投げる方はあまり変わってないな
肘を下げた大きいフォームへの変更を勝手に想像していたが
テイクバック後に肘から上げるコンパクトなフォームのまま >>757それ逆だろ
80%で130kだから 100%は130の20%増し 100%なら162キロw
こういう所もちゃんとしてるなあ。 >>764
考え方的にはこっちだよな
皆残りの20%で30キロも上がると思ってるんか? 大谷期平選手 キャンプで初のブルペン入り
https://youtu.be/_SxsVlqBrNU?t=20
こっちの動画だと右手の使い方が確認できる
それほど変わってないように見えるけどどうなんだろう
特に後ろを小さくした感じはないよ >>767だから残り20%じゃなくて
130の1.25ばいで計算上は162kmになるってだけの話 >>769
野球板で数学の話はやめとけw
ポカーンと口開けてる奴らに気づけw 視スレの連中が大谷は「おクスリおクスリ」
連呼して叩きまくってうざいんですけど 大谷も体重が増えただろうが、
松井秀喜の時ほどではないと思う。
松井は、2年目の始まりは20kg以上増えた。
しかし、それから徐々にまた減っていった。 そもそも力学的に加える力が半分になったら球速も半分になるのか? 球速は最速までいかないまでもある程度は戻ってるでしょ 去年TJ復帰後DFAされて今年マイナー招待されてるJCラミレスも去年よりかは上がったらしいし
ダルもTJ復帰4年目の去年自己最速出してたはず 杞憂だと思うよ 数年くらいの長い目で見ないと STの練習たった1日でどうこう言うのはせっかちすぎて笑う TJ前に100マイル投げてて術後80%で投げてと言われて81マイルとか凄くないか?w オーバースローよりもスリークォーターの投げ方の方がやっぱり無理なく自然に見えるな 大谷本人は「80%くらい」の力で投げて最速81マイル(約130キロ)をマークしたと明かしたが、ボールを受けたホセ・ブリセーニョ捕手は「55〜60%くらいじゃないか」と話した。
ボールを受けたブリセーニョの感覚は違ったようだ。「80%? いいや、それより低いよ。55〜60%くらいかな」
最速165キロを誇る大谷の力から考えると、まだ半分よりもちょっと上という程度。そう感じたようだ。「彼は本当に良かったよ。体と腕の感触を確かめているようだった。本当に良かったよ」と手応えを示し、
2年前との違いについては「少し違うね。徐々に復帰に向けて取り組んでいるんだ。彼は本当に良かったよ」と表現した。「本当に良かった」を3度も繰り返し、投球内容を絶賛した。
順調にいけば、メジャーでの投手復帰は5月中旬頃になる予定。それまでにスピードがどこまで出ているのか。ブリセーニョの言う通り、まだ「50〜60%」の力だとしたら、とんでもないボールを投げるかもしれない。 100%なら162キロって球速はそんな単純計算で計れるのか? エンゼルスの大谷翔平投手(25)が24日(日本時間25日)、DHで今季初出場予定のレッズとのオープン戦を翌日に控え、キャンプ地の米アリゾナ州テンピで打撃練習を中心としたメニューで汗を流した。
今キャンプ初めてメイン球場でフリー打撃に参加し、37スイングで柵越え5本。中堅後方の高さ約8メートルのバックスクリーン上部に直撃する推定飛距離140メートル弾を放つなど、順調な調整ぶりをアピール。
その後は室内打撃練習場などでも精力的に体を動かした。キャッチボールは行わなかった。
ジョー・マドン監督は大谷、トラウト、レンドンら主力の出場を明かしたが打順については「(ベンチコーチの)ガエゴと一緒に明日のラインアップをまとめる」と話すにとどめた。
レッズ戦は25日午後1時10分(日本時間26日午前5時10分)開始予定。相手先発は昨季レイズで3試合に投げ1勝0敗、防御率2・25の27歳右腕デレオン。今季レッズに加入した秋山との同時出場はもちろん、「打者・大谷」の今季初実戦に注目が集まる。 >>781
2016年から毎年防御率下げてるようだ(2.60→2.97→3.03→4.28)。
体が重くなった弊害か、2019年のDRS(守備防御点)は−7点でリーグワースト。
こんな投手を参考にするなよ>大谷 日本人が考えたり見なしてる軸や回転軸ってなんか違うんだよなあ 練習の時みたいに試合でも片手フォロースルーで引っ張ればいいのに
そうすれば打球が上がる >>792
じゃあ体が硬くなってるのかもね。
いずれにせよ、こんな守備がクソな投手は参考にしたらダメだね。 >>793
近年は手足口病とかアクシデントの怪我で苦しんだだけだアホ 大谷の筋肉量については、上腕の肥大により肩関節の可動域が狭まってたり、胸筋をつけすぎた為に上半身の捻転の邪魔になったりすると逆効果の恐れがあるが、それさえ無ければ打者としても投手としても特に悪影響は無いと思う。
筋力強化が打球速度や飛距離にどれだけ寄与するか結果を見てみたい。 トラウトのように打て
コールのように投げろ
がんばれ2刀流 大谷ように打ち大谷ように投げろって目標にされるような選手になれ 肩甲骨の可動域は十分意識してるでしょ
ヨガの行者みたいな逆腕ポーズは大谷のネタだったし
元々は石川遼の真似だが 大谷は筋肉を付ける以上に柔軟性を意識してるからなあ よく分からんけどフィジカルとかコンディション見てくれるコーチと相談しながらやってるんじゃないの?
チームの方針に逆らう性格じゃないし勝手にやってるとは思えない 日米ともにキャンプインが始まったばかり。シーズン開幕までには1ヵ月近くある中、早くも“賭け”の本場アメリカでは、「今シーズンのMVPを誰が手にするか」についてのオッズがスタートした。
日本人メジャーリーガーでは大谷翔平(エンジェルス)がかなりの人気を集めている。
2月25日(現地24日)、ラスベガスの大手オッズメーカー『ウェストゲート・スーパーブック』が、両リーグのMVP獲得“最速”オッズを発表した。
ア・リーグでは昨年、27歳の若さで3度目のMVPを手にした大谷のチームメイト、マイク・トラウトが納得の大本命に挙げられる中、並み居る好プレーヤーを抑え、大谷が4位にランクインした。
【MVPオッズ・トップ10:ア・リーグ】
1位 マイク・トラウト(エンジェルス)
2位 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
3位 グレイバー・トーレス(ヤンキース)
4位 大谷翔平(エンジェルス)
5位 フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
6位 アレックス・ブレグマン(アストロズ)
7位アンソニー・レンドーン(エンジェルス)
マット・チャップマン(アスレティックス)
ラファエル・デバース(レッドソックス)
10位 ゲリット・コール(ヤンキース) 今年のバリアはいいな 2回を1安打0失点 14ポンド体重を絞ったそうだけあって
腹も去年のように出ていなかった お前ら比率もわからんのかW
130:X=0.8:1
8X=1300
X=162.5
130:X=0.6:1
6X=1300
X=216.666…
大谷さんの80%っていう意見
の方が現実的 >>803
この通りなら、AL優勝決定はヤンキース対エンゼルスだなw >>803
エンジェルスすげー
ヤンキースと張ってるやんけw しかし出てくる情報がつくづく規格外だな
なんか佐々木が大谷以上とかいうのもあるけどさすがに無理やろw 大谷は身体能力的なモノが規格外なのは間違いない 筒香は従来型の日本人アスリートだからこのホームラン全盛時代にどこまでやれるかって意味で気になるし頑張ってほしい >>817
筒香に勝ったら凄い事だけど、
それは筒香が大失敗するという事になるからなぁ
今年の大谷は実質初めて二刀流に挑戦する年になるので
怪我が無い限りは、DHの出場はかなり減って
週2、3試合の出場の予定なので、
70試合も行かない可能性がある
そうなると、本塁打も良くて12本前後か
下手すりゃ一桁かも 今年も2か月と持たず怪我して終わるだろ
もう期待するのはやめた 1番・二塁 フレッチャー 打率・290、6本塁打、49打点
2番・中堅 トラウト 打率・291、45本塁打、104打点
3番・三塁 レンドン 打率・319、34本塁打、126打点
4番・DH 大谷 打率・286、18本塁打、62打点
5番・左翼 アップトン 打率・215、12本塁打、40打点
6番・一塁 プホルス 打率・244、23本塁打、93打点
7番・捕手 カストロ 打率・232、13本塁打、30打点
8番・遊撃 シモンズ 打率・264、7本塁打、40打点
9番・右翼 ウォード 打率・190、1本塁打、2打点
投手 バンディ 7勝14敗、防御率4・79 みんなおはよう
今年初めての大谷の試合まであと40分ほど
珈琲入れてくるわ 皆さまおはようございます。
今日の中継見られる場所はありますか?
ダゾンに登録しようとしたのですが、まだやっていないみたいで お二人共ありがとうございます。
時間になったら見てみます! 肩と肘の間くらいか?
1塁ベース上では痛い素振り見せて無かったけど多少腫れるだろうな ユニフォーム姿だとムキムキには見えんね。
むしろスリム。 大谷さんの場合はしり上がりだから
オープン戦はむしろこんなもんでいい 今のトラウトみたいな構えじゃ打てるイメージがないな ステップを変えたり戻したりしてるなー
どうなるんか オープン戦で色々試して開幕で良しとしたのを使うと思うわ オープン戦はだめだめでまたシーズン始まったら大暴れを期待 スアレス君相変わらずコロコロしてるな若いのにw
ダイエットしる >>854
ヤフーの記事をコピペしただけだよw
でも、1番〜6番はこれで良いと思うよ
あとは翔平がDHで出ない日にプーが入るんじゃないかと・・・
今期はアデルがメジャー昇格あると思うから楽しみだ 今日出てないラステラ、グッドウィン、レンヒーフォをどう使うかだな >>855
>ヤフーの記事をコピペしただけだよw
URLを教えてくださいm(_ _)m >>859
ありがとう。
そんなところに出ていたとは。 もう1打席あればいいね
マドン監督のファンサービスか罰ゲームでおねがいします。
でももうすぐ出勤しなくちゃ >>862
向こうの番記者によると今日の打順はベンチコーチが決めたらしい マドンはST後半までは打順とかそこまで気にしないとのこと
mlb公式とかのscoresで日にち別の打線とか細い内容が一球一球とかでリアルタイムで出てるよ 得点シーンとかダイジェストとかのショート動画も豊富 去年のダメっぷりが年を越してもそのまま維持されてる ヤンキースのB・キャッシュマンGMが25日(日本時間26日)、右腕エースのL・セベリーノ投手(26)が右肘靱帯再建手術のトミー。ジョン手術を受けると明らかにした。
キャンプ序盤からセベリーノは右肘の痛みを訴えて投球練習を回避していた。24日にニューヨークに戻って病院で診察を受け、手術を勧められてたという。
右腕は昨年も右肩を痛め1勝に終わっていた。同GMは「セビー(セベリーノ)は、トミー・ジョンが必要であることに同意し認めた」と話した。
ドミニカ出身のセベリーノは一昨年19勝して昨年初めに4年総額4000万ドル(約44億円)の大型契約を結んだが、昨季は右肩を痛め1勝に終わり、今季は再起が期待されていた。 成長なしか
根本的な部分だから一生直らんか
悪口じゃなくて本当に小学生から正しい基礎を学ばないと日本人打者は通用しないか
もしくはゴキスタイルを極めるしかない 去年もイチローみたいに足で結構安打稼いでたけどな
大谷に必要なのはパワーじゃなくて技術地下鉄だしね 1打席目と2打席目フォーム違ったな。
結局去年のフォーム戻しそうな気がするが。
まぁ色々試してちょーだい ゴキブリで満足するならそれで良いよ
みんな望んでることだし エンゼルス・大谷翔平投手(25)が25日(日本時間26日)、本拠地の米アリゾナ州テンピで行われたレッズとのオープン戦に出場。今季初の対外試合に「4番・指名打者」でスタメンも死球、空振り三振、遊ゴロの2打数無安打だった。
昨年9月に受けた左膝手術後初の試合で、オープン戦出場は2年ぶり。4回の3打席目まで出場し「オープン戦自体は久々なので、独特な雰囲気ですけど1試合出られてまずはよかったかなと思います」とうなずいた。
今キャンプではメジャー2年間続けてきたノーステップではなく、右足を少し上げたフォームに挑戦した大谷。1、3打席目では右足を上げたが、2打席目は足を上げなかった。
開幕まで約1か月あるとあって試行錯誤しているようで「元々(足を)上げていなかったりしているので、どちらがいいのかではなくて、どちらもやっていく中で色々気がつくこともあると思うので、
足を上げながら打ちにいって、違う感覚の時もありますし、それは色々やっていいんじゃないかなと思います」と振り返った。
今後へ向けては「さすがにシーズン中にそんなにころころは変えないと思いますけど、今の時期、今の段階で色々と。どちらにもプラスになることはあるかなと思いますね」と前向きだった。 大谷は去年の復帰直後よりは良い
秋山は現地実況でイチローを思い出すなんて言われてた 今年メジャーデビューでもない癖にどこまで不器用なんだろうか
いつになったらアジャスト出来るようになるんだ、才能なさすぎ 去年は死球1コだっけ?
大谷に当てたピッチャーがすごいよ 前から言われてたけど、右投げ投手なのに利き腕を前に出す左打ちって危ないよな −第1打席で右腕への死球。肘の感じはどうか
大谷 肘は問題ないですね。ただちょっと(ボールへの)反応が遅かったのでやっぱり距離がイマイチとれてないのかなと思いましたけど。
−肘のプロテクターから外れてる場所か
大谷 いや、プロテクターにかすった。
−ボールの見え方はどうだったか
大谷 見え方というか、距離感がちょっと遅いのかなとは思うので、(死球は)全然よけれる球でした。
−3打席のうちで、この感覚ならいいというのはあったか
大谷 ちょっとは良くなってました。1打席目から2、3といくにつれて。最後の打席も僕的にはしっかり捉えているつもりですけど、ツーシームで(球の)上の方に当たって、ゴロになってしまっているので。
そこら辺のバットの軌道とか、最後になるにつれて距離感はよかったと思いますね。
−強打者のトラウト、レンドンが前にいて、4番という打順で打った
大谷 個人的にそんなに気にしていないですけど。チームの打順の回りとしては左打者がそんなに多くないので。
そこで真ん中辺を打つっていう、ワンポイントつなげるかどうかがすごい大事かなと思うので。一塁にいる時は、しっかり長打でかえせるっていうのがまず1つかなと思います。 レンドンいいね。今までのエンジェルスにいないタイプ、ホームランも打つけど状況に応じたバッティングをする。打点残しそうだな。 ――理想の打撃に寄せている感じなのか、それとも日々違う中で試行錯誤している感じなのか。
「どっちもですね。自分の良さというか、打球方向だったりとか、打球の角度だったりとかそれはもう小さい時からやってきて一番力の出やすい軌道というのがあるので。
そこをズラすのが良いのかまた分からないですけど、今の段階ではずらさない方が良いです。その軌道のまま、あとはタイミングだったり距離感の取り方だったりとかそれなのかなと思うので。
どっちが良いというのははっきりはないですけど、今の段階ではどっちも試しながら、やっぱりズラさないところはずらさないほうがいいよねっていうところはあるかなと思います」
――大谷選手は左中間に強い打球が打てる。そこが形としてあり、その過程で残すものは残すということか。
「ちょっと軌道がずれているかなと感じているので。バッティング練習の打球も“品のあるような打球ではない”ですし。そこら辺が思っているより自分で飛んでいるなっていう打球が多くなってくると自然と距離感も良くなってくるかなと思います」 レッズ秋山
大谷との日本選手対決に大いに刺激も受けた。大谷の打席が回ってくる度に観客席から大きな歓声がわき上がり、「ファンの方の声援を聞けばどれだけ信頼されていて、どれだけ愛されているかっていうのを感じた。
これからああいう応援される選手に、人柄もそうだし、能力としても結果としてもそうだし、そういうのを出していかないといけないなっていうのを思った。
これが2戦目で早めに感じられたっていうのは、これから自分がどうしなきゃいけないかっていうのを再確認しながらやるひとつのきっかけになるんじゃないかなと思った」と語った。 そうか去年はオープン戦出てなかったのか
それであの成績なら今年は期待出来るな おい DAZNで観ようと思ったらDAZNでやってねーのかよ死ねよ 試行錯誤とかアジャストとか言い続けて契約期間終わりそうな雰囲気 オープン戦の動画を見たけど、去年の悪い部分(二度引き)は残ったままだな
ちょっとがっかりした
ヒールダウンだと去年と同じで振り遅れ差し込まれがデフォになっちゃいそうだ
足上げだと二度引きにはならなそうだからこっちのほうが逆にいいのかもしれない
まあどっちにしても今年もタイミングの取り方で苦労しそうだわ https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202002260000199.html
打席を振り返り、「1打席目は結果として良くなかった打席になってしまったので。同じようなアウトになるわけにはいかないし、
自分の役割として粘ったり、ああいう汚いヒットでも(塁に)出て行くっていうのは、やっていかなきゃいけないものだと思っている。結果としてああいう風になったのはよかった」と話した。 去年の復帰直後の肩入れ過ぎでグリップ後ろ引き過ぎのフォームよりも良い感じに見える
上にある程度ゆとりや緩みやリズムがないとバットは出てこない
(落合がよく言うヒッチやコックの重要性。「バットは手で振る」)
同時に下半身も使えてるしあまり心配は無いかと >>892
2回に2死から右翼へ適時打を放ち、エンゼルスでの初打点を記録したレンドンについて、チームメートの大谷翔平投手は通訳を介し
「彼はあまりハードに振っていなかった。ストライクを取られた後のアプローチでうまくボールを捉え、とても印象的だった。非常に熟練したアプローチだった」と称賛した。 秋山もタイミング取れてなくて変な当たりしてたな
治せるのかねえ。ダメなら苦労するぞ、パワーないから やっぱりフォームは去年までのヒールダウンの方が良いのかな
タイミングが取れないというか、相変わらず立ち遅れてる
重要なのは足よりも上半身の使い方なんだけどね
上半身を逆に捻る分だけ立ち遅れるという致命的な欠点は直ってない 今日受けた四球も反応が遅いと感じたそうだ。
やはり実戦積んで、球の速さにも慣れていかないといかない。
大谷はいつもスロースターター、開幕に照準合わせてくれればいい。 始動してから上半身を逆に捻るぐらいなら
最初からグリップを引いてトップの状態から始動すれば良いのに
それだとスイングスピードが落ちると思ってやらないんだろうな >>908
去年復帰後最初の2−3週間はグリップの位置を後ろに高くしていたがバットが出てこなくなっていた おまいら打席に入っても絶対打てねえだろ
内角責められて脱糞するのがせきのやまなんだよ
能書きじゃねんだよ バッチングは 大谷が適応能力高いってのはただの誤報だったようだと最近ようやく気付いたわ
メディアに騙されていた >>905
>>908
まだどうなるか全然わからないけど、俺は足上げのほうがよさそうには見えたかな
ヒールダウンだと、前足を捻ると同時に上体も後ろに引いてトップを固定→そのままスイングが理想なんだけど、
今の大谷の悪いときはトップを作った後、微妙にもう一回後ろに引いちゃうんだよねえ
しかも、トップを動かすのはまずいってのはさすがにわかるから上体を捻って右肩が入っちゃって
結局、ウェートシフト打者でヒールダウンのタイミングが早いからトップを作って待つ感じになるとその間が持たなくて
もう一回引くことでタイミングを合わせる癖が付いちゃったんだろうね
試合では速い球だけじゃなくて遅い球との緩急があるわけで
打撃練習でやってた感じの足上げならこの辺が個別でバラバラにならずに連動しそうな気はしたかな
タイミングも上げ下げする中で微調整できるし
上げるタイミングは難しいから試行錯誤して掴まないといけないけども つーか、別に後ろに引く動作でタイミングを合わせること自体は悪くないからそういう打者がどうしてのるのかは少し勉強してほしいよな
JDマルチネスとか、ヒッチと一体化してるミゲレラとかさ
チームメイトのレンドンだって後ろに引いて呼び込んでから打ってるし
がっつり体重移動してから打つ打者ならアクーニャJrのトップがどうなってるかとかさ
ああ、めちゃくちゃ力任せにやってるように見えて動いてないなとかさ
今のところは進歩がみられないのがちょっと悲しいわ
まあ、あれもこれもやらなくちゃでそんな余裕はないんだろうけど 今年も同じ失敗をし続けるんでしょ
ゴロキングだったり肘痛めるとか 外野がどうのこうの言おうと1番大事なのは本人の感覚。しっくり来るかどうか
大谷自身自覚してて、修正するにしても慣れればしっくり来そうな範囲での調整でそれを今試してる段階
もちろんこうすればもっと良くなるのになぁ、と思いながら見るのもファンの楽しみのひとつなのでそれはそれで構わない 大谷は器用すぎて逆に着地点が見つからないんじゃないかと思う >>915
それは流石にないだろう。肘はもうやった
今年は順番からいって肩痛めるはずだ
もし肘またやったら学習能力なさすぎ >>893
そのとおり。詐欺師の風格。
小室圭に似てるよね。 >>918
大谷が器用なのは間違いないが、それが逆にあだになることもあるのかなと思った
チェンジアップ系にタイミングが合わず、二度引きどころか二度打ちになってるのに最高の結果が出た場面がこれ
https://youtu.be/Dz44Cd4q33c?t=394
横からの映像だと二度打ちしてる様子がよくわかる
普通の打者ならこんな打ち方は絶対にできない
イチローもMLBではよく「投球に合わせてスイングをキャンセルして打ち直してるように見える」とか驚かれていたけども
普通の打者は自分の持ってるスイングをそのまま続けるだけだと
ここではうまくいったけど、こういうことを続けるうちに振り出しのトップの位置なんかは曖昧になってきて感覚のズレが出るのかも
変な癖がつくというか
まあ最初から付け焼刃のノーステップ、ヒールダウンだったから自分の型と言えるところまで辿り着いてないんだけどさ
こういう対応力はすげえなと思う反面、いつまでもスイングが固まらないマイナス面もありそうだなっていうもどかしさもある
大谷は強打者としてはこういうのが異常に多いから
もちろん崩されてもうまく対応できるのはいいことだけど、器用さが諸刃の剣になる面もあるのかもしれないな ピッチャーとしてなら大谷より断然佐々木朗希の方が上だろ。
手が佐々木はデカイのはメジャーでは有利。
ただ大谷は2刀流だから価値がある。
メジャーは人気は打高投低だからな。
ケングリフィーjr>>>ノーランライアン
イチロー>>>マダックス
トラウト>>>>バーランダーもしくわシャーザー >>926
あくまで比較だわ。
俺的には打高投低の人気は無いと思ってる。
イチローは長打力無い、マダックスは速く無い。
そう言う意味でイチローとマダックスを比較。
あくまでも本質的なものでは無く人気的なもの。 >>929
1番似てると思うのは若き日のチョウ・ユンファ(どっちも大好き) 大谷は子供のこらから固定したフォームで自分にとって1番飛ばせる
起動は認識している
その軌道はこんご距離感とタイミングをつかみつつ
軌道の微調整がより良い方向に行くかその答えがこのSPででるはずである まーまだ調整試合のたったの数打席なんだけど、
秋山が全くタイミングを取れてないのを見ると日本式の足上げとタイミングの取り方だとMLBでは厳しいんだなと再認識するよね
足を上げて軸足に全部乗せてからすり足とのあいのこみたいにそろーっと探りながら前足をステップして間合いを取ってスイングを開始するっていうような
ちょっと前の巨人の坂本や西武の森とかのNPBでの主流の足上げだとさ
秋山なんて元から軸がブレブレだから当てることに特化するしか生きる道はないし
MLBだと球も早いしピッチャーのテイクバックもNPBより小さいからそんな悠長な間合いは取らせてもらえないんだよな
いちで足を上げて、にーの、さんでスイングなんてやってられないから、いかに「にーの」の部分を削っていち、に、スイング!に近づけられるかが勝負だよね
しかも、大谷のいち、に、だけしかないヒールダウンのメッキがはがれたように調整可能な遊びの部分も作りながらだから尚更難易度が高い
そりゃ松井も苦労して当然だよね
大谷も頑張ってメッキじゃないMLB基準の本物の自分のスイングを手に入れてほしいわ 筒香のほうが上だな
こいつはまず打撃の基礎からダメだわ 二刀流やってたからいまだに投打共に未熟のままなんだろうな 大谷は悪球打ちで有名なロベルト・クレメンテみたいなフォームが向いてるのかな。 筒香も秋山も大谷もみんな未熟者でドングリの背比べ
低いレベルでどっちが上だの下だの言ってるから日本人打者のレベルが上がらない レンドンってめちゃくちゃ良い打者で衝撃受けた
トラウトレンドンの並びが最強すぎる
三振少なそうな打ち方だし脅威だな 今年はある程度 点が取れそうだから打ち勝つ野球ができそう 攻撃は良いとして大谷がどれだけピッチャーで貢献できるかだな TJはリハビリで違法薬物使えてムキムキってやっぱ本当だったんだなw DHは確約としてさすがに今年はアジャストとか言ってる場合じゃないと思うが
相変わらず呑気そうで何より 2020大谷
OPS.850 AVG.250 HR25
IP120 7勝6敗 ERA4.50 https://www.instagram.com/p/B9A7HYGHMIb/
左から一平ちゃん、ドミニク・フレッチャー(去年ARIに指名された弟)、シモンズ、
KUKAの店員?、テイラー・コール、デビッド・フレッチャー、大谷 大谷の向上心はすばらしい
すでにメジャーの1流打者の基準であるOPS850を通算で軽く超えて
今年はMVP候補のトップでありながら さらに上を目指してSPで
いろいろな試みをしている トラウトと共通するものがあるな フレッチャーの弟って、今年からエンジェルス入ったの?ポジションは? ダイヤモンドバックスに去年ドラフトで行ったようだ
外野手 >>950
なんか大谷の私服姿って……
いまさらだけど(笑) エンゼルス・大谷翔平投手(25)が26日(日本時間27日)、キャンプを行っている米アリゾナ州テンピの球団施設で、今キャンプ2度目のブルペン入りをした。
23日に初めてブルペン入りした際には捕手が座って20球を投げ、全球直球で最速は81マイル(約130・4キロ)を計測した。この日はカーブ11球、スプリット2球、スライダー1球を投げるなど、変化球を解禁。
最速は84マイル(約135・2キロ)をマークするなど計41球を投げ「全体的にはよかったと思いますね。すんなりというか、力を入れずにまずまずいいボールを投げられたと思うので、変化球もまずまずよかったかなと思います」とうなずいた。
徐々にステップアップしているが、「やることはそんなに変わらないですね。投げ心地よくまずはしっかり投げるということと、あとは明日以降の(体の)反応を見てという感じなので、
やることは前回(のブルペン)からそんなに(変わっていない)。多少強度と球数が変わったくらいかなと思います」と冷静に振り返っていた。 米スポーツメディア「ブリーチャーレポート」は、「2020年MLBの“マネーボール”パワーランキング 最も過剰に支払われている、支払われていないのは?」とのタイトルで特集を掲載。
それぞれの選手の価値を算出し、各チームの“コスパ”を査定している。日本人選手では大谷翔平投手(エンゼルス)、前田健太投手(ツインズ)が高く評価されている。
記事では米データサイト・ファングラフスの2020年WAR予想を基に金額を算出し、算出した金額から2020年の年俸を差し引き、今シーズンの予想価値を算出している。
チーム全体の価値のランキング、そして各チームのトップ5、ワースト5の選手たちが登場し、日本人では大谷と前田の名前が挙がっている。
二刀流の復活を目指す大谷が所属するエンゼルスの全選手の総価値は+1億7440万ドル(約192億5000万円)と算出され全体15位。大谷は+3860万ドル(約42億6200万円)でトラウトを抑えチームトップの価値と評価。
記事では大谷の実際の年俸は65万ドル(約7073万円)だが二刀流復活に期待し「最低年俸ながら打者としてWAR2.6、投手としてWAR2.3と予想されている」と大きな期待を込めている。 42億6千万円か ま妥当なところかな
俺的には
トラウトのように打ち
コールのように投げて
50億なんだが >>950
一平ちゃん、フレッチャー兄弟とシモンズよりでかいやん…野球すればよかったのに 打球や結果より
構えとかスィングするまでの動きが重用だなこういう時期は
んで成長の兆しが見えない 成長や修正以前に問題なくフルスイング出来ることが大事
身体に問題なければOPS.925の選手 いくらムキムキに鍛えてもノーコンと扇風機だと意味ないような気がする 前半戦終わっての感想ならまだしもレギュラーシーズン始まってもないのに全否定する輩はなんなのか・・・w 足上げするなら今の内に30〜40打席は試すべきだろう
さっそく足上げなかったみたいだけど >>962
WAR4.9って予想ならまあ上出来でしょ
レンドンやトラウトレベルを求めるのは酷 1 year/$9M (2020) Julio Teheran?rhp
1 year/$5M (2020) Dylan Bundy?rhp
1 year/$4.3M (2020) Andrew Heaney?lhp
1 year/$3.85M (2020) Hansel Robles?rhp
1 year/$2.8M (2020) Cam Bedrosian?rhp
1 year/$1.39M (2020) Matt Andriese?rhp
1 year/$900,000 (2020) Noe Ramirez?rhp
1 year/$800,000 (2020) Keynan Middleton?rhp
------------------------------------------------
1 year/$650,000 (2019) Shohei Ohtani?rhp-dh
1 year/$575,000 (2019) Luke Bard?rhp
1 year/$569,000 (2019) Felix Pena?rhp
1 year/$563,700 (2019) Mike Mayers?rhp
1 year/$561,500 (2019) Justin Anderson?rhp
1 year/$557,500 (2019) Taylor Cole?rhp
1 year/$557,250 (2019) Ty Buttrey?rhp
Jaime Barria?rhp
Griffin Canning?rhp
Kyle Keller?rhp
Dillon Peters?lhp
Jose Quijada?lhp
Patrick Sandoval?lhp
Jose Suarez?lhp
Hector Yan?lhp 12 years/$426.5M (2019-30) Mike Trout?cf
10 years/$240M (2012-21) Albert Pujols?1b
7 years/$245M (2020-26) Anthony Rendon?3b
5 years/$106M (2018-22) Justin Upton?lf
7 years/$58M (2014-20) Andrelton Simmons?ss
1 year/$6.85M (2020) Jason Castro?c
1 year/$3.25M (2020) Tommy La Stella?2b
1 year/$2.2M (2020) Brian Goodwin?of
1 year/$800,000 (2020) Max Stassi?c
-------------------------------------------------
1 year/$650,000 (2019) Shohei Ohtani?rhp-dh
1 year/$561,500 (2019) David Fletcher?ss
1 year/$556,500 (2019) Michael Hermosillo?of
Anthony Bemboom?c
Luis Rengifo?2b
Matt Thaiss?1b
Jared Walsh?rf
Taylor Ward?3b メジャーを揺るがす大問題に発展したアストロズのサイン盗み。ファンやメディアから批判を浴びながらオープン戦に突入したアストロズ選手への死球が“多発”している。
26日(日本時間27日)のカージナルスとのオープン戦では主砲のアレックス・ブレグマン内野手が背中に死球。米メディアによると5試合で受けた死球は7つ目で、「今後も避けられないだろう」と指摘している。 >>975
ひでえなw
内角攻めずらくなるやんけ
当てる気なくても、もし当てたら報復だって思われちゃう 筋肉のバルクアップは“スーパー二刀流”への道なのだろうか。エンゼルスのビリー・エプラーGMは、大谷翔平選手(25)の上腕二頭筋など筋肉が明らかに肥大化していることを肯定的に語った。26日の米スポーツサイト、ジ・アスレチックが報じた。
「より体の厚みを増すことは、(2018年に)手術した右肘へのストレス軽減になると信じている。同時に、動きの滑らかさや可動域は損なわれることなく、グラウンドでのパフォーマンス向上に直結するはずだ」
同GMは、リカバリー期間の短縮化にも期待した。従来、二刀流での先発登板は週1度。登板の前日と翌日はリカバリーに充てるため、指名打者での出場は多くても週4日程度だった。だが、素早い回復が可能になれば、これが週5、6日と増えていく可能性もあるという。
「すぐにというわけではないが、体づくりと体の強さがいずれはリカバリーを助けてくれる。そうなれば、さらなる起用の道も開けてくるという希望がある。そうなるかもしれないよ」 マエケンがツイやつべ始めたけど
大谷さんはやらないのか 肩の可動域が少なくなり思ったほど球速が出ない
↓
筋肉増強したから瞬発力上がってるはず
↓
思いっきり肘振ってみよう
↓
ブチっ
↓
あぁ >>980
筋肉には遅筋と速筋がある
固いのは遅筋の方なので速筋の方を鍛えれば柔軟性は維持できる
大谷は肩の可動域を重視してるので付いてる筋肉は多分速筋が主 上半身の筋肉が肥大化したから走力が落ちるかと思ったが心配無用だったか ハァ、今年も1打席毎に一喜一憂する季節がやってきたか 今年は投手復帰で1球毎にハラハラする展開も加わる ぶっちゃけ昨年は打者だけだったので俺の大谷熱は少し冷めてたけど今年は二刀流復活でまた燃えてきたぜ
今年はDH解除のリアル二刀流も見れそうだから楽しみ 当分は投手調整でマイナーだからあんまり報道ないと思うぞ 今季からの新ルールでマイナーで調整登板しながらメジャーに出場できるとのこと 今年は敵地アストロズと開幕戦だから
余計注目度高そう このままMAX135キロのピッチャーになれば故障の心配無さそうだなw >>986
DH解除でリアル二刀流なら今まではエセ二刀流だったってことなんだ 二刀流まだやってない
インターリーグ、ナリーグ本拠地で
打って投げてが見たい
もうすぐだ! エンゼルスの大谷翔平選手(25)がパドレスとのオープン戦(日本時間28日午前5時開始)に「4番・指名打者」で出場することが発表された。
エンゼルスのラインアップは以下のとおり。()は昨季の成績
1番・二塁 フレッチャー 打率・290、
6本塁打、49打点
2番・中堅 トラウト 打率・291、
45本塁打、104打点
3番・三塁 レンドン 打率・319、
34本塁打、126打点
4番・DH 大谷 打率・286、
18本塁打、62打点
5番・左翼 アップトン 打率・215、
12本塁打、40打点
6番・一塁 プホルス 打率・244、
23本塁打、93打点
7番・捕手 カストロ 打率・232、
13本塁打、30打点
8番・遊撃 シモンズ 打率・264、 7本塁打、40打点
9番・右翼 グッドウィンン打率・262、
17本塁打、47打点
投手 アンドリース 5勝5敗
1セーブ、防御率4・71 このスレッドは1000を超えました。
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