llTCllミネソタ双子都市伝説 第八章【ツインズ】
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大リーグ公式サイトが21日(日本時間22日)に発表した投手パワーランキングでツインズのパブロ・ロペス投手(27)が5位に選ばれた。
マーリンズ時代には94試合先発して防御率3・94だった投手がツインズに来て急に良くなった。
なぜ急にこんなに良くなったのか。米データサイトの「ファングラフス」によると、新たに球種に加えたスイーパーが空振り率50%と右打者を圧倒しているからだ。
エンゼルスの大谷翔平も主要な武器にしているフリスビーのように横に大きく曲がるスライダーである。
「オフにトレーニング施設のドライブラインを訪ねたのがきっかけ。ただその時は短い滞在だったし、本格的に取り組んだわけではなかった」とロペスは話す。
トレードが決まり、ツインズのキャンプで最初のミーティング。そこでピート・マキ投手コーチからカッターについての提案を受けた。昨季被打率.321と良く打たれていたからだ。
マキコーチは「当初考えたのはカッターをもっと曲げること。動きが4シームとそんなに変わらなかったらね。最初からスイーパーを提案しようと思っていたわけではない。
しかしながら彼のボールのリリースの仕方を見ていると、良い感じで縫い目に指がかかっていた」と話す。
もともと腕の振りは縦ではなく、横気味。ゆえに変化球を横に曲げやすい。スローモーションカメラで細かく分析、リリース時の手の位置を微調整しながら、新しい変化球を磨いた。
もっとも本人はスイーパーはまだ調整中だと言う。大きかったり、小さかったりと曲がり幅が安定しておらず、26センチから28センチくらいになるのが理想だそうだ。
「カーブもそうだけど、曲がりが大きすぎると打者が見極めやすい。始めは直球のように見えて、打者の近くに来てから曲がるように見えるのが良い。
曲がり幅が安定すれば、どの辺から曲がり始めどこまで行くのか視覚化でき、最初にどこを狙えば良いのかわかる」と説明する。
スイーパーは今メジャーで最もトレンドな球種で、この2年間で使用回数が2倍に増えたといわれる。ロペスが契約延長を得たことで、さらに人気が高まるだろう。 ユニがキモいな。謎の日本風w去年までは第1回第2回世界王者侍パクリ。
で今回、ツインズは阪急・ツインシティーズ横浜大洋・黒(紺)ミネソタは2010年代マイアミ。
背番号も変。伝統の白ピンストツインズは復活ならず。
https://www.mlb.com/video/inside-stitch-twins-rebrand?q=ContentTags%20%3D%20%5B%22classic%22%5D%20Order%20by%20Timestamp%20DESC&cp=CMS_FIRST&p=0
Mマークもイチロー時代の旧マイアミ風だが、旧ワシントンをひっくり返したという設定+kノーススター付き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています