>>454
このメンバーであと1球
他の投手を見てもつまらんよな

先頭で迎えた元本塁打王、今季31本塁打の3番アロンソを2球で追い込み、最後は内角高め145キロのカットボールで見逃し三振。
続く4番スチュワートには初球163キロ直球で空振りを取ると、続く162キロでも空振り、最後は自己最速102・6マイルで3球連続空振り三振を奪う。
最後はナルバエスを2ストライクから自己2番目に速い164・6キロで遊飛。

圧巻の9球連続ストライクで3人を料理し、ガッツポーズを見せた。