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思考盗聴の記事を調べていた
昔から興味あったがものすごい進歩していてビビった 普通は単なる統合失調症の妄想ですませるのだが
俺はそうはしなかった
それだけのこと カオスヘッドのアニメをやっている頃にも興味が強まっていた
共同幻想論とエセ科学の融合 他者との共感にばかり頼っていると自分の考えがどこからどこまでなのか
見えなくなってゆく ハンターが休載だからな
思考盗聴のことを考えて過すか wiki
>位相(いそう、英語: phase)は、波動などの周期的な現象において、
ひとつの周期中の位置を示す無次元量で、
通常は角度(単位は「度」または「ラジアン」)で表される DEFENDER-Xというセンサー付きカメラがあるが
これも振動の位相解析によるものか 血の混じったゲロを四度か五度吐いて、あとは毎日血便だった 生命力は強いんだけどね
すぐに内臓の調子を崩すという 血が混じったのは嘔吐のときの圧迫で食道に裂傷ができたためだろう その後冷たい水を飲んだら胃と食道の間くらいのところが沁みて
ズキズキと痛んだからな
穴が開くともっと激痛だ >>34
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| 公 衆 便 所 |
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| ♂ ♀ |
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| | /⌒ヽ.| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | :(;゙゚'ω゚ | | < も、漏れるおーーーー!
| | ( つ . | | \_______
| | 人 ヽノ | | | |
| |(__(__) .| | | |
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_| おー!紙がないおー!__
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| ♂ ♀ |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 獲物を捕らえるときに自分の体内から毒を出す生物がよくいる
気になるのは毒の量を自分でコントロールしているのかどうか、ということ 毒蛇は神経毒を用いて獲物を麻痺させるよな
問題は、獲物の大きさによって用いる毒の量を変えているのかどうか・・・
これは噛み付いている時間と関係しているのだろうか 例えば毒蛇は獲物によって出血毒と神経毒の配合の仕方を変えているのか?など 盆踊りは歌謡曲とのミックスが進んだが
元々は仏教音楽だ ひとえにクラシックといっても宗教音楽や民族音楽のニュアンスが強いものもある >>53
シティハンターいいっすね
小学生のころ夢中になっていた記憶がある キン肉マンとシティハンターとドラゴンボールは鉄板だな
北斗も好きだったが 悪魔超人が大好きで、ステカセキングの絵をよく描いていた ついでにとんちんかんや燃えるお兄さんも好きだった
今思うとラッキーマンの気の抜けた感じもよかったな セクシーコマンドーの頃まではジャンプ追いかけてた
アニメはヒカルの碁、テニプリ、ブリーチあたりまでは見ていた
武装錬金、Dグレ、デスノ、リボーンも見ていたな
ネウロあたりからついていくのがしんどくなった
黒子のバスケも初期は好きだった
本格的に分からなくなってきたのはニセコイ、めだかボックスあたりからか 唯一今でもずっと追っているのがハンター×ハンターだけ
神漫画だ 今の連載陣も集中して読めばついていけるんだろうがもう読む気がしない
ついてゆく動機がなくなってしまった
若者に人気のワートリもさっぱりだったからな
ワンパンマンのような分かりやすい話なら頭からっぽでもついていけるけど ワンピはグランドラインに入る前に挫折
杓死と縮地の差について考えている内に飽きてしまった 映画でコカイン吸うシーンがよくあるけど
あまり気持ち良さそうに見えない(笑) 音楽を聴いて感動することはあっても泣くことはなかったが
以前oceansizeの2ndでよく泣いていた
理由はよくわからんが後半の曲で涙がボロボロ出てきた 1stはちょっと毒々しい雰囲気の耽美プログレヘヴィロックという音だったが
2ndでスケール感が一気に増したんだな 天井を突き抜けた極美世界という感じのアルバムだった tool、ピンクフロイドを意識している部分が強いのだが
構成はそれほど難解でもない ハードコア、ヘヴィロック、プログレ、UKロック、ポストロック、シューゲイザー、の融合形 これを聴いていた当時はポストメタルに嵌っていた記憶がある
アイシスやニューロシス、ペリカン、カルト・オブ・ルナみたいな音 oceansizeの2ndは一曲か二曲聴いてもいまひとつピンとこないのだけど
通して聴くとスケール感が増して感じられる
繋がりを意識してアルバム構成したのかな https://www.youtube.com/watch?v=fC1Ts8LHnKU
ラストのこの曲でよく泣いていた
それまで積み重ねてきたメロディが渦のようになって連想されるような構成だ 感覚でいえばピンクフロイドのエコーズの感動に似ているか しかし改めて聴くと同じようなメロディをずっと反復しているだけだな
やはりアルバム単位での構成が上手かったのか https://www.youtube.com/watch?v=t2AYswtNZe8
中国トップ選手のトレーニング動画
これの5:48からが面白い
今の卓球界の最新技術を教え込んでいるシーン これは何かというと
台上の小さなボールを前陣でドライブするときに
相手にコースを分からなくするための技術である
肩をできるだけ深く入れずに相手に向けたような状態から
威力あるボールを繰り出す方法を教え込んでいる
今までは肩と腰と脚の動きを連動させるのが当たり前だったが
これだとコースを容易に読まれてしまいカウンターをくらいやすくなる 肩を入れずに腰と膝の溜めを有効利用するのは難しいだろうな 肩をしっかり入れて打って通用していたのは
欧州オールラウンドパワープレー全盛の頃までの話
中国の台頭で勝つために必要な技術も変わってきてしまった 卓球の動画をたまに見て最新技術習得ごっこをしている
要はただの妄想だが 実際に自分が選手になって特訓していることろを妄想しているだけ 肩を入れた方が重たいボールが打てるんだが
道具と技術の発達で前陣カウンターくらいやすくなっているからな
今はコンパクトなフォームでコースをついた低く沈むドライブが主体なんだろう 欧州は割と個人のスタイル重視であまり決まったやり方を教え込まないのかもな >>96
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/ / /⌒ヽ /⌒ヽ \ \ ∧ ∧ ∬
/ / /( ^ω^) ▽  ̄ ̄∪ (^ω^ )\ \ \ ゚Д)旦
( ̄| ̄) ( つつ /┴ ┴\ とと ) ( ̄| ̄) つ \
( | )/⌒~) ))  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ (( (~⌒\( | ) )  ̄|
 ̄. |  ̄ ̄)(_ノノ || || しし ( ̄ ̄ |  ̄ ̄) | >>97
∬
__ ..旦
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( ̄| ̄) ( つつ
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( | )/⌒~) ))
 ̄. |  ̄ ̄)(_ノノ 蚊ってあほなのか
薄い水溜りに卵を産んでもボウフラが干からびて死ぬだけだろうが! 昔付き合いで何度かパチ屋いったが
うるさいだけで何も面白くなかった
すぐに5000円消えたし ハンターの例のバトル
クロロは共闘していると思っているけどやり方や根拠はよくわからない タイマンの解釈だとあまりにも不自然な展開に見える、というだけの理由 あの場面でクロロの個人としての圧倒的強さをアピールする意味は無いといっていい ヒソカに旅団を殺させるための動機作りの試合なんでしょあれって
見るからにやっつけだとただの苦肉の策にしか見えんから
思い切り手の込んだ描き方をした、というだけであって というか冨樫本人も船の流れに繋げるためにヒソカのキャラ(気まぐれさ)を制御した
みたいなことを言っている あれは石田スイとの対談だっけか
時期的に同じだから多分そのことだろうな
俺の勘だけど 作者の制御を無視して勝手に勝手に動いてくれるほうが
キャラとしての魅力は増すらしいが今回はあえてそうしなかった、と
それを踏まえて普通に読めば共闘 冨樫が制御していなければ冷徹な判断により真っ先にマチを殺していたはずだから アニメ「新世界より」を以前見ていたな
急に思い出した
悪鬼の出てくる回が好きだった この作品の舞台は未来の日本
「呪力」という超能力まがいの力を使えることが普通になっている世界観
んで大人たちは子供の呪力の暴走や殺人行為を防ぐために
呪力によるプロテクトをかけているのだが
悪鬼というのはプロテクトが効かず殺人に対する抵抗感の無いやつのこと あくまでも現代社会の延長として世界観を構築しているところが面白い
異世界に飛んだわけじゃないんだな Kの症例の回、アニメでは12話だったかな
悪鬼のやつ 普通の人間はプロテクトにより対人攻撃が出来なくなっているから
1000人殺されるまで悪鬼を止めることができなかった んで、あほな大人は家猫を改造して
問題児処理用の動物兵器を作り出した 図書館は小型化して自律走行するし動物は漏れ出した呪力によって
突然変異起こすし 物事の境界の曖昧な感じがいかにも日本らしいという
不都合は大体呪力で制御 >>47の「橋本・アッペルバウム症候群」というのは業魔のこと
業魔は自分の意志とは無縁に呪力が漏れ出して
周囲に影響を与えてしまう疾患 悪鬼は「ラーマン・グロギウス症候群」
「フォックス・イン・ザ・ヘンハウス(鶏小屋の狐)」ともいわれている 狐(悪鬼)に鶏小屋(普通の人ら)の番をさせると鶏が殺されやすい、という例え プロテクトが効くのはおそらく規範意識とセットになっているからか
破壊や殺戮の衝動が異常に高まっており
規範意識の壊れた人間に対しては効かないのかもな 悪鬼の脳みそを繋いでシビュラシステムを構築するという妄想をしていたな 超法規的なところから新しい法規を導き出すという発想
大量殺人鬼の並列処理で成り立つ平和な社会
人間にしかできない壊れた調和の発想 アニメについて久しぶりに妄想している
昔は毎日していた気がする これも音楽と同じく以前の記憶を蘇らせるためだ
新しいアニメはもう見ていない
幾原監督の新作が若干気になっているけど 幾原監督の作風は面白くて
露悪趣味ギリギリの表現で真面目なテーマをきっちりと組み込むからな
愛のある変態作家だ カレールーを飲み込んでから水を飲むと
胃の中で溶けるからカレーを食べたことになるのかもな 水を飲まなくても溶けるがな
そもそもそういう問題ではないかもしれん 以前フリーゲームをたくさんプレイしていて
飽きてやめちまったんだな
でも捨てずに置いてある作品がいくらかある
未クリアのままだったり思いいれが強い作品 フィアードライブまだ置いてあったな
ギャグのテンションについていけず序盤で挫折した長編RPG
これをプレイしてみるか ピクチャーが膨大な量ある
おそらく小さなイベントで使っているやつか
全部見るの苦行に近いなこれ 本編とは無縁の脱線イベントが何度もあるらしいのだが
俺は最初の脱線イベントで一度挫折している 主人公がテキトーすぎる性格でこれがゲームのノリを決定付けている 会話のノリがテキトーすぎる
これが数十時間延々と続くのか このスレッドはちくわに生えたカビが言語訓練のために立てたものです
カビと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので
関係者以外は海に帰ってください
どうもあらがとうごぢいました 地味でギリギリ感の楽しめるゲームでないと興奮しないな 地味で暗くギリギリ感のあるゲーム
つまりウィザードリィタイプか https://www.freem.ne.jp/win/game/7707
このゲーム面白い
地味で暗く序盤のギリギリ感が異常
同じ作者のdecide:もそうだったが システムは練りこまれていないけど雰囲気が非常に良い 物資集めロクにせずに敵と戦うギリギリ感がたまらない 物資がゴロゴロしているゲームはあまり集めたくならないんだよなあ
マップ移動したら復活してるし >>159
/´・ヽ
ノ^'ァ,ハ
`Zア' /
,! 〈( ゚д゚ )
/ ⊂ )
l | /ヽ、
ヽ ∪ ヾツ
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ヽ rーヽ ノ
__||、 __||、 >>160
;;l;l;;l..;;;ll....;lpl.;.;,;l;;l フィアードライブは内容ふざけまくってるが作りこみがすごいんだな
コモンイベント設定の内容を見てぶったまげた テキトーな主人公とやけっぱちなギャグの連続に命賭けている感がある
どこからこの情念が沸いてくるのか謎だ
主人公テキトーすぎてさっきまで男だったのが女やエイリアンに変わっていても違和感がない 慣れてくると脳内物質の影響で感覚が麻痺して楽しくなるのかもな ストーリーは割とどうでもよく、ひたすらキャラとギャグのごり押し コモンイベントのHPの桁の欄が怖い
どんだけ増やせるんだこれ ツクール2000のデフォでは最大HP999なのに
数千万くらいまで増やせるみたいだ 俺もゲームを作っていたのでこれだけの設定を組み上げるしんどさというのは
想像に難くない リフジーンというクリア後の高難易度ダンジョンも用意されているらしい
以前に実況で少しだけ見たことがある エストポリス2のいにしえの洞窟のような中盤以降なら
いつでも挑戦できるのがいいな 時間経過でAPやMP増えるシステムに違和感ある
完全固定でいい ラストグレイスやミスティエッグ系の、本編クリア後からがやり込み本番だ!
みたいなやつは萎える
長編は本編で大体気力使い果たしてしまうから アデレードというゲームはやり込み要素皆無で本編40時間超えの大作だったが
ストーリー自体がよくまとまっており短く感じた
しかし戦闘が苦痛だった
後半は硬いボスと状態異常の連続で吐き気を催した 海外の人気ゲームで「OFF」というのがあって
これは途中で投げ出してしまったな
内容が重たくセリフも難解でなんとなく嫌なゲームだった
哲学的で深い、という感想が多いが俺には合わなかった キリスト教の暗喩的なモチーフが各所に配置してあり
罪を犯した主人公が自分の世界をOFFにするために死後の世界(?)を旅するというものだ ベルギー人が作ったフランスのゲーム?らしいが
なんだかつかみ所がない 難解な気分に浸りたければ素直に本物の哲学書を読む
ゲームは分かりやすくなければならない 俺の中ではアニメ→難解なほうがいい ゲーム→分かりやすいほうがいい アニメはただ眺めるだけでリアルタイムで解釈の余裕があるからな
ゲームは能動的に自分で進めるものだから難解だとイライラが募る
操作するのに集中したいのだ
ただそれだけの理由 絵が綺麗なだけで分かりやすいアニメを見るのは時間の無駄 フィアードライブを進めていくか
軽い拷問だと思えばテキトーギャグの連続にも耐えられる 妹萌えゲーらしいのだが問題の妹が出てくるまでに時間かかる ゲームのタイトル画面の絵が妹なのだろうか
3時間プレイしても一度も出てこない謎の妹 5時間プレイしても妹が出てこねえ
まだ本編にすら入っていないのか プロメテウス倒すまでがイントロっぽいな
どういう構成だよこりゃ 普通の短編RPGだと「やっと終わったー!」のところから始まるんだな 神化できるまで防御と回復に徹して
あとは必殺技駆使すれば楽勝なのかも 脳筋オート物理連打ばかりしていたから戦術の組み立て方がわからぬ 必殺技のゲージ最大で決まると通常の数十倍ダメージ出るからな >>195
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:i `.-‐" 気分を入れ替えるために久しぶりに新しいゲームをプレイした
https://www.freem.ne.jp/win/game/15743
タイトル「比較的理不尽なゲーム」
死亡回数57回で1回目クリア
クリア回数に応じて使える仲間が増えていくというシステム 最初意味が分からずに何度も死んでイライラくるが
コツが分かってくると楽しくなるというタイプの死に覚えゲー つけている技の属性によって敵から受けるダメージにかなり差が出るからな
確かめるのに何度も死ぬ必要がある 一度クリアしないとセーブとロードも普通にできないという仕様のゲームだ 魔王ギリギリだったな
装備は属性無視で神聖なる指輪をつけまくった 少し理不尽な仕様の死に覚えゲーは息抜きにちょうどいい あ、セーブどこでもできるなこれ
まあいいわ
新しいキャラでもう一度挑戦だ フレアを強さ600以上に上げても右下にいる村人が倒せないな
属性の問題かもしれん 左上の死ぬまで殴るとかいってくるやつも倒せない
まだ何か方法があるな 全員でクリアしたら真ルートが開けるというパターンかもしれん
うーむ >>198のゲーム6回クリアして仲間増やした
しかし隠しステージ?のボスが意味がわからん・・・ 左上の小屋は敵キャラ図鑑だった
ウルファールを倒しても8000しかもらえないのか
あの馬鹿高い指輪がほしいな ゲームの息抜きにゲームをやるって、以前と同じパターンだな
それでクリアできず泥沼によく陥っていた 新しいゲームに手を出すのはやめようと思ったのに
うーん でもフシギセブンはプレイするかもな
さいはてと四月馬鹿が面白かったし ハクスラやイストワール系のはもういいか
存分に楽しんだからな やみっちの探索ホラーゲーム完成したんだな
試してみるか vip保管庫にあるやみっちの見るゲーは全部プレイした
見るゲーだけでも2500本はプレイしている
保管庫のを順番にローダーに放り込んで ボタン押してストーリーを追うだけでいいから
いくらでもプレイできた
目が疲れるが あとはラウンジの昔のクソゲー
これも大量にプレイしたな
もう内容覚えてねーけど vip、ラウンジ、ふりーむ、夢現、vector、窓の杜をメインに
10ヶ月の間、なにか狂ったようにフリーゲームを漁っていたのだ
それで頭がパンクしてしまった 1年で二万本を目標にしていたけどぜんぜんだめだった 睡眠時間も削って体調崩しまくってもずっとプレイしていた ツクールでクソゲーも何本も作った
vipのやるゲーを解析していたらすげえなあ俺にも作れるかも、と思って
んで分かったのは自分にはゲームは向いていない、ということだけだ
アホではないかと プレイするのも作るのも向いてなかった
コンピューターの命令にずっと従っているとイライラが募って
やる気が失せてくる 麻雀のルールを勉強していたときに
ファイルマリオって人が作った麻雀のチュートリアルゲームを解析したあたりで
挫折が始まった
こんなもん作れるかボケ!と思った 俺のような脳筋は大人しくたまにだけいきぬきの理不尽ゲーを楽しんでおくべきだな フィアードライブのリフジーンまで行ける気がしない
すでにシュールギャグの連続に頭やられて
思考回路がボロボロになってきている イベントで頻繁にカットインされる変な絵
タイミングが上手いのかこの演出はすんなり受け入れることができるな
ネット向けの低予算アニメを見ているような気分になる ウディターも少しいじくっていたな
霧留待夢という周回プレイ前提のアクションRPGがあって
あれに似たゲームを作ろうとしていた ウディターは半歩移動とオーバーフロー起こしそうなヌルヌルした感じが
微妙に嫌であまり入れ込むことはなかった 自分にとって大切な思い出というのがあまりない気がする ここで↑キー入れっぱなしでお金稼いでる
しかし一千万の位まであるのかこれ
もう900万稼いだけど 図鑑のウルファールを倒しまくって稼げるレベルになればいいのだな
ウルファールが強化アイテムを落とすからな レベルもうすぐ5万になる
魔王なんてすでに鼻くそみたいなものだ
最初難易度の高い理不尽なゲームだったのに
気がつくと脳筋レベル上げヌルゲーと化しているぜ
ハハハ! https://www.youtube.com/watch?v=eZaxsAymlUA
このゲームの作者自身による紹介動画があった
こういう雰囲気のゲームだ
イライラするのは最初だけ 宿屋の前には殺しに来る女が立ってるけど
横から斜め移動で普通に入れる 図鑑小屋の右上にいるコックがばかみたいに強くなってんだよ
これと渡り合えるまで頑張るぞい ん?やみっちのホラー探索ゲーよく出来てるな
思ったよりもファミコンっぽい雰囲気出てるし 水色の剣が60万で売れるだと
これもう指輪買えたも同然だね レベル全員上限まで上げた
左上のやつ倒せそうに無い ゲームだからこそアイテムといわずにあえて物品、物資と呼ぼう また窓の外にハトが巣を作っている
4度目くらいだろうか
観察したいけどびっくりするだろうからやめとくか 昔、OKコンピューターとKIDAを毎日あほみたいに聴いていたな 理不尽ゲーム30回クリアしたな
もうあの村人倒せない
最初から倒せないキャラだったのかもしれぬ 隠しボスのウルファールから何万回ダメージくらっても死ななくなった
しかし墓石と左上の村人にだけは殺される やみっちの次はウィンディのゲーム試している
罠をしかけて魔王軍皆殺しにするパズルアクションゲー
たぶんボンバーマンを複雑にしたような感じのゲームか  ̄ヽ
∠)_・/ ハ,,ハ
/ /(´・ω・`)
(  ̄∪∪ ̄)
~~~~~~~~~~~~~~~ =_≡ _- _-_=_ = - _-_ -_ =≡_-;`--_ _、., _,__  ̄`¬.,v:.:
^ _ _ -_ ^ _ _=_ -_^__ =_ - _ - 。 Y,.,lji,; 丱
=__-_ -__= - _-_ -_ =_ -_ ^∧,,∧ 。 ∬ ∬ / i ,.,...ユiW
_ -_ __ -_^__ =_ -_ ^__. (´^ω^) .〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〕 ‖,,::iリv,i
_ = _ -_ _ _ = __ __,,、。-ー''"( ∪ ∪ \___ / 」:.::.iVi
_,,.,..、。v-ー''"゙~ :: ' ::: : と__)_) _〔 从从从 〕_ 「;;,,ハiW
`"゙ :::: :: :::' ,:: :::: : ::: :. | 【○】| /,:.;,wy
急な川の雑炊 >>267
。
。 ∬ ∬ /
.〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〕
\___ /
~~~~~~~~~~~~~~~ =_≡ _- _-_=_ = - _-_ -_ =≡_-;`--
^ _ _ -_ ^ _ _=_ -_^__ =_ - _ -
=__-_ -__= - _-_ -_ =_ -_ ^∧,,∧
_ -_ __ -_^__ =_ -_ ^__. (´゜ω゜)
_ = _ -_ _ _ = __ __,,、。-ー''"( ∪ ∪
_,,.,..、。v-ー''"゙~ :: ' ::: : と__)_) _〔 从从从 〕_
`"゙ :::: :: :::' ,:: :::: : ::: :. | 【○】| 虚無感が強いときはradioheadが神の音楽に聴こえる わたしはクソ台風のクソ低気圧のせいで頭がぐちゃっと潰れそうに痛いですけど
まだレディへは聴いてないです >>272
お久しぶりですrはん
レディへは神の音楽やで
>>273
こっちも台風来てますね
屋根の下にハトが巣を作り始めたのだけど
台風から避難するためかもしれないで砂
頭痛は辛いどすなあ
私もつい最近片頭痛というのに初めてなりました
レディへは神の音楽やで 典型的な片頭痛の症状で
こめかみの辺りに定期的な痛みが来るやつ
かなり痛くて目が開けられなかった 頭痛とは無縁の人生だと思っていただけに割とショックだった しかしダブステップに傾倒してからのトムヨークの音楽は
躁鬱気味であまり聴けない
やはりOK〜KIDAの時期だな もうこれ以上強くならん
七千万G以上する指輪4つで固めても村人に殺される
お金の単位十億以上ありそうだけどたぶんオーバーフロー起こすだろう レディオヘッド→ピンクフロイド→Tool→密教音楽→ホワイトノイズ え、やみっちのゲーム
感想掲示板を見たら自力でトゥルーエンド到達している人がけっこういるな
難しいぞこれ 同じやみっちの探索ゲーでは混沌ノイケニエよりは易しいかもしれん
追いかけっこ要素が強いからなあれは 混沌ノイケニエは半分くらいブラック・ラボというゲームのオマージュっぽい作りだった
逃げと鍵集めがメインだ 理不尽ゲームやること無くなったからやめた
追加要素があればまたやるか わたしとうとうガチ眠剤飲むようになったんです ぐっすりです 片頭痛の発作酷くて頭痛いし眩しくて目開けられないし吐くし全滅眠れなくなってしまって え、主TOOL聴いてるの、結構キテますね
KORN聴き始めたら教えて一緒に堕ちたいから >>292
ミンザイ飲んだことないどすえ
眠れないときは寝ないのが一番(酷)
>>293
全滅ひどす・・・
>>294
Tool昔からよく聴いてますぜ
ラタララスは脳内で完全再現できるし
KORNも2ndが好きでよく聴いていた・・・ AENIMAはちょっとドロっとしすぎて苦手だがラタララスは神の領域に達している ドロドロしたのや鬱系はぶっちゃけあまり長く聴けない ああーーー全滅って、そういうことかww
今気が付いたwwおせーよwww >>300
俺も割とそうです
夏場はよく体調崩しますね
>>301
たぶんTool最高!みたいなことを連呼していたことがあるから
記憶に残っておったのだろう(謎)
>>302
でも絶滅よりはマシ(意味不明) Toolの何が良いかって
クールなヘヴィロックと瞑想音楽とが一緒になっているところだ Toolはいうほどドロドロしてはいない
曲構成が難解で浮遊感のあるパートが多く
地に足のつかない雰囲気が漂っているだけだ AENIMAは例外的にドロドロだけどな
有機的というか 長い展開の中でポリリズムを連続するとどうしても地に足つかなくなる TOOLはなんかちょっと聴くとロックとしては落ち着いてるな?って印象だけど
ずっと聴いてると気持ちがザワザワしてくるから魔術に近いとおもっている 以前はゲームの息抜きにゲームやって、息抜きのゲームに詰まると
息抜きの息抜きにまたゲームをやるという泥沼だったからな >>309
演奏が上手くて安定しているのが良いですな
しかし曲構成が難解、みたいな
同時進行でズレたリズムを複数重ねて
それが一種独特のうねりを生み出すという・・・ 雨がすげえ降ってきた
これはもうレインというレベルではないな >>315
,. ─--、ー''" ̄"''ヽ、
、 /.(,) ̄r_ノ ,,,... } } i ヽ ワンワン!
ヾ;.、`"''''''"ー、< ,; ,; /"V 、'、
ー┘ `ー-1};:'/二~,| ト、_ノ_ ヽ、
ー--ー─┘-- 、、 ....|!|_ "'_、ヽー-
 ̄(@リー- >>317
それは困るぅぅぅぅぅううぅぅぅうぅぅぅ!!!
>>319
カメレワン フィアードライブそろそろ続けるのが辛い
ここまでキャラクターとギャグごり押しだとは思わなかった 逆にいえばキャラ愛とギャグの波長が合えば最高なのだろうな 最近もうキャラクターに感情移入というのが微塵もできない おれ、屋根見てくるわ。
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) オレは用水路見てくる。
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' 俺は留めてある漁船を・・。
オレ、田んぼ見てくる。
【翌日】
雨やんでよかったね。
∧,,∧
∧∧ (・ω・`)
( ´・ω) ( つと ノ
| U (・` )
u-u ( ノ
`u-u' >>326
80歳!!
>>327
1人多い・・・ 隠し要素程度かと思ったらまんまクトゥルフ
日本がただの小さな島だということを忘れているやつが多いな 遣隋使の第一回は西暦600年となっている
今から1400年以上前の話だ
そこから300年も続いた 当時隋が高句麗と交戦状態になっていなければ
日本が隋の支配下に置かれるようになっていたかもしれないな 文化圏だけ中国で実際は中国の支配下にはなっていなかった日本 当時の朝廷は何をやってよいのか分からなかった
いい国作ろう鎌倉幕府に至るまでに中国の最新文化を取り入れて
アレンジする努力が繰り返されてきた 日本語はヤマト言葉と外来語のMIX言語だが
基本的には中国文化のアレンジだと思っている なぜ日本語が難しいのかというと
最初から海外の文脈がたくさん混ざっているからだ 古代ギリシアでは知の力を信じる人間が主に左派だった 学問に真面目に取り組んでいる人間はあまり安易に左派を名乗らないのかもな
何故ならば文字による知識を捨てられないから 西洋学問の基礎をでっちあげたアリストテレスも
知に対する信頼でいえば少し怪しいのかもしれない 幽霊に対する理解も程ほどにある
しかし幽霊からの憑依に対抗する方法を知らない 意識というのは霊の憑依に過ぎないのではないか?と真面目に考えていた 少なくとも意識は脳みそが生み出した幻影などではない
霊的な存在が介在しているとしか考えられないのである 特定の振動や波長をもつ意識エネルギーを想定している人がオカルトによくいる
これは科学とのMIXを狙った発想か 物質の世界は割とシビアで常に秩序と無秩序の間で揺らいでいるからな
人間の考え方になぞらえると創造と破壊という極が存在している 知が精神やイデアの不滅・永遠の世界に通じており
肉体はそれを得るための通過点に過ぎないという考え方もよくある 子供のころに霊感に包まれるという体験をよくしていたからな 物質的秩序に従っていると霊の憑依の仕方に偏りが出てくる
偏りを修正するために文明社会が築かれたのだろうと思っている 遺伝には物質的秩序が大きく関わっている
遺伝子の支配から脱するためには文明社会の構築が不可欠だったか
自然の過酷さをエポケーしたに過ぎないのだがな
要は選択できる幅を自ら縛った
これで霊の憑依の仕方を調整できる 縛りプレイを我々は自らに課しているわけである
近代文明は選択が無限にあるといわれているが
実際はそうではない
悟性が無限後退の錯覚を催しているだけ ダーウィンも自然選択説がただの人口論の延長であることを自覚している
人間は自然の事象を観察するときにそれが偶然か必然かを判別する方法を持っていない 個体による選択が集団を形成しているわけでも
集団の選択が個の性質を決定付けているわけでもない
個も集団もただの錯覚だからな ダーウィンは個に流れている種の連続性について
観察を繰り返していた
これは当時は斬新な発想だったろうと思う
漠然と種を観察しても漠然と個を観察しても無駄なのだ
何も分からない 歴史というのもある程度の連続性を想定しなければ成立しない
何か大きな出来事が起こったことについて
そこに至った経緯、因果関係を勝手にでっちあげる 調子が悪くて自分が何を考えているのかさっぱりわからねえ 韓国やロシアの空港でディフェンダーX実用化してるのか
オリンピックにも来るかもしれんねこれ 生体反応センサー付きのカメラで勝手に感情の位相を調査されるからな
どこか行くだけで歩く調査対象だ
これはもう実験動物とよんでもやぶさかじゃございませんなあ
アハハハハハハ
アアアアアアアアーーッ
ゲエエエ 新しいアイフォンって顔で認証できるんでしょ
でも安全確保のために常に顔を整形しておかないとね
レーザー投射の3Dホログラムアバターシステムが出てくれば終りやん このスレッドはちくわに生えたカビが言語訓練のために立てたものです
カビと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので
関係者以外は海に帰ってください
どうもあらがとうごぢいました
ウでンlkんlkにどりl;fdlml;え やみっちのゲームでトゥルーエンドに行く方法を思案している
一応一通りマップ廻って情報だけは集めた
あとは順序と情報の整理だな 全エンドを回収したあとおまけ部屋いって
シナリオのテキストを抽出し一通り読んで
ゲームの中身解析したらコンプである ん?
リフジーンってクリア後ではなく途中から攻略可能だったのか 名前のとおり理不尽なダンジョンで
セーブのできない死にゲーが延々と50エリア続くというシロモノらしい
実況動画を見たら死にまくっていた 新しいゲームをダウン牢怒した
さっそくプ例開始だぜ リガルディという探索ゲーをプレイしている
難易度は普通 リガルディエンディング全部回収した
作者は当時中学生だったらしいな
完成度高し https://www.freem.ne.jp/win/game/555
このゲーム
気になってしまい今までに何度も何度もプレイしては捨て、を繰り返している
ただの短編脱出ゲーなのだが仕掛けが意味不明すぎる 仕掛けが凝っているわけではなく
作者の思考回路が意味不明なのである 意図的に意味不明な作りにしたりただのバグだったりするのはすぐに分かるがな このゲームは作者も書いているとおり分かりやすく楽しめるライトな脱出ゲーのはずなのに
仕掛けが意味不明なのである 俺にしてみれば世の中のほとんどのことは意味不明だがな 筋道を通そうと努力しているからそう見えるだけであって
本来すべてのものの意味など何も分かるはずがない https://www.freem.ne.jp/win/game/53
これをプレイしていた
レビューにもあるとおり未完成のほのぼのとした意味不明ゲー
ほほえましい やめるか
新しいゲームをダウン牢怒した
ゲームやめよう
そろそろゲームに戻るか ゲームのせいに違いねえ
ゲームやめよう
もうゲーム飽きた
そろそろゲームに戻ろう >>394
_,,,,, ―― |_| |_| >
/川川ハ | l ̄ | | ノ メ
///川川lト、 |_| 匚. | \ シ
(ゞ川从川/_,―' ̄ヽ | | ノ 食
__>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ
/ | y- ノ_| < て
'-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る
"| | // / 場
| | 匚/  ̄ヽ 合
| ___ | ノ じ
r―――" ‐| \\ \ ゃ
| / \\ < ね
人 乂 / \\ ノ え
ニヽ / | ヾ / ___―― ̄ っ
__\ / /| l  ̄ ̄―――__ !
/ / \\ ヾ ν、
 ̄弋二/ ̄| \\ \ \\ V⌒
 ̄ ̄\\\ ̄\ \\ \ \\
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄| "―_从从 \\
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\ | ζ \\ >>397
そろそろゲームにやめようのせいに違いねえ ペンチを探せイベントがONのときに剣のオブジェを調べると
ペンチを探せのイベントがOFFになる・・?? イベントのONとOFFの切り替えの仕方が意味不明なんだな
とても常識的とは思えない発想だ 音声認識の「アクア」の意味も未だに分かっていない
5時35分だからか・・・うーん
何なんだこのゲームは >>407
アメリカではネロもパトラッシュも死なない版が流通しているらしいゾ! ネロとパトラッシュが凍死したのはアニメのスポンサーがクリスチャンか何かだからだろうな
ケガレ無き存在は死ぬことで聖人になれるという日本人的な(?)感覚も混ざっている なんだそれは しっかり死んでこその絵本だろうが!!(ブチギレ) ケガレだらけの世界で生きるには可哀相、という精神が
ネロとパトラッシュを永遠の世界に運んでいったのである 本当にケガレなき存在だったら天使が向かえにくるのはおかしい あれ天界の戦闘員 >>410
バイキンマンなかなか死んでくれませんな
パンチくらってバイバイするだけで
>>411
光合成できたら食べる必要なくなるので気持ち悪くならない(謎理論)
>>413
それはダーク中ニ理論よモルダー
>>414
今夜はシチューよ なにかサーバーがどえらい重たくて
書き込めたのか書き込めてないのか分かりませんな
更新しても中々反映されん
世界名作劇場の陰謀か >>417
たぶんわたしの思念の重さからの影響ですね >>416
ユニコーンはただの空想の生き物なのに
角にご利益があるからといって似た角をもっている
イッカクという鯨が乱獲されたりしていましたね
ご利益の力はおそろしいこってす
>>418
ギル様がいなければランサーにはまだ利用価値が残っていたのに(酷)
>>419
思考盗聴きたか!(ガタッ) 作者の思考回路が意味不明なゲームを解析するのは楽しい
結局何も分からんのだけども 神話はただの空想、妄想の世界ではないのだろうが
最近自分の中で神話の力が死に絶えつつあると感じている
空想や妄想のエネルギーが人間を生かしてきたのだし、殺してもきた ファンタジー、神話、おとぎ話から最近エネルギーを感じない
オタクがインターネットを通じて改造しまくった影響もあるな お袋さん今週も行くって言ってた
道中に怪我しないといいんだけどな
お袋さんにだけは幸せになって欲しいよ ピカチュウにやられたかアマテラス
そもそも太陽や電気の光に頼っていないと人間は根っから暗くなるからな
その程度の存在だったのだと すべては文明社会とゲームのせい
そろそろゲームやめるか
ぐにょおおお
そろそろゲームに戻るか >>430
日本人は行動主義の田舎者
白人社会は超常現象
黒人はプリミティブ >>432
アメリカは白人主導の実験国家
悪いのは国や人種ではなく文明社会そのもの 悪を滅ぼすならまずは文明社会をやめるべき
それができないならば永遠に悪は滅びない
科学や進歩という発想を捨て去らねばならない
あと言語も捨て去るべき
そして地上から人間は消え去るべし
地下に篭るべし この脱出ゲーム、100人いたら2〜3人くらいしかクリアできないのでは 俺は解析してクリアしたが
クリア後のパスワードを見ても虚しくなるだけであった クリアの仕方が分かった方が謎が深まるという怪奇ゲー
物事には万事正しい順序があるものだという思い込みを粉砕してくれる
ハハハ
オカルト人間の俺にはちょうどいい
というわけでゲーム続行だボケガ!!!!!!11 世界とは常に一つである
世界には始まりも終りも存在しない
もちろん順序や変化もありはしない 人生は普通に考えると一度きりなのだろうが魂は輪廻しているという
命は限りあるもので
限りがあるから美しいのだという妄執に囚われているのだが
このような妄執に囚われているから
魂の輪廻という発想が存在しているのかもしれない
つまりどういうことか 自己精神は最初から分裂している
だから「一つ」に強烈に憧れる
この憧れが分裂した自己精神を世界に繋ぎとめているといって良い
世界とは常に一つである・・・
自己精神は最初から分裂している
うーむ・・・
無限後退か・・ 生命体というのは大雑把にいえば
無機と有機のエネルギーの仲介役
要はバランサー
消化器官や神経の構造を見れば納得できる話である
何某かのわかり易い形式にエネルギーを変換するための構造をもっている ゲエ・・・
意味がわからなくなってきた
すべては文明社会とゲームのせいか
そろそろゲームやめるか
そろそろゲームに戻るか
何もかもオカルトに見えてくる 「サックの超大冒険」をプレイしてるが
サックがまず出てこない
主人公は源というキャラになっている
そんで、源が「俺には復讐しかない・・・」とかいってるのに
誰に何をされたのかさっぱりわからん
みんなのほほんと暮らしているだけだ おばさんに話しかけるとカマキリとの戦闘が始まる
ラスボスがマップに配置されているが
そのマップに行く方法が皆無
さっき死んだばかりのキャラが建物から出て入ると復活している
宝箱が反応せずただのオブジェと化している WINDOWS→デスクトップ→ゲームファイル、という謎のファイル格納
王様のセリフはこれだけ
初心者が作ったアットホームなクソゲーという感じで楽しいが
やはりクソゲーだけあってすぐに飽きる サックと一緒に冒険がしたかった
サックがどこにも出てこねえ
ギャグゲーでもないのに8頭身モナーが何匹か出てくる
英語圏のスラングでサックというと「最悪だ」みたいなニュアンスらしいが
別にそこまで酷くもなかった
ただクリアはできないがな
せめてクリアさせてほしい ゲーム中のお金の単位「α(アルファ)」なのに10円頂戴といってくるモナー
ツクール2003のデフォバトルシステムは糞過ぎる
よくこれで商品化しようとしたな 少し凝った作りのコモンを格納すると処理の途中で落ちるし
バグも多い
そして苦情に耐え切れず自ら黒歴史として封印したんだよなツクール2003 いくら老害ツールといわれようがツクール2000が至高なのに ツクール2000でしか得られない大雑把でザクザクとした軽快な処理 ツクールXPはインターフェイスがもっさりしていて糞だけど
シューティングのような滑らかな処理は得意だという もっさりの部分と滑らかの部分との落差が不自然で酔って来るんだよなツクールXPは おっさんorDIEを長時間プレイしていると何かフラフラになったし 昨日の脱出ゲーの最初の部屋の解析の成果を貼っておく
正直作者の思考回路がまったく読めずブチ切れそう
扉→針金を所持している時に<ペンチを探せ>がONになる
時計→電池を所持している時に<電池使用>がONになる
<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチを探せ>がOFFになる
剣(左)→<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチを探せ>がOFFになる
剣(右)→<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチ発見>がONになる
骸骨(左)→<小さな・・・入手>がONになる
<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチを探せ>がOFFになる
テーブル→テーブルの変数が5以上の時に<小箱入手>がONになる
(テーブルの変数はテーブル左側で決定キーを
押すと1加算される)
<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチを探せ>がOFFになる
ベッド→<ベッドライトオン1>がONの時に<ベッドライトオン1>が
OFFになる
<ベッドライトオン1>と<ベッドライトオン2>が
共にONの時に<金色のメダル>がONになる
<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチを探せ>がOFFになる
袋→決定キーで<ベッドライトオン1>がONになる
<ベッドライトオン1>がONの時に
<ベッドライトオン1>と<ベッドライトオン2>が共にOFFになる
<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチを探せ>がOFFになる
宝箱→金色のメダルを所持している時に<箱>がONになる
<ペンチを探せ>がONの時に<ペンチを探せ>がOFFになる
本棚(左)→<ベッドライトオン1>がONの時に
<ベッドライトオン2>がONになる
本棚(右)→決定キーで<何も・・・入手>がONになる 大抵のプレイヤーはテーブルの変数にすら気付くことなく折れるだろう 袋を調べるとベッドが光るのだが
その時はベッドを調べても何もないからな
ベッドライトオンのイベントが2個あると誰が想像するのか ちなみに電池は小箱のロックを外さないと手に入らない とりあえずテーブルの変数に気付かなければ時計のパスワードが分からない
そして時計のパスワードが分からなければ宝箱の音声認識も分からない 脱出ゲームは昔から好きだったな
たまにさっぱり分からずイライラくるのもあったけど 脱出ゲームだけを集めたリンク集ってのがあって、それを
古い順にずっと毎日プレイしていたことがある
1日に50〜100個くらい平均でプレイしていた
3000はクリアしたと思う クリックじゃなくてツクールのフラグ立ての面倒な脱出ゲーはそれほどたくさんプレイしてない ・複数のイベントが複雑に絡んでいる
・順序を間違えるとやり直し
・トリックの仕掛けが理不尽
この三つが同時に来るとお手上げだ 鬼畜ゲーを作ろうと思えばこれらの要素に加えて
追いかけっこと罠だらけの即死要素をつけておけばいい どうやらゲームは俺には向いていないようだ
しかし新しいゲームを40本ダウン牢怒した
これを試してからやめるか 私がゲームを試しているとき、ゲームもまた私を試しているのだ https://www.freem.ne.jp/review/game/win/555
1人だけ簡単と書いているレビュワーがいる
この「ふち」というレビュワーはふりーむの常連で
大量の難解ゲーを楽々解いているバケモノだからな あまり一般的には好まれない難解なキワモノゲームのレビューをよくしている 更新版では小冊子のイベントをONにするための何かが抜け落ちている気がする だから恐らく中身をいじくらない限りクリアできる人は存在しない プーレという人のゲームを三つプレイした
三つとも虐めや自殺をテーマにした嫌なゲームだった さり気なくラストで感動できるようにしてあるのがいやらしい 重たいテーマを選ぶと後味悪いだけでも無駄に感動煽ってもだめだからな 作者が自分で課したテーマについて
突き詰めて葛藤したという形跡があれば俺的にはOK
葛藤は無理して解消しなくても良い
どの道時間が経てば忘却してしまうのだ 四月馬鹿達の宴というゲームでは忘却そのものをコンセプトとして描いている エンデの掲げていたテーマが根底に流れていたな
中身は90年代のサブカルをごった煮にしてゆるくした雰囲気だが 大事なものをつなぎとめておこうと強く思わなければ忘却には抗えない zzzzzzz......
謎解きのヒントが無く親切さとは無縁だが解けるとなるほど!と思うような出来 最初、「虚無への供物」に出てくる花の色や地形にまつわるトリックなのかと深読みしてしまい
色々ググったりしていた 深読みしたくなるが実際は深読みしなくても解けるのが良いトリック 四神の方角の位置に紙があるのかとかんぐって壁を調べ
それからググって花の色の歴史について調べる・・・
んで、単純な罠に気付いて自分のアホさにあきれる
これは良いトリックだ 「変な色の花」でまずひっかかるんだな
これは青い薔薇のことではないか、と
日本家屋の花瓶に青い薔薇はおかしいだろうが 青い薔薇は自然界には存在しなかったが
バイオテクノロジーで人間が生み出してしまった 深読みしたあげくハサミで瑠璃色の花を切りまくるのだから救えない プーレという人のゲームを軽くdisったが「シレン」は結構良かった
これも悪趣味といえば悪趣味だがな
トリックを順番に突破してゆき最後は単純な試練に耐え続けるという内容
これも死をテーマにしている 橋を渡るのが良かったのか渡らないのが良かったのか分からんが
俺は渡らなかった
あれって三途の川かもな 生と死の狭間でシュールなトリックに挑み続けるといった内容
飄々としていてどこか無機質 「この中に1人だけ嘘つきがいます」系のトリックは未だに苦手だな
シレンでは分かりやすい形式だったが 全員が嘘をついていない、ということが前提の犯人探しもあった
これも苦手 嘘をついていなくても確定情報だけを言うわけじゃないからな
人間は思いこみの生き物
この人間(正直者)は一体どの嘘を信じているのか?と置き換えることもできる
すべての嘘が解けたとき人間の脳みそは意味を成さなくなるだろう 言語と性欲を捨てれば左翼
イデアの世界へ行け
古代ギリシアでは知の力を信じる人間が主に左派だった
ぐにょおおお 生きている実感が欲しければ奴隷や商人や兵士やって
知の力を信じるならば哲学
これでバランスとれる 例の脱出ゲー、二番目の部屋マジで小冊子のイベント無いな・・・
全部調べたはずだ >>512
i | ! | i ! i
i i , -‐'^ー- 、ii | |
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/ つ
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| l (^ω^ )
゙! , ) (:::::Y:::::)
∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ し―J >>493のエンド3つ回収した
トゥルーエンドがすげえ骨折れた いやあ、しかしこのゲームの作者
当時高校生だったんだねえ
ありえないな高校生でこの完成度は おそらく小中学生の頃からツクールに触れて馴染んでいたんだろう
あと横溝系のミステリー好きとプロフィールに書いてあった
よくこれだけの謎を組み込んだな この作者の他のゲームもプレイしてみるか
ふりーむ以外にも何本かあった この作者の「黒猫屋」というゲームをダウンロードした
前編後編に分かれた力作っぽいな あと「夜光虫の館」「カラクリ一家」もダウンロードした
これも試す 基本は横溝ミステリーに影響を受けた謎解き探索ゲーか 「夢幻夜」はマップ数40ちょいの短編のはずなのに
謎解きの難しさから中編並のボリュームに感じられた
ストーリーも良かったしな 冒頭の感じ
エドガー・アラン・ポーの黒猫が少し混じってるな、黒猫屋 カラクリ一家は普通の謎解き探索ゲーだ
じいちゃんが仕掛けたトリックに孫が挑む
最初でいきなり詰まった
仕掛けが正統的で凝っている 例の脱出ゲーと同じ作者の「復讐者」をプレイしている
こいつはやべえゲームだ・・・ やはりこの人は天然だな
普通の分かりやすく王道なものを作っているつもりが
どこかネジが外れて異次元の方向に飛んでいる 頭がいいとか悪いとか普通とか変とか、そういう価値判断で測ってはいけない 「宴の後」が「夢幻夜」の元型となったゲームかな
マップチップが同じで前者は単純な謎解き脱出ゲーとなっている 一通りプレイした
おおよその作風が分かったな
綺麗な和洋折衷のミステリーだ 幻想や不気味さは味付け程度で順序立てた思考力が試される 盗人講座というツクールの古典的作品がある
よく名作という評価を受けてるゲームだが俺はこれがまったく面白くなかった いくら正論いっても盗みは盗みだからなあ
何ひとつ面白くない
これはルパンも一緒 ルパンが最近気持ち悪くてたまらん
なぜあれが受けてしまったのか 盗賊をかっこよく描くってのはよくあるな
大体において発想が糞である ハンターの幻影旅団もそろそろ皆殺しだろ
俺はクロロが大嫌いだ
ヒソカの活躍を応援している クロロはサイコパスだからな
頭おかしい
ヒソカも頭おかしいが情動は俺から見ると普通なのである クロロは初期のセリフにあるように基本は冷徹で合理的な破滅タイプの人間だ
旅団に逆らうものは皆殺しだし自分の命も旅団のために投げ出してしまう 少年っぽい側面もあるが団長としての人格は合理的すぎて
人間感情のことが分からないんだろうね
だからいつも本を読んでいるというキャラ ラルクのハイドをモチーフにしたあまり感情を表に出さないダーク中ニキャラなんだが
冨樫自身の感情が乗り切らず描き方が微妙になっている 旅団には特に気に入っているキャラがいない
最初から全員ヒソカの獲物という設定だから
いつ殺されてもおかしくはなかった ヒソカがクラピカの復讐を代行するという形になってしまうなしかし
クラピカの復讐は既にウヴォーを殺した時点で実感としては終わっているのだろうけど 不愉快な人殺しをやめて仲間の目を集めるのに専心することに決めたクラピカ ツェリードニヒが今のところお気に入りだ
冨樫の感情が乗っているキャラ エリートキャラを描くのは楽しそうだけど自分に嘘をつくからな基本的に 俺は都会人も田舎者も嫌いだがな
自分自身はただの土人だと思っている 土地に縛られて精神的自由が無いのが土人
田舎者は都会や偶像に憧れて精神が活性化する 田舎者から無駄を省いて洗練させたら都会人になる
それだけのこと 都会人が考案して田舎者が支えるという近代式システムが出来上がっている 都会人の洗練が限度を越えないように
精度の低い情報を流して田舎者に消費させるわけである ラーゼフォンというアニメのOP曲がたまに頭の中に蘇ってくる 諦念とブラックユーモアと叙情味を織り交ぜた
新しくオシャレな小話といった印象だがな 初期の昭和30年代の作品を読んでもそう感じるのだから
洗練度が高いってことだろう 『夢魔の標的』で「人間は脳の二割の機能しか使っていない」みたいな話が出てくる
今では信憑性無いが当時は最新の知識だったのだろうな 午後の恐竜とか最初に読んだ時は斬新だと思った
小学生のころだったか
今では『宇宙の声』が好きだな
子供向けのジュブナイル 『声の網』も斬新で好きだった
テレビやダイヤル電話が主流の時代にインターネットの登場を既に予見していた
インターネットの発想自体は大分古いものだがな 1960年代には既にインターネットの元型のアイデアが形になっていたし
もっと前から発想自体はあった 紀元前のヘブライ語聖書の時代から情報過多に対する苦言はなされていた
コヘレトの言葉だっけ 関連付けの容易さは今でもネット上の大きなテーマになっている 自覚ないかもしれないがオタクもまた広告業界に関連付けされた存在だからな 2chでアニメのタイトルを挙げただけでステマ扱いされたことが何度かあったな
俺も知らんうちに広告塔にされていたのか https://www.freem.ne.jp/win/game/2062
これをプレイしている
ミルフィという女の子がダンジョンを歩き回るだけのゲーム
恐らく戦闘は無い アイテムを取って使うとダンジョンの外に動物が解放されて
動物と話してからダンジョンに戻れば別の場所にアイテムが落ちていて
使うとまた別の動物が解放される
そういうお使いゲーム
ほのぼのしているようで寂しげなゲームだな あとでハードモードを試してみるか
イージーだとまったりしすぎている 同じ作者のyamiというゲームもプレイしている
作者がインフルエンザにかかったときに苦痛にうめきながら
5〜6時間で仕上げたゲームらしい
何か苦しい雰囲気が確かに出ている気がする 双葉という女の子が主人公の短編ホラーゲーム
ある日双葉の妹の三葉が学校の帰り
友達の家(?)にお泊まりするといって
双葉と別れる
双葉が家に帰って夜になると時計の中に吸い込まれて
異世界みたいなところにたどり着き異世界の家にあるタンスの中を調べると
幽霊みたいなのがあらわれたのでナイフで殺して元の世界に戻ると
三葉が後ろ向きに帰ってきて痛い痛いといいながらナイフで刺されるというゲームだ
何が起こったのか俺には理解できなかった・・・・・・・ まったく理解が追いつかないな
まあいい・・
インフルエンザだし
誰が誰をナイフで刺したのかもよくわからなかった ナイフを装備せずに素手で幽霊ボコってもエンドは同じだったな こういったシュールな悪夢的世界観は嫌いではないが
いかんせん何も理解できない 機械苦手だ
機械の不具合に振り回されているとストレスがたまる パソコンを触り始めた当時は不具合が頻繁にあって
調べながら1人でブチ切れていたからな
何度も手を怪我した 金属部品むき出しのマザーボードに全力パンチして割って
手の甲を盛大に怪我して1人でいてえ!ボケガ!とか叫んでいた
ほとんどキチガイ マザボが反応しないとすべてのパーツがガラクタと化すからな
昔は自作PCをよく組んでいたがあまりの面倒さにやめた ミルフィのゲーム第二ステージに来たが
若干敵の速度が上がってるな
ハードモードが楽しみだ ずっとアイテム拾って解放の繰り返しかもしれんな
解放したキャラがくれるアイテムを装備するとミルフィのグラフィックが変わって
コスプレごっこ楽しめるけど俺にはその趣味はないのだ >>595
I am I
my hand is mine !! おっさんを解放したらウサギの耳くれた
因幡のミルフィに変身だ 最初にもらった髪留めミルフィで続けている
間違えてミリフィになってるのはご愛嬌
脱出用のアイテム使用回数無限か!無限か!無限か!(エコー)
一回きりだと思って温存するためにいちいち長い道を往復していたぜ 三つ目の氷の迷宮が意味不明なのでメイドの迷宮を先にクリアしておくか 倍速の敵が突っ込んできてゲームオーバーだ
油断した >>602
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \ >>603
, , ,
、vVシゝノノく<r ,,
.、ミミ "'彡,
シミ 彡, ボンッ
ミ 彡
彡'. ミ,
Ξ. ^o^ Ξ
Ξ Ξ
ミ, 、彡
彡 、ミ
'彡,, 、ミ゛
"シ彡,, 、、ミミ゙
"''ゝシノハミミヘヾ` 結構シビアなゲームだなこれ
見た目のほのぼのに騙されてはいけない バグがあった
本棚に本を入れたあとにミルフィの制服画像が見れるのだが
画像が消えずにマップ画面に戻れなくなる >>608
ルパンは気に入らないが岡田マリーの不二子のアニメだけは別格だった キャラ1人分しか通れない通路でも容赦なく挟み撃ちしてくるな
ピンチになって脱出アイテムを使うとゲーム開始地点まで戻されるし
中々のシビアさだ ハッピーエンドっぽいのにたどり着いたが
おそらくトゥルーではないな うーむ・・・
まだやり込み要素ぜんぜん回収できてない
もう少し続けるか なんだこれ
氷の迷宮にあるタンスが開かねえ!!!
何某かのフラグが必要か
あるいは着せ替え機能を駆使する必要があるのか ナイーブな初心者向けほのぼのゲーのフリして
結構な回りくどい意地悪要素が入っている
作者はちょっとした役者ですな 若者が作った素朴なゆえの難解さではなく
何かもっと意地悪な大人のオーラを感じる やべえなこれ
隠し要素の回収がここまで困難なゲームだったとは 一昔前のHSP製で簡単に逆コンパイラできるから
ソース抽出して本当にいじわるかどうかを確かめることができる
実際いじわるだった ダニの死骸や糞には栄養素があるのか、という問題について考えるか 物事には良い面と悪い面がある
例えばドラゴンボールでクリリンが気円斬を放った際
ベジータが避けろ!と叫ばなければ致命的なダメージを負っていただろう
ベジータはナッパの命の恩人といえるのだが
その後ナッパはベジータに殺されたのである 日本には特に厳しい規律が無い
しかし空気読まないといけない 空気読むのは恥の文化からである
恥の文化というのは簡単にいえば
他人にあまり恥をかかせてはいけない、ということである 言わせるなよ、恥ずかしい
という感覚が普通にあるからな この文化はサービス精神に活かしやすいのだが反面
気持ちの悪い腹の探り合いも生み出している いわなくても通じ合えばそれでいいんだが実際は通じないわけである
お互いにお約束を守らなければ通用しない面がある
それで、お約束を学び取るのに更に空気が複雑化してゆく 他人と円滑にコミュニケーションできて当たり前の人と
出来ないのが当たり前の人がいるが
この問題については出来て当たり前というのは元々存在しない そうすべきだと思っていのるか思っていないのかの差がある
このべきはどこから来たのか これはおそらく
冥王星からやってきたのだと思う
べきとは冥王星からやってきた命令電波なのだ >>634
俺の知っている安室奈美恵は15年以上前に引退していた・・・ いつ(When)
どこで(Where)
だれが(Who)
なにを(What)
なぜ(Why)
どのように(How) 2017年9月21日19時40分頃に
インターネットの2chという匿名掲示板に俺は「5W1Hが無いと話が分からない」
という主旨の書き込みをパソコンを使ってしました 神経が疲れていて頭が働かず眠い
ゲームそろそろやめるか 萌え系4コマブームの火付け役になった作品だ
それまでは4コマというと軽い息抜き程度のものだった
あずまんがではキャラ性を活かしたゆるいのだかきついのだか分からないギャグが
連続して畳みかけてくる 萌え系には興味ないがあずまんがと「日常」は好きだな ゆっことみおの掛け合いがハイテンションで好きだった ツクール2000で一番長いゲームといわれる「扉の伝説」をプレイしている
これも以前挫折したまま放置していた作品
マップ数が1500以上あるバケモノゲー 通常ツクール2000だとマップ数800あるだけでも大長編の部類に入る
20時間クラスの長編でもマップ数400〜600程度だからな サブイベント全部回収せずに本編クリアだけでも80〜100時間かかるらしい ツクール2000でボリュームにビビったのは扉の伝説とゆめ2っきだけだな セラフィックブルーやラストグレイスも割とあるけどビビるほどではない ゆめ2っきはゆめにっきというゲームの二次創作ゲームで
複数の作者が寄り集まって島宇宙のような世界観を構築している
まだ未完成らしいけど 以前の俺は洞窟物語が好きで改造ゲームを作ってよく遊んでいた よく見たらマップ数1500はないな
そういえば上限が1500もなかったはずだ
1400くらいだろうか 何かイベントの会話が昔のアニメ見ているようなノリだ 作者さん俺よりも一回りか二回り上の世代だな
うーん、ギャップがある たぶん第二世代オタクの人
エヴァよりも前の世代だ
思春期にエヴァを見ていたのは第三世代 ハルヒ世代から細分化が激しくオタクかどうかの基準が曖昧になっている
今の人はけもフレ世代といってもいいか
もうどうでもええ話ではあるが オタク的な消費スタイルにスポット当たる時代は終わったといわれているが
まだ第二世代オタクの執念が死んでいないからな
オタクの執念は結構しぶとい ヤマトブームの頃のアニオタが第一世代
この辺の人らはもう執念燃やしていないのだろう まどマギは微妙な立ち位置にある
虚淵自体微妙な場所に立っている
ニトロプラスはオタクの中ではハイエンドクラスだが
基本的には優等生気取ってるエロゲーだからな
表には出し辛い まどマギ自体は面白かったけど自信を持って良いとはいえない
Fateなんかもそうだ
ハイエンド系のオタク創作はどれもこれも自信もって良いとはいえない 俺もオタク趣味もっていたけどすでに脱却状態にある
執念燃やす意味がなくなってきたのだ 文明から脱却するのは日本にいる限り無理かもしれない
まず近代的で便利な生活を捨てなければならんからな
いまやホームレスでも生きるのに文明に頼るからな
ほぼ全員が文明依存しているわけである >>663
画像見たけど後ろの人みんなメモしてるな
勉強会も兼ねているのか 勉強というか金の言葉を至上としている官僚の取り巻きが
言ったことをまんまメモってるのかもな
インタビュー受けた時にいつでも引き出せるように 日本は今動乱だか安定期だか分からない状態だし
伸びシロはもう無い
国として掲げるような目標がないからな 多大な犠牲を払って来たのだから伸び続けることを許されるわけもないが 学べる知識の水準が上がってもそれが学力の向上には結びつかないわけです
動機の根幹を削ってしまったわけだから 扉の伝説、序盤からすでに辛い
イベントもシステムもマップも丁寧に作っているのだが
いかんせん時代を感じる 最初のゴブリンのイベントを乗り越えるだけでも
気力削られるな 情報システムの説明を読み飛ばしてshiftメニュー表示を出さなければ
最初の村からも出られない始末 一番はじめのバトルが大きなゴキブリ五匹だ
ここで折れる人もいただろうな 7時間くらいはプレイしてみるか
以前すぐに挫折したものだから
フィアードライブも10時間で心折れた
俺が真っ向勝負でクリアした大長編といえばアデレードくらいのものか
状態異常とあほみたいに固いボスバトルの連続で疲れて
45時間くらいかかったが アデレードは最強装備で挑むのが当然なのに弱い装備のまま進んでいた
おかげで最高レベルに上げても何度も死んだ >>677
zzz..
/■ヽ/■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,-д( ´∀`) < ワッチョイしすぎで疲れたんだね
(っ(,,_ノ ソ \_____________
`7 ∧ 〈
(_)(__)
/■ヽ■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,-)´∀) < さぁ、お家に帰ろうか
(,,) っ(,,_ノ \_________
/(_(_ノ 〈
(_ノ(__)
γ⌒"`⌒"`⌒⌒"`⌒⌒⌒"`⌒"`⌒⌒"`⌒`)
( \ オニギリワッチョイ! / + )
( \ オニギリワッチョイ! / )
( + + )
( /■ヽ /■ヽ /■ヽ )
( (( ∩,,・д) (,,・∀・) (д・,,∩ )) )
( + ヽ ⊂ノ (⊃ つ (⊃ 丿 + )
( (__(__) (__ノ__ノ (__)し' + )
`〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜´
O
o
。
/■ヽ■\
( ,,-) )
(,,) っ(,,_ノ
/(_(_ノ 〈
(_ノ(__) レディオヘッドは新しいのか古いのかさっぱりわからん音だな
トラディショナルフォークからの伝統もよく感じる イワン・マッコールの曲を今聴いてるが
こういったトラッド系フォークのようなメロをトムヨークはよく歌っている トラッドの伝統にロックや電子音楽の要素を引っ張ってきて融合したのではないかと 円城塔の小説を久しぶりに読んでいる
何いってるのかさっぱりわからねえ
理系学問に専心しているとこんなアホな小説しか書けなくなるのか 円城塔は筒井の小説が嫌いらしいが
なんとなく分かるわ
これは相性が悪い 筒井や星新一のほうが洗練されているし
しっかりエンタメしている 円城塔は同人レベル
趣味でこれくらい書ける人はたくさんおると思う 理系の分野を突き詰めて博士課程まで行っている人だから
俺には思考が理解できんだけかもな
何か薄気味悪いものを感じる 思考が理解できず、エンタメのエの字も感じない
マニアック且つ変態的な文字列に見える 俺は学問、特に理系には挫折した人間だから
理系的な考え方が理解できない 理解できんものは理解できるように努力するか
放棄して忘却するかもしくは想像で勝手に補うしかない 理解できないことに地道に取り組み続けるのが理系であるから
本来理系は俺にとって偉い存在であるはずなのだ
それがなぜ気持ち悪くなるのか この『Self-Reference ENGINE』という小説はどうも
俺の頭では何一つ理解ができない
気持ち悪い構造の話だ
物語として軸がブレている
物語構造と論理構造をイコールに近づけたかったのだろうか ボルヘスの感じに少し似ている気もするが、何か本質が別物だ
理系だからだろうか・・・
複雑系を意識したってのは分かるけど 学問全般にコンプあるからな俺
なんせ専門卒だし
芸大落ちたし アリストテレスの形而上学はよく読んでいた
あれは学問の考え方の基礎であって学問ではない アリストテレス→デカルト→ヘーゲルを繰り返し読んでいた
たまに浮気してスピノザ、カント読んでいた
意味がわからんが哲学書は感情が抑制されて心が落ち着く
最初から理解できるとは思っていない 30超えるとよほど努力していない限りボケてきて頭も固くなる 若いころに漠然と信じていた(妄信していた)自分の可能性とやらを
放棄していくようになるからな 昔はほんま何でもできると思っていた
やる気が何よりもあったからな またツクールをいじくるか
ゲームもうやめたんだがな 新しいものにもついていけなくなる
実際、ついていけるのかもしれん
ただやる気が失せる このスレッドはちくわに生えたカビが言語訓練のために立てたものです
カビと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので
関係者以外は海に帰ってください
どうもあらがとうごぢいました ツクールでイベントの関連付け(ONとOFFの兼ね合い)を考えているだけでも
ボケ防止トレーニングになるね 「○○はボケ防止になるね」、ばかり言うタイプのボケが
既に始まっているのかもしれない ボケというと表現悪いが
色々と考えることのできない人になりつつある 何某かの刺激に対してお約束の反応しかできないというのは
ボケというよりもロボット化だな
俺はロボットになりたいのかもしれん 計算は全部AIに任せて人間は自然な感情を取り戻すために動くのが良いのか? 円城塔の小説を久しぶりに読んだせいでおかしな妄想が沸いてきた 普通は物語というと特定の世界観があって、世界観に準じた
ものごとの因果関係があって、それらを順序立てて分かりやすく描いていくものだが
円城のはそうではない 因果関係というのはあるものごとの性質や端的な部分しか言い表すことはできない 物語を楽しむのではなく物語の複雑な構造について考えるための本かもな スペースダンディというアニメで円城塔がシナリオを1話だけ書いていて
その回は覚えている
あまりにも理屈っぽく下らなかったからだ ダンディのいる三次元宇宙に二次元的な別の宇宙がワープしてくるという話だった
次元の異なる別の宇宙同士で感情のやり取りができるのか、というテーマだ 落ちが酷く何の意味もないシュールな脚本だった
落ちが投げやりで酷いのはスペースダンディのお約束だがな 理屈を越えた感動を求めて物語を消費していたのに
理屈っぽいばかりの筋書きを見せられると腹がたつ 扉の伝説をプレイしている
やはりシナリオが一昔前の人の描き方だな・・・ 主人公がルシアで敵キャラにいきなり求婚されるっていう展開
あれを思い出すな、マドゥーラの翼の漫画版
作者もあれを知っていて意識したのかもね ファミコン世代でちょっとオタク気質のある人だったら
わんぱっくコミックは読んでいただろう 20代の人はまず知らん雑誌だ
コロコロのようなメジャー漫画ではないし 一回り上だと決定的なジェネレーションギャップは感じないけど
微妙なところで違和感があるな ミーハーなサブカル野郎の作るゲームがふりーむにたくさんあるが
ああいった致命的な違和感ではない ミーハーなサブカル野郎はユーモラスな存在で嫌いじゃないけど
何か相容れないものがある
俺はあくまでも根っこが体制破壊願望の塊だからな 革命志向だったり体制破壊衝動を根っこに持っているような人間を
喚起するために物語を作っている人が昔は多くいた
オタクはその名残である だからオタク創作はサブカルにすら入らない
サブカルはあくまでもメインカルチャーとセットで考えるからな
オタクはメインカルチャーから表現を引っ張ってきてアレンジよくしているが
精神は別のところにある
世界を作り変えたいんだろ フィアードライブ挫折したがまだ捨てていない
気が変わったらプレイしなおすかもしれない
今の精神状態であのギャグはきつい
半ば拷問だった
内容も三日で忘れるからまた最初からか D.D 黒の封印、というシュールなギャグRPGがあるが
あれを延々と続けているような感じだ
あそこまで飄々とはしてないけど 扉の伝説はギリギリいける
情報トリガーシステムよく出来てるな イベントに関する重要な情報を得ると情報トリガーとしてセットできるようになる
いろんなトリガーをONにした状態で人に話しかけるといつもと違うセリフを吐き出す
というシステム
作るの結構な手間だよこれ 序盤のシナリオで未回収の要素も情報トリガーを使えば後から回収可能という サーチと情報トリガーを頻繁にカチカチと弄くらないといけないので
その辺りに慣れないと辛いな トレマーズをさっさと始末するか
このトレマーズイベントもアメリカのモンスターホラー映画が元ネタか
トレマーズよく見ていたな 近代人は建造物になれすぎてしまった
建造物は本来それ自体が精神に重圧をかける 地震程度で壊れてしまう建造物が無数に並んでいる
これは驚異だ メキシコで大地震があったことを今初めて知った
なんかビルが派手に壊れてるな・・・ 阪神大震災を俺は経験したからな
あれはビビった
近所の景色が一変して知ってる人が大勢死んだ 水道がしばらく使えなくてバケツとポリタンクが大活躍した 地震起きてもすぐに似たような建物を建て直すからな
凄いのか愚かなのかさっぱりわからん 人工知能が発達しすぎた将来の話として読むとそれなりに面白いかもしれん
この巨大知性体というのは元々自律的に学習する人工知能みたいなものかもな
それが行き過ぎてしまい、それぞれが別の宇宙を形成するようになってしまった トレマーズ倒した
こいつは両親のカタキで回想シーンを交えて
剣の誓いがどうのこうの言っていたが
フリーズの魔法を連打して倒した トレマーズ倒したらモノローグとOPソングが流れる
まだ導入部ですらないというわな
ここまで3時間くらいかかったのだが 最初の2〜3時間はストーリーの導入ではなく
主人公の生い立ちと性格描写
割と丁寧に描かれていて感情移入しやすいよう気を配っている 萌えキャラというよりは昔気質の気の強いヒロインという感じだな
意志は強いがすぐに怒るし泣くし情に脆いところがある 空虚な作りものの美少女キャラという感じはしない
作者の血が通っている このノリだったらもうしばらくプレイできそうだ
10時間頑張ってみるか 後半どんどんグロい描写が出てくるらしいけど
ゲームやアニメのグロは俺的には何ら問題ない 敵が徹底して胸糞で味方は徹底して普通という割り切った構造らしいからな ザードがのびるときの「あわびゅ」っていうセリフ
確か北斗の拳のネタだったな
昔のアニメネタや映画ネタを普通に放り込んでくる
そして会話シーンはまるでギャルゲーである・・・ 作者の紹介文から確実に俺よりも一回り上の世代だという確証を得た 俺がまだ生まれてない頃に放送していたアニメをリアルタイムで楽しみに見ていた
という書き込みからだ オタク第二世代で泣きゲー信者、というところまでは分かった
これで俺が感じていたギャップの説明がつく 作者の趣向を或る程度分かった上でならゲーム進めるのも大して苦ではなくなる 2000とVXのサンプルゲームは全部試しただけでクリアまでいってなかったな https://www.freem.ne.jp/win/game/3060
このゲームプレイし始めた
ありきたりな短編のサンプルゲームだと思いきや・・・ ふりーむには既に想定プレイ時間が書いてあるからな
事前情報なしで始めると数分で終わる短編のクソゲーだと思われても仕方ない
とにかくRTP仕様まんまで何もかもがオーソドックス 朝鮮労働党のトップの教えに従うというのが
北朝鮮憲法の11条にあった
つまり正恩の後ろで一生懸命メモを取っているのは
正恩の教えが憲法並に重たいからなのだろうな 労働党が発行している新聞にも正確に教えを載せないといけないだろうし 米国の老いぼれ狂人を火で制する、とか言ってるのが正恩なのだろうか 近代文明ボケしている日米に脅威を与えてくれていたほうがええがな 文明社会を維持したまま核の無い平和な社会を、とか
それこそボケた発想だ アニメの鉄腕アトムのラストは幼稚な発想だ
手塚治虫も分かっていたんだろうが止む無くああしたのだろうな どちらかというとハンターでメルエムに対してとったネテロのスタンスが大人 ネテロの死に様はすごかった
善悪を完全に超越していた
漫画だから大仰に荒唐無稽に描いてるがな 蟻一匹殺すのに個人としての武の極みと
文明社会としての悪の極み(核兵器)の両方を抱えてぶつかっていった ネテロが体に埋め込んだ核兵器はバイオ兵器も兼ねていた
おそらく遺伝子レベルで対象を媒介する毒物に変異させる特性を持っている 毒としてシズクの掃除機で吸い取れないような構造だろうな 歴史を知るのもいまや科学頼りだからな、文明人は
放射性炭素測定は割と正確らしいがある時代に宇宙線が強くなっていると
実際よりも古い時代に測定結果が出るという 加速器か何かで放射性炭素の数を直接数える技術が確立したのは
割と最近の話である
たしか1970年代くらい 放射性物質は半減期が一定であるから
その性質を利用した測定法らしいが詳しいことは知らない 扉の伝説を少しずつプレイしている
まだ4時間くらいだろうか・・・
サーチと情報トリガーに加えて他にもパラメーター関連で必要な操作が複数あった
感受性パラメーターが高いときに発動するスキルで
相手の嘘をキャンセルキーで見抜くことができる、というのがある 4時間やっても本編前のプロローグの半分にも満たないからな
どんだけ気合い入れて作ったのだか この作者はやりたいことが割と明確で
描くポイントを絞っている感があるな
最初絵からただの萌え系かと思ったがぜんぜん違っていた keyの泣きゲー信者だけあってキャラのやり取りから濃いドラマを生み出すことを
最初から強く意識して作っている 俺は泣きゲーには嵌らなかった
麻枝作品もアニメで知ったクチだし
ただ麻枝の良さはあるていど知っている 奈須きのこや虚淵以上には高く見ている
個人的な好みでいえば虚淵と田中ロミオだけど 情報トリガーシステムがありがたい
セットするだけで未回収の過去イベントを思い出すことが可能
かなり面倒だけどシナリオが長いがゆえの苦肉の策なのだろうな あまりにもアホすぎるのかあまりにも凄すぎるのかのどっちかだ 論理構造は数学で文学的に見ればアホ、っていう路線かもな
理系でハードSF好きな人は喜ぶらしいが俺にはさっぱり この人よく芥川賞とれたよなあ
おそらく文学的アホの極みに達することができたのだろう 理系エリートが挑んだアホの極み文学など理解できるわけがない アニメでキルラキルってのがあったが
あれもSF小説風にアレンジするとかなり難解な奇抜小説になると思う 今石がそのあと作った宇宙パトロールルル子では更に荒唐無稽になっていた
あれもアレンジするとキチガイ小説になるな 平和ボケした近代人が浮ついた自我を現世につなぎとめておくために
よくありえない妄想をしているが俺もそのありえない妄想を食って育ってきた人種だからな 科学は人類の浪漫だとよくいう
浪漫には犠牲がつきもの
美しい夢にはかならず醜悪な現実もつきまとう 通信手段の普及した情報関連付け社会においては
夢や神話の優先度は下がっていく 情報の関連付けにエネルギーを割きすぎて
夢や神話の世界に意識を接続できない人が増えるからだ 浮ついた意識をつなぎとめるための手法の一つに過ぎないのだがな
関連付けやデータベース化は 手段と目的が入れ替わるというのはよくあることで
データベースに埋没することでようやく地に足がつくという人もいる
空に羽ばたくために情報の制御と圧縮を繰り返しているのだろう 人工知能が普及しはじめると理系文系に関わらず
円城塔を持上げる人も増えるのかもな AIも使い方間違えると途方もなくおかしな方へ向かいそう 扉の伝説を少しずつプレイしている
まだ導入部だけどこの作品は最初から地に足がついている やりたいことが明確でいいね
ただ俺の好みとはかけ離れているが・・・ 妹の病気を治すために冒険して、ただの冒険者だと思っていた仲間が
実は一国のお姫様で・・・というベタな展開 これでようやく本編前のプロローグの半分くらいなんだからすげえや http://japanese.joins.com/article/313/186313.html
ダーウィンの使い方間違えてる
中央日報だから元の韓国記事が間違えていたのかもな
しかしおかしな記事だ 国防のお偉いさんまでメモを一生懸命とっているからな
憲法並に重たい書記の言葉を 漢字は画数がとても多いので咄嗟にメモとるときはカタカナばかりだ
カタカナダトナンノテイコウモナクスムーズニテガウゴクカラナ アメニモマケテ
カゼニモマケテ
クソゲーニモマケル
脆弱ナココロヲモチ
慾ニマミレ
怒リマクリ
イツモゲロヲ吐イテブチキレテイル パスカルの三角形は11世紀の中国でも研究している人がいたという アシモフの黒後家蜘蛛の会の二巻に小惑星の力学についての話があるらしい 数字の四則演算は一般的に使われているが数学はずっとマニアックな言語世界だからな 便利だから数字を扱っているという感覚では数学はさっぱり分からない 俺は数字の持つ性質を鑑みることはあっても数学はわからない A to Z定理は円城塔の小説に出てくる架空の定理で
それを使えばおおよそすべての数学の難問をクリアに見通せるのだという
ただし、あまりにもシンプルで美しくクリアであるため
それはもはや空気と変わらないわけである クリアに見通せるようになっただけで
何故そのようなシンプルな定理が存在するのかについては
誰にも分からないわけである 数学者は難問が解けたのと同時に「神にバカにされた」と考えた 数学もまた物事の因果関係の一面を記述するだけの言語世界だったわけである A to Z定理発見の後にイベントが起きたのか
それともイベントが起きてからの話なのかよくわからんかった 時間関係がバラバラだからな
要は最初のWritingの章が全体の構成を端的に説明しているというだけの話 真理を発見したと思ったら真理の方が変わっていく
新しい発見は人々の世界の見方を変えていくだけ 夜型生活というと昔はマニアックの極みだったのだろうな なぜ俺は円城塔の小説をdisったり褒めたりしてるんだか 急に沸いてきたんだな
理系学問に対する苛立ちってやつが
これも「イベント」の前触れなんだろうか ふりーむの新作二本試している
WASD+マウス操作の防衛ゲームと戦闘特化の純ハクスラ
どちらもそれなりに作りこんであるな ウディタの基本システムを弄くって見た目や中身を微調整してあるが
操作感覚はそのまんまウディタだな 何もかも食べ尽くしフロアを生み出し続ける存在と戦う冒険者の物語
要はフロア攻略し続けろってことだな ウディタの暗号化してあるやつは有料のソフトでないと中身解析できん プロセス用のデバッガで挙動を眺めたりすることはできるがな リバースエンジニアリングで作者の思考回路だけ抜き出して再現したい 俺は矛盾を遠ざけるためのシンプルなループ命令が好きなのだ ロジックは適当でいい
「うんこしないと長生きできないよ」くらいのロジックで十分 屁理屈は大体陳腐なループ命令を組み合わせてできている 陳腐な命令を多層構造に見せかけて駆使するだけなので構造としては弱い A to Z定理の論文をよこせ
俺も黒後家蜘蛛の会に参加するのだ
ボルヘス会は挫折した そろそろ扉の伝説に戻ろう
俺は理系学問だのハードSFだのが嫌いなのだ ボルヘスは別に数学的ロジックを用いているわけじゃないから
円城のようなむつかしさは無いといっていい
純粋に幻想の世界に誘ってくれる ただボルヘスはバックにある知識量が膨大であるがゆえ
無知な俺では想像で適当に補うしかないところが大きい
それを差し引いても幻想の世界に誘ってくれるのだから良い作家なのだろうと思う https://www.freem.ne.jp/win/game/15809
これだ、防衛ゲーム
steamの人気ゲームのオマージュっぽいホラーゲー
vipのゲームにもあったなそういえば
ピザ屋バイトのゲームだっけ 最初からやべえよ
俺の苦手とする要マルチタスク能力ゲーだ
同時に且つ素早くいろんな作業をこなさなければならない
最初の内はスペースキー押しっぱなしで人形をあやし
幽霊はドアのスイッチで撃退し、猫の霊はマウス操作でライトを三回あてて追い返す
というシンプルなもの 左手中指でWS(上下)
左手薬指でA(左)人差し指でD(右)
左手親指でスペースキー
右手はひたすらマウスのライト操作に集中 vipのやつは電力補給の際ボタンを無闇に連打する必要があって
かなり切れそうになった
変数の設定が絶妙にシビアなんだよなあれは クマのぬいぐるみまであった・・・
これはもう序盤でお手上げだな 扉の前に人形もっていけばええやんけ!
なんだこのマップは
扉も締めても一瞬で戻るし 猫は即死じゃないがぶつかるとかなり長い間フリーズする 円城の小説について考えてもよくわからんが
なぜか最近頻繁に脳裏によぎる 「イベント」が何を意味しているのかまず理解できない
俺の解釈は適当で、無数の人工知能が「自然」と同化してしまうという現象のことだ
もちろんここでいう自然は一つではない
それぞれの人工知能がすべてを書き換え可能な独自の自然(調和した世界)を
手に入れてしまうのだ
それで時空が混乱する 自然というと普通イメージするのは人工と対比された自然のことだ
また、人工を含めてすべての存在のことを自然ということもできる
この段階でも自然の意味は二重化している 自分や文明社会を自然な存在といえるのかどうか
感覚的には不自然である 文明人が想像する自然というのは不調和なニセモノの自然なのだと思う
今まで見たり聞いたりした自然のイメージを組み合わせただけのものに過ぎない 「自然現象」というと文明社会にいても或る程度は想起できる
これはもちろん人工との対比の内にあるものだからな 宮崎駿が描く自然はどえらい不自然に見える
アニメとしてみればかなり手が込んでいてダイナミックだなと
細田守などは最初から自然のダイナミックさなど描く気がない監督だ 押井守は人間さえもガチガチの文明観の中で不自然に描く
押井守は逆説を素でやっているな
ガチガチに制御された仕組みそのものに自分の魂を注ぎ込んでいる
どこを見ても押井なのである 逆に?俺は押井作品のほうが宮崎駿アニメよりも自然だなと感じる
やっていることが近代人クリエーターとして自然なのだ
最初からガチガチの構造に自分を縛り付ける わざわざポニョのように幼児期の夢や神話の領域に意識を接続しなくてもいいしな ゲームに詰まったから逃避するためにアニメの妄想してしまった
ゲームの逃避のアニメの妄想の息抜きのゲームをやるか(狂) >>901
.:| . :| ☆ ! .l .l .i::l
.:| . :| 。 ! .l .l .i::l
.:| .__| :| .i .i .|.:!
.:|::||□| ̄ ̄ ̄ ̄〜〜〜
└l[ ̄]-――――
:::::::~<⌒/⌒ヾ-、_ Zzz…
::::/<_/____ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >>902
.:| . :| ● ! .l .l .i::l
.:| . :| 。 ! .l .l .i::l
.:| .__| :| .i .i .|.:!
.:|::||□| ̄ ̄ ̄ ̄〜〜〜
└l[ ̄]-―――― 本編の軸は美術品探しの旅
妹の命を救ってくれた王女様が守ろうとしている美術館存続のため 美術品探しを軸にたくさんのイベントが襲い掛かってくるという構成らしいな まだ緑の宝珠のトリガーつけてなかったな
森の番人の宝物なのに取り戻さなければ キャラカスタマイズの画面を見たら
空きがたくさんある・・・
何十人仲間にできるのやら 本編厄介だな
美術館が潰されるまで357日あるんだが
無意味にダンジョンや町に出たり入ったりを繰り返していると日数経過があるらしい
俺がよくやっているやつだ 主人公視点では分からない物事が見渡せる「ドリームホール」という空間があって
そこに入るには二日消費しなければならない 町とフィールドを出たり入ったりをよく繰り返す癖がある
何十回もやってしまうから気をつけなければ 中身解析して日数が加算される仕組みを調べておくか(酷) やべー、ドリームホールの中に扉がたくさんある
なんか扉がたくさんあるな、と思って入ったらその部屋自体が扉だらけの部屋だからな
マジでビビる このゲームはやり込み要素が多大であるにも関わらず
やり込みゲーマーの間ではあまり取り沙汰されない
なぜかというと半分はシナリオ回収のための努力だからだ あと作者の情念がキャラやシナリオに濃く出すぎているという理由か
ギャルゲー的な努力が必要ってことね 美術品集めの説明を聞いていると
ハンター×ハンターのヨークシン編を思い出すな
非売品の入手法を考えながら冒険する面白さがある 美術品ポイント最低100あれば良いらしいから
特に期限のことを気にする必要もなさそうだ 円城塔のせいで二項定理のことが気になり
総和記号(煤jのおさらいをしていた 高校時代は数学の点数が壊滅状態だった
先生もお手上げという酷さ
元々やる気がないのでいくら教えても頭に入らない なぜそれで進級できたのかというと
一応先生の言われた追試だけは全部受けたからだ
それで数学をやる気がない旨を伝えると止む無くあきらめてくれた 国語、歴史、政治経済の点数がよかったので
先生は文系に行くと思っていたらしいが俺は文系にも理系にも体育系にも
興味がなかった 当時から学問に対してひどい恨みを持っていたからな
それで落ちぶれて自衛隊に入るか芸大を受けるかの二択という
意味不明な葛藤に陥ったのだ 理系学問に対するコンプが激しいので円城の小説を読むと
未だに怒りが沸々と沸いてくる オタクでも学問やメインカルチャーを憎悪している人がよく目につく 文化や学問は人々の精神や暮らしの安定に不可欠だし
本来憎悪すること自体がおかしいのになぜかおさまらん 扉の伝説でなぜ美術品がそんなに大事なのかというと
この舞台となっている王国では美術が戦争で荒んだ人々の心を癒し
支えていたのである この国の大臣は交易や国の発展のために美術館を取り壊し
新しい施設を作ろうとしている 芸術も学問といえば学問だな
現代美術なんかアートの知識の積み重ねがないとさっぱりの世界だし 知識として研究が進み体系化されると何でも学問といえば学問なんだがな オタクの絵はよく現代アートかぶれの人らが記号論的な感度から研究している
俺は最近オタク絵が嫌いなので割とどうでもええが 美少女の絵が空洞化したり異形化したり無駄に美化されたり鼻が消えたり
80年代から繰り返されてきて既に見るのに飽き飽きしているのだ いくら記号とはいえ素直に描くと美醜はどうしても滲み出るがな
だから研究対象になるのは分かる 普通のオタクとは無縁の人に比べると俺は膨大な量のオタク絵に触れてきた
子供の頃は目に付いたオタク系の雑誌を片っ端から見ていたからな
絵が気になって 小学生のころは全力で美少女キャラ萌えだった
リアル女には興味を示さなかった
中学生の頃から冷めていったんだと思う なんとかして二次元女とセックスしたまま心中できないか、と考えていた 幼稚園の頃はパタリロに触発されて同性愛的表現に過度に興味をもっていた
んで幼稚園の頃はよく変態オナニーにふけっていた
当時にポニョがあったら俺は失禁していただろうな
ポニョは極度の倒錯と変態性を秘めた作品であるから 歳を食ってからでもポニョで感動して泣けるけど
どこか冷めてしまってるからね
「海とセックスする」という感性が消えうせて、神話的な何かについて想像する程度だから 俺は今まで犯罪者にならずに生きてこれたなとよく思う 根っこが善人だからだろうかとよく思うけど
根っこは俺はたぶん善人ではなくて
根っこが無いから足掻いていたのかもな
ブギーポップでいえば根も葉も花もないような状態
もともと土が無かったし
土壌がないと何も育たない 円城のデビュー作は数学的というよりも
プログラミング言語でいう自己参照構造体のことかもしれん 領域確保のために構造体が自分自身を指すポインタを持っている 人間も自分の領域外のことはちんぷんかんぷんだからな
まず自分の領域を参照して物事に判断下す
しかし領土問題にうるさい人は土の感覚に優れていたりするのかな
俺は領土問題に対して実感がまるで沸かない 扉の伝説の続きに戻るか
今日はなにか精神状態がおかしい 理系オタクは(そうでない人にも伝染したが)
自分のことを自嘲を込めてクラスタとよく表現する
集合論的な表現なんだろ元々は 数学には数学的構造の作用関係そのものを構造化した
圏論という化物分野があるな
これは俺にはさっぱりわからない これは写像理論の応用と見る人もいるし
数学をあまり知らないプログラマーの間ではおなじみか 領域確保のために俺も自己参照構造体を意識しなければ
どれもこれも円城の小説のせいか
俺は隙あらば何にでも責任転嫁する人間だからな 責任転嫁に成功した物体からの干渉を一切受け付けなくなる、とかだと
使えそうだな 地球上の一部にしか人類圏が無いことを考えると
人間って狭いな >>964
下痢とゲロが同時だとつらいですな
おしっこはまだ普通・・・ 食べ物以外でも消化不良なことが多いと下痢になりやすい
領域を確保せねば 腸は脳みそとは別の神経が働いているらしいが
脳みその情報消化不良の影響を受けやすいからな 細胞の発達上
脳神経よりも腸の方が先に分化して出てくることから
腸の方が命令系統としては上位にあるのかもしれない
しかし優先順位の操作は脳みその方が得意 下痢になると些細な嫌なことは忘れるから
たまにありがたいと思うこともある
大概はつらいけど 免疫系では常に自己と非自己の矛盾した運動が起こっている
自律性を持っているのかそれとも他律的なのか分からない
意識もここから発生しているのではないか?と思うほど不可解 脳みそが勝手に矛盾だとイメージしているだけで
実際はそんなことないのかもな
自己もただの領域の話になってくるし
自分の髪の毛は身体の一部だが、抜けるとそうではなくなる 脳みそも神経の性質に左右されているだけで
実は思考能力など持っていない可能性もある 概念は自己展開の運動だとヘーゲルがいっていた
数学の世界では数式を展開し、そこに法則性を見出して更なる展開を繰り返してゆく
数学はより抽象化した世界で展開を繰り返す
生命や宇宙の運動の純粋さを数学の中に見たとしても不思議ではない ヘーゲルによると抽象とは純粋な否定のことであるから
ヘーゲルなら数学(抽象化された言語世界の自己展開)によって
真理(自由)に到達することはありえないというだろう
純粋数学好きには反ヘーゲル派が多いらしい ラッセルもウィトゲンシュタインも反ヘーゲル派だったらしい
初期のラッセルはヘーゲルの思想に影響受けていたらしいけど 純粋な抽象問題に着手するのにヘーゲル思想は要らないので抽象された
それだけのことか
要らないものは基本的に抽象される運命かもしれない
カテゴリーもまたそのような排除運動の積み重ねから生まれてきた 非自己として排除されたものでも自己意識からは出ていかない
この理屈を展開するとフロイトのような考え方になっていく すべての否定は自己反照しながら自己に帰り続ける
かつて否定されたものを否定することでしか肯定感覚は生れないという
これが前向きということか!(狂)
アアアアア
モウダメダ
ゲームに戻ろう RPGに対するワクワク感などとうに消費してしまったからな 二項定理と金正恩のイメージが頭の中で湧き出している 数学やってる人にとって二項定理というのは簡単な自明の理屈らしいが
俺は納得するのに何年もかかった A to Z定理ではどの数学者も論文のタイトルに二項定理の文字列を入れており
これを見た編集者は自分が馬鹿にされていると思って憤った 俺は数学を始めたとき
項ひとつ見たときでも変数と定数の関係性がわからなかった 変数と定数がしょっちゅう出てきてそれを複雑に展開してゆかなければならないのだけど
それをやる意味も分からない hulhlhlhlhololohoholholhl 二項定理って高校数学だっけ
中学生じゃなかったような 受験に有利だから、という説明しかできないやつはくたばれ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 12日 5時間 28分 20秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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