女主人(Mistress)の出てくるお話書き出してみました

事件簿3 Hall of Weddings:「恋に落ちた天使」
最後に登場。写真の男性はジェイコブでなくレオナルドだと言って主人公たちを追い出す。
「私以外の誰も幸せになるのは許さないと誓ったのよ。」
自分が好きな人に振られたから、人の恋路を邪魔するのに全力をかけてるんでしょうか…。

事件簿14 主にDiggers' Stash(穴掘り屋たちのアジト)だが街のあちこち:Stranger's Letters(見知らぬ人の手紙)
登場せず。手紙はミストレスの宝石箱の中にあったのだが、ミストレスと手紙の人物の関係は全く不明。

事件簿16 Christmas Hall:「Christmas Crime(クリスマスの犯罪)」
途中から手助けに登場。雪の女王がゴージャスだと聞いて、街に私の競争相手はもう必要ないと言って助力。
主人公がミストレスの助力に驚いていると「何をそんなに驚いた風に見ているの?そうよ、私はクリスマスは大好きなのよ!
でなければ、この卑しい者たち皆に私の領地(おそらくはクリスマスホールのこと)に毎年いさせるわけがないでしょう!」
楽しいことは実は好きらしい一面が見えます。ツンデレなの?そうなの?

事件簿17 Gift Shop:「Icy Shackles(氷の枷(かせ))」
途中から登場。長年ギフトショップの謎を解こうとしてきたができなかったらしい。

事件簿19 Bedroom(寝室):「Paying for the Past(過去のツケを払う)」
最後に登場。「言い訳になるが、富と名誉のためではなく愛を得るためだった、悪魔との契約を破棄したかったが無理だった。」とジュリエットに告白。
しかしジュリエットには聞こえず。でも、おびえたミストレスの様子から、苦しんでいたことは伝わったらしい。