>>169
あ、日本でも釘打つのかーそうなのかー。身内の葬式は何回かやったけども葬儀屋さんに結構任せてたから釘打たなかったなー。
知らなかったー。うちではやらなかったけどどうなんだろうと思って疑問符にしといてよかった。

しかし、「棺に釘を打つ」で「致命的な最後のダメ押し」って意味になるのはちょっと怖いなと思う。
逃げ出さないようにって意味?生き返っちゃダメってことかいなと…。怖い怖い。

まあ、日本の慣用句でも「自分の首を絞める」とか本当なら結構ホラーだから、そんなもんかも。

念のため補足しとくと、a neil in the coffin というのは
景気が悪くなったりして会社がつぶれる時とかに新聞とかでも使われます。
人に使うときは「致命的な精神的ショック」の方で使われていて本当に「死に追いやる」って意味で見たことはないな。
カードシャープの使い方も精神的ショックの方ですね。

ちなみにCourt statementの方は特に慣用句でもなんでもありません。
がイメージとしてはやはり「Guilty! 有罪!」「Not guilty! 無罪!」で明暗が分かれるっていうイメージはあります。

カードシャープがイメージしたのはおそらく「Guilty 有罪」の方。それでオチが負けた時のイメージになってるのでしょうかね。
そんなんでカードシャープやってて大丈夫なんでしょうか。ちょっと心配になったオチでした。