>>46
英語圏に住んでたことはないんです。友人はいます。
いろいろ趣味的な本やちょっと難しめな本を読むにあたって、日本語だと言語の壁に当たるので…。
しゃべるのは専らアメリカ英語なんですが、世界出版の本だとイギリス英語が結構多いんですよね。
んで、なんとなくイギリス英語とアメリカ英語の違いは分かるだけなんです。主に綴りがちがうんで。

この物語も英語だと表現のブレがないので、英語にすることにしました。
今回のバージジョンアップで言語の切り替えができなくなってしまったので、もう多分英語オンリーにするしかないですね。
翻訳の揺れがちょっと面白くて時々日本語に切り替えて、日本語も確認してたのにそれができなくなったのがちょっとだけ残念。

日本語訳は結構間違ってるのが多くて、例えばアイテムの「ジャーナリスト属性」って訳されてる「Journalsit's Attribute」は
「ジャーナリストの(固有の)持ち物」と思います。ジャーナリスト属性ってなんだよって思って、英語見てやっと納得できて。

日本語だとわかりにくいんですが、実はCrad Sharp(いかさま師)のしゃべっている英語が一番回りくどくて、インチキ臭いけど頭のよさそうな
しゃべり方なんですよね。比喩も多くて訳しずらいんだと思います。
だから、Card Sharpの日本語訳はほぼ間違ってます。意味が反対だったりしてました。

個人的にはCard Sharpの英語好きです。厭味ったらしくってちょっとシャーロックホームズっぽい感じ?
人を小ばかにしたような感じと、利益にまっすぐな現金さがたまらないです。
実は何気に頭もいいし、いろんな能力高いですよね、彼。そのほかが残念ですけど。

Conductorに娘三人…。知らなかった!
帰れないからバレリーもありに一票。