のんのんびよりの平和な日常を八つ裂きにしたい 28
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
のんのんびよりが狂おしいほど大好きな人の為のスレッドです アンチはお帰りください。 >>782
fニヽ
|_||
|= |
| |
|= |
i⌒| |⌒i_
/| | | | ヽ
| ( ( ( ( |
|/ |
| |
\ ノ
\ /
| | はぁ・・・俺が雪子レジェンドAV嬢ネタやこのみ創価ネタで
受けまくってた頃が全盛期だったな 最近ほんと質が低下したわ 劇場って始まる10分前に宣伝と注意事項のアナウンスするけど
声優使って注意事項のアナウンスとかやるのかな?
「館内では静かにするのん」「盗撮は懲役刑なんな」
ぐらいやりそう 進学にしろ就職にしろ地元に残るとも思えんし
このみの出番が減るじゃないか
あかねがあの村に来る理由もなくなるじゃないか
あと兄ちゃんも高校進学な あっと先生はイカ娘の作者が今連載してる漫画みたいに
なにげない日常にエロアングル・ハーレムを散らした邪な方向の漫画を描けはいいw いいねぇふしぎ研究部みたいな路線
あっと先生キャラの可愛さだけは定評があるからな
日常プラス微エロがいちばん向いているよな >>795
あの漫画はソレ目的で俺は見てるw
wikiで調べたらハーレム枠の漫画だったのか・・・
パンツは出ないけどエロいアングルは結構クるw パンツ見られるのはことね(催眠術先輩)と和香(科学部)だけなんだよな >>787
正直あの頃は面白かったし最近意味不明なレス増えたのは確かなんだよね。
雪子どころか一穂(ブス)にまで欲情してる奴とかいるしスレタイくらい読めって言いたくなるね。 またしょうもねえ古参自慢がきたw
つまんないんだっらどっか行けよ老害 もうすぐ蛍ちゃんの誕生日だから沢山の男を集めないといけないね >>795
安部センセ同人でこのみのイラスト(水着姿)描いてなかったっけ?
だいぶ前だけど >>803
れもん 名義でこのみのイラスト一枚描いただけ 劇場版はみんなでお兄ちゃんも一緒に水着の着替えします アライブ最新号
告知
・にゃんぱすBox(1期2期、特装版アニメ収録)32000円発売
・劇場版前売り券情報
漫画
・あかねが越谷家に遊びに来た、小鞠と蛍とあかねの3人
あかねが前にこのみの家に行った時、変な生き物に遭遇したと話する
(実は前に蛍が工作で作ったアレ)
みんなでその話で盛り上がるが蛍だけ話すにも話せない…
工作のロボットだと告白できる状態でもなく…
震えながら2人の話を聞き流す蛍… え、あかねが越谷家に?
このみ抜きで遊びに行く仲だっけ? >>810
あかねは小鞠に呼び出された形で遊びにやってきたw 11巻82話では若干小鞠との絡みが多いかなあ…程度だよな
あの後どれぐらいの時間見ていたのか知らないが、あれを
生き物と認識するあかねにも無理があるなw ガシャコガシャコいってたあのこまぐるみロボがどれだけ移動するのか
近場を探しても見つからない程相当距離移動していたとしたら
回覧板持ってきた近所の人と、小5女児がどんだけの時間
話し込むことがあんのよって話しだよなぁ
(子供だろうと構わず長話するオバさんいるかもしれないけど) >>811
あのポンコツが茜ちゃんに何の用事があるんだよwつーか厨房に呼び出される高校生とか情けなさ過ぎる
何の用だったの? 12巻カバーがあかね、このみ、小鞠、蛍たったから一度越谷家行った際に
小鞠と蛍とは気が合って仲良くなったことになっているんだろう
だったら間違ってこのみのとこ来た時越谷家行けよと思うが
アポ無しで訪れるほどではないか 卓「(ほたるんお誕生日おめでとう…プレゼントだよ)」ビンビン
蛍「はぁ…お兄さんの…大きくて素敵ですぅ」うっとり
卓「(子作りの練習してみる?)」ビンビン
蛍「はい!喜んで」
ペチ「ガウガウ」ガブリ
卓「(いでええええええ)」
卓「(はっ!夢かぁ…まったく…)」
一穂「にーひゃんほはほー」ジュポジュポ
卓「」
fin >>816
これだよこれ!
もっと書いてくれそういうの
一穂のホラーは最高だぜ 蛍パパ「蛍 誕生日おめでとう〜プレゼントがあるんだ」
蛍「すごく大きな箱?なんだろ」
小鞠「にゃ・・・にゃ〜ん」
蛍パパ「蛍?喜んでくれるかい?」
蛍「パパありがとう〜一生大事にするね」
ーそのころ越谷家ではー
雪子「姉ちゃんは一条家に嫁いだことだし」
ペチ「ワンワン」
雪子「おーよしよし」
夏海「姉ちゃんとペチを交換してよかったのかなぁ〜」
雪子「まぁ家計が潤うぐらい一条さんに貰っちゃったからね〜」
夏海「お〜よしよし姉ちゃんよしよし」
ペチ「ワンワンワン」
卓「(こいつら人間か・・・)」 >>816
ペチにかじられるのと一穂にフェラされるか究極の選択… >>818
雪子「(この役立たずの知恵遅れもどうにかならないもんかねえ…。
金になりそうもないだけこっちの方が邪魔なんだけどねえ)」 >>822
芋虫なっつん「母ちゃん、うちで見世物古屋開いたらどう?」 >>823
いい加減しつこいぞ
あんなのか面白いと思ってる古参老害 >>824
内容は知ってる程度で見てはない
見てみようかな まぁ
小毬・蛍好き=素人
夏海・楓好き=玄人
みたいなもんだな >>818
パパ「蛍。残念な報せが在る。 一週間前にあげた猫なんだが、如何やらとても悪い病気を持っていたらしい。
一刻も早く処分しないと、モンスター化して人を襲うかも知れないんだ。」
蛍「しょぶん、するのん…?」
パパ「このハンマーを使ってな。」
効果音の演奏:打撃3
蛍「ねござん…。ねござん…。 ひぎゃぁぁぁぁぁー!」
パパ「済まない蛍。こうする他に無かったのだ。
せめて御前が此奴と仲良く成ってなければ、こんな悲しい思いをせずに済んだのだが…。 いやはや。残念な事だ。」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1289106904/11 >>825
俺新参なんだけど人違いじゃない?
芋なつって有名でしょ 石川婆と孫のほのかも沖縄旅行で鉢合わせ
ついでにあかねと春風もw >>828
旦那サンに電話しながら娘(小鞠)の部屋で背徳セックスしたい 楓の水着はびっくりするくらい色気がなかったよな
マジで貧乏くさい幸の薄い女って感じ でも楓は気軽に見抜きさせてくれるから好き
楓もチンポからザーメンが飛ぶ瞬間が好きみたい ????「と思わせておいたほうが金になるし楽でいいな」 いや、このみはデリってよりパパ活が上手そうだな
自分で書いててあれだけどデリが似合うのはやっぱりほたるんとかママるんだわ
そして何故か漂うなっつんの場末ソープ嬢臭
ひかげはちんちくりんなとこあるけどああいう奴が要領よく良い男捕まえるんだよな なっつんはあの頭の悪さから高校ドロップアウト以降の
転落人生が予想しやすいからな
地元のドキュソと10代でデキ婚するが相手の男がロクでなしとか こま
拐われて殺害される
遺体は全裸でザーメンまみれ
そして歯は全部抜かれてる ほのかちんと遊んだ
石川BBA「ほのかああぁぁ!!!!宮内の子とは遊ばないようにってお婆ちゃんあれほど…言ったわよね!?!?」お尻ペチペチ
ほのか「ワーオバアチャン!イタイイタイヤメテ!ワカッタ モウレンゲチャン トハ アソバナイ…」
石川BBA「それでいいのよほのか ダキッ ほのかはお婆ちゃんの言うとおりにしてればいいの。明日宮内の子が来たらお婆ちゃん追い返すからね」
翌日…
れんげ「ほのかちーん、いるのーん?」
石川BBA「ごめんねえ、れんげちゃん。今ほのかはパパの都合でもう帰っちゃったんよ(大嘘)」
れんげ「…」
BBA「ごめんねえ(効いてる効いてるwこの後ドアピシャ!って閉めたろw)」 ほのか「レンゲチャン!」 BBA「お前ほのか何覗いとるんじゃお前ほのかああああああああ」
れんげ「うちはもう怒ったん!!!!!今からこの家を焼き払うん!!!!」
れんげ「これはなっつん(だった者)に教わった技なん…ライターのガスを握り拳のなかに…溜めて…ファイア!シュボ」
石川BBA「んな!?」
ほのか「レンゲチャン スゴーイ!マホウツカイ ミタイダネ♪」
れんげ「こうするん!」外にあったプロパンガスを放り込む
れんげ「ほのかちんこっちなん!うちと逃げるのん!どこまで逃げるん!!」
ほのか「…エ…ソレハ…」
れんげ「迷ってる暇はないん。人生はあっという間ですぐにこのお婆さんみたいに醜くなるってねえねえが言ってたのん!!今すぐ逃げるん未成年だからうちらは大丈夫なん!」手をグイッ
ほのか「レンゲチャン…アッ///」ダッシュ
石川BBA「ほ、ほのか!おのれらあああああああああ」
れんげ「早く後ろに乗るん!ここから逃げるのん!」三輪車
ほのか「ジュンビイイヨ レンゲチャン!」
チュドーン
れんげ「これでうちと、どこまでも一緒なのん。」
ほのか「イッショダネ!」
その後、ねえねえと駐在さんの談合によりこの爆発事故の一件は闇に葬られたという。
fin >>850
え〜?オレが悪役やんないといけないのぉ?
でもはっきり誰かが言わないといけないことだらね。しょうがないなぁ……。
結構ですツマンネ。 めっちゃ評判良いな じゃあ次いくわ
このみが泊まりに来た
ワイワイガヤガヤ…
兄貴「(あれ?何だか今日は賑やかだな。いつもの分校メンバーが泊まりに来てるんのか?)」
夏海「でさーwその時の姉ちゃんがおかしくってさー…」
小鞠「もーう!!あ れ は 違 う っ て 言 っ て ん じ ゃ ん !!!!」
??「まあ小鞠ちゃんならやりそうだよねーwあははははw」
このみの声だけで抜ける俺には一瞬で誰が来てるのかを悟った。
兄貴「(同じ屋根の下でこのみと寝れるのか…そう言えば、この村は確か夜這いの風習が母さんの代まであったな…ゴクリ…」
思春期真っ盛りの俺は固唾を呑む。俺だって並みの容姿の女の子なら誰でもヤれるような年頃なのに、あんな可愛い子供の頃から知ってるこのみが相手だったら…無理もない。
俺は静まり返った真っ暗な部屋に戻り時々聞こえるこのみの声に耳を傾けこのみを、このみの体を、このみとのセックスを妄想し自慰に耽った。 現実の俺はこのみを前に尻込みしてしまうのだ。声をかけることも出来ない。そのジレンマの所為でとうとう声が出なくなるほど苦しんだ。
これほどまでに彼女が好きなのに話しかけることすら出来ないなんて。
このみ「メガネくんw夜這いに来たの?男の子だねーw いいよ…来て」髪がサラサラだ
このみ「メガネくんもこんな田舎にはうんざりしてるでしょ?他に女の子もいないしねーw私がすっきりさせてあげる」 是非お願いしたい
このみ「ん…メガネ君、出していいよ…いつでもイって…」 はあ…はあ…このみ…
そう全部はただの妄想。射精する度に虚しくて惨めで自分のことを哀れんだ。
だがその直後
ガラガラガラ
まずい、誰か来た。母さんか?小鞠たちか?
俺はすかさず精液が付着したばかりのティッシュを清掃が未完全まま布団の中にしまい込み体ごと布団に潜り込んだ。
臭いは…大丈夫だろうか?
????「…くすくすw」
兄貴「(うう…やはり間に合ってない見られたか…いや、それよりこの声!)」
電気点灯
このみ「いや〜なっちゃん達やっと寝たよ〜w メガネ君っていっつも私のこと見てるよね。胸とか。すぐわかるもん!何で今ティッシュ隠したの?w」
兄貴「(は!?このみは一体何を考えてるんだ?これ何てエロ○?)」
このみ「くんくん…やっぱりw誰のこと考えてたの?もしあたしだったら…してあげてもいいよw」
兄貴「!!!!!!」コクコク
し、しまった。骨髄反射で頷いたけどこんなの童貞をからかうための嘘に決まってるじゃないか。
ここみたいな村社会じゃ末代までこのネタで弄り倒されるぞ!!奴は策士じゃないか!俺の馬鹿!!
このみ「…私まだそういうことしたことないし(大嘘)好きな人もいないから…今日はお手伝いだけね?」
兄貴「…」思わずメガネがずれる
こうしてこのみとのペッティングが始まる。布団の下では息子が戦闘状態で闘志を燃やしていた。
このみ「まだこのベトベトのティッシュ温かいけど…時間あけようか?」 兄貴「」フルフル
このみ「そっか〜w元気だねー ねえ、メガネくん気持ちいい?どう?」シュコシュコ
どうって…最高に決まってる。それからまもなくして俺は思わず胸に顔を埋めた。少しごつごつとした感触のブラが当たる。
このみ「あははw おっぱい好きなんだー?ちょっと待ってね〜」ヌギヌギ
このみの胸を見るのは沖縄以来だ。
このみ「」フー 手コキ中に耳に息を吹きかける
このみ「どう?メガネくんイきそう?イく時は言ってねーw」シュシュシュッシュ スピードが増す
なんてエロい光景だろう…このままじゃすぐにイきそうだ。
俺はついに我慢できずにこのみを押し倒した。
このみ「きゃー♪w」
まんざらでもないのか。
自分でも信じられないが勇気が出た。だがその直後もっと信じられないことが起きた。
ガラガラガラ
こま「お兄ちゃん〜夏海たちが脅かすから怖くて寝れない一緒に寝よー…ってあれ?」
全裸兄貴「」
上半身裸このみ「え!その歳で?!」
こま「な、なふ…」
その後、このみによる陰湿な小鞠虐めが始まったとか始まらなかったとか… fin 二話目投下完了。評判が良ければ3話も投下するわ。
全部俺の手書きな。1から考えた。 >>855
だいぶ前に見たSSなんだか…著者本人? >>856
本人だよ
まとめて投下するのは初めてだが このみ「メガネ君は弟みたいなものだから・・・お付き合いは無理かな・・・」 宮内ひかげの憂鬱
…週末 宮内家にて
ひかげ「いやーそれでさー東京だとーw」
夏海「はいはい」
小鞠「へーそんなに東京って楽しいのかな、、、蛍どうだった?」
蛍「え、えーと…楽しかったですよ(東京でも檜原村に住んでたなんて今更言えない…)」
ひかげ「だよね?!東京サイコー皆も来ればいいのにーww」
お約束の東京のアピールが終わりを迎えた頃、周囲は暗くなり一同は帰路についた。
ひかげ「…東京…戻りたくないし…」
彼女は妹の鋭い考察通り自己紹介で滑ってしまった感じになり、おまけにのんのん村以外での生活や人々を全く知らない彼女に突然の大都会は難易度が高すぎたのである。
まさに砂漠から北極。東京にこだわらずせめて地方都市くらいにしとけば良かったのでは?と本気で後悔していた。
ひかげ「東京とここ違いすぎるよ難易度イージーからヘルモードだよ。県内でも市内に住めば電車もバスもあったじゃないか…また虐められるの嫌だ…」ホロホロ
ひかげ「変な髪形のぼっちと自称悪魔の友達しかいないし、あいつらといると虐められるしぼっちでも虐められる。何で新幹線で6時間もかけてまでそんな目にあわないといけないのさ…」 そして登校日
クラスメイトA「ひかげちゃんー!連絡先交換しようよーw LINE交換しよw」
ひかげ「あ…えへへへへへw(LINEってなんだよ)」ニヘラ
クラスメイトA「・・・・・ぷっwwwwwwwwwwwwマジでガラケーじゃんwwこれ自慢してたとかあんたいつの時代から来たのよwwwwwww」
クラスメイトB「あとさー宮内さんw 宮内さんの住んでたところの方言wwあれまたやって」
ひかげ「…う、うちのんのん村からきたのん。東京は大都会で大変なのんナ…(何回目だっつーの)」
クラスメイトA「のんwwwwwwwのんってなにwwwうけるわw」
ひかげ「あ、えへへへへへw面白いでしょ?w(いつまで続くんだこの地獄)」
クラスメイトC「はあ?いつ方言辞めていいっつったよおい。そのままの口調で過ごせよ。標準語喋るんじゃないよ」
ひかげ「わ、わかったん!うち頑張るんw」
クラスメイトB「あ、っていうか今日の昼パン買って来てねうちらの分のw 私今日の占い一位だったから宮内さんの奢りで!」
クラスメイトA「あーっていうかうちらマジ親友だしね。ってことはうちの分も!」
ひかげ「え、お金ないん…」チラッ
遠くで見てた春風「(ひかげちゃんごめん、あたしが力がなくて何もできないばかりに…)」
春風は裏で虐めっ子の主力グループにひかげの情報を提供して自分だけは虐めの対象から外れていたのだった。
しかしこの事実をひかげは知っていた。ひかげにとって東京でのまともな友人は春風しかいないので気がつかない振りをしてあげていたのだ。
ひかげ「(春風…何も二人仲良く虐められることもないよな。お前だけは助かってくれ。そのためなら私のことなんか利用してくれ。いくらでも。)」
帰宅後
ひかげ「いやー今日も学校大変だったねーw 全然へっちゃらだけどさーwww週末になれば地元帰れるしーw」
春風「ひかげちゃんさ、今度横浜行こうか。行きたいって行ってたよね…」
ひかげ「え?海とか見えるあそこ?やべー東京観光の中でもタワーの次くらいにやべーところっしょ?いやー行きたいわ流石春風!w」 この時、春風はある決心を固めていた。ずっと言えなかった、考えたくもなかったことだが、ひかげと対等な友達になるためにはどうしても全てを打ち明けたくなったのだ。
春風「…ごめん!!!!今までずっと…見てるだけで、いやそうじゃない…わたし虐められるの怖くてあなたの話を…」
ひかげ「大丈夫だよ春風。全部知ってるから。」
春風「え?…どうしてそれを」
ひかげ「んーあいつらから聞かされた…私友達いないからねww 何でって一人ぼっちより家に帰ると春風いてくれるだけで嬉しいよ。この前の東京タワー連れてってくれたし。」
ひかげ「それに言わなかったら春風まで虐められたっしょ?」
春風「そうだったの…ほんと私最低だよね…ひ、ひかげちゃん」
春風「うわあああああああああああ ごめんねえ・・・ごめんねずっと卑怯なことしてて、私」グスグス
ひかげ「大丈夫だよあいつらと一生付き合うわけじゃないもん。だからさ、私達だけは一生友達でいようぜ!」
春風は柄にもなく泣き崩れた。泣き止む頃には外は明るくなっていた。
ひかげは春風を抱きしめて幸せなキスをした。
fin >>864
前に載ってたSSじゃん 懐かしいけどw >>865
今見てる人たちもう全員知ってるのかな?だったら投下する意味はないけどさ 怪しいとは何が怪しい?
自分で書いたSSの感想欲しいのは全員そうでしょ
そうじゃないならネットに投下せずにメモ帳に留める >>869
SSは確かに面白いよ だがスレ乞食の君とは馴れ合いたくはない のんのんデリバリー
俺(書き手本人)は二ヶ月に一度デリヘルを呼ぶ。性欲はそんなにないが時々人恋しくなるのだ。
田舎に住んでいるだけあって娯楽と呼べるものは…ほとんどない。未開の地だ。当然これだけ遠いと料金も高くなる。
なのでささやかな贅沢として二ヶ月に1回。風俗はハマりすぎたら駄目!と勝手に自主規制していた。
俺「うーん、前に来た21歳のこのみんとかいう女の子は本物の女子高生みたいで可愛かったけど…1時間で22000円って高すぎるだろ!!しかもゴムフェラで。」
俺「たまには違うサイトを利用してみようかな。若ければ良いとか思い込んでたけど、30歳くらいの人ならどうなんだろ。」
俺「えーと、このサイトはのんのんデリバリー。当店の一押しは元伝説のAV女優Yuki?全く聞いたことないけど伝説なのか…年齢は32歳、本当は35超えてるだろうな」
こうやってブツブツ言いながら物色しているのは楽しい。想像を膨らませて相手を選ぶ至高のひととき。
俺「他の子は若いな。巨乳の未亡人タルホ age23 ロリコンさんのりぴーと率最多 こまこま age18 店長のお気に入り なつみん age20 いや、駄目だ今日は年上!年上を呼ぼう」
prprpr
俺「すみません、このYukiさんって方お願いしたいんですけど。はい、1時間コースで。はいうちは○○村ですね。わかりました…え!?15分後?そんなに近いんすね。じゃまた。」
仕事中だったのか偶然近所で待機でもしてたのか?今日はツイてる。期待とちんぽを膨らませて俺は到着を待った。やがて水色のHonda Fitが到着する。
一穂「さあ、到着しましたよ。yukiさん。」 雪子「ええ」 ピンポーン
俺「はーい、今出ます〜 あっ…」このおばさん、どう見ても40代だ。確かに美人。AV女優っぽさもあるが…これで32だって?中学生の子供がいてもおかしくない。
俺「あ…チェンジいいすか。すみません、なんかイメージと違うっていうかその、お姉さんが悪いんじゃないんですけどなんかすみません。やっぱりタルホさんで…」
Yukiの鋭い眼光が俺を射抜く。蛇に睨まれた蛙のように俺は足がすくんだ。
Yuki「あんたねえ、男の癖にチェンジするん?自分の勘を疑ってるん?」
俺「そういう問題じゃ」
Yuki「ああ!!!!もうじれったい!料金はいらん!タルホも明日呼ぶ!だからねえ、1回試してみんさい!!」
捲くし立てるように早口で喋り、玄関口なのにも関わらず俺のカーゴパンツをずり下ろした。
俺「え、何考えてるんですか!?」
Yuki「ちんぽはこんなに元気じゃないの!あんた!」チュパ
多分、ドラッグとかってこういう感覚なのだろうか。俺は電光石火の如く一瞬で果てた。なのに、なのに体は痙攣を続け余韻が残る。こんな経験は初めてだった。
俺「す、すげえ。信じられない。」
Yuki「ふふ、もうあんたは私の虜。で、今日は無料だけど明日はどうするんだい?タルホちゃんと私。どっち選ぶん?」
俺「え、ええ?そりゃもうYukiさんで!」
Yuki「あんたねえ、根性ないんよ根性。次は予め1回抜いておきんさい。5分持ったら本番してあげてもええんよ。」ニコッ
Yukiの口調は説教臭いのにどこか母性に満ち溢れていて彼女の張った蜘蛛の巣に俺はあっさり引っかかってしまった
俺「わかりました本番したいんで頑張ります!」
Yuki「男はねえ、ちんぽと度胸よ。気張りんさい。」
そう言うとYukiは車に向かって颯爽と振り返る。その後姿は美しくもありかっこよくもあり尊敬すらしてしまいそうなほど見事なものだった。
伝説のAV女優 Yukiのことをネットで調べたが今は三児の障害者を抱えた母親で旦那には逃げられ家族や知り合いと一緒に商売をしているそうだ。
俺「ふーん…あの人も苦労しているんだなあ。」
fin >>873
懐かしいな記憶が取り戻せた感じでw
大生の初期のSSが見たくなってきた。 愛と狂気
一条邸の薄暗く埃まみれの地下室には一人の少女が拘束されている。小学生にしか見えない小柄な少女は睡眠薬入りのアイスティーで赤ん坊のようにすやすやと寝ている。
小鞠「zzz」
蛍「ふふw先輩の寝顔、いつまで見てて飽きないなあ。でもそろそろ…」
グラマー体系のOLのようでもあり人妻にも見える女性が小柄な少女の体を揺さぶる。
蛍「せんぱーい!!起きてください!!朝です!」ユサユサ
小鞠「…ん?にゃ!?なんだこりゃー!!!!」
誰だって目が覚めたら手錠と足かせで身動きがとれなかったら驚くに決まっている。
蛍「うちの地下室です。覚えてませんか?今日はパパもママも留守で夏海先輩は風邪。れんちゃん達は旅行中。」
蛍「二人きりで遊んでたら先輩が眠くなって…二人きり…ですね」ハアハア
小鞠「どど、どうするつもりなの蛍?こんな冗談辞めて早く外してよこれ!」ガチャガチャ
蛍「だって外したら逃げるじゃないですか」
笑顔を崩さないままサラっと吐き捨てる。小柄な少女は涙目で睨む。
小鞠「…私のこと本当に怒らせたらどうなると思ってるの!?蛍!!」
蛍「怒っても良いんですよ先輩♪怒った顔の先輩も好きです。あ、そういえばれんちゃんより漢字書けないって信じられないですw」 蛍「れんちゃんって小1ですよ?なのに「うちより書けないのんなー」って馬鹿にされちゃって。そのうち身長まで抜かれちゃうんじゃないですか?せ、ん、ぱ、い♪」
小鞠「もー!!!!怒った!!蛍とは一生口聞かない!!今にお母さんが助けに…」
蛍「先輩って鈍感みたいですけどおばさんは小鞠先輩のこと育児放棄してますよね。それにこのみさんにも玩具にされてます」
蛍「誰も来ませんよ?そんなことより…」うなじペロッ
小鞠「ひ!な、何考えてるの蛍?」
蛍「女同士嫌なんですか?やっぱ先輩も男の人が好きなんですか?男なんて…何がいいのやら…」
小鞠「いや・・この辺に男子いないからわからないけど…」
蛍「ですよねw安心しました♪私のこと嫌いですか?」 小鞠「こんなことされたら嫌いになるに決まってるでしょ!!!!ねえ早くこれ外してよねえ!!」ガチャガチャ
蛍「…しょんなぁ」ポロポロ
小鞠「え?」
蛍「しぇんぱい、私のこと嫌いなんですか?い、嫌だ〜〜〜〜うわーん 涙」
小鞠「(そ、そうか。考えてみれば蛍はまだ5年生。もしかして私とじゃれあいたいだけなのかも…甘えたいだけなのかも…嫌いだなんて言ったら傷つくよね)」
小鞠「ふ、普段の蛍のことは好きだよ。お姉さんが遊んであげるから!さあ、この手錠外して!」
女々しく泣いていたのが嘘のように真顔に変わる。
蛍「今、好きって言いましたね」
蛍「先輩は私が好き。私は先輩が好き。一番幸せな瞬間のはずなのに…どうしてこんな…はあ…田舎にきても…好きな女の子に悪戯してまた離れ離れの繰り返し。嫌だなあ…」チャキーン
ぼそっとで呟く蛍。そしてバタフライナイフを慣れた手つきで繰り出す。
小鞠「え?ナニソレ」
蛍「大丈夫、私もすぐに逝きます。今一緒に死ねば二人の愛は永遠ですよ。」
小鞠「ままままま、待ってよ蛍!」失禁 小鞠「っていうか刃物しまって!!私死にたくないから!」
蛍「心中は許されない愛だから美しいんですよ、先輩。一番幸せな時に死なないでいつ死ぬんですか?今死ねたら最高ですよきっと…先輩は死にたくなるくらい人を愛したことがありますか!?」
蛍「どうせ先輩は頭も悪いし勉強もできないし将来はロリコンの玩具として生きていくしかないじゃないですか。風俗嬢すら務まらなそう…そんな惨めな姿になる前に私が先輩を救ってあげます」
小鞠「あばばばばば…や、やめ」
蛍「先輩、好きです。愛してます。」ザシュザシュザシュザシュザシュザシュ
小鞠「ぎゃああああああああんぎゃああああアアアアアアアアアア…」
断末魔の末、動かなくなった小鞠を見ると蛍はスケッチブックを持ち出しその麗しい小鞠の姿を最後の思い出とすべく一生懸命に記録した。仲良く一緒にスケッチに行った時のことを思い出しながら。
蛍「あの世でも仲良くしてくださいね。ずーーーーーーーーーっと一緒ですよ。先輩♪」
そういうと蛍は首吊り用のロープで自殺。享年11歳。亡骸となった蛍の表情はとても幸福そうな満面の笑みで満ち溢れていたという。
fin ひかなつが廃墟肝試ししてたら、集まってラリってるDQNにみつかってマワされるSS頼むわ >>880
初夏の蜉蝣(カゲロウ)
まだ夏休みに突入したばかりの遊び盛りの頃…
帰省したひかげが嬉々とした表情で早朝の越谷家にやってきた。
ひかげ「ニュースニュースニュース!おーいお前らー!!!!」
こま「ひか姉うるさ!どしたの?」
夏海「うーん…うちまだ眠いんだけどー…」
ひかげ「実はさーw見つけちゃったんだよねーww東京のネットカフェで探してたらー偶然だけど見つけたんだよ。めっちゃヤバそうな廃墟!」
こま「え、廃墟…?」汗タラー
ひかげ「あら?w廃墟の魅力がおわかりでない?w」
夏海「ひか姉さーうちさー…」目ゴシゴシ
夏海「廃墟。大好物です」ガッツポーズ
気だるそうにしていた夏海の瞳が突然輝く。
ひかげ「よっしゃ!行くか夏海」ガッツポーズ
ひかげ「んじゃ小鞠は」
こま「行かないもん!べ、別に怖くなんかないんだからね?ばっかじゃないの!?廃墟だなんて何もないじゃん!」
夏海「何もないのが廃墟なんでしょー?夏休みの自由研究にもなるし」
こま「うるさい!」
目をうるうると濡らした小鞠は姉の威厳を保持するのに必死だ。
ひかげ「まあ小鞠いいか。んでさーwその廃墟なんだけど、○×駅から歩いてたったの15分!いやー灯台下暗しとはこのことですなーw有名なんだってさ」
夏海「今日行こうよ今日!うち準備する」
こうしてひかなつコンビのツアー開催が決定された。これから待ち受ける残酷な運命など知る由もなかった。 ○×駅に到着する二人。
夏海「大丈夫かなー?うち母ちゃんには海行くって嘘ついてきちゃったけど。」
ひかげ「大丈夫大丈夫w 何かあったら私の携帯があるしねー」
夏海「大事なこと聞き忘れてた。廃墟ってどんな廃墟なの?ビル?お金持ちの家?それとも大昔のお城?」
ひかげ「甘いぜ夏海ちゃーん… これから向かうところは!一流の廃ホテル!この通りカメラも持ってきた」
夏海「ブルジョワ!セレブ!」
なんて雑談をしていたらあっという間に廃ホテルの頭が見えてくる。
それはバブルの全盛期。大型屋内プールを備えた五つ星ホテル間違いなしであったそこはまさに豪華絢爛、屋上テーマパークに太平洋が一望できるガラス展望台にゴルフパーク…
しかし開業からたった一ヶ月でバブル崩壊。あっという間に赤字になり今ではたまに廃墟マニアが訪れるが主に不良の溜まり場になっていた。住んでいる家出少女までいるほどである。
ひかげは単に"かつてゴージャスだったのんのん村から歩いて向かえる距離の廃墟"としか認識していなかったのだ。他の廃墟マニアのレビューを読めばこの惨劇は避けられただろう。
到着。
夏海「ねえねえ、あそこの駐車場さ、バンとかバイクが沢山とまってる」
ひかげ「本当だ。まだ新しいな。中も意外と綺麗とか?」
夏海「うちらみたいに廃墟フェチが集まってるのかな?」
ひかげ「他の人がいたら雰囲気ぶち怖しだよな…まあ人気スポットってそんなもんか」
階段で高さ154m、43階のガラス展望台を目指す二人。長い道のりだが先に絶景が待ってると思えば険しい道も乗り越えれると思った。
そして22階の埃だらけの客室に寝転がり一休みしていた頃…
????「おい」
野太いオスの声が響く。
2人「え!?!?」
思わずハモる二匹のメス。
見知らぬ若い男「おめーらここで何してんだ?誰かの妹かよ」
2人「」汗タラー
見知らぬ男「違うのか?ひょっとして廃墟オタクってやつか?」
男は歳は二十歳頃。不器用な形のタトゥーに薄汚い顎髭を伸ばし肌もざらざら、服はダボダボ。学校も仕事も行ってないことがすぐにわかる"いかにも"な不良であった。
見知らぬ男「ふーん…」ニヤリ メスの本能だろう。危険を察知した2人。
ひかげ「えーとですね…えーと…私たちのんのん村から来ててですね…」
ひかげ「ネットでここが素晴らしい場所だって聞いて…それから屋上から凄い景色見れるって思って…ほらカメラも!」
夏海「」コクコク!
動揺しつつも状況を説明しようと頑張るひかげ。
見知らぬ男「あ?あーあ。そういうあれな。まあゆっくりしていけよ。俺は加藤ってんだ」
加藤「俺らさ、ここにもう1年くらい住んでるのよ。前はよく敵対チームと揉めて喧嘩もしたけどこんな田舎だろ?今じゃ相手もいねーし暇してんの」頭ポリポリ
ひかげ「へー!なるほど!良い人だな〜w!な!夏海!いても良いんだって!」
夏海「うん…!良い人。アウトロー!」
ひかげ「お前!アウトローって無法者って意味だぞアホ」
加藤「アウトローねえ。アウトローか」
ひかげ「え?!いや違う違う違うんです。こいつ本当に馬鹿で村でも評判で」アタフタ
2人「さーせんっした!!」 2人の特技 土下座が炸裂する。しかし効果は今ひとつのようだ。
加藤「いや、良いじゃん良いじゃんアウトロー^^気に入ったわ。ちょっと待ってろよーあ、それから動いたらお前らマジ殺すよ?俺3人ここで殺ってるし」鋭利な刃物を取り出す
加藤は何やらスマホでもガラケーでもない、明らかに施設内向けのように思える大型の無線機を取り出す。
加藤「あーテストテスト、っと。22階の2208号室に可愛い可愛いお嬢ちゃんが二名ご案内ー!!皆接待しろーw手抜くなよ」
間もなくしてザワザワと人の気配がする。加藤に殴り気を失った二人は暫くしてから瞼を開く。そこには部屋中に夥しい量の全裸になったオスが2人を囲っていた。
スマホカメラを構えた男A「あ、起きた。JC?これJCじゃね?片方はJSかな?背が低いの」勃起
オタク風眼鏡の男「これアメリカ大統領っしょ?奴隷解放宣言っしょ?リンカーン的に人民の人民による人民のための輪姦でしょ????w」早口ボッキ
加藤「起きたかー^^んじゃ俺からいくね。初めての人たちは最初は見ててくださいねー^^」
外野「おーいいぞー!早くヤれー!加藤さんカッケー!」ガヤガヤ
ひかげ、夏海「」 加藤「おら!!じたばたするなまた殴って失神させんぞこらぁ!!」
ひかげ「いや!いやいやいや止めろ止めろ…止めてください…あ…」
ギンッ!生まれて初めて見る力強い勃起が徐々に近づいてくる。殴られる恐怖、犯される恐怖でひかげは抵抗を忘れるほど呆然とする。
夏海に至っては放心していた。命より先に目が死んでいた。目の前の状況が彼女のキャパを余裕でオーバーしていたため脳が機能していないようだ。
うーん、即興で書いてたけど続き思い浮かばない。誰か頼んだ。
俺は基本エロシーン苦手なのよね。この話そのまま続き書いてくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています