のんのんびよりの平和な日常を八つ裂きにしたい 28
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のんのんびよりが狂おしいほど大好きな人の為のスレッドです アンチはお帰りください。 リアルタイムやと1時間くらいかけてそのペースなん?
SS書くのも大変なんやな 駄菓子屋「お前ら!?何故ここに??」
この路線は?
ヤンキーだし辻褄合うだろ 夏海「(あ、うちこれでバージン喪失かあ…まさかレイプが初体験、もう一生結婚できないかな。ねーちゃんより先に大人になってちょっと優越感…wってこの状況で何考えてんだうち)」
ひかげ「やだ!辞めろ辞めて…辞めてくださいいいイイ…ん///いや!いやああ」
動けなくなった夏海と服を強引に掴みとられて破れてしまった動揺し怯えるひかげ
まだ成長途中の未熟な乳房が現れる
と、その時
ヤンキー姿でフル装備の楓(通称 雷神)「お前ら!?何故ここに?」
加藤「か、楓?あー…いや、これは…ノリっていうかなんていうかさw」
楓「加藤…お前ら…うちらどれだけ悪やったってマワシとシャブと動物虐待だけは絶対にやらねえって私と約束したじゃねえか…」ゴゴゴゴゴゴ
加藤「あ、ああそうだったな…そうだったそうだった。わりい、楓のダチか?」
楓「ああ。こいつらは」
と言いかけたその時
夏海、ひかげ「駄菓子屋!!!!!駄菓子屋ありがとう駄菓子屋!!」
加藤「え?駄菓子…屋?楓の仕事はドラッグディーラーでハーレー乗り回してる金持ちのはずじゃ?」
取り巻きA「え?俺楓さんは風俗やラブホ経営で儲けまくってて近所じゃエルドラドさんって呼ばれてるって噂聞いたぜ?愛車は真っ赤なHondaのNSXだって」
楓「え、ちょまって」
取り巻きB「ん?今の世の中って本当に駄菓子屋なんてあるんか?仕事にならねーべ。あがりも雀の涙ほどだべ?」
楓「…///」
一同「…」
楓「わりい、急用思い出した。あ、こいつら?全然知らん。ヤるだけヤったらきっちり埋めとけよ。15メートルは掘れ野犬に見つからないようにな」
不良たち「うっす!」
夏海、ひかげ「そんなあああああああああああ」
fin 風神…
一穂は雷神 雪子は龍神
特攻の拓の見過ぎw そういやこのみには草加学会員とかぼっちとかって設定あったけど茜ちゃんにはまだ無いよな
誰か考えて 茜ちゃんのSSも全然ないよな
属性的にもほたるんとやや被ってるし難しい存在
特徴もややコミュ障くらいだし のんのん村障害者隔離学校殺傷事件 が起きた
植○聖「障害者は社会の悪だ。障害者なんて皆死んでしまえばいい…」ブツブツ
こう呟く青年、植○聖は後に神奈川県の相模原にて戦後最大級の大量殺人事件を起こすことになるがそれはもう少し後の話。
植○聖はこの日のんのん村に住む親戚に会いに寄ったのだ。道中見つけた旭丘分校について親戚に質問してみる。
植○聖「随分辺鄙な場所に学校があるんですね叔父さん。どんな学校ですか?」
叔父さん「ああ、あそこはね…障害を持った小中学生が通っててね。言葉が話せない子、小人症で発達障害の女の子にテストで0点をとっちゃうADHDの子に東京で問題を起こした子…」
叔父さん「まあ要するにね、障害を持った子が集まるところなんよ。全校生徒は5人って言ったかな。」
植○聖「へえ…必要なんすかね…ああいうのって」
叔父さん「?」
植○聖は事件本番前の予行練習の場を求めていたのだ。
今日にはのんのん村を離れる彼にとってのうってつけの舞台。それが旭丘分校であった。 続く
その日は午後は突然の大雨。ゴロゴロと鳴り響く稲光がのんのん村の不吉を予言しているようでもあった…
下校時刻まで間もなく。
蛍「先輩。凄い雨ですね…お天気予報と違う…」
こま「ほんとにね〜最悪だよ傘忘れちゃったし。」
蛍「(…チャンス!誘える!)あ、あの先輩もし良かったら」
一穂「お〜^^こまちゃんは傘忘れちゃったのか後で職員室に取りにおいで〜^^ ビニール傘かしたげるからさ〜^^」
こま「ほんと!?一姉ありがと!」
蛍「…」
れんげ「ほたるん、凄い形相なのん」
蛍「」ごつん
れんげ「んな!?」 こま「あれ、れんげ?どしたの?」
蛍「なんでもないよね〜(ねっとりボイス)れんちゃん ニコッ」
れんげ「な、何でもない…のん…」
植○聖「よし、ここか…なんだ教室は賑やかじゃないか。」
後に現代日本のアサシンと呼ばれることになる僅か短時間で19人殺傷した彼の最初の殺人劇の第一幕が今降りようとしていた。
装備は肉斬り包丁である。
れんげ「…んな!?」
こま「んー?だからどうしたのれんげ…って あれ…誰だろ…」
なっつん「ん?お兄さん村の人じゃないよね?誰?怖い顔してw」
植○聖「障害者、発見。コロス。」
なっつんの頚動脈は引き裂かれ噴出すような鮮血が教室内に発射された。教室は凍りつく。
すかさず近場にあった箒を構える兄貴。
植○聖「小人、小人発見…」
蛍「まずいですよ!先輩!」
こま「んにゃ!?蛍助けて蛍!!」 この時一穂は小鞠に傘を貸すため職員室を離れていたのだ。
植○聖「オトナはいないのか?楽勝だな。お前も死ね。」
バンッ!!!!!
教室内に銃声が響いた。持っていた包丁が床に落ちる。
植○聖「は、はああああああああああ!?なんだこりゃ!?!?」
一穂「うちの生徒に手を出したらいけない^^駄目だぞ〜^^(開眼)」
植○聖「だからなんだよお前…つかその猟銃は…」バンッ!!!! ヒュン 今度は彼の顔すれすれに二発目のショットが入る。
一穂「次は…心臓、いっちゃうぞ〜^^」
植○聖「ひ、ひえっ…」逃げ出す
一穂「ふー…良かった〜皆が無事で。間に合って良かったわ〜^^」
蛍「凄い!ぎりぎりセーフでした」
兄貴「」コクコク
こま「え、いや夏海が…」
れんげ「凄いのん!ねえねえ!!皆無事なん!今日のねえねえはかっこいいのんな!」
一穂「いや〜皆はうちの大事な生徒。傷つけさせたりはしないよ〜^^」
こうして村の安全は守られたのだ。めでたしめでたし。
fin 夏海が(夏海だけが)酷い目にあうSSは面白いなあ
どんどん投下してくれ のんのんびより スタンドバイミー
それは忘れもしない5年前の夏…
11歳ひかげ「みんな〜大ニュース大ニュース!!!!マジでこの情報やべーわ!」
15歳駄菓子屋「どうした?れんげが喋れるようにでもなったか?」
ひかげ「へっへっへ…w 実はうち、聞いちゃったんだよね〜 姉ちゃんが友達と死体の話しててさ…」
13歳このみ「え!?死体…何かの事件?」
9歳小鞠「ぴえっ!」失禁 ジョボボボボ
ひかげ「うん、なんかね、身元不明の死体が野ざらしにされてて今もまだ通報されてないんだって。 駅から線路沿いに進んで駄菓子屋の裏山(8.5巻のマップ参照)に向かうとすぐのところに。」
ひかげ「皆見たくない?w人間の死体!見つけたら村のヒーローだようちら!!」
楓「はあ??何でそんなもんわざわざ…」
このみ「面白そう!楓ちゃんもしかして怖いのー?」
楓「べ、別に怖いわけ…三人で行くのか?」
ひかげ「うーんこういう時は何となく4人だよねー何となくだけど(原作厨)」
このみ「メガネ君は喋らないし…小鞠ちゃんは…あ、漏らしてる(この兄妹なんなんだよ)」
8歳夏海「うち!うち行く!!うち怖くなんかないもん!」
ひかげ「大丈夫かな?夏海はこの中で最年少だし」
このみ「偉いねーwなっちゃん。おばさんにはお泊りしに行くって言うといいよ。小鞠ちゃん…勿論秘密守れるよね?」
小鞠「あばばばば…」コクコク
楓「このみノリノリだな」
次の土曜日、4人は駅に集まる。どうやら線路沿いに目印があるらしく線路沿いなら迷うこともなくその日のうちに戻れるだろうという事で一度目的地とは反対方向に位置する駅に集まったのだ。
ひかげ「じゃあ行こうか。皆食料とか持ってきた?」
このみ「え?何も聞いてないよ。いるの?」 楓「ったくどうせそんなことだと思ったよ…ほれ、うちから色々持ってきた」
ひかげ「…駄菓子ばっかじゃん。」
夏海「うち駄菓子大好き!駄菓子屋偉い!」
一同はひたすら線路沿いを歩き続ける。途中で立ち入り禁止の私有地を通って猟犬に襲われたり
逃げ切ったと思ったら越谷兄妹の障害を飼い主のおっさんにdisられたりとまあ色々あったが順調だった。
夏海「うう…あの親父…母ちゃんのことを誰にでもヤらせるヤリまんだって…兄ちゃんのことを口無し、姉ちゃんは発達障害だって…」グスグス
このみ「もーなっちゃん!元気出して(全部本当のことだ…)私言い返してやったじゃん。「おーい!1回痴漢して捕まってるエロ親父ー!」ってね」
駄菓子屋「そうだぞ夏海。あんな奴の言うことは気にするな」ポンポン
暫く歩くと鉄道橋にさしかかる。ここを渡ればあっという間だが迂回すれば二時間はかかるそうだ。だが電車が来たら?下は川で24mの高さだとても助からない。
ひかげ「これ渡ろうよ〜往復で4時間だよ?ありえないって日付変わっちゃうじゃんか」
このみ「いやいやいや、途中で電車来ても飛び降りれないんだよ?ひかげちゃんがミンチになるのは嫌だな〜」
ひかげ「へっへっへ…怖いんだろこのみ?w置いてくぞ!皆ついてこーい!」
夏海「わーい♪www」 楓「ったくあの馬鹿は」 このみ「もーう、信じられなーい!下は見ない下は見ない下は見ない…」
鉄道橋の半ばに差し掛かった頃、聞き覚えのある音が近づいてくる。ガタンゴトンガタンゴトン…電車だった。
ひかげ「うわ!嘘でしょ?皆やばい走れ!早く!」一番乗り
楓「おいおい、まずいんじゃないか?このみー!夏海ー!急げ!!!!」二番乗り
夏海「このみちゃん急いで電車きちゃうよ!うち死にたくない!」
このみ「え?そんなこと言われても無理だって私乙女だもん…(だから迂回しようって言ったじゃんもう)ど、どうしよ…」
楓「おーい!!援交中学生!!早く来−い!」
このみ「はあああああああああ!?今から死体にするから待ってろ貧乏人!つーかてめえ何でそんなこと知ってるんだ?あああああああ!?」なっつんだっこして走る
楓の機転とこのみのファインプレーでかろうじて4人は助かったのだ。 危機一髪の脱出を体験した一同はその晩野宿した。
楓とこのみは喧嘩したり仲直りしたり。夏海はすやすや寝てひかげは誰も聞いてない自慢話を続けた。 途中イノシシとか出てきたがこのみが素手で倒して食べてしまった。
…翌朝
ひかげ「あーよく寝たわーんじゃ行きますか。日帰り結局無理だったね」欠伸
このみ「まあ楓ちゃんの家に泊まったとか言えばいいんじゃない?いつもそうしてるよ私」
楓「…(このみの奴、援交する度にうちに泊まるって親に言ってたのかよ)
もうどれだけ歩いただろうか。目的地が近づく…
ひかげ「えーとこの辺なんだけどなあ…あ!」
楓「お、見つけたのか?…え?」
そこにあったのはとても人間の原型を留めてない変色したこのみの両親の死体だった。
このみ「お、お母さん!お父さん!!え?何で?嘘…でしょ…?何でよ…」
夏海「このみちゃんこれ」グイグイ
そこに残されたダイイングメッセージには ハンニン ハ イチホ カネメアテ とあった。
そう、偶然ひかげが耳にした会話とは最初から殺害した死体の処理に困っての会話であった。発見したのに通報してないのも納得だ。
だが、4人は4人のままでいるためにも、ダイイングメッセージを消した。
すっかり今では4人は仲良しだ。このみにとって両親はそれほど重要でもないらしい。
ひかげ「いやー驚いたね。姉ちゃんがやばい奴なのは知ってたけど…まさかこんな」
このみ「いいよいいよ、私親がいない悲劇のJC頑張るから」
楓「全く逞しいやつだなお前は」
今ではすっかり誰もその話をしなくなってしまったが忘れたわけではない。とても暑い5年前の夏の思い出。
fin
追伸:元ネタの映画 スタンド・バイ・ミーを知らない人はくっそ名作な洋画なので今すぐ借りてみてきて欲しい ひかげ「あった、これがうちの宝物だよ」
春風「これって…これが…ひかげちゃんの宝物?」
ひかげ「そうだよ」「犬がくわえていったのかと思っちゃった」
(だってこれ…)
ひかげ「見つけた時やっぱボコボコにされてて」「恥ずかしいけど泣きにこの河原にきたんだ
」
ひかげ「そしたらコレがあったんだ」
ひかげ「…ケーサツと…だって」「本当はしなくちゃいけないんだろうけど」
ひかげ「びっくりした?」
春風「…」
ひかげ「去年の秋ごろみつけたんだ その頃はまだ肉がついてたよ」
(肉がついてるったってこれ 人間じゃん!)
ひかげ「もっと早くみつけてればふくらんだりウジがわいたりとか見れたんだけど…」
ひかげ「なにかこの死体をみるとほっとするんだ」
ひかげ「自分が生きてるのか死んでるのか分からないでいるけど」
ひかげ「この死体をみると勇気が出るんだ」 >>907
書きたければ1から設定考えて自分で最初から書いてください
勝手に1レス分足し算されると見づらい上に不愉快です
このお話は>>906で完結してます TVや映画で何度もしたいはみたことある
でもそれは生きてる人間が「フリ」をしているだけだ
本物の死体をみるのははじめてだった
でも何か実感がわかない
ひかげ「春風にだけ教えるって言ったけど 本当は他にもう一人 コレのこと知ってるひとがいるんだ」
春風「誰?」
ひかげ「富士宮このみさん」
ああ、あのキレイなコ
ひかげ「ある日やっぱりつらいことがあって死体をみにこのヤブに入ったら」
ひかげ「先に彼女がいたんだ」「それからたまに二人で死体をみにきたりした」
ひかげ「だからこれは彼女の宝物でもあるんだよ」
それからあたい達はしばらく死体をみていた
「こわい」とか「恐ろしい」とか「きもち悪い」とかの感情を一応、感じた
でも、やっぱり実感がわかない
もしかしてもうあたしはすでに死んでて でもそれを知らずに生きてんのかなぁと思った 追伸:元ネタの岡崎京子の漫画 リバーズ・エッジを知らない人はくっそ名作な漫画なので今すぐ読んでもみてきて欲しい 自分のSSパクられて余計な付け足しされたと思ってる方も
自意識過剰だなぁ… >>908
読んでる人間の読解力なめんなよw
>>906からの続きだとは思わんわ 『リバーズ・エッジ』って『のんのんびより ばけーしょん』を上映する
角川シネマ新宿で春にやってた映画だったなそう言えば >>914
全くだ
スレは荒れるしパクって改悪な投稿までしてこんな過疎なスレで何がしたいんだか
書き手の人は貴重なのにこれで嫌になって消えたら困る >>919
面白さの沸点は人それぞれだから面白いか?って訪ねられてもわからん
のんのん関連のスレなんてそんなもんだろ
ここのスレのメリットはアニメや漫画の情報が本スレより早いw 読めるSS書くだけでも普通に難しい
やってみたらわかるけど何年か前に俺が書いた時は皆に叩かれて終りだった このみの学会員ネタが好きだからまだSSなかったら新たに書いてほしい
リクエストOK? >>925
今は草加の力が揺れ動いてるから信仰に疑問を抱くこのみ… 巧みな話術
このみ「でさーそこの学会に入るとね、男の子にモテるし、お金も貰えるて、すっごい幸福で不思議なパワー貰えるんだ!あ、それとね、私ちょっと前に池田犬作先生とお喋り出来ちゃったんだーw」
あかね「は、はあ…」
このみ「ほらこの写真見て!2ショットw」ガラケー取り出す
あかね「なるほど…(うわ、このおっさんめっちゃイヤラシイ目線で先輩のこと見てるし)」
この二つ年上で同じ吹奏楽部の先輩である彼女の名前は富士宮さん。悪い人ではないのだが(多分)悪い噂が彼女には絶えない。
一度妊娠して中絶した、サラリーマンと手を繋いでパパ活、ヤリマン、強引なマルチ商法、友達は小中学生だけ、インスタのフォロワーが6000人いる、ニコ生の姫…
そして今私はこの先輩から同じくあまり良い噂を聞いたためしがない日本でも指折りの宗教の一つへ勧誘されている最中である。
はっきり言って興味ないので断りたいのだがどうすれば傷つけずに彼女から身を守れるのやら。コミュ二ケーション能力に自信がない私にとっては難題だ。
あかね「先輩…私、宗教とかそういうのちょっと…」
このみ「あはははw大丈夫だよ!宗教じゃなくて学会だからさ。それにあかねちゃんも人と沢山知り合えるし人と話す練習も出来て一石二鳥じゃない!?今度おいでよーw楽しいから」
最初から断ることばかりイメージしていたが、言われてみたら確かに私は暇人だし似たような人もいるかもしれない。自分から社交の場を避けすぎていた。
確かにそんなに悪いことではないのか…?
あかね「うーん…どうしようかな」
このみ「(あ!迷ってる迷ってるwあとは私の巧みな話術で…)」
とその時、すかさずガラケーを空中に掲げる
このみ「もしもしー?あ、清美さん?今同じ部活の1年生が〜これがもうすっごい可愛い子でーwうんうん、放課後?行くねー!お菓子用意しといて。名前は篠田さん」
あかね「先輩!?私まだ」
このみ「行けばわかるって!じゃあ行こう!」
全く強引な先輩だ…押しに弱い私は覚悟を決める。
いやらしいおっさんが来たらすぐに帰ったらいいかな
そんなことを考えながら草○学会へと向かう2人。
冒頭の部分だけ。続きは明日投下します >>919
つまんない
そもそも「評判よかったら続き投下」のはずだったけど
好評なんてなかったんだぜ?4時間余りも放置されてた
ところが「めっちゃ評判いいな」なんて言い出して投下始めたんだ >>928
まぁ蛍、小鞠、夏海スレよりはだいぶマシな場所だとは思うんだが
どうだろう? このみ「いや〜実は初詣で鳥居くぐったり、神社の敷地内に足を踏み入れたり、
ましてやお参りまでできる学会員ってさ。社会との軋轢をなるべき減らそうって
考えなんだよね」
このみ「だから強引な折伏ってやらないんだ」
あかね「なんだ、そうなんですか」
このみ「60年代の『折伏大行進』じゃあるまいし嫌がる人に無理強いする時代じゃないよぉw」
このみ「でも18歳になって選挙権持ったら公明党よろしくね」
あかね「ギャフン!」
fin >>928
評判良いようにしか見えないけど目ん玉ついてるのかお前
お前はつまらないと書いてるが肯定的な意見もある 〜道中〜
このみ「あかねちゃんって彼氏とかいる?ってか処女なの?」
あかね「(え!?そこ聞いちゃうのこの人?デリカシーないのかな)えーと…いません。…あ、あと経験はないです…」
このみ「うわーだから初々しいんだねーw私が連れてきた子の中じゃあかねちゃんが一番かもーw」
このみ「じゃあさじゃあさ、これから物凄くHなこととか興味ない!?」
あかね「え?」ポカーン
突然の大胆な質問で混乱する。これから行くのは挨拶のようなものじゃないの?
そもそも何でこの人は突然セクハラ的な質問を?一体これから何が始まるの?単に下ネタな話題が好きなのかな?
あかね「わ、わたしそういうの…あんまし」
このみ「じゃあオナニーとかは」
あかね「やりません!!!!!!!!!!!」
このみ「あ、ごめーんwその歳だとそうだよねー下の毛とかどう?」
あかね「…」不機嫌そうな顔
そう言えば、あの学会はAV女優が多いとかそんな噂を聞いたことがある。あくまで噂だ。
このみ「あ、到着した。ここだよー!」
これが世に名高い○価学会の会館…?田舎とは言え結構立派な作り。
一体どこからこんな立派な建物の資金が出るのだろう?
このみ「さ、入った入った」
おっさんA「うわー良いねー可愛いね可愛いね。JK二人wおじさん生きてて良かったわあwwwwwwwww」
このみ「あはははーw井上さんってばほんと調子良いんだからーもう!」
やっぱりというかイメージ通りのおっさんが出てきた。これはもう急用を思い出して帰るべきだろう。
と、その時
????「そこの君!今日からの篠田さんだね?もう両親には電話したから」
あかね「…へ?あなたは」 滝沢○明「こんな可愛い子どうして今まで連れてこなかったの?何もしないなら帰れ!」
上○彩「あはは〜w」
あかね「(すごい…テレビでしか見たことない人たちだ…この学会ってそんなに有名だったの!?)」
石原○とみ「あかねちゃんよろしくねー」
あかね「はわわ…(凄い、サイン欲しい)」
このみ「あかねちゃん。今日は様子見るだけっぽかったけど…どうする。帰る?」
あかね「先輩。はっきり言わせてください。」
このみ「ん?」
あかね「私実は超ミーハー女なんです。これからずーっと通います。」
このみ「あははーw会員一名追加!」
井上「これからここに来るのも楽しみになるなwwwおじさん感激w」
こうして私はこの創○学会で根を張って生きていくことにした。
普段学校で私のことをチラチラ見てくる男子たちをこのみさんから教わった巧みな話術で勧誘。これだけでお金まで貰える。
あかね「入会しそうであと一歩って男子がいるときって先輩ならどうしてます?」
このみ「そこはねーエロをちらつかせるの。童貞オタクなんてFラン大学の入試くらいチョロイんだから!適当に話しててもついてくるよーw」
このみ「例えば"私前から想ってたの。○○君と一緒に通えたらなーなんて…迷惑だかな?ごめん///" って目をうるうるさせたりって具合で。」
あかね「ふむふむ。なるほど参考になります!」
元々真面目な性格のあかねは熱心に先輩のアドバイスを実践する。クラスのオタク系男子から人気があったあかねにホイホイついていく男子は少なくなかったのだ。
私は今日も童貞をストイックに会員として入会させていく。人との会話が苦手だった私はもういない。人数が増えると収入も上がった。
自分を変えたいそこのあなた。私たちと一緒に歩みませんか?追伸:あかねちゃんの処女は健在です。
fin >>930
あっちはエロだろ小鞠スレはたまにブッ飛んでて好き ノリでレスしたけどまさか本当にリクエストに応じてくれるとは
>>934
このメンバー会員の噂ある人たちばっかじゃんwww
でもあかねやこのみ会えるなら入会するかもしれん >>934
おっつん
あかねのSS初めて見た
そういや昔いた書き手も叩かれ過ぎて全員消えたんだっけ?
やっぱ歴史は繰り返すんやね >>932
>>852のこと言ってるんだよ
少なくとも>>848-849に反応なんか無かっただろうと
ところが「めっちゃ評判良いな」と言い出して連投始めるんだよ そんな90レスくらい遡ってイチャモンつけるんだったらお前が書いてくれ
名前のとこに>>938って入れとけよ
じゃあ頼んだ >>934
もしかして書いてる人はガチのSGIですか? >>938
>>851が煽ったのがいけないんだよw
それでガキっぽくムキになっちゃったw 実はガチっぽいのは>>931の方w
折伏なんて言葉知らなかったよ SSあったほうが楽しいのに文句言い続けてる奴って何がしたいんだろ
代わりに盛り上げるわけでもなくひたすら批判ばっか
お前が書けよ
あくしろ いや正直に言うと雑談スレだった時の方が楽しかった
SSは読まなきゃいいんで投下したい人は遠慮なくどうぞだが それなら別スレのがあなたは向いてると思う
平和な日常をぶち壊したいスレって元々SSありきのスレで雑談は二の次だったから 今さらアニメ2の本スレなんか行けるかよ、あんなとこw 文句ばっかだなあ
んじゃ自分でスレ立てたら?雑談専用とか
平和な日常スレとか4人の書き手でpart20くらいまでは持ってたと思うしね
なんでもありに移住決定したのもその頃だったっけ
お前みたいな奴が数人沸いててこの板に逃げてきたんだよ
むしろその時のこと知らないような新規が何でここにいるのか謎なんだが >>948
ここはID出ないから困るね
いやいや間借りしている身だからなんも言うことは無いですよ
SSの投下主体の元の姿に戻るのも結構ですよと >>948
2期始まる前に荒らしたあのバカを思い出したw
SSぐらい好きにやらせりゃいいのに >>952
3年くらい前にいたね
まあ荒しはいつでも定期的に沸くものよ
スルーが大事 やっぱ強制ID表示ワッチョイ有りにして29立て直そうぜ それ過去に失敗したから今みたいになってんだよね
しかもワッチョイだとスレも過疎るし まあ皆さん仲良くしましょうよ
劇場版もあと少しだし >>957
今月後半に初めて沖縄に行くから(仕事で)
飛行機怖いw 飛行機の事故率が怖いなら家から一歩も出れないじゃん
歩行者や自転車はもっと事故率高いし自動車やバイクは当然もっと高い
飛行機は全ての乗り物の中で一番事故が少なくて安全なんだが 沖縄は他にもアピるところ山ほどあるからへーきへーき 沖縄の米兵(長身の白人)「コマチャンガイチバンダイスキデ〜ス」
沖縄の米兵(ガチムチボディの黒人)「コマリアイラブユー」 >>963
ウホッ イイヨウジョ ヤ ラ ナ イ カ >>963
米兵のデカマラを平気で咥え込むママるんの膣… 一穂「こまちゃん大丈夫かい」「米兵さんには私が代わりに犯されるよ」
小鞠「あ 嬉しいかも」
小鞠「なんか今日は先生がちゃんと先生してる」 HAHAHA! ワタシタチ クサレヴァジャーイナ二 キョウミアリマセーン >>966
全然面白くない
やっぱ書き手って重要だわ 精神を病んだ
僕はのんのん村の石川家の長男。歳はもう38になる。
都会に行き精神を病んで休職中、おまけにうつ病のせいでもう2年もインポが続いてる。何をやっても効果はなくあるのは絶望だけだった。
バイアグラも効果がなく泌尿器科に行けば精神科を勧められ精神科に行けば泌尿器科。要するにお手上げなのだろう。インポはなおらないのだろうか…
雪子「インポを治したい?うちにきんさい!!インポなんてみっともない!」ジュパジュパ
インポ僕「はあ…」ヘナー
僕と雪子さんは一応面識がある。彼女がまだ少女だった頃から。
3年連続出産したと母さん(石川のBBA)から聞いたときは驚いた。僕なんか娘のほのかの面倒みるだけで大変だというのに3人も子供さんがいて。
インポ僕「雪子さん、ありがたいけどいくら雪子さんがベッピンのテクニシャンでもこれはどうすることも出来んよ」
インポ僕「バイアグラも効果ないんよ。もう嫁にも呆れられた…離婚かなあ」
雪子「あんた昔からネガティブだったねえ…心の治療なら私との思い出、忘れたわけじゃないんね?」
僕「思い出かあ…」
雪子さんが高校生の頃、僕は12歳の精通したばかりのガキで雪子さんに童貞卒業の面倒までみてもらった。
文字通り相手は彼女という意味だ。
若い頃の雪子さん、それはそれは本当に綺麗だった。
〜回想〜
僕「やべえw超気持ちいいよ!雪子先輩!!wおっぱいも最高ww制服姿良い!w」
目隠しした雪子「もっと!もっと突いて!いい!上手!!」
雪子「中に出したらいけんよ?」
僕「わかってるよ…わかってる、…あ!」早漏
雪子「…あんたは本当に早いねえ(呆れ)」
僕「へへへ…w雪子さんエッチだから」
二度と戻らない性春時代。あの頃の勃起は凄かった。
1回発射したくらいじゃ全然収まらない。相手いなければ犯罪だって…あのみなぎる性欲とエネルギーは一体どこにいってしまったのだろう?
〜現代〜
僕「ちっくしょう!もう駄目だ。初恋の相手としても全く勃たたない!死にたい…」
雪子「仕方ないねえ。秘密兵器、あるからそこで待っとってね」
秘密兵器?一体何が出てくるのだろう。大人の玩具だろうか… 雪子さん「おまたせ」
僕「…へ?」
なんと僕の目の前に現れたのは雪子さんの長女、小鞠ちゃんだ!歳は14歳だと記憶している(とてもそうには見えないほど小さいが…)
何とも持ち運びやすそうに登場した彼女はスヤスヤと眠っている。
雪子「男はこういう幼いので興奮するんじゃない?犯罪だけどあんただったら貸してもええよ」
僕「雪子さん!流石に娘さんとするのは…」
雪子「ええよええよ。いずれはどこの馬の骨とヤることヤるんだしそれならあんたで」
小鞠ちゃんを眺める。こんな幼い娘っ子相手じゃとても…全国のロリコンが泣いて喜ぶだろう…俺もその気が全くないわけじゃないが…
なんて思いながら彼女を見ていた。
小鞠ちゃんの顔に近づく。良い臭いだ。なんて良い臭いだろう。ほっぺにキスする。たまらない。
小鞠「ん…?ん!?え、おじさん誰?お母さん?!あ、あれ?これは夢?」
起きたようだ。キスを続ける。
小鞠「ひゃん!い、いや、いやあ辞めて!!何するのおじさん!!!」
本気で抵抗する。次は舌を入れてみる。小鞠ちゃんのあの軽蔑するような眼差し…
僕の理性は行為を否定するのだが心も身体も彼女を求めていることが自分でもよくわかる。
二律背反したこの気持ち…罪悪感と性的衝動…
気がついたら息子が一人前になっていた。
僕「小鞠ちゃん。おじさんの命救うと思って生贄になってくれないか?君のお母さんの了解はもう得た」
小鞠「ええ!?お母さーーーーーん!!助けてええええええええええ」
雪子「じたばたしなさんな!」ガシッ
本気で抵抗する小鞠ちゃんの小さな手足を押さえつける鬼の形相の母親。なんて酷いんだろう。なんて美しい光景だろう!
この悲劇こそ芸術だ。いいや、純文学か…?いや、舞台劇のようでもある。とにかく狂っている。それに比例して奮い立つ僕のマラ!天まで届け!
僕「おいごらぁ!じたばたすんじゃねーぞおらあ!!おじさんが大人の女にしてやっからな^^」
雪子「すっかり元気になったねえ」
小鞠「いやあああああああああああ夏海いいいいいお兄ちゃんんんんn誰か助けてええええええええええええええええ」 雪子「この!それでも私の娘か!!恥晒しめ!さあ気張りんさい!!お母さんこれからは小鞠のこと本気で嫌いになるよ!?」
雪子さんの飛ばした怒号が更に俺の勃起を強固にする。
前戯をスキップして雪子さんが持ってきてくれたローションを使用。小さなつぼみを入念に濡らす。
小鞠「んにゃあああああああ」
凄い悲鳴だ。痛いのだろう。こんな未熟な身体では無理もない。産毛すら生えてないのだから。
僕「小鞠ちゃんのお尻の穴みたいに小さいオマンコ、挿れるね!?いくよ!」
僕「…入った!凄い締りだ!」ガシ
小鞠ちゃんの可愛いお尻を鷲掴みにしてる僕の脳内でローリングストーンズの悪魔を憐れむ歌が流れ始める。
この状況における悪魔は僕のほうか、雪子さんのほうか?両方かな。
僕の性的興奮は最高潮に達した。今俺は確実に女児を貫いている!
小鞠「ああああ…ああ!お母さん痛いよおおお助けてええええ辞めてほしいのんもうもう辞めて悪いことしないからうち…」
僕「何言ってんだチビ!お前は良い子だぞ!このままおとなしくしてろ!そしたら母ちゃんも君のことが大好きになるんだぞ!」
僕は彼女のチューリップを散らすことで心も身体も全快した。なんていけない男だろう。
あれ以来、なんとなくのんのん村には帰りにくい。勿論雪子さんの気配りの良さを考えれば僕には村での居場所もまだあるだろう。
だが思い出は美しいまま保存しておきたい。そうだ、あの時のお礼を雪子さん宛てに手紙くらいは綴ろうか…
fin 雪子の虐待酷すぎ
こまちゃんが話せなくなるのも無理ないね >>968
原作沖縄編のセリフを改変しただけのSSとも呼べない代物だが
オレはちょっとクスッときたぞw 原作だとこのみの台詞じゃなかった?
ちゃんと先生してるっての >>977
自演?そう言いたい気持ちはわからなくはない
ID出ないトコだからね… >>977
それはここでは禁句だろう
SSに対する高評価、「つまらない」という意見に対して
投稿者とは別人を装った非難、なんでも疑いだしたらキリがないし… >>976
飴や冷却シート用意しているのに「おー用意いい!」って言ってるのは
このみだけど「ちゃんと先生してる」はこまちゃんだよ >>972
乙
実際問題こまを犯したらロリコンのED患者はなおりそう 長いこと書き込みがないから新スレ落ちちゃったみたいだ
スレ立て早すぎたね
>>990になってからまた誰か立ててくれ頼んだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。