加藤「おら!!じたばたするなまた殴って失神させんぞこらぁ!!」

ひかげ「いや!いやいやいや止めろ止めろ…止めてください…あ…」

ギンッ!生まれて初めて見る力強い勃起が徐々に近づいてくる。殴られる恐怖、犯される恐怖でひかげは抵抗を忘れるほど呆然とする。

夏海に至っては放心していた。命より先に目が死んでいた。目の前の状況が彼女のキャパを余裕でオーバーしていたため脳が機能していないようだ。



うーん、即興で書いてたけど続き思い浮かばない。誰か頼んだ。
俺は基本エロシーン苦手なのよね。この話そのまま続き書いてくれ。