ゲロworld
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電気で再現された音も生音なのかもしれんが
俺は古臭い人間だからな
エレクトロニクスのことはまったく知らんのだ 63Bとか懐かしいな!
あれは確かに青春だったな! ピアノの機種か何かだろうな
俺はエレクトーンのHSシリーズまでしか知らんからな エレクトーンは教員免許を取るのに必ずHSの上位機種の機能を知っていなければならなかった
ピアノではそういうことはない ステージアも安くなったな
最初は100万以上していた気がする 金持ちの教育ママだったら3000万くらいのグランドピアノを買うのだろうが
普通は100万超えるだけでも買う気おこらんからな ファツィオリの3000万円のピアノを弾いたことがあるが
緊張でゲロ吐きそうになった どこかのホールの寄贈品だっけか
あまり覚えてねえけど スピーカーから流れてくる電気の音に飽きると生音が恋しくなるな 教養の無い人間はダメだ、とよくいうが
俺の中では教養って「孤独に耐える方法を知っている」ということだな 孤独に耐える方法さえ知っていれば人間関係で苦しむことは一切なくなる
それが教養ってもんだろ 愛だのなんだのは孤独に耐えられなかった人間が生み出した幻想で
存在しないからな そういう風にして物質文明がこの世に出来上がったわけだが まももの続きをプレイしている
戦闘システムがイライラくるのだが続けられないこともない ウイスキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーがお好きでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 時刻はって言わないでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
お願いだから俺を先週木曜に戻してくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 芸大は絵画コースを受験して落ちたな
当日体調がボロボロだった影響もあるが面接でろくな返答ができなかった 課題の絵も漫画絵みたいになってヤケ起こしたし
普通の筆記試験も半端な出来だった 俺はもともと不器用の極みで何千枚と練習しても歪んだデッサンしか描けなかった 絵心は少しはあるのだが癖のある変な絵しか描くことができんかった
それでコピー用紙に何千枚も練習した コピー用紙を7000枚くらい使ったあたりで自分の不器用さに嫌気がさして
絵の上達をあきらめたな 吐き気をこらえながら毎日クソみたいな絵を描き続けていた
今思っても吐き気がこみあげてくる どう足掻いても到達しえないようなものを理想にしていた
今でもダヴィンチの絵だけはすごいと思える オタクの描いた絵はどうも上手いとは思えない
綺麗に整理されているな、とは感じる オタクは根本的に間違っているのだが
自分ではそれに気付けない
宮崎駿も似たようなこといっていたな 宮崎駿のアニメは気持ち悪くて見ることがかなわん
以前は頻繁に見ていた
アニメを見て気持ちよくなっている自分を恥じる気持ちが生まれたからだろうか
ともかくアニメは恥ずかしいなと感じ始めた
これまで常人以上にさんざんアニメを見てきたのに何いってるのか分からんが 恥ずかしいという気持ちがどこから生まれるのか
よく考えていた
昔はよく親にオナニーを見られていた 一時期、レオナルド・ダ・ヴィンチの手記(の日本語訳)を何度も読み返していた
おそらく多少の誤りのある訳だけなんだろうが
芸術に引け目がある以上、俺はなんとしてでも読まなければならないからな 基本的に旧約、新約聖書を初めとして、西洋人の書いた書物は
いくらやさしい日本語に訳されていたとしても、基本的には難解だな
書いている人間を想定した場合に、相手が何言ってるのかわからん
日本人は分からんなりに海外の書物を苦労して読んでいるなと思うが 訳者はいつも後書きで申し訳なさそうにしているだろ
自分が書いたわけじゃないからな >>895
極めつけ気持ち悪い体位で全裸オナニーしているとき親に見られた日には
さすがにブチ切れそうになったもんよ
それであとからエロ動画を見たときに
妄想と現実の落差を思い知らされた オナニーは今でもしているが
かなりきつく感じる
精神的、肉体的になんとなく違和感がある >>898
常に兄と同じ部屋だった
自分だけの部屋を持って鍵を付けたいなとは思っていたがね
そもそも俺の親は時代錯誤の人間だから
家自体にひとつも鍵かけなくても平気なんだよな トイレで大をするときでも鍵をかけないオヤジってよくいるだろ
関西にはかなり多いはず 恥に対する観念が違うのだろうな
俺は自分の何が恥ずかしいのか常に親の振る舞いと照らし合わせて考えていた エロ動画を見ていると、俺が恥ずかしいと思うことを平然とやってのける人が大勢出てくる
それはもう興奮するよな そのときに興奮するだけであって射精に至れば後が続かないのだがな
いわゆる賢者タイムだ
何度も何度もオナニーして賢者タイムに至っている内
己の想像力の限界を知ることになる
賢者タイムという言葉が示すとおり、一時的にしか賢者の気分も続かない まももをプレイしてる
回復ポイントのないセーブ場所でセーブしてしまって
砂漠で蠍に囲まれてピンチだ ゲームに命かけているゲーマーはチートを恥ずかしい忌むべき行為としてみてるが
ゲームにまるで関心のない人にとっては「チート」の意味も分からんからな
そんなものか、と >>910
アジャコングとダンプ松本は一時期ファンで応援していたな
親子の確執ってのは人類永遠のテーマだろうな まもも(魔王物語物語)の続きをプレイしている
序盤かなりきついが殺人ネズミで稼げるようになってくると楽しい ルドルフに装備させている武器用の本、分厚すぎて行動が遅くなるが
威力は中々のものだ
京極の本かもしれないな あらすじは、魔王物語という本の結末を求めてとある島に集ってきた
冒険者たちが織り成す物語
イストワールからアイデアを借りたらしい /⌒ヽ
( ^ω^)つ_。_ お茶どうぞお
(_つc(__ア~`・、
ヽ _つ i
ヽ_) !
。: :.゚*。
━ :。旦゚: 今夜は時刻はって言っていいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおっっっっっl あまり調子に乗っているとサボテンの花と300回言って
ゲロを吐きながら人生をシャットダウンするぞ なんかイライラしてきて落ち着くために焼酎を飲んでいる しかしなんだ、この甲乙混合の変な安物焼酎は
微妙に薬を連想させる味だ もともと焼酎ってこんな風味だったかもな
あまり飲まないから忘れていた 昔、金がないときはホワイトリカーとかもストレートで飲んでいた
単純にアルコール度数と量の兼ね合いで判断すると
35度のホワイトリカーが一番安く酔えるからだ ウォッカに慣れていると25度の焼酎でも水みたいに薄く感じる 今は親父の借金と裁判のことで頭いっぱいだな
ゲームやっていてもまあ楽しくはあるがほとんど上の空だ 漫画は読んでないがハンター×ハンターの展開だけはかなり気になる 一般少年漫画誌にはあるまじきマニアックで技巧的な展開になっている
よくこういうアイデア続くよなあ
かなり根を詰めて読まないとストーリーが追いきれない ワンピースの分かりやすさとハンターの難解さをよく対比させている人がいるが
単純明快な面白さでいえばワンピースが圧勝なんだと思える
ハンターは明快さを放棄して冥界に片足突っ込んでるからな 幽遊白書の頃はまだ主人公が死んでも行き着く先は魔界止まりだったな 悪魔だの天使だのをモチーフにした作品は最近では幼稚に思える しかし、俺の親父が悪霊にとり憑かれている夢を見たな、最近
親父が撮った写真に変なおっさんがうつっていた(トラックの下に)
それで悪霊を追い払うためになぜか俺は包丁を5本くらい持っているのだが
実際5本とか持てないけど
イメージとしてハンター×ハンターでパームというキャラがやっていたあれに近い
持てない分は体に巻きつける
爆弾魔がよく体にダイナマイトを巻きつけて脅すだろ? パームは爆弾を体に巻きつけるようなキャラじゃないかもしれんが
リアルタイムで読んだときにゃ、俺の中では
「自爆」をものともしないような性格に思えた
実際やらないだろうけどなパームは 作者は「このキャラは絶対にこの行動を取らない」という
明確な指針を持っていたほうがいい
それでも人間って弱いからな
いつどのような状況でそのお約束を破らないとはいえない
冨樫の描き出すキャラはみんなそんなイメージだ まももの続きをプレイしている
海の敵にまだ苦戦するくらいのレベル レヴィアタン海域の敵はまだだめだな
先に塔を攻略するか 情報によるとレヴィアタン海域でヒクグモをレベル25まで上げなければ
ヒクグモの紹介データが出てこないらしい
上げていくか まももはクリアしたことないからな
結末を知らんのだ
ストーリーの発想が非常に洒落ていて洗練されている 先に何もなかったマップでも登場キャラの願いをきくと
それぞれのキャラごとに思い描く物語のとおりのマップがあらわれる
その物語が指し示す意味を読み解きながら冒険してゆく 魔王物語自体が複数の英雄譚を寄せ集めた形式の物語で、
島に集まったキャラの過去や思い描く物語と魔王物語のそれぞれのお話とが
恐らくなにがしかの因果関係を持っている 物語には必ず終わりがある
魔王物語の終わりを求めて島に集ってきた得体の知れないキャラクターたち
その中心人物がこの主人公ということなんだろう よく考えてみたんだが
他人が描いた物語を最後まで読み通して感情移入するのって
恐ろしく難しいな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。